ヤングジャンプは巻頭加藤ローサ、って加藤ローサ!?いきなりのグラビア登場にかなりびっくりしてしまいました。細野晋司撮影の自然さと相まって、割と好印象。語学講座登場前とはいえ、ここまでのキャンペーンをするとは思わなかったなあ。ここまでいったら写真集を…(無理)。あと、センターに加藤あいのアンコールグラビア、巻末に加藤夏希がなぜか2P、ということで、加藤DDの私にはたまらない号になっています。
ヤンサンは仲根かすみ、ムック発売記念、って集英社発売のムックの宣伝をするのか、寛大だなあ。グラビア自体はムックと関係ないものですが、割と安定している。巻末に鈴木繭菓、こちらもアンコールグラビアなのかな。ヤンサンは次号からハロプロキッズの4号連続グラビアが始まるようです。
少年チャンピオンまでついに特別編集のムックを出すみたいですが、第一号が根本はるみだったので興味なし。グラビアもなかったので購入せず。
そういえば、melonとSEVENTEENの両方に書いていたのを忘れていました。セーラー戦士5人のオムニバス写真集が出るそうで、コスチュームはないようですが、ドラマ内の制服をイメージしたものとか、休日の5人みたいな集合系の写真がたくさんのようです(あまり写真が掲載されていないので、少ない写真からの類推ですが)。5月中旬頃とのこと。奇跡のメンバーである実写版セーラームーンの記録が残るという意味で、価値がありますね。一応購入予定です。
『あのよろし』か?さん(4/1)「垠凌」って誰だよ、と一瞬思いましたが、確かに報知のサイトを見に行ったら書いていますね。でも、彼女と日テレって思想的に合わない気がしますが…。
…、という台詞がカリオストロの城にありましたが…。去年みたいな大ネタも思いつかないし、結婚と閉鎖ネタは避けたいし、いいネタ無いなあ、でも『あのよろし』か?さんが仕掛けてきている(ですよね?)し…、と悩んだ挙げ句、いつもの文章スタイルで嘘を書いたら、微妙にツッコミにくいし分かりにくいし面白いんだかも分からない内容になってしまいました。
ということで、本日の日記に書いたこれ以前の3トピックは全て嘘です。信じられた方、ごめんなさい。一応akarikぶろっぐと名前を変えたのは嘘ネタのアナウンスのつもりだったのですが(分かりません)。
今日は眠いので明日に。今日出た雑誌の正しいラインアップを一応書いておく。
ヤンジャンは制コレ5人。堀切麻紀が「これってどんな格好?」と一瞬ドキドキする。近野成美のこういう表情でメガネスタイルっていうのは珍しいし、可愛らしい。センターでberryz工房、まずは夏焼雅、徳永千奈美、石村舞波、嗣永桃子。大写しの写真の質は良くて、こういうグラビアなら満足。でも、小さい写真はどうなんだろう。特に石村舞波のポーズが…。
ヤンサンは下村真理が巻頭。でも、P1やP3、P7のような表情を見るとかなり醒める、というか嫌だと思ってしまう。巻末は岡本奈月、いつも通りの写真もありますが、すごく大人っぽさが出ているカットもあって、その辺は見所。
仲根かすみムック、序盤シャープで、後半は温和&コミカルという構成の確かさが魅力的。ムックで安定してこの質が出せるのはさすが。安心しておすすめ出来る、という感じ。
あとsukusui、序盤はヘアヌード系が多いけど、後半で水谷さくら、桜木睦子、川村ゆきえというメジャーどころも載っています。ちょっと価格が高いのと、マジでスクール水着専門ムックになってしまって他がないので、あまり一般にはおすすめ出来ないとは思いますが。私もここまでスク水ばかりだと思っていなかったのでちょっと対象外。
あと、資料としてDe-viewを。これっていう特集記事もなかったので、特に購入は不要でしょう。
[宮崎あおい 抱いてよ!please go on PV] (yahoo)こういう検索よく来るなあ、と思ったら裏で流れているんですね。今検索してようやく分かった。
[若槻千夏 里田まい 似] (yahoo)似ていないだろう…。
[笑っていいとも 大泉洋] (msn)え、出ていたんですか?隠された。っていうほど見たいわけでもないんだけど。
一緒に行こうとしていた人(男性)が女性からの食事の誘いでドタキャン、ということでかなり人生の敗北者感を味わいつつも、めげずにいってきました。到着は18:00少し前くらいで、すぐにエレベータへ。
エレベータ下りて整列場所の階段へ入ると、一瞬ティンバレス担当を想うokiさんらしき人が目に入ったのですが、「まあ他の人といはるし、覚えていはるか分からないしなあ」と思ってご挨拶せずにスルー。そうしたら、私の名前が聞こえたような…。ひょっとしたら気付いておられたのですかね。もしそうならごめんなさい。最近日記にアクセス出来なかったのですが、まだ現役で追ってはったんですね。さすが。
挨拶出来ずといえば、ライブ始まる寸前にぴよぴよさんらしき人が斜め後ろくらいに立っておられたので、「ライブ終わってから挨拶しよう」と思っていたら、終了後見失ってしまった…。どうも私はこういう外交に弱いらしい。今度からはこちらから仕掛けよう…。とまあコミュニケーション不全ヲタの反省文はこれくらいにして。
30越えて、というわけではないのですが、狭いクアトロで密集エリアに行くだけの自信もなかったので、81番という番号でしたが一番上の椅子付きカウンターの左端でまったり。いつものことながらついIzumiサイドに行ってしまう私。一番左端にいる予定だったのに、その左横に女の子二人組が来たので、微妙に動きづらい感じでした。全体が完全に埋まりきらない客数に、今後の大阪開催を不安に思ったり。開始前の前説はメンバー(誰?)が行い、そのあとライブスタート。
で、セットリストを今の記憶から可能な限り再現してみますが、全然嘘の可能性がある(私はこういう記憶力はない)のであまり信用しないで下さい。あとでどこかのページから補完してこの辺に追記しておきます。→補完しました。(参考にしたところ:BON-BLA NET)
こうやってセットリストを書いてみると、年末の川崎の延長線上にあるような感じで、カップリング系のWe are B3とかWhiteとかMysterious Heavenを、ベスト盤の新曲3曲に入れ替えたような感じでした。Mysterious Heavenは好きだったんだけどなあ…。
愛のナースカーニバル 愛 WANT YOU !! LIVE バカンスの恋 恋の課外授業 ありがとう I Love you, yet 夏がきたぁ!! -VIVA SUMMER TIME☆- この手につかんだ未来地図 The sea of the time COME TO ME うれしい!たのしい!大好き!! OK 〜for LIVEBEATS2003〜 だって、女の子なんだもん! 涙のハリケーン だいじょうぶ!! my friend (以下アンコール) BON VOYAGE!
登場して、まず第一の感想、Ruriが非常に可愛くなっていた。なんでこんなに印象違うのかなあ、と思っていましたが、途中のMCで「髪を切った」ということが明かされ(気づけよ>自分)、非常に納得。まあ、髪だけの話ではなく、雰囲気的にも(人なつっこい笑顔の中にも)大人っぽさが出てきており、魅力も合わさっているとは思いますが。
Annaは逆に髪の毛にボリュームが出過ぎていてちょっと微妙。アイドルグループのボーカル、というよりラテンバンドの女性ボーカル(20代後半、みたいな)的な雰囲気が出てきている瞬間があって、ちょっと微妙でした。
他の3人は変わらず、と書くと表現悪いかも知れませんが、変わらず可愛かったですよ。相変わらずIzumiは演奏中はクールな表情でした。衣装替えは2回、途中とアンコール時。アンコール時はロゴ入り特製Tシャツ(非売品)でしたが、微妙なデザイン。なんでボンブラがTシャツ着るとああなってしまうんでしょうね。一昨年の年末原宿を連想してしまいましたよ。
途中までAnnaのみのMC、真ん中くらいでサントスアンナ大いに歌うの2曲(「The Sea of the time」と「COME TO ME」)があったりして、「もっと他の4人を!」と思っていたら、各人が非常に長いMCを入れてくれまして、かつ内容的にもよく話せていたので、そこで気分を大分取り戻しました。Ruriは髪切った話とか、Tomoyoは料理をAnnaに作った話とか、Izumiは…、なんだっけ(ひとり短かった記憶が)、Makoは自作恋愛小説宣伝、Annaは悩みを広沢タダシの「もしもうたえなくなっても」で乗り越えた話、とかだったかな。Tomoyoの丁寧な話っぷりに和んでしまいました。
MC中でめざましテレビのタイアップ曲「手のひらを太陽に(だっけ?)」が触れられていましたが、披露はお預け(多分東京だろうな)。でも、ベストアルバムからは新曲3曲を披露。「夏がきたぁ」はライブで見ると意外と地味だったかな。それより「うれしい!たのしい!大好き!!」の明るさの方に魅力を感じました。そういえばこの辺?でパーカッションの先生が6人目のメンバーとして登場していたなあ。
で、私の好きな「OK 〜for LIVEBEATS2003〜」以降は非常にテンションも上がってきて、最後まで楽しく見ることが出来ました。やっぱりこの曲はCD化希望、というかボンブラライブはなんとかDVDなどの保存可能なメディアとして発売して欲しい。「涙のハリケーン」は相変わらず良かったです。
そんな中、「だって、女の子なんだもん!」では客席はラストのコーラス歌いたがっているのに、バンドメンバー紹介に行ってしまったのはちょっともったいなかったかなあ。あの一体感が見ていて楽しい部分もあるので。
アンコールで登場したAnnaが「アンコールに一曲」といった時は「えっ、たった一曲?」と思いましたが、「Bon Voyage!」の後半では全員のダンス、しかも各人のダンスソロも入るボリュームのある一曲で、これなら納得の構成でした。年末の川崎と比べるとステージの見やすさ、内容の詰め方などでちょっと物足りなさもありますが、満足度としては十分でした。東京取っておけば良かったかなあ、と少し思った。
初期の「良い楽器の鳴りを楽しむ」ようなAnnaのボーカルはなくなりましたが、未だに力強い場所はあるし、表現力は格段に進歩している。Annaだけでなく、全員の表現力、ダンスや楽器のパフォーマンスの力強さ、MCの能力含め、成長は確かなものとなっています。いつ見ても満足のいくパフォーマンスだと思うので、未体験の人は一度は見ておいて欲しいなあ。ボンブラと後藤真希は今見ておくべきですよ、絶対。市場的にしんどいのは分かるのですが、途中にも書いたようになんとかライブDVDを発売して欲しいな(ファンクラブ限定で良いから)、と思う私でした。
そういえば、今日のライブは関東系の有名な方が意外と来られていました。階段でいずみちゃん(さん)とすれ違ったし。で、終演後外出たら「なんかひらちれさんっぽい人だなあ」という人がいましたが、今ネット巡回してみたら来られていたらしい。まだ、ボンブラシーンは熱さも残っているんだなあ、と少し安心してみたり。
帰りに難波方向に歩いていったら、小さい女の子(といってもアイドルくらいの年代ではない)のボーカルが歌っていたのでつい足を止めて聞いてしまいました。女性ボーカルがアコースティックな音に乗っているグループで、結構気に入ったのでつい物販(表現がおかしい)でインディーズ盤を購入しました。LOVER SOUND TRACKだそうです。CDはバンド色強くて、今日聞いたアコースティック調とは違うのかも知れないけど(まだ聞いていない)。
今日はライブ前に彩月貴央の写真集「たかお〜式」は買っておきました。これぞ河野英喜撮影の辰巳の写真集、という感じで、そこから一歩も出ていないと言えばそうなんですが、モデルの可愛さは出ていて期待通り、気に入りました。この辺も後日。
● AIMI [通りすがりの管理人です。 セットリスト間違えてたらすみませんね。。。 ライブお疲れ様でした〜]
● ひらちれ [okiちゃんが「あっ、akarikさんだ!」と言った時にとなりに居ました(^^;ああー、またご挨拶しそびれてしまいま..]
● 『あのよろし』か? [そのうちまたオフ会しませう。「半年に1回ぐらいあるといいね」って話も出ましたが、akarikさんの上京中の貴重な時間..]
● とっさのタワゴト [語学系の本格的なプレマップの代わりに, 「春です!ETV新番組」(20分枠)てのが今流れてました. 加藤ローサ, 杏..]
● oki@名古屋ライブ待ち [遅レスですが…。思わずHNを晒してしまい申し訳ありませんでした。サイトの方は個人が管理している日記サイトで、その契約..]
すいません。なんか最近無駄に沢山録画しているので、それの整理で時間を取られている気がするなあ。明日は最低限週刊誌関係は何とかします。あとレスも書いておきたい。
日経エンタに大塚愛の記事。「ポストaiko」「20代後半の女性に支持」って、どこをどう見たらそうなるんだよー。本人のキャラクターがaikoに似ているかどうかは別にして、売り方は明らかにアイドル路線だよなあ。なにせViewsicでPVカットして流すんだぜ、ハロプロ並みやん。
あと、ドラマ予想で天花の話題。「藤澤恵麻は可愛いが、竹山洋持ち込み企画なので、思い入れが空回りするのが心配」とのこと。やっぱり、みんなそう思うよね。
[松山まみ] (msn)/[真木よう子] (yahoo)昨日今日の検索ラッシュ二題。真木よう子はまあ分かりますが、松山まみに何かありましたかね。
[9souls mp3] (google)そういえば、明日城天で復活するんですよね。雨じゃなければ見に行こうかな、と思ったり。
[akarik 新垣結衣 どう?] (google)検索で釣る前に、ガッキーブックについて書いたところでも見直せー!(頑固なおやじのいる店)
[ファイティングポーズはダテじゃない!] (google)東京イベで初披露だったらしい。なんか、エリアディバイドだなあ。衣装がすごく可愛いので早くPVが見たいです。
[岡本奈月 女子プロレス 壁紙] (google)そういう人がいるのか?と思って検索したが分からず。これもまた闇で流れていそうだな。
[吉岡美穂 創価] (google)とりあえず、第三文明に出てくる人はみんな創価なんだよ。そう思っておこうよ。
[西武ドーム 創価] (yahoo)って、建物まで創価かよ。
[田中美保 小西真奈美 4月4日 大阪] (yahoo)え、なんかあるの?どこで?教えてよ…(必死な人)
[北川景子 イメージ”エッチ 巨乳 Eカップ以上 25歳以下 完全に裸 デジタル写真集 見放題 おっぱい丸出し] (goo)後半は北川景子とあまり関係ない気がする。
今日からスタートのニコラモデル出演のテレビ番組。先駆舎の強力バックアップで、ジャニーズ番組を追い出してハロモニの後に登場です。
OPには虎南有香・松本玲奈・丹羽未来帆・岡本玲・新垣結衣の5人が登場しますが、ミニドラマに登場するのは新垣結衣を除いた4人ということで、まあ大阪ローカルでのスタートも分かる気がする。ミニドラマには石田裕子まで登場しますし。
でも、ワコールを筆頭に強力な4社スポンサー(この枠でこれだけ付くのはすごい)ということで、おそらくネットは早めに増えるんじゃないかな。
で、動く岡本玲が異常なまでに可愛くて、メロメロです。ありがちなへっぽこミニドラマも、岡本玲を見るためには価値がある。4人とも「ニコラモデル」という役(=そのまんま)で、中には「ニコラモデルの日常」としての撮影風景も挟み込まれますし、期待通りの重要度の高さでした。
今年の制コレのメンバー、近野成美、戸田恵梨香、川村ゆきえ、田代ユリエ(友里恵より改名)、堀切麻紀の5人のグラビア。各人1Pと集合で3P。印象に残る写真を上げていくと、近野成美のメガネをずらした写真は破壊力ありますね。堀切麻紀は「どんな格好しているんだろう」という光線の具合が上手い。川村ゆきえは表情シャープだし、スポーツ少女っぽくて可愛い。
集合写真はそれほど気になるものはないなあ。他の二人はもう一つ良い写真じゃないし(戸田恵梨香は小さい胴着の写真の方が気になる)。その辺の写真の印象の弱さで、全体に挽きが弱くなっている。近野先頭、川村最後とかだったらまた違った印象になったと思う。(75点/近野成美、堀切麻紀、川村ゆきえの写真が良い。集合写真は全体に今ひとつ)
2週連続のグラビア企画で、この号は夏焼雅、徳永千奈美、石村舞波、嗣永桃子の4人。ハロプロ系のアー写を撮り慣れている外山繁だけありまして、大きな写真では固い仕事っぷりです。徳永千奈美が印象良くなりました。他も悪い訳じゃなくて、綺麗にまとまっている。嗣永桃子はもう少し柔らかい表情が欲しいけど。でも、下にあるダンスポーズっぽい写真はどうなんだろう。特に石村舞波は、「あなたなしでは(略)」のポーズだと分かっていても、かなり間抜けに見えます。(70点/アーティスト写真的な安心感はある。徳永の表情が良い。嗣永はもう少し柔らかい表情が出せたらなあ)
巻末にビジュアルヤングジャンプの宣伝で、石坂千尋と山本彩乃が各1P。石坂千尋が格好良い。
下村真理について、頭から貶す気持ちもないのですが、このグラビアを見ると辛いなあ。P3を筆頭に、とにかくかわいげのない表情が出過ぎ。P1の上目遣いも印象を悪くしている。P4〜P5の見開きのような、良い表情を抽出していけば大分違うと思うんだけどなあ。(55点/P3やP1のような悪い表情が多すぎて、かなりがっくり来る。これは厳しい)
岡本奈月は超進化子役のイメージが強い。でも、このグラビアではその辺に加えて、大人っぽい魅力が出てきているような気がします。特にP1とP2の表情には、カメラ目線での自信ありげな表情というのもあるのでしょうが、それ故の大人っぽさが強く感じられる。後半も大きく崩れているところないですし、新鮮さもあって良いと思います。(80点/岡本奈月としては、コレまでとはちょっと違う大人っぽさを感じます。全体に表情も安定している)
今週ムックが発売になりましたが、このグラビアはムックとは別撮影。ここの所の表情の方向性とは違った内容で、新鮮さはありますが、藤代冥砂撮影の(ロード撮影っぽい)よくある内容でもあって、そういう意味では新鮮さには欠ける。P1の問いつめるような(ちょっと違うか)眼に強い印象を受けるくらいですかね。(70点/仲根かすみの最近のグラビアとしては新鮮だが、藤代冥砂としてはありがちかも。P1の視線には射抜かれる)
ウエストなどが太いわけではないのですが、全体にぽっちゃりした印象を与えます。雰囲気としては浜口順子っぽい感じですね。初グラビアに近い、との話ですが、笑顔は結構自然ですし、ポーズも決まっている。笑顔以外でも、P3の表情は柔らかな表情を出せており、表情面でのポテンシャルは高そうです。「体つきもグラビアアイドルとしてはキレがない」とキャプションに書かれるくらいなので、変えていくべきところも分かっているようですし、期待は出来るかも。(75点/初グラビアにしては自然な表情が出せている。方向性も正しそうだし、期待は出来る)
アスコム刊の写真集(4/9発売)からのカット。でも、たったの3Pなんだよなあ。表情としてもP3がちょっと雰囲気違うけど、ほんのちょっとしか違わないし、衣装的にもおとなしめのものが並ぶので、いまいち判断しづらい。野村誠一らしい情感は期待できますし、写真は清涼感ありますし、そんな悪いものは出来ないとは思いますが。ということで、一応購入予定ですが、よく分からない、というのが正直なところ。(70点/ここに掲載されている写真では今ひとつ分からない。そんなに悪いものにはならなさそうだが…)
P1で微妙に顔がむくれて見えるのは撮り方がまずいからでしょうか。他の写真はそれほどでもないので、大きな問題ではないのかも。全体に露出度はかなり高めで、ほとんどセミヌード。P2下では美形感が出ているし、P3は違った雰囲気も出せていて、強い引きはないものの、まあまあだと思います。ちょっとビジュアル面での安定感に課題は残るかも。(70点/若干ビジュアル面の安定感には課題は残るが、P2、P3の写真は良いと思う)
「A BATHING APE」デザインのビキニを着た岩佐真悠子、安田美沙子、杏さゆりのグラビア。トップグラビアアイドル3人がこうやって企画で並ぶのも貴重だし、ファッション写真の格好良さと、グラビアのシャープさが合わさった、質の高い写真が並びます。特に立ちポーズの岩佐、杏の右、安田の左ページがシャープで格好良い。安田美沙子のこういう雰囲気は珍しいかも。全員魅力を引き出していると思います。この号で一番気に入りました。おすすめ。(100点/格好良さとシャープさが合わさった希有なグラビア。3人とも立ちカットが格好良い。おすすめ。)
最後に袋とじで花井美里、櫻井ゆうこ、紗那の3人の胸強調企画。でも、全体に散漫でよく分かりません。あまり見る意欲も湧かない、見づらいレイアウトなのでスルー。
それより、巻頭の全プレの相武紗季テレカとか、小倉優子のスタイル感とか、岩佐真悠子の衣装とか、その辺が見所。あと、仲根かすみ全プレポスターの絵柄も。
表紙は原史奈。中で岩佐真悠子が2P(上牧佑)、これが素晴らしい。岩佐真悠子の定番である自信ありげな笑み路線ではありますが、赤ビキニで見せるスタイルのシャープさなど、各ポイントが高水準でまとめられています。一見の価値はあると思う。
総額表示が導入されていますが、この日記では過去との継続性から本体表記で。さて、pure pureでの事前グラビアからも、「河野英喜撮影鬼畜系写真集」の雰囲気を感じさせた本写真集、とりあえず購入してみました。同系統のものとしては、黒川芽以の「レモンドロップ」や、世那の「てんねんしずく」などがあります。
で、その予想通りの内容であった場合、どうやってレビューしていくべきなのか、という話があります。言ってしまえば内容は先ほど挙げた2冊の写真集の、モデルを入れ替えた感じ。内容も水着(ビキニとスク水)、体操着、レオタード、制服、スリップドレス、パジャマなど。温泉内のバスタオル巻きや、ベットの上で下着っぽい姿、などシチュエーションもほとんど同じ。ってこう書き出して冷静に読むと、やっぱり背徳感を感じてしまいますね。
となると後は本人の表情の自然さとかにかかってくるわけですが、その点では全く不満はないです。自然な笑顔が出せているし、かといって笑顔ばかりのマンネリ感もない。笑顔の方向性としては画一的ですが、歯を見せる、見せないでバリエーションをつけており、退屈はしません。かつ、笑顔が可愛いということで、表情に関しては満点だと思います。
衣装としては、青のセパレートがインパクト強い。これのためにかったという説もあります。あと、パジャマのカットでのめがねっ娘姿など、最近の流行(?)も取り入れています。他だとレオタード姿が可愛らしくて良いですね。どうしても定番衣装に目が行きますが、チェックスカート、紺の作務衣など、ちょっと変わったものも入っているのは好印象。
もう、この写真集シリーズは、同一内容を別モデルが演ずる、ある意味再演、もしくはカバー、そのようなものと近い物だと考えるべきなのかも知れませんね。世の中の少数派である、誰でも写真集を買う人(例:私)などだと「また同じか」と思う面もありますが、こういうロリエロに抵抗を感じない、初めて買う人にとっては非常に満足度高いでしょうし。ということで、買って損はないと思いますが、過去のものを持っている場合は要注意、ということで。(95点/過去の河野英喜シリーズと同じような内容ですが、これはこういうものだと考えるべきか。表情の良さや可愛らしさもあって、満足度は高い。[→bk1で購入]
たかさん(3/27):前のイメージがないので(失礼)あれですが、結構綺麗系になっていて、ちょっと意外でした。私としてはカヨはあまりに雰囲気ありすぎるので、ナナ派かも知れません。まあ、とりあえず「チワワ」なんて歌っている場合ではないというのは同感かも。もう少し良い楽曲を…。
へろさん(4/1):そうなんですよね。でも、インターネット上でこうやって書いていると、ここがメディアの意見のように勘違いされる人も出てくるわけで…。なかなか難しいところです。
TAKAさん(4/1):セーラールナ…。ちらっとだけ見ましたが、あれは賛否両論出ますよね、そりゃ。新おはガールですが、やっぱり日替わり5人欲しいような…。
江崎さん(4/1):鈴木杏…?はっ、これもエイプリルフールか…。ではなくて、渡辺杏の間違いですよね?
coccooさん(4/1):うーん、coccooさんのイメージを共有出来ない…。清里のペンションが分からないので…(関西人には縁遠い世界、かも)。っていうか、まだ結局天花見れていないので(また口だけの人)。なんか、脚本の出来が怖くて…。
卓さん(4/1):ということで、私の希望の産物だったわけですが。でも、あのメンバーならほとんどグラビア経験あるし、沢井美優と安座間美優は水着グラビア経験もあるんだから、角川辺りが力出せば普通にオムニバス写真集出版出来るような気がしますが…。
synolonさん(4/1):確かに、素人以下っていうのはどういう状態なのかよく分かりません。まあ、怒って勢いで書かれたのでしょう。エイプリルフール企画は、微妙にリアリティを感じさせる表現を選んで入れたので、余計にややこしくなりました。
かけもちさん(4/1):まあ、その辺も微妙にリアリティを感じさせる内容を選んで入れたものなので…。両写真集のレビュー、楽しみにしています。
かけもちさん(4/1):ワニですか…。危惧は残りますが、まあ期待したいです。あの引き締まったシャープなスタイル+ビジュアルが見られれば、それはそれで満足なので。今検索してみたら、丸谷嘉長の写真集は持っていないことを発見。これは更に買う意欲が出てきた。
ドクターマルオさん(4/1):加藤ローサは背が低いみたいですね。後述の語学系宣伝番組を見た方の感想にもそういうのがあったような。モデル的なイメージからは意外な感じがします。
coccooさん(4/1):確かに、分かりやすいキャラ付けだとそこを嫌う人が出てきて、というのはありますね。全てに中庸なら、どのジャンル(「媚び系」「横柄系」etc.)でも一番にならないので、注目されにくいというのもあるでしょうし。でも、このランキングで井上和香が2位というのは、知名度に比してすごい、というかどんなマニア集団に聞いたんだよ、と思ったりした。
『あのよろし』か?さん(4/1):年金女優ですが、別にここ最近で嫌われる要素はないような…(TBSのドラマの役との不似合い、という話はあるか)。むしろあれは(菅直人の意味不明な攻撃とかで)同情が集まりそうな気がしますが…。
『あのよろし』か?さん(4/1):そりゃ、NHKの調査で久本雅美が上位にいることからすると、影響ないのでは…(逆に組織票があるのでは、と思ったり)。宗教が前面に出てくる人って少ないので、あまりよく分かりませんね。
江崎さん(4/2):どのような映画なんでしょうね。映画主演が箔付けになるくらいのものなら良いのですが…。榮倉奈々、本当はCMとか取れたら良いんでしょうけど。
ぴよぴよさん(4/2):なるほど、私はその後にドリンク受け取りに並んでしまったので、タイミング的にもずれてしまいましたかね。というか、ここはやはり関西オフ会を…、どなたか…(他力本願他人任せ)。
AIMIさん(4/2):すいません、無断で使わせて頂いて…。私は記憶の混乱が起きやすい(正確な順番が覚えられない)タイプなので、セットリストを上げて頂ける方にいつも感謝しております。ありがとうございます。
ひらちれさん(4/2):あら、そこにいはったんですか…。その時は気付きませんでした。001なら、そりゃ大阪遠征もしますよね。またの機会に、こちらが余裕を持てるタイミングでお見かけしたら(…)、ご挨拶させて頂きます。
とっさのタワゴトさん(4/2):この番組、見事に高校野球決勝戦に邪魔されてしまっていますね。19:35枠は飛ばされちゃいましたし、25:01枠も厳しそう…。次の放送はいつなんでしょうか…。
okiさん(4/2):あ、ハンドル晒し(というわけでもないと思いますが)は全然気にしていませんので…。まあ、あまり呼ばれることに慣れていないこともあって、いきなり日記に名前上げてしまいまして、どうもすいません。名古屋(はもう終わったけど)と東京でのライブが良いものでありますように…。オフ会の件は別トピックで。
通りすがりさん(4/3):すいません、分かりにくいですが、私も「第三文明掲載⇒学会員は必ずしも真ではない」については聞いたことがあります。でも、他の宗教信仰者(儀式仏教や神道などの消極的信仰者ではない)が載ることもあるんですか。なるほど。あ、西武ドームの件はそうなんですか。情報ありがとうございます。
やしんさん(4/3):そんなに声、似ていますかね>aikoと大塚愛。それに、必ずしも声が似ている=ポスト扱いにはならないと思いますが…。
卓さん(4/4):見逃しましたか。それは痛い!(追い打ち)。とりあえず、次回からは忘れずに、ということで…。岡本玲がすごく可愛いですし。
江崎さん(4/4):実は、今月のnicolaの項で1パラグラフ使って触れているんですが…。まあ埋没しているか。来週からは要チェックで。
で、オフ会ですが…。『あのよろし』か?さん(4/2)からも提案がありましたが、オフ会開催には私も特に異論はないのです。でも、私としても「主賓扱いに飽きた」のは間違いないですね。そこは結構疲れた。
っていうか、前回は「主賓扱い」と「9人というちょっと多めの人数」ということで、「この場を仕切らないと行けない」という妙なプレッシャーを感じてしまったので(まるで自分の得意ジャンルではない会議の司会を命じられた時のような)、もう少し楽なのが良いなあ、と思って。気楽に人の会話を聞いていられるような、そんな感じを求めております。(前回の後半は巨匠の話を聞いていたので、そういう雰囲気だった、という話もある)。
そういう意味で、実は別ページで話題になっていた「あのよ、えあぽ、むい、ぴよ4人会」に興味を示していた、という話もあります。よろしければ、参加させて頂けたらなあ、と思って、楽そうだし。でも、日程が合うのか、という感じもしますが。
しかし、今のところ上京予定が明確ではなくて…。ゴールデンウィークはここ2年連続上京しているので、今年も、とは思っているんですが、引きの強いイベント日程がありませんね。でも、ゴールデンウィーク以降は10月くらいまでデスマーチが待っていて、今のところいつ夏休みが取れるのか不明。ということで、GWで引きの強いイベントが組まれることを祈っております。
[広瀬久実] (yahoo)今日の検索ラッシュ。さて、どこで話題になったかな。
[熊田曜子 父親 教授] (yahoo)そうなんですかね。まあ、金原ひとみの父親も教授だしなあ。あまり父親の職業と結びつける時代でもありませんが。
[小倉優子 年収] (google)想像付かないけど、そんなに高くはなさそう。
[藤澤恵麻 巨乳] (google)/[藤澤恵麻 AV] (google)まあ、そろそろこういう検索も来るね。しかし、巨乳ではないと思う。
● とっさのタワゴト [「春です!ETV新番組」(20分枠)ですが, 後ろ 7 分が語学系の内容でした. 大久保綾乃は冒頭と最後の街頭のシー..]
● synolon [スピリッツ いつもは印刷が納得できずpassなのだけれど、立川絵里で買ってしまいました。 ヤングマガジン ミスマガジ..]
● かけもち [彩月貴央写真集、ぢつわ少し気になってます(苦笑)。もう少し待てば、こちらの福家書店さんでもサイン本をおいてくれるだろ..]
● かけもち [木下あゆ美、私はおへそすら見たことないタレントさんだったので、週プレの写真集先行グラビアは衝撃的なものがありました。..]
● ゆうゆ!! [http://www2.ocn.ne.jp/~honjo/baken/yu-ko.jpg こんなんみつけました。 ..]
スピリッツに立川絵理。でも、立川絵理って何度か見たことあるはずなのに、全く記憶に残っていないんですよね。今回も特に印象には残らない感じ。なぜでしょう、私の記憶と相性が悪いのか。
ヤンマガは巻頭岩佐真悠子、はいつもの通りで。重要なのはミスマガジン2004セミファイナルの方でしょうね。各所に名前上がっていると思うのでそちらを参考にしてください。毎年のことながら、ノミネート写真ではよく分からない(自然さが欠ける)ので、もう少し見たいんですが、もう次はいきなりファイナルなんでしょうね。帰宅後もう少し書きます。
今週はミスマガジンセミファイナル、ということで去年のミスマガジンの岩佐真悠子が巻頭グラビア。といっても昨年まではセミファイナルの時にこういう別グラビアはなかったのですが、岩佐真悠子人気の高さから載っけてみた、という感じなんでしょうかね。
岩佐真悠子のグラビアは木村晴が定番ですが、今回は根本好伸。笑顔の写真の方向性は大きく変わらないものの、影を見せるP4〜P5は新たな一面を開拓し、かつ手堅くまとめている、そんな印象です。ページ数は少ないものの、最後のチューブトップ水着まで含めて安定度はある。(80点/ページ数は少ないものの、影を見せる写真に新境地を開き、かつ安定度はある)
もう今年のミスマガジンセミファイナルの季節です。今年のノミネート者は、浅野昭子(16)、織田菜月(16)、喜屋武ちあき(18)、小阪由佳(18)、後藤香南子(16)、佐々木景子(17)、島本里沙(16)、高橋幸子(17)、中澤優子(19)、原田桜怜(18)、星野飛鳥(17)、眞島左妃(17)、松嶋初音(16)、松本さゆき(18)、矢口聖来(14)、山崎真実(18)。かっこ内は年齢、順番は掲載順です。
過去の私の日記群を検索してみて、引っ掛かったのは喜屋武ちあき、小阪由佳、後藤香南子、島本里沙、矢口聖来辺り。以前ならミスマガジンの選考基準(「メディアに登場していない」など)を気にしたのですが、昨年の瀬戸早妃が選ばれたことから、もうその辺はあまり気にしなくても良いのかな、と思います。
ということで気になる人をチョイス。とりあえず後藤香南子と島本里沙は持ってるポテンシャルなどからしても、選んでおきたくなりますね。後藤香南子については写真集持っているくらいだし。高橋幸子は笑顔がほんわか系でかわいげがある。中澤優子は結構好きなタイプで、最初のページの写真なんかかなり良いんですが、年齢+ミスマガジンの適合度は微妙だなあ。星野飛鳥は普通にアイドルっぽい。松嶋初音は釈由美子っぽい表情に若干興味が。矢口聖来はメジャー度で言ったら高いんだけど、果たしてどうなのかなあ。
で、例年通り5人選んだ結論は、背の小ささにリスクはあるけど、敢えて親しみやすさを買って星野飛鳥がミスマガジン(ギャンブルだ…)。あとミスヤングマガジンは後藤香南子、ミス少年マガジンに島本里沙、読者特別に高橋幸子、審査員特別に中澤優子といったところで。プロダクション力学からこうはならないような気もしますが、とりあえず好みで書いてみました。プロダクション情報などはjuso:::blogさんを参照のこと。
過去何度か見た記憶があるのに、これといった印象が残っていませんでした。今回見ても、加藤美佳系かなあ(髪型だけか?)という印象以外にはあまりなにも持つところなく。最後の取って付けたようなワンピース水着もちょっと…。悪いとか、そういうのではなくて、「あ、綺麗な人だね」で私の心を通り抜ける、何かがある(逆に何もない、か)のかもしれません。(70点/悪くはないし、きれいだと思うのですが、ビジュアル方向に印象が希薄なタイプ)
近野成美の2nd写真集。撮影者は1st「なるみかん」と同じ河野英喜ですが、出版社が変わって辰巳からぶんか社になりました。出版社の影響が写真集の作りに影響しないわけではないのですが、やはり撮影者が同じ分、1stと共通する部分が多いのは当然と言えるでしょう。
1st写真集では、いわゆる「コンちゃんスマイル」に代表される笑顔が画一的で、そこのバリエーションのなさに不満が残りました。この2ndでも、一部そういう笑顔でない部分はあるものの、局所的には延々同じようなスマイルが並ぶ部分があり、やはりある種の食傷感を感じる部分があります。
写真集の方向性としては、南の島でのピーカン路線。途中制服カットが挟まれていたりしますが、ロケーション的に不自然な感じすらします。南国ということで水着カットは多くなっているものの、1stの衣装のバリエーションと比べてしまうと、単調さは否めない。水着もそれほど極端な露出ではないので(年相応とも言えますが)、これなら、水着ばかりにするよりいろんな衣装を着せた方が楽しめるな、とも思います。
と、全体に1stと比較しての感想になってしまいました。私の気持ちとしては、露出度低い水着を増やすなら、着衣でバリエーションを、つまり2ndより1stを推したい、そんな気持ちです。これで表情面で(1stより)もう少しバリエーションがつけられていれば、また違った見方が出来たのでしょうが…。(85点/表情のバリエーションの少なさは1stと同じ。1stに比べて水着は増えたが、その分衣装の単調さが目立つ)[→bk1で購入]
写真集を全然消化出来ていないので、適当に写真集を選んでレビューをつけていく。まずはミスマガジン掲載記念で、後藤香南子の1st写真集から。「瑞々しい恥辱」とかいうおどろおどろしいサブタイトルが付いていますが、中は恥辱というほどのものでもなく、制服や体操着、スクール水着にビキニ、ピンクのレオタードなど…。いや、こういう格好は既に一般人から見たら恥辱なのかも知れないけど。
ということで割と(最近の流れからすると)良くある格好なのですが、その中でピンクのレオタードの写真に違和感が。全て室内撮影、しかも白バックでいろんなポーズを取る、まるで人体図鑑のような写真。これが数点ならまだ良いのですが、10ページ程度ずつ、3か所にもわたって掲載されています。何を思ってこういう写真を、ここまで徹底的に載せないといけないのか。意図が分かりませんし、この写真集の印象を落としてしまっていると思います。
その点を除くと割と良くできた写真集だと思います。後藤香南子の大きな特徴として猫眼というのがあると思いますが、その辺が強調されつつも極端にきつくは感じさせない、きれいなまとめ方をしています。雰囲気としては初期の市川由衣を彷彿とさせる鋭さがある。
表情面では、笑顔ばかりでないディレクションが成功していて、退屈させません。髪型もいろいろ変えており、見ていて退屈しない良さはある。但し、ピンクのレオタードの部分だけを除けば、の話ですが…。なぜこれを載せたのか、これさえなければ、と思わせる作品です。(90点/表情、髪型などにバリエーションがあり、見ていて飽きさせない。ただ、ピンクのレオタードの写真群がなければ、更に良かったのだけど)[→bk1で購入]
この写真集のレビューの優先順位を上げてくれ、という意見を頂いた記憶があるので、今書いてみます(今さら急いで書いても同じという説もある)。帯に「NHK大河ドラマの16歳のあの少女が…」とありますが、「あの藤後夏子がこんなに茶髪に…」というのがまずみんな抱く第一印象でしょう。裏表紙の髪型でもかなりそう思うのに、表紙のようにロングのエクステンションをつけた時の迫力といったら…。
中でもその髪型の印象に引きずられるきらいはあります。表情面で笑顔も少ないわけではなく、それなりの分量あります。でも、その笑顔がきつく写るシーンが非常に多い。歯を見せて、眼を細めるくらいまで行くと、可愛さも出てくるのですが、そこまで行かない笑顔はきつさのみを印象付けてしまいます。変に笑顔を強調するより、前半の海をバックに背中からと前から立ちポーズを取った写真の、前から撮った方のような表情(冗長な表現だ)のような軽めの笑顔の方が良く見えるかも知れない。
衣装としては水着が主体。そんな中、水着の上から和服風のものを羽織った、表紙にも出てくる衣装に目を惹かれます。でも、これもまた「カブキもの」的印象を与えてしまい、きつめの印象を変えることはない。むしろ最後の方で出てくる普通の着衣っぽい感じを、前面に出した方が良かったかも知れない。
ということで、ギャル好きを公言する私でも、ちょっとついて行きにくいものがある写真集でした。この路線をソフィスティケートすると岩佐真悠子になるのでしょうね。ちょっと難易度が、私には高すぎたかな。(75点/全体にきつめの表情と、それを更に強調する茶髪のせいで、可愛さを感じさせない。ギャル色強すぎて、私には難易度高すぎ)[→bk1で購入]
non-noは買えませんでした。明日出来たら買います。
[新垣結衣 市川由衣 似てる?] (google)うーん、似ている要素を探せなくはないかも知れないけど、初見で似ているとは思わないです。
週刊プレイボーイ、巻頭の白石美帆は引きの絵だと悪くない(ひどい)。吉井怜、やっぱりきわどい路線に来ました。袋とじにするほどじゃないけど。眞鍋かをり、ここの所髪型のせいでピンと来ませんでしたが、髪型以外でもピンと来なかった。あと、ページ数少なく仲根かすみとか、田辺はるかとか。瀬戸美貴子はパス。
relax、あえて岩佐真悠子をrelaxまで追っかける必要もないとは思ったものの、第2特集が文房具だったので買ってみた。グラビア単体で見てもそれなりに新鮮さはあり、買って間違いではないと思う。
non-no、この号に藤澤恵麻はほとんど乗っていなさそうだな、とは思いましたが、河本麻希14daysが気になって購入。でも、たったの4P(涙)。他もあまり見るところないです。次号の予告に載っている藤澤恵麻表紙が変だけど可愛い。
書店で見かけた黒川智花の写真集、あの版型、あの薄さで1,995円(税込)はひどいんじゃないか。足下見過ぎです。もちろん買っていません。
[ 村川絵梨 画像] (yahoo)ジオス広告の素人っぷりはひどいよね。
[教育テレビ イタリア語講座 加藤ローサ] (google)「テキストのしおり」に書いてあった「火曜午前0:00〜午前0:30」の放送予定を見て、つい一日ずれた今日の深夜に予約をかけてしまったよ。責任者でてこーい!
[北川景子 交通安全] (yahoo)今日からですね。会社でビラをもらってしまいました。写真はいまいちでした。いぇい。
春だからか、どうも会社で眠くなってしまう今日この頃。ということで今日は早めに寝てみます(なんか小学生みたいな内容だな)。ということで今日もレビューは断念。sabraを溜めすぎているので、何とかしないといけないが…。あ、掲示板へのレスも溜めていてごめんなさい。
少年サンデーに黒川芽以。目次の「黒川芽衣」という誤植はやりがちだけど、気をつけましょう。ふっくらした、というか顔が丸い。P1があまりに顕著なので、その方向性でみてしまう。
sabra、若槻千夏、下村真理、滝沢乃南、田辺はるか、相楽のり子、工藤亜耶。これといって強い引きを感じる人はいない。いつもの出来の範囲内、という感じのグラビアが多い。
Girls!、これはアライテツヤのグラビア重要なのでコストパフォーマンス低くてもなるべく買うようにしています。トレカ情報全廃でグラビアオンリーにしてくれるとなお嬉しいんだけど。最初の石原さとみ、桐村萌絵、堀北真希の「修学旅行」コンセプトグラビアと、長澤まさみの連載が秀逸。あと、松下奈緒って「仔犬のワルツ」に出るんですね。これは全話録画だな(またかよ)。
sabraの宇多田旦那こと紀里谷和明監督記事、といっても痛いのは彼の言葉ではなく、インタビューア。最初に「この映画を批判するなら、きちんと核心突いたことを言って欲しい」とか啖呵を切りながら、「『やっぱりPV撮ってた人の映画って感じするよな?』どこが?音楽に合わせてカット割りしてないし、音楽メーン(原文ママ)に演出している場面なんてどこにもないよ。」っておーい、PVらしさってその二つか?その二つを持ち出すってことは、PVほとんど知らないみたいなもんやーん。
と書いても、私もPVの本質を書けるほどよく分かっていませんが。でも、PVの一つの作り方として、イメージの密度を上げる(その手法の一つとしての「音楽に合わせてのカット割り」がある)というのはあると思うし、その手法で完成度を上げる(逆に密度を下げたPVだと今ひとつ)のが得意という意味で、紀里谷和明はPV的だ、と思っています。そういう意味で、映画の密度がどのくらいなのかは気になっています。
[ 三井智映子 指輪] (google)/[ 三井智映子 彼氏] (google)まあ、そう思っちゃうのも無理ないね。お年頃だしね。っていうかもっと上だ。
[キミノヒトミニコイシテル 電波] (google)まあ、実生活内でそういうこと言われたら「電波」って思うかも知れないけど。
[小西真奈美 バニーガール] (yahoo)なんか、アイコラ職人も作らなさそうな感じの取り合わせだ。
[第三舞台 第三文明] (google)似ているけど、あまり関係ないと思うが。
ヤンジャンは玉木千尋、初見?表紙は安めぐみっぽいが、中はそうでもないかな。でも、20越えてグラビアデビューするには引きが弱いな、と正直思った。センターはberryz工房、先週とほぼ感想同じ。清水佐紀が可愛い。袋とじ、まだ開けていませんが、外の写真だと結構期待できそう。
ヤングサンデーは相武紗季、ちょっと写真として引きが弱いかなあ。でもまあ、今の相武紗季は乗っているので重要でしょう。巻末に森下千里と城山未帆。城山未帆のP2右下がかなり微妙。
ヤングアニマルに磯山さやか。磯山さやかは可愛いなあ、と思ってしまう、今若干無批判状態の私。
週刊文春の「つんく・ゴマキ大喧嘩」の記事は素晴らしかった。つんくと後藤の喧嘩の台詞、とされるものが、(芸能界ウォッチ的に)スキルの低い一部ハロプロ系サイトの批判文をそのまま書き写したんじゃないか、と思わせるくらいの香ばしい出来で、逆の意味で感動しました。いくらおっさん週刊誌でももう少し何とかならんのか、という感じで。必見です。買っていませんが。
今期は変な番組がたまにありますね。昨日もテレビ大阪の深夜で、切込隊長が「童貞童貞」連呼していました。水谷さくらがゲストだったので、割とやる気はありそうに見えるが。あと、MBSでも20分番組スタート、こちらはかなり低予算っぽかった。
検索したら昨年の11月末頃発売のアップトゥボーイとB.L.T.に出ていたようですね。表紙での第一印象は「安めぐみっぽいな」という感じでした。中でも笑顔だと若干そういう感じもしますが、それほど似ているわけでもなかった。今年22歳の人がいきなりヤンジャン巻頭に出られても、なんで?という思いが先に立ってしまいます。その思いを打ち消すにはよほどの魅力がないと厳しい。スタイル的にも強力でもないし、ショートヘアも地味な印象を与えるだけだし、微妙ですね。(65点/22歳の本格グラビア初登場がヤンジャン巻頭だったりすると、不自然さから身構えてしまいます。その身構えを解くほどの魅力もない)
先週に引き続いて、今週は残りの4人、須藤茉麻、熊井友理奈、清水佐紀、菅谷梨沙子が各1Pと、集合2P。須藤茉麻は黒川芽以風ですね。熊井友理奈はPVだともっと可愛いはずなのに。菅谷梨沙子はもっと美人感が出てもいいような気がする。で、この号の(大写真)MVPは清水佐紀かなあ。あと、みんながスポーツグッズを持って写っている最終ページの集合写真がかわいいです。(75点/大写しの写真は良し悪し色々。最後の集合写真が良い感じ)
レースクイーンのレズグラビア、というコンセプトで櫻井和美と高林愛が袋とじで8P(上野勇)。袋とじの外側(特にP8)を見た感じでは割と良いかなと思いましたが、中はそれほどでもなかった。でも、高林愛は割と可愛いかも知れない。
アンコールグラビア。全体にソフトフォーカスがかかったような写真にはあまり共感を覚えません。でも、表情から感じるドキドキ感は魅力的。水着にキャミとそれを脱いだ写真を並べたP4や、水着で前と後から撮ったP6とP7の取り合わせなど、比較で魅せる写真群も面白い。P1着衣の健康的な感じも良いと思います。4/26のワニブックスから写真集発売、非常に期待が高まってきました。(90点/ソフトフォーカスな点が気になるが、写真の魅力は高い。表情の良さもある。写真集が楽しみ)
巻末に森下千里が3P(河野英喜)。美女とバイク、スパンコールばりばりなどゴージャスなグラビアではありますがそれでどうだ、という感じもする。あまり大きくは変わっていません。
あと、最後に城山美帆が3P(野村誠一)。P2右下とか、P3とかピンポイントに表情の悪いカットがあって、どうなんだろうな、と思う。でも、P3をみるとスタイルのセクシーさは感じます。
表情が愁いを含んだ雰囲気のものばかりで、確かに磯山さやかの美少女感はこの表情で出やすいが、やや単調すぎるか、と思った。でも、やっぱり磯山さやかは可愛いなあ。年を経ることで、ビジュアル面でシンプルかつ綺麗に整理されてきており、完成度がどんどん上がってきている。スタイル面も良いバランスを保っているし、もっと人気を得ても良いと思うんですがね。そういえば、京都チャンネルの「あいどるch.」も性格の良さが感じられて良いと思いました(関係ないですね)(85点/どんどんバランスが良くなってきている。やや表情が単調なのがもったいない)
セーラー服、着衣、肩出しと定番衣装っぽいものが続いていて、まあ衣装面は可愛さが出ていますが、なんか顔がすごく丸く見えるんですが…。以前からごつさはあったものの、顔の部分がここまで丸かった記憶はない。ぽっちゃりしてしまいましたか?その辺が目立つのがP1とP2、逆にそれ以外の写真ではそれほど感じないので、写り方だけの問題か、アップが効くか、どちらかなんでしょう。そこだけが気になる。(70点/すごく顔がぽっちゃりして見えます。それが気になるP1とP2に微妙に問題を感じます)
まずは表紙と巻頭で白石美帆が8P(根本好伸)。以前の年齢ばかりが感じられた藤代冥砂とのカップリングよりは大分良い感じに撮られています。ヒール中心でスタイルも良く見えていますし。でも、黄色っぽい画面に逃げを感じなくもない。P1やP4の笑顔の表情が魅力的。
続いて吉井怜が袋とじ内でピンアップ風のセミヌード。私は闘病後にセミヌード路線に踏み込む姿勢に、若干の引っかかりを覚えてあまり評価出来ません。これは人の好みなので、いろいろあると思いますが。
眞鍋かをりが最近出た(キャプションの4/30発売は誤植)写真集から3P(井ノ元浩二)。P1は胸強調の度合いとか、割と良さを感じますが、P3のビジュアルがあまりにもひどい。某スレの粘着批判に胸を痛める初期ファンの私ですが、この写真の今に関しては批判があっても仕方ない、とか思ったり。
仲根かすみが3P(坂田智昭)。ムックの未収録カット。あのムックのコストパフォーマンスの高さは感じ取れる。でも、3Pだと今ひとつ分からないかも。
瀬戸美貴子がセンターで5P(山内順仁)。加藤夏希系?とか一瞬思いましたが、P4の年齢を感じさせるビジュアルをみて一気にどうでも良くなりました。スタイルは割とシャープだと思いますが。
巻末に田辺はるかが3P(西條彰仁)。特に記憶に残っていた訳でもないので、これまではあまり重要と思っていなかったんでしょうが(掲示板への書き込みがあったのが印象的か)、このグラビアみると結構良いじゃないですか。P1やP2右上のように怖さの出るパターンもありますが、P2下やP3はショートの魅力が上手く出ていて割と可愛い。気になり始めました。
あと、素人さんの携帯写真を集めたグラビア8Pありますが、まあこれはどうでも良いでしょう。競馬予想に森下千里と藤川京子とか。
これだけ色々なグラビアに登場している岩佐真悠子、敢えてrelaxの佐内正史グラビアまで追っかける必要ないかなあ、と思いましたが、この号の第2特集が文房具ネタだったので、小物マニア(物欲王)の私は買ってしまいました。写真数はこのグラビアの多くと同じで3点、最後の2点は同じ帽子を被っていて、衣装も一枚脱いだだけ、ということでバリエーションは相変わらず少ない。でも、王道の水着グラビアをこなし続ける岩佐真悠子をたくさん見ていると、この路線のものに心落ち着く、という気持ちも自然と湧いてきます。割と良いです。(75点/王道をこなし続ける岩佐真悠子が、relax路線で撮られているのは、それ特有の価値がある)
書店で帯を見て、「最初で最後の体操服」と書かれているのをみて、この写真集の性格を一瞬で理解しましたが、とりあえずそれにめげずに買ってみました。アイドルの抵抗度合いでは「水着>体操服」なんで、当然水着なんてものは一点たりともありません。でも、セパレートのタンクトップっぽいもの(つまりへそだし)や、「白い大きな上着」もの、チューブトップなどで多少は補完出来ます。多少ですが。ということで、露出度を期待している人はこの段階でさようなら。中身は制服主体の正統派アイドル写真集になっています。
この写真集最大の魅力は、堀北真希の表情の引き出し方。元々堀北真希は表情のレンジが広い方ではありませんが、この写真集はそのレンジを最大限に引き出せています。中で時折見せる、相好を崩した笑顔などは、しっとりめの表情が多い堀北真希の写真ではなかなかみられるものではない。
笑顔があるからという理由だけでこの写真集の表情を誉めているわけではない。堀北真希の魅力の一つとして、幼さの中に深い悲しみを秘めた、しかし絶望ではない表情を見せる点があると私は思っていますが、この写真集ではそういう写真でも強い魅力を感じます。笑顔以外の表情、視線を切った表情で、これだけ強い訴求力がある人はなかなかいません。
ベストカットは多くありますが、海沿いの倉庫跡で振り返りつつ上に視線を持っていって入る写真、窓際で髪をかき上げているカット、青いワンピースの写真群などかな。露出度の少なさが、逆に写真集のブレを無くし、研ぎ澄まされた佳品と仕上がった。おすすめです。(95点/露出度の少なさに物足りなさを感じるけど、それが逆に全体の雰囲気を研ぎ澄ましている。堀北真希の憂いを秘めた表情が魅力的。おすすめ。)[→bk1で購入]
ここ最近どうも水谷さくらに魅力を感じて、DVD広告の立て看板にもどきどきしてしまう(あれは水着にブーツという点も大きいのですが)ということで、写真集を買ってみました。表紙の室内写真の仕上がりからも分かるように、井ノ元浩二撮影の色が全開で、そっちにまず既視感を覚えてしまいます。
写真集で水谷さくらが取っているポーズも、割とありがちなものが多いのですが、これまでそういう水谷さくらの写真をあまり見てこなかったこともあって、そこには特に不満は感じませんでした。逆に王道写真をまとめて見られるうれしさの方があるかな。
後半、はちみつまみれになったり、シャワーシーンになったり、ホテルのバーっぽいところで撮ったりと室内が多くなるのは残念。前半も含めて室内が7割程度あるのはちょっと多すぎかなあ。青空バックの写真はそれほどだけど、木陰で花や木を含んだ写真ではすがすがしさを感じるので、そっち方向を増やして欲しかった。
とまあ、ややよそよそしいレビューになっていますが、明るい写真では今の水谷さくらの魅力が感じられて、まあまあ満足しました。もう少し新鮮な、でも分かりやすいカットがあっても良かったかな、とは思いますが。(90点/今の水谷さくらの魅力は出ていると思う。でも、井ノ元浩二色が強すぎなのと、室内が多すぎ)[→bk1で購入]
特に気になる検索語はなし。
● TAKA [相武紗季ちゃん、今売りのBOMBでもビキニグラビア出てますね。 来週は週プレ、そして次号のサブラと写真集発売に向けて..]
● TAKA [先程、NHKのニュースでも言ってましたね>女子高生タレントのハッキング、しかし警察庁監修の啓発ビデオに出てるのに自覚..]
● かけもち [堀北写真集のレビューありがとうございます。パブで見たまんま、露出度抑え気味でしたか。フォースの導きに従って、買わなく..]
● かけもち [磯山さやかのグラビアですが、スコラが死ぬ間際(をい)に出したムックの頃からでしょうか、妙にセクシー指向に走ようになっ..]
● ミッキ− [玉木千尋さんは、高校が同じでした。ヤンジャンでは印象が薄かったけど、高校の時から雑誌にのったりしてたし、生でみるとす..]
表現きつかったので内容削除。でも、私の心の中で、被害者家族たちの主張に対する不信感は消えない。
ファミ通に若槻千夏。表紙のポーズが可愛い。中も鍛代修の安定感はあるけど、肝心の若槻千夏は若干落ち気味だからなあ。笑顔の写真は割と良いんだけど。
BOMB、井上和香表紙なので買う意欲がどうしても落ちるけど、相武紗季のグラビアとか、川村ゆきえのコスプレとかみたいので購入。磯山さやかのショートヘアが新鮮でした。後はまあいつも通り。
スコラ、水谷さくらのチャイナ…。なぜこれを写真集に載せない。それはともかく、星野飛鳥が2P出ていたり、巻末の秋山莉奈と佐藤梨紗の撮り下ろしが良い雰囲気(アライテツヤ)だったり、宣伝のグラビアも多いけど気になるものも点在する。
[イタリア語 土屋アンナ 態度] (google)もうおわってんねんから、蒸し返さんでええがな。
[ブーツを履いた 知念] (google)そういえば今日の2時間サスペンスに出ていたみたいですね。ついにそっちか…。
● へろ [土曜夕方五時、教育TVの子供向け番組に清水ゆみがおねえさん役で出るようです。 MBSラジオ今夜24:05(野球延長時..]
● 試験 [上に出ている「ニャンちゅうといっしょ」の清水ゆみ確認しました。笹峯あいとかが過去にやってる役ですね。 遅れましたが、..]
● 『あのよろし』か? [なんだろうこの清水ゆみは。「立ち退きでお化け屋敷に越してきて、だのに愉しくやってる先代(史上最もやる気がない)リハウ..]
● 『あのよろし』か? [全国放送にも臆さず最後まで妥協することなくジローラモ・パンツェッタを嫌いぬいた、それだけで土屋アンナに好感を持っては..]
● TAKA [教育テレビの各番組の出演者、一度きっちりと押さえとかないといかんな・・・チェックしきれてないな〜 で、今売りのスコラ..]
今日は松浦亜弥@厚生年金にいったり、CM Nowを買ったり、いろいろ書きたい日でもあったのですが…。昨日会社でもらった風邪が、今日のコンサート前くらいから大分ひどくなってきて、夜になって体の節々が痛くなってきました…。ということで今日は大事を取って早く寝ます。
簡単にコメントを書いておくと、松浦亜弥は去年の秋コンが今ひとつだったので全然期待していませんでしたが、意外と良かった。やっぱりアルバム曲主体で真面目に作ったものはみていて楽しいですね。でも、ダンス完コピの人が多くて、ハイレベルなのについていけない(3rdアルバムも聴いていない)我々は結構敗北しました。
CM Now、巻頭の堀北真希浴衣と、相武紗季のグラビアがかなり最強。あとも色々写真は点在するので、基本的に買う方向で。
● TAKA [まあ、藤澤恵麻ちゃんの半年後の成長を楽しみにということで・・・プロデューサーのコメントからも存在感を買っての起用で演..]
● TAKA [アネッサのCMの上原美佐ちゃん、白ビキニと笑顔で画面に釘付けになりそうです。ここのところ自分的にHITするCM多いの..]
● みやもり [先生〜! ということは広義な意味でアンチ左翼ということですよね? …ってキリが無いのでこのぐらいでブラックジョーク..]
● へろ [NHKの「大河・朝ドラはBSの普及で」というのをそのまま受け取るのもアレですが、ゲンダイの書く大河・朝ドラ視聴率低下..]
● 江崎 [風邪大丈夫でしょうか?今日はちゃんとニコモノチェックしました。ガッキーと岡本玲が可愛すぎますね。岡本玲は以前「ジョー..]
一日経ったらあまり覚えていねー。ということで簡単に書きます。毎度のごとくセットリストはコンサスレFAQを参照のこと。
一階の後から2番目ということで、結構後だったのですが狭い厚生年金だったのでそんなに不満はなかったです。一曲目の「奇跡の香りダンス」から客がみんな踊る踊る。しかも踊りが松浦亜弥の踊りのトレース。あれは大変だろう、と思ったし、とてもついていけませんでした。一曲目はあまり声が出ておらず、あれ?と思いましたが、二曲目以降はそれなりの声量、最後の方は声量もかなりアップ。生歌主体のようで、歌に入り込むことが出来ました。
二曲目からは今年のアルバムから2曲。アルバムからはオーラス曲も、ということで割と正統派の(秋コンのシングル主体とは違った)選曲でした。アルバムは全然聴いていない(買っているけど)の私ですが、それでもこういう選曲の方がマンネリ感が無くて嬉しいです。そんな中、初期の曲もメドレーで途中に入れるという細かい配慮もあったし。
VTRが入るのはいつものハロプロ構成ですが、2本はさすがに多いだろう。なんか繋ぎ方ないのか、もう少し模索しても良いと思う。後藤なんてMCすらないのに。時間も1時間半と若干物足りない感じ。曲のバランスは良かったと思うけど、やっぱり2時間ないと損した気分になるなあ。
でも、秋コンで感じた少しのがっかり感はなく、割と楽しめました。これならツアーごとに見に行ってもそんなに嫌な感じはしないだろう。ファーストツアーで近い位置で見た時の衝撃ほどはないだろうけど、手堅い作りではあるし。
とっさのタワゴトさん(4/4):結局放送無かったみたいですね…>「春です!ETV新番組」。まあ本放送始まってから流しても仕方ないとは思いますが、もったいない…。
synolonさん(4/4):ポストの沼尻沙弥香は私的にはpassだったなあ。昔EX FLASHでみた時と印象があまり変わりませんでした。ミスマガジンの中澤優子、異質1枠で残ってくれそうな期待をしています。
かけもちさん(4/4):彩月貴央のサイン本は…、福家なら回るのかなあ。私は生写真つきを最近見かけました。グランセイザーの写真集だと、なんか散漫な雰囲気になりそう…。
かけもちさん(4/4):デカレンジャー見ないから、私…。後藤真希写真集は、もう方向性としても新規なものを出しにくいと思うのですが、沢渡朔がどう仕上げるのかは気になります。
synolonさん(4/5):矢口聖来の技って何だ…。ちなみに、わたしも「やぐちせいら」で変換すると第一候補が「矢口星羅」になります。
通りすがりさん(4/5):あ、そうなんですか。まあ去年瀬戸早妃を選んだ以上(というかそれ以前からか)、あえて「メディア登場経験なし」を強調するのは止めた方が良いでしょうね。
かけもちさん(4/5):で、私はPooh!を見れない関西人なのでいまいち実感が湧かないのですが…。へそピの人がミスマガジンに登場とは、時代も変わったなあ(前の時代よう知らんけど)って感じです。
みのるさん(4/5):あ、すいません、どなたから要望頂いたか名前失念していまして…。「背中を押すのに足りない」っていうのは、実際背中押すほどの出来ではなかったので、まあ仕方ないかな、と。
shioさん(4/6):やっぱり、逆の(「月曜深夜」って書かれるとビデオ的には火曜の日付を入れないといけないという)過去のビデオ録画の教訓を学んできた人は、同じ失敗しますよね、ね!まあ、今後は番組表予約が主流になっていくだろうから、こういうのが分からない世代も増えていくのかなあ、と…。
とっさのタワゴトさん(4/6):まあ、私も再放送で確保出来ましたが…。いつものことながらまだみていない私。確かに、「テキストのしおり」にも月曜深夜という注釈がありました。目に入らなかったけど…。
coccooさん(4/6):天真爛漫か…。なんかイタリア語に合いそうなイメージですね(どういうイメージだ)。とりあえず見ないといけないわけだが(今期録画は私もイタリア語だけなので)。
『あのよろし』か?さん(4/7):いや、PVの本質は確かにそうですが、「PVらしい表現技法の本質」という意味で…。表現技法に本質なんかないよ、という話もありますが。少なくとも、「音楽に合わせたカット割り」はPVに必須ではないだろう、ということで。
へろさん(4/7):活動再開でLUCiですか。なんか買いづらい雑誌に出ているなあ。それだけのためにLUCiはきつい…。とりあえず「仔犬のワルツ」を見てみて、それから考えます。
へろさん(4/8):まあ、もうあらゆるところに名前が挙がっているし、ちょっと古めの話題なので触れてもあれですが。やったこと自体は軽いイタズラなのでしょうが、ビデオ回収(これも出来すぎた話だ)になってしまったのは辛いですね。私の日記で検索したら「Pure Pure」に出ていました。
TAKAさん(4/8):このラインで写真集出してくれれば良いんですが…>相武紗季。まだちょっと不安が残っています。水着姿のシャープさを、一度くらいは写真集に残しておくのも良いんじゃないかなあ、と思います。
かけもちさん(4/8):撮りはすごく良かったですよ。露出度が低い、そこだけが問題でして。表情の良さはかなりのものがあるので、後日ブックオフとかで見かけられたら、検討をおすすめします。
かけもちさん(4/8):確かに磯山さやかにエロ顔は似合わないですね。先日京都チャンネルで疑似デート番組4時間(1時間x4本)を放送していましたが、そこでの普通の表情が可愛かったので、グラビアでも方針考えた方が良いと思う。まあ、埋没の危険性はありますが…。
『あのよろし』か?さん(4/9):たまにこういう高校講座にアイドルが出てくるのは、どういう基準なんでしょうね。なぜ生物?なぜ桜木睦子?という感じで。しかし、タメ口なのか…。
いぬいぬさん(4/9):確かに触れないのがスマートなんでしょうが、どうも「アンチ左翼(笑)」の血が騒いでしまって。まあもう触れることもないでしょう。そういえば、北川愛はあかりっく系でございますね。過去SEVENTEENとmelonと二回本日記に登場し、二回とも誉めていますから。
coccooさん(4/9):an-anの好きな男特集は見るのが辛いなあ。っていうか、あれも無意味に権威になっているので。
coccooさん(4/9):月刊テレビジョンの根本好伸グラビア!これはチェックしておかないと…。藤澤恵麻といえば、先日旭屋でサラリーマン風の男性二人が、二人とも藤澤恵麻の写真集を買っていました。実は男性視聴者は捕まえているのかも。
TAKAさん(4/9):ミスドか…。提供枠なさそうな気がするから、見るの辛そうだなあ。相武紗季の攻勢が始まってきましたかね。
試験さん(4/9):ニャンちゅうといっしょ、重要ですか?ちょっとおっかけ意欲が湧いていないのですが…。雑誌整理のあの手法は、価値がなくなってしまうのが難点ですが、お役に立てて嬉しいです。あの整理法をしても、うちは結構辛くなっています…。
『あのよろし』か?さん(4/9):1DAY アキビューは「メガネっ娘」と「メガネを外したら美人」の両方のてんこ盛りだったから、あれを超すのは辛いでしょう。でも、本人が割と表情に柔らかさが出てきている気がするので、今のその良さをパッキングする何かもみたい気がする。
『あのよろし』か?さん(4/9):ジローラモも曲がり角か…(微妙に読み違えている)。加藤ローサの自由な言動、をやはり見ないといけないか。っていうか、ここ数年語学講座の話題が盛り上がっているこのページなのに、管理人がほとんど見ていないのはダメですか。そうですか。
TAKAさん(4/9):スコラはなんか枠がありそうな気はします。しかし、巻頭を他のムックの宣伝グラビアにするのはどうなんだ?>スコラ。攻めて巻頭だけでも撮り下ろしにすればいいのに。
TAKAさん(4/10):「朝ドラには女優育成システムがある」とか言っていますからねえ。とりあえずその言葉を信じてしばらく待つことにしています。まだ見ていませんが(またかよ、というかネタにするのももう良いか)。
TAKAさん(4/10):アネッサも良いけど、もっと自然な(狙いすぎていない)上原美佐も見たい気がします。
へろさん(4/10):まあ、ゲンダイはねえ。個人的に、日刊ゲンダイを読んでいる人を理解出来ない私(また批判を煽る発言)なので、どうでもいいのですが。結局視聴率買収を批判出来ないんじゃないの、と思います。
江崎さん(4/10):おかげさまで風邪は小康状態です。ニコモノ、今日は虎南有香と岡本玲の二人特集だったので、岡本玲の動く姿を堪能出来て幸せでした。ガッキーは東京移住(するんですよね?)の後にそれなりに出てきてくれることを期待しています。
[ 月本えり 必死] (yahoo)かな?
[シャッフルユニット 2004 予想] (yahoo)そういえばそんな季節か。もう世間的注目度も低いし、どうでも良いけど。つーか常にシャッフルだ、最近。
[berryz握手会 千里 雅 涙] (google)握手会には出ていないので分かりませんが、そうなんですかね。気が強そうに見えますが、中は違うと。萌えパターンですね。
[もーにんぐむすめ たなかれいな しゅっしんち] (yahoo)ふくおか。
[上原みなみ サンテレビ] (google)あ、チェックするの忘れてたー。
● かけもち [をを、「いそっちと京都デート」ですか?すばらしい。是非、安田美沙子様ともどもDVD化して欲しいものです。 話変わっ..]
ヤンマガ平山あや。平山あやにはどうもいつも惹かれるものがあるのですが、このグラビアを見て冷静に考えると、写真集はもういいような気がした。あまり大きく変わらないみたいなので。巻末の小川すみれは範囲外なのでスルーで。
スピリッツに麻生久美子。スピリッツの女優グラビアは良い印象がないのですが、今回は綺麗さが出ていておすすめ出来る。巻末のリリー・フランキー連載のテーマは鈴木えみ。
ヤングチャンピオンは佐藤寛子。コレステロールの高いというか、濃いというか、そういうグラビア。本人の体型がそうだ、というわけではない。
昨日はあまり調子が良くなくて、帰宅後すぐ寝たら朝まで寝てしまいました。ということで今日は回復したのですが、まあまだ大事を取って、ということで今日のレビューもお休み。
プレイボーイ、巻頭熊田曜子は正面から撮ると微妙だけど、他は妖しさが出ていていい。小野真弓は普通、嘉陽愛子(かよあい)は髪にボリュームつけちゃうとダメかも。相武紗季は表情がよかねーな。仲根かすみは3P、みさきゆうは表情怖い。小川摩起、一瞬インリンかと思う。あと、ボイン学園シリーズなど。
SPA!、何となく買っちゃいました。堀口としみのグラビア自体には魅力ない。じゃあ、なんで買ったんだろう、暇つぶし的要素が強いか。
週刊アスキー、2Pグラビアが初見の伊藤絵美だったので買ってみました。笑顔が結構可愛くて、魅力はあるし、興味もある。
● かけもち [てらかどちゃんのDVDを買ってきて、ニタニタしながら見ております(^^)。なんなんでしょうか?このかわゆさ。幼さから..]
ちょっと遅れめですが、タッキー主演!来年NHK大河「義経」主要キャスト決まる。「上戸彩と後藤真希の共演かー、単純にすごいなあ」とか、「でもこれで後藤真希春ツアーの重要性が増したな」とか色々思いましたが、この記事見て一番のヒットは「巴御前が小池栄子」。この配役した人はえらい。そこから選んでくるかー、みたいな感じで。はまりすぎ。
体調は悪くないんだけど、喉の痛みが残って書こうというテンションが上がらないので、今日もメモ書き程度で。遅くとも週末には書くよ、多分。
少年マガジンは平山あや。まあヤンマガの写真集グラビアと大きく変わらない。井ノ元浩二撮影の安定性と限界が同時に感じられる。
NHKステラ、藤澤恵麻表紙だからって反射的に買っている自分が悲しい。ほぼ表紙と目次の2カット(ほとんど構図は同じ)のみ。目次の方が若干良いかな。
月刊ザテレビジョン、なんで今頃なんだ、ってそりゃもう先日のツッコミに反応してですよ。藤澤恵麻の1Pグラビア、見たらすごく良い、とろける。これのために購入。あとは後藤真希の2Pインタビューなど。
SEVENTEEN、表紙にも出ている北川景子が割とフィーチャーされています。北川DDの方は是非。というか、通山愛里がどんどん普通のモデル化しているんですが、そういう展開なんでしょうか。
Chuッ、天川美穂はまだまだ珍しいから押さえとけ、と思ったら4Pしかないじゃん。ちょっとがっくり。アイドルグラビアはすごく少ないです。というか、小さく写っている制服ライクなミニスカ写真をもっと見せて欲しい…。
[アイドル 次 ブレイク 新人 おすすめ グラビア] (ceek)誰だろう。今さら堀北真希とか相武紗季とかでもないだろうし。っていうかグラビア出た段階である程度手垢は付いている。
[モーニング娘。は人気があるのか] (infoseek)昔ほどはないとは思うよ。
[樋井明日香 モー娘] (yahoo)でもまあ、こういう勘違いがまだあるからそれなりに人気があるのか。
● 『あのよろし』か? [上戸彩の役名って『うつぼ』ってゆぅのか……ライヴでも「うつぼーッ!」ってアプローズを受けるのかやっぱり。]
● とっさのタワゴト [芳賀優里亜が表紙&巻頭のコミックハイ!vol.2を, 今頃(発売後一週間)買ってきました (加藤夏季が囲碁の先生にや..]
● TAKA [今年の大河がもうどうにもならん状態なので、NHKも見切りつけて早くも来年に力入れてきてるなって感じですね。配役もかな..]
● TAKA [次の朝ドラヒロイン決まったみたいですね。原田夏希だそうですが・・・akarikさんも2年ほど前に日記で項目立ててます..]
● かけもち [原田夏希写真集って、野村先生が撮影したモノでしたっけ?どっかで名前を聞いた記憶だけあったのですが(苦笑)。]
咳はどうも体力を奪いに来ますね。ということで今日もメモ書き程度ですいません。寝ます。
ヤンジャンは石坂ちなみ。きつめで大人っぽいビジュアルと、亜熱帯での撮影がいい具合にはまっている。P1の衣装がもっと見たい。巻末は山本彩乃、前回のグラビアと同傾向。ビジュアルヤングジャンプでの路線を出さないのはなぜだろうか。
ヤンサンは安田美沙子。後半で同じ表情が続いてしまうのはもったいないけど、笑顔も含んで全体の出来はいいと思う。巻末安倍麻美、写真集から(って大分前のだけど)。DVD出すそうで、何となく買っちゃうかも。
少年チャンピオンは瀬戸早妃@キャンピングカー。そう、私はこういう瀬戸早妃が見たかったんだ、ってべつに大きく路線が変わったわけではないけど、全体に精度が高い。非常におすすめです。
● 江崎 [ST買いました。榮倉奈々もなかなか出番が多くていい感じでした。Tシャツ姿が可愛い。次号は水着特集ですね。水原希子の水..]
● かけもち [ヤンジャンのちなちゃんの1ページ目のカットの衣装は、多分次回更新分でしょうね。2週目まで見ましたが、まだ登場してない..]
● かけもち [上記投稿の訂正&補足を。「願望」というより「妄想」でしょうね。この平田裕香のカット、「YSビジュアルWEB」の4週目..]
● 『あのよろし』か? [今関あきよしタイーホ。シュミとシゴトが渾然一体のとこへ欲望のマッチを投げ入れたら引火は免れない。まして映画監督では権..]
● coccoo [週刊文春。一青窈、はおいといて後ろのカラーページに「読む女」というキャッチフレーズの文春文庫の広告にミムラが。この広..]
病院へ見てもらいに行ったら、風邪の後の軽い気管支炎だそうです。ということでやや静養中。本当は今日の樋井明日香@京都室町小路も見に行きたかったんですがねえ。今週分のレビューは多分明日には書ける予定。
諸般の都合でこの日付に入れます。
かけもちさん(4/11):あの京都チャンネルの「あいどるch.」シリーズ、4時間という尺が問題なのかDVD化の話は聞きませんね。これまで安田美沙子、熊田曜子、杏さゆり、磯山さやか(「京都デート」を含めると小倉優子もか)と強力メンバーなので、出して欲しい気はしますが。ちなみに、磯山さやかは飛鳥、大阪、甲子園と回ったので京都はあまりいっていません。
へろさん(4/12):小野真弓の始球式であまり客は来ないと思うので(ジャニ系とかみたいに始球式の後客がごっそり帰った、とかないので)、まあアコムの推しと近鉄側の要請なんでしょうね。大阪ドームも久しぶりに行きたいけど、この日は無理だなあ。残念。
『あのよろし』か?さん(4/12):あやなさん、といえば酒井彩名ですが…。藤本綾の公式行きましたが、あれは「半年間の休養」だったのかー。確かに髪型変えてかわいいです。綾瀬はるか、パンテーンドラマ見ないとなあ(やはりビデオの中)。
かけもちさん(4/12):ああ、持っていますね>Miracle。ということは見送りかあ。今月は相武紗季と川村ゆきえ、二宮歩美に安田美沙子と割と新鮮な素材が揃っていますし、そちらに注力の方がベターか。しかし、相武紗季と川村ゆきえはなんでイベント時間が被っているんでしょうね。被っていなければ上京もありかと思ったんですが。
かけもちさん(4/13):寺門DVD…、って最近でたんですね。こういう感想を聞くと気になってしまいます。癒されたいし。
旅人さん(4/14):「平重盛の息子たち」のキャラ設定をよく知らない(すいません、平家物語関係はあまり読んだことないのです)のですが、割と腰を据えたキャスティングに見えますね。ちなみに後藤はどの辺まで登場する役所なんですかね。飛び飛びで最後まで、という感じかな、と思いますが。
とっさのタワゴトさん(4/14):そういえば河辺千恵子がシングル出すってどこかで聞いたような…。PVまであるんですか。どこかで流れるのかな。まあ、話のネタとしてはラブベリーモデルの方が引き出しやすいので、仕方ないかも知れませんね。
『あのよろし』か?さん(4/14):で、ライブで「うつぼって呼ぶな!」とマジ切れ。ってそういうのも上戸彩のキャラに合っていますよね。
とっさのタワゴトさん(4/14):そうだ、コミックハイだ。一度書店で見かけて、あ、買わないとな、と思いつつ書店を出る頃には忘れてしまっていまして、まだ買えていません。ツッコミ見て探したのですがもうなくて…。入手厳しそうですね。まあ、いいといえばいいのですが…。
TAKAさん(4/14):来年は史実準拠で重厚大河で行くから、今年の大河が合わない人も来年は見てね、って感じなんでしょうね。未発表のキャストにどの辺が隠されているか、楽しみです。
TAKAさん(4/14):原田夏希の写真集、出ていたんですか。でも多分野村誠一色が強い(冨永萌美の1stっぽい)感じなんですかね。過去の日記を見ると結構誉めているので、再度グラビア展開希望。
江崎さん(4/15):次号水着特集…、なんですね。今見て知りました。ハワイでの撮影っぽいので、水原希子は辛いかもしれませんね。まあ、次号にかすかな期待を乗せて、ということで。
かけもちさん(4/15):そう、チャイナは私にとっては魅力的なので…。安田美沙子写真集は、総花的に魅力を出してくれればいいような気がします。小野真弓ムックのように。
『あのよろし』か?さん(4/15):こういうのがあるから「現実と妄想の区別が付かない」とか言われるんだ、って撮影者が捕まったら仕方ないですね。多分余罪は沢山あるみたいですし。日本の低年齢信仰の根深さを、植草氏と共に語ってくれる事件なのかも知れません。人のことは言えませんが。
coccooさん(4/15):ミムラはまとまったグラビアとか写真集とか見たいなあ、と思いますね。SHIHOライクのモデル写真集でも良いので、どこか出して欲しいです。
TAKAさん(4/17):そうか、新潮なら「TEMPO」とかでやりそうな話題ですね、確かに。それならパスでいいや。
[わかつきちなつ 1984年5月28日、埼玉県 たこ焼き 漫画喫茶 パソコン ] (google)なんかエピソードとしてありそうな、なさそうな、そんな検索語。
[わかば 原田夏希] (yahoo)すでにTAKAさんのツッコミでありますが、過去日記で取り上げていますね。こういう形での再会は面白い。
[カラオケボックス ハロモニ 後藤 石川 藤本] (yahoo)そういえば、「三人言」二度とやってくれませんね。あんな強力な企画をなぜほったらかしにするー。
[週刊新潮 藤澤恵麻] (msn)出ていましたか?おやじ受けしそうだから、そっち方面も追わないとダメか。
4月22日発売の写真集からの先行カット。過去の写真集2冊持っていて、かつ平山あやのはっきりしたビジュアルにはなぜか魅力を感じる私なので、この写真集も気になってはいましたが…。このグラビアを見る限り既存のイメージからは出ていない、既視感溢れるものとなっています。いかにも井ノ元浩二撮影、という手堅さの反面、新鮮みは失われている感じ。水着主体なのもありがちに見える。とりあえず今月は他の写真集に魅力的なものが多いので、見送り体制で。(70点/井ノ元浩二撮影の安定感はあるが、新規性に乏しい。過去の写真集を持っているので、今回は見送りで)
Gカップ、とのことですが、周りに「H」とか文字が入っていてスコープが絞りにくい。前半だと胸はあまり強調されていないし、ちょっと散漫な感じがします。スタイルは胸だけ大きい、最近の(胸インフレのグラビアアイドル界では)よくあるパターン。ビジュアル的にも笑わない表情だとまあまあですが、歯を見せてしまうといまいち。つーことで、あまり訴求力は私にはありませんでした。(65点/ビジュアルは笑ってしまうといまいち。スタイル的にも最近だと普通かなあ)
センターでミスマガジン5人のレコーディング記事とか、au広告で岩佐真悠子と西田美歩とか。
映画「CASSHERN」関連での登場です。全体の雰囲気は普通の女優グラビアではあるのですが、表情、スタイル含め分かりやすく、かつシンプルに捉えているのが好感が持てます。映画のイメージなのかも知れませんが、母性的な優しい表情が魅力的。っていうかCASSHERNどうなんでしょう、見たい気は(少なくともアップルシードよりは)しているのですが…。(80点/女優グラビアではあるものの、優しい表情をシンプルに捉えて、好感が持てる。おすすめ。)
巻末のリリーフランキーコラムのテーマが、鈴木えみのマシェリのCM。名前を知ったら興味が薄れる、という感情はよくあると思う。私の場合、TVはあまり見ない上に、CM情報をネットで得ることが多くて、名前を知ってからCMを見ることが多いので、最近はそういう「このCMのこれ誰?」ということがなくなってしまいましたが…。
一時期の濃いめの佐藤寛子だなあ、というのが見た第一印象。言い換えれば顔の長さが一番に迫ってくる、というか、人工的なスタイルに目が行ってちょっと食傷気味になる、というか、そんな感じです。佐藤寛子については、もっとナチュラルな雰囲気で(くびれ強調もそろそろ抑えて)展開した方が良いように思えますけどね。美少女であるのは間違いないのだから。P2のあごを引いた感じや、P5の表情のバリエーションなどが割と良いと思う。(70点/濃いめの佐藤寛子に戻っている感じ。もうそろそろくびれ強調を止めて、ナチュラルな感じで押した方が良いように思える)
熊田曜子の場合、あまりに貫禄十分な表情になる時があって、それが今回もP7などでは現れてしまっています。でも、それを除けば実は割と安定していて、かつプレイボーイ的撮影に強力にはまるという意味では希有の存在なのではないか、とこの巻頭グラビアを見て思いました。P8のスタイルの出し方と露出の仕方や、P2やP4〜P5で見せる表情など、良い意味での余裕と貫禄が出ているカットはさすがと思わせる。これまで評価が低めだったのを少し反省したくなる、そんな出来でした。(75点/プレイボーイ的撮影に強力にはまっているし、スタイルや表情の見せ方は確か。P7の表情が貫禄出過ぎなのが難点だが、他は良好)
小野真弓がヒモパン含む白ビキニ、笑顔満載、ということで1年前なら4Pでも評価したのかも知れませんが、もうそろそろこれでは厳しいよね。最初からサービス満点だった弊害がでてきているのかも知れません。笑顔以外の表情(P2)でセクシーさが出せるほどの引きもないし。このページ数でどうこう言うのも良くないのですが、やや手詰まり感があります。(65点/変わりないグラビア内容に手詰まり感を感じる。頑張ってはいるのでしょうが…)
一部で熱狂的な人気を誇る嘉陽愛子ですよ。そういえば明日Kiss@Viewsicで、殺人光線が出ていると評判のPVを放送しますね。ってそれはさておき、とりあえずP1とP2の髪型が大失敗で、初回登場でこれはないよな、と思ってしまいます。逆にP3はかなり良い。P3の髪型で統一していたら大絶賛だったかも知れない。まあ、グラビア主体で行くわけではないでしょうから、PV見てから判断、で。(70点/P3の髪型だとかなり可愛いのですが、P1とP2が大失敗。再度チャレンジに期待)
過去の登場のアンコールカット。その時ほどのインパクトは感じません。でも細かく見ていると、癖のあるビジュアルを感じさせない上手い表情上のチョイス、露出度はそれなりに高めだけど周知度は低い、自然な水着写真など、正しく作ってあるグラビアだと思います。写真集は中村昇ではなく丸谷嘉長ですが、今の相武紗季を捉えたものとして、購入してみる価値はあると思います。(75点/先日のグラビアほどインパクトはないが、悪印象を持たせるポイントのない、きちんと作ってあるグラビアだと思う)
妖艶すぎるほどのエキゾチックなビジュアルが特徴的なみさきゆう、彼女の最近のグラビア展開は露出度高めのものが多くなっており、今回もニヤリイコールセミヌード、という内容です。でも、悲愴感を感じさせない撮影と、整った彼女のビジュアルから、綺麗さに見とれてしまう部分がありますね。彼女が月刊シリーズに出ると非常にはまっていると思うのですが。(75点/エキゾチックなビジュアルが、セミヌードに映えていて、見とれてしまうものがある)
袋とじでボイン学園シリーズ、今回は斎藤朱莉、小野彩香、早瀬あきな、樋口真未の4人。大写しの写真だと、早瀬あきなと樋口真未が可愛く写っています。
センターで仲根かすみが3P(藤代冥砂)。グラビアだとあまり気にならない仲根かすみの胸強調ですが、市街地で歩いているのに谷間がすごいP2左上とか見ると、やっぱり不自然だな、と思った。
巻末に小川摩起が3P(小塚毅之)。ぱっと見、「インリンのエピゴーネン?」と思ってしまった。P2上のメガネが、むしろ逆効果になってしまっているように思える。
こちらも写真集からのカット。P2の直球ビキニ正面からのカットには微妙にひかれる部分がありましたが、他はまあそれなりかな、というところで。別にヤンマガの印象を変えるようなものもありませんでした。最近ファンになった人なら、最近の写真集を買っておくべきでしょうから、これを買うのも良いでしょう。安定してそうですし。(70点/平山あやとしてはこの路線で良いんだろうけど、過去から大きな変化もないので、私は購入意欲は出ない)
名前を「千尋」から開いたみたいで。まあ、既に言及ありますが、「千尋」は「ちひろ」と普通読むので、これは正解でしょう。P1のチャイナっぽい格好が私的には強力な掴み。ヤンジャンとしては杏さゆりに近い感じですが、杏さゆりのように変なグラビアにはされず、タイでの撮影が彼女のはっきりめのビジュアルと、大人っぽい表情にマッチした良い出来となっています。P2、P3の水着での写真が、髪型の軽快さと表情の良さ含めベストか。最後の制服は敢えて載せなくてもよかったかな。でも、全体に出来は良いです。おすすめ。(85点/彼女の特徴とタイでの撮影が良い相乗効果を出している。P2〜P3の写真がどれも良い。おすすめ)
katchan撮影でヤンジャンということでアンコールグラビアです。前回はあまり入っていけない、という感想を書いていますが、今回はその時の不満をP1で覆した!と思ったものの、後はほとんど前回と変わらずでした。P1に載っている小さい写真に、一部魅力を感じる物もあるんですがねえ。(65点/やはり、私の感じる山本彩乃の魅力とは違う方向性の気がする)
次号は市川由衣、若槻千夏、杏さゆりのヤンジャン3強のコラボグラビア、あと制コレ03袋とじもあり、だそうで。制コレ03といえば、P222とP224のリクルートスーツ姿の川村ゆきえが可愛い。
いきなりチューブトップ風の水着で、この水着の好きな私は引き寄せられてしまいました。ヤンサン特別編集の写真集(4/28発売)からのカットでしょう。このグラビアから想像するに、可愛い笑顔ではっきり水着と、しっとり表情大人のインナー系がおおむね半々くらいの、買いやすい(対象購買層広めの)写真集になっているのではないでしょうか。P5の笑顔水着に類する写真がそれなりにあって、P6っぽいセクシー衣装もそれなりにあったら私は満足です。期待は結構高まった。(80点/写真集先行。割とバランスのよい構成が期待できると思う。写真集は購入予定です)
安倍麻美が3P、見た目には写真集の未公開カットのコラージュ。内容は4/27にDVDが出るということで、それのプロモーション。DVDの中身は写真集のメイキングなので納得。久しぶりに見ましたが、P2左下のチャイナ網タイツがやけに破壊力大で、これが動いてくれるのならDVD買いだな、と思った。というか多分買ってしまうでしょう。安倍麻美ファンなので(本当のファンに怒られますよ、また)。
あと、「ヤンサンぷりちぃ妹選手権!」の告知とか、佐藤寛子の映画紹介記事とか、平田裕香の着エロとか。
ミスマガジンの期間内でも、他誌にも登場する瀬戸早妃です。ですが、このグラビアを見ると、他誌への登場バンザイ、という素晴らしい出来。どこが斬新とか、どこが特別すぐれているとか、そういうのを引き出しにくいのですが、全体の質の高さで満足度が高い。笑顔主体だけどP1には違ったしっとり系を配したり、狭い空間での密着度のある撮影なんだけどスタイルを意識させるカットがあったり、ととにかくバランスの良さにすぐれています。おすすめです。(100点/取り立てて新鮮なグラビアでもないけど、全体の精度の高さが秀逸。狭い空間での撮影なのにそれ故の不満を感じさせない点が見事)
6Pとありますが、1Pは目次、1Pは記事込みなので実質4P、と表紙起用なのに物足りなさを感じる。中の写真も見開きで2P使っているし、表情的にも変化が少ないし、あまり見所はないです。むしろ最終ページで制服風の格好の写真があるのですが、それをもっと載せろと…(結局制服好きか、君は)。木村晴特有の画面の白っぽさも感じるし、いまいちな内容でした。ページ数がもう少し多ければまだよかったのですが。(65点/ページ数は少ないし、表情としてもバリエーション少なく、不満が残る内容)
これがエロ本だっていうのは分かっていたけど、こんなにアイドルネタ少なかったっけ、と思わせるくらい、天川美穂のページ数も少なければ、それ以外のアイドルも少なかった。内野桃子3P、橋本紗和3P(共に藤田健五)、堀口としみが4P(横山こうじ)とヌード以外はありますが、じゃあこれもアイドル系か、というと微妙なところ。
藤澤恵麻が表紙だったから、つい買ってしまいました。実質表紙と、目次上の2カットのみなので、敢えて買う必要はないと思います。どちらかというと目次上のカットの方が可愛い。
初めてステラの中身をみましたが、NHK-FMの番組表が昔のFM専門誌を思い出して、少し懐かしかったです。
岩佐真悠子が袋とじ8P含めて全9P(松田忠雄)ですが、パーツ接写のグラビアなのであまり見るところもないです。その後でSugarのパチもののJewelryが1P、でもSugarがぱっとしないので、どっちがパチもんだか分からなくなっています。
伊東美咲がオフショット写真集から4P(森本美絵)。オフショット写真集にしては(だから、というべきか)表情は割と良いと思う。後は露出度、とまでは言わないけど、スタイル分かるカットがあれば良いとは思う。
夏目理緒が2P(唐木貴央)、安田美沙子が2P(根本好伸)。安田美沙子は色っぽさを感じる格好に明るめの表情、と割と理想的な取り合わせで良いと思います。おすすめ。仲根かすみは誕生日の現場ショットのはずなのに、サービス満点。
カラー最後で大城美和が3P。彼女も年齢に対する幼さが出るようになってきて、魅力が出てきているような気がします。P2の写真にその辺が感じられるかな。
あと、モノクロでハロプロの5人(石川梨華、吉澤ひとみ、後藤真希、藤本美貴、柴田あゆみ)がサッカー応援の記事が2P。その他、一周回って人質家族擁護になった記事とか。
すまん、これ先週号だ。書くの忘れておりましたよ。変に揃えた前髪が相変わらず気になる若槻千夏、このグラビアでもP3とP4はそこが気になりますが、表情がいいのでなんとかなっている。P1とP2は帽子でその辺が上手くカモフラージュ出来ていて、仕草のかわいさがストレートに迫ってきて良いと思います。でもまあ、一番良いのは髪を持ち上げる仕草の可愛い表紙かな。最近の若槻迷走気味でも、それなりに仕上げるのはファミ通鍛代修グラビアの力量でしょうね。(75点/迷走気味の最近の若槻千夏のビジュアルですが、そこでも上手くまとめ上げている。仕草のかわいさが出ている)
表紙は常連鈴木えみと、初表紙?の北川景子。巻頭の鈴木えみ連載はリゾート気分と言うことで、やや派手めの色づかいの写真が多い。光量が多い分、表情としては眼が細めになってしまい、いまいち。次の榮倉奈々連載は割と表情良いです。P33右下は確かにちょっとエロ系。
表紙に登場の北川景子は中でもフィーチャーされており、P37から(榮倉奈々の前で)2P使ってもらっています。でも、格好がボーイズ系なのでちょっとがっくり。P43に通山愛里、彼女は普通にモデル系で行くのでしょうか?かなりガーリーなミニとか着ていますし、歌の方と路線が違うような。P56とP57に後藤真希のBanの広告。Banのドメインはbanbanban.jpなんですね。なぜ三回言う。
センターはあまり見る記事なし。「キレイ(はあと)ポーチのつくりかた」という記事が、まるでメイク特集のような写真が掲載されている点くらいか。ということでここで別冊付録について触れておく。この号は「完ペキヘアBook」と題したヘア特集。写真的にはそれほど強力な写真もないけど、内容は実践的な内容、なのかな。結構読んでいて面白かったです。
後半も特に何もないのかなあ。P168からの榮倉奈々、小川知華のClean & Clearの写真がキレイだな、とか、P185の榮倉奈々の格好がセクシーだとか、全体に仲程仁美の写真で良いものが点在しているな、とか、そんなところ。次号はハワイでの水着特集がある、とのことで。誰が出るのか分かりませんが、要注目だと思います。
惰性で買っていますが、この号の表紙はいまいちだった。巻頭の長谷川潤と向一美の記事も今ひとつ、というか長谷川潤がハーフ系のがっちり体型色が出てきている。
で、ぱらぱらめくっていても恐ろしいくらいに見るところがない。P105、P111の南依里くらいかなあ。P131からのお買い物記事でもひどいモデルが入ってきているし、つーか太田在がいねーじゃん。ということで、さっぱり吹っ切れてしまいました。次号から購入はしない、ということで。
[高校卒業して 身長 伸びた] (google)これって伸長法の広告でよく載っていますが、割とよくある話のようにも思える。
[松下奈緒 音大] (google)松下奈緒のピアノの才能って尋常ではなかった気がするんだけど、ドラマで使って良いものなんだろうか。まだ見ていませんが。
[新垣結衣] (yahoo)そういえば、ニコモノにもうそろそろ登場してくるようで。今日色々出ていましたが、やっぱりアイドル性あるなあ、と思った。
[川嶋あい 妊娠] (excite)本当だったら早すぎ。っていうか夢とか語っていたのはなんだったんだよ、という話になる。
[粘土 NHK アイドル] (google)多分清水ゆみ、かなあ。
表紙と巻頭で菅野美穂が6P(渡辺達生)。先週の麻生久美子を項目立てて、菅野美穂を立てないのはなぜだ、とお叱りを受けそうですが、彼女は女優としての地位が高すぎて、あまりグラビアを通して見る気が起こらないんですよね。このグラビアを見るとセンター分けのロングヘアのせいか、やけに顔が大きく見えます。もう、どうこう言う必要もないし、内容もないでしょう。
下村真理は、それなりに写ってくれる時と、「こりゃダメだろ」と写ってしまう時と両極端なんですが、今回はそれなりに写っていて好印象。綺麗に写ると、鮎川なおみ風の魅力が出ますね。例えばP2左上あたりで。正面から顔の輪郭を出す形で撮ってしまうとダメで、ちょっと角度をつけたりすると良い感じになるな(例えばP6)、というのは明らかなので、撮り方の工夫が必要なんでしょうね。とはいえ、全編変な角度で撮ると不自然さがでる、というのもあるので、難しいところですが。(70点/下村真理としては良い感じで写っている。ちょっと鮎川なおみ風のカットあり)
巻末に平山あやが5P(井ノ元浩二)。先週ヤンマガと週刊少年マガジンで展開された、写真集プロモと基本的に同じなのでスルー…、と言いたいのですが、P5で見せるスタイルのロリっぽさにすごく引きつけられてしまいました。なんか写真集買いたくなってきた。でもなあ、今月は彩月貴央、堀北真希と買っている上に、相武紗季と川村ゆきえ、二宮歩美に安田美沙子、後藤真希とたくさん(月3冊の誓いはどこに行った?)あるし、セーラームーンムックまで出るというからなあ…。予言、多分ここに上げた写真集は全部買いそうな予感。
4/25発売予定の写真集から。P1からP4が水着、その後は着衣でもセクシーカット。水着に関しては、前回の写真集とあまり印象は変わりません。着衣に関しても同様で、これだと特に今出さないといけない新規性はないかな、と思ってしまいます。でもまあ、後藤真希の水着新カット、というだけでとりあえず買ってしまう、熱狂的な後藤真希ファンの私ではあるのですが。ごっちん最強ー(週末の大阪公演に備えて練習中)。(75点/ここに掲載されているカットを見る限り、前回の写真集と大きな差異はないような気がする。それでも買ってしまうわけですが)
表紙が優香で、巻頭でも4P(野村誠一)。でも、特に重要なカットがあるわけでもないです。優香もグラビアで何かしないわけでもないですしね。
巻末で井上和香が大図鑑と題して8P(根本好伸)、色々な時点での撮影からの拾遺。まあ、井上和香だねえ、という感じで(なんだよ、その適当な書き方は)。
あと、その次に浅田好未が10P(野村誠一)、パイレーツ時代とはかなり印象が違って(パイレーツ時代をあまり覚えていないだけかも知れませんが)、綺麗に撮られています。P2、P6のインパクトは強かった。結構おすすめです。
巻末には他に佐藤和沙が3P(西條彰仁)、内山理名2P、紺野千春、伊藤あい各1Pなど。佐藤和沙はP1で体型の変さが如実に表れてしまっており、印象を落としている。とりあえず胸を付ければいい、というわけではないと言うことです。
見まごうことなく篠山紀信の作風。P4、P5はその辺の色があまり出ておらず好印象ですが、他は篠山紀信色が強すぎて私にはまるものはありません。最初から最後までシャープな表情、大人の裸体(ヌードではありませんが)というスタイルで、ひねりがないと言うか、こういうもんだと思って諦めろと言うか、まあそんな感じです。篠山紀信と相容れない私なのでこういう感想になりますが、他の人はまあニュートラルに見て頂ければ。(50点/篠山紀信と相容れない私なので、評価は出来ない。P4、P5はそんな中割と素直に見られる)
巻末に後藤真希が3P(沢渡朔)、こちらも写真集から。7Pと3Pの違いからすると、普通はポストは購入を見送るのですが、P1が現代にない水着以外のカット、しかも大人っぽさの魅力がある、ということでとりあえず押さえておきました。カットに被りはないので、写真集発売より早く沢山見ておきたい、という人は買っておかざるを得ない。でもまあ、P2とP3の水着カットよりP1が重要でしょう。
表紙は井上和香、こちらも両誌に出ております。
non-noは買いましたが明日以降。藤澤恵麻の登場が少ないのは分かっていましたが、表紙と2Pだけとはなあ…。宮崎あおいが6Pあるので、まあそちらで心を癒す方向で。
[つんく 安倍なつみ 妊娠] (yahoo)同棲の噂に飽きたらず、遂に妊娠かー。って、これ流しているの誰だよ。
[樋井明日香] (yahoo)HEYx3以降検索多数。やっぱり、当社比一番短かったと噂のスカート丈が効いたか?
購入したもの。プレイボーイ、岩佐真悠子はP1の表情劇悪。他はまあこんなもんか。滝沢乃南、以前よりまして太く見える。マシュマロマンか、というくらいで。松下奈緒、音大だから楽器と一緒に、という発想で事足れりと思っている人はグラビアなんて担当しなくて良い。つまんない。ほしのあき、まあ彼女もこれで良いんでしょうね、素直な水着グラビアで。後は小阪由佳とか。
SPA!、佐藤寛子が6P、「揉まれる女=マッサージされる女」というコンセプトは全然感じられない、普通のグラビア。ということで室内グラビアの物足りなさのみが出てしまっている。あと杏さゆりが1P、表紙は香里奈。
週刊アスキー、表紙は渋谷飛鳥、あまり良くない仕上がり。中の2Pグラビアは森下千里。巻末の広告、新撰組の扮装している女の子は誰?
あと、放送をまだ一回も見ていないイタリア語講座のテキストも購入。まあ、ビデオの中に全部眠っているからいいのさ(良くありません)。
今日は何もないよなあ、と思いつつ念のために会社でYahooの新譜情報を見ていたら(仕事しろよ)、美少女クラブ21のDVD付きシングルが!ということで帰りにディスクピア梅田店に行ったら、もう店頭に商品がなかった…。ということで、やむを得ずセイフティネットのタワレコ難波店に向かい、購入しました。タワレコで美少女クラブだけ、というのも辛いな、と思ってKOKIAのシングルをカモフラージュに。ってまあ、これがカモフラージュになっていると思っているのは客だけなのでしょうが。
そういえば、ここ数週フラゲ日購入物を書いていなかったな。先々週(4/6)は若槻千夏の「D iamond〜キボウノシルシ〜」を買いました。CDはまだ聞いていませんが、おまけのDVDはかなり頑張った内容でおすすめ。これならDVD買った気分で1,890円出した、と自分を納得させられる。
先週は松浦亜弥のDVDと樋井明日香のシングル。実はどちらも未開封とか、開封したけど聞いていないとか、そんなんだったり…。樋井明日香の方はPVで何度も見たし、松浦亜弥は全て見たことあるので、別に急いでみる必要もないのですが…。
[*アイコラ*石原さとみ*] (excite)/[*アイコラ*綿矢りさ*] (excite)石原さとみと綿矢りさに共通項あり、と。
[アメリカ グラビアアイドル] (yahoo)いないみたいですね。っていうか、もうそれは成人誌専属モデルになってしまいそうな。
[グラビアとSEX] (yahoo)それはSEXとは言わず、自慰という。
[ボーダフォン パンフレット かわいい] (yahoo)そうなのか、最近ボーダフォン勢いないからパンフチェックなんてしていないぞ。見てみましょうか。
[長谷川潤 水着] (nifty)今日のめざましテレビでやっていましたね。佐藤寛子ばりのくびれ(といびつな体型)の、いびつさゆえにちょっと惹かれるところがありました。
[妊娠 好み 変化 レモン] (nifty)酸っぱいものが好きになるのはよくあることじゃないのかな。
教えて君には検索の能力も必要だけど、場を読む能力も伸ばして欲しい私です。「お前が聞いて良い場じゃないよ」っていうところで平然と聞いてしまうのが、不幸の始まりのような気がするので。
確かに高度ではあるのですが、教えて君にとって最も足りない部分は検索技能ではないのでは…、と思って書いたのですが、言われるように「心理が読めない」「そもそも文章が読めない」「想像力が足りない」など他にも足りない部分は多いですね。そういう意味では、数多くの足りない部分を埋める一つの過程として、検索技能を埋めるのも重要なことだと思い直しました。
少年マガジン、小倉優子はなんか不自然な表情が多いなあ。水着は可愛らしかったような気がする。
sabra、水谷さくら、岩佐真悠子、相武紗季、加藤美佳とラインアップ的には好みが揃っているし、出来も良い。特に岩佐真悠子のP1が着エロっぽくて(そうか?)気に入りました。相武紗季は丸谷嘉長ということで写真集の出来を占える内容ですが、衣装的には良いんじゃないでしょうか。色づかいは若干不安だけど。あと、夏目理緒のグラビアと、RQ3人のレズグラビア。sabraで舌を舐め合うレズグラビアって、許容範囲内なんですかね?
なんの気なしにコンビニに寄ったら、芳賀優里亜グラビアのコミックハイ!が1冊だけ、割と美本で残っていたので購入しました。でも、その辺の感想は後ほど。今日は飲み会があって飲んで帰ったので、今日もレビューはお休みです。グラビアより「女子高生」(マンガ)が妙にツボに入ってしまった。
今日は加藤ローサ出演の河口恭吾PVとか、河辺千恵子PV@MTVとか、もっと遡るとドリカムPVの加藤ローサ出演分とか、ある経路で頂いたベリ工PVとか、いろいろ見たいのがあるのですが断念。明日以降に書けたら感想書きます。
[2004年 ヤングマガジン 眞島左妃 順位] (yahoo)まだ決まっていない、はず。
[顔見せNG(グラビア)] (yahoo)ならグラビアに出るなよ。
[小出早織] (yahoo)検索が結構来ています。理由はどこかの日記で見た気がしたけど、忘れた。
● へろ [今号のサブラ良いですね。今のところ上半期最高かも。 2ちゃんの芸能板のファンスレで、「誕生日いつ?」「○○って本名..]
● とっさのタワゴト [吹石一恵, 「スタジオパークからこんにちは」で途中だけ観ましたが, いつも通りギョロギョロしていて可愛かったです. ..]
● synolon [吹石一恵 眉毛が高松英郎みたいでcuteでした。]
● かけもち [『ヤンジャン』の制コレ花水着企画、私がはじめてあやのんを認識した企画なだけに感慨深い企画なんですが、今年は...をを..]
● 卓 [エイプリルフールで信じてしまった「セーラームーン写真集」ですが、4/30に急遽発売になったようです〜&5/5に握手会..]
最近はこういうコラボレーショングラビアもあまり珍しくなくなってきています。猪木ボンバイエ関連で小倉優子、岩佐真悠子、若槻千夏、杏さゆりの4人を見てしまったので、たとえ市川由衣が入ってもなあ、という思いも起こります。でも、それなりにゴージャス感はあるし、出来も良い。
といっても、表紙や、P1とP2の黒水着グラビアのような、いかにも企画もの、という感じの写真に魅力を感じたわけではなくて。P3以降の私服テイストの写真群。若槻千夏と市川由衣のミニスカ肩だしファッションがすごく可愛い。杏さゆりがジーンズ姿なのが残念ですが、3人が交代で前に出て駄菓子風のものを食べているP3からP5、集合写真のP8、この素晴らしさは見て欲しい。あと、P6〜P7の3人が寝ころんでいるカットも可愛い。この出来なら、もっと撮ってムック作って売ってくれよ、と思います。(90点/コラボグラビアも珍しくない昨今ですが、3人が私服風姿で撮られているカットの可愛さが絶妙。そこをとてもおすすめしたい)
副題は「新約花水着聖書」。でも、聖書と言うより仏教の涅槃的な(P4の田代ユリエの額がそう思わせるのかも知れませんが)イメージの続くグラビア。katchanテイスト満載という感じで、好き嫌いが分かれると思うし、私としてはどちらかというと苦手な部類に入る。集合3カット、近野成美、戸田恵梨香、田代友里恵、堀切麻紀、川村ゆきえで各1Pずつ、という構成。一番印象に残るのは、やっぱり川村ゆきえの単独写真、水着の下からのぞく胸でしょうね。そこを見るためのグラビアかもしれない。(75点/涅槃色漂う、katchanテイストの強いグラビアなので好き嫌いは分かれる。川村ゆきえの単独カットに注目)
制コレ関連のイベント募集が最後の方に。川村ゆきえ、戸田恵梨香、田代ユリエ、堀切麻紀と一緒にカレーを作ろう!っていう企画と、近野成美審査員の制服コンテスト(賞受賞者は近野成美撮影会招待!)という企画。なんかすごいことになりつつあります、制コレ。
P1の写真で、髪が背景に溶け込んでかなりボーイッシュな感じになっており、「おおっ」と思いました。他でもP5はそういう感じが出ており、新鮮な魅力がある。全体に佐藤寛子としては癖の出すぎていない、素直にまとまったグラビアだと思います。スタイルもそれほど強烈に強調されていないし。これくらいで撮っておくのが、佐藤寛子にとっては良いと思います。(75点/少しボーイッシュな感じのカットがあって新鮮。全体に割と素直にまとまっている)
先週の巻頭と違って、追いつめられたようなきつめの表情の写真ばかりが並んでいます。これを先に見せられていたら、購入意欲は減退していたかも知れません。安田美沙子の魅力って、こういう表情には宿らないと思うのですが。強いて上げるなら、気に慈しみを与えているようなP4〜P5の見開きに目を注ぎたくなるくらい。(70点/表情的に安田美沙子の魅力を出すものではないと思う。強いて良いのを上げるならP4〜P5)。
熊田曜子としてはかなりナチュラルメイクっぽい感じですし、画面も明るいですし、写真そのものの魅力はすごく高い。P1とP2のユニフォーム姿以外は格好も外しがないし、良いと思うんですが…。少年チャンピオンのグラビアに良くある、ぶつ切りというか、ナカバヤシのアルバムの上に写真を置いていっただけ、みたいな(言い過ぎ)構成が魅力を落としています。写真は良いんですがねえ。(85点/自然な感じのメイクで、熊田曜子の写真としてはかなり良い方。でも、構成に難がある)
花井美里の「ガキ大将顔」を感じさせるカットもある(P2やP7、P8など)にはありますが、P6みたいに笑顔に倒すと割と良い表情にもなっています。ということで、セクシーを強調する表情のディレクションが間違っている感じ。スタイル面は胸強調という売り方なのでこんなもんでしょう。私はこういう異生物が寄生しているような大きな胸は苦手なので、あまり興味はわかないのですが…。(65点/笑顔主体の表情にすれば、もっと良いものが出来る予感。胸強調はこの路線で止むなしでしょう)
小倉優子のグラビアは大量に見ているので、多少の出来の悪さも気になってしまいます。今回だとP2、P3右上、P5と不自然な表情が並びすぎ。P1のような割と素直な表情も、他の悪さで消えてしまいますね。まあ小倉優子なので、悪い時はさらっと流して次に期待。(60点/小倉優子として、これだけ不自然な表情が並ぶのは何か問題あり。今回は捨てで良い)
辛酸なめ子プロデュースで、コンセプトは「マッサージされる女」。でも、普通の写真のP1で始まり、ありがち笑顔のP6で終わっているので、あまりマッサージの印象が残らないグラビアになっています。そうなると同じ水着で5Pというのはつまらない。少し涙眼な感じが魅力的なP4〜P5の見開きなど、そういうカットで全体を統一する、言い換えればP1やP6的写真を排除した方が面白かったと思います。(70点/普通の写真が最初と最後に出てきており、それでコンセプトを消している。P4〜P5のような写真で全体を統一した方が良い)
表紙は香里奈、中1Pで杏さゆり。杏さゆりはシャープに写っている。あと、紀里谷和明が1P、こういう写りの格好良さも、映像作家としては重要でしょう(ほんとか?)。
表紙は渋谷飛鳥。なぜ今頃、という感じもする。中のグラビア2Pは森下千里。下の露出度がかなり高い右ページ上は、普通のグラビア誌でも見られないレベルかも。他も含めて全体に露出度は高い。
FRIDAY、小倉優子の万華鏡写真とか、花井美里の胸強調の極地袋とじとか、若槻千夏のプライベート写真とか。他、井上和香、佐藤江梨子などなど。レースクイーン特集5Pがパラ見で結構可愛かったので、それ目当てに買ったという説もある。
ZaVaDa、またつい買ってしまいましたが、やっぱ特筆すべきグラビアも記事もない、中途半端な雑誌に見えます。最近、もしくは発売間近の学研関係の写真集から数カット見られるので、そこを価値と思うか、どうかといったところでしょう。川村ゆきえの先行グラビアがちょっと嬉しいくらい。
平山あや写真集「あや水」、結局買ってしまいましたよ。平山あやの体型のロリっぽさに、つい負けて買ってしまう私だ、ということで。その辺の魅力は変わらずあったので、買って満足。
[競泳水着 スクール水着より きつい] (yahoo)まあそれは想像付くわな。
[徳澤直子 写真集] (yahoo)出して欲しいですね。
[美少女クラブ21 セーラー] (google)マシュー見ましたよ。あれだけ並ぶと壮観だった。
第4土曜日に廃品回収があるので、それに向けて雑誌の整理をしていたら疲れ切ってしまいました。毎月やると嫌になるので二ヶ月に一回はさぼるのですが、さぼった分真面目にやらないといけない月は辛い。ということで今日は色々買っていますが、レビューは後日。
アップトゥボーイ、後藤真希は写真集から、これは写真集に期待が持てる。市川由衣は安定、berryz工房6Pは最後の2Pが特に可愛い。浜千咲は強力、川村ゆきえは反則。大谷允保は別人みたい。相武紗季はやはり色づかいに不安が…。石原さとみが非常に可愛らしくておすすめ。
ファミ通、白石美帆だったらそれほど重要ではないのですが、何となく買ってみた。鍛代修ゆえの安定感はある。
street Jack、若槻千夏のミニ写真集でのビジュアル面のひどさはなんなんでしょう。それよか、香里奈4Pの方が重要でしょうね。肩出しが良い感じ。
CanCam、全部見ていないけど(見れないよ、このボリュームは)、各モデル可愛いし、良いんじゃないかなあ。押切もえは未だによくわからんけど。
川村ゆきえ写真集、彼女はこの雰囲気の眼でこれだけバランス良いビジュアル、という点で大いに得していますね。彼女みたいな雰囲気の人は今いないので、誰かに似ているなあ、という意識がなく、魅力がダイレクトに入ってくる。表情にやられてしまいます。作りは平凡だけどそつなし。
[CM美少女 鈴木 えみ] (msn)カロリーメイトのCMですかね。あの取り上げ方は逆効果だと思う。まだTVでは見ていないけど。
[Priere 解散] (google)みんなにとって不幸な展開を邁進中のようですが…。
[高樹千佳子] (yahoo)今日雑誌を整理していたら、昔の文春が出てきました。最近めざましテレビで少し見るのですが、可愛いですね。
[城南予備校 長谷川潤] (msn)田中美保じゃなかったっけ?
[鈴木えみ エプロン姿] (yahoo)これは見たいなあ。あったっけ、そんなの。
ということで行ってきたんですが…。ステージ中は後藤真希の一挙手一投足に集中してしまい、「格好良いなあ」「可愛いなあ」「よくできたステージだなあ」「観客みんな元気だし、パワフルだなあ」の感想に終始してしまったので、あまり言うこともありません。いつもならステージ中も一緒に行った人と言葉を交わすこともあるのですが、今回はほとんど耳に入らないくらいの集中感。
至福度で言うと、昨年末のボンブラ@クラブチッタ川崎に匹敵するくらいの満足感でした。今回は前から一桁列の左側だったのですが、ステージ脇のエリアまで途中来てくれたので、かなり間近で見ることも出来たし。「涙の星」は名曲だったし。まあ、皆さんも機会があったら行ってみて下さい。セットリストは毎度のコンサスレFAQ参照。
あと、ステージも良いんだけど、客が頑張ってました、というか頑張りすぎ。隙あれば「ごっちん最高ー!」のコールが入るし、みんなステージ通して何十回跳んだんだろう、と思うくらいで。おっさん二人の我々はほとんど跳べませんでしたが…。そういえば、私の二列前に女の子二人組がいて、両方ともまあまあ、左は永作風の可愛さがあったのですが、その二人も跳ぶ跳ぶ。その仕草が可愛くて、時たま見てしまいました(ステージに集中する合間で)。
レビューは断念。でも、今日は写真集を3冊も買ってしまいましたよ…。平山あや、川村ゆきえに続いて3日で5冊。年頭の誓いもどこへやら、という感じで…。
まずは後藤真希、衣装コンセプトは前回と大きく変わるわけではなく、露出度も同程度なのですが、表情の方向性の違いと撮影のスタイルの違いでかなり違った印象になっている。2ndからあまり期間を空けずに出したことで、相互が補完し合う雰囲気を生み出しており、好感触。版型とページ数のわりに価格も良心的ですし。強烈な新鮮みはない分ライトファンにはお勧めしにくいが、ファンなら違う表情を見る意味で買って損はないと思う。
安田美沙子、ヤンサンテイストの明るめの表情でまとめつつ、中盤に大人の表情も出しており、青年誌特別編集の写真集として上手くまとめている。露出度は結構高めですし、後半に胸元ゆるめの水着も掲載されており、満足度は高いと思う。バランスの良い、良質の写真集です。ビギナーに特にお勧め。
相武紗季、いきなりP2のおさわり写真(誤解を招く表現)で度肝を抜かれるわけですがー。着衣は割とあるけど、露出度は予想以上に高い。でも、1stにしては、相武紗季の素の部分を出し過ぎていて、それが魅力的に思える部分も多いものの、この路線でよかったのかな、と少し思う。まあ、グラビアアイドルの1stとしてはまずくても、女優の1stとしてはこれで正解なのでしょう。分かりやすい、と言うよりは心にしみこんでくる、そんな写真集。
あと、写真集ではないですがB.L.T.、巻頭は白石美帆。春ドラマパーフェクト名鑑が貴重。相武紗季の右が写真集とは別人のよう。センター森下千里は処娼併せ持つグラビア。巻末長澤まさみはかつらかな?黒川智花は案の定子役成長の弊害が出てきている。実は佐藤寛子は着衣の方が良いんじゃないか、と思ったり。
ということで、お気づきの方も多いと思いますが、関東遠征候補の写真集をことごとく買っていることからも分かるように、GWの関東は、少なくとも4/29はない方向になりつつあります。でも、そろそろ行っておきたいんですがねえ。何か良いイベントないんでしょうか(必死)。
[エビちゃん jj] (yahoo)CanCamでは…。
[川村ゆきえ 日テレジェニック] (yahoo)そうですか、決まりましたか!っていうか、今年の日テレジェニックはどうなんだろう。あるかどうかも謎だが。
写真集買ったからレビュー書かないといけないな…。でも書けていないのでこちらの写真集プロモーションにも感想を書いておく。今回の写真集もやはり水着を強調されてしまいますが、今回の特色としては、水着以外のインナー風着衣に魅力が多いと思っているので、このグラビアのように3P水着、3P着衣のバランスが良いと思いますよ。水着のカットも割とベストを選んであるので、全体にバランスの良いグラビアだと思う。(80点/着衣のバランス、水着写真のチョイスなど、バランスの良さが感じられるグラビア)
先日発売のムックからの未公開カット。しかも「自薦」だそうです。自薦なので、あまりエロチシズムを感じさせる物は選ばれておりません。でも、それなりにセミヌード的に見えるカットもあって、その辺はきちんとしているかな。ムックを買った私には特に新鮮なものもなく。袋とじにしてありますが、ベストカットは(本人曰くと同じく)袋とじの外側の最終ページだと思うので(表情が良い)、あまりありがたみもないかも。(70点/ムックの未公開カット以上でも以下でもない。ベストカットは袋とじの外側にある)
またまた井上和香です。好きだ、という人がいるのも分かるし、売れる時に徹底的に顔を売っておき、他のメディアへの進出機会を狙うという思想も分かる。ですが、私のようなグラビア大量購入者にはきついんですよ、もうこれだけ続けられると。しかもこれからヤンマガに3週連続登場らしいし。もういいよ…。と同じことばかり書いていますが、まあそう言うことです。いつもと出来も大きく変わらない。(60点/良い悪い以前に、これだけ登場回数多いときつい。これから3週連続登場と聞いて、更に嘆き声が)
こちらもいつもの夏目理緒、いつもの「黙っていてもふくれっ面」なんですが…。1枚特筆すべきカットがありました。P2の制服カット。ってほらそこ、「制服だったら夏目理緒までOKかよ」とか言わない。表情面でもふくれっ面っぽさが出ていないし、髪型も可愛らしくまとまっているし、構図も良い。このカットのみ夏目理緒の印象を変える仕上がりで、おすすめしたい。(70点/いつものふくれっ面夏目理緒の中、P2が非常に印象に残る。これのみ見て欲しい)
最近グラビア登場回数は減っていますが、それ以外のところでいろいろある小向美奈子。まあ、裏の話もあれば、「ヴァンパイアホスト」出演中、という話もありますが。で、グラビアであまり見なかったから、という要素もありますが、今回のグラビアは非常に良いです。P4に不自然な笑顔が若干残っているものの、それ以外のしっとりした大人っぽさ、その中に見せる綺麗さはどれも魅力的。久しぶりのヒットでした。(80点/久しぶりのグラビアというのもありますが、どの表情のしっとりした綺麗さがあって魅力的。おすすめです。)
ヌードには触れないポリシーの私ですが、蒼井そらは可愛いですね。今さらながら、精度を上げたmisonoっぽさにメロメロです。歯を見せても、見せなくても、笑顔が完璧。
表紙は上戸彩。相変わらずの王道アイドルっぷりを発揮しています。表紙もP181も完璧の作りっぷり。まあ、この出来に辟易している人も相当数いるのでしょうが。
中の2Pグラビアは城山美帆。ビジュアル的に怖さは残っていますが、スタイルに魅力を感じさせる撮り方が多くて良いと思う。白のフルーツ柄の水着が城山美帆には合わないイメージだけど、以外と合っている。撮影は鯨井康雄。
P1の表情が怒っているみたいでちょっと印象は下がりますが、それ以降は普通。このグラビアの特徴として、髪型のバリエーションがあり、かつどの髪型も可愛くまとめてあるというのがあります。軽く束ねてみたり、上でまとめて見たり、水で濡らして下ろしてみたり。それと表情のバリエーションで、楽しく見られますね。今一番固い仕事っぷりの岩佐真悠子、栗山秀作とのペアでもこれだけのものを残してきていると、もう隙はないです。(80点/髪型のバリエーションが可愛らしい。誰に撮られても水準以上のものを残し、隙がないです)
昨日今日くらいで一気にネット上でもりあがっている「のなみどん」の樽写真の発信源はこのグラビアです。でも、「樽」というよりは、全身がふくれあがっている感じですね。私の初見の感想(火曜日に書いたもの)は、「マシュマロマン(ゴーストバスターズ)」だったのですが、まあ定着しないわな。ネット上の感想も納得の、はっきり言って立ち直れないくらいの太さです。表情はまあまあだとは思いますが、まずは体型をなんとかしましょう。これではアイドルとは言えません。(50点/この「マシュマロマン」的太さでは論評もしにくいだろう。とりあえず元に戻す努力を)
eliteモデルルック優勝者にして、ヤマハ音楽振興会主催のイベントでのピアノ演奏経験もあり、音大に実力で進んだ松下奈緒。で、そのグラビアを楽器と一緒に撮る。いや、分かるんだけど、この発想の貧困さは何?その発想を選んだ段階で、「楽器と戯れるエロチシズム」みたいな技巧を駆使しても、あまり結果は出ていないです。特にP1があまりに格好付けすぎ(というか素人考えっぽい構図)でがっくり来ます。モデル的美しさを生かした、素直なグラビア希望。(60点/松下奈緒だから楽器と一緒に撮る、って安直すぎてやってはダメだろう。素直にモデル的美しさを出して欲しい)
一時期のヘンテコ露出から、年齢を10歳遡ったような可愛い水着グラビア路線に戻っていたほしのあき、今回は割と年齢相応のセクシーな水着を着たカットも含むグラビアです。露出面積もそうですが、表情も合わせて可愛さの中に大人っぽさも出ていますね。って25歳のグラビアアイドルに使うボキャブラリーではないですが…。そんな中、P4の幼げな優しい笑顔が良いアクセントになっています。新鮮みとかはないけど、的確にまとめてある。(75点/ここ最近の路線に比べると大人っぽい感じ。全体戦略に適応して、上手くまとめてある)
小阪由佳が3P(倉繁利)。3Pなので今ひとつよく分かりませんが、彼女はこのままの外観で3年粘れれば時間が味方に付くと思う。スタイルのバランスは良いと思うので、そこを見せる方向にした方が良いのでは。
[滝沢乃南 太った] (google)ということでようやく今日書きました。
[徳澤直子 卒業 なんで] (yahoo)いや、まあもうSEVENTEENって歳でもないからでしょう。
旭屋梅田店で「鈴木亜美握手会」の告知がありました。5月3日だそうです。興味のある方はどうぞ。
あと、二宮歩美の写真集、楽しみにしていたのですが、どうも私のもっている写真集のイメージとは全く違う、DVDと生写真詰め合わせみたいなものだったので購入を断念しました。
週刊プレイボーイ、吉岡美穂はあのセミヌードを見た後だとなあ。夏目理緒、P1やP6上など笑顔だと結構良いと思う。平田裕香3P、栗山千明はdigi+Kishin。巻末ヌードのみひろ、HIKARI(Folder5)を親しみやすくしたみたいな感じの良い写真もある。
マガジン・ウォー、久しぶりのほしのあきエロコスプレが巻頭。ナースコスプレの星野飛鳥が非常に可愛い。川村ゆきえが3P。アイドルグラビアとしてはそんなところか。
memew、巻頭でなんと美少女クラブ21が一人各1P!でも、せっかくの名前を売る機会なのに、なんで写真に名前のクレジットを入れないんでしょう。あほですか。一応モノクロページに対照表があるけど、こんなのと読み合わせは誰もしません。瀬戸早妃は崩れたビジュアルの写真がある。久しぶりの石川佳奈はちょっと荒くなっている。山本早織は変わらず。北川景子2P。田中こなつ2Pがはっきりした顔立ちで気になる。長澤まさみ、石田未来、相武紗季が各6P。相武紗季のP5とP6、なんですか、これは。
今日はberryz工房の2ndシングルと、河辺千恵子のDVD付きシングルを購入。河辺千恵子は買う予定ではなかったのですが、なんかDVD付きは買わないといけないような強迫観念があるので。PV自体はMTV他で捕獲出来ているし(まだ見ていませんが)、重要でもないのかも知れないけど。次は大沢あかねが危ないな。
[ニコラ 丹羽未来帆 雑誌 ] (yahoo)他は出ていないんじゃないかなあ。そういえば、今週のニコモノはガッキー大特集で可愛さ満載。でも、まだ見れていない…。
[ミスセブンティーン 松山まみ] (yahoo)え、そ、そうなの?ってまだ今年のは募集中ですが…。出来レース?(違います)
[高樹千佳子] (yahoo)写真集出るみたいですね。最近めざましテレビのモデルコーナーをとるようになってから、高樹千佳子も気になり始めていたり。
● かけもち [チカちゃん写真集、マジですか?セントフォース所属の方の写真集は、なぜか水着カットがあるので、くぅ、楽しみです(って、..]
● みのる [私も朝は「めざまし」見てますが、当然チカちゃん目当てです。おそらく関西だと「今日のワンポイント」(関東の県別予報とア..]
● APC [結局、安倍麻美のDVDは買わなかったのですね。水着姿で動いてる安倍麻美に新鮮さを感じました。]
● めるまが読者28号 [めざましは千佳ちゃん目当てに毎日丸ごと録ってます。 当然要るトコ除いてエンコしますが。 各地域の天気には当然出てこな..]
● ヒッサ [え、いつ発売するんですか? プレイボーイに、載るんですか? よくわからないので教えてください。 お願いします。]
週刊少年マガジン、小倉優子のグラビアは先週ほどわざとらしくはない。新顔7人、どれも良くも悪くもないです。二宮歩美は普通にもっと見たいなあ。
FRIDAY、細切れが多いのでグラビアとして重要なものはないかも。関係ないけど、四元奈生美は花井美里に似て写る時がありますね。
Kissui、DVD付きなのと、表紙が島本里沙なので買ってみた。島本里沙は表情がもったいないなあ。むしろ宮前るいのセミっぽいグラビアの方が重要?二宮歩美が4Pあるのも重要。まあ他色々。
nicola、ipodのタイアップ広告が。すげー。かねてから申し上げている通り、モデルの質は最上といっても良いので、今月号のように強い引きのある特集がなくても普通に楽しめます。なんと次号には水着特集があるらしい。これは全国民買え、という感じで。
melon、まあ普通に浜千咲個人誌だから…、というのは言い過ぎか。結構他のモデルも良いと思いますよ。ページ数が少ないのと特集に強い引きがない(こっちもか)ので、今日みたいなメモフェイズではあまり書くこともない。
美少女戦士セーラームーンビジュアルムック、細野晋司の弊害が出てしまっているかもなあ。まあ、たとえ弊害が出ていたとしても、この5人の写真集テイストのムックなんて二度とないだろうし、写真集すら未来永劫出さないだろう、という人もいそうなので、買っておいて損はない。コスチュームのカットはなくてもよかったかも(エイプリルフール記事にはこの願望も出していました)。最終ページのように、5人でかつ別イメージでコンセプチュアルなカットを載せて欲しかった。
明日から休み、ということで少し酒量が増えたので、更新する気力がなくなりました。もう寝ます。ぼちぼち休み中に書いていきます。
あ、あとビギナーにはS.H.I.P.の東京3公演(違う)のどれが一番おすすめか、ご意見お待ちしています。今のところ5/5という説が上がっています。
● ごりぱん [初めましてです(m--m)SHIPの5月の件は明日山形に行った際にでも情報仕入れてきますので(笑)また追記致します。]
かけもちさん(4/17):まあ、京都テレビではなく京都チャンネルですが…。京都チャンネルの親会社たる関テレはDVD作りの実績がないように思えるので、厳しい部分はあるのですが、あの素材は埋もれさせるのはもったいないと思う。
旅人さん(4/17):なるほどー。さて、義経といえば、あとは静御前が誰になるか、ですね。噂通り広末が落ちて加藤あいになれば、それは結構なんですが、どうかなあ。
synolonさん(4/18):メイク違いますか。そこまで目が行っていなかった…。情報ありがとうございます。では、別撮影なんでしょうね。
かけもちさん(4/18):実は原作を全然知らない…。はっきり言って内容はどうでもよくて(ひどい)、映像を見に行きたいというのが本音なので、ひょっとしたら見に行くかも知れません>キャシャーン。
めるまが読者28号さん(4/18):その通りです…。メルマガの方を読み直して気付いたんですが、もうメルマガは直せないし、ということでそのままにしていました。誤変換も、世の中に存在する単語を出されると、時折見逃すことありますよね(言い訳するな)。指摘ありがとうございます。
かけもちさん(4/18):二宮歩美写真集、写真集じゃなかったですね…。まあれはDVD作品だと思って、本当の意味での1st写真集を待つことにしましょう。
TAKAさん(4/18):実は知っていたんですよ、セーラームーンムック!というのは当然嘘ですが、まあ出てしかるべき作品でしたからね。当然誰か出そうと言い出すでしょう、と思って書いた、というのもあります。
coccooさん(4/18):「抱かれたい」ランキングってよく分からんのですが、セックスアピールって話ですかね(真面目に記事を読んでいない)。藤澤恵麻は娘にしたいランキングを突っ走っているのは間違いないでしょう。
へろさん(4/21):まあ、どこでも自分の好きなように発言出来る、と思っている人もいるのでしょう。社会経験があれば、その辺の場を読むスキルが身に付くか、というと必ずしもそうではないところがあって、難しいところです。
とっさのタワゴトさん(4/21):吹石が日本シリーズで活躍したことってあったっけ…、と思いましたが、広島とのシリーズではあったのかも知れません(まだその頃はよく知らない)。まあ、親の活躍を見て泣くのはかわいいですね。
synolonさん(4/21):しかし、「眉毛が高松英郎みたいでcute」っていうのはよく分かりませんが…。イメージは出来て、ほほえましさを感じはしますが。
かけもちさん(4/21):確かに川村ゆきえはかわいかったです。ということで写真集購入意欲が急加速して買ってしまいましたが。私は昔のアイドルがさっぱりな人なので、昔の表紙を見てもなにも、というのが正直なところでした。
卓さん(4/21):ねえ、5/5は二か所で握手会みたいですが、もう沢井美優の方は整理券がなくなったようで(北川景子の方もそうなのかな?)。ひょっとしたらその時東京にいるかも知れないので、ちらっと覗いてみるかも知れません。
へろさん(4/22):酒井瑛里、良いと思うんだけどなあ…。っていうか、美少女クラブ21は安良城紅の強い推しを行っている理由がさっぱり分かりません。どう考えても万人には受け容れがたい(可愛くない、という意味ではなく、癖があるということで)ビジュアルだと思うのですが…。
『あのよろし』か?さん(4/22):これを聞いて深夜に放送している「生物」を録画したら全然違う雰囲気だったのですが…。しかし、どんな格好していたんだろう、見てみたかったなあ…。
かけもちさん(4/22):ビジュアルヤングジャンプですか…。有料グラビアサイトも一時期WPB-netに入っていた(品田ゆいの頃(懐かしー))以降は全然見ていませんねえ。なんかダウンロードする暇がなくて…。ですが、あの3人が上手く絡んだグラビアなら、見てみたい気がします。
coccooさん(4/22):まあ、覚えなくていいんじゃないでしょうか>美少女クラブ21。というか、覚えさせようという気持ちがないような気が。早めに選抜チームを作って欲しい。多分、「オスカー」ではなく新ブランドの「美少女クラブ21」というのを根付かせようとする、CI戦略の一環程度のことでしょう。
『あのよろし』か?さん(4/23):ああ、並ばれたんですね、川村ゆきえに。ということで、そろそろレポートを掲示板に書いて頂けることを希望(とか言う)。多分、生で見たらあの視線にとろけるんだろうな(私が並んでも)、と思ったりもする。
へろさん(4/23):そうそう、私もテレビ欄見て「どういうことだ?」と思っていたんですが、ボールガールをしたのかあ。なんか安い使われ方だけど、小野真弓としてはそれも正解のような気もする。
鰓さん(4/23):まあ、もう人質3人の話はどうでもいいとは思います。あの時点では世論の行き先を危惧していたのですが、割とみんな冷静だったし。
とっさのタワゴトさん(4/25):KILL BILLあやのんですか。意外というか、似合っているのか?という感じもしますが(柔らかい笑顔の山本彩乃が好きな私なので)、いいんですか。これは一応見ておかないといけないなあ。
どうなのよさん(4/25):えっと、たまにこういうネタが出てきたので改めて書いておきますが、私自身は芸能人の整形ネタには全く興味がないし、少なくとも整形否定派ではないので、念のため。
へろさん(4/25):ウォーターボーイズの浸透度がいまいち実感出来ないので、こういう企画になぜ石原さとみが乗らないといけないのかっていうのは私もよく分かりません。でもまあ、人気ドラマに出るというメリットを考えてのことなのでしょうね。
へろさん(4/25):そうそう、今月はwithの表紙の水着を見て、真剣に買おうか悩んでいる最近の私です。nicolaとかmelonとかの低年齢誌は来月のようですね。
TAKAさん(4/25):でも、ウォーターボーイズって女性の脇があまり多くないようなイメージがあるのですが…。その辺を上手くねじ込んでくれれば期待大ですが。
かけもちさん(4/25):ああ、やっぱり…。でもまあ、見ておくことにします。衣装的にはKILL BILLライクなものは結構好きだし。
『あのよろし』か?さん(4/26):ああ、それもありましたね、のなみどんキャラ。これだと樽っぽいから類家さんにも…(あまり言うとひどいのでもう書かない)。でも、下半身が太いと、こういうキャラにたとえたくなりますね。
へろさん(4/26):どこかにあるでしょうが、その需要を敢えてアイドルが狙いに行く必要があるのかなあ、と。そういう需要って、一般社会(一般人)の間で満足出来ませんかね。
かけもちさん(4/26):まあ、敢えて脱いだ(絡んだ?)からこそその価値も生まれた、という感じもしますが。mondo21で見た映像も可愛かったですし。ちなみに、このページの性格上触れていませんが、三和出版のムックは持っていたりします。
synolonさん(4/27):一部ではありますが、良い写真は出てきているように思えます>夏目理緒。あとは全体の底上げ、でしょうか。
『あのよろし』か?さん(4/27):私が買った店ではポストカードしかもらえなかったよ…。まあ、ヤフオクマスターではないので、いいのですが。ヤフオクといえば、そろそろ雑誌が溢れてきたので、昔の週刊宝島辺りの処分を考えていますが、どんなもんなんでしょう。
しかし、レンジファインダーのカメラでアイドルを撮る人っていうのも珍しいような(違うか?)。私もデジ禁の場合はすごく困ります、昔上野なつひの時に手持ちの安いカメラで撮りましたが、まだ現像出来ていない。悲しい。いつの話だよ。
『あのよろし』か?さん(4/27):実は幻なのではないかと…(違います)。
かけもちさん(4/27):プレイボーイに広告載っていました>高樹千佳子写真集。6月4日発売とのことなので、まだまだ先ですが。しかし、セントフォース所属にそんな法則があるとなると、これは重要かも知れないなあ…。
みのるさん(4/27):7時前の方は毎日ビデオに撮っているのですが、それって6時前の話ですかね?だとしたらもう一つ撮る時間を増やさないといけない…。ちょっと明日見てみよう。
APCさん(4/27):買わなかった、ではなく、買えていないのです(涙)。近くのコンビニにおいていないような気が…。一応今月中に探す予定なので、もうしばらくお待ちください。買う気は満々です。
ごりぱんさん(4/28):おおっ、伝道師ごりぱんさん自ら指南頂けるとは、光栄です。一応5/3〜5/5に上京予定(今のところは)なので、出来たら(チケットに余裕があれば)見てみようかなあ、と思っています。
[チアガール 安田] (yahoo)チアガールといえば、今朝の教育テレビの番組に出ていたチアガールは可愛かったです。
[ミムラ] (msn)明日の笑っていいともに出るみたいですね。
[関めぐみ] (yahoo)昨日大発生。多分爽健美茶関連でしょうが。ちなみに、うちのページに出てくる関めぐみさんは、全て写真家の方です。すいません。
[足フェチ アイドル写真集 お勧め] (google)こういうのって意外と難しいですね。私はむしろSEVENTEENとかの雑誌のミニスカ特集とかをお勧めしたいが。
● かけもち [チカちゃん写真集の発売日Palmに入力しておきました(^^)。今号の週プレ、本誌の内容がイマイチだったので、平田裕香..]
● かけもち [金欠から解放されたので、木下あゆ美と相武紗季の写真集を買ってきました(^^)。木下写真集、内容的にお子ちゃまには刺激..]
● coccoo [そう、WITHのレイアウトはごちゃごちゃしてて非常に見にくいんですよ!以前徳沢直子が出てた時もあまりのキャプションの..]
● めるまが読者28号 [6/4といえば千佳ちゃん25歳のお誕生日イブだから忘れても翌日には思い出せます。 初めてこのハンドル使って10日足..]
● 『あのよろし』か? [川村ゆきえサイン会のレポートはもちょっと待っててねん。どう書いてもイベント報告にならずに日記にしかまとまらなくて困っ..]
連休は俗世間のことを忘れて…、ということでレビュー執筆も忘れ気味。でも雑誌は買っています(俗世間入りびたっとるがな)。今日は自転車で散策。BGMに久しぶりにガーデンズの1stアルバム。いいなあ、やっぱりガーデンズは。
で、いつもは飛ばす「Love & Pain」聞いて懐かしさに浸ってしまいましたよ。これ、アステル東京のCMソングで、榎本加奈子が出ていたなあ、って。それから6年、榎本加奈子はおとなしいキャラになり、アステルはサービス停止。6年でそんなに変わるものかねえ。20世紀末の日本のポップ音楽に「つながる」とかいう言葉が多いのは、携帯電話の大拡販期でキャンペーンソングが大量に作られたからなんですよ、未来のみなさん。
EX FLASH、表紙と巻頭で石井めぐる、って誰?でも、表紙の笑顔の可愛さは良い時の桐村萌絵を彷彿とさせる。同じような作りっぽい表情ばかりになってしまうのが篠山紀信の悪いところですが、モデル自体は要注目、背は低いもののスタイルバランスも良いし。あと、袋とじの岩本めぐみも年齢不相応の可愛らしい表情が並んでいて良いと思う。他にも相武紗季特集をはじめ、CM特集で香里奈とか加藤ローサとか(あと、内田さやかの路上水着が気になる)、いろいろ書ききれない。後日早めにレビュー書きます。
FRIDAY DYNAMITE、巻頭に吉岡美穂、井上和香、瀬戸早妃。瀬戸早妃のグラビアがはっきりしていて良いと思う。袋とじで大城美和生着替え、他にも森下千里や小倉優子の万華鏡ムックから、巻末に桜木睦子2P、あと表紙と中8Pで岩佐真悠子もあって、それなりに安定しているんですが、見慣れた顔ばかりなのでその点はEX FLASHに劣る。出来は安定、新鮮みに欠ける、といったところか。
H、特集で東京、ひとりと題した新津保建秀撮影のグラビア。宮崎あおいと麻生久美子で大体8Pずつを分け合う構成。Hでこの二人でグラビア、から想像される内容だとは思います。でも、見て落ち着く仕上がりで良いと思う。宮崎あおい目当てで買ったけど、麻生久美子もいい。当たり前か。あと、持田香織4P、HALCALI6P、大塚愛2P、女子高生ミニスカ写真1P。
いやあ、やばいやばい。こういう洗練された低年齢エンターテインメントは日本でしか作られないんだろうなあ。1stの寂寥感もいいんだけど、こういう分かりやすい(ある意味「白いTokyo」的な)PVの方が、年齢層とマッチして楽しく見えますね。かなり破壊力強いし、(幼い子供を見てかわいがるという意味で(遠回しな注釈))かわいいです。おすすめ。
3軒まわってようやく買えましたよ。で、早送りで内容確認したんですが、アイドルビデオとして当然とは言え、アップ主体になってしまうのが残念。おれは安倍麻美のミニスカギャル太ももが見たいんだよ!(かなり偏った意見)。まあ、1,995円という価格に対してはお買い得です。
[ヌード 画像 10枚単位 まじめ] (yahoo)1枚売りはまじめではないということなんでしょう。
[高橋愛 新ユニット] (google)まあ、ミニモニ。解散後の受け皿という話ですかね。どうなるんでしょう。
[島袋寛子 画像 かわいい たくさん いっぱい] (excite)こういう純な検索語も、久しぶりに見ると良い感じ。
● 江崎 [nicola買いました。ガッキーのiPod広告に驚き。ついにここまできたかという感じです。それはそうと、分厚すぎる付..]
Before...
● かけもち [これは演習ではありません(って、エイプリルフールは既に終わってますが(苦笑)。 相武紗季写真集が4/26に発売だそう..]
● ドクターマルオ [3月31日のめざましで早耳娘のお披露目があったのですが、加藤ローサがずば抜けて背が低かったのには驚きましたね。相沢沙..]
● coccoo [週刊文春に女が嫌いな女ベスト50の記事が。 一位は女性週刊誌でもバッシングされてたさとう珠緒。 二位は井上和香。他に..]
● 『あのよろし』か? [↑広告で見出しだけ見ました。まるごと創作ではないにしても、アンケートはタイムリーでない感じ。『年金女優』が何位にいる..]
● 『あのよろし』か? [ああそうだ、「宗教」っていうのは好感度には影響しないものなのかな? 特定の誰かや教派のことを指してるわけでなく、全般..]