先週に引き続いてのグラビア。先週に引き続いて、表情のわざとらしいカットは残っていますが、P1の表情が可愛らしくて、そこで印象を盛り返している。浴衣と水着オンリーという徹底度合いも割り切っていて良いと思う。(75点/若干表情のわざとらしさは残っているが、P1が良いので合格点。衣装も割り切りが良い)
巻頭に「ブレイク寸前アイドル7」と題して、夏目理緒、浜田翔子、桐村萌絵、小川清乃、二宮歩美、田中かおり、下村真理が各1P(池田亨昭)。小さい写真でキス顔入りですが、どれもいまいち。普通の写真では二宮歩美の充実度が光る。だから、普通の写真集早く出してくれよ…。
セミヌード以降の吉岡美穂のグラビアとして、この藤代冥砂のアプローチは正しいと思えます。つまり、「ほとんど着衣」という路線。その路線で表情主体で攻めた結果、新鮮な魅力が出ている。このグラビアだとP2やP3はほとんどモデルグラビアか、という感じですが、表情の魅力で成立しています。他にもシチュエーションの妙などで見せる写真もあり、好印象。(80点/セミヌード以降の吉岡美穂の撮り方の一つの正解例。ほぼ着衣だけど、それが魅力を出している)
相変わらず不安定さの残る夏目理緒ではありますし、「常に不機嫌」という雰囲気に変わるところはありません。でも、このグラビアのP1とP6上、こういう表情が出せてきたら、これが平均化して出せるようになったら、一段上のステージに進むことが出来ると思います。それくらいのこの2点の表情は魅力的。(75点/P1とP6上の表情が見違えるくらいに良い感じ。これが平均して出せたら夏目理緒の評価は大きく変わる)
相変わらずの篠山紀信節。P1のゴスロリ風衣装、P2のキルビル風ポーズ、P3の自己露出風シチュエーションなどシチュエーション創出の意欲は認めるが、この絵作りでそれを見せられてもなあ、と思います。最後のP6の表情も良いんだけど…、あれ、結局ほぼ全カット誉める方向じゃないか。何が気にくわないんでしょう、白いベールがかかったような絵作りかなあ、やっぱり。(75点/各シチュエーションや表情に面白い点はあるのですが、絵作りがどうも抵抗を感じさせる)
平田裕香が3P(西田幸樹)、水着グラビア復帰後、久しぶりとも言えるくらいに表情が良いです。こういう笑顔が彼女には似合いますね。これは写真集買いだ、と思ったらDVDのプロモーションだったか。P3はスタイル含めて魅力的です。
センターでは井上和香、佐藤寛子、森下千里が各2P、仲根かすみが1P、1月から4月のWPB-netの登場アイドル達、ということです。大きい写真より、オフショット(正確に言うとそうではないが)の方が魅力的です。
あと、ヌードではありますが、巻末に載っているみひろ5P(矢西誠二)が、Folder5のHIKARIを少しマイルドにしたみたいな美少女感で魅力的です。P3はちょっと怪しいけど、P4とP5のどの写真も注目度を上げる。ムックとか出たら買ってしまいそうだ。
まずは吉岡美穂が袋とじで8P(松田忠雄)。「桃蜜フトモモ」というキャッチのように太もも露出度は高い。でも、ムックでセミヌードをあそこまでやったのを見ると、こういうグラビアを見ても特に感じるところがなくなってしまった。このグラビアとしてみても、表情に笑顔が欲しい感じもする。
岩佐真悠子が3P(松田忠雄)、FRIDAY DYNAMITEから。岩佐真悠子は全体のバランスで見たいと思うので、少し構図の切り取り方に不満が残る。もちろん、4点の選び方という話で、本編はそういう方向の不満は出てこないのですが。
後藤真希が4P(沢渡朔)、写真集から。プロモーションのグラビアで、見開き使って縦写真を載せる(P3〜P4)というのは珍しいアプローチですね。そこは重要。
あと、熊田曜子が2P(難波宏)、井上和香が3P(井ノ元浩二)と続きます。その後に卓球の四元奈生美が3P(田代真一)、普通のグラビアを撮ってもらっています。顔の形が花井美里風に見えるP1。
グラビアのみピックアップ。小倉優子が先日発売(この号発売当時は未来の話だったが)の万華鏡ムックから8P(眞継敏明)。予想もしない方向からの映像を見せることで、お宝カットを増やそうという意図なのかも知れませんが、そういうのを探す気力は私にはないので、視線が散る見にくいグラビアとしてしか感じることが出来ない。彼女の表情は良いと思うんですがね。
花井美里が4P(小塚毅之)、胸に異物感溢れる極端なまでの胸強調グラビア。でも、彼女の場合はそういう方向性で進んでいるわけですし、はっきりとここまで見せきっているのは正しいと思う。ビジュアル面も割と上手く写しているようなのですが、ここに掲載されているカットは胸ばかりなので確信は持てない。
レースクイーン名鑑が7P(黒田明)。結構レベルの高い写真が多いように思えたので拾ってみた。これが良い、と探すだけの気力はないのですが…。
若槻千夏のプライベートカットから4P。重要なのは「ビルの前でぐったり」っていう写真くらいかな。井上和香が3P(井ノ元浩二)、修正強力っぽいが、P1の表情は良いと思う。
佐藤江梨子が4P(野村誠一)、とりあえず、先日発売の写真集の帯の文章を見て、「うざいよ」と思ってしまいました。佐藤理子に対して触れる言葉もないような気がします。勝手にやってくれ、というか。
間違いなく初見。最初表紙を見た時「桐村萌絵か?」と思わせる、素直な笑顔の魅力を感じました。中もやや上手くディレクション出来ていない(これは撮影者の罪でしょう)作為的な表情(P4など)もあるものの、全体に笑顔が魅力的。カメラ目線でない笑顔はどれも当たりですし、カメラ目線であっても、P10の魅力は非常に強い。7月に1st写真集発売とのこと、87年生まれという若さの持つ可能性もありますし、注目していきたいと思います。(80点/初見なので点数高めで。笑顔の表情がどれもレベルが高い。正しく撮ればかなりの魅力を出してくれると思う。次が早くみたい)
こちらも私は初見、多分「恋のから騒ぎ」系の人なんでしょう。こちらも、79年生まれとは思えない幼さと小悪魔性を秘めた表情にすごく惹かれてしまいました。華奢なスタイルバランスも魅力的ですが、何よりもビジュアルと表情ですね。こういう魅力的な初見の人を見る時と言うのが、グラビアを見る上で一番幸せな時だ、と思います。必見、要注目でしょう。(90点/初見ですが、すごく魅力を感じました。79年生まれで、この幼さと小悪魔性を秘めた感じは貴重。要注目です)
相武紗季が5Pですが、2Pが写真集から、2Pがプライベートカット、最初の1Pのみ撮り下ろし(木村哲夫)といった内容。P1が明るめの表情、写真集からも割と弾けたカットを選んで載せているので、全体で方向性が統一されており良いと思う。今の相武紗季はこういう表情が見たい。
CM登場女性アイドル紹介記事で、香里奈、加藤ローサ、森田あつ子が各1P、あと奥田恵梨華と内田さやかが1/2P。1Pの3人はどれも安定していて、特に香里奈は綺麗に写っています。でも、それよりかなりCMと印象が違って素朴な可愛らしさが出ている奥田恵梨華と、白昼路上水着披露の内田さやかの1/2P組に勢いを感じます。
次が変なコンセプト「何にでも股ガール」という真白のグラビア3P(大友一生)。これも、P2の「坊主頭にまたがる」というカットが撮りたかっただけちゃうんか、と思ったりもする。表情はかなり悪い。
松本未来が4P(野澤亘伸)、かなり露出度高いカットも含めた着エロ系。でも、後半の下品さ溢れる着エロより、やっぱりP1のチャイナかなあ(ただのチャイナ好きかよ)。
巻末に矢縄沙弓(なにかから改名したらしい)が7P(野澤亘伸)、こちらも着エロで、蜂蜜ぶっかけグラビアだそうです。あえて蜂蜜にする必要もなく、ローションでも良いと思うのですが、蜂蜜だと汚らしさというか嫌悪感を感じてしまう私。食糧不足なので…。
あと、大城美和と下村真理が各1P(唐木貴央)、大久保麻梨子2P(木村哲夫)、海江田純子3P(水野竜也)など。ハプニングシーン特集とかいろいろありますが、その辺はまあスルーで。
巻頭に吉岡美穂5P(松田忠雄)、井上和香4P(井ノ元浩二)と続いていますが、まあどこかで見たことのあるような写真が多め。そんな中、吉岡美穂のP4の下着風の衣装はセクシーさが出て良いです。
続いての瀬戸早妃3P(小塚毅之)がくっきりした画面作りが気に入りました。表情もパキッとした笑顔で、瀬戸早妃の魅力の一面を上手く捉えている。
しばらく飛んで、袋とじで大城美和が4P(小塚毅之)、生着替えがコンセプト。まあそう見えなくもないけど、普通の衣装を着ているカットの割合が少なすぎて、普通の水着グラビアと境界線を引きづらい。
表紙にも登場している岩佐真悠子が中で8P(西條彰仁)。でも、見開き4Pのポスターライクのカットなどあって、あまり見るところもない。P1もちょっと加齢感を感じるし。あまりいい写真がないです。
森下千里が4P(西田幸樹)、P2が弾けすぎて、見る方が少し引いてしまう感じがする。他も室内撮影が多くて、特に見るべきところもない。それに続いて一人1Pで熊田曜子、磯山さやか、夏目理緒、安田美沙子。まあどこかから撮ってきた写真っぽい写真。
小倉優子の万華鏡ムックから4P(眞継敏明)。こちらは割と視線の絞りやすい写真が揃っており(P3のぞく)見やすいグラビアに仕上がっています。P1のエプロン姿はかわいいですね。
巻末に桜木睦子が2P(木村智哉)、彼女の魅力はロリっぽさだと思っていますが(制服写真集とかを出す方向性からも)、その魅力がスタイルのがっしりした成長っぷりでちょっと衰えています。P1は表情も怖いし。
マガジン・ウォーの巻頭はコスプレグラビアと決まっていまして、今回はほしのあきがウエディングドレス風水着。ナース風、インナー、包帯、バニーガール。最後の包帯とバニーガールはシチュエーションの変さもあるのか、やや表情に素直な可愛さがなく今ひとつ。でも残りはエッチっぽさと、かわいげが上手く両立した固い仕上がりになっています。強力に誉めるほどでもないけど、安定感はある。(75点/後半にやや素直さが書ける点はありますが、前半はエッチっぽさと可愛さが両立した固いグラビア)
「現役女子高生アイドルナース隊」と題してのナースコスプレ(かなり露出面積を上げているが)で、後藤香南子、高橋幸子、遠藤もえ、星野飛鳥が各1P、あと水着で1/2Pずつ。後藤香南子はちょっとビジュアルが濃く写りすぎ。ここでもミスマガジン候補の星野飛鳥が非常にかわいく写っています。特にナース衣装の方は絶品。おすすめです。
あと、川村ゆきえがコミックっぽい駒割りでセーラー服や水着など3P(福澤たくや)。あんまりグラビアっぽくないけど、かわいい表情がいろいろ見られます。その他、松嶋初音が1P、類家明日香が1Pなど。
こちらもコスプレで、キャビンアテンダント…、というかスチュワーデス(から脱衣)、メイド、チアリーダー(から脱衣)、幼稚園児、新体操。っていうか幼稚園児なのか!これはコスプレのジャンルとしてやって良いのか。しかもスカート脱いでいるし。他も徹底的に脱衣、脱衣。いや、でもまあ嬉しいわけですが…。コスプレグラビアとしてここまで徹底的にしてこそ、という魅力はありますね。幼稚園児はあまりにも行きすぎ感はありますが、チアガールとか新体操は素直にかわいいです。コスプレグラビアの一つの極地。点は高めにしておこう。(100点/コスプレグラビアも、ここまで徹底するとすごいものがあります。さすがに幼稚園児はどうなんだ。まあ、誉めますが)
久紗野みなも改め嘉那れおんがハミ乳コスプレグラビアで8P(田村浩章)。まああえてハミ乳とか名前付けていますが、これくらいの胸露出グラビア、今では普通のものになってしまっていますからねえ。小向美奈子を更に南国風にしたみたいなビジュアルで、ちょっとそれが癖を感じます。上手く撮れば美形に見えると思うのですが、そこまで至っていない。
あと、沼尻沙弥香のコミックグラビア3P(薬袋一明)、後藤香南子が1P、吉川綾乃が1P。
島本里沙は表情良く撮れば結構良いと思うんですが、今回のグラビアは表情が硬い。特に制服と水着で並んでいるP1とP2の水着側(P2)、このどよんとした目は何だ、という感じで。もっと笑顔を中心に指示を出した方が良いと思うのですが、どうしてこういう路線になってしまったのでしょうね。スタイル的にもあまり胸のボリューム感を感じさせないし。ちょっと微妙な仕上がりです。(65点/表情に生き生きとした物が感じられない。胸もボリューム感じさせないし、微妙)
久しぶりのグラビアに思えるのですが、いきなりセミヌード路線に踏み込んでしまいましたよ(涙)。まだもっとかわいい方向で撮るチャンスはあったと思うんだけどなあ。尻アップとか、パーツアップやミニスカアップなどちょっと狙いすぎの写真が並んでおり、期待するものとは違う、次のステージに行ってしまった悲しさを感じます。そうか、もうこれか…。(60点/もっと可愛い路線で撮れたはずなのに、セミヌード主体の次のステージへ。正直悲しい)
トリンプキャンペーンガール。その辺のクール感に合わせてか(違います)、大自然がバックのカットが多いんですが、それが逆にモデルに没入出来ない原因となっています。P3からP4の室内グラビアでのチャーミングな表情など見ると、そっち中心でも良かったのではないかと。まあ、雄大さを出して撮りたい顔立ちなのは分かりますが。(65点/大自然をバックに、という撮影のせいで、モデルに没入しにくい。P3〜P4の室内カットが魅力的なだけに、そっち中心でも良かったか)
先日の写真集と思わせてフォトブック事件にがっくり来た私ですが、こういうグラビアを見るとなおさら、写真集が見たいと…(いつも言っていること一緒だな、私)。P1とP2の大写真にメロメロです。いや、マジかなり見たい。1st写真集待ち切れないから、5/20のDVDを買ってしまいそうな勢いで。スタイルの柔らかさも文句なし。見たい、見たいんだー(久しぶりに壊れた人)(90点/スタイルの柔らかさ、ビジュアルの魅力など、今一番写真集が見たい人。その衝動を更に強くする、飢餓感を誘発するグラビア)
エロ雑誌なのに付録にDVDが!っていうほどでもないけど、メディアの浸透度合いが変わったなあ、と思わせます。
小倉優子が4P(工藤ケイイチ)。マガジンの2号連続グラビアを見た後だという要素をおいておいても、表情の自然さに感銘を受けます。P2とP4の笑顔が特にそう思います。
高橋幸子2P、ちょっと右上は小倉優子路線狙いすぎ、という感じもしますが、また違った可愛さがあるので良いんじゃないかな。
巻末に阿部千明と桑原彩美が5P(中村誠作)。阿部千明の写真でP2左上がかなり好み。こういうシャープなビジュアルは良いです。桑原彩美も良い写真があるし、ペアで展開するならもっと見たいです。あと、堀口としみが4P(福島裕二)、いつもの着エロ路線。
写真集を既に購入済みで、川村ゆきえの魅力にメロメロの私なので、この写真集先行のグラビアにもメロメロです。既に先行じゃないけど。でも、ここに掲載されている写真ではそれほどの破壊力がないかも。P1くらいか、あの視線の魅力を感じるのは。ということで、実はこのグラビアを見た時はそれほど強い購入意欲は湧かなかったのでした。とりあえずこれを見てピンと来なくても、写真集は購入する方向で。(70点/写真集を購入した後の感想になってしまいますが、このグラビアでは写真集の魅力はあまり伝えられていない。視線の魅力を写真集で感じて欲しい)
矢吹春奈については1st写真集を買ったのですが、それ以降あまり見ていない(テレ朝エンジェルアイに選ばれているのに)気がしていましたが、久しぶりに見ると大人っぽさはさらに増して、かつP3を見ると昔のむちむち感もなくなって大分スマートになりました。これは写真集からなんですかね。割と笑顔の表情も良く、写真の雰囲気もバリエーションがあって良いと思います。強い購入意欲までは湧きませんが…。(75点/表情のバリエーションもあって、スタイルも肉感は残しつつスマートになっている。本人の魅力は増している。この写真集に強い魅力は感じないけど)
こちらも先ほどのKissuiと同じように表情が同じ方向性。こっちの表情で売りたいのかな。あまり正解ではないような気がしますが。でも、こちらでは胸強調が上手くできているのが良い点。あと、P5は捌けた髪型、ちょっと笑みを浮かべた表情、胸の強調と3拍子揃った魅力があって、今回のベストカット。これがある分すぐれていますね。(75点/表情の方向性には不満が残りますが、胸強調が出来ている点は良い。P5がバランス良くまとまった写真でおすすめ)
「グラビア優等生名簿」と題して、華彩なな3P(田村浩章)、河中麻系2P(梶山真人)、細田あかり3P(倉繁利)。河中麻系は奥菜めぐみっぽさを感じさせますね。バックショットがあまり格好良くない。
巻末に早川愛美5P。明らかにお菓子系なのですが、こういうビジュアル結構好きかも知れない。最終ページの見開きを見ると加齢感にちょっと冷める部分はあるけど。あと、原田明絵が2P。
最後の方に堀口としみが5P(横山こうじ)、着エロのシチュエーション追求は良いんですが、なんか魂がこもっていないというか…。福山安奈が5P(上野勇)。あと、センターに心交社とか、会田我路とかの少女写真集の特集があります。
すごく久しぶりにグラビアで見る気がしますが、大きく短髪に雰囲気を変えて登場です。P1ではそれがどうなんだろ、と思わせますが、P2以降は結構いける。正面から撮ったら結構良い感じで、全盛期の宮里明那に並ぶくらい!は言い過ぎか。でも結構かわいいと思いますよ。表情も崩れすぎずシャープにまとまっているし。これがグラビア復活ののろしか、それなら期待できそうです。(80点/短髪にしたことで新たな魅力が出てきた。これを機に復活なら期待大)
巻末に木村百合が3P(荒木秀明)。雰囲気石川エリっぽい(目つきの悪さとか(失礼))ですが、歯並びの部分で少し落ちる感じ。最後のセーラー服のカットも、表情もう少し良く撮ってあげろよ、と思ったりもする。その木村百合と志摩夕里加がカラオケボックスで2Pとか。
ああ、もっと書きたかったのだが…。De-Viewは買ってありますが、先月号と合わせて明日以降に書きます。今月号は徳澤直子のグラビアが割と重要でした。あと、nicolaとmelonも書いておきたいが…。
[釈由美子 ランキング グラビア 日経] (google)やっぱりというか、日経エンタのランキングはあまり価値のないものでしたね。一般層の意見が正しく吸い上げられていればそれなりの意味はあるのに、それすら怪しいもんなあ。
[石原さとみ、週刊現代発売日] (yahoo)何か載るんでしたっけ。そんな必死に検索するってことは重要?
[木村カエラ CDデビュー] (google)sakusakuの適当企画じゃないのかなあ。
表紙は米倉涼子、あとグラビアも4P(弘瀬秀樹)。でも、その前の美少女クラブ21の8P記事の方が重要でしょう。きちんと名前も近くに書いてあるし、選手名鑑として重宝しそうです。安良城紅の扱いがそれほどよくないのも良い感じ(失礼な表現)。いや、安良城紅はビジュアル的に、どう考えてもこのユニットのトップを張るべきではないと思うので。早めに卒業させてあげろよ。
巻頭のハロプロエッグオーディション関連でberryz工房が撮り下ろし1P。Elite Model Lokk関連で田島マリアンネ、田中こなつ、西まりえが各1P。dreamが1P、スターダストオーディション関連で小出早織1P、nicolaモデルオーディションで我妻三輪子が1P。キャンペーンガールの仕事紹介記事で池端忍2P、亜沙里1P、川原麻衣1P。
後半に飛んで、堀北真希1P、金田美香2P、河辺千恵子1P。その後の徳澤直子2Pグラビアが綺麗に撮られていて重要(江森一明)。CanCam専属になるんですね。藤田陽子が1P、連載で上野樹里1P。最後にグラビアで長澤まさみ3P、長髪1P、短髪2P。短髪の夏らしい姿が可愛らしいです。
ミスセブンティーン2004関連で北川景子1P、国民的美少女コンテスト関連で渋谷飛鳥、坂巻優里亜、本田有花フィーチャーの記事4P、夏の特別オーディション関連で岩井七世、三坂知絵子、石塚喜子が少し。あと、一人1Pで水谷妃里と重泉充香。重泉充香は雛形あきこっぽい雰囲気の写真になっている。
後半に飛んで石坂ちなみが1P、山本侑佳が1P。上野樹里連載1P、黒川智花が3P。やはり、ちょっと成長が癖を増幅する方向に動いている。紹介記事で田代ユリエ、山田愛子、村川敦子が少しずつ。山田愛子は「グラビアの美少女」で見ましたが、スタイル的にも親しみやすい感じですし、かわいかったです。
特集で「東京、ひとり」と題した新津保建秀撮影のグラビア。宮崎あおいと麻生久美子で大体8Pずつを分け合う構成。Hでこの二人でグラビア、から想像される内容だとは思います。でも、見て落ち着く仕上がりで良いと思う。そんなに高く止まった方向性でもないですしね。
宮崎あおい目当てで買ったけど、何か宮崎あおいは顔が膨れてしまっていて今ひとつ。むしろ麻生久美子の方が良くて、そちらで元を取った気がします。今頃麻生久美子が良い、というのも遅いよ、という話ですが。
あと、持田香織4P、HALCALI6P、大塚愛2P、女子高生ミニスカ写真1P。HALCALIがすごくくっきり写してもらっており、本当にグラビアっぽいです。大塚愛は格好良い感じの撮影。
表紙は新垣結衣。表紙裏にオードレシピの広告。NARUMIYAのP6とP7の見開き広告(ピンク色の画面で女の子が集まって寝ころんでいる)の構図は、むしろ男性向け雑誌に載せるべき、という感じですね。
最初の小物特集の豊岡咲世子、特にP17左下がスタイル感が出ていて可愛らしい。巻頭のトップス特集は写真が荒い感じで今ひとつですが、新垣、虎南、岡本、丹羽の4トップなので重要、かな。しばらく飛んでP43の関千紘制服が爽やかで良い。そこの特集の新垣結衣も全体に爽やか路線で可愛らしいです。続いて、P46、P48の丹羽未来帆は格好良い路線。特にP48ですね。岡本玲のP54の表情もよくできている。まあ、岡本玲の表情はかなり安定していますが。
センターはまず丹羽未来帆のP77でしょう。特に左下、この表情は使えると思いますよ。それの次に新垣結衣のタイアップ広告、なんとタイアップ先がiPod。そういう時代か…。でも、CCCD問題を解決せずに、この世代に売り込むのはかわいそうにも思える。P90は森脇ゆかの表情が良い。
後半、P116の右上の岡本玲の舌出しポーズ、他のページにも見受けられますが、反則ですよね。岡本玲はP118のテニスウエアも反則的にかわいくて、すごいことになっています。次のページも重要だし。で、P123の丹羽未来帆は全体に格好良くて、こちらもすごいことに(形容詞不足の私)。
新垣結衣はかわいいのはそうなのですが、P128、P129とか見ると、もうnicolaっていう感じでもないのかな、と思ったりする。時代は岡本玲と丹羽未来帆の2トップなのでしょう。え、虎南有香…。普段は悪くないんですが、今月号は何か顔の張りが目立ちました。ちょっとセーブに期待で。
次号は「ニコラ世代オンリィ◆史上最大☆水着ブック!!」が綴じ込み付録だそうです。これは期待してしまいますよね。ということで、毎号言っていますが、一度買ってみるのをおすすめ。都会の人ならアイドル系書店においてあるのを買えば、まあ恥ずかしくないですし…。
表紙は浜千咲、出村真実、仲川美穂。表紙裏にはnicolaで見たのと同じNARUMIYAの広告がありました。全プレの紹介ページに近野成美、でも近野成美に見えなかった。P19右下の三枝優耶がギャルっぽくて良い感じ。他の写真はそれほどピンと来ないが。同一特集の高山紗希は紺野あさ美っぽい雰囲気を持っていますね。P24、遠藤彩華は良い写真(ここだと右上とか)はあるのですが、どうも当たりはずれの大きい印象。浜千咲は安定してかわいいです。P36〜P37の写真はちょっと印象が変わっていて面白い。
センターに移動して、P69の高山紗希はやはり紺野あさ美っぽい。でいきなり後半、P89にチェ・スヨン。P106の千葉美瑛子は可愛さと大人っぽさが出ていて良いと思う。P126の山崎早百合さん(素人)のミニスカ具合にかなり惹かれる。P134のメロフレ二人が小六と中一でギャルっぽさ満載で笑える。特に小6の野崎夏帆、このショートパンツ姿が旬だなあ。
ということで浜千咲以外にあまり見るところもないような気がして、かつ浜千咲はあまり出てこない(セーラームーンが多忙か)なのでそろそろ見きっても良いんですが、こちらも来月号は「モテモテ水着でビーチジャック!」とのことらしいので、まあ来月号くらいは買いましょうか。
表紙に藤澤恵麻が写っているので買いましたが、本編登場はP96からのたったの2P。まあ、「天花」中だから仕方ないけどな。写真2点ともかわいいし、右ページが特に可愛らしいので、まあ我慢、我慢。
表紙裏にカネボウ広告で加藤あいが3P続くので、そちらで気分は乗ってくるが、最初の方は田中美保だらけなので若干意気消沈。リップの色が気になるし、田中美保としても悪い方なんじゃないだろうか。前半はいつものnon-noレギュラーが続くわけですが、まあ、その、どうでもいいや。P56辺りからの杏特集を見て、その後の後藤真希Ban広告を見て終了の気分で。P62からでカットモデルかわいい娘探しくらいはしても良いけど…。P64の鈴木若菜とか良いんじゃないかな。
センター、P104から宮崎あおいがTシャツ6P。表情が笑顔主体で、宮崎あおいが最近あまり見せない魅力方向なので写真としてお勧め。あとはP143からのアクセサリー記事が写真の質が非常に高い。P152から尾形幸子。なんか阪田瑞穂に似て見えます。
後半、P188とP189に河本麻希、なんだ、ここだけか?P189で見せる美形感なんて完璧なのに。尾形幸子はP228からの料理記事にも登場。料理が旨そうです。ということで終了。今のnon-noはどうもなあ。藤澤恵麻復帰まで購入見送りが正解なのかも知れない。
表紙は菅野美穂。巻頭「大ヒットアイテム」特集の写真は良い感じ。P28上の杏の写真は、体を圧縮するポーズにより、背の高さから来る格好良さが出ていて良い。杏はP68の表情も良いと思います。
いきなりセンター、P141からのユニクロTシャツ記事も写真が良いですね。P169のモノクロインタビューに山田優が出ていて、少しびっくり。後半P181から表紙登場の菅野美穂が3P。
この号の最重要記事はP198からの河本麻希、尾形幸子の着回しでしょうね。河本麻希、綺麗。なんで彼女をもっと使わないんだ、というか、non-noで使いにくかったら他に移って欲しい。それくらいベタ褒めです。P228からも少し出ていますが、こんな使い方じゃ納得出来ない。ということで終わってしまいました。今のnon-noは…(以下略)
CanCamまでたどり着けなかったなあ。意外とGWは消化しようという気分が湧かないものです(言い訳)。e-onnaとかg☆girlとかZaVaDaとかスコラとかは適当メモで勘弁してもらう方向で…。
[ お姉さん ヌード 清潔感] (yahoo)どういうのが探したい人なんだろう。まあ年取ると清潔感はなくなるけど、それはかなり上の話で。
[あっ!胸の谷間!] (yahoo)日常生活でそう思う瞬間もあるかも知れないけどね。
明日から一応上京予定なので、今日は準備に追われて(ってそんなにすることないけど)レビュー更新はお休みです。まあ、次の土日にでも書きます。
[BON-BON BLANCO 手のひらを太陽に 新曲] (msn)あれ、CD発売するのかなあ。しかし、今日登場だったのか…。抜かった。
[folder5 水着写真] (msn)AKINAとHIKARIは水着写真集出しているから、そちらで。というか、今日ストリーミングで見たHIKARIが激しくかわいくて、もっと見たくなりました。
[めざましテレビ 女性 4人 ボーカル グループ] (google)一人見落としてしまいましたかね。
● TAKA [番組の最後に生出演、生ライブでした。しっかり録ってます。 いや、それにしてもアンナちゃんはますますいい感じになってき..]
渋谷のSweetSが中止になったので、急遽川崎へ移動してbuzy。えらく見づらい会場だった。でも、私が當山奈央に勝手にいだいていたイメージを覆すステージでした。結構見て満足。
一回目がよかったのと、川崎ヨドバシを見ていたらいい頃合いになったので、二回目も見てしまいました。いきなりcolorの曲から入るサービスぶり。あれだけ盛り上がるのならcolorの曲もっと使えばいいのに、と思うのですが、そんなに簡単ではないのでしょうね。
一回目より近くで見られたので見やすく、楽しいステージでした。一回目の時は自己紹介時に「まお」と「なお」が並んで分かりにくいな、と思ったけど、それも直っていたし。まあ曲順の違いからの偶然かも知れませんが。結構高まりましたし、もっと見たいな、と思った。
覚え書き、當山奈央は覚えたので、それ以外のコードネーム、木村カエラ、梨花、深津絵里、イエジェネの誰か、黒。非常に失礼。
その後、IRCの某チャンネル参加者のオフ会。まずは原宿の焼き肉屋「げんかや」へ。そこでの教訓としては「壺漬けのハラミはカレー味なので失敗」。チャージで800円取られる店ですが、その分肉の単価は安く、味もそこそこで美味しく頂きました。某パチプロのおごりでしたし。どうもすいません、この借りは必ず…。
その後は某所でプロジェクタを使った上映会。最近のPV鑑賞、ニコモノ鑑賞、その他色々。「berryz工房の全員の顔と名前を一致させる合宿」も兼ねていましたが、30越えた人間にはしんどい、という結論になりました。私としては、見逃した「ボンブラ@めざましテレビ」を見せて頂きましたし、二人ゴトの紺野の首開き服や亀井ミニスカを見ることが出来て有り難かったです。上映会開催場所で泊めて頂きまして、ありがとうございました。
私のイベレポは長い割に要点が掴みにくいので、最初に要点を書いておくと、SHIPは噂通りの良さがありました。地方発アイドルということで、変に惑わされずに正道を貫ける、という感じなのかも知れませんね。楽曲、ダンス、ステージング、全てにおいてすがすがしい、バランスの良さを感じました。3回ステージの最後ということで感動的な演出もありましたし。5日を勧めてくださったごりぱんさん、ありがとうございました。では、長いイベレポへ。
SHIPの第一次ブーム(いつだよ)が来た頃、「一応なんでも見ておけ」主義の私は真剣に酒田遠征を考えたのですが、冷静に考えてみると、東京に行くのとほぼ同じ旅費がさらに東京からかかってしまうのと、時間は東京に行くの以上かかってしまう、ということがあって断念してしまいました。そんなSHIPがわざわざ東京までやってきてくれる今回の4〜5日のライブ2days(3ステージ)、これは行っておけ、ということで行ってみました。
3回のステージのうちどれにいくか迷っていたのですが、推奨を頂いた5日の第一部(最終ステージ)が、私としてもスケジュールあわせやすかったのでそちらへ。前日のオフ会参加者のうち4人が参加する形になりました。四谷から少し迷いましたが普通に到着。私は5/2というギリギリの時期に予約していたのですが、整理番号は64番。当日申し込んだ同行者が70番台ということで、それくらいの動員でした。
噂に名前だけ聞いていたLive in Magicですが、中は割と縦長の構造で、ちょっと想像してたのと違うイメージ。座席(といっても据え付けではない)が60席強くらいで一列4席x2で8列くらい、その後ろにテーブルがあって、立ち見の人はそこで見る感じ。基本的に撮影は可(フラッシュ不可)なので、カメコの人は前の方の座席で、盛り上がりたい人(古い表現)は後で立って、という感じで棲み分けが出来ていました。ほぼ定刻通りにスタート。司会はリッチーやすい(誰?)とチロルブランドの中澤都希子。適度なぐだぐだ感がありましたが、それがうっとうしくはない、割と自然な進行に思えました。
でも、最初の3人(雛久乃、葦月種、杏野はるな)が、セーラー服でカラオケレベルの歌(基本的に他人の歌)を歌い出して、そこにカメラの放列がシャッターを下ろすシーンを見た時は、「これは噂の地下アイドルの現場に来てしまったか…」と戦慄を感じてしまいました。まあ、杏野はるなは普通にかわいかったのですが…。聞き覚えある名前だなあ、と思ってみていましたが、写真集が記憶のどこかに引っ掛かっていたらしい。とりあえず買ってみようかな。歌はまあ、金取るほどではないでしょう。
続いて中澤都希子が一人で歌を2曲。一曲目がボンブラで客席騒然。でも、歌詞はかなり適当。客席も盛り上がるのは良いけど、厳しい目を持てよ(文句言う方向が間違っている私)。2曲目の自分たち(チロルブランド)の曲も歌詞が飛んでいて、多分歌詞を覚えられない人なのでしょう。司会はそれなりの味があったので、まあ良いのですが。
続いて内野ゆきの。「津軽海峡冬景色」「いい日旅立ち」「ハナミズキ」の3曲、珍しく曲目覚えているのは馴染みのある曲だから。ビジュアル的には微妙な感じもしましたが、歌は非常に上手かった。普通に聞き惚れてしまいました。その次に斎藤未裕。ビジュアルも可愛い系、歌い方も可愛い系。でもまあ、私としては杏野はるなの方がインパクトが強かったので、割とスルーで。
で、最後にSHIP登場。まずは4人のメンバーのソロで一人ずつ登場し、4人登場した段階から全員の曲になる流れ。で、最初に登場して来た女の子がいきなりかわいかったので、「おお、これが噂のあいぴょんか、かわいいなあ」と思っていたら、それはれっぴぃだった。れっぴぃも素朴な可愛さでよかったですよ。で、あいぴょんが登場して納得。洗練された美少女、という感じで、ある意味地方発、という枠を越えているようなイメージでした。でも、4人ともバランスよかったです。
ソロパートの曲はオリジナルかどうか不明なのですが、4人での歌は全てオリジナルのようでした。で、この楽曲が心に入ってくるものばかりで、これで一気に私の中では盛り上がってしまいました。ダンスも、ステージングも派手さはないけどバランスよくまとまっていて、場数を踏んでいることが効果を上げているのかな、と思わせました。最初にも書きましたが、全てにおいてすがすがしい、バランスの良さを感じました。見てよかった、このために上京してよかった、と思えました。
期待通りにアンコールがあったのですが、アンコールでは有志がサイリウムを配ったりしていました。で、それに誘発されたのか、東京最後というのがあったのか、ステージ上で涙、涙。こういうのが最終公演(今回は、の話ですが)の醍醐味でしょうね。最後の公演に行ってよかったな、と思いました。
終了後、ジャンケンによる色紙プレゼント。私が内野ゆきのの回に、同行者はSHIPの回で最後の2人まで残ったのですが、どちらも最後に負けるという残念さ。まあ、気迫が足りなかった、かな。
その後の物販、私は「この機会にSHIPのCDを買おう」と楽しみにしていたのですが、昨日のうちに全部売り切ってしまって今日は商品がなかった(涙)。誰だ、昨日の一部と二部で両方とも買った奴は、前に出ろ!(冗談です)。今日は感謝の気持ちを伝えるために握手会だけは実施する、という話だったのですが、握手に関心のない私なので物販は一切見ずに外に出てしまいました。
でも、SHIPに高まってしまったので、都内をCD探して行脚するはめになってしまいましたよ。ライブ後新宿に移動した後でしたが、同行の方が以前渋谷タワレコで見た、ということでしたので、まずは新宿タワレコ、HMVを、そこになかったので渋谷タワレコへ。そこで「笑顔」の方は見つかりましたが、もう一枚がなかったのでやむなく秋葉原へ。結局石丸に「少年mind」含め両方ともありました。まあ、これで少しは気分が晴れた。
[第三文明 黒川智花] (msn)出ていましたね。これだけアイドル登場が連続すると、もうどうでも良いんですが、私としては。
[宇多田 胸 でかい 旦那] (yahoo)まあ旦那も大喜びで。というか、新曲のPV見たらなんか太ったような気がしているんですが、気のせい?
表紙が剣道着姿、中でもP1で爽やかな笑顔と剣道着姿、ということでややコスプレグラビア気味です。剣道着が2P、水着が2P、後は夏っぽい着衣。着衣も露出度高めですし、水着も含めてあるのでそれほど不満もなく、良い感じに夏っぽいグラビアになっていると思います。水着のP4がスタイル感を感じさせるとともに、表情も綺麗に締まっていて好印象。あとも少し崩れた笑顔など、表情のバリエーションも多くて良いと思います。(85点/夏らしい着衣と水着、剣道着を織り交ぜていて好印象。表情もバリエーション豊富)
センターに過去のヤンジャンのグラビアから5P。青木裕子、安西ひろこ、川村ひかる、大河内奈々子、C.C.ガールズ、小松千春、千葉麗子、柳明日香、吉井怜、吉野きみか。私はあまりグラビアウォッチ歴が長くないので、柳明日香と吉井怜くらいですかね、覚えているのは。柳明日香は結構良いと思っていたので、各写真に見覚えがあります。
プレゼントコーナーで戸田恵梨香。巻末に結婚相談所の広告があるのはいつものことですが、杏さゆりがモデルになっている会社があったのにちょっとびっくり。もうそっちの仕事か。まだ年齢的に早いのでは。
沢渡朔のヤンサングラビアっていうのも珍しい印象。表紙で水飲み、こぼしカットを使うのは、青年誌としては若干下品かな。中で使うべきカットにも思える。逆に中のカットは素直なセクシーさが出ていて、良いと思う。単に水着でまとめるのではなく、上に羽織らせることで体のラインが出て、その分色気が増している。ということで表紙の選択だけに不満が。(70点/表紙に水を口からこぼすカットを持ってくるのは不満。中は着衣の中に水着でセクシーさが出ている)
全体に特に印象深いカットはない…、ただ、P2をのぞいては。小さくまとめた髪型、首を引くことで長さを感じさせない表情の撮り方、スタイルにも角度をつけた新鮮な見せ方など、このカットはすごく印象に残るし、良い写真だと思います。(75点/P2のカットの撮り方が全体に新鮮で、かつ出来も非常に良い。このカットが印象に残ります)
relaxのモデル選択に載せられて毎号買うのはどうなんだ、と思っていますが、太田莉菜掲載となると一応買っておかないと。いつもの通り3カット、いつもの通りの佐内正史写真で、表情もモデルグラビアだなあ、という感じです。でも、P1〜P2、P3〜P4で彼女の視線が表現されているので、これはこれで一つの作品として出来上がってはいるのでしょう。インタビューで現れるキャラが出たカット(まあ冷たい視線という意味では出ているのでしょうが…)が一つくらいあれば、とは思うが。(75点/典型的relaxのモデルグラビアではある。太田莉菜の視線の強さは感じられて良いんだけど)
加賀美聖良(今はセーラだっけ?)が1P載っています。
pure pure創刊から24号連続登場の石田未来が、遂に16歳の誕生日を迎えると言うことで卒業です。私はその24号全部揃えているわけだが…。石田未来がこの雑誌のカラーを作ると同時に、マンネリ感も与えていたので、今後のpure pureの変わり方に期待したいと思っています。
さて、今回のグラビアですが、最後にしては袴にセーラー、パジャマとコスプレに走りすぎたかなあ、とも思います。卒業グラビアなのですから、普通の着衣主体で綺麗にまとめるのもよかったような。まあ、これもpure pureのカラーなのでしょう。最後も営業スマイルは健在ですが、後半はそれほど気にもなりませんでしたね。大人への成長が、「やらされている」感じを払拭させたからでしょう。集大成としては文句のないグラビアです。(90点/pure pureの卒業グラビアとしては文句のないグラビア。もう少しコスプレ色を落としてもよかったかも知れない)
写真集のレビューは終わっていたっけ…、あ、終わっていますね。写真集後、初の撮り下ろしなのか、写真集撮影時に同時に撮っていたのかはちょっとすぐには分かりません。写真集にも多かった軽い笑顔の表情で前半が固定されてしまっているのがやや残念。でも、最後の2Pの制服姿が非常にかわいいので良しとしましょう。制服グラビアも、セーラー服にこだわらずにこういうリボンの可愛さを前面に押し出す格好を使ってくるのも良いと思うのですが。(85点/やや表情に偏りが見られるのが残念。最後の2Pの制服姿が非常にかわいくて、そこがお薦め)
今nicolaが非常に熱いのは何度もこのページで触れていますが、その原動力の一人、岡本玲がなんとグラビア初登場ですよ。これは衝撃的。で、nicola上での可愛さが十分に伝わる、良い仕上がりのグラビアとなっています。歯を見せた笑顔が可愛いのは論を待たないのですが、P2右上のような口を閉じた表情や、P4右上のものを食べるカット(と、その周辺のバリエーション溢れる表情)でも魅せてくれています。どの表情でも決まるのが彼女の強みですね。これは今後もグラビア展開してくれると思って良いのでしょうか。榮倉奈々的に写真集出すくらいの勢いがあるのだろうか…。期待を込めて100点。(100点/あの岡本玲がグラビア展開ですよ、あなた。どの表情も精度高く決まっている。この路線で写真集まで行ってくれればいいのだが…)
「彼と彼女と彼女の生きる道」の「りんちゃん」でおなじみ美山加恋。職場での話題にもなり、道を歩いていたら後のOLがりんちゃんの可愛さを力説していたくらいなので、子役として久々の社会現象を起こした(おおげさ)と言えるかも知れません。そんな彼女がpure pureでグラビア!イオンのそのまんまCMも含め、何でもありか、最近は。まあ年齢的によく分からないのですが、&GのPVやCMで見た記憶より、今ひとつに見えます。やっぱりあの仕草含んでの可愛さなのでしょうね。(--点/凛ちゃんグラビア登場、ってそんな展開で良いのか。写真ではあの可愛さの数割しか伝わらない印象)
大島優子は相変わらず表情が素晴らしいですね。奥田佳菜子と並べちゃうと、全然表情の出来が違うもの。P3のカット3枚や、P4上中央、P5左上、P6など、これだけの良い表情がいとも簡単に出せている(ように見える)のは天才としか言いようがない。逆に奥田佳菜子は並べられて損している。セーラー服の写真ならともかく、海辺での露出度高めの格好では体型面の「充実」(政治的表現。直接的に書くと「太さ」)が目立ってしまっているしなあ。ということで、カップリンググラビアの辛いところが出てしまっています。(90点/大島優子の表情が相変わらず素晴らしすぎるのでこの点数。奥田佳菜子は並べられて損している)
歯の矯正中のグラビアはありなのか、と書いていた頃もありましたが、今回はその辺はあまり見せないカットが続いています。制約がある分表情面でのバリエーションには欠けますが、綺麗にはまとまっている。P2左上での肌見せカットなどサービスも入れたりしていますし、P2右中央の仕草が可愛らしい。登場当初の年齢不相応な大人びた感じに年齢が追いついてきて、その辺の落差による魅力はなくなりましたが、スタイルはシャープだし、美しさも出ているし、良い仕上がりです。でも、pure pureで主戦力になるべき時期に歯の矯正、やはり痛かったのではないかと(各方面が)。(75点/歯の矯正を意識させない仕上がりで、バリエーション的には制約があるが、綺麗にまとまっている)
以前にレビュー書いたことあったっけ、と思ったけど、前の号(後述)が初出か。じゃあこれは初めて書くな。見た感じ道重さゆみラインの癖がありますね。私はこういう癖が苦手なので、ちょっと評価が下がってしまいます。その癖をお姫様長髪とか編みお下げとか、更に増幅する方向でまとめているし…。まあまだ11歳なので、ここは評価を避けておくことにしよう。(--点/目の周りの癖が私としては苦手。その癖を増幅する髪型もあって、ここでは評価しにくい)
口を大きく開けた笑顔と、口を閉じた微笑みとでは可愛さが出てきますが、その間の表情ではちょっと微妙な感じがしますね。良い方の例がP1やP2左下、P3左下で、悪い方の例がP3左中央、と言ったところでしょうか。あと、P3右中央の表情もかなり良い。こうしてみると、良い方の表情が多いので、結構期待が出来るような気がする。最後の制服は、もう少し派手な感じの方を着せた方がよかったかも。今回のだとちょっと地味すぎて、しっとりめの表情をすると地味な方へ悪い相乗効果が出てしまっている。(75点/初見だと思いますが、笑顔の表情が良いので、今後のグラビアに期待が持てそう)
うーん、微妙な表情を見せるカットが後半に並んでいて、どうなのかなあ、と思わせるのですが、P1のセーラー服カットが非常に良くてですねえ。そういう目で見るとP3左下とかも可愛く見えてくるんですよ。「親しみやすいビジュアル」ということにしておいた方が良いのかな。ということで、「口を少し大きめに開くと可愛い」「右に少し角度をつけて撮ると可愛い」という結論で。(75点/微妙な感じもするのですが、P1の表情が非常に可愛いので気になってしまう。撮り方次第、という気もする)
うーん(またかよ)、飯田里穂はやっぱりわかんないなあ。2nd写真集がもう出る、ということで、人気のある方面もあるのでしょうが…。今12歳だからわからん、という話もあるのですが、ビジュアル的に数年後まで追っておきたい、という感じでもないと思うのですよ。まあ、やはり個々でも判断保留にしておこう。(--点/飯田里穂の可愛さは、年齢相応の可愛さだと思うので、その年齢が分からない私は判断保留)
近野成美が2Pポラ集みたいなグラビア(河野英喜)。一人2Pで桐嵯梨(小澤太一)、工藤晴香(河野英喜)、由良有里紗(川上一生)。桐嵯梨は写真集表紙で見ると可愛いんだけど、なんかこのグラビアだとそれほどだな。工藤晴香はなんでSEVENTEENに出れているのかさっぱり分かりませんが、こちらで見てもやっぱり分からなかった。木村カエラの後釜?(違います)。モノクログラビアの小島由梨は、前号のカラー(後述)より可愛く見える。
後半の一人2Pで、あんな(小澤太一)、大後寿々花(鷹野政起)、福田麻由子(小澤太一)。この年代で芸名が「あんな」だけなのはどうなのかなあ。4人対談は鈴木里菜、船岡咲、石川彩夏、秋山莉沙(小澤太一)。あまりピンとは来なかったです。
判断保留って書いたけど、前の号は巻頭だったんだよなあ。セーラー服にランドセルなんて凶悪なカットもあったりしますが、やはり私には分からない。グラビアとしてみると、衣装面でのバリエーションの多さがpure pureらしくて、そこら辺は魅力的ですが。ということで今回も判断保留。(--点/この年代の可愛さっていうのはあまり分からないので判断保留。衣装の多さはpure pureグラビアの醍醐味が感じられる)
割とはっきりしたビジュアルという共通点を持ちつつ、でも方向性の違う可愛さを持つ二人のコラボということで、最新号のコラボグラビアよりは成功していると思います。でも、二人とも表情がやや作りすぎに見える傾向があるから…。接触面積の多い写真、例えばP1とかP4右下、P6と言った写真に、コラボグラビア特有の「仲良し女子学生」的な魅力が感じられて良いです。でも、制服のカットにはもっと叙情的な雰囲気が入っていても良かったかも…(どっちだよ)(75点/この二人だとはっきりしたビジュアル、でも方向性が違うと言うことでコラボが成功している。もう少し叙情的であっても良かったかも知れないが、それはpure pureの色とは違うか)
ああ、これは写真集からですね。だったら写真集のレビュー書いたから良いか…。写真集プロモーションとしては、水着主体、バスタオルやレオタードカットもあって、万全でしょう。というかこのグラビアを見て私は購入を決定したわけだが…。表情がやや画一的に見えますが、写真集だとそれほどでもなかったです。P6右上のメガネっ娘カットなんてあったっけ、と思ったら2Pくらいあった。もう記憶がなくなっているらしい。(80点/このグラビアを見て写真集を買ったくらいなので、訴求力はある。やや表情が画一的に見えてしまうが、写真集本体ではやや緩和されている)
まあ、この年齢だと表情がやや作られた感じになるのは仕方がないでしょう。その作られた表情でも、可愛らしさが出ているし。でも、P3だとやや微妙に写っている雰囲気があって、そこがちょっと不安。それが髪型のせいだったらいいんですが。まあ、まだ12歳、身長137cmだから、何とも言えないけど。(--点/身長137cmの小6ということで、まだ評価対象外。表情は作られた感じはするけど、安定して可愛い)
林清羅と同じ歳ですが、こちらは身長158cmなので対象内に…(適当な基準だ)。年齢からすればはるかに大人びているのですが、自然な子供らしさも残しているという、今ベストの状態と言える。髪を上げたものより下ろした髪型のP1やP2、P5で美しさが際だっているので、正統派の美少女路線を突っ走ってくれることを期待したいです。美少女感は強いし、P6の視線をそらした茶目っ気のある表情でもいいですし、ポテンシャルの高さは感じますね。(85点/髪を下ろした写真での美少女感がたまらない。直球の美形顔でない部分も特徴となって魅力となる)
先ほども書いた通り、よく魅力が分かりません。このグラビアだとますます道重さゆみに似て見えますね。ということで衣装面を書いておく。P2上中央と右が、P1よりもさらに帽子の可愛さを出していて良いと思います。あとP5以降のタートルネックが可愛い。…、って無理矢理ネタをひねり出すこともないか。(--点/先ほども書いた通り、ビジュアル面の癖が気になって何とも評価しがたい。まあ、まだ11歳だし。)
うわー、彼女も目に癖があるなあ。ちょっと怖いな、正直なところ(ごめんなさい)。正面からのカットだとちょっと…、ですが、P3右大とかP4右中央など、ちょっと角度をつけるとその辺の癖が和らいで、可愛さが出ている気がする。でも、これくらい目に癖がある人は、成長したり洗練されたりすると大化けする傾向があるので、要チェックなのでしょう。(70点/現段階では目の周りの癖が怖さすら覚えてちょっとマイナス。でも、こういうタイプは大化けする傾向があるから要チェック)
次の号のモノクログラビアだと可愛さがよく出ている小島由梨、ここだとそれほどかなあ。ややビジュアルが薄めに出てしまっていて、そこに引きの弱さを感じます。シチュエーション的には色々凝ったカットもあって、グラビアとしては面白いのですが…。実は成長の差?という感じもするので、次のカラーグラビアでは見違えているかも知れない。(70点/次号のモノクログラビアが好印象、でもこのグラビアだと物足りない。ややビジュアルが薄めに見える)
まあ次の号で卒業を控えた前座的グラビアなので、こちらではあまり書くこともありませんが…。他のありがち制服グラビアでは着せてもらえないような、リアリティある制服のP1、P2など、手をかけてもらっていますし、その手をかけた具合に応える安定した出来の良さを見せています。この変わらない安定感を最初から最後まで発揮したのが、石田未来を「"pure pure" of "pure pure"(そんな英語はあるのか?)」に君臨させた一因でしょうね。(85点/次号への助走、そこでも安定感を見せつけています。P1とP2の制服が可愛い)
巻頭の対談は高田彩香、佐藤珠里、下田奈奈、高橋香波の4人で3P(鷹野政起)。続いて一人2Pで中村静香(鷹野政起)、川原真琴(河野英喜)、すずき夢乃(小澤太一)、村上東奈(河野英喜)。村上東奈は会社消滅寸前三菱のCOLTのCMでも可愛いですが、このグラビアでも少年っぽさが可愛い。あとはすずき夢乃が精度を上げた平田裕香風で気になります。続いて、岩井七世が2Pポラ集みたいなグラビア(河野英喜)。
後半の一人2Pは宮内彩花、篠原愛実、小池里奈、後藤果萌(全て小澤太一)。後半は子供枠なので、割とスルーで。いつもは触れませんが、モノクログラビアの岩井七世が美人な感じが出ていてよかったです。
昨日書いた通り、杏野はるなの写真集は買いました。会田我路だなあ、っていう感じで。実は会田我路は2冊目なのです。最近買ったけど、一度も触れていなかったっけ。そのうちまとめて書きます。
[ 岡本玲 CM採用] (yahoo)そういえば、これってどの枠でやっているんでしょう。タカラのCM枠はわからねー。おはスタの特定の曜日とかでしたっけ?
[DVDレコーダー スカパー連動] (google)やっぱりDVDに書き出したい時とかあるので(CocoonのMPEGはVBRだからか癖があって、PC上だと扱いにくい)、東芝辺りから出て欲しいんだけどなあ(無理か)。出たら夏のボーナス考えるよ。
[【G】桜木睦子 画像掲示板 押忍] (google)応援団系の画像掲示板らしい。
[岸本早未 PV発売 ない ] (google)そうそう、これも出して欲しいなあ。「風に向かい歩くように」には「チアガールVer.」もつけてさ。
[阪神競馬場in水谷さくら] (biglobe)「水谷さくらin阪神競馬場」だと思うが…。それはともかく、関西圏だと結構そういうイベントもあるんですかね。水谷さくらが大阪だけに。
[上原多香子 予想外 谷間] (google)谷間に関してはそんなに予想外にあるように見えなかったが…。
コミックハイ!桐村萌絵の巻頭グラビア、でもなんかグラビアのページ数が過去2号から大幅減の4Pになっているよ…。それほど重要なカットもないし、どうでもいい雑誌になっているかも。あと、巻末にちょこちょこグラビア4P。
BOMB、岩佐真悠子、安田美沙子、磯山さやかと続く巻頭の勢いはすごいです。鈴木茜が結構可愛い。あと、1Pの新顔紹介が星野飛鳥、石井めぐる、松嶋初音、加藤ローサ、村川敦子、佐藤和沙と結構強力。
SEVENTEEN、表紙の榮倉奈々、谷口紗耶香の水着に圧倒されるし、巻頭の水着特集も満足度は高い。あとは、SEVENTEENモデル名鑑みたいな内容。
リッピングしたCDを聞いて、「僕だけのピンナップガール」は良い曲だなあ、と再度思いました。ユニゾンが気持ちいいですね。「すてきなRadio」も良いし、楽曲の良さが魅力の大きな要因なのかな、とも思った。
今日は久しぶりに会社行ったらぐったりしてしまったのでレビュー等はお休みです。しかし、福田官房長官の策士ぶりは見事でしたね。一番自分が高く売れる時に辞める、菅直人より役者が1枚も2枚も上手でした。まあ、多分秋の内閣改造で復活する出来レースなのでしょうが…。
めるまが読者28号さん(4/27):普通そういうのって枠が決まっていて、枠内にしゃべりは終わらせると思うんですがね。ここ一週間5時台最後を撮ってみましたが、まだ見ていなかったりする…。
へろさん(4/29):そうなんですか…。表紙が一番ということでしたら…、ということで購入意欲は減退してしまいました。森絵里香と落合砂央里が今売りの表紙なんですね。検索してみたら結構よかったので、名前は覚えておかないと…>森絵里香。
鰓さん(4/29):いや、全くもってその通りなので、了解して頂けて幸いです。日本の世論は成熟しましたよね。
かけもちさん(4/29):競泳水着だとあまり嬉しくないかも知れませんが…。まあ、売り方としては初回からいきなり水着を出さなくても良いような気もします>高樹千佳子写真集。
かけもちさん(4/29):確かに相武紗季写真集はコンパクトにまとまりすぎかな、とは思います。西田未歩写真集は若干気になりましたが、さすがにこの時期に出されても買えないです。ちなみに、写真集レビューはどんどん遅れ気味です。やっぱりそれなりに時間とって書きたい、と思うので…。
coccooさん(4/29):MOREとWITHの違いはなるほど、です(両誌をきちんと見たことないけど)。frauですか…。やっぱり女性誌は立ち読みしづらいのでつらいですが、機会があれば。
めるまが読者28号さん(4/29):なる、それもめざまし毎日見ていないと…。翌日が土曜だから、買い物にも良い感じですね。
『あのよろし』か?さん(4/29):イベレポまだー?とか言ってみる。とりあえず日記にしかならないのなら、ここで日記公開を決断するっていうのもありかと。
江崎さん(4/30):ちょっと付録が厚すぎますね。購入までに変型してしまうのが辛いところです。しかし、この付録連続攻勢はいつまで続くのでしょうか。次号の水着特集はトップ4の水着共演を期待したいところ。
へろさん(5/1):とりあえず、今回は選択肢作成の段階で間違えていたので、あまり言っても仕方ないのかも知れません>日経エンタ。でもまあ、世の中(テレビをかなり見ている人でも)雑誌のみに出てくるグラビアアイドル系に弱い、というのはあるので、まあその辺の読者にとっては妥当なのかも、と思ったりします。
みやもりさん(5/1):いや、みやもりさん自身で納得されて、したり顔で言われても、我々には伝わってきませんので…。
かけもちさん(5/1):そうそう、それは思いました>熊田曜子@FRIDAY。矢吹春奈は確実によくなっている気がするのですが、初物に弱い我々(誰だよ)としては、どうしても2ndより1st写真集購入優先になってしまうので、若干購買意欲が落ちますね。
2071・42さん(5/1):まあ、そうでしょうね。グラビアアイドルマニアの人が見るのは雑誌や写真集主体なので、テレビ主体のランキング結果だと「はあ?」と思っちゃったりするんでしょう。
coccooさん(5/2):そ、そうだったのかー(まじめに読んでいない人)。確かにそういう感じはしますね。素敵な日常です。確かに杏はそういう古風さのブレンド具合が魅力ですが、そこがnon-noで出ているか、というと…(まあ、non-noだから受け容れられる、というのもあるのでしょうが)。
TAKAさん(5/3):日記にも書きましたが、一応見ることが出来ました。そういえばファンクラブ更新しておかないといけなかったな。夏のフジテレビイベントか…。今年は夏休みは暦通りに取れない可能性があるのですが、あるんだったら行きたいです。
とっさのタワゴトさん(5/5):ミムラがすごく成績よかったみたいで、そこが見たかったなあ、と思いました。さすがにCocoonも発動してくれなかった。
ごりぱんさん(5/5):いや、「ごりぱんさんってどなただろう?」と思っていたのですが、気付かなかったのですよ…。推奨頂いた5/5をみて、感動のシーンを見ることが出来て非常に幸せでした。ありがとうございました。
tokuさん(5/6):ねえ、この時期にまさかEARTHの復活が見られるとは…。とりあえず、このステージのみではなく、メディアへの登場とか、新曲発表とか、期待したいところです。
TAKAさん(5/6):そう、まだ年齢的には勝負出来る、というか良い具合になっているような気がするんですよ。特に瀬戸山清香がどうなっているのか、期待しています。
『あのよろし』か?さん(5/6):それは、確かにそうなんですよね。今回もちょっと検索してすごく苦労しましたし…。
ACさん(5/6):まあ、ACさんはライブインマジックの前まで行ったのにSHIPを見なかった時点で負け組なので…。
江崎さん(5/6):出ていましたね。榮倉奈々、谷口紗耶香はまあ分かるのですが、残り二人が一戸愛子、水原希子っていうのは意外でした。最初の見開きのスレンダーな感じが良いですし>水原希子。岡本玲のCMはどこを張ればいいのかいまいち分からないので半分諦めています…。
『あのよろし』か?さん(5/7):うーん、あの年齢(68歳)で次を狙いますかね。格的には全く問題ないですが…。コミックハイは、多分休刊が先のような気がします。
ドクターマルオさん(5/7):Ray…。某2chスレで話題は知っていたので、見てみたいんですが、やはりこちらも厳しいなあ。太もも、ふくらはぎの数値が出ていたとか。
かけもちさん(5/7):私も生写真は小倉優子でした。山本早織のコスプレ、あれを赤ちゃんっていわれてもなあ、と思ったり。それよか水谷さくらの幼稚園児…。
[ノーパン ミニスカ 思い切って] (google)日常生活だと、ちょっと思い切りすぎ。
[小松彩夏 美少女だ] (yahoo)/[小松彩夏 可愛すぎ] (yahoo)うんうん、そうだよね(微笑ましいものを見る視線で)。
[村上恵梨 スコラ] (yahoo)そういえば今日は買い損ねてしまいました。一応購入は考えています。
[辻希美 写真集 最終ページ] (yahoo)何?何かあったの?
私としては国会議員の何某が払ってないことより、年金会計の乱脈支出っぷりの方がはるかに問題だと思うのですが、矛先がそっちに行かないのはまたもや官僚の世論誘導に乗せられてしまっていますか?福田の文春記事も社会保険庁からのリークだった、っつー話もあるみたいだし…。
で、その世論の矛先を一手にうけてしまった菅直人は辞任、と。しかし、後が「選挙に強いから」小沢っていうのも…。10年前なら歓迎したかも知れませんが、最近の耄碌っぷりは厳しいからなあ。総裁候補になったらいきなり世論迎合になった亀井に、勝るとも劣らないダメっぽさが溢れている感じがしています。
しかし、小沢の選挙への強さっていうのも、非常に限定された条件下だけの話だと思うのですが。見栄えの良い看板がいるとか、金が潤沢に使えるとか、そういう時だけで。もちろん、「金を使えば選挙に勝てる」っていうのはそれはそれで役に立つ才能ですけど、今回は自民党時代とは違うと思うのですが…。
ちなみに、私も学生時代に国民年金を意図的に払っていなかったりします。夏の参議院選挙への立候補も考えていたのですが、この世論の風向きだと難しいなあ。
一応今日は何かレビューする気はあるのですが、睡魔に負けた時用に今日買ったものをメモしておく。
まずはスコラ、田辺はるか、小倉優子、岩佐真悠子、村上恵梨のまとまったグラビアがあった。他にも白ビキニ2Pで川村ゆきえ、松嶋初音、石井めぐる、小阪由佳、森下真理と割と豪華なラインアップ。他にもSEVENTEENの日高薫が1Pいたり、二宮歩美が2Pあったり、沢井美優の2Pインタビューがあったり、西田美歩の写真集から1P(競泳水着が格好良い)と見応えのある内容。割とお買い得です。
そんな中、初見で印象に残るのが麻生ありさ3P。岩佐真悠子と伊藤瞳の要素を併せ持つ雰囲気。目の周りに特徴あって、結構気になります。要注目だと思う。あと、田川恵理2P(写真集また出るんですね)の紹介に「有名インテリお嬢様大学生」って書いてあるのは何なんだろう。「インテリお嬢様大学」という概念がよく分からない。
ホワイティー、まあよくあるブルセラ系のムック、テーマは白水着(or下着)。とりあえず水谷さくらブームの私としては、巻頭9Pを見て買っておけ、と思って。特に最近出たものでもないのですが。
ウォーB組、矢吹春奈巻頭12P、P4が恐ろしく色っぽかったので購入。この写真はすごく良いです。あとは斉藤優とか。センターに高橋幸子などが一人1P。
今井絵理子さん、175RのSHOGOさんと結婚へ(asahi.com)。ありがちな感想ですが、もうそういう歳なんだなあ、と少し感慨。
[ グラビアアイドル 洗脳] (yahoo)まあ、人前で水着になれるまでにはいろいろある訳で。
[希 イエローキャブ 新ユニット] (yahoo)希?安藤?(イエローキャブちゃうやん)
[菅谷梨沙子(水着写真)] (yahoo)まあ、新曲PVは水着といえばそうなんで…。
[徳澤直子 城南予備校] (yahoo)田中美保、下ろされましたか。
[和希沙也] (msn)そういえばDrive a Go Goに出ていましたね。滋賀出身と言うことで琵琶湖がテーマの時に呼んでこられる。そのまんまやん。
えっと、5/13発売の写真集の宣伝グラビアです。P1とか、P3とか、探せば濃すぎないいい表情もありますが、P6とかだと「これはアイドルか?」というような濃さを発揮していますし、まあ、その辺含めていつもの仕上がりなのかも知れません。しかし、全ページスタジオカットって、写真集はこうじゃないよね?ちなみに、5/15に梅田ブックファーストでイベントだそうです。(60点/いつも通りの、あまりに濃すぎるカットも含んだグラビア。良い表情もなくはないのだが)
これまで特に感じた記憶もないのですが、今日このグラビアを見たらやけに「保田圭」色を感じてしまいました。その辺が笑顔のP2では緩和されてはいますが、そのカットでも若干の加齢感を感じるし、ピンと来ないですね。スタイルとしても悪くはないけど引きもない。(60点/ビジュアル的に加齢感を感じるので、やはり乗れない。スタイルも強い引きがないし、スルーで)
写真集でこういう感じの写真はたくさん見たので、敢えて今回のグラビアに感じるところはあまり無いのですが、唯一例外がP4の軽めの笑顔。視線を切った自然さもあって、可愛い表情が撮れていると思います。写真集を見ていない人なら、P6の表情の破壊力などに驚くかも知れません。(75点/写真集を見た後では強い印象もないかも。P4の表情が自然で良いかな、という程度)
大分前のムックからの未公開カット掲載なので、なぜ今さら、という感じもします。以前買ったムックの記憶を辿ってみても、この未公開カットと大きく変わる印象ではない。私にはこのムックはいまいちだったので、その時と同じ印象、ということはこれも今ひとつ、といったところ。この野村誠一色の強さが、森下千里のパブリックイメージとあまり離れていない分、新鮮みが感じられないのですよ。(65点/大分前のムックからの未公開カット。ムックと同様ピンと来ない仕上がり)
こういう二人並んでのコラボグラビアもそろそろ新鮮味が無くなってきました。ということでコラボ、というだけでは特になにも感じず、普通に評価してしまいますが…。この二人の組み合わせはキャラが大きく違って良いと思いますし、中のグラビアでもその辺の違いは上手く現れている。見た感じ姉妹的な雰囲気が出ているので、そこを強調してもよかったかも知れない。撮り方は割と素直ですし、良いんじゃないでしょうか。表紙は補正しすぎの気もしますが…。(80点/この二人の取り合わせだと成功確率は高そう。もっと姉妹感を出してもよかったかも知れない)
花井美里のグラビアとしては、結構面白い気がした。彼女の胸の大きさからすると、割と大人っぽいセクシーグラビアの方向に走ることが多いのですが、今回は表情が思い切って少年っぽさ全開。それが良い方に作用して、可愛らしさを感じさせる仕上がりになっている。表情はそういう感じですが、胸強調は忘れておらず、むしろ過度の強調になっているのも良い部分。これは結構お薦めかも。(80点/セクシーグラビアに走らず、少年っぽさを残した表情に仕上げているのが好印象)
松崎桃子が3P(福島裕二)。初見かな。P2右の笑顔は結構可愛いが、若干鼻が気になる部分はある。スタイルは普通。
ここに書いたページ数の他に、総集編として袋とじが8Pあります。そちらの方の感想は省略して…。特集にしては6Pと少なめで、こちらもスタジオグラビア。そんなに忙しいのかな。しかし、P5見たいに縮小して載せられると、その表情には戦慄すら覚えますね。他だとそこまで感じないので、濃縮すると厳しいんでしょう。っていうか、もう感想も特にありません。今度の写真集で上がりで良いです。(60点/こちらもスタジオグラビアか。P5の縮小された表情が怖い)
いきなりのセーラー水着から始まるグラビアでチープ感を出すのはどうなんだろう。他でも、太田千晶にしては胸強調が激しすぎる感じもするが、そういう売り方に転向する、ってことなんでしょうね。若干寂しさも感じなくはない。P1の笑顔と、P2などのセクシー(きつめ)の表情の間の、温和な笑顔って言うのが見たかった。(65点/表情が不自然な笑顔ときつめの表情しかなく、間が見たかった。P1はちょっとチープすぎ)
レースクイーン・オブ・ザ・イヤーのダブル受賞の二人だそうです。斉藤優は直球、西川歩は癖ありの変化球、ということで二人の方向性も違うし、ダブル受賞そのものは納得できなくもないですが、絶対値的魅力はまだまだ感じられない。洗練されたら大分変わってくるんでしょうかね。一番気に入った写真はP1で、そこだと斉藤優は若干黒さが目立って、西川歩のスレンダーさに気が行きました。(70点/まだまだ洗練は足りないけど、この二人ならダブル受賞も納得出来る)
どうして山本早織は笑顔だとこういう表情になってしまうんだろうなあ。わざとらしさが先に立つというか、不自然というか。山本梓の場合は同じ笑顔ばかりでもそれはそれで自分の心から出てきている感じがしたのですが、彼女の場合は何か作らされているように見えるんですよ。私の思いこみかも知れないけど。まだP3、P4、P7みたいな表情もあるから良いんですが、全体を作り笑いが支配しているような気がして、いまいち乗れず。(60点/彼女はどうも笑顔が作り笑い風に見えてしまって、苦手です。今回もそういう感じ)
他にもグラビアが載っていますが、みなさんそれなりの年齢かヌードなので省略。それより、佐藤寛子のインタビュー記事が、写真も受け答えも可愛くてお薦めです。顔の長さが出ていない自然なP2が特にお薦め。
あと、高樹千佳子の写真集広告がまた巻末に。DVD付きだそうです。それは売る方としては当然の戦略だろう(価格が上がっても買う人は買うし、DVD目当ての市場が広がるので)けど、賛否両論だろうなあ。
しりあがり寿プロデュースで、「酔った女」というコンセプト。でも、酔った女にしては脱ぎすぎで、もう少しチラ見せの方が雰囲気出たのかな、とも思う。水着を全面露出しないとグラビアとして成立しない、という危機感があったのかも知れませんが。表情はほしのあきとしてはあまりよく無く、おとなしめの表情ばかりなせいで笑顔特有の可愛さが全く出てこないのが残念。若干満足度にも欠けるかな。(65点/「酔った女」というコンセプトにしては、ちょっと脱ぎすぎたか。表情も笑い上戸的にして、笑顔の可愛さが欲しかったかも)
表紙は堀北真希。「今週の顔」に加藤ローサ1P。室内撮りだけど、表情が可愛らしい系に振れていて良い感じ。
表紙は香里奈。香里奈のこの髪型はどうなんだろうなあ。中の2Pグラビアは田中かおり、イエローキャブの人ですか。イエローキャブ特有のむせるほどのアピール力はないけど、おとなしくしていたら綺麗、というタイプでもないような。
ニコモノで岡本玲CM?!、マジかー!と思ってみてみました(まだ見ていなかった)ら、本当だった。スポンサーに入っていないはずなのに…。えらいぞタカラ、テレビ大阪!
[ケータイ刑事 好き] (google)愛は良いんだけど、今の泪は変態人間大集合になっているので、見ていてつまらない。
[セブンティーンモデル 宮崎 あおい ] (yahoo)出ていたこと、あるのかも知れないけど…。ちょっと勘違いの気配。
[末田健] (yahoo)そういえば過去に話題にしていましたね。やけに検索が来ていました。
[細田あかり 川島和津実 姉妹] (yahoo)似ているくらいで想像は止めとけ。
[違和感 アイコラ 大塚愛] (biglobe)アイコラだからねえ。
[盗撮 わんこさん] (yahoo)なんだこりゃ、つい拾ってしまったよ。☆がないのでこの界隈の人とは別人でしょうが…。
● かけもち [チカちゃん写真集、購入意欲がやや減退(苦笑)。これでサイズがB5判でしたら、とどめを刺されたような気分になりそうです..]
● 江崎 [岡本玲CM未見だったんですね。今度は是非ガッキーのスイートバンビーニCMを(作って)流して欲しいものです。]
● AC [榊安奈 - 川島和津実 - 細田あかり - 長澤まさみ(シンデレラ時代) [ポッチャリー4姉妹]]
● ドクターマルオ [〜世界の書棚から〜FRiLL vol.1編 表紙の深田恭子で手にとってみた禁断のロリータファッション誌(笑 巻中のイ..]
● めるまが読者28号 [>タカラ: ハロモニのワクでも有ったけど年が違いそうだった。岡本玲は顔知らないので。。5/2に見たのは「ポピラ」1ケ..]
歳をとって体が弱くなったのか、また風邪を引いてしまいました。で昨日は日記お休みでした。sabraは買っていますが、なんかあったかなあ。
で、今日は久しぶりに今朝買ったものを書いてみる。ヤンジャンは若槻千夏、普通に可愛い、普通の出来。適当に髪は散っているし。センターに数年前のグラビアから。内田有紀とか見ると、やっぱり時代を感じますね。
ヤンサンは平田裕香。年齢に相応しくどんどん露出度が上がっているのですが、彼女の思いは複雑なんだろうな、と勝手に想像してテンション下がるのは痛いファンですか?巻末山本梓、全てのカットでスタイルの良さを意識させる撮り方で、好印象でした。
ヤングアニマル、ミスヤングアニマルは小倉優子V3だそうです。…、あほくさ。それなら募集なんてしなくても…。グラビアは未見なので後で書きます。あと、週刊文春に香里奈、TVぴあに藤澤恵麻インタビュー、あとsabraの変なグラビアムックがあったので買いました。この辺は見ていないので後で。
というほどでもないのですが…。風邪ひいたので家族が病院からもらってきた薬を横取りして飲んだら、湿疹が体中を覆う状態になって、かなりびびりました。二日間休養の日々でしたが、大分ましになったので日記を書いてみる。水曜〜金曜に買った雑誌はまあ明日にでも。
めるまが読者28号さん(5/8):長澤まさみの誕生日を覚えていないからなあ…。昔はグラビア日記で誕生日書いていたので少しは頭に入っていたのですが、最近は全然です。
かけもちさん(5/8):熊田曜子の写真集10万部っていうのはいくらなんでも信用出来ないのですが…。私はどうも第一直感で決まってしまうようで、1st買わなかった人の写真集は最後まで買わないことが多いです。
かけもちさん(5/8):野崎亜里沙といえば、今週の週刊アスキーでP17に1P載っていましたね(今頃遅いか)。アクアハウスってここ最近存在感薄かったのですが、また復活の兆しかな。
かけもちさん(5/9):そういうタイトルの本最近出てましたね>「アルゼンチン・タンゴ…」。しかし、民主党も小沢代表ということで、私はがっかりです。しかし、「インテリお嬢様大学」ってどこなんでしょうね、ほんとに。まだ田川恵理は関西にいるような気がするんですが、そこでそういう大学ってあまり思い浮かばないので…。
TAKAさん(5/9):芸能人にとって、周りを説得する機会を省略してくれるから、使いたくなるんでしょう>できちゃった婚。
ACさん(5/9):もう安倍も辞めているし、亀井は主要な役割の経験もないので不安な気がしますが…。
synolonさん(5/9):いつもなら自分で突っ込んでおくのですが、あれをかいた日は何となく流したい気分だったので「(嘘)」とかつけずにそのままにしてしまいました。しかし、今回の選挙では有能さより年金払い込みの有無が重要視されそうで、それが不安です。
『あのよろし』か?さん(5/9):まあ、あれは一目瞭然娘。ネタなので…。ネタをかぶせない方が良かったかも知れない(なぜかツッコミにダメ出し)。
モロG@神保町さん(5/9):ああ、そういえばありましたね、キャブのユニット。しかし、「雅」と「希」じゃ大分違うような…。
2071・42さん(5/9):いやまあ、確かにそうなんですけどね。週刊誌もそろそろその辺のまずさを再確認させる記事を載せ始めていますね。菅の嫁も叩かれ始めているし。
かけもちさん(5/11):まあ、素直に出せよ、という感じはしますが、「一般人に対する訴求力はDVD>写真集である」と思っているので、あの形態での出版もやむを得ないかなあ、と。DVD付きでも榊安奈の「チャカチー」辺りは良かった気がするので、まあまだ私は期待しております。
江崎さん(5/11):あ、同じタカラか>スイートバンビーニ。それは確かにそうですね。というか、新垣結衣はもっとCMに使われてしかるべきだと思っていたりする。
ACさん(5/11):なんか長澤まさみだけ浮いているような…。シンデレラ時代をよく覚えていないからかな。
ドクターマルオさん(5/11):そうそう、これ気になっていたんですよ。表紙にやたらアイドルの名前が入っていたので。でも、グラビアページ数は少なそうなので見送りで良いのかな。
めるまが読者28号さん(5/11):是非岡本玲の顔を覚えて頂いて…。ハロモニは録画しているんですが、歌シーンがないかどうかを早送りでチェックするだけなので、あっても気付かないかもなあ、私。
TAKAさん(5/13):いや、そこが今回は微妙に感じたんですよ。だから募集開始時も「編集部側が小倉優子V3を望んでいるのか、新しい顔を望んでいるのかが分かりにくい」と書いていたんですが、結局は望んでいたんでしょうね。このまま5連覇して名誉ミスヤングアニマルになるくらいまで行くのでしょうか(それはベストジーニスト)。
へろさん(5/13):いやまあ、ヲタばかりだとしても、まともそうに見えるのをとっていったら100人くらいはなんとかなるでしょう。上戸彩はヲタ人気よりあんちゃん人気(ってなんだよ)がありそうな気がするので、実は普通に何とかなるのかも知れない。
TAKAさん(5/13):香里奈、連ドラの方に行く気あるんですかね。何となく、映画が続くとそのまま映画の世界に居ついてしまいそうで…。
『あのよろし』か?さん(5/13):今どうなっているんでしょう、天花?(結局見ていない人)。まあ、夏に入ったら落ち着くと思っているので、それまで放置気味の私です。一応録画はしているし。
コオさん(5/15):なんか今年に入ってから、引きやすくなってしまいました。アドバイスありがとうございます。朝が果物かヨーグルトの二択になっていたのですが、ヨーグルトは常に食べる方向で行こうかな。
[H&SEXがしたい 18未満OK!] (yahoo)あなたはOKでも、世間的にはまずいんじゃないかな。
[摂南大学 ミスマガジン] (google)安田美沙子でしたっけ?
[スコート*(投稿+盗撮+画像+写真+撮影)] (yahoo)スコートなら撮れると思う。狙っているのはアンダースコートじゃないの?
[ とみたまho] (yahoo)こういうDVDは出そうだ。
[飲み屋 沖縄 レズ] (yahoo)あまりありがたみが分からない。
[漫画アクション 復活 通販雑誌] (yahoo)え、中見たことなかったけど、あれって通販雑誌だったの?蓮池透氏の連載は?
[分類 男 加藤あい 長谷川京子 ロリ 癒し系 カワイイ系] (google)挙がっている名前はロリでも癒し系でも可愛い系でもないね。
ここの所の前髪の揃い具合にやや抵抗のあった若槻千夏ですが、今回は割とその辺が散っており、印象は良い。初期のような精度の高い表情は出ないけど、その分親しみやすさが出てきているとも言えるので、これはこれで良い。ちょっと表紙はポーズ含めて作りすぎだけど、P5やP7の笑顔は絶妙。出来としては良いグラビアだと思う。(80点/前髪の揃い具合が緩和され、親しみやすい良い雰囲気でまとまっている。P5、P7の笑顔が良い)
今週も引き続き過去のグラビアから20P、最初と最後は紹介で、あとは稲森いずみ、内田有紀、榎本加奈子、奥菜恵、加藤あい、田中麗奈、ビビアンスー、広末涼子、松たか子が各2P。この辺になると私も馴染みが出てきます。榎本加奈子と加藤あいは全部もっているんじゃないかな。奥菜はグラビアで見たか、「ALL ABOUT MEGU」で見たか微妙。榎本の98.20号の写真は懐かしいなあ。
水着復帰というたがが外れたことで、もうあとはグラビアアイドル路線しかないよな、と思っていた平田裕香ですが、まさしくその方向に突き進み、このグラビアでも露出度がかなり上がってしまいました。これまでだと、恐らくP3のブラや、P7の下のようなものは着ていなかったと思うのですが、これらはかなりの露出度。露出度が高いのはグラビアファンとしては良いことなのですが、彼女の場合過去の言動から、どうしても「無理してやっていないか?」と思わせる部分があって、微妙ですね。一般の方はそんなの知らないし、普通に楽しめているとは思いますが。表情に悲愴感はそれほど出ておらず、まあまあ。(75点/遂にここまでの露出度になってしまったか。表情は割と自然だけど、複雑な心境)
山本梓といえば同じ表情、と毎回書いている気がします。で、今回もその傾向はあって、そこに不満はあるのですが、それよりも良い点があった。グラビア全体を通して、山本梓のスレンダーな体型が徹底的に強調されている点。スタイルの格好良さが堪能出来て、非常に満足のいく仕上がりでした。しかし、表情は何とかならないものなんですかね。本人がこれが良いと思っている、ということらしいですが…。(90点/表情に大いに不満は残るが、スレンダーな体型が堪能出来る体型強調写真が多くて、満足度は高かった)
巻末に佐藤寛子のムックから1P、広告。あれ、これって5/14だから一昨日発売かよ。私が病に伏せている隙に出ていたのか…。見ておかないといけないなあ。
募集のかかっていたヤングアニマルですが、結局は小倉優子のV3ということで。今回はそういう以降なのか、違う人を選びたいのか(編集部の意向が)分かりにくい部分もあったので、結局小倉優子になってしまうとしらけた気分を感じます。これなら5年連続選んであげたらどうだろう。
さすがにV3だからか、受賞グラビア程度ではたいした新鮮味も出てきていません。目に止まる写真としてはP6の衣装、水着+ソックス(ストッキングか)でカーディガンを羽織った感じが、儚い雰囲気を感じさせて良いくらいかな。まあ、これはこんなもんでしょう。(75点/ヤングアニマルV3記念。でもV3ともなるとあまり新鮮味のあるグラビアも出来ないですね。P6が気になるくらい)
読者プレゼント企画のところに青木小明。
P1の宝島系ファッション雑誌風の写真は良いんですが、あとはなんかビジュアル面で荒れた(肌とか、作りとか)感じが出てしまっていて、今ひとつの印象を受けます。渡辺達生の撮り方のせいもあるのでしょうが…。せっかくの香里奈なので、もっとプロポーションを見たかったな、という気もします。それこれ考えて、P1をベストショットとしたい。(70点/P1はスタイルの格好良さなどが光っていますが、あとは荒れた感じが特にビジュアル面で出てしまい、いまいち)
表紙に藤澤恵麻の文字が躍っていたから買ってしまったよ。中では3Pのインタビュー含む記事。P3は大きな写真(山本潮)で、笑顔も良い感じに写っているから良いと思う。これだけのために購入すべきとは思わないが。
あとは、柴咲コウが3Pとか、井上真央が後半で1/2Pとか、そんなところ。
表紙裏の写真、髪型と表情がいつもと違う雰囲気で、別人のような印象を受けます。表紙や本編P2がいつもの熊田曜子の好典型とすれば、それとは違った方向の写真も見られるのがこのグラビアの良くできている点。ページ数が多い分レンジも広がっており、楽しめる出来です。おすすめ。(80点/ページ数が多い分、いつもと違った表情も掲載出来ており、バリエーション多く楽しめる)
くびれを変に強調した写真がないのは好印象だけど、P4からP5の見開きでちょっと顔が長く写ってしまっている写真が多く、そこには抵抗を感じます。髪型は割と整理されており、この髪型を保つならば以前のような不自然な感じは出ないと思う。まあでも、そろそろ彼女も踊り場に近づいているので、何か欲しいところだが。(75点/顔の長さの癖が出てしまっている写真が気になる。スタイルはくびれ強調を脱し、良い撮り方)
まあ、もう書くことありませんけど、無理矢理絞り出すとすれば…。このグラビアだと全体にドナルド色が強い表情が多く、これだといまいちですね。P5みたいな感じが良いのかなあ、でもこれだと特徴ない感じもするし…。結局どうすればいいのかは、よく分かりません。(60点/もう書くこともないのですが…。ドナルド色の強い表情が多いのはいまいち)
セクシー路線の要望が来ていても、内田さやかにP4とかP7みたいな表情をさせて、出来上がってくるものの想像くらいは出来るだろうに…。むっちり感は強いけど、下半身により重さを感じるので、逆に「樽」的な要素は感じられずそれほどの抵抗もない。ということでスタイル面はまあまあだと思うんですが、この表情のチョイスがなあ…。(60点/セクシー系グラビアが必要でも、内田さやかにこの表情をさせてはダメだろう)
花井美里はP3やP4みたいな表情をさせておくのが正解、というのがようやく私にも見えてきました。逆にP6左上とかは(すね顔に魅力を感じる場合もあるでしょうが)あまり良い感じはしません。軽めの笑顔で胸強調がいい、ということで、P1〜P2のような胸の見せ方をさせながら、表情はP3、といったグラビアがもっと見たい。(70点/表情としてはP3やP4の方向性が良い、ということが見えてきた。後はその表情で胸強調でしょう)
先日出た着エロ風写真集、買ったんだけどまだレビュー出来ていないな。このグラビア見ると色々表情によって見え方が違っていて、P5は小松彩夏風に見えたりしますが、それ以外は全然そうは見えなかったり。でも、どの表情でも一部濃さは目立つものの割と安定しているので、実は結構好きだったりします。だから写真集買った、という話もあるのですが。でもまあ、結局進む道は着エロしかないのか、という感じもしますが…。(75点/表情によって色々雰囲気変わるし、それが大崩していないのが魅力。結構好きです)
「アイドルフレッシャーズ7」という記事が8P、表紙に続いて一人1Pずつで計8P。順に、川村ゆきえ、吉用由美、渋谷千賀、小口もな美、加藤つかさ、TAKAKO、星野飛鳥。川村ゆきえは別格なのでおいておいて…ちょっとメイクと仕上げが作りすぎで人工的な絵になってしまっているのがもったいない。星野飛鳥とか、ここまで濃さが出ることはないと思うのですが。渋谷千賀の普通っぽい体型がちょっと魅力かも。他、ゲーム記事で西川歩と斉藤優のペア、など。
ずっと書けていなかったsabraですが、以前のを消化する目標を立てるより、とりあえず今のを消化しよう、という方針に切り換えて、今週分を書きました。過去の分は追って書いていきます。
[市川由衣 アカルイハダカ] (msn)それは当分はないような気がするなあ。
[大沢あかね 胸がでかい] (yahoo)そういえば、ヤンサンで今度グラビア出ますね。Eカップだそうで。
いつもの通りの尾形正茂のアー写っぽいグラビアです。写真の撮り方自体はアー写っぽさが気になるし、飯田圭織が異形化してしまっているのがひどい。他のメンバーもやや修正過多に感じるかなあ。で、それに加えて今回は印刷が激悪。ということであまり引きの強くないグラビアになっています。ちなみに、並びは藤本、矢口、紺野、加護、小川、吉澤、道重、高橋、亀井、飯田、田中、辻、新垣、石川の順でした。(60点/印刷の悪さと、修正過多による異形感が合わさって、出来はかなり悪い)
センターに井上和香が6P+連載(井ノ元浩二)。でも、書くネタが本当に尽きてしまったので省略。P1の表情は割と良いかもね。
あと、付録でモーニング娘。ディスコグラフィーかるたというのが付いています。4週連続で全身グル、アルバムを網羅するみたいな雰囲気。まったく遊び方がイメージ出来ません。
佐藤江梨子の主張を押しつけるようなグラビアに辟易して、もう佐藤江梨子はいいや、と最近思ったのですが、このグラビアはその思いを反対側に揺り戻す、非常に良い出来になっています。私の好みである「自然な」「押しつけがましくない」写真が並んでおり、佐藤江梨子の表情も穏やかで見ていて落ち着きます。このような自然さが出てくれれば、グラビア大歓迎です。そんな中でもP1やP2ではスタイルの良さも見せてくれているし。お薦めです。(90点/佐藤江梨子のグラビアとして、久しぶりに自然な感じを体験出来た。これならお薦め出来る)
先日帰り道の駅に出来たブックオフに、ふとしたきっかけで入ってみました。そこでモーニング娘。の1st〜3rdアルバムが250円で売っていたので、4th以降しか持っていない私は購入意欲に駆られました。で、他に何かないかな、とぶらぶら250円コーナーを見ていたら、TM Networkの「rainbow rainbow」「self control」「humansystem」が。
これまた「CAROL」以降しかCDでは持っていない(昔テープにダビングしたものはあったが)私、これも買ってしまいました。他、いつか誰かが「ボンブラファンは聞いてみるべき」と言われていたPAMELAHのアルバムも250円で一枚購入。で、リッピングしてiPodに入れたら、もう「self control」聞きまくりですよ。「Don't Let Me Cry」が懐かしくて懐かしくて…。モーニング娘。関連よりTMを愛聴している今日この頃です。あと「CHILDHOOD'S END」「GORILLA」「Twinkle Night」も集めたくなってきたぞ。
CDとかだと、場所の制約もあるのでなかなか昔のものを聞くには思い切りが必要ですが、HDDに入れておけばいつでも聴けるわけで。で、HDDプレイヤの出現以降、もし今後もHDDの容量拡大は続き、「HDD整理」という概念がなくなって「買い換えたら全コピー」という時代が続くなら、今後我々は人生で聴いていく音楽全てを、死ぬまで持っていけるんじゃないかな、とふと思いました。
そうなると「懐メロ」という概念もなくなるかも知れない。それまで聴いてきた音楽が、全てオンタイムで、いつでも聴けるわけですから。これはこれで、なんか素晴らしいことのように思えたりする、ここ数日でした。ということで、容易なリッピングを妨げるSACD/DVD-Audio化や、チェックアウト制限の付いた音楽配信などに反対の気分が高まる、最近の私です。
[Non Diary] (google)局地的に検索発生。全容は不明。
[ちょっとした 掲示板 戸田比呂子 ] (biglobe)あんまり大規模だとダメ、ということですかね。
表紙を見た時は、「ああ特に普通の出来だなあ」と思っていたんですが、中のP1を見て慄然。こういう表情も出来るんだ、こういう魅力も出せるんだ、という驚きを感じました。いつもの表情の延長線上にあるんですが、そこから一段ステージが上がった、というか、包容力が増したというか、そういう表情の連続に驚かざるを得ない。確実に成長しているし、その成長が好ましい方向に向かっています。(85点/これまでと同系統の表情ではあるのだが、全てがワンランク上がっている。成長が感じられるグラビア)
特に魅力を感じない表情も多いんですが、夏目理緒の昔に良くあった「全部外れ」というものが無くなり、最近のグラビアではどこかで魅力を感じるようになっています。今回だとP2とかP7などはそこそこの出来になっています。底上げは出来ていると思うので、後は何か決めのカットを出せるようになるところでしょうね。(65点/数点はそこそこのレベルの写真が出せるようになってきている。底上げは出来ているので、上も伸ばして欲しい)
もちろん岩佐真悠子なので安定はしているのですが、これが岩佐真悠子の魅力だ、というものが出せていない今回のグラビア。1st写真集に感じた不満と同様の不満を感じさせます。もっと、作られた魅力を出して良いんですよ。たまにこういうざらついた撮り方もありだとは思いますが、これを主流にされても、という気がする。(70点/安定はしているが、こういうざらついた画面作りは岩佐真悠子のメインストリームとはなり得ない)
沢尻エリカのグラビアも久しぶりに思えますが、それほどでもないのかも。露出度は全体的にアップ、紐パン主体の水着選択です。でも、熊谷貫特有のくっきり感、というかメリハリのなさを感じる写真が多く、そこで今ひとつ乗り切れません。P1の胸上げポーズにはドキッとしますが、若干表情がなあ…。後半のきりっとした表情は良いので、写真の撮り方の不満が解消されればほめれる出来なのですが。(70点/熊谷貫特有のメリハリのなさが気になる。露出度は全体にアップ気味)
相楽のり子が5P(井ノ元浩二)。特に関心もなく…。セミヌードって言うほどでもない、普通のグラビアです。巻末に神楽坂恵4P(木村晴)、こちらもまあ、それなりかなあ。B105っていう数字ほどではないような。あと、高樹千佳子のピンアップがついてます。
表紙と中2Pで星井七瀬(篠山紀信)。星井七瀬って、星野由真時代よりグラビアでは癖が出るようになっている気がするのですが、どうなんでしょう。佐藤江梨子が4P(平地勲)、スピリッツのグラビアを見た後だと、こんなのどうでもいいです。
購入のトリガになったのは松下奈緒の2P(福田吉次)。左ページに良い写真が多い。秋野結が1P(山岸伸)、14歳でB90って、今となってはよくある話だからなあ。北村美樹が4P(木村哲夫)、現役保母さんがレースクイーン、って信じて良いのやら、どうなのやら。素朴な顔立ちなのでそれほど嘘くさくはないけど。
表紙は佐田真由美。あまり綺麗には写っていませんね。中の2Pグラビアは小倉優子の万華鏡ムックから。ということで、他でも見たことある写真だし、あまり面白みはなかったです。
少年マガジンは和香さまだから買っていませんよ、もちろん。もう良いでしょ、許して。
[AKINA メンバー 旅に] (google)いや、みんな頑張っているよ、多分。
[akarikさん 逮捕] (google)釣られてしまいましたが、まだなんとかシャバにいます。
[藤澤恵麻 オフ会] (google)そんなのあるのかー。参加希望。っていうかなんのオフだよ。
[モーニング娘。ヤンキー説] (yahoo)田中れいなとかそういう感じですね。まだ若すぎるか。
[資生堂 堀北真希] (google)CMに出るのかな。快進撃中ですね。
[相沢沙世] (yahoo)昨日今日と検索多し。めざましテレビに出てからそれなりに検索は多いのですが、格段に多くなっています。
● adhoc [「相沢沙世」は誤字です 正しくは相沢紗世さんですね…]
ヤングジャンプ、杏さゆりは水着ファイター時代の悪夢は過ぎ去ったが、特に印象に残るグラビアというわけでもない。センターの過去グラビアも今週は今ひとつ。
ヤングサンデー、和希沙也はやや表情がワンパターンか。巻末注目の大沢あかね、でも水着になってしまうと他のグラビア系と比較してしまい、特段胸の大きさは感じない。むしろ着衣で胸強調の方が良いのかも。
少年チャンピオンの夏川純、本人は悪くないんだろうけど、どうも最近のチャンピオンのグラビア質低下に影響されて、見た目的に悪い印象。
文春に加藤あい、白黒写真が多いよー。彼女の場合は安定度が高い分、新鮮みにも欠けるか。
あと、おすすめ頂いたザテレビジョンを買いました。女子アナ特集の方は気付いていて、購入候補に入れていたのですが、相武紗季ナース姿は知らなかった。それが購入の決め手となりました。実際ナース姿は可愛い。とまあ買ったのはそんな感じで。
今売りのminaの中吊りに「5月のはおりもの日記」って見出しがあって、切るところがよく分からなくて「『おりもの日記』ってなんだ?」と思ってしまいましたよ。どうでもいいですが。
今日のM-ON Express WARPでberryz工房「ピリリと行こう!」を放送。
水着ファイター終結以降ヤンジャンの杏さゆりグラビアも安心してみられます。でも、今回はP5以外は可愛らしい表情が見られず、それほど良いとも言えない出来となっています。あとはP1も及第点ですが、それ以外は敢えてカメラから逸らしていても、それが効果を上げていないきらいがある。ということで、今ひとつの出来でしょうか。(70点/水着ファイターシリーズより良くなっているのは間違いないが、あまり強い引きもない)
センターに過去グラビアシリーズ。各1/2Pずつで、遠藤久美子、京野ことみ、後藤久美子、坂井真紀、酒井若菜、佐藤寛子、篠原涼子、高橋由美子、西田ひかる、藤谷文子、牧瀬里穂、持田真樹。ちょっと私とは時代がずれているので、あまり感じるところもなく。その少し後にVisual Young Jumpの広告で市川由衣、杏さゆり、若槻千夏の3人で1P。
私も予告を見て「おおっ」と思ったのですが、昼に触れるのを忘れていたら先に突っ込まれてしまいました…。次号のグラビアに香里奈が登場。青年コミック誌登場はかなり久しぶり。女性誌モデル、映画女優として活躍他に制コレ2004も。
同系統の表情で統一されてしまっていますが、果たして和希沙也の魅力はこの表情で出ているのでしょうか。P3とか、P4右下とか、こういう笑顔を前面に押し出した方が良いと思うんですけど、今回はこっちでまとめちゃったんですね。あと、体型的にやけにむっちりして見える気がします。これまでからこんなだったかな?(70点/表情を笑顔以外でまとめているのは、意図は分かるが不満が残る。体型的にやけにむっちりして見える)
おはスタなどで垣間見せる巨乳ぶりに注目が集まっていた大沢あかねが、水着グラビア登場!ということで注目していた今回の大沢あかねグラビアですが…。まあ確かにそれなりにあるのですが、水着を着てしまうと他のグラビアアイドルと比べてしまって、結果「なんだ、普通だな」と思ってしまう罠があった。全身像が見れないのも逆効果。P5だとスタイルバランスが気になるだけに、もっと全身スタイルが見たかったかも。あと、P2の着衣の方が胸強調で良い、というのも罠ですね。(75点/巨乳ぶりが気になっていた大沢あかねも、水着になるとグラビアアイドルの土俵に立ってしまってそれなりに見える。P5のスタイルは気になる)
巻末に佐藤寛子のムックと、平田裕香のDVDの広告が各1P。
自信ありすぎ、という表情で全体がまとめられていて、売り出し中の位置である夏川純が、チャンピオン初登場で見せるグラビアとしては失敗している感じ。この表情が彼女の魅力の一面を出すのは分かるのですが、P4〜P5での表情のような、親しみやすい雰囲気が出ている部分をもう少し伸ばした形で出せた方が良かったんじゃないかなあ。本人と言うより、グラビアのまとめ方に失敗している感じ。(70点/初登場グラビアが、自信たっぷり、というように見える表情でまとめられているのは失敗だろう)
P1は陳淑芬+平凡みたいな色づかいになっていて、残り4Pはモノクロ写真ということで、青年誌のグラビアのような楽しみ方は出来ない仕上がりになっています。ですが、P1とP4〜P5で見せる格好良い美しさと、それと落差を持って見せるP2〜P3のキャッチボール風景での快活さ、加藤あいの表情と美しさを見せるという意味ではきちんとした仕事をしている。これはこういう作品として捉えるべきなんでしょう。(85点/写真はモノクロや特徴ある色づかいになっていて、青年誌グラビア的楽しみ方は出来ませんが、美しく、快活な表情を捉えるのは成功している)
表紙は安倍なつみ。中でも2P記事がありますが(根本好伸)、それほど強い引きはないです。表情が今ひとつ良くない感じ。その次に深田恭子が2P。
お目当ては相武紗季の1P(大濱建一)、ナース姿。ドラマの現場で撮った感じで、コスプレライクなものではなく本物っぽい感じが、むしろ可愛らしくて良い。半袖からのぞく腕も良いんだ、これが。
あと、女子アナファッションその他記事で、阿部哲子、高島彩、武内絵美が1P、高樹千佳子と小林麻央が1/2P。ファッション的にはべたな感じの小林麻央が可愛い。
書いておかないと忘れるので…、今年のテレ朝エンジェルアイは小林恵美、夏川純、星ひとみ、高橋真唯。なんというか、手堅い分ワクワク感がない人選です。
● TAKA [来週のヤンジャン、表紙&巻頭グラビアは香里奈ちゃんですよ。これは迷わず買いですね。映画の宣伝なのかここのところ各誌の..]
● とっさのタワゴト [近野成美, CAPA 6月号 p108 で見開き 2P のコンちゃんスマイル with 桜の花, 木村智哉撮影で (..]
● 『あのよろし』か? [帰省人生の岐路を決める前半戦を板にも書いた加藤ローサ生ポラの神通力により乗り切った感じ。まずはめでたいな、俺。で、明..]
● 旅人 [初期の水着ファイターの時のグラビアのレイアウトってはっきり言って「汚い」と思ってました。デザインのプロではありません..]
● めるまが読者28号 [なるみかんといえば仔犬のワルツ:なつき→なつみ→なるみ→小柳ルミ子(却下)]
CanCamとか買うべきなのですが、今日は買いづらい書店しか行けなかったので買っていません。明日に回します。そういえば、今日はEARTH再始動ライブだったわけですが、どうだったんでしょうね。
とりあえず、拉致被害者のみなさん(帰ってきた5人と行方不明者を含む)にとって、良い結果が得られることを祈っております。結果さえ良ければ、選挙対策だろうがなんだろうが構わないわけで。その辺が理解出来ていない日刊ゲンダイはやはり糞だ。
[ 小向美奈子はGカップ] (excite)そんなにはなかったと思う。
[グラビアって いいな] (yahoo)こちらの世界(ってどちらだよ)に来た人が一人。
[長澤ますみ] (yahoo)ああ、惜しすぎる。
先週は風邪(というか結局は風疹だったらしい)で自宅軟禁状態だったので、今週は休みにふらふら出て行きました。で、ストレス発散で色々購入。
まずはアイドル関連ではないところから。ファミコンミニの第2弾が出ていて、今回は結構思い入れのあるマリオブラザーズ、バルーンファイトがあったので、それらとクルクルランド、あと第1弾からマッピーを購入。何となく大人買いをしている気分になった。
あと、二宮歩美のDVDと、「世界の中心で、愛を叫ぶ」のプレDVD。後者は全然見つからなくて、「やっぱり公開後だと厳しいか」と思っていましたが、ようやく今日ディスクピア日本橋で見つかりました。掲示板では「むしろ映画よりこのDVDの方が長澤まさみが楽しめる」という話もあったので、その辺期待で。
CAPA、「そういえばツッコミあったなあ」と思って中を見てみたら、二宮歩美が4Pあったので迷わず購入。浴衣が1P、あとは水着。ビジュアルの撮られ具合はもう一つかもしれませんが、今二宮歩美が超重要なので。あと、ツッコミ通りに近野成美が2P、久保亜沙香が少し。
CANDy、水着特集は一通り買ってみよう、と思って。水着自体はたった6Pだけど、モデル陣のスタイルが結構メリハリあって、意外なくらいに楽しめました。昔はCANDyのモデルっていうとオールスターキャスト、というイメージでしたが、なんか普通の雰囲気になっていますね。
サンスポで富田麻帆写真集のパブ記事みて、「これは買わねば…」と思って書店に行って裏表紙見たら、なんか小塚毅之特有の暗めの写真が並んでいてちょっと萎えてしまいました。でも、写真集買いたい欲が異常に高まっていたので、代わりのものを物色。そういえば先月気になっていたけど買えなかったな、ということで西田美歩の写真集を購入。
ということで西田美歩写真集。ざっと見て思ったのは「ああ、ミキティ系だな」というところ。ということで、そっち系大好きの私は買って大正解。スタイルもスレンダーだけど結構寄せ胸すると迫力あるし、一月遅れでも買っておいて良かった。おすすめです。詳細は後日、これはなるべく早めに。
かけもちさん(5/15):意外と普通の写真集っぽかったですね>麻帆式。民主党もなんだか知らない間に岡田代表ですが…。途中でのブレがなかったら支持しても良かったのですが、新党首になっていきなりいろいろ言い出されてもなあ、と思ったり。
とっさのタワゴトさん(5/16):うーん、ヨーグルトも野菜ジュースも朝に食べる習慣がある私ですが、今年はダメですね。もっと言うとニンニクも大好物なのですが、それでもだめです。食事とは違う別のアプローチが必要なのかも知れない。
かけもちさん(5/16):確かに、小倉優子でグラビアでなにか出来るか、というと難しいところもあると思うので、ミスヤングアニマルという意味では面白味に欠けますね。まあ、アニマル側が新たに仕掛けるのを怖がった部分が大きいのかも。
みやもりさん(5/16):U-15ファンって出版量のわりに市場が小さい、と思っているので、まあ妥当な選択なのではないでしょうか。つーかアイトピックスの写真、結構好きです、私。
わんこ☆そばさん(5/17):まあ、私も「新コンテンツは要らない」とまでは言いませんが。「旧コンテンツは捨てない」というところで。でもまあ、これでも新コンテンツの売り上げは下がるのかも知れませんが。「金曜日のライオン」は、最近出た新アレンジよりは良いと思うのですが、いかんせん「RAINBOW RAINBOW」はアルバム全体で音が古いので、ちょっと辛いかも知れないです。「GORILLA」以降の音は今でも行ける、と思っているのですが。
ラ・ボンバさん(5/17):私も感傷にふけっていました。仰木時代の近鉄はブライアント+4番(オグリビー・リベラ・トレーバー・石井など)が注目されやすいのですが、鈴木、金村、村上、中根といった下位打線の勝負強さも魅力であったので。ご冥福をお祈り致します。
旅人さん(5/17):うーん、私としてはTMN以前、以後というよりは、アルバムとして「CAROL」以前、以後という感じで好みが分かれますね。「CAROL」以降はコンセプチュアルになりすぎている感じで、アルバムとして気楽に楽しめないというか。シングルとしてはCAROL以降、TMN以降でも結構好きなものがあるんですけど。
coccooさん(5/18):石原さとみのサンデーとサトエリスピリッツは確かに良かったですね。しかし、香里奈@けっこんぴあですか…。これは厳しいなあ。年齢と性別の二つの壁があるので、立ち読みしづらい…。
大桃さん(5/18):情報、本当にありがとうございました。あの相武紗季はかなり当たりでした。最近はテレビジョンとTVガイドはチェックしよう、と考えております。
かけもちさん(5/20):杏さゆりはそれほど強い引きがなかったですね。ビジュアルヤングジャンプの写真がどうなのかは分かりませんが、個人的な好みの問題かも知れない。あんまり杏さゆりは…なので。
かけもちさん(5/20):後藤真希は写真集連続しすぎ、という話もありますが。っていうか松浦亜弥写真集もまた来月に出るみたいだし、ちょっとアップフロントは急ぎすぎです。来月は坂田知美が出るみたいで、ちょっとそっちが気になっています。
TAKAさん(5/20):そう、香里奈なんですよね。先に書かれてしまいましたが。久しぶりの青年誌、ということでかなり気になっています。
とっさのタワゴトさん(5/20):CD-Box、私も悩んだんですがねえ。オリジナルアルバムだけで良いか(後半の雑多なベストは要らないし)、と考えると、あの金額を出すのは厳しくて…。「Twinkle Night」はカセットテープ時代だったので、「組曲D」を聞くのが辛くて、あのアルバム自体から遠ざかっていたこともあり、サビ(いくつものとびーら、の辺り)しか思い出せないです。CD再販の頃(CAROLより後なので既にファンになっていた)に買っておけば良かったなあ。今だと一番遭遇率低そうだし。
『あのよろし』か?さん(5/20):お、収入源確保とか、そういう話ですかね。というか早く川村ゆきえレポを(しつこい)。
旅人さん(5/20):まあ、水着ファイター時代はもう触れない方向で…(お前が一番持ち出しているだろ、という話もある)。全体に押しつけがましいレイアウトでしたね、あれは。
めるまが読者28号さん(5/20):仔犬のワルツは全然見ていないのですが(暗さが辛くて)、近野成美、どうなんでしょう…(ボケの展開が分からない人)。
ムニョスさん(5/21):いやまあ、日刊ゲンダイと同列に扱って頂けるのは光栄なのですが、あの底意地の悪さの域にはなかなか到達出来ませんね。修行が足りない、というか。
coccooさん(5/21):ヘアカタログはどうもコストパフォーマンスに問題が、と思って避けているのですが、加藤ローサ可愛いのか…。加藤あいも気になるなあ…。JUNKOってガーデンズのボーカルですか?(違います)。
とっさのタワゴトさん(5/21):あれ?深田恭子が動いているバージョンは見た記憶がありますが、星井七瀬案内役バージョンもあるのか…。っていうか深田恭子バージョンはプレマップだったかも不明。プレマップといえば、朝比奈えりの映像大賞は、なぜかリアルタイムで2回も見てしまいました。で、すごく可愛かったので捕獲しようとすると全然引っ掛からない罠。
かけもちさん(5/22):CanCamモデルですか…。蛯原友里は出ていましたか?そこが重要なので…。といっても、有料サイトへのアクセス意欲が減退している私なので、多分パスでしょうが…。
『あのよろし』か?さん(5/22):心霊ドラマに「キャミ」はないような…。
[夏焼雅 ニコラ] (yahoo)デビュー前に出ていたとか、そういう話なのかな。デビュー後ならあまり面白くないな。
[市川由衣がAVに出る?] (yahoo)そんなわけなかんべよ。
[背中 ライン 白い 服 夏 キャミ 画像 透ける セクシー] (yahoo)「画像」がなければ、リゾートミュージックの歌詞の一節みたいですね。そうでもないか。
いきなり表紙の榮倉奈々、谷口紗耶香のビキニ姿で度肝を抜いてくれます。表紙裏は相武紗季のビオレさらさらパウダーシートの広告。で、水着特集がいきなり巻頭8P、表紙の二人と一戸愛子、水原希子の新顔二人が、ビキニ主体での迫力ある特集です。特に見せ渋るところもなく、普通の水着グラビアとして楽しめる。いや、水着の点数が多い分、水着カタログに近いか。表情も良いですし、普通のグラビアファンにも楽しめる特集だと思います。表紙の二人の水着より、一戸、水原の水着が新鮮で良いですね。
巻頭はSTモデルのマジ私服、といいながらあまりマジに見えない特集から。紺野ゆりの右が特に。でもまあ、各々の写真が大きいので記事としては見やすい。それに続いてのキャミ特集は露出度が足りない…。少しとんで、北川景子のロート製薬タイアップ記事(P52)が絶品。制服、肩だし、アップ1Pなど、良い写真が多いです。
この号はSTモデル特集号、中の綴じ込み「オールST(モ)ずかん」がメイン記事ですかね。手書きのプロフィールなど、ファン記事としては良いと思います。私はあまり個人のプロフィールに興味のない人なので、さらっと流してしまいますが。その後の夏制服記事はミニスカが見づらくてちょっと残念。榮倉奈々のセーラー服に目を奪われはしますが。その後にも制服記事がちょこちょこあって、ミニスカ度は高いのですが、モデルが…(失礼な人)。
モノクロ明け後半、Clean&Clearの榮倉奈々、小川知華の写真が良い感じ。でも、後半で気になる記事はそれくらいかなあ。あと、別冊付録で鈴木えみ本がありましたが、それはどの写真も良い感じでお薦めです。鈴木えみは最近どんどんビジュアルをシンプル化していて、その分精度が上がっていて良いと思います。この路線で写真集を…(いつもそれか)。次号は浴衣特集があるようです。
ヤングジャンプの制コレ2004にノミネートされていた辺りでは、正直なところ一番興味が薄かった彼女。しかし、選出後のグラビア登場を見ていると、どんどん良くなっている、というか良さが分かるようになって来ました。そんな中発売になった写真集、気になりだした私としては、とりあえず購入してみました。
写真集の表紙から、まず感じたことは「奥菜恵風だな」といったところ。でも、奥菜恵フォロワー、というわけではなく、眼の辺りの特徴が今のグラビアアイドルとしては異彩を放っていて、その部分に強い魅力を感じます。目を細めた時にその特徴が強く出ますが、目を細めない場合(表紙など)でも、その特徴の良い部分が記憶の中に残って、露出していない可愛さを心の中にとどめてくれる。ビジュアル面でのその魅力が、写真集全体を強く支配しています。
グラビアアイドル系の展開と言うことで、セーラー服やインナー風着衣、スクール水着的なものもありますが、基本的には7割くらいがビキニ主体で露出度も高め。ビキニで見せるスタイルは、B90という数字が示すほどの威圧感もなく、自然で、かつグラビアアイドルとしても十分のものを持ち、バランスが良いです。過度に胸強調をしていないのも好印象。これくらいの方が、デートグラビア的な親近感を感じさせて、彼女のようなキャラクターには適していると思います。
ビジュアルの特徴を誉めましたが、その特徴を上手く導いている表情のコントロールも素晴らしいものがあります。表紙、裏表紙でもその辺が垣間見ることは出来ますが、特に笑顔系の表情の親しみやすさ、可愛らしさには特に触れておきたい。写真集全体としてはしっとり系の表情か、軽い笑みくらいが多く、そこも魅力的ではあるのですが、その中に挟み込まれた弾けるような笑顔が、この写真集の印象を支配している。次回作ではこちらの表情主体にして、しっとり系を挟む割合の方が良いかも知れない。
1st写真集として過不足なく、魅力を感じさせる良い写真集だと思います。変に版型を小さくすることもなく、大きい写真で魅力を感じられるのもすぐれたポイント。実際、私はこの写真集を見て、彼女のプライオリティはかなり上がりました。1stということでベストの方向へ向いていない分の不満はありますが、表情の優しさを見るとその辺は気にならなくなります。おすすめです。(100点/川村ゆきえの表情の魅力で、ファンになってしまう写真集。フォーカスしている方向に少しだけ不満はあるけど、1stなら許容範囲。おすすめです。)[→bk1で購入][→Amazonへのリンク]
発売時期が先月末の写真集ラッシュと重なったこともあり、発売日の付近では購入しませんでした。表紙、裏表紙、帯とやや暗めだったのも、手を伸ばしづらかった原因。ですが、表紙などを見てどうしても気になっていたこともあったのと、「何か写真集が買いたい」という衝動に駆られたのが重なって、今の時期に購入しました。
誰かに似ている、という視点で最初から見るのもあまり良くはないのですが、こちらの写真集についてもざっと中身を見て「あ、藤本美貴風だな」と思いました。ちょっと勝ち気で快活、周りをぐいぐい引っ張っていく、そんな印象を与えるビジュアル。私はそういう方向性がすごく好きなので、これは買って正解だ、とすぐ思いました。表紙ではその辺が感じられなかったのですが、もし表紙で感じられていたなら迷わず買っていただろうな。
こちらも基本的にはビキニ主体ですが、分量としては4割強くらいか。でも、水着以外でもニットで背中見せ(中のブラを意識させない)だったり、水着の上に羽織っていたり、ノーブラ風だったりと見せ方に工夫が感じられます。水着じゃなくても、こういうのだったら性的な物は感じられますし、上手いと思う。それ以外では、普通っぽいジャージが気になりました。もちろん、というのも変ですがセーラー服もあり。全体に色々なところでセクシーさを感じさせる写真が多く、その辺は良かったと思います。
快活な感じとは言え、表情はやや作りっぽいものもある。笑顔はそういう作為性を感じ、笑顔以外では若干魅力が落ちる、ということで表情面では若干不満もなくはない。でも、作りっぽい笑顔が全てではなく、中に自然な表情もある分、印象を決定的に悪化するものでもないです。次回以降では表情の精度をもう少し上げれたら、完璧なものとなるでしょう。
とりあえず、好みのタイプだということを、写真集見て初めて気付いたという点で、満足度は高かったです。セクシーさの表現も上手く、こちらも非常に満足度は高かったです。2連続で100点ですが、まあ好みのものからレビューしている、ということで了解ください。(100点/表情に若干の不満は残るが、ミキティ系の快活さを感じさせる好みの写真集。衣装のセクシーさも魅力)[→bk1で購入][→Amazonへのリンク]
モーニング娘。から飯田圭織と石川梨華が卒業だそうで。事前にリークがあった通りの内容がラジオで発表されていました。もう、誰が卒業だろうが日本のアイドル支持層の数%にしか影響のない話でしょうが…。ツアー盛り上げのためのルーチンワーク的な話ですし。でも、飯田はともかく、石川は早いですね。
レス関係は昨日のメモにまとめましたので、気になる方はどうぞ。
[wav ファイル 集 水曜どうでしょう] (google)私は「1/6の夢旅人」のオリジナルバージョンが聞きたいのですが…。
[オリックス 雰囲気 -野球 -投手 -マウンド -選手] (google)これは何が知りたいのだろう。本社の雰囲気の話か?
[井上和香 六本木 キャバ] (google)そういえばヤフオクに出ていましたね。でも、今頃か、という感じもする。もう今なら、彼女にとってなんの影響もないでしょう。
[山本早織 ジャニーズ 彼氏] (google)ジャニーズならもう少し違うところを選べばいいのに(失礼)。
[藤川京子 AV] (yahoo)なんか検索が増えてきましたが、そろそろですか?
[木下あゆ美 jpg -"このサイトと連携する" -site:plaza.rakuten.co.jp -site:hatena.ne.jp] (google)blog除けの検索テクも、tdiaryには効かないようで。
[蛯原友里 愛のエプロン] (google)これまたぽつぽつ検索が。出ていたんですかね。
前宣伝で「久しぶり」というのを強調していた気がしますが、久しぶりでこれか、と少し思った。印刷なのか撮影なのか拡大なのか、どうもざらつきが目立ちますね。表情面では余裕ともいうべき落ち着きが見られて、そこが癒しを感じさせる部分はあります。肩出しの衣装は好ましいけど、この程度は前からもやっていた、か。物足りない気持ちが心を支配する。(70点/どうも写真にざらつきが目立つ。悪くはないが、物足りなさが支配する)
巻頭なのにたった6Pかよ、というのがまず思う感想。その次に表情の画一的な感じが気になる。6Pで表情のバリエーションが少ないと、物足りないまま終わってしまっている、と思ってしまいます。いちゃいちゃしたい、というキャプションに反してそこら中で水着、というあり得ないシチュエーションが続くし。まあ、主としてページ数の問題でしょうね。(70点/ページ数が6Pしかないと、巻頭では物足りない感じがする。表情としてもやや画一的)
富田麻帆写真集を見て以降、また小塚毅之の暗めの画面作りがどうも(悪い意味で)気になりだしているんですが、これもそういう感じですね。瀬戸早妃が持っているシャープ感は出ていて、その辺は良いと思うんですが、やはり画面が暗い。「センター5Pグラビア」というところで、たまにはこういうグラビアもありだとは思う、思うのですが、グラビア単品としてみると不満が残る。(70点/瀬戸早妃のシャープ感は出ていると思うのですが、やはり暗さが気になる)
巻末にberryz工房4P(根本好伸)。って8人グループで4Pで載せられてもなあ、と思う。圧倒的に物足りない。ヤンジャンがそれなりのページ数割いていただけに、これでは厳しい。その後でモーニング娘。カルタがついています。
次号はミスマガジン2004のファイナル発表、とのこと。一応予想はしていて、星野飛鳥がミスマガジン、ミスヤングマガジンは後藤香南子、ミス少年マガジンに島本里沙、読者特別に高橋幸子、審査員特別に中澤優子というものですが、はてさて。とりあえず、それ以降のグラビアの充実度から、星野飛鳥が何かに入ってくれたら大満足でございます。あと中澤優子も結構良かったのでその二人注目で。
うーん、正直ほしのあきのロリ系スタンダード水着グラビアにも、そろそろ飽きてきたかなあ、という思いはある。セクシーエロエロ路線から揺り返しの頃は逆に新鮮で良かったんですが、そこが続いてしまうと「それって普通じゃん」と思うところはある。普通路線として表情は安定しているんですがね。(65点/そろそろ普通グラビア路線も飽きが来つつある。元々直球勝負では厳しい世代なので、そろそろ戻しが欲しいところ)
私が購入を断念した写真集からのカット。ここに掲載されている写真を見る限りでは、明るい屋外でのピーカンカットが多く、これだけ見ていたら購入意欲もそれなりに出てくるのですが、写真集は暗めセクシー路線の写真が多そうだからなあ…。あと、やっぱり若干露出度が低いのが気になります。イエローキャブ系の人って、紐パンといった露出度高めのところには行かずに、結構水着の形としてオーソドックス、というか物足りない部分が残るものが多いんですが、そこはそういう仕様なんですかね。(70点/ここを見る限り明るめの写真が多そうだが、写真集の表紙はそうではないので…。あと、水着の形に面白味に欠けるきらいがある)
B.L.T.は買っていますが後日(B.L.T.は溜めすぎだな)。気になるのを短評でピックアップ。石原さとみでビーバップなんてやるんだ…。香里奈が2P、ここでも相武紗季ナース。ベリ工可愛い。センター安倍なつみ、修正過多?巻末に石田未来。
一応興味がないわけではないことを示すために、もう少し加筆。過去の卒業は、3パターンに分けられます。(1)不要になった、年齢で押し出された、など(バラスト:中澤、保田)、(2)(少なくともその時点では)展望を持っての卒業(スター:後藤、安倍、加護、辻)、(3)個人的都合(プライベート:福田、石黒、市井)。で、飯田は(1)ですし、(1)タイプは保田が既に表舞台から消えているので(世間的に見たらそうでしょう)、飯田が成功すれば良し、失敗しても前例あり、であまりどうってことはないように思えます。
しかし、石川は(2)とまでは言い切れない、過去にないパターンのように思えます。ということで、石川はまだ卒業が早いと思うし、今後がどうなるのかすごく気になります。まあ、実際的な理由からするとKΛZZの気まぐれdiaryさんが指摘されているように、「エッグオーディションのてこ入れ」という要素が強いのでしょうが…。
個人的には、石川はグラビアアイドルとしてしか生き残れないと思っているので(本当か?)、エッグオーディションのフレキシビリティを生かして、そういうユニット結成を期待したいですが。期待しても別に何もないのですが。
[ 2チャンネル 氣志團 うわさ] (yahoo)氣志團の裏って、あまり探っても不毛な気がする。
[EARTH 再始動 AKINA] (msn)別にAKINAなんか要らないよ。普通に再始動して下さい。
[宮川美香 芸能界引退] (yahoo)あれ、そうだっけ。なんか取り上げた気もするが…。
● AC [(1)完全リストラ、(2)リストラ(再就職先斡旋あり)、(3)自主都合退職、な分類も可。で、本当にエッグ要員なら石川..]
● coccoo [B.L.T情報。巻頭石原さとみ。働くねー。映画関連で深田恭子・佐藤江梨子・香里奈。ドラマ関係で安倍なつみ・白石美帆・..]
● coccoo [岩佐真悠子はどうですか<第3代目「グラビアアイドルとしてしか生き残れないのはキミだ!」候補。「夢を見るより現実見まし..]
● とっさのタワゴト [ほしのあきでちょっと違うものが観たい方は, ヤフーBBマガジン 7月号の「農ドル」はどうでせう? 栗山千明に見えな..]
● かけもち [石川メインで「ひもパンが似合って歌えるユニット」でも作りでもしたら、キャブ系のユニットは今以上に存在が霞んじゃうでし..]
映画「深呼吸の必要」を撮った篠原哲雄プロデュースの今回のグラビア、「日常的な顔を撮影したい」がコンセプト。「日常的」というにはやや作りっぽい部分も(というか、香里奈のパブリックイメージから計算尽くされたような「日常的」なので)ありますが、グラビアの出来としてはかつてないレベルの高さ。まず写真の点数が多く、その各々で見せる表情もシャープだけど、どこか優しげ。派手さのない衣装と合わさって、満足度は高い。バレエシーンなど挟み込む構成も巧み。普通のグラビアで久々の100点です。(100点/やや計算尽くされた「日常的」ではあるものの、その穏やかなグラビア構成は香里奈の一面を上手く引き出している。おすすめ)
表紙は熊田曜子、今週の顔に倖田來未。倖田來未の最近の開き直ったビジュアル展開は、結構好きだったりします。
表紙と中2Pでインリン・オブ・ジョイトイ(篠山紀信)。この号はまとまったグラビアは少なめ。ですが、重要なグラビアが一つ。
若槻千夏が4P(尾形正茂)、ここ最近では格段の素晴らしい出来です。笑顔の精度の高さ、写真のくっきり感など満点の出来。露出度少なめですが、これは押さえておくべきでしょう。初期なみの良さを感じました。
グラビアではありませんが、森下千里のレースクイーン時代が8P。局部アップばかりなのがもったいないくらい、ビジュアル面の可愛さが光ります。並んでいる人とレベルが違いすぎるし。これも注目。
佐藤寛子が3P(加納典譲)、5月28日発売の写真集から、ってまたでるの?ここに掲載されている写真を見る限り、こりゃダメだ、という中途半端な写真集に見えます。もっと素直な可愛らしさを出して撮るべきで、これは作りすぎ。恐らく見送りで良いでしょう。
内田さやか袋とじ4Pは、プライベート写真風ということもありアップが多くて見づらさが先に立つ。高橋愛の写真集から2P(西田幸樹)、撮影者から来る予想通り、素直なグラビアアイドル的写真集になっているようです。今日フラゲの報告もありますし、明日くらいには入手可能でしょう。私も購入予定です。あと、池端忍1P、松原渓が大型バイクと2P、着エロDVD紹介記事など
風疹にかかったら、その余波で体の某所が炎症になってしまったらしく痛かったので、泌尿器科(某所としている意味なし)に行ってしまいましたよ。軽い炎症らしいのでまあ大きな影響はないみたいですが…。それで薬をもらって飲んだらすぐ眠くなり、中途半端な時間に目が覚めて辛い今。ということでなぜか今頃更新。
週刊プレイボーイは買っていますがあとで。山本梓は藤代冥砂撮影だと表情の画一性が緩和されて良いですね。佐藤江梨子、こういう写真が主だったら写真集もまあまあなんじゃないかと。小倉優子はグラビアと仕事カットのブレの少なさがすごい。奥田佳菜子は正直ビジュアルが苦手なので…。センターに杏さゆり、「月刊杏さゆり」っぽい写真。高樹千佳子の写真集広告の敬礼ポーズが破壊力大。
[bon blanco ファンクラブ更新] (google)そういえば今月末までなんですよね。自動車税と合わせて納付しないと…。
[泥 プロレス ビアガーデン] (yahoo)そんなアトラクションが…。って男性しか行けないような気もする。
[東京農大 榮倉奈々] (yahoo)まだそんな歳ではないだろう。というか、東京農大ってそんなに簡単じゃないように思えるが。
● かけもち [チカちゃん写真集、サイズが恐れたとおりのB5版(しかも変形版)。ワニのなっち写真集と同じサイズかもしれません。とはい..]
サンデー、やっぱり最終ページの巨乳が気になるのは間違いない。マガジン、深田恭子の顔はお面ですか?
でもまあ今日の注目はsabra。初見、あいたたた、という印象。BARTだ、BARTの呪いが来るぞ!グラビア自体の出来は安定していますが、雑誌フォーマットが死に至る病だ。
風景はサイパン撮り下ろしですが、格好はサイパンっぽくない着衣ばかり。でも、表情は「かっちりアイドルグラビア」のいつもの上戸彩とは少し違った、穏やかな笑顔が多くてそこは評価出来ます。あと、やはり特筆すべきは最終ページのTシャツで胸強調。体を捻ったポーズによるところは大きいものの、でかくなったなあ、と素直な感想を漏らしてしまいます。まあ、そこ中心に見ていけばいいですかね。(75点/格好がサイパンっぽくないのは残念。表情は割と自然で好印象。特筆すべきは最終ページの胸)
映画「下妻物語」、テレビ「農家のヨメになりたい」などが重なっていることもあり、グラビアへ久しぶりの登場となった深田恭子。一時期の「太い」感じはなくなりましたが、顔がかっちり作られすぎ。どの写真も同じ表情に見え、鉄面皮かと思ってしまいました。前髪もうっとうしいし、あまり良いとも思えない。まあ、グラビアの出来が深田恭子に影響することは何もないですが。(65点/どの表情も同じ鉄面皮。太さが感じられないのは評価すべき点だが…)
sabraは今週末にでも。小倉優子、佐藤江梨子、若槻千夏、瀬戸早妃、山本早織、あと新人アイドル各1P。フォーマット変更がありましたが、一人6Pが基本になっている分、若干グラビアページ数が減っていますが(過去は7P主体)、まあそれほど極端な削減ではないです。モノクロページの明らかに穴埋めマンガが無くなれば、それほど悪い印象もないかも知れない。
DVD付録をつけて価格アップは自ら市場を狭めている気もしますが、元々売れていないだろうから、これくらいのギャンブルは仕方ないのかも知れません。でもまあ、BARTと同じ運命を辿りそうな気はしますが…。あと、sabra編集で岩佐真悠子、杏さゆり、瀬戸早妃、安田美沙子の写真集を出すみたいです。これは注目かな。
あと、高橋愛写真集も入手しましたが…。正直第一印象を書くと、ピンと来ない。むしろアロハロの潔さの方を誉めたい。水着のブラのカップの面積?(1/2とか、3/4とか)は小さくなっている気がしますが、意図先行の分かりにくい着衣カットなどが、のめり込む度合いを引き下げている。表情のバリエーションはアロハロより面白いんですけどねえ。後日アロハロとまとめて書きますが、熱意が上がらない分遅れるかも。
特に何もなしです。岩佐真悠子の年齢詐称検索が変に多かったんですが、何かありました?
ツッコミ同士でフレームっぽくなっているみたいだったので、全部非表示にしました。内容のあるやり取りならツッコミ同士のやりとりでも歓迎なのですが。
いくらヤンジャングラビアでも、水着はありませんでした。そりゃそうか。着衣統一でも、表情だけはヤンジャングラビアっぽく作ってあって、そこで違和感を感じたりします。先日のSPA!の自然さが良かっただけに、作りっぽい笑顔では嘘くささを感じてしまいます。シャープなスタイルは感じられるし、表紙のポーズはスタイル強調で良いと思うので、表情が気に入るか入らないかで評価が決まってくる感じ。(75点/先日のSPA!の自然さを見てしまうと、表情が嘘くさく感じる。スタイルは格好良く写っています)
巻頭に杏さゆり、市川由衣、若槻千夏の3人のポスター。センターで過去の制服コレクショングランプリメンバー(「制コレ」と呼ばれるまで)の写真が掲載。ほぼ全員からコメントを撮っているのは偉いです。こう見ると、あまり効果的でないグランプリだったことが如実に表れてしまいますが。
巻末は今年の制コレ2004の「花水着」グラビアのアンコールが4P。ページ数少なくまとめてしまうとそれほど魅力的でもないような。表情が悪い写真も点在しているし。P3右下の肌寄せ合い写真くらいかな。
pure pure卒業もありましたが、このグラビアを見ると石田未来も「大人の階段のーぼるー」な訳なんだなあ、と改めて再実感しました。P2の体型なんて、もう普通の(やや寸詰まりの)グラビアアイドルっぽいわけですし。P4のしっとりお姉様表情(?)、最終ページのとろんとした眼など、普通に15歳のグラビアアイドルとなっています。彼女の特徴は失っておらず、可愛さはありますが、まあ過渡期ですね。表紙はかなりひどいけど。(70点/完全に大人っぽさを見せてくるようになりました。中は過渡期ではあるもののまあまあ。表紙はダメ)
巻末に伊藤あいが4P(松田忠雄)。何となく表情が相武紗季っぽく写っているカットもあります。でも、画面の荒さ、というか輪郭があまりにぼけすぎている感じが今ひとつ。胸近辺の露出度は高いです。
その次に大谷允保が2P、写真集から。網タイツに注目が集まりますが、それだけ、といった感じで。これだと写真集は買えない。
「樽系アイドル」としておなじみの滝沢乃南ですが、彼女の場合樽(=くびれが無くなっている)というよりは巨漢系というべきだと思います。既に胸から上ですら迫力満点なわけですし。全身を撮ってしまうとまずい、という判断からか、「胸、胴、尻」を同時に見せない苦労の撮影ぶりで撮影者の涙と笑いの苦労は感じられます。ということで、グラビアとしては技能賞は上げられる。モデルとしては私は全然評価出来ませんが、ここまで行くとそれはそれで市場があるのかも、と本気で思うようになってきた…。(70点/全身をフレームに入れない涙の撮影努力に感動すら覚える。彼女自体はもう評価の対象外ですが)
今年の日テレジェニックに大抜擢、と思いましたがアバンギャルドなんですね。グラビア見ている途中で「アバンギャルドっぽいなあ」とは感じましたが、本当にそうなのか。そうなると眞鍋かをりの幻影を感じたりもする。眞鍋かをり登場時ほどの衝撃はありませんが、ショートが割と合っていて、かつ年齢ほどの加齢感や世慣れた感じをさせない、という意味で結構脈はあるのでは、と思ってきました。B99という数字をどこまで押し出すかが見物かも。あまり胸強調にしない方が良いような気もします。(75点/年齢ほどの世慣れた感じや加齢感を感じないのは良いポイント。眞鍋かをりのエピゴーネンっぽさをどうやって払拭するか)
次号のヤンマガはミスマガジン2004ファイナルですが、小さいながら表紙が公開されたようです(情報源:だいじょうぶ!! miccheckさん)。年寄りの私には小さすぎて分かりませんが、分かる人は判読お願いします。
岩佐真悠子の年齢詐称ブームがまた来ているみたいで、それに触れたシェルターさんの2/28のところからも結構来ています。もう私の中ではViewsicでのパスポート公開で終わった話なので、今さら何でだろう、と思ったりしていますが。
[ピーチジョン モデル 誰?] (google)えーっと、[ピーチジョン CM 佐田真由美] (google)っていう語が来ているから、佐田真由美と予想。
[上沼恵美子 ヌード] (yahoo)/[上沼恵美子 アイコラ] (yahoo)こんな言葉で検索に来ないで欲しい…。
● kaoruxx [ええ、彼女は確かにニーズはあるんですよ。 いろんな意味で。 http://blog.goo.ne.jp/kaor..]
左から、星野飛鳥・松嶋初音・山崎真実・小阪由佳・原田桜怜だそうです(シェルターさん経由の情報)。星野飛鳥しか当たってねー。もうこうなったら当初予想の「ミスマガジンが星野飛鳥」が当たってくれることを祈るのみです。といっても、一番左なのは不吉な感じだが…。
なんとなく、ここ最近のグラビアでの立ち上がりの良さを見る限り、星野飛鳥は若槻千夏レベルなら楽勝でクリア出来るんじゃないか、と思っているので、かなり期待しています。もちろん、ここでいう「若槻千夏レベル」とはグラビアでの話で、バラエティで見せる才能はまた別の話。
町で見かけたカロリーメイトの大看板の鈴木えみが可愛かった。大阪だと天満の駅から見えます。
ingsの前を通りかかったら、ちょうどデューク更家が来るイベントが始まっていた。最近はそういう人が登場しても、拍手はまばらでみんな携帯で撮り始めるから、雰囲気がちょっと寒々しいですね。まあ、今に始まったことではありませんが。
GIRL POP、巻頭が後藤真希グラビア、また激カワの周期に入ってきました。これくらいの髪の伸び具合が私には非常にヒット。撮り下ろしをピックアップすると、ZONEはまあまあ、玉置成実のライブ写真が意外にかわいい、SUGARはどうだろう、Berryz工房、良い写真撮ってもらっているなあ。ボンブラライブ写真あり、安良城紅はスタイルが重いなあ(関係ないが、今の倉木麻衣の細さは可愛い)。
SweetSの新アー写、既にオフィシャルで見ていましたが、HARUNAが激変している。左からMAI、MIORI、AYA、HARUNA、AKIですよね?岸本早未のシングルはゆったりしたリズムなのかー、ちょっと購入意欲減。で、最後にメロン記念日、結構みんな普通にビキニです。結構この写真集については検索来ていたので、気になる方は先行カットとして、是非。
マガジンウォー、桜木睦子がエッチっぽいコスプレ。ビジュアルは回復してきたが、若干表情が単調。それより、川村ゆきえのコスプレがすごい大胆エロ路線で、もう、もう…(正気を失うのをこらえる人)。あと、小倉優子が4P、倉貫まりこが1Pなど。星野飛鳥が1P、やっぱり可愛いですが、やや出来にはブレがある。
Kissui、二宮歩美巻頭なので買ってしまいました。写真としてはそれほど引きが強くないかもしれないが、まあ可愛いので(遮眼帯状態)。田川恵理が写真集から、露出度高いな。実は押さえるべきなんだろうか。あとはほしのあき、石川愛理、森下真理、大久保麻梨子など。
g-girl、磯山さやかのサンプル動画がきわどいというのが気になって購入。ちょっと画面が暗めだがボリュームはたっぷりでお買い得。他にも二宮歩美6Pとか(DVDの関連カット)、桜木睦子とか、野崎亜里沙とか、グラビアは大量に載っていますし、結構見るところはあります。
[ハロプロエッグオーディション(メガネ] (yahoo)メガネメガネ。でも、メガネっ娘っていうのは良いポイントかも。
[鈴木えみ 悪口 榮倉奈々] (yahoo)まあ、トップ同士にいがみ合いもあるでしょうね(勝手に想像)
[ちさと あかり 掲示板 平野 放送] (msn)謎の暗号のような感じもする。
[海猿 加藤あい ヌード] (google)そんなシーンあるのかー。しかし、女性記者って原作にも出ていた気がしますが、オリジナルキャラと言われているのがよく分からない。
● かけもち [ZONEは、新入りの娘さんが先日の「マシューTV」にでてたときに思いの外にかわゆかったのが強く印象に残ってます。我ら..]
● めるまが読者28号 [ちゃんと、ともか(朝香)と呼んでくさい]
● coccoo [ZONE関連で。マシューでTOMOKAが自己紹介をする時に遮るように「ちょっとぉ、喋らせてよ!」とMIZUHO。この..]
● coccoo [映画関連で。TBSでビシバシ宣伝の「下妻物語」とサトエリが体を張ってアピールしている「キューティーハニー」。前者がテ..]
● かけもち [『マガジンウォー』、こちらではまだ発売されてないのですね(涙)。仕方がないので小学館の佐藤寛子のムック(なにげに良く..]
雨だと思われていた天気が予想外の晴れ模様だったので、城天のキャレスストリートライブを見に行ってきました。今週から再開かと思っていましたが、実は先週もやっていたらしい。オフィシャルだとそんなこと全然書いていませんでしたが、まあそんなもんなんでしょう。
12:30〜13:30の予定で、5組の登場。ビラには全グループ名が書いていましたが、ヲタにビラは配ってくれないと思ってもらいに行かなかったので内容分からず。でも、去年と違ってある程度はヲタにも撒いていました。
最初の2組はレッスン中、って感じであまり記憶に残らず。一組目は4人組、二組目は3人組か。ビジュアル的にも二組目の帽子被っていた娘が少し気になる程度。共にダンス中の表情コントロールとか、視線の向け方とかがまだまだでした。あ、どちらもダンス一曲程度で終了。
三組目は噂の7人だけど9souls。avexイベントでデビュー目前ぶりを見せるも、一人が年金未納で(違います)表舞台から消えてしまう怪しい動きをしている(らしい)とのことですが…。さすがにこちらは表情コントロールやダンスの動きも良くできていて(その前の2組と比べてしまっているからかも知れませんが)、見ていて楽しかったです。でも、歌入りが一曲だけなのは辛いところ。
去年も見たんでしょうが、メンバーはディーマ菜た里以外は全然覚えていませんでした。今日見ると森田準子がサエコ系の可愛さがあって、ついカメラで追ってしまいましたよ。録った写真を家で見ると現場で感じたほどの引きはなかったのですが、多分一押しの方向で。まあ、いろいろあるんでしょうが、このレベルならここで場数踏んでも仕方ないような気もする。決まったことは仕方ないので、善処して違う展開を見せて欲しいな。
その後で小学生と中学生のユニット。「5/5」と書いて「fifth May」と読ませるらしい。最年少なのにリーダーの娘は結構かわいいような気がした。ショートパンツに騙されているのかも知れないけど。こちらはwhite loveを歌うという選択からも分かるように、あまり踊れていない感じがします。最後に男の子4人組。ダンスは割と踊れていましたが、バリエーションが少ない感じがした。
5組終了後特にアナウンスもないまま自然終了。一応ロビータイム的にヲタの人も撮らせてもらっていました。私はそんなスキルもないので退却。しかし、暑かった。腕が真っ赤になってしまいました。OBP駅の方に歩いていったら9soulsの4人と遭遇しましたが、次があったのでストーキングは断念。っていうかスクールに戻る雰囲気だったので…(他だったらストーキングするような発言)。
買い損ねていたCanCamをようやく買いました。といっても、ここ2か月分もまともに見れていないので、毎号買う必要があるのか、という話ですが…。今月分は水着特集もあるし!と思ったけど、水着特集に蛯原友里はいなかった。でも、他のモデルも良い感じで、水着特集の質は高いと思います。おすすめです。
あと、先日買ったファミコンミニをしていたら、「やっぱり任天堂のこの頃のゲームは手元に残しておくべきだ!」とか高まってしまって、アイスクライマー、エキサイトバイク、レッキングクルーを買ってしまいました。その勢いでディグダグまで。こういうシンプルで、それ特有のゲーム性を持ったゲームは良いですね。
今週は週刊プレイボーイとsabraを残しているんですが、今日はレビュー断念。眠ってしまったり、Linuxのインストールとかしていたら時間が無くなってしまったので。週末のレスも出来ていませんが、来週の早いうちに書く予定です。
その週買ったCDはメモしておかないと。Berryz工房の3rdと、大沢あかねのDVD付きは買っています。結局大沢あかねも買うはめに。それほどPVに興味があるわけではないのですが。
1.5.7に上げてみました。久しぶりでバージョンアップのやり方を忘れてしまっています。ツッコミやその他で何か不具合あれば教えて下さい。あと、TrackBackは未だに出来ないのかも知りたい…。
どうもTrackBackはまだダメなような気がする。というか設定すら出来ない。まあ、しばらく後にするか。
[SweetS 振り付け 教えてください] (google)PVを見るしか仕方ないかなあ。でも、2nd以降はPVのDVD出ていないんだよな。
[ZONE miyu mizuho maiko 処女] (google)上がっていないTAKAYOとTOMOKAは違うのか…。
[三重県 教師 美奈子] (yahoo)まっとうな検索をしたいのなら引っ掛からなさそうな検索語だ。
● じゅに [9soulsって川野里奈いなくなっちゃったんですよね?いやー、悲しいです。つか、川野いないとビジュアル的にちょっと弱..]
遂にやってきたミスマガジン2004ファイナル、メンバーは既報通り表紙左から星野飛鳥、松嶋初音、山崎真実、小阪由佳、原田桜怜でした。基本的に16人の時の予想でミスマガジングランプリに予想した星野飛鳥が残っていますし、今回のグラビアの出来も文句なしだと思うので、予想は継続で良いのですが、他を今回のグラビアから占ってみる。
初見でざっと見た感想は、ビジュアル面では星野飛鳥>山崎真実>小阪由佳>松嶋初音≫原田桜怜だなあ、と。というかはっきり言うと原田桜怜以外なら誰でもビジュアル的には良いんじゃないか、と思います。松嶋初音も微妙な部分はあるけど、その分個性的な雰囲気はしますし。癖はあるけど結構はまってしまいそうな感じだ。小阪由佳はスタイルの格好良さ、バランスの良い体型などあるけど、ちょっとビジュアルに引きが薄い気がする。
山崎真実は割と分かりやすいビジュアルが好印象。スタイルも結構良い。でも、ちょっと初々しさに欠ける気はします。原田桜怜は胸だけ、なんでしょうが、昨年の夏目理緒っていう例もあるからなあ。昨年の例を引いて予想するのは外れる原因ではあるのですが…。
ということで、この5人から最終予想。グランプリは星野飛鳥。とりあえずこれが当たってくれれば、今回は胸が張れます。山崎真実と小阪由佳はビジュアル面で今ひとつ新規的な特徴が無いと言うことで、それぞれ読者特別と審査員特別。で、ミス少年マガジンに松嶋初音、ミスヤングマガジンに原田桜怜。原田桜怜は○○特別だと意味がないので、どちらかに入ってくると見た。松嶋初音と星野飛鳥はキャラ的に(可愛い路線で)被っている感じもするので、ひょっとしたら松嶋初音は○○特別になるかも知れませんが、この特長は生かしてあげたい。
まあ、とりあえず星野飛鳥ですよ。P1の可愛さは半端じゃないし。髪を後で束ねるか、再度に下ろした時の可愛さは素晴らしいものがあります。と、期待だけは高まりますが…。
メロン記念日が巻末に6P(小池伸一郎)。撮影者からも分かるように、今度出る写真集からではなく、撮り下ろしです。ということで水着はありません。メロンのグラビアって全く市場ニーズがよく分からないのですが、やっぱりバーターで載せないとダメなんですかね。柴田あゆみもなんか体型がシャープじゃなくなっている気がする。
表情は悪くないと思いますが、ページ数少ない、西田幸樹の(私が好みでない方の)特徴が出ている画面の暗さ、など全体としてみると今ひとつ。そんな中、P4は表情も良いし、体型の淫靡な感じも出ていて良いと思う。(65点/西田幸樹の特徴の暗い方が出ており、私は苦手。表情はまあまあ)
山本梓というと、いつも表情のワンパターンさに不満を書いていますが、藤代冥砂撮影時はその辺が緩和されて良い感じです。典型的なあずきゅんスマイルはP3くらいで、P1はちょっと違う系統ですし。露出度の高い水着、セミヌード、セクシーポーズを織り交ぜつつ綺麗にまとめた大人っぽいグラビア。なぜ藤代冥砂だけにこれが出せるのか、難しいところではあります。(75点/藤代冥砂撮影だと表情のワンパターンさが緩和されるから不思議。セクシー度の高い大人のグラビア)
グラビアで見る佐藤江梨子は作られた雰囲気が多いんですが、今回は割と自然な表情。で、これって写真集からなんですね。書店で見た帯のうっとうしいくらいの冗長感に、元から無い買う気を失わせるばかりか、嫌悪感さえ抱いていましたが、こういう写真なら気になる人は買っても良いんじゃないかな。P4での胸強調もここ最近としては珍しい感じですし。(70点/作られた雰囲気の少ない、自然な写真が良い。これが写真集からなら、あのひどい帯をちぎってでも買って良いのかも)
先日のコラボレーショングラビアに近い、クールな感じでまとめてあります。結構心の琴線に響いたのはP7、こういう少し寂しげな視線を見せる写真はかなり珍しく、かつ彼女の新たな魅力を引き出している感じです。他の写真も結構気になる表情が多く、こういう感じの杏さゆりをもっと見たい、と思わせる。(75点/少し寂しげな視線を見せる写真が琴線に響く。全体に表情が新鮮で良好)
小倉優子が5P(木村智哉他)、新潮社発刊の写真集から3P。割とくっきりした写真が多く、見応えはありそうな気がしますが、撮影ロケーションが夜だったり室内だったりして、その辺で不満が残りそう。あと、プロモ撮影の密着で2P。こちらと前半の写真集からと、出来がほとんど変わらない。この安定度は素晴らしいものがあります。特に右ページの着物姿が可愛い。
奥田佳菜子が3P(若林広称)、写真集からのカット。前にも書きましたが、どうも奥田佳菜子はビジュアルが苦手で…。P3右上のバスケスタイルは良いと思いますが。
巻末に赤松寛子4P(中村昇)。表情がかなり怖い、プロレスラーのグラビアのようです(失礼)。あと、巻末にアイドルトレカ記事、表紙に名前書いていますが、夏目理緒はピンアップのみです。センターの最後に載っている、高樹千佳子の敬礼姿がすごく可愛い。はめられています。
その他、巻頭のカラー部分に噂の防衛プロパガンダアイドル(違います)PLANETが1P。83年生まれでもそう見えないビジュアルが対象外です。しかし、この仕掛けでビジュアルがそれなりに伴っていれば面白いかもなあ、と思いますが、これでは厳しいだろう。
今日発売のジュニアファッション誌は全部水着特集。CANDyの水着特集が良かったから、こりゃ全部買っちゃうぞー(あかりっくはレベルが1上がった!(もしくは下がった!))と思ったのですが、さすがに全部同時に買うだけの勇気はなくて、今日のところはSEVENTEENとnicolaとmelonといういつものセット。でも、ラズベリーとピチレモンとピチレモン増刊(「彼氏に見せたい水着!」みたいなのが表紙に書いてあった)も多分そのうち買います。
で、今日買ったもの。nicolaの水着はおとなしすぎますよー!って、感覚が狂っている私。その辺はともかく、写真はいつもよりまして見やすい、グラビア的なものが揃っていて満足度は高いです。岡本玲のセーラー服がたくさん見れたりします。
melon、こちらはビキニもあってそれなりですが、ページ数6Pなのはちょっと…。それより、その後に載っている浜千咲の浴衣が可愛いです。あ、そうそう、nicolaにも浴衣特集あって、可愛かったですよ。センターに夏制服特集があったりして、その辺は良い感じ。
SEVENTEEN、巻頭に浴衣特集、今年はオーソドックスな感じ。あと、夏制服特集がこちらにもあったりします。でもまあ、全体にいつもレベルの出来。巻頭は鈴木えみが多くて、かつ良い写真が載っている。最近の出来は榮倉奈々より鈴木えみだと思っている私です。
[グラビア(u-10)] (yahoo)市場狭そうだな。
[デューク更家 年齢詐称] (google)ああいう人が年齢ごまかしても、どうでも良いような気がしますが。
[天花 冬のソナタ 似ている] (google)遂にそこまで言われるか。まあ、普遍的なテーマであるのかも(両方見ていないけど、っていうか天花貯めているの見ろよ)。
● へろ [日経エンタのランキングってどういう人に向けてるんでしょうかね?自分たちのような者にとっては「今さらこの人をココに持っ..]
● みやもり [ですから〜、日経エンタ!の今回のテーマは「乖離」なんですよ。色んな意味で。]
● かけもち [『FRIDAY』の三つ編みにした熊田曜子、かわゆいですね。最近のグラビア(特に週刊誌)は、セクシー指向が強いので、こ..]
● 2071・42 [あのランキングは『TVに(ある程度)進出している「グラビアアイドルランキング」と考えれば少しは気が休まるかと・・・』]