第三文明に蒼井優が!っていうのにはいまさら驚きませんが、それより仰木彬のチーム論が読みたいなあ。意外と第三文明って書店で探しにくいのが難点。
今日は会社休みなのでこんな時間に電車に乗っています。ヤンマガ、スピリッツ、デビュー、ガッキーブックは買いました。後で。
何となく一番最初に書いてみる。nicola読者対象のムック本ということで、後半がほとんどカラー単色ページになって、新垣結衣の個人データや、nicola読者の似顔絵イラスト(…)になってしまうのは仕方ないでしょう。でも、対象がその辺で980円という値段はちょっと高すぎかな。
ということで、写真集テイストなのは前半30Pと表紙のみ。でも、これが私の事前の予想より、遥かに写真集テイストで驚きました。普通に「新垣結衣の写真集」となっている。当然水着とかはないのですが、地元沖縄で撮ったことで露出度はそれなりに高くなっている。衣装も制服やジャージも含むし、ロケーションも海、石垣、家、学校、草原などバリエーション豊富。ジュースを飲んだり、海岸で遊んだり、普通のアイドル写真集的シチュエーションもきちんと押さえている。
いわば、「水着無しアイドル写真集のサブセット」と言ったところでしょう。押さえるべき所はすべて押さえているので、コストパフォーマンス的な不満は多少あるけど、全体として満足度の高い仕上がりです。と思って撮影者を見てみたら、mcSisterでのDo Familyの黒澤優連載を撮っていた横浪修ですね。何となく、出来の良さに納得した感じです。おすすめです。(95点/ページ数は少ないが、王道アイドル写真集のサブセットという感じで満足度は高い。おすすめ)
明後日3/3に発売になる、噂のセミヌードムックから袋とじでの公開。クレジットを見て女性撮影者だということに意外な感じを受ける。それが先入観として働いているからだとは思うんですが、エロチシズムより女体の美しさを前面に押し出す方向性のようです。でも、P1やP4を見る限り、「決意のセミヌード」と名乗るだけのものは出せていそう。とりあえずムックは買ってみます。(75点/決意のセミヌード、という煽りを十分受け止められるだけの出来ではありそう。ムックは買ってみます)
改めて書くのも何ですが、安倍麻美に雰囲気似ているなあ、と思った。それはともかく、P4にある笑顔のカットはかなり魅力的なのに、それ以外の表情だと怖さが出すぎてイマイチなのはもったいないです。木村晴の撮影もその怖さに拍車をかけ、P1やP5では見るのが厳しい。撮影の方向性か、写真の選択に誤ってしまった感じです。(65点/笑顔の写真だと魅力が出ているのに、それが少なすぎ。それ以外の表情はあまりに怖く仕上がっている)
表紙と巻頭ではイエローキャブ5人集が一人1Pずつ+全員で2Pの合計5P。MEGUMI、根本はるみ、小林恵美はヤンマガ定番ですが、そこに瀬戸早妃と富田麻帆が入っているのは新鮮。並びとしてもその二人を売り出す方向付けがされています。でも、この中に入ってしまうと、瀬戸早妃なり、富田麻帆なりのグラビアで出ていたあっさりした味が消えて、イエローキャブ特有の風味に混ざってしまっており、勿体ない気がします。別に一緒に売らなくても良いんじゃないかな。
14Pと書いていますが、4Pは綴じ込みピンアップみたいな感じですので、最初の10Pを中心に書きます。太田千晶ってエロ雑誌に踏み込まないといけない位置でも無いと思うのですが、このマガジンウォーにえらく踏み込んで、OL?(制服?)コスプレからスカート脱いだり(当然下は水着ですが)、レースクイーンとか、典型的バニーガールとか、かなり大胆な路線に入っています。
写真はクリアで、グラビアとしての印象は良い。表情が若干の安っぽさを感じる笑顔主体で、そこをもっとシャープにすれば良かったのかな、とは思います。P5のウエイトレス左ページの表情はかなり良いので、この表情が出せていれば、と思いますが。(70点/エロ雑誌に踏み込んだ、かなり大胆なコスプレグラビア。表情の笑顔が若干安っぽいのが残念)
内田さやか、沼尻沙弥香の二人によるコスプレグラビアが8P(福島裕二)。この二人のコンビだと、いつも沼尻沙弥香の方に微妙さを感じるのですが、今回は沼尻沙弥香の表情が全体に整っており好感触。逆に内田さやかの状態はかなり悪いんじゃないでしょうか。P1とか、P8とかアップ(というほどでもないけど)で見ると可愛さが感じられない。
あとは、山本早織の変なコスプレグラビアが3Pとか、島本里沙のDVD紹介が1Pとか。
それなりにまとまったページ数のあるものとして、Bon-Bon Blancoが表紙とP20〜P23(弘瀬秀樹)。撮り下ろし主体で、定番の表情ながらまとまり良いです。
渋谷飛鳥と森田彩華の二人でP53〜P55(厚地健太郎)、あれ、相方の阪田瑞穂は…。P53の腕組んでいる写真が一番良いですけど、他も整った表情が上手くはまって良い感じです。
グラビアとしてまとまっていないものの、資料としてメモしていきます。池端忍(P7)、大塚愛(P28,29)、川嶋あい(P30)、通山愛里(P31)、Berryz工房(P32,33)、嘉陽愛子(P35)、SweetS(P43)、石井瞳(P48〜P51)。これで前半終了。基本的にパブ写真っぽいのが主ですが、文章部分は重要かも。
後半はBuzy(P157)、阪本麻美(P160)、今井春奈(P161)、桜木睦子(P165)、小野真弓(P166,167)、大多月乃(P169)、土屋詩穂(P173)、あと亜沙里と寺島咲がP186とP187。こちらは撮り下ろしっぽい感じが出ていますね。あと、素人ですがP174の田中沙知は割と可愛い。
ここから先週発売分です。P1見た時「若槻千夏か?」と思いました。安田美沙子の定番である、柔らかな表情とはかなり違う路線の表情が並んでいます。プレイボーイ向けに新たな表情を開拓している、というのは確かにそうなんでしょうが、可愛さが出ているか、というと微妙だなあ。P6、P7は悪い方だと言っても良い。ということで表情としては今ひとつですが、衣装面ではプレイボーイ的なものを十分に、自然に着こなしていると思います。(65点/表情面できつめのものを出しているが、それで可愛さが出ているかというと微妙。衣装面はプレイボーイ的な方向でもいける)
4カットだし、P2からP3の見開きは不自然な笑顔に支配されているし、残りはステレオタイプなプレイボーイ的グラビアにしたせいで魅力が出ていないし、あまり見るべき所もないです。というか、山本早織は笑顔の出し方をもっと考えた方が良いのかも。(60点/笑顔は不自然だし、それ以外の表情も魅力が出ているとは言えず、あまり見るところ無し)
P1見て、あれ、青木小明ってこんなにゴージャス感出てた、というか年齢上だったっけと思った。といっても、加齢感とかではなく、大人っぽさというべきでしょうが。後半でも静かな魅力を出しているし、そんな中垣間見せるP4右下の笑顔もレベルが高い。セミヌードではありますが、そちらよりも表情などの全体の魅力に目が行きます。といっても、セミヌードで見せるスタイルや素肌の美しさもあるし。この号一番の当たりです。おすすめ。(85点/イメージとかなり違う、静かな大人びた魅力が良い。スタイルも美しく、見るべき所がたくさんある。)
すごく久しぶりの感じがします。でも、私の場合、橋本愛実のビジュアル(こんなに加齢感あったっけ…)で、P1やP3のような髪型をされた段階で、どうやっても受け付けなくなってしまいます。今の流行のビジュアルでない、80年代くらいのビジュアルと思ってしまうからでしょうか。あとの写真は割と普通なんでしょうが、P1とP3の印象をそのまま抱いてしまうので…。ちょっとパスですね。(50点/こんなに加齢感あったっけ…。それなのに、P1やP3のような紙が足されてしまうと、私としては受け付け難いです)
センターで「緊急アンコール」っていうほどの鮮烈な写真もないような気がする。といっても、釈由美子のレベル自体は割と高いところを維持していますし、ここの所の徹底的なシャープ路線とは違って、穏和な笑顔も入っているし、かつシャープな感じも維持しており、質はまあまあなのですが。私がグラビア量見てきたから、新鮮な感じが持てない、それだけなんでしょうかね。(75点/ここの所のシャープ一辺倒とは違って、穏和な笑顔も入っており、質は高い。でも新鮮味が…)
モノクロページ前半で、デカレンジャー関連で木下あゆ美と菊地美香が各1P。後半ではエースをねらえ!から若葉由奈が1P。特に強い引きもなし。
表紙と中2Pで加藤ローサ(篠山紀信)。これ目当てで購入。表紙の写真は良いんだけど、中の2Pはそれほど。というか、見開きを縦に使うのは勿体ないので、普通に二カット載せて欲しいんだけど…。篠山紀信だから言うだけ無駄か。
前から順に。雛形あきこが4P(西條彰仁)。「伝説の『ひなポーズ』が帰ってきた」とありますが、P1はちょっとひなポーズのイメージとは違うんだけど。でも、P1がやはり一番魅力が出ているし、十分にパワーがある気はします。
仲根かすみが2P(西田幸樹)、良いと噂のスケジュール写真集から。続いて下村真理が3P(今村敏彦)。初期に比べると大分表情の出し方など、良くなっていると思います。P2の笑顔も癖がなくなってきたし、P3は自然な感じだし。
少しとんで花井美里が3P(田村浩章)。P2真ん中で見せるような「ジムシー顔(注:未来少年コナン。失礼)」を出さなければ、もっと良くなると思うんですが。P3はニプレス風のもので隠すという、かなり可愛そう(言い換えれば大胆)な格好をさせられています。その他、1Pずつで森山ゆうこと藤川京子。
今週(つーか先週号だが)は石原壮一郎プロデュースで「セーターで胸強調」という内容。このコンセプトは斬新とまでは言えませんし、愛好者が実は多いにも係わらず、きちんと徹底して作られたケースがほとんど無いというものなので、どこまで出来ているか不安でしたが、きちんと作ってあります。滝沢乃南は胸強調すると変なスタイルバランスになることが多いし、このグラビアでもその傾向はあるのですが、セーター着衣と言うことで許せます。写真の自然さではP5ですが、やはりコンセプトにぴったりのP2からP3を推す。(75点/セーターで胸強調をきちんと撮りきっている。SPA!のグラビアシリーズはやはりこれくらいの徹底度は必要)
今週の顔に上原多香子。
市井紗耶香妊娠5か月、とのこと(from ニモケ日記)。何だ、そういうオチだったのか…。
今日のKiss@Viewsic…ではなく、なぜかJust in ViewsicでBuzyの「鯨」が放送していたので捕獲してみました。あ、このイントロが「愛の言霊」に似ているのが「鯨」だったのか、そういえば聞いたことあるな。Bee-Hiveだったっけな。Bee-Hiveは最低のライブだったのでほとんど内容忘れてしまいましたが…。
で、結構気に入ってしまいました。さすが本間昭光。ということで、明日の購入予定に追加。ちなみに、明日はSweetSアルバムとBerryz工房とこれと上戸彩アルバムを購入予定。また多いよ(涙)。
あと、Mizの「New Day」のPVも見ました。Miz可愛いやん(見るところが間違っている)。結構幼い風の感じで、藤澤恵麻っぽいところもあって、なんかビジュアル的にも気に入ってしまいました。
3月になったので、何となく復活させてみる。今日は週刊ポストの影響で「綿矢りさ アイコラ」の検索が多く、ReadMeの順位を再度押し上げてくれました。っていうかみんな検索しすぎ。「綿谷りさ」って間違えすぎ。
今は結構リンク元の部分で検索に引っ掛かってしまっていますが、メモリ不足でtdiaryのrefererプラグインがよく落ちるため、リンク元記録も止めてしまったから、あとしばらくしたらこういう動きは減ると思いますが…。
[エスカレーター 宮崎県 パンチラ] (yahoo)あの辺は暖かいから、早めに生足、早めにパンチラ、って年がら年中ミニ履いているけど、みんな。
[韓国女性シンガー 4人組] (yahoo)あれ、SugarかJewelryかどっちだっけ…、ってどっちも4人組かよ。GIZA、パクリもの出すの早すぎ!
[榮倉奈々 Audition 4月号 3月1日 発売] (msn)え、小池栄子表紙で完全にスルーしていました。明日確認しないと…。
特に取り立てて強く印象に残る写真はないです。P1やP6のノーブラ風写真が珍しくて、セクシーさを与えるくらいかなあ。森下千里に対してどうも厳しくなるのは、逆に完成度が高くて、その分アクセントに乏しいからなのか。何かが足りない、何かが。かといって原史奈みたいに考えすぎるのも困りものですが。(70点/特に悪くはないんだけど、強く印象に残る写真もない、いつもの展開。P6の胸の露出がセクシー)
高橋真唯は、どうなんだろうなあ。ビジュアルの完成度的にはまだまだだと思ってしまいます。P2やP4の抜け顔的な雰囲気は、天川美穂をイメージさせる。P2右下のように髪型でアクセントをつけるか、P1のように目の前に髪を垂らすなどの工夫が必要ではないかな。(70点/ビジュアルの抜け顔が未完成さを印象付ける。P2右下の髪型のような工夫が必要)
2号前のアンコールグラビア。その時もかなり印象はよかったですが、今回も良好です。P2右上やP4左下の表情が良いと思います。あと、P3左下のトマトを食べる何気ないポーズ、これが今回で一番魅力的。木村晴の濃いめの味付けと対照をなす風合いが成功しています。おすすめ。(85点/アンコールグラビアで、前回と同様好印象。木村晴のものとは対照的な分成功している)
雪の中で水着をまくり上げたり、股間にシャワーやつららを挿入したり、エロ雑誌のグラビアと紙一重ではあるので、取り上げるのもどうかと思ったのですが、一応項目は立ててみました。週プレ的にここまでOKなんですね。笑顔の写真は割と表情が良いので、その辺おすすめで。(65点/エロ雑誌のグラビアと紙一重。このレベルを週プレに載せられるんですか)
吉田里深が袋とじで8P(笠井爾示)ですが、「迷うことなくここまで見せた」といいながらセミヌード止まり。「頂点を極めた元・グラビアアイドル」「現在はミュージシャンとして活躍する彼女」と、キャプション的には面白いですが、グラビアとして何がすごいの、といったところ。ふかせばいいってもんじゃない。
桃生亜希子が3P(藤代冥砂)。3Pじゃよく分からないけど、藤代冥砂撮影の月刊ということで、それなりの期待を持たせる。表情に若干の不安あり、と見た。
最後に林輝美が4P(可児保彦)、林寛子の姪だそうです。娘(黒沢姉妹)より、林寛子の悪い点(迫力とか)を引き継いでいるのが謎ですね。そっちの血が入ると今ひとつなんでしょうか。
あと、ソニンがインタビュー3P。宮藤官九郎の連載に金原ひとみ。P1の写真が唯一良好。
FRIDAY DYNAMITEを購入。巻頭井上和香、それより岩佐真悠子と瀬戸早妃のレズグラビア風を含むグラビアは良いと思います。あと、吉岡美穂(ムックパブではない)や森下千里、熊田曜子、安田美沙子、仲根かすみ、山本梓など。森下千里のP4や、安田美沙子のグラビアが良いと思います。
あと、「ガールズフレッシュ」という双葉社刊のアイドルムックが出ていたので購入。巻頭が喜屋武ちあき、あと水原鈴花、平田弥里、松居彩香、小川清乃、麻生ありさ、村上恵梨という、どうです、このチャレンジングな人選は。こういう大胆なムックを待っていたんですよ(マニアの言)。後ほど書く予定(出来たら早めに)ですが、マニアな方はちょっと探してみてください。ほとんどメジャー級がいない凄さに、驚かれると思います。
今日は昨日書いていた通り、SweetSと上戸彩のアルバム、Berryz工房とbuzyのシングルを買いました。で、いつもならディスクピア梅田店で全部揃えるのですが、なぜかbuzyだけなかったので、難波のタワレコまで行くはめに。タワレコでは手に入ったので良いのですが、なんで無かったのだろう。確か、ディスクピア梅田店って「buzyを応援しています」みたいなポップ無かったっけ。応援しすぎて買い占められてしまったのか?
SweetSに関して過去引きの悪かった私なので、今回のランダム封入ステッカーは気合いを入れて、HARUNA(かMIORI)が来るよう念じてみましたが、結果はAYAでした。うーん、悪くはないんだけど取り立てて嬉しくもないと言う、微妙な線を引いてしまいました…。
IMAGE COLLECTIONの表紙が謎でしたが、CanCamモデルの蛯原友里では、とのことです(from ひびこれむいむいの星海銀さんのツッコミ)。ファンサイトの活動履歴にも掲載されていますから、確定でしょう。手元に唯一ある週刊文春のモデル特集の時とは大分イメージが違いますね。ちょっとCanCamが気になる私です。
今日も相変わらず「綿矢りさ アイコラ」検索が多い。google一位は罪なことをします。二日連続2桁順位、検索バブルです。ちなみに、「金原ひとみ アイコラ」も多少来ています。
あと、「大塚愛画像」もコンスタントに多い。未だにこの検索語でうちしか引っ掛からないgoogleも変な話ですが。
[77通ウイルスメール] (yahoo)ああ、私の話ですが、それが何か…。ちなみに、今日も微妙にウイルスメールが多かったです。
[sweetsは1年契約?] (yahoo)っていうか、最近の歌系アイドルはすぐ結果を求められるから、辛いですね。
[川村ひかる 年齢詐称] (google)もう、川村ひかると言うことになっているようで、結構検索が来ています。まあ、あれは若槻千夏が根拠なしにいっているだけのような気もしますが。
[抱いてよ!PLEASE GO ON PV 宮崎あおい] (yahoo)多分勘違いしている。しかし、最近宮崎あおいはPVによく出てきますが、何かそういう売り込みでもしているのでしょうか。
今日は吉岡美穂のムックを買いました。予想よりセミヌード感の少ない感じに仕上がっているみたい。帰宅後書く予定です。
an-anですが、帰りに購入しました。朝の段階でもチェックはしていたものの、「あれ、2Pか。じゃあ写真は良いけど見送りだな」と思っていたのですが、レビューのタイアップ含めて全6Pだ、ということだったので。どの写真も質は高いです。特集の内容は…でしたが。
吉岡美穂については後日に回します。なんか、期待ほどのインパクトはなかったなあ。これなら上原多香子の写真集の方がインパクトあった。ということで今日書く意欲がなくなったので。
最近はアルバム買っても聴くのを後回しにしてしまう傾向の強い私ですが、久しぶりに期待度大だったので今朝聞きました。いやあ、いいっすね。dreamの1stアルバムを聞いたときに思った「全曲当たり」って感覚を久しぶりに体験しました。avex大好きの私にはどの曲も満足です。
ところで、5曲目のオリジナルの方のLove★Raspberry Juiceで、最後の部分の歌詞が少しだけ変わっている気がしますが、特に曲名のところに表記がないのはなぜなんでしょうかね。譜割も無理矢理感があって、気になります。
で、私はDVD+CDの方を買ったのですが、CD onlyの方とはボーナストラック違うんですね。何でこんな逆効果の事をするんだろう。こういうのだと、「違う一曲だけネットから入手」ということへの心理的障壁が下がってしまって、「一曲入手でも全曲入手でも一緒やん」という「壁越え効果」が出てしまい、結果として(売上面で)自分の首をしめる結果になると思うんですが。
● synolon [仲根かすみ「24h×365=LOVE」 好評の責任をとって、買ってみました。 そうだ、仲根かすみの顔立ちはむしろ好み..]
● かけもち [synolonさん、お買い上げありがとうございます(^^)。これで私は高みの見物を決め込むことができます(をい)。ち..]
● synolon [かけもちさま 恐縮です。coolな表情も少なくなかったのですが、比率の問題というか・・・。ただ、その分、メリハリはあ..]
● へろ [噂としては以前からありましたが、本当に平井理央がフジTVアナウンサーに決まったそうです。 http://headli..]
● coccoo [平井理央をアナウンサーに決定する事ができるなら、以前アナウンサー志望だった眞鍋かをりをどうにかしてやって下さい<各テ..]
ついに若槻千夏にかけられていた魔法が解けてしまいました。テレビで動いているところはともかく、グラビアではまだ質が高いと思っていましたが、このグラビアはあかんと思う。前髪の変な揃え方に影響されている部分は多いものの、それ以外でも普通のビジュアルになっている気がする。初期の切れ味がないなあ。とりあえず髪型から何とかして欲しい。(65点/若槻千夏のグラビアはまだいけると思っていましたが、これは厳しい。オーラがないです)
表情部分に問題が多い気がする。P1の表情は穏やかな感じで良好なのですが、それ以降の写真にそういう穏やかさがない。きつめのこういう感じが石坂千尋の魅力なのか、疑問に思えます。特にP2〜P3の見開きはねえ、尻をアップにすればそれで良いのか、と思ってしまう。割と良いものが続いていたヤンジャン石坂千尋グラビアなので、残念です。(65点/P1は穏やかで良い表情なのですが、それ以外に微妙なものが多い)
来週のグラビアは超ひさびさの加藤あいらしい。今のVisual Young Jumpでも特集が組まれているみたいです。あと、巻末の池永亜美の広告ははじめてみました。その他、田丸麻紀が少し。
表紙が白黒。中は安定したギャル風グラビアで良いし、P6の鉄格子の中でのチャイナっぽいノースリーブに網タイツというシチュエーションの妙も見物。安倍麻美はこういうギャル系で安定してきたので、この路線の極みというような写真集を一冊出して欲しいですね。前作のような「正統派アイドル」に少し未練を残したようなものではなく。無理か。(80点/安定したギャル系グラビア。P6のシチュエーションの妙が見物)
良い時の和希沙也のグラビアに戻ったような、笑顔主体の可愛さの出たグラビアだと思います。P1からP3で笑顔満載でまとめて、最後にしっとりした大人っぽい表情で占める構成も、ヤンサン初登場として正しい選択。リセットして初期路線に戻した、ということですかね。(75点/良かった時期の魅力が出ている、笑顔主体のグラビア。この路線に戻すのは正解)
今回、non-noは中見て判断しよう、ということで発売日の今日は見送っています。代わりにCanCamを買ってみたい気分が大きい。今売りの号は蛯原友里の特集もあるみたいですし。
[ BON-BON BLANCO Mako 胸の谷間] (yahoo)あまり胸の谷間を意識したことはないんですが…。腰のくびれは意識しますが。
[金原ひとみ 太股] (yahoo)遂にターゲットが細分化されてきた。
[市井 妊娠 矢口 感想] (yahoo)そういえば、どういう感想持ったんでしょうね。ラジオでしゃべってくれないかな(多分無理)。
[卒業袴 ブーツ 短?長?] (yahoo)っていうか、袴にブーツはありなの?
[綿矢りさ -芥川 -蹴りたい -インストール] (google)あなたは綿矢りさの何が知りたいんだよ。っていうか、まあアイコラか。
最近からだが弱っているのか、また風邪ひきました。ということで今日はレビューの更新なしで、買ったものメモだけ。
CanCam、恥ずかしい思いをしながら購入しました。4大女性誌はいつ買っても買うのが恥ずかしい。蛯原友里は期待通りの良い出来で、買って良かったです。山田優はいろいろ見てきただけに、今さら善し悪しをコメントするのも難しい。ちょっと濃すぎるかなあ。押切もえは良い写真もあるものの、安定したものが無くて、ここまでフィーチャーされる良さがあまり分からないです。あと、徳澤直子が少し登場。割と色々出て行くみたいですね。
宮澤正明のwebサイトの写真を使った宣伝用ムック「image.tv クライマックス」を購入。杏さゆり、磯山さやか、井上和香、岩佐真悠子、熊田曜子、安田美沙子、若槻千夏を初めとするメジャー級を各6P程度掲載して880円(税込)という、リーズナブルなムックだと思う。宮澤正明の写真が好きならおすすめ。私としては、久しぶりにまとめて見たら暗い写真ばかりで、ちょっとがっくり来た。
pure pure、巻頭は飯田里穂。近野成美と岡本奈月のペアのグラビアが、組み合わせの意外性から興味を引く。続いて、河野英喜鬼畜系写真集の次を飾る彩月貴央。P6の肩紐無し水着でもう購入決定ですよ!(単純な人)。その右上のメガネっ娘画像とかも見所。村上東奈が新人紹介で2P、今回の前半の新人紹介は割とヒット。あと、夏帆も可愛いですね。後半は割とスルーしてしまいました…。
天花番宣のプレマップ、今日の23:45からのを見ました。でも、天花オンリーではなくて、5本中1本だったのですね。がっくし。でもまあ、藤澤恵麻の丸くなりっぷり…、ではなくて可愛さを見ることが出来て、良かったです。声の演技は良いんじゃないでしょうか。動きはちょっとあやしいっぽかったけど。でも、意外としっかりした声なんですね。それも好印象でした。
[宝塚音楽学校 赤咲怜奈 すみれ寮] (yahoo)いや、知らんけどさ。今どうしているんでしょうね。
● とっさのタワゴト [NHKプレマップ, 最近チェック出来てませんが, これまでの例では番組によっては 5分中の一部のもの / 5分全部の..]
● かけもち [加護辻ユニットの名前が決定したようですが、そんなことよりも、ほこりをかぶったような歌を引っ張り出してきて、そのお、や..]
● かけもち [今朝の日経新聞の別紙「NIKKEIプラス1」に佐藤仁美がでてますが、第一面のカラー写真を見るとえらく藤本綾っぽくみえ..]
● へろ [2ウィークアキュビューのチアガール編CMにBOYSTYLEの村川絵梨が出てますが、彼女はピンで映画も出るようで卒業か..]
● 卓 [今売りのでSTは卒業になるですよ。>あと、徳澤直子が少し登場。]
DVDに焼いてきたPVが、どこに何が入っているのか分からなくなったので、それを整理していたら一日終わってしまいました。ということで今日もレビューなし。風邪も微妙に治ってないし。ということで、明日のSweetSは行く方向ですが、微妙な状況。
relaxは加藤ローサ6P(佐内正史)!でも3カット。少しだけ胸の谷間が見えるかも!と期待させる発言をしてみる。全体に表情が眠そうです。
コミックハイ!加藤夏希が表紙と巻頭。制服パワーか、可愛いです。センターに水原鈴花、天川美穂、麻生ありさとか。
阿部まりなの検索が多かったです。さすが世界ふしぎ発見のパワーは違う。まあ、googleでより上位のひびこれむいむいさんには大分負けていますが。
あと、今頃小西真奈美がなぜか多かった。ZAKZAKの影響?でも、あんなメジャーな人今頃検索するか?
[愛武紗季] (goo)もう少し行くと愛撫紗季になります。
[井上和香、母親] (yahoo)あれはすごいオチですよね。今頃そんな事実(母が映画出演経験あり)とかだすかーっていう。もう盤石ですね。
[松浦亜弥 バスト89CM] (yahoo)もう、それくらいあることにしておこう。
[水着 "ボディペインティング " -幼稚園] (google)幼稚園って省かないといけないほど引っ掛かるんだろうか。
● ツッコミ隊長 [えかげんにしろ]
風邪なのかよく分からないんですが、胃をやられてしまいました。ということで大事を取って今日のSweetSを断念。巨人応援歌という新曲を聞きたかったんだけどなあ。
胃が痛くてレスも書く気力が…。といいつつこちらは習慣づけのため更新。「吉木りさ」が多いですね。ところでこの方どなたですか?あ、特撮関連か(検索した)。
[つんく 安倍なつみ 同棲] (yahoo)これは衝撃のニュースだ!でも、つんくアイドルプロデュース活動の総仕上げとしてはきれいな終わり方でもある。
[松山まみ 股下] (yahoo)そんなに長かったっけ。
[川村亜紀 改名 池田真紀] (yahoo)「池田真紀」で検索すると別人っぽいですが。
[彼が年齢詐称] (yahoo)大変ですねえ。
ヤンマガが小向美奈子でヤンチャンが瀬戸早妃が表紙。でも、並んでいるのを最初に見た瞬間、「小向がヤンチャンかな」と思ってしまいました。最近の格的にはそんな感じなので…。出来も、全盛期の勢いは感じられない、凡庸な感じ。むしろ巻末の中川翔子が重要。猫目強調しすぎですが、かわいいと思った。
で、対するヤンチャンの瀬戸早妃は、割と安定した、でも普通の出来。まあこのレベルを出しておけば間違いないでしょう。センターの松金洋子はプッシュ時期が終わったらパタッと出なくなりましたね。それも当然なのかもしれないが…。
スピリッツは水谷さくら、でもページ数すくねえよ。巻末の田川恵理(表紙の田川恵美という誤植は大マイナスポイント)は重要だけど、こちらもページ数がなあ。表情もちょっときつめですが、スタイル感は出ている。
あと、グラビア系ではないですが、ネットランナーを買ったら「樽アイドル」こと類家明日香が1P取り上げられていて、シェルターの紹介もありました。「『樽』という斬新な概念のもと、類家明日香の魅力を積極的に紹介中」という説明文句は不思議な感じ。
JR東日本駅発車メロディーが3/24に発売。
表紙に載っているのにたったの5Pか。しかもP1〜P2の見開きとP3は横に寝そべり、P4とP5は首から上にちょっと角度をつけた感じ、と似通ったカットばかりで、面白味に欠けます。ビジュアル面もそれほどよく写っていないし。ということで評価はしづらい。(65点/単調なカット構成、表情面の出来の悪さ、など全体に今ひとつ)
表紙には「田川恵美」とひどい誤植をされています。P1が弾けた表情での幅跳び写真で、あとは自信ありげな微笑み。ということで若干表情がきつめにまとめられているかなあ。もう一点くらい明るい笑顔を載せておいた方が良かったかも知れない。その分、美人感は出ているので良し悪しですが。(70点/自信ありげな微笑み主体で、その分表情にきつめの印象を受ける。そこが良くもあり悪くもある)
一時期の輝きはどこへやら、斜陽の道をひた進む小向美奈子。久しぶりのヤンマガ巻頭ですが、これと言って見るところもないような気がします。出来自体はグラビア大量登場時期から大きく落ち込んでいるわけでもないのですが、それだと新鮮味がない分魅力は感じにくくなりますね。今回のはP1が良いくらいかなあ。(65点/特に悪くなっているわけではないのですが、新鮮みに欠ける分厳しいところがある)
写真集がアスコムから3/18に出るということで、それのプロモーションのようです。全体に猫眼的なメイクがきつすぎるかな、とは思うものの、かわいい感じが出ていますね。露出度もそれなりに高めですし、ちょっと写真集としては明るさに欠けるかな、とは思いますが、割と満足度は高そう。写真集が気になりました。(75点/猫眼的メイクがきつすぎるか、とは思うものの、可愛さは出ている。露出度も高めで良い感じ)
センターに夏目理緒の写真集広告。前にどこかで見た記憶がありますが、やはり今回の写真集のタイトル「夏目ちゃん、調子コイてるJ」ってのはひどすぎる。
ミス少年マガジンの瀬戸早妃ですが、もう他誌に登場して良いんですかね。その頭があるので、最初表紙を見た時はこちらをヤンマガだと思ってしまいました。1カット、尻から撮影という狙いすぎの写真がありますが、他は割と素直。でも、笑顔が若干硬いかなあ。表情面での自然さがあれば、撮影面の安定感があるので、満足のいく出来だったのでしょうが…。(70点/撮影面での安定感はあるが、若干表情が硬いのが残念)
センターで松金洋子が4P(吉田裕之)ですが、取り立てて取り上げたくなる魅力があるわけでもないのでその他へ。でも、一時期の癖の強さ、というかどぎつさはなくなって、見やすい自然なグラビアではあります。彼女も一時期強烈なプッシュがあった頃はよくグラビア登場していましたが、最近止まっていますね。
加藤夏希というと、濃すぎるビジュアルに抵抗を感じることが多かったのですが、今回はその辺が強くは感じません。P3やP5、P7には濃さを感じるものの、P1やP2、P4の笑顔、P6のきりっとした表情など、魅力的な表情を出したカットが多いのがそう思う原因でしょう。こちらの路線での写真がもっと見たい、と思わせます。(75点/いつもの「濃さを強く感じる」グラビアとは違って、笑顔やきりっとした表情に魅力を覚える)
センターに細々としたグラビアが。水原鈴花、天川美穂、麻生ありさが各3Pずつ(伊藤淳・西條彰仁)。天川美穂がコインロッカーの前でスク水!っていうのは小倉優子の時に絶賛したからそんなに感動はないですが、このグラビアはトータルで出来は良いと思う。麻生ありさは初見だと思いますが、袋とじじゃない方の写真が気になる。水原鈴花はワンピースの水着が効果を上げています。
あと、芳賀優里亜が1P、木村百合と志摩夕里加のギャルっぽいスナップ集が3P。志摩夕里加が一部サエコ風に見えるカットがあって(例:西郷の前でのピース)、良いんじゃないか、と一瞬思う。
ゼクシィ、ラビナス、イタリア語会話と絶好調の加藤ローサが初の本格グラビア、しかも6P!ではあるのですが、いつもの佐内正史グラビアより少ない3カットと微妙。加藤ローサの撮られ方も微妙で、ちょっとふっくら、ぽっちゃり見えてしまいます。最終カットの笑顔は穏やかで可愛いですが。あと、1カット目と2カット目で胸元の開いた衣装というところにポイントを感じるくらい、かなあ。まあ、グラビア的なものは期待できないのは分かっているんですが…(どっちやねん)。(75点/初の本格グラビアですが、カット数が少なくてちょっと肩すかし。ややぽっちゃり気味に見えるところも気になる)
BOMBは榮倉奈々の写真集未公開カットが多分あるだろう、ということで購入。他では、長澤まさみの写真集メイキングDVD(3/24発売、ってそんなの出るんだ)からのカットとか、安田美沙子のコスプレグラビアが意外なくらい頑張っているとか、その辺重要ですかね。他はまあどうでも良いか、と。BOMBは優先度低めなので、気が向いたら書きます。
[Love★Raspberry Juice 歌詞 違う] (google)アルバム版、何で変えたんですかね。意図がよく分からない。
[ともみ 彼氏 Diary 学校] (yahoo)学校の友達の公開日記を検索、か?こういうのって出てくるのかなあ。
[彩は いや 指を 声 口 上戸] (google)自分で書いた方が早いんじゃないだろうか。
プレイボーイ、巻頭インリン、センター牛川とこと年齢高めなのでテンション下がる。牛川とこは悪くはないですが。岩佐真悠子、ほしのあき、藤川京子(ほぼ全裸)もページ数少ないし。ということで実質3人。工藤亜耶はP1の髪が重くて印象ダウン。荻野なおはP4がなければはまっていたかも。山崎裕子は年齢重ねたことで大分よくなりましたね。しかし、彼女の場合「ASAYANグラビアアイドルグランプリ」とわざわざ謳うのは嫌がらせだ。
SPA!は瀬戸早妃。写真の方向性としては暗めで分かりにくく(まあ、伊藤潤二プロデュースだから当然か)、あまり嬉しくないグラビア。でも、この号は巻末の近鉄の永井球団社長インタビューが重要だったので買ってよかった。
あと、週刊アスキーをなぜか購入。グラビアは諸岡愛美、表紙は水谷妃里。スコラも買っていますがこの辺は後日。
ロシア語会話に太田莉菜ですか…。ギャル系からモデル系まで、今年もバリエーション豊富ですね。しかし、この先物買い能力は…。そのうち皇族候補まで選んでしまいそうな…(意味がわかりません)。
藤澤恵麻@メンズノンノ、帰りに確認したら確かにイマイチだったので私も買わなかったのですが、そこに「3/26に写真集『FUJISAWA EMA』(集英社)発売」と載っていて、かなり衝撃を受けました。まあモデル写真集になるのでしょうが、まさかそんなの出すとは、しかも天花の直前に…、と思って。
確かに、P2はまんま井川遥だったりしますし、P4は元から強調されている唇をさらにとがらせなくても、とは思います。割と好みのカットはP3上かなあ。で、P1ですが、無駄に装飾の多い水着とか、ボリュームのありすぎる髪とか、私にとって苦手な要素が多かったので、印象が悪くなってしまいました。とりあえず、彼女は井川遥的に見せるのは避けた方が良いとは思います。でも、そういうカット多いですよね。(65点/P1の装飾の多い水着とボリュームのある髪が苦手で、その印象で最後まで行ってしまいました)
初見だと思います。彼女は良いカットと悪いカットの落差が激しいですね。P1の笑顔は結構可愛いし、P2の上2枚は笑顔はバランス良く、澄まし顔もシャープに決まっています。P2下も及第点で、ここまでだとかなりポイント高い。でも、P3が若干怪しくなって、P4だと垢抜けなさが出てしまっている。でもまあ、良いカットのポテンシャルを買って高評価で締める。(80点/前半のカットはどれもポテンシャル高いが、後半崩れてしまっている。でも前半を買う)
「ASAYANグラビアアイドルオーディショングランプリ」の頃は、その冠の大袈裟さと、本人の出来の落差がかわいそうですらありました。いまでも、その冠は無駄に重そうに見える(実際は全然重くないけど)ので、今回みたいにキャプションでつけてあげるのは止めた方が良い。しかし、本人の出来は年を重ねたことで格段に良くなりました。セクシーさを身につけることで、ビジュアルの癖と調和が取れるようになってきた。P3の小悪魔的笑顔のカットがベスト。(75点/本人が年齢を重ねて色気を得ることで、癖のあるビジュアルとのバランスが取れてきた。P3がベスト)
鈴木史華と並んで、年齢に対する衰えのなさが驚異的な「平成の妖怪(失礼)」牛川とこです。でも、ビジュアル面を見ると若干感じなくはないかな。むしろ茶髪でさばけた感じにするより、かっちりした雰囲気にした方が若く見えるかも知れない。スタイル面ではお変わりもなく、安定度は高いと思います。でもまあ、年齢聞いてしまうと醒めるのかも知れないけど。(70点/ビジュアル面では若干年を感じるかな。髪型とかもう少し堅めでも良いように思える)
表紙と巻頭でインリン・オブ・ジョイトイが7P(今村敏彦)。インリンそのものに興味がない上に、政治的(風)活動の白々しさに嫌悪感さえ抱くようになった最近の私にとっては、どうでもいいグラビアです。唯一P7(最終ページ)の表情に興味を引かれるくらい。他のページはコメントなし。
その後、岩佐真悠子(塔下智士)とほしのあき(橋本雅司)が2Pずつ。こんなページ数で載せられても…。ほしのあきのP2は(ただでさえ淡泊なビジュアルのほしのあきが)更に淡泊で、そのあっさり感に逆に興味がわきます。
巻末に、ヌードに混じって藤川京子が3P(大友一生)。局部に砂だけとか、泡だけとか、ほとんどヌードですけどね。逆にここまで露出度上がると、ここまでするんだったら脱げよ、と思ってしまわないんでしょうか、世の中の人は。
あと、モノクロページにSugarが1P、井川遥が2P、コスプレ喫茶のウエイトレスが3P。
今週は「うずまき」などのホラーコミックを描いている伊藤潤二プロデュースで、ホラーグラビア、とのこと。でも、シーンの切り取り方などに新鮮さは感じられず、ただ背景が暗いだけのグラビアになってしまっている。表情面でもホラー的な要素はないし、無理にホラー的な要素を入れたP1は不自然な感じになっている。出来としてはあまり良くないし、瀬戸早妃ファンでも敢えて買う必要もないのでは、という出来です。(65点/ホラーを意識した、という割には、ただ背景が暗いだけのグラビアになってしまっている)
近鉄球団社長の永井充の4Pインタビューが、私にとっては非常に重要でした。表紙は観月ありさ。
表紙は水谷妃里。ちょっと癖が出てしまっていますが、はっきりした写り方で良い印象を与えています。中の2Pグラビアは諸岡愛美。左と右でくっきり表情が分かれてしまっている、構成の単調さが今ひとつ。適当にミックスすればよかったと思う。
FraU、目次で確認出来たP118〜P119だけ見て、2Pならいいや、と思って見送ったのですが、そんなに掲載されていたんですか…。こりゃ明日もチェックしないといけないなあ。
婦人公論の鈴木亜美(あみ)ですが、びっくりするくらい変わっていませんでしたね。コダックのイメージキャラクタをしていた時のポスターを見ているかのような、そんな感じでした。「歌いたい」とか言うのも良いですが、普通にグラビアで復帰出来るんじゃないか、という。
今日は松浦亜弥「風信子」とdreamのアルバム。歌詞カードで作家陣を見て、dreamのアルバムは買わなくてもよかったかなあ、と少し思った。まだ聞いていませんが。
今日は特に何もなかったです。相変わらず大塚愛が多いです。
● synolon [宜しければ、FRAUでも。p.25,p.32-3,p.118-9,p.139。]
● synolon [言葉足らず、且つ、一部訂正。 FRaU 310に加藤あい。p.1 :表紙、p.25,p.32-3 :2004 SPR..]
● モロG [ありゃ亜耶の1Pダメっすかぁ??私これが一番^^;2Pはまんま井川遙だし…欠点見えすぎでせっかくのWPBグラビアなの..]
● synolon [>藤川京子 「超開脚」の宣伝ですか? 直截に脱いだほうが、と思います。卑猥さが場末に転化してしまっているので。昨年の..]
● ドクターマルオ [週刊ポストに安田美沙子。オフィスで生脱ぎグラビアが重要度高し。 毎度おすすめのSportivaは上戸"岡ひろみ"彩。..]
少年マガジンは小向美奈子。ヤンマガ掲載分より印象は良いですね。そういえば、言い逃れの余地が少なそうな喫煙写真が公開されましたが(ヌードは顔がなくて今ひとつですが)、動きはあったんでしたっけ。
sabraについては印象に残っている物だけ。瀬戸早妃は全体にレベルが高くてお勧めっぽい。さくらは笑顔が非常にかわいいので、そっちがもっと見たい。あとは特に。
あと、ひびこれむいむいさんのレビューが気になってminaを購入。しかし、non-noもやっぱり買っておこうか、とか思うし、FraUも気になるし…、と難しいところです。見てからコメント書きます。
胃の調子も回復してきたので、久しぶりに酒を飲んだら急激に眠気に襲われて寝てしまいました。ということでレビューも旅人へのアドバイスもなし。今日は書く予定。
そういえば、昨日とある方のご好意で、千葉テレビで放送していたberryz工房のPV(なぜかフル)を見せていただきました。見て、非常にはまってしまいました。予算の大部分が場所取り代なんじゃないの、と思わせるシンプルな出来ですが、人工的建造物の中で小学生の少女が歌い踊るこの妙な寂寥感。楽曲含め、最初は抵抗あっても心のどこかに引っかかる魅力がありますね。PV発売は来週か、楽しみになってきた。
ヤンジャンはほしのあき。どんどん低年齢っぽくなっていくグラビア展開はおそるべし。それで成立しているもんなあ。あと、センターに加藤あい、最終ページのコートっぽい衣装がかわいい。最近の露出連打は嬉しい限り。でも、連ドラ復帰はないのかなあ。あと、袋とじで水着っぽいもの。次号は久々ヤンジャン登場の後藤真希。
ヤンサンは佐藤寛子。表情がかわいらしくていいカットがある。P3の髪を整えているカットとか。巻末の森下千里はどこかの使い回しっぽいなあ。
アニマルに磯山さやか。まあ普通に安定していますけど、変化がないとも言えるか。次号の秋山奈々は初見なのかな?予告からすると注目したい。
少年チャンピオンは平田裕香。正直微妙な仕上がりです。
あと、結局non-noは買ってしまいました。ようやく中身の確認が出来て、最初の特集の藤澤恵麻が非常によかったので…。
彼女は本当に珍しいグラビア展開をしていて、最初はきわどい露出で登場したのに、途中から大きく路線を変更して、既に25を越えているのに可愛い路線。で、それが結構はまっているのだからすごいです。P5の茶目っ気のあるポーズなども、年齢考えたら「ふざけるなよ」の声も出そうな感じですが、普通に見えてしまいます。しばらくはこの路線で徹底するのでしょうね。それで成り立つのだから、それが正解だと思います。(75点/路線転換での可愛い路線が普通に成立しているのは大したもの。P5のポーズの茶目っ気から、その成立も納得)
最近、女性誌を中心に露出回数アップが甚だしい加藤あい、遂に主戦場であるべき(?)コミック誌のグラビアに登場してきました。といっても、作りはおとなしめで、女優のグラビア、という感じなのですが。ビジュアル面での整い方の確かさは、(グラビア登場面で)往時と変わらずの安定感。P2の大人っぽいドレス、P4からP5のちょっとアクティブなコートっぽい衣装に惹かれるところがあります。一時期の精神的不安定さからは立ち直ったみたいですね。あとは連ドラ再登板を待つばかり、か。(75点/青年誌としては顔見せ程度だけど、ビジュアル的にはさすがの安定感。衣装もP4からP5などに惹かれるところがある)
花井美里と華彩ななが、袋とじで8P(上村明彦)。必要以上に胸寄せカットが多いのは、こういう袋とじではやむを得ないところか。生クリームをつけたりするカットはあまり露骨な付け方でないのは、自然さを誉めるべきなのか、不徹底を貶すべきなのか。華彩ななが田代友里恵のランクを落としたみたいに見えます。全体にそれほど興味は引かない。
一時期、表情面などでかなりの落ち込みが感じられたのですが、このグラビアを見ると復活しているな、と思わせます。表紙やP1、P7の笑顔などもレベルが高いですし、私が一番気に入ったのはP3、小さな鏡を見ながら髪の毛を直す仕草が、自然でかつ年齢相応の可愛らしさを出していて、印象に残るカットになっています。このレベルが続くのなら佐藤寛子再評価もありでしょう。(80点/笑顔の自然さも回復しているし、P3の表情の可愛らしさも必見。再度気になる存在に)
巻末に森下千里が5P(西田幸樹)掲載されていますが、スピリッツやヤンサンの過去の号関連カットだと思いますし、やけに既視感が強い写真が多かったので、その他で書いておきます。全体に綺麗さは出ていると思いますが、綺麗が出るだけだとあまり満足度は高くないのが森下千里の難しいところ。
全体に表情というか、ビジュアル(=首から上)というか、その辺がダメだなあ、ここでの平田裕香は。P4とP5なんて、何でこんなのを選ぶの、と言いたくなる。髪型も平田裕香の可愛さを出す方向とは逆行している気もするし。ほとんど評価すべきところがないです。(60点/表情の選び方に、ことごとく失敗している気がする。髪型の選択も良くない)
普通に安定しています。磯山さやかの表情の良さ、可愛さも出ています。露出度もグラビアアイドルとして極端に高くはないけど、必要程度はある。と、普通に見たら不満はないのですが、どうも磯山さやかはこのままのレベルで推移しそうで、それがもったいなくもある。何かブレイクスルー、ないのかなあ。正直、退屈してきた感じもする。(75点/可愛さも出ているし、露出度もあるし、安定度は高い。でも、そこで止まっている気がするなあ)
ヤンマガで見た時のダメな感じよりは大分良くて、割と表情的にも良い写真を揃えていると思います。でも、これまたそこまでなんですよね。今、新しく新鮮味の豊富なグラビアアイドルが多数出てきている中で、敢えて小向美奈子を選ばせるだけの理由はないです。壁に当たった、そんな感じ。(65点/先日のヤンマガよりは良い。でも、今敢えて小向美奈子を選ぶ理由はない)
[【ザ】 好きな 芸能人 小倉優子] (yahoo)「【ザ】」ですか…。何か大時代的だなあ。
[2ウィークアキュビュー チアガール] (yahoo)私も気になっていたので今調べましたが、これが噂のBOYSTYLEの村川絵梨出演編でしたか。で、もう一人は?
[巨乳 着衣 小学生 中学生 書店 本屋] (google)書店だと、やっぱ着衣になってしまうね。
[市川由衣 出来ちゃった結婚 ] (biglobe)これはショックだなあ、ととりあえず受けておく。
[まつうらあや 20歳 ニュース 年齢詐称] (msn)ニュースにするほどでもない。
[松浦亜弥 紅茶花伝] (google)普通、午後の紅茶と紅茶花伝なら午後の紅茶の方がメジャーだと思うのだが…。なぜ間違えるか。
● かけもち [べりぃず工房よかですか?来月の福岡イベント、行ってみようかしらん。このあたりでFC会員的プレイを演じておかないとヤバ..]
● ジャンボ玉 [夏焼雅ちゃんのパートがくるたび嬉しくてね。 ピーヒョロロ アーン >>ベリ工PV モー娘。に藤本美貴が入ったみたい..]
● とっさのタワゴト [天花のNHKプレマップ, 5分版を先ほど録りました. 可愛かったです. でも話の筋には興味湧かず. (てるてる家族..]
● coccoo [今週は瀬戸早妃と小向美奈子ウイークですねえ。<グラビア 瀬戸のSabraは無理してsabra色に染まらなくてもいいよ..]
● かけもち [小向美奈子と平田裕香ですか...なんか一昔にタイムスリップしたような気分ですね。ビジュアル的にも変化がない(ように見..]
ファミ通に加藤ローサ。最初表紙見た時は「おめー誰だよ」と思ったけど、中はマジック炸裂。お勧め。購入済。
あと、bea's upに加藤あい。女性誌への大攻勢ですね。まあ、これはsynolonさん待ちということで…(ひどい)。機会があれば中チェックします。
● coccoo [加藤ローサ、彼女は目元に特徴がありますね。意外とスマイルショットが似合うのかもしれない。おすすめは目次上の振り返った..]
● いぬいぬ [加藤ローサ拝見しました。 akarikさんって加藤DDなんですねっ^^。]
● synolon [bea's up 2004 APRIL p.1,p.12-15、計4点。撮影NAOKI、美粧面下伸一(アユターレ)、..]
● synolon [リンク訂正 http://synolon.hp.infoseek.co.jp/HMEPAI/0403.html#12..]
● 江崎 [新しいST買いました。今号は制服姿が多くて嬉しいです。日高薫が可愛い。久しぶりにCMも流れてますね。しかも「鈴木えみ..]
ついに5分バージョンが17:25からの枠で録れました。ありがとう!ちなみに、今日の22:55〜23:00, 1:20〜1:25の共に総合でプレマップの枠はあるようです(NHK番組表より)。チャレンジしたい方はどうぞ。
「泣く泣くもファミ通のグラビアを取る形見分け(字余り)」という江戸川柳を引くまでもなく、ファミ通のグラビアの素晴らしさはこれまでから何度もお伝えしてきましたが、今回はその思いをさらに強くする出来。表紙についてはやや目つきが悪いこともあって、書店店頭で見た時にはあまり良い印象ではありませんでしたが、中を見ての感動は久しぶりに感じる物だった。
春らしい桜色(より少し濃いか)の衣装が、それ一点ではあるものの可愛さを演出している。P1で立ちポーズ、P2で座らせ、P3、P4は色々なシチュエーションや表情を見せてくれる。P3右上の鏡を見つめるカットの視線の切り方や、猫の何気ないポーズの写真を混ぜたりするところなど、細かいところに工夫が張り巡らされており、かつそれが成功している。P3右下の笑顔で得られる満足感。ファミ通グラビアのミラクルを久しぶりに見た思い。表紙はマイナスポイントですが、そこを補って余りある中身なので満点つける。(100点/細かい工夫が張り巡らされ、かつそれが成功している。加藤ローサのグラビアはまずこれを見よう。おすすめ)
表紙が宮崎あおいと…、誰だ?と思ったら「あおい」繋がりの蒼井優でした。中でも少女特集が19P、写真としては表紙と同印象の、宮崎あおい、蒼井優が椅子の上で抱き合うカット1P、あと個人で宮崎あおい、蒼井優(ここまで鶴田直樹撮影)、長澤まさみ、石原さとみ(正木猛撮影)、上野樹里(藤田政明撮影)が各1P、HALCALIが1P(増田慶)。
写真のページ数対価格(680円)からすると、グラビア的なコストパフォーマンスは低い。でも、他誌ではなかなか見られない、印象的な写真が並んでいます。紙質の風合いとあった撮影の方向性や、蒼井優・宮崎あおいのカットに代表される衣装のコンセプトメークの確かさなど、見応えはある。
一誌として見るなら高いが、毎度同じような井上和香のヤンマガを3号買うよりは、得られるものが多いでしょう。井上和香の名前に好悪の意図を感じるなら、矢田亜希子でもいい。特に変わることのないグラビアを見るより、新鮮な写真を見て心を変えよう、そう思わせるグラビアでした。
中で印象に残るものとしては、宮崎あおいの強い視線と少年的な表情、石原さとみの(ある種綿矢りさのパブ写真に通じるような)首のポーズだろうか。あと、片岡Kがインタビューに答えていますが、「綿矢君」「上戸君」という表現が気持ち悪いので、止めて欲しい。
グラビア的にはもっとメインなのは池脇千鶴の6P(鶴田直樹)なのかも知れない。でも、P1やP3で乳房の半分以上を露出するカットなど、映画以降の路線を堅持しているので、私にはあまり興味のわかない存在です。少なくともこういうグラビアで露出度上げるのを、求められている気はしない。あと、1Pで小西真奈美。
SEVENTEENは買っています。毎号買わなくても良いんじゃないか、と思っていた最近ですが、この号はパワー全開で買ってよかった。女性誌全般はなるべく早めに書きたい。
今日は高校時代の友人とカラオケ2本採点勝負…、のつもりが結局食事後も再戦意欲が高まったので、結局3箇所で2時間、2時間、1時間という訳の分からない対決をしてきました。こうなったのも、色々な機種で歌いたいという希望があったので。
対決と言っても、その友人は毎回のカラオケで歌った曲をすべてメモし、女性ボーカル曲をキー3上げて歌いきって950点以上取ったりするカラオケの鉄人なので、勝負という雰囲気はあまり強くなく(確実に私が負ける)、私としては世間的に歌いにくい曲を歌う場という気分でした。採点好きなので当然全曲採点、全曲曲目メモで。で、今回は珍しくそのメモをコピーしてもらったので、自分用のメモとして今回の曲目メモを残しておく。
YeLLOW Generationの「扉の向こうへ」が歌ったら気持ちよかったので、3箇所全部で歌ってしまいました。あとはSweetS全シングルとかも。「love like candy floss」は歌いやすくておすすめです。あと、なぜか今頃ガーデンズの「時に太陽 時に月のように」が入っていたりとか、藤本美貴アルバム曲に強烈に魅力を感じたけどほとんど覚えていなかったりとか、Hyper JOYにBon-Bon Blancoの「恋の課外授業」が入っていて感動したりとか、そんなところですね。ほとんど女性縛りかよ、という内容ですが、点数的にはまあまあ。当然友人はこれよりほとんど上でしたが…。
[アイドル 磯山さやか 噂 昔 脱いだ] (yahoo)それがもし本当だったら、そのうち写真は出てくると思うので、のんびり待ちましょうよ。
[ミスキャンパス 国立大学2年生 価格] (yahoo)50万円くらいでご用意出来ます、とかそういう話ですかね。どういう話だよ。
タカさん(2/28):今レスを書いて改めて思い出しましたよ、チアガールドラマ。4/3の21:00に日テレか。メモ。しかし、大塚ちひろも出るとなると、アイドルバリエーションは広くて良い感じですね。
生じらすさん(2/28):これも大分たったネタだなあ。これ読んだ時は「明日にでも青木小明の『制服Dolls』探しに行こう」と思っていたのですが…。でも、動いてもセンスを感じると聞くと、興味が再度湧いてきますね。パッケージだけでも見ておこう。
かけもちさん(2/28):なっち写真集はあの変型判を見た瞬間に、こりゃダメだ、と思ってしまいました…。藤原紀香写真集は中古に出まわりはじめているのでしょうか。そもそも新刊時点で売れていないようでしたが…。
かけもちさん(2/28):そうかなあ。杏さゆりのキャラ印象付けという意味でヤンジャンシリーズは正しかったのかも知れませんが、私としては全然馴染めなかったです。
江崎さん(2/28):今頃謝っても仕方ないのですが、「着せ替え榮倉奈々」は私が付けたタイトルでした。徳澤直子は次の展開に向けて、SEVENTEEN色を早めに落としたかったのかも知れませんね。
芳村さん(2/28):で、次の徳澤直子の展開ですが、割と何でも来い、という感じに見えますね。まあ、4大女性誌のどこでも似合いそうなので(各雑誌の特徴はよく知らないけど)、しばらくは色々出てみるんでしょうか。
コオさん(2/29):実は温和に見えるのは文章だけなので…(とかいう)。ヲタという意味では私もそうなので、「キル・ヲタ」すると返り討ちにありますし。で、この段階で「SummertimeBlue」の話が出ていたか…(前半部分に気を取られて読み落としていた)。BOMBで見てすごく欲しくなった私です。で、ロボコンも今月なんですね。やっぱり値段をみて躊躇してしまう私。過去の自分からの叱咤を思い出して、何とか買ってみます。
coccooさん(2/29):このWithのインタビューは見ましたが、確かにあまりたいした内容はなかったですね。今月は藤澤恵麻関連でもかなりの出費が予想されるので、とりあえずこの程度だと厳しいところです。
卓さん(3/2):そのCMがあまり記憶にないです…。蛯原友里ですが、今のCanCamがすごくヒットな雰囲気を出していましたので、今後すごく注目していきたい。山田優じゃなくて彼女主体なら毎号買うのもありなのですが…。
旅人さん(3/2):堀口としみの写真集、日記を見ても全然記録がないので、私パブグラビアは全然見ていないみたいなんですね。ということでこのプレイボーイのグラビアが初見のようなもんなんですが、前からそういう路線でしたか。路線としては考えオチ方向なのですが、それを徹底しているという感じなのですかね。確かに顔は印象に残っていないなあ。これ書いている今も、この時のプレイボーイのグラビアの顔の部分はほとんど思い出せないし。
わんこ☆そばさん(3/2):駅売店で平積みで売っている雑誌はエロ本じゃありません!と理論武装して、電車の中で読むことに対しOKを出している私。私としては電車の中ではプレイボーイとsabraまではOKです。スコラはまだ抵抗あります。
コオさん(3/3):an-an、まだ書けていませんが…。私の中での加藤あいのイメージはP33なんですよね。このan-anはどの写真も印象深いもので、おすすめです。
TAKAさん(3/3):逆に「本当に英国留学経験あり?」という話にならなければよいのですが…>杏さゆり。一応(今日の段階では)全部の情報が出ていまして、100語:杏さゆり、イタリア語:加藤ローサ、ロシア語:さとう珠緒、、ドイツ語:ペナルティ、中国語:亀山房代・パンダ、ハングル:山本梓、江川有未、フランス語:なし?ですか。NHKのサイトでロシア語の太田莉奈の名前がなかったので、ファンサイトがガセを掴んだか、VTR出演か、さてどちらでしょう。とりあえず私にとっては伊語だけでよくて、あとはロシア語の太田莉奈出演があればそこだけ抜き取り保存でいいような気もします。
synolonさん(3/3):やっぱり、メイクなどのスタッフ名も記録に残した方が、本当は良いんでしょうね。手間不足で出来ていませんが…。
synolonさん(3/3):ということは、とりあえずスコラの広告をみておけば仲根かすみスケジュールブックはパスして良いと…。じゃあパスで(ひどい)。写真集付録のDVDは(再生機器持っていても)私もほとんどみないので、そういう人には高く感じるのだろうな、と思います。
synolonさん(3/3):ああ、かけもちさんの宣伝に載せられていくsynolonさんが見える…(嘘)。写真集も、やはり中をお試しで見れたら良いんですけどね。彩文館みたいに。
へろさん(3/3):もう遅くなりましたが、平井理央フジテレビアナウンサーっていうのはどうなんだろうなあ。平井理央の二度目の変節(とまできつい表現を使うのもあれか)も、フジのあまりの即戦力志向も、どちらにも抵抗を感じます。個人的には夏のビジュアルクイーンイベントを復活させて、それを平井理央に仕切ってもらうの希望。
coccooさん(3/3):本人志望していたらそれも面白いと思うのですが…>眞鍋かをりアナ。35越えて報道やってる眞鍋かをりとか、見てみたい気もします(想像出来ない、という点で)。
ぐさん/AIRPORTさん(3/4):そうなのかあ。ご指摘ありがとうございます。2号さん指摘の内容含め、参考になりました。女性の高等教育が明治以降の話だ、というのを忘れておりました。synolonさんのいわれるように、雨のことを考えるとブーツが良いのでしょうね。
かけもちさん(3/5):加護辻ユニットの1stは厳しいですね。というか、過去のヒット曲のカバーがオリジナルの売り上げを上回った人っているんでしょうか?あまり記憶にないのですが…。
かけもちさん(3/5):ビキニの山田優というと、CMで見たかなあ、という程度ですが、あったんですかね。ってつい「ビキニ 山田優」で検索かけてしまった私。あるとすればy'z factoryとモデル化の谷間くらいでしょうが、記憶にないですね。
へろさん(3/5):BOYSTYLEはリリース止まったので、もうそろそろでしょうね。アミューズ的にもbuzy推しなんですかね。まあ、アミューズは根本的に見えていないので、あまりどれにも期待していませんが…。
かけもちさん(3/7):やっぱり胃は重要ですね。では、中川翔子写真集はかけもちさんのレビューを見てからということで。意外と今月(決算期でもあるし)出てきそうなので、購入は慎重に行こうと考えています。
卓さん(3/7):やっぱりMIORIですかあ。私も最初はそっちに行きましたから…。最近ではHARUNA一押しの私ですが。また今度の機会に、ということで。
高円寺Qさん(3/7):私の中で池田真紀のイメージが全くなかったのですが(多分カラーのグラビア見たことない)、似ている要素はあるのですね。なるほど。川村亜紀の方が年齢では上になるのか。しかし、川村亜紀の謹慎って解けたんでしたっけ。
江崎さん(3/8):ガッキーブックは予想外に良かったです。榮倉奈々も、一冊着衣系のモデル写真集があっても良いかも知れないですね。
生じらすさん(3/8):最近のグラビアアイドルは最初から展開早いので、全体に生き急いでいる(?)感じがします。市場参加者が多くなると、どうしてもそういう短期決戦の様相が強くなりますね。夏目理緒に関しては胸勝負のところが大きく、胸に関しては(顔と違い)大きさ勝負の部分があり、同程度の大きさの人が出てきたら(より新鮮みのある)そちらへ乗り換える傾向があるので(ほんとか?)、そうせざるを得ない部分も多いのでしょう。
かけもちさん(3/8):確かに良かったです>安田美沙子のバニーガール。元々水着自体はそれほど大胆でもない(小野真弓の連戦期に比べると)感じですが、彼女のコスプレグラビアは結構大胆なものが多いですね。そういえば、内村プロデュースでの京都弁っぷりが非常に良かったです。
synolonさん(3/9):FraUはまだ買えていないですが、購入予定です。安いし、synolonさんも「ここ1年ほど見たなかで、もっとも見応えがある」とおっしゃっていますし。中川眞人撮影ですか。
ドクターマルオさん(3/9):結局週刊ポストは買えなかった…。金曜日くらいに書店回ってなかったので諦めてしまいました。Sportivaもチェック忘れが多いです。コンセプトグラビアシリーズは重要なので、要チェックなのでしょうが…。もういっそのことまとめてムック化希望(無理か)
かけもちさん(3/11):川島令美がヘアヌード…。これは確かに反応を示したくなります。竹書房のサイトの右上写真を見るとヘアヌードですね。あまり露出は激しくないですが。しかし、これも3/26か。藤澤恵麻、近野成美と被っています。給料日後なのでまだ良いんだけど…。
ジャンボ玉さん(3/11):夏焼雅もそうですが、ベリ工(関係ないですが、最初この表記法を見た時競馬の話題かと思った)のビジュアル面の完成度はすごいなあ、とPV見て思いました。最初は玉石混淆のイメージでしたが、揃っていますね。私は近い印象を嗣永を見た時に感じます。
coccooさん(3/11):「恵麻ちゃんAtoZ」見たいー。瀬戸早妃は「レベルの高い普通っぽさ」ですか。なんかちょっと分かりますね。キャブ色に染まらないことを祈っています。
coccooさん(3/12):げ、さすがFLASHの目次のイタリア語講座情報解禁を見逃さなかった「目次マスター」coccooさん、私見逃していましたよ…。確かにこのカットがベストにも思える。指摘ありがとうございます。レビュー書く前にきちっとツッコミ読んでおくべきだったなあ。
いぬいぬさん(3/12):いや、私加藤夏希苦手なので…(って、この間は誉めましたが)。高橋DDのいぬいぬさんの領域には追いつけないですよ。河野英喜撮影のpure pure系写真集のモデルDDではあるかもしれませんが…。
synolonさん(3/12):偏頭痛のところすいません。全カット肩露出というのが気になるなあ。買いづらい雑誌ではあるのですが(人に振っておいてひどい)、価格も手ごろだし、私も買ってみることにします。
江崎さん(3/12):この号のSEVENTEENは序盤でミニスカ連発で、私はすぐにやられてしまいましたよ。通学メイク特集も可愛い写真多いですし、やはり新学期号は買い、というSEVENTEENの原則は維持されていました。
やしんさん(3/13):なるほど、目元に似ている要素はあるかも。ほかにも国仲涼子とかいう人もいて、何かそれも分かる気がしました。髪型の要素は大きいですが。
とっさのタワゴトさん(3/13):別バージョンのプレマップ、私も今朝見ましたが、何か短い(3分程度)だったし、録画も出来なかった…。まだ、長いプレマップとの戦いは続きそうです。cocoonがなければ泣いているところだった。
[高校生大好き] (yahoo)そうですか。まああまりそれを公言されない方が。
[長澤奈央 熱愛] (msn)そろそろ出る頃かなあ、とは思います。最近グラビア展開していませんが、どうなんでしょう。
[内田さやか 大学入学] (google)結構検索来ていますね。何かあったのでしょうか。
今日売りの週刊ポストで村田洋子が脱いでいるそうです(from BBRK)。明日今日書店でのチェックを忘れないように>自分
ヤンマガはインリン、井上和香、まではどうでもいいとして(井上和香は特に既視感強い)、巻末に小川すみれの小面積水着グラビア。でも、下は割と普通なのであまりインパクトはないかも。ビジュアル的には微妙。
スピリッツに吉岡美穂、先日発売のムックから。ということで新鮮味はないですが、ここの写真を見てもそのやわらかさが伝わってくる。
すごく久しぶりに買ったアッパーズは、瀬戸早妃が。最近のアッパーズにしてはページ数が多い。先日のsabraがかなりよかっただけに、物足りなさを感じますが、出来として悪くはないと思う。
あと、週刊ポスト。確かにdigi+Kishinなのですが、あまり篠山紀信の色は強くないので受け入れやすい。村田洋子グラビア復活という意味では重要ですし、魅力は変わっていませんが(実は写真集は全て持っているくらいに思い入れはある)、ヌードとしてはセミヌードレベルなので、実はそれほど重要ではないのかも。それより川島令美の本物ヌード3Pの方が…。但し、ヘアはなし。
あと、bea's upは朝に買いました。FRaUは朝見つからず。帰りに探します。
吉岡美穂が6P(加藤亜希子)、撮影者を見て分かるように、先日発売のムックから。いかにもセミヌードっていう写真は少なく、穏やかなグラビアに仕上がっています。吉岡美穂のこのムックは、セミヌード期待で見るより、穏やかな吉岡美穂を見ることを期待して買った方が良いと思います。ここに掲載されているカットだと、表情的には微妙かも。
あと、巻末のリリーフランキーコラムでジョージアCMの外し方を嘆く内容が書いてあった。広告批評でもかなり叩かれているし、多分見ている人ほとんどがそう思っているだろうし、このCM企画した人、厳しいですね。
胸の部分極小の水着のオンパレード。これはこれでチョイスとして間違っていないと思います。でも、ここまでやるのなら下もある程度ケアした方が良かったような。下の部分の露出度はむしろ低い感じなので、アンバランスさを感じます。ビジュアル面は微妙、というか延長線上に柴田理恵がいる感じですね(ひどい)。笑顔よりP4のような表情が良いと思います。(65点/上の露出度と下の露出度がアンバランス。ビジュアル面は微妙かも)
表紙と巻頭7Pはインリン・オブ・ジョイトイ(井ノ元浩二)、P5とP6はインリンとして珍しい感じに仕上がっている。でも、他は平凡か。インリンはあまり興味が湧かないなあ(今さらいうことでもないけど)。
センターは井上和香5P(井ノ元浩二)。これ、すごく既視感があるのですが…。P5の車に座っている写真なんて絶対どこかで見たような気がする。こういう表情が良く見えるので、似た表情のカットが印象に残っているだけかも知れませんが。
近年のアッパーズでは久しぶりとも言える6Pグラビア。瀬戸早妃のグラビアとしては、P2からP3、P6のしっとり大人の女、みたいな写真はありがちで面白くないですが、そんな中P1の表情はその方向でも新しさが出ている。あと、P4とP5の笑顔は瀬戸早妃の写真の中でも弾け度が高くて、魅力的に思えます。良い感じの写真が3点あるということで、割とおすすめ。(75点/P4とP5の笑顔は弾け度が高く、P1もしっとり系としては珍しい感じ。印象に残るカット3カット。)
マネージャと失踪説などが囁かれていた村田洋子、イエローキャブ系の事務所への復活は情報として知っていましたが、篠山紀信撮影でグラビア復帰。で、事前予告などで「ヌード」とされていたので、休業前の写真集は全部持っている秘かなファンの私としてすごく注目していましたが、結果はあまり激しくないセミヌードでした。正直がっかりした気持ちもあったのは確か。
でも、ビジュアル面での魅力は休業前と大きく変わらず、安定感が見られます。よく見ると年齢を感じなくもないが、受け容れられる変化、良い言い方をすれば大人の女性への変化とも言えると思う。篠山紀信色もあまり強くは出ておらず、ヌードの煽りがなかったら満足はいったと思う。篠山紀信に囚われないグラビア展開を希望。(75点/ヌードという意味では肩すかしだったが、ビジュアル面での魅力は健在。他の展開も希望)
表紙は森下千里。巻末に熊田曜子がコスプレ風水着で2P(鯨井康雄)、先日のレスで話題にした川島令美のヌードグラビア(但しヘアなし)が3P(塚田和徳)。どちらも写真集からか。川島令美は砂浜でのヌードがしょぼくて、何か購入意欲がかなり下がった。むしろ熊田曜子の方が気になる。
まあ、「グラビアのえらい人」っていうのは冷やかしの呼び名なので、その呼び名故の模範解答っていうのは変な気もしますが、とりあえず回答を書いてみることにしましょう。
「『旅人へのアドバイス』の意図」確かに「晒し上げ」と近い物にはなってしまっていますね。でも、「釣り(=例示した検索語での検索の到来を期待する)」の意図はないです。同一検索語は二度と取り上げないのが原則ですし。
元々は、1998年頃に「今日のgoo」を見まして、非常に感銘を受けてはじめたものです。検索語に含まれる人間の業と申しましょうか、宿命と申しましょうか、その辺を分析するとともにネタにしてツッコミを入れる、というのが意図です。特に検索した方を蔑む意図はなく、「言葉を笑って人を笑わず」という思いがありますので、refererのみの記録でIPは記録していません。
「メタルボックスとイエローキャブの所属タレントの違い」この質問見ても「メタルボックスってどこだ?」と思ったりしましたが…。所属タレントそのものにはあまり違いはないのではないでしょうか。あるとすれば「パワーポリティクス」の違いと申しましょうか、正月のハワイでまとめ売りして団結(と力)をアピールするイエローキャブと、それが出来ないメタルボックスの違いは感じます。
6:40(教育):趣味講座。14:25(教育):Nスペ(オリンピック)。23:45(総合):語学講座。
● coccoo [CUTIEに加藤ローサ。ヘアアレンジページに1P、ラビナス広告で2P(カバンを持ってるショットがいい)、ファッション..]
● ゆめりあ@Air [敢えてアホな質問を2つさせていただきます。前々から気になっていたのですが「旅人へのアドバイス」は2chで言うところの..]
● かけもち [『週刊ポスト』入手しました。ううむ、川島令美ここまでぬぎぬぎしちゃったのですね。akarikさん的表現を拝借すると、..]
● かけもち [「メタルボックスとイエローキャブの所属タレントの違い」ですが、ボクはえらい人よりはゑろい人(笑)なんでお呼びじゃない..]
● 旅人 [川島令美の各誌グラビアを見ましたが、その前時代的青春を思わせる胸板よりも、「川島令美ってこんな顔だったけ?」って思え..]
今日帰りに買うべきフラゲ品のメモ。後藤真希のシングルとシングルV、Perfumeシングル、berryz工房シングルV、ハロプロライブDVD。
Perfumeは久しぶりに上新からダイレクトメールが来たよ…。1st買ったわけじゃないんだけど、アイドル好きを見破られていますか。当然ですか。
数日前に検索したときは見つからなかったのですが、今日のSUPER HITS 20(SSTV/14:00〜15:55)とHITS JAPAN(VMC/15:00〜15:55)で&gの「Wonderful Life」のりんちゃんVer.が放送されるらしい。確保してなかったよ…。なんか各局これ一回のような気がするなあ。がっくし。こういうときに、遠隔録画予約の重要性を感じます。
(追記)3/19 1:00〜2:00のPOP SCENE JAPAN(VMC)で放送があるみたいです。胸をなでおろす私。でも、大分先だなあ。
プレイボーイは小野真弓大特集で、袋とじまで小野真弓。それなりの出来だけど、初期衝撃がなくなった分あまりインパクトもなく。他だと加藤美佳とか。小田切理紗は方向性間違っている気がするなあ。
SPA!は二宮歩美。モデルは重要なのですが、写真は室内の変なコスプレっぽくて今ひとつ。
あと、EX FLASH。とりあえず加藤ローサが1Pというのと、岩佐真悠子のグラビアが重要っぽいというのは記録しておこう。まだきっちり見ていないので、後ほど。
週刊アスキーは中のグラビアの近野成美の引きが強くて購入。まあ、PC雑誌なのでグラビア以外にも読むところがあるし。
あと、FRaUとcutieは買いました。買いすぎだよ。この辺も後ほど書きます。
CDはとりあえずリッピングに回して、生で見たハロプロなっち卒業コンも後回しにして、berryz工房と後藤真希のDVDを鑑賞。
berryz工房はオリジナルは既に見てあったのでまあ良いとして、ダンスバージョンは結構よかった。ダンスで垣間見せる表情の可愛さも多く、こちらの方をメインでもよかったのかも、と思った。
後藤真希のDVD、すごくシンプルな楽曲、シンプルなPVなんですが、エフェクト少なめのボーカルレコーディングも相まって、心に染みいってしまいました。おまけの「ごっちん-up Version」も常にカメラ目線でない視線の切り方が秀逸。どちらも買って大満足。
この号は小野真弓大特集で、新井哲治の撮り下ろし8P、根本好伸のコスプレ風4P、レコーディング風景1P、過去の写真集から3Pと内容も盛りだくさん。でも、新井哲治の写真は表情として良いものが捉え切れていない、不徹底さを感じます。根本好伸のコスプレ風はもっと明快なコスプレにしても良いのでは、という不満はありますが、出来はまあまあ。でも、これだけページ数あれば問題ないでしょう。(70点/新井哲治撮影分は表情面でもう一伸び欲しい。根本好伸側はまあまあ。ページ数が多い分で評価を上げてみた)
加藤美佳はグラビアでは割と良いもの出す方だと思っていますが、今回はおでこ出した雰囲気がちょっと私には合わなくて、印象はあまり良くありません。スタイル面は良いんだけど、P4やP5の写真見たら、やっぱり微妙だと思ってしまいますね。ビジュアルコンセプトだけの問題だと思うので、次へ引きずることはないでしょうが。(65点/おでこ出したビジュアルが私にはついていけない。ビジュアルコンセプトだけの問題だと思う)
あまりグラビア登場しない長峰ゆかなので、こういう機会に顔を売ればいいのですが、グラビアとして暗めのシチュエーションでの撮影が多いというあまりよろしくない展開。こういうコンセプトは週刊プレイボーイではよくありますが、人を選ぶべきだよなあ、と思ったりもした。ということで表情は暗くてよく分かりませんが、あまり良い出来ではないのかも知れない。P3下も好みではありませんが、この流れでシャープさを出すのが一番良いのかも。(60点/暗くてあまりビジュアルに印象が残らない。表情的にも悪い方だと思う)
このグラビアは彼女の方向性としてはあまり良い方向ではないだろう。癖のあるビジュアルではあるのですが、もっと美少女感が出せる素材だと思うけどなあ。P1の顔はつぶれているように見え、P4はむくんでいるような錯覚を受ける。多分P2上のような路線が一番似合っていると思います。(65点/方向性が間違っているような。もっと美少女感が出せると思う)
森下千里がWPB-netから3P(橋本雅司)。表情のしっとり感とスタイルのシャープさが合わさったP2が非常に好みです。ここに載っている写真を見ると、笑顔の安定感に感じ入るところがあります。
巻末に佐藤和沙が3P。撮影誰だ?胸は「K点越え」と書かれているように大きいですが、ビジュアル面ではやや淡泊、というか韓国人の整形前みたいな感じ(やや失礼な表現)。P2下は里中あや風の雰囲気も出ているので、こちら方向を伸ばして欲しい。
あと、松金洋子が空港弁当紹介企画のモデルで登場。白黒ページでレースクイーン撮影会の記事、など。
今週は高須克弥(高須クリニック院長)プロデュースで、「ヘロヘロになった女」というのがコンセプトらしいです。でも、キャプションがないとどう「ヘロヘロになった」のか分からないコンセプトの不徹底さ、室内グラビアの不自然さなど、コンセプトが間違っている感じです。二宮歩美は最近の上昇ぶりを反映して良い出来ではあるのに、もったいないです。彼女はもっと良いグラビアがたくさん出来ると思うので、各誌の起用をお願いしたいところ。(65点/彼女の最近の充実ぶりが全然反映出来ていない。コンセプトの内容も感じ取れないし。ダメグラビア)
表紙は仲根かすみ。2Pグラビアは近野成美(河野英喜)。別に近野成美としては特筆すべき出来だとか、露出度が高いとか、そういうわけでもないのですが、特に左ページの写真に強く惹かれるものがあって購入してしまいました。なんだかんだ過去言ってきましたが、「コンちゃんスマイル」は私は好きなのかも知れない。3/26発売の写真集へ高まってきました。
2:25(総合):ドラマ「ドリーム」。2:45(教育):美術館関連。6:40(教育):Nスペ(オリンピック)。14:25(教育):菊亭・八百善の人びと。19:45(教育):全国学校音楽コンクール。23:45(総合):趣味講座。
以下明日放送予定、0:55(教育)、1:25(総合)、2:45(教育)、6:40(教育)、14:25(教育)、23:45(総合)、0:55(教育)、1:20(総合)、2:45(教育)。
[紗川理帆 引退] (google)あれ、そうなんですか?まあ、最近は色々引退とか多いから…。
[北川景子画像] (msn)そういえば、今年の春の交通安全運動のポスターは北川景子の婦警コスプレなんですかね。今日警察に貼ってあるのを見ましたが。
出版差し止めの週刊文春ですが、朝の駅売店では普通に購入できました。目当ては当該記事ではなく、安倍麻美の原色美女図鑑。相変わらずのギャル系ファッションでいいと思います。あと、加藤ローサがモノクロで1P。
安倍麻美はJJ bisチックなギャル系ファッションの着せ替えで(水着なくても良いから、ミニとブーツは徹底して、網タイツと生足半々くらいで)写真集出してくれませんかね。無理ですか、というかお願いがマニアックすぎますか。
0:55(教育):趣味講座。1:25(総合):放送無し。2:45(教育):全国学校音楽コンクール。6:40(教育):全国学校音楽コンクール。14:25(教育):全国学校音楽コンクール。23:45(総合):美術館関連。全国学校音楽コンクール多すぎ。何か敗色濃厚だなあ。パトラッシュ、僕疲れたよ…。
明日の放送予定。0:55(教育)、1:20(総合)、2:45(教育)、6:40(教育)、23:45(総合)、0:55(教育)、1:19(総合)、2:45(教育)。
[あかりっく 最近 どう?] (google)/[あかりっく 眞鍋かをり 好き?] (yahoo)釣りに反応してみるわけですが…。最近はぼちぼちですね。消化出来ていない雑誌群になかなか手がつけられていなくて、そういう意味ではテンションは下がり気味なのかも知れない。
眞鍋かをりはグラビア初出の頃のよかった状態しか印象にないので、結構好きです。最近はどうなんだろう。しかし、なんで某スレではあんなに極端に嫌われているんだろうな、とちょっと不思議に思ったりする。粘着的に嫌いと表明したい何かがあるのでしょうね。
[松本まりか スカートの中 何色] (yahoo)常に黒!と断定的に答えてみる。
誰のこと(注:初出のリンク削除)なんだろうなあ。あえて名前を挙げたくないのでしょうけど、やっぱり気になります。今ホットなかしゆかですかね?(決め打ちで根拠もなくデマ情報を書く私)
⇒あ、わざわざすいません。かしゆかじゃないということでしたら、まあ安心です。お手数おかけしました。しかし、かしゆか、今後どうなるんでしょう?確定情報、まだでないのかなあ。
ヤングジャンプは後藤真希、新曲のブックレットを見て抱いた「あれ?」という思いは確信に変わりました。後藤真希のビジュアル、今状態悪いですね。髪切り過ぎ、という説もあるので、それが原因だったらいいのですが。
あと、センターで新人紹介水着企画。紹介されている8人のレベルが高いのか、写真撮影がうまいのか、バランスよく仕上がっています。ヤンジャンに乗るこういう企画は割といいときがありますね。
ヤングサンデーで平田裕香。西田幸樹撮影の良さが出ており、全体に好印象。少なくとも先日のチャンピオンよりは遥かにいい。あと、巻末で荻野なお、笑顔以外の印象は悪いが、笑顔の写真は期待をもたせる出来。
あと、藤澤恵麻表紙のnon-noは買っています。後ほど。
先日ミニ写真集付きのニューシングルを買った時、その写真を見て「あれ?」と思っていたのですが、このグラビアを見てその「あれ?」が確信に変わりました。今の後藤真希はビジュアル的に状態がよくないです。P4やP7にその特徴が現れていて、顔の部分の凹凸について数ヶ月前よりはシャープさがなくなっている感じ。髪型がベストより短い(気がする)のと、ふっくら感が出てきているのがそう感じる原因かな。ツアー始まったらシャープさが増すだろうし、髪ものばすだろうから、あまり心配はしていませんが…。(70点/ビジュアル面で状態がよくない。髪型と、顔のシャープさが減少したのが原因かな。特に傷は深くないと思いますが)
センターに水着で8人x1P(廣瀬健)。順に阪本麻美、若菜まい、佐野夏芽、石渡裕美、山内麻美、寺本祐香里、角田ゆきえ、森下まい。ヤンジャンのこういう企画って、他誌より遥かに粒ぞろいなことが多いですが、今回もメンバー的に揃っている。かつ写真もくっきりしたまとめ方で、青年誌的な魅力を出すのに成功している。角田ゆきえが若干微妙ですが、それ以外は各人の魅力があって良いと思います。特に阪本麻美の大きい写真は引きが強かったです。
このページでも何度も書いたので、水着復活の話はもう良いです。さて、先日のチャンピオンは全然だったと思いますが、今回は割と良好。最初の穏やかな笑顔と、最後の素直な笑顔という、魅力的な表情に挟まれているので、初めと終わりよければすべてよし、という要素が強いかも知れません。P5、P6辺りは弱点が出ているかなあ。シャワーをあびているカットより、シャワーの後で髪を拭くP7の仕草が魅力的。ということで3点良い写真があると印象も変わるね。(75点/最初と最後の笑顔、P7の髪の水を拭き取る仕草、この3点が特に魅力的で印象はよくなる)
関係ないのですが、私は大学の研究室時代まで、萩と荻の区別を知りませんでした。それはさておき、初見だと思ってみてましたが、実は先日プレイボーイに出ていました。P1からP3の落ち着いたしっとり系の表情では、それほどの魅力も感じませんが、P4とP5の笑顔で大分持ち直しています。特にP4右下はベストショット。しっとり系の表情では特に美形感も出ませんが、笑顔にすると可愛さが出てくるのがその理由か。ということで、しばらく笑顔メインで行くのが吉、と見た。(70点/しっとり系の表情では今ひとつですが、笑顔にすると可愛さが出る。そちらを伸ばして欲しい)
期待通り、相変わらずのギャル路線まっしぐら。ミニにブーツで肩出し徹底。この路線を歩む安倍麻美の強さというのは計り知れないものがある。P4〜P5の表情がやや今ひとつ(但し姉には似ている)ですが、衣装でギャル好きの私は大満足です。昨日も書きましたが、JJ bisチックなギャル系ファッションで、ミニとブーツは徹底して、網タイツと生足半々くらいで写真集出してくれませんかね。(80点/ギャル路線最強。この路線で写真集を出して欲しいです、私)
モノクロページに加藤ローサ。重いセーラー服(本物?)を着た、やや野暮ったい演出。この雑誌の読者層にもセーラー服の方が良いんでしょうかね。
0:55(教育):語学講座。1:20(総合):放送無し。2:45(教育):趣味講座。6:40(教育):冬のソナタ。23:45(総合):全国学校音楽コンクール。もうだめだ。一応もうしばらく頑張ります。
明日の放送予定、0:55(教育)、1:19(総合)、2:45(教育)、6:40(教育)、12:55(教育)、0:55(教育)、3:45(教育)。
三菱東京FG、アコムを事実上傘下に。こうなった後、アコムの近鉄スポンサー契約時に品位を汚すとおっしゃった渡辺恒雄氏にご意見を伺いたいですね。三菱も歴史ある旧財閥系の品位を汚しちゃいましたかね。
[あやや 本体 解散 2004] (google)松浦亜弥はモーニング娘。のメンバーがソロ活動しているわけではないですよ。って松浦亜弥の新曲売り上げ不振が波及するとか、そういう話か?
[クノールスープ 妊娠] (yahoo)飲んだだけで妊娠するスープ。ではなくてCMの話?え、宮崎あおいが妊娠ですか?
[市川由衣 CM バリュースター] (yahoo)あの「読めないの〜?」のCM、ヨドバシカメラのPC売り場で30秒バージョンを見るたびに、「USBメモリでデータ抜き出そうかな…」という誘惑に駆られてしまう…。ということで、30秒バージョンの再放映希望。
● へろ [藤澤恵麻の記事発見しました(え?遅い?)。あと、今号のノンノに津村絵美が瑛美として出てます。 http://www...]
● how [個人的にはふっくらしてるごっちんの方が好きなので、今くらいでいいんですけど。ごまもももイイ感じだし ^ー^;]
● おいら [「平田裕香は西田幸樹&(1st写真集を撮った)野下義光以外のカメラマンに撮らせるな!」というのがあたしがここ1年くら..]
● coccoo [ごめんなさい天花何回も見てます<akarikさん 18日の23:45の合唱コンクールの前に番組案内で出ていましたよ。..]
● いぬいぬ [僕らの(笑)市川由衣ちゃんの件ですが、東京12チャンネル(笑)系の「BB WAVE」とかいう金曜か土曜日の22時代の..]
書店ではJJ bisとか、フライデーとか、中川翔子写真集とか見かけたのですが、どれも買えず。明日に判断します。明日はイタリア語会話のテキストもチェックしないと。でも、中川翔子は買わない可能性が高いです。表紙が今ひとつ魅力的ではなかったので…。今日はさくさく寝ます。
0:55(教育):全国学校音楽コンクール。1:19(総合):放送無し。2:45(教育):語学講座。6:40(教育):火の鳥。12:55(教育):全国学校音楽コンクール。
天花番組案内は実は結構見ているんですよ。一応前後2分のマージンは取っているので。私が追い求めているのは幻の「5分記者会見ありバージョン」なので…。しかし、引っ掛かりませんね。もうダメなのかも知れない。
明日の放送予定、0:55(教育)、3:45(教育)、12:40(総合)、22:54(総合)、23:56(総合)、1:10(総合)、2:41(教育)、3:30(教育)。まあ、この辺より、6:15(総合)と22:45(総合)の「天花予告編」という超重要番組があるので、そちらを録るべきでしょう。
[ pic OR photo OR jpg OR gallery OR bmp OR png OR 画像 "彩月貴央"] (google)がんばってるなあ。でもまあ、写真集出るまで待ったら。
[TAKUYA ジュディマリ 画像] (msn)今日の結婚の話もそうですが、TAKUYAは粋人ですね。
[巨乳アナ KBS京都] (yahoo)そんなのいるのか…。教えてください、誰なのか。
いかりや長介さん死去。一時代の終わりを感じてしまいました。
いやあ、天花の予告編よかったなあ。サエコがセーラー服で登場というおまけまであるし、藤澤恵麻はかわいいし。とまあそれはともかく。
0:55(教育):教育テレビ全般、3:45(教育):教育テレビ全般、12:40(総合):御宿かわせみ、22:54(総合):総合テレビバラエティ全般、23:56(総合):冬のソナタ、1:10(総合):総合ドラマ全般、2:41(教育):美術館関連。
今後の放送予定、3:30(教育)、6:40(教育)、8:55(教育)、10:55(総合)、13:45(総合)、0:15(総合)、3:00(教育)、4:55(総合)。
mimimomiさん(3/14):うーん、確かに「カバー曲でブレイクした」人はたくさんいましたね。私の表現だとそういう人も含まれますね。あのとき「少なそうだな」と感じたパターンっていうのは「カバー曲、オリジナル曲で共にヒット曲を持ち、順番がオリジナル→カバー」のパターンだったので…(そんなの読みとれません)。まあ、これも「ヒット曲」の定義が曖昧なので結構いそうか。
coccooさん(3/14):ミムラのグラビアと、アイドル誌での藤澤恵麻特集は見たいなあ、私も。特にミムラ。一青窈のセクシーグラビアって、なんとなく杉本彩と方向性が似そうな気もする…。
かけもちさん(3/14):「もえの神さま」は、戚世撮影での蜜月期を象徴する良い写真集だと思います。というか彩文館写真集レビューを読むと「正直『もえの神さま』があれば別に要らないかな」のようです。
coccooさん(3/15):ちなみに、表紙裏のカラーアピールもそうだから、花王関係では3Pですね>加藤ローサ@CUTiE。ファッションページには割と良い写真があるのですが、ヘアアレンジページが今ひとつなのが残念。
かけもちさん(3/15):私「生活感ある」なんて表現使ったかな。でも、確かにそういう感じですね。そこにリアリティを感じて盛り上がるか、幻想崩壊で盛り下がるか、こればかりは人の好みなので見てください、としか言いようがないですね。
かけもちさん(3/15):やっぱり事務所規模の話になってしまうような気がします。モデル系、グラビア系、とかの方向性はあっても、同一方向性の中で事務所の色が出るケースって言うのは少ない気が…。まあ、社長の好みが出ている事務所もないわけではないでしょうが。
旅人さん(3/15):まあ、旅人さんへのアドバイスをしているわけではないのはさすがに気付くでしょうし、別に良いのではないかと。川島令美は確かに「こんな顔していたっけ」と少し思いました。ま、ポストの写真でテンション急降下なのでもうどうでも良いのですが…。
とっさのタワゴトさん(3/16):ガッキーブックってそんなにないんですかね、ってそういえば最近見ないな。私は発売日に会社休んで(ガッキーブックのためではないですが)梅田旭屋で買ったので、あまり苦労もしませんでしたが。
TAKAさん(3/16):pooh!関西ネットしてねー(涙)。まあ、噂によると出演短かったらしいので、まあ我慢しておきます。
旅人さん(3/16):確かにFLASH EXに書いていますね。「某有名会社の某ショップ」ってなんだよ、みたいな。まあ、確定なんですね。
Crazy柔術さん(3/18):そういう逃げはよくありますが(吉岡美穂とか)、まあもう「平田裕香ラスト水着以降」のネタももう鮮度が低いので、どうでも良いかな、と。
かけもちさん(3/18):後藤真希はここ最近のヤンマガも割ときっちり撮ったグラビアが多かった気がします。荻野なおは完全に初見だと思って書き終えて、その後で自分の日記を検索したら出てきたので少し書き直しました。
かけもちさん(3/18):これは表紙直球じゃないですか>推定少女写真集。でも、「沖縄のファーストフードやガソリンスタンドでアルバイト」ってなんかマガジンリミックスであったな。でも、なんかすごく気になり始めています。このイベント、東京近郊在住だったら(衣装にも期待できるから)絶対行くのに。
やしんさん(3/18):プッチモニ時代(というか「ちょこっとLOVE時代」?)と言われるとそういう感じですね。PVの「髪型を変えてみーたー」のシーンが思い出されます。まあ、その時代が好みという人もいると思うのでなんとも言えませんが。
satyさん(3/18):個人的にはロングの方が良い感じですね。ま、ずっと同じでいるより、印象変えていった方が効果的だとは思います。
へろさん(3/18):そういえばnon-noに広告出ていましたね。non-no特別編集と言うことで、女性誌制作写真集(みほ・えみ@SEVENTEENとか)的なものになりそうですが、まあベストショット集でも価値はあるでしょうね。
へろさん(3/18):なぜか最近スポニチのサイトにつながらない…。DIONのDNSがおかしいんじゃないか、と思う今日この頃。ということでIP直指定でようやく今日見ました。スタッフが藤澤恵麻大絶賛ということのようで。
howさん(3/18):まあ、人それぞれですから。私はシャープな方が好きなのですが…。でも、PV見たら今の状態もかわいいと思いましたね。後藤真希PVとしては久々の竹石渉演出が原因かも知れませんが…。
おいらさん(3/18):正直言うと、平田裕香の将来性については、私も意見としては近いです。「北海道に帰してあげた方が絶対幸せになれる」ってのも分かる気がします。まあ、彼女の中に純朴性を見過ぎているから、そう思うのかも知れませんが…。
coccooさん(3/18):屈託のなさは感じますね。イタリア語講座のテキストの表紙でもそういう笑顔が出ていますし。ということで、テキスト買ってしまいましたよ。加藤ローサの連載エッセイが載っていたり、テキスト後半の連載は割と読むところあって、テキストだけでも楽しめるかなあ、と(番組見ろよ)。
いぬいぬさん(3/18):今日の放送で間に合いました!>市川由衣バリュースター30秒。ありがとうございます。あと、メールも頂きました。お手数おかけしました。確かに法律や社会的規範に反する話ですから、あちらの方が問題ですね。今のところ全く動きがありませんが、どうなるんでしょうか。
とっさのタワゴトさん(3/19):もう予告編やってしまったので、プレマップ枠での放送は厳しいかも知れませんね>天花。で、予告編はすごくよかった。夜は時刻なしで万全でしたし。文春は普通に朝は購入出来ましたが、関東方面は動きが早かったので厳しかったのですかね。
V.R.シコルスキーさん(3/19):ああ書いていたものの、まさか情報頂けるとは思っていませんでした。ありがとうございます。来週是非見てみます。
[インリン 普通の写真] (msn)ないねえ、確かに。期待するのも厳しい話だと思いますが。
[チャイナ 服 ドレス CG フォト 写真 -店 -ショップ -専門店] (google)やっぱりチャイナ写真集が必要ですよ。オムニバスムックの企画、どうですか?
[ブーツ 履かせて レイプ] (yahoo)めんどくさい過程を踏むパターンだな。というか、それで蹴られたらどうするんだろ。
[資生堂 CM モデル 名前 白ビキニ] (yahoo)山田優じゃないの?(根拠なし、というかまだ見たことない)
[上戸彩のSEXする??] (yahoo)助詞が間違っているような気がします。
[長谷川 ボブ ばっさり 写真] (yahoo)今売りのan-an買えば良いんじゃないかと。私買ってしまいました、つい。
ようやく、プレマップの天花・藤澤恵麻記者会見ありバージョンが録れました!13:45からの総合の枠。これで安心して眠れる…(寝てなかったわけではないが)。
新学期号ということで、無線綴じの厚めの構成です。表紙は鈴木えみと榮倉奈々の制服カット。鈴木えみの髪の色が茶色すぎ。巻頭で「ミスセブンティーン2004」の募集企画が始まっています。
巻頭の鈴木えみ連載は春らしく超ミニの2点(P32とP34)が気になります。その後の特集も「春は肌見せ」とかいってミニにキャミ系にチューブトップと、男性読者感涙(大げさ)の格好が並んでいます。久しぶりに北川景子の本格登場もあり、モデル陣も鈴木えみ・榮倉奈々・北川景子・通山愛里(!)とエース級。その後もミニボトム特集で畳みかける。これらの企画を見るためにこの号は買っておけ、と思う超保存版です。あと、P66からの榮倉奈々、尾形沙耶香の制服姿も重要かな。P86に太田莉奈が1P。
続いての保存版記事がP95からの新学期メイク特集。北川景子、榮倉奈々、日高薫の高精度な写真が並んでいます。北川景子の制服姿も見られますし、どのカットも捨て無し。おすすめ。
この号は前半に重要記事が固まっていますが、後半では小泉絵美子が一人で出ているP179からのメイク特集が良い感じ。最近使われ方が微妙だった小泉絵美子としては、かなり良い扱いをされています。次号の表紙は榮倉奈々で、彼女の連載も始まるようです。
表紙は田中麗奈。藤澤恵麻はP24から4P。ちょっとメイクが濃いかなあ、と思う。衣装はかわいいけど。P47の渡辺杏が髪型含めてカッコかわいい。P66から河本麻希、写真が小さいなあ。良い表情も結構あるのに。
センター、P97の渡辺杏はスタイルのシャープさも出ていて良い感じ。P107からのメイク特集に美優が結構出ていますが、今ひとつピンと来ない。P118に加藤あい広告。P119〜P121は藤澤恵麻なんですよね。何か大分雰囲気が違う。P132から表紙の田中麗奈と、宮藤官九郎の対談が4P、「ドラッグストア・ガール」関連記事。
後半、P196からの河本麻希の写真重要、綺麗です。とまあこれくらいで。コストパフォーマンスが低いのは間違いない。
表紙は田中美保。久しぶりの藤澤恵麻「ラブリーベーシック」着回し15Daysの記事がP20から。やっぱこの特集がないとね。頬の赤さが気になるけど、かわいい写真満載です。田中美保の方は何か表情に自然さが足りないなあ。
センターヘア特集、さすがにヘア特集は良い写真が並んでいます。P88の森きみも良い感じ。田中美保は取り上げない傾向が高いのですが、P101からの「美保が行く『ハワイの休日』」という記事は、旅行記事として魅力的です。
P152から渡辺杏のデートグラビア、と思ったら一緒に出ているのは実兄の新晋一郎らしい。この記事は渡辺杏特集で、どのカットもかっこよさが出ていて良いと思います。その後でこちらも久々の「ノンノ愛子」こと尾形幸子の記事。最終ページにソニンのピーチジョン広告。
表紙は矢田亜希子、こういう登場なら私も矢田亜希子に文句はありません。変にグラビアチックに出てくるから…。巻頭では藤澤恵麻が6P。P8の締まった表情、P11の穏やかな笑顔、P12とP13の弾けた笑顔など表情面でのバリエーション豊富。P8を見ると、少し紺野あさ美を思い出しました。
P36からP39に渡辺杏着回し。ちょっと写真が暗め。それよりP57の格好良さを見るべきか。これ以降も渡辺杏の大量露出が続いて、杏ちゃんファンにはお勧めの号かな。P106の写真も良いし、P140からのビダルサスーン記事では違った雰囲気で取ってもらっていますし。
センター最初で矢田亜希子2P。2カットしかありませんが、非常に良質の写真になっている。センターはそれくらいかなあ。カットモデルから可愛い人を捜すのも面倒だし…。モノクロページ最初に鈴木杏と蒼井優。
後半でも渡辺杏は大活躍。そんな中、森貴美子の横浜レポの写真に良いものが多い。P223の金原ひとみ広告、いつ見ても「奇跡のベストショットだなあ」と思ってしまいます。それくらいかな。巻末に藤澤恵麻連載、隔号で続いています。
表紙は天花の放送開始直前の藤澤恵麻。巻頭でも「女優藤澤恵麻」をターゲットにした特集が2P、あと「恵麻カジ」と題した特集で6P。P8の笑顔に代表されるように、笑顔に可愛さが出ています。
その次の巻頭特集、河本麻希の名前が(最初に)入っている割に、登場が少なくてがっくり。というか、河本麻希の扱いが小さいよ。話変わって、P48の広告は誰ですかね。
モノクロ明けすぐに石原さとみの広告。P120の下着記事のモデルが外国人なのは納得いかない。P143から渡辺杏中心のメイク特集。でも、渡辺杏は全身スタイルと一緒に見て可愛さが引き立つタイプだしなあ。そんな中、上原多香子と田中麗奈のプラウディア広告。田中麗奈はP184からにも記事2P。「読書家・麗奈ちゃん」だそうです。ちょっと意外。
後半はP266からの河本麻希、渡辺杏、坂下佳の3人の大量タイアップ記事に注目、くらいかなあ。露骨なまでのタイアップですが、その分ページ数も多く、写真に大きなスペースが割けていて、タイアップ様々という感じもします。3人も粒ぞろいで、かつ個性があってバランスも良好。河本麻希の大きな写真も見られるし。おすすめの記事です。
あと、P297に3/26発売の藤澤恵麻写真集の広告。「non-no特別編集」で1260円という価格から推定するに、non-noのベストカット集みたいな感じ、いわばSEVENTEENから出ていた田中美保、鈴木えみムックみたいなもの(A5変型ですし)のようです。本格写真集は期待していなかった(さすがに無理だろうと思っていた)ので、まあ予想の範囲内ですが、ちょっと物足りないかな。でも、出版が楽しみなのには変わりないです。
なぜかここ4か月JJ bisを連続購入しています。それもこれも、この号の印象がよかったから。特にモデル的に引きが強い人がいたわけではないです(ひどい)。
この号としては、P18からの「パーティスタイル」特集で、JJライクなプチゴージャスで、ミニスカブーツ網タイツ的な格好に引きが強かったですね。あと、P80からの「コート脱いでもカワイイ(はあと)」なインナースタイルとか。私が見たい格好がすごく分かりやすいチョイスだなあ。
モデル的に拾うとすれば、前から書いていますが、P58からの太田在でしょうか。あと、P99からの身長付き売る気満々の記事(毎号掲載されています)で、柳沢ななが出ている点が注目。割と素人モデルの多いJJ bisで、この記事はモデル色が強いです。ミニスカ度も高いし。
あとは、P127からのボーダースタイルの田中紫保と向一美の片方が気になるかな。P127でいうところの左、P128でいうところの右なのですが、どちらがどちらか分かりません。すいません。あと、P156からの水着特集、P156の左。これは太田在っぽいけど、違う?P178とP179のモデルでなぜか岩佐真悠子。雑誌に合いすぎ。
巻頭で、この号の表紙でもある長谷川潤と、あと吉原弥生が海外ロケ風の特集。長谷川潤は表紙常連だけあって、レベルは高いと思います。ちょっと濃いハーフ色がある分、好みは分かれそうですが。序盤のカット特集は「これぞJJ bis」といった感じの人が大量登場で、分かりやすいです。
ミニスカブーツ派のあなたにお薦めの特集はP52から。でも、この号はページ数少ないかな。太田在派のあなたはP70とP71の時計記事。すごくかわいい写真です。あと、P100からP107の小物記事も粒ぞろいの写真が掲載。P100は上原多香子的な美形感が出ていて魅力的。笑顔が特に良いですね。P124の笑顔もかわいいし。
モデル度高い身長掲載のファッション記事はこの号ではP139から。全体にくっきりした写真が多く、素人臭さも低いので、JJ bisでは一番見やすい記事です。この号は春っぽい感じです。
この号の表紙は長谷川潤と向一美。P18からの通学アイテム特集は太田在と藤島昌子がモデル、kの二人の組み合わせはバランスよくて、巻頭記事としてヒット。太田在はやはりこの号もレベルが高くて、P44、P45の時計記事では可愛さが出ています。
P60からP71では毎度のカットモデル記事。JJ bisってこういう記事が多くて、ちょっと重いです。P99の小物記事だと、向一美は割と良い感じで撮られているかな。
この号の買い物記事(以下呼称統一)はP139から、柳沢なな、中原真理子、高木ゑみ。柳沢なながいまいちに写っているかも。旧仮名のゑって、「え」を変換したら出るんだ>ATOK。というところで、太田在はかわいいのですが、あとはあまり見るところのない号。
この号も長谷川潤と向一美が表紙。雑誌の色を作っているのは分かりますが、こうも続くと辛いなあ。巻頭は各大学オシャレマップみたいな記事で、どうでも良いのでパス。
P52からP67までは、Tシャツスタイルの春らしい記事で、スタイルも出るし可愛いさもあるし特集記事として当たりです。モデルはもう一つかも知れないけど。P86の太田在の時計記事、は毎号書いていますね。でもこの号も魅力的です。
買い物記事はP139から、山中美智子、遠藤友里菜、薗田杏奈。微妙な引きのものもありますが、この号でも分かりやすさは健在。とまあそんなところで。特定のモデルをターゲットにしないと、580円という価格は高いかもしれない。
昨今の加藤あい女性誌大量露出の流れを確認すべく、買ってみました。表紙と表紙裏のREVUE広告でいきなり迫る。綺麗です。
中ではP32とP33で(舞山秀一)。P32は表紙と同様、やや目の周りに年齢を感じなくはないですが、P33は非常に整っている。髪の配置も巧みで、ベストカットと思う。
その他、P54からREVUEタイアップ記事で6P(加藤亜希子)。P55はシャープさと可愛らしさが両立した良い写真だと思います。P59はやや顔の凹凸が強調されすぎているかな。
あと、加藤あい以外ではP38とP39に小西真奈美と石川亜沙美。小西真奈美の笑顔がかわいい。その次でユンソナと坂下千里子。P145の広告は石川亜沙美ですよね。
あまり購入予定もなかったのですが、駅でこの長谷川京子表紙と同デザインのサインボードを見て、何となく気になったので買ってみました。ショートボブになった長谷川京子が表紙、あと表紙裏でFOMA900iの広告。でも、この髪型はどうなんだろうなあ。微妙だなあ。フレアのスカートはいて座っている写真(広告内)だと顔のむくみを感じる気がしますし…。
中でも長谷川京子の記事2P(水田学)。こちらだと割とソフトになっていますが、それでも若干不満が残る。この辺の不満が髪型の変化によるものだ、とは言い切れないところがありますが。
その他、P66の(江角も払っていなかった)国民年金広告、彼女役の女の子がかわいい。P71に蒼井優、P97にココログ広告。an-an読者もblog時代です。
non-noのコピー誌か、と思っていたminaですが、新モデルが登場している、ということで気になって購入してみました。今売りの号ではなく、前の号です。表紙は持田香織、中でも2P記事。
最初の方でモデル陣がmina3周年へのメッセージを出しています。そこでもやはり先頭に来るのは田中美保、森きみ、EMI、斎藤恵美だったりして面白くないのですが、そこからユリエ、平野由実とminaオリジナルが続きます。
で、重要な新モデルがその後に、佐藤飛鳥、笹倉真奈、高橋未央。って、この3人のラインが採れるのなら、どんどん新モデル増やしてnon-noモデル陣を一掃して良いやん。3人ともスタイリッシュだし、ビジュアル面ではまだ微妙なところもありますが、少なくとも雑誌の色を失わせるnon-noモデル陣よりは良いと思う。専属の平野由実も、P28からの記事で田中美保と並んでも存在感あるし。
このメンバーだとまだ迫力に欠けますが、non-noモデルの使い回し(それもnon-no本誌でも手垢の付いたメンバー)にするより、新規開拓をチャレンジしないとモデル的にはダメ雑誌のままいってしまうでしょうね。ということで新規3人のチャレンジを応援していきたい。中は平野由実を除いてnon-noモデル陣主体なので、特に前半はほとんど触れることもなく。後半のヘアスタイル記事のカットモデルは割と良いかな、というところか。
そんな中、唯一新モデル(mina妹モデル、という呼称らしい)が楽しめるのはP160からの「マジョリカ マジョルカ」のメイク記事。佐藤飛鳥のみ笑顔が微妙ですが、残り二人の大写しの写真は秀逸。やはりこの二人を押せよ、ということで、この3人で巻頭24P特集記事を載せきるくらいになれば、minaを買ってみようかな、と思います。
これも加藤あいの女性誌大量露出の一貫。メインはP12からの4P(NAOKI)。P15のように若干翳りというか、ちょっと違和感を感じるカットもありますが、それなりの安定感。全部肩出しカットなので、そこら辺の綺麗さは感じられます。P14のヘアスタイルの変遷を見ると、今くらいのすっきりした感じが良いと思います。あと、広告としてボシュロムが1Pあります。
そこだけで良いという感じもしますが、一応全部見ていくとP44とP45のモデルの人が綺麗です。あと、P83からカットモデルが並んでいますが、041の秋元夏海が気になるかな。とまあそんなところ。
こちらも加藤あい。こちらはbea's upよりページ数は多い、けど飛び飛び。P25、P32〜P33、P118〜P119、P139、P146。全て中川眞人撮影。色々な企画でぽつぽつ登場ということで、写真のバリエーションは多い。P139のメイク企画連動の綺麗さも光りますし、P32とP33のクールな感じも良いですが、表紙とP118〜P119の綺麗な脇見せカットに惹かれるところがあります。もう少しまとまったページで見たかったかなあ。
あとはほとんど外国人モデルなので、どうでもいいです。特筆すべき点としては、黒谷友香がP148から4P、最近出てくるようになった「昔のメガネでぽっちゃりの私」という写真がここにも出ています。こういうのを見ると、人間は変われるんだ、と思います。
加藤ローサが出ている、ということで買ってみました。登場ページは表紙裏のカラーアピールの広告と、P19のヘアメイク記事、P26〜P27のカラーアピールタイアップ記事、P50からのファッション記事、といったところ。写真的にはP26とP27が分かりやすい笑顔で良いんですが、やや色が黄色がかっているのが残念。ファッション記事では微妙な写真もあるけど、P52下が可愛らしさが出ています。
その他注目としては、P32の木村綾子くらいか。宝島系のファッション誌はどうもモデルの方向性と合わないのでパスしたくなる。
CanCamは何目当てで買ったかというと、「IMAGE COLLECTION」の表紙に出ていたのが蛯原友里で、彼女がCanCamモデルだということを知ったから。あの表紙のインパクトが非常に強かったので、とりあえずどんなものか見てみようと思い買ってみました。
この号の表紙は山田優。未だに山田優が強フィーチャーされているのを見ると違和感を覚えます。そりゃ、綺麗だとは思いますが、ややゴージャス感が強すぎるきらいがある。で、その山田優と蛯原友里で「優ちゃんOLエビちゃんOL」というCanCamお得意のOL比較ファッション特集。
その特集、蛯原友里は完璧といっても良いくらいの仕上がり。この美形感は本物でしょう。特にP64〜P65の着回し2weekの写真はすばらしい。その特集以外でも、P110〜P113のカワイイ系OLのところとか、P230からの記事とか、登場カットどれも不満がない。
後の方でも(この号は「エビちゃんOL」というコンセプトの大プッシュ号らしく)大量登場。P271〜P276の写真は外での明るい系統が多く魅力度アップですし。これは蛯原友里強力だなあ。しばらくは「エビちゃんOL」路線が続くだろうし、しばらく毎号買ってみようかな。難点はレビュー書く時に(あまりにページ数が多くて)大変だ、というところですが…。
CanCamモデルで他にプッシュがされているのは押切もえ。序盤でも色々と記事が組まれていますし、「なれるものなら押切もえ」とかいう巻頭特集があったり。でも、眼の広がり方など、ビジュアルバランスはあまり良くないと思う。ということでピンと来ませんでした。
あと、矢田亜希子がP240から数ページ。P292からのメイク特集は(メイク特集故の有利さを考えても)綺麗な写真が多い。エビちゃんOL路線のモデルとしてなど、色々なところに徳澤直子が登場しています。この雑誌の路線としてはあっている感じで良いと思う。
これは何目当てで買ったんだっけ…。そうだ、徳澤直子という名前を見て買ったんだった。でもねえ、徳澤直子は特集としてはたったの2P登場、これならCanCamを買うべきだよなあ。あと、妹スカートとかいうカテゴリーや、他のところで多少出ていますが…。
JJはモデルクレジットがなくて、見ても名前が覚えられないので買っても楽しくない。でも、モデルの質は過去買った時は高いなあ、と思った記憶があるのですが、こうやってCanCamの次に見てみると何か大したこと無いです。大フィーチャーの金子絵里(この号表紙)も若干若々しさに欠ける気がするし。モデル名が乗らない限り、敢えて買う必要もないでしょうかね。
そんな中、メイク特集のP152、右下の女の子がすごく可愛い。でもクレジットがないので誰だか分からない…。教えてください、モデルのえらい人(誰?)。あと、P244から白石美帆。
いつの号や、という話ですが。popteenのトップモデル格であった畑田亜希が、avexの松浦真在人氏と結婚したわけですが、この号はその結婚特集号の様相を呈しています。なにせ表紙が白無垢で角隠しをした畑田亜希なわけですから。
結婚特集は中でも続いて、結婚式の中継がP44から大量12Pですよ。そんなに読者興味あるのかなあ。松浦の名前は出てきますが、一切写真が出てこないところも違和感あり。
モデル的に強い興味を惹く人がいなくなったので見る意欲が下がっていますが、一応記事を追う。P20からの「『お姉系』vs『妹系』最新スタイルBOOK!」という記事はギャル系ミニがたくさん見られて良いと思います。でもまあ、ギャル系多いけど、何か強い魅力がない気がします。ということで、この号以降買っていないわけですが。
3:30(教育):語学講座、6:40(教育):天花(バージョンA)、8:55(教育):総合バラエティ全般、10:55(総合):御宿かわせみ、13:45(総合):天花(バージョンB)、0:15(総合):総合バラエティ全般。遂に天花の両バージョンの録画に成功。ということでこのコーナーの役割は終わったのですが、一応不安なのでもうしばらく続けてみる。
今後の放送予定、3:00(教育)、4:55(総合)、6:40(教育)、14:25(教育)、23:45(総合)。BS2の8:16から天花の予告編が放送されます。
[[井川遥 関係者 ヌード 売れっ子 本物]] (yahoo)こういう関係者ほどあてにならないものはない。
[モーニング娘 創価] (google)全員そうなのかー。
[岩佐真悠子 早稲田大学] (yahoo)そういう詐称はしていないはず(どういう詐称もしていません)
[三谷幸喜 創価] (google)多分、あなたの周りは全員創価だと思いますよ。
[市川実和子 ヌード] (yahoo)なんかバースト起こっていますが、なにかありましたかね。
遠慮しがちに毎回レビューを書いていますが、正直に「夏目理緒のビジュアルはアイドルに要求される最低限度を下回っているだろう」という思いをそろそろ書いた方が良いのでしょうか。今回のグラビアを見て、今回のが特にひどいわけではないのですが、我慢の限界を超えてしまいました。すいません、もう書くことないです。少なくとも、木村晴では回復の余地がないとは思う。(50点/正直に「限界を超えた」と書かせてもらいたい。やっぱりビジュアルの弱みが出てしまう)
福下恵美って、どうももっと年齢上の印象を持ってしまう。それはさておき、前髪から上にかけての髪のボリュームがありすぎる気がします。それがP1などではライオンのたてがみのような、雄系の雰囲気を出してしまい、魅力を損ねている感じ。スタイル的にはシャープに撮れているし、ビジュアル的にも悪くないと思うので、髪型の整理が第一歩のように思える。(70点/ややボリュームのありすぎる髪型が魅力を損ねている印象を与える)
次号は上野樹里がグラビアとのこと。予告のところに「上野樹理」とあって、改名したのか?と一瞬思って前の方のページの柱予告を探してしまった。
あと、巻末に平山あやの新写真集広告が1P。4/22発売とのことです。相変わらず平山あやの笑顔を見ると、購入意欲が湧く私。根本のところで好きなんでしょうね。
前田亜季を見るのも久しぶりです。正直言うとまだ18歳であるにもかかわらず、アイドルというか、グラビアの世界では過去の人的印象を持っていました。でも、このグラビアを見て思い違いを猛省。普通に可愛いですよ、やっぱり。笑顔以外の表情だとP1やP3左上のようにやや茫洋とした印象を与えるものもありますが、笑顔の可愛さはさすがのポテンシャル。でも、ベストショットは笑顔以外のP4上。このコート姿がとにかくすばらしい。P5も綺麗に整っていますし。全て最高とは言いがたいが、レベルの高いカットを堪能しました。(80点/笑顔のカットのポテンシャルは高い。他にもP4上のコート姿もすばらしい。)
相楽のり子が4P(吉田裕之)。P3左上や下はまあまあなんですが、P2右上やP4といったダメカットにどうしても目が行き、印象は悪くなる。
袋とじではありますが、内容は写真集「A LA MER」からの未収録カット。未収録カットで8Pの枠を取るのは珍しいですが、それだけ取った甲斐あって写真集に対する購買意欲が湧く出来となっています。一時期の仲根かすみグラビアに比べて谷間強調が少ないのが物足りないかも知れないけど、水着のカットは豊富だし、表情的にも穏やかな笑顔から弾けた感じまでバリエーションも多い。なんで見送ったんだっけ。ちょっと書店で見てみます。(85点/8Pも使っての写真集未収録カットの成果で、購買意欲が出てきました。表情などバラエティに富んでいる)
表紙は小野真弓。袋とじで夏目理緒が写真集から4P(木村晴)、インリン・オブ・ジョイトイがこちらも写真集から4P(井ノ元浩二)。夏目理緒は表情的に最大の妥協点を探す試みがなされていて、まあ成功していると思う。胸みたい人にもサービス出来ているし。インリンは袋とじ外面にも掲載されている金粉ショットが主ですが、誰が見たいんでしょうね、こんなの。
表紙の小野真弓が中でも3P(新井哲治)。3/30発売の写真集から。でも、ここでのカットを見る限り、写真集は前作以前のインパクトも無さそうだし、表情もそれほどだし、買わなくても良い感じですね。
アコムの小野真弓がいれば、アイフルの安田美沙子も2P(小塚毅之)、水着で犬と戯れるカット。こういう「ちょっと変だぞ?」というシチュエーションでもこなせる底力が彼女にはあります。それに続いて水谷さくらが2P(井ノ元浩二)。こちらも写真集から。右ページのシャワーカットがちょっと違った印象を与えていて面白そう。買うなら小野真弓よりこちらかな。
あと、小さい写真ばかりですが巨乳アイドル紹介記事で、花井美里(1P)、竹内のぞみ、小野茜、山本早織、石井あや、根本はるみ(1P)、磯山さやか、島本里沙、かわいかおり、桜井ゆうこ(1P)、渋谷えり(1P)。
グラビアじゃないですが、松浦亜弥のヴィッセル神戸開幕戦記事1P、モーニング娘。ミュージカル記者発表から3P。藤本美貴の脇の下注目、なんでしょうね。その他、アイドル以外でフィギュアスケートの安藤美姫が3P。
巻頭は宮前るいが10P(篠山紀信)。篠山紀信流のエロスを出すという、まあいってしまえばアイドル的なものを求める私には付いていけない出来なので、写真としてみるところはあまり無し。衣装としても方向性が間違っているように思える。
センターで滝沢乃南が4P(野澤亘伸)、富士山に登る、と題した富士山近辺でのグラビア。遠目に富士山が写ったP3下を入れることで白々しくなっている。いっそのことそう題するだけで富士山を入れない方が潔かったかも知れない。表情や胸の出し方などはいつもの滝沢乃南グラビアで、変わりがない分ややマンネリ。
あとは細切れのグラビアが多い。センターに夕木えつこ、久野さやか、果梨が各1P(木村哲夫)、ほぼセミ。そのあと「レースクイーン晴れ着DEヒモパン」と題して山本早織、内田さやか、小林裕美、並松紀子、名波はるか、小川すみれ、keikoが各1P。でも、晴れ着とあまり絡んでないのと、カラーでないところが残念。
最後に若槻千夏、井上和香、岩佐真悠子、杏さゆり、山本梓、大沢安希、川島令美がほぼ各1Pで。杏さゆりのこういう爽やかグラビアは珍しい。大沢安希はこの路線の写真集、早く出せよ、と思ったり。川島令美、こういうセミヌードっぽい方が良かったかもなあ。
あと、インリンがプロレス風のことをしている4Pはいちいち触れなくても良いよね。
「ナマ着替えに潜入」とかいう内容で、校舎の中で制服から水着に着替え、最後はピンクの水着で胸寄せ。スカートをまくり上げて水着を見せるポーズなど、立ち位置的にそこまで必要なのか、というサービスカットを連発しています。彼女クラスにここまでやられたら文句の付け所はないですね。小さい写真の中にはやや表情として不安定な部分もありますが、「岩佐真悠子の笑み」の典型も出せているし、良いと思います。(75点/彼女クラスでここまでサービスをされると文句の付け所はない。エロチックなグラビアを上手くこなしている)
巻頭は内田さやかが10P(篠山紀信)。なんでこんなへっぽこグラビアにコメント書かないといけないんだよ…(今日たくさんレビュー書いているので、若干飽きてきた)。篠山紀信はもう消えろ、とこういうグラビアを見ると思ってしまいます。内田さやかの良さがどこに出ているの?だめだめ。
4月から入れ替わるNHK語学講座のアシスタントが、その国々の格好で(そんなに縛りは強くないけど)というグラビアが4P、ハングルの山本梓、100語英会話の杏さゆり、スペイン語のステラかなえ、イタリア語の加藤ローサ。どの写真もくっきりあでやかで質が高い。そんな中でも、加藤ローサに目が行く最近の私。
巻末に「現役バレリーナ」という触れ込みで彩川ゆずきが5P(木村哲夫)。「ロシア公演も経験」とか煽っていますが、あまり信用しない方が良いのでしょうね。B100ということと、それほど(バレリーナ的)美形感もないということで、普通の巨乳グラビアになっています。もう少し顔にメリハリがあれば気になるのでしょうが。
あと、ヌードでない人を拾っていくと、福山理子が胸の谷間に野菜を挟む隠喩グラビア4P(野s澤亘伸)、如月らん3P。個人的には、北島康介と萩原舞のディープ(?)キスプリクラがヒットでした。あと、加藤夏希がモノクロで5Pの記事。川島令美がヌードで3P(塚田和徳)。このヌードに関しては週刊ポストの時に書いたけど、あまりに生活感がありすぎでしょぼいので購入は見送りです。
これも去年に出たものだからなあ…。巻頭に吉岡美穂4P(沢渡朔)、なんか目つきが変。
それより、次のボンバイエガールズ(杏さゆり、小倉優子、若槻千夏、岩佐真悠子)の4人のグラビア8P(渡辺達生)が重要。このバランスの良い4人を一回に集めて、水着で並べて、破いたTシャツ着せたりしているわけで。出来を云々するより、このお祭り感覚から価値は非常に高い。必見(ってもう無理だよ)。
センターで安田美沙子が4P(小塚毅之)。中2Pのフラフープやボールで遊んでいるカットでの、笑顔が可愛らしいです。上品な笑顔が彼女の魅力なので、そちらをメインで出しておけば大体成功しますね。
そのあとで伊藤かなが4P(小塚毅之)、やっぱりビジュアル面での濃さが気になります。P2右上のようなくっきりした笑顔ならまだ見る意欲もありますが、その他だと濃さが加齢感に通じてしまっていまいち。
井上和香がポスターライクな4P見開きも含めて8P(根本好伸)。ポスター的なカットがあるので点数は少なくなりますが、きりっとした表情で全体を統一していて良いと思う。こういうカットなら見る気が起こる。
仲根かすみが4P(井ノ元浩二)、こちらも「A LA MER」から。これで見ると暗めの写真が多いな。これを見て見送ったんだったっけ。ということで、発売前のプロモーションとしては失敗している感じ。
続いて中越典子が3P(熊谷貫)と、白黒ページで記事。これと言ってピンと来ないカットが並ぶ。彼女も朝ドラ以降止まってしまっていますね。なぜなんだろう、と少し思います。
最後に巻末で夏目理緒が3P(青木武史)、いつぞやのマガジンで見た蛇や昆虫などと戯れるカット。やっぱり意図が分かりにくいですね。
巻頭で井上和香が4P(井ノ元浩二)、これはシャープな表情が並んでいますが、ちょっと唇が強調されていていまいち。
それに続いての岩佐真悠子と瀬戸早妃の5Pグラビア(松田忠雄)の方が重要でしょう。フリルの付いた水着を着てのレズ風カットなど、レズ色が強すぎないソフトな感じがこの二人にはあっている。他のシングルのカットもまあまあの出来ですし、魅力的だと思います。小倉優子のCM撮影3Pと、吉岡美穂の仕事密着4Pはメモ程度に書いておくのみ。
森下千里が4P(西田幸樹)。P4が露出度高くて気になりますが、全体としては平凡な出来かも。それに続いて熊田曜子が見開きピンアップ4P分も含んで8P(小塚毅之)。でも、これも表情が今ひとつ魅力的ではない。
しばらく飛んで安田美沙子が4P(根本好伸)。ちょっと髪型が重い気がします。でも表情としてはまあまあ。P4が、表情、ポーズ、スタイルを写した構図など含めて一番気に入りました。
そのあとで仲根かすみが4P(宮澤正明)。P1とか普通の水着グラビアなのに、胸の谷間強調や、写真に写っている部分の露出面積の多さなど、ドキドキさせる要素が強くて上手いと思う。でも、P3の表情の写り方はダメだよなあ。これさえなければ。
最後に山本梓が4P(松田忠雄)。全カット笑顔、全カット同じ表情!っていう一時期のパターンはなくなったけど、やはり笑顔は画一的ですね。「車中で悩殺」という割にはあまり悩殺っぽいカットもないし、もう一つ完成度は低い。
いきなりこんなところに出てきても、なんの雑誌か分からないと思います。幻冬舎が出している(発行は別)留学に関する季刊の雑誌なのですが、なぜいきなりこんなのを買ったかというと、長谷川京子が表紙と大量巻頭25Pで、サンフランシスコへのホームステイ体験をしているグラビアが掲載されているから。
ホームステイ体験を追った構成なので(撮影木原千佳)、当然グラビア的ではないし、全ページ写真でもなく、長谷川京子直筆のレポートも掲載されています。白黒の写真も多い。でも、こういう自然な感じのスナップ主体のグラビアも、見せるだけのパワーは長谷川京子にはあります。
むしろ、もっとスナップ的に撮った方が良かったかも。割とこういう雑誌にありがちで、綺麗にまとめすぎている感じもします。光線や撮影技法を選びすぎ、という感じで。もっと自然な、生活感あるものでも良かったんじゃないかな。
とはいえ、25Pのボリューム感もあって、見応えのあるグラビアだと思います。今でも書店店頭に残っているかは微妙ですが、手に取ってみてみて下さい。
relaxは最新号を書いていたのに、一つ前の号を書いていなかったな。ということで一つ前の号の貫地谷しほりです。6Pで3カットというrelax佐内正史グラビア特有の贅沢さは変わらず。85年生まれとは思えない可愛らしさ、というか幼さが出ています。どのカットも雰囲気があって良いのですが、ベストはやはり最初のテニスウエアかな。一番幼さが出ているという点で。逆方向では最終カットも大人びた雰囲気が魅力的。両方向の良さが出ているグラビアだと思う。(75点/幼さと大人びた雰囲気が両方出た、良いグラビア)
安藤裕子とミムラが1Pずつ。こういう止め絵で見た時のミムラには辛いものがある。動いているとすごく可愛らしいのですが。
これ、グラビアレビューという内容を書くだけのものはなくて、買い物日記の中に入れておくべきなのでしょうね。一応メモとしておいておきますが。
鈴木杏と蒼井優の「花とアリス」のコンビが、岩井俊二のインタビューと合わせて16P(沢渡朔)。彼はつもる森の中で遊ぶ少女の姿、映画と重ね合わせて魅力を感じるべきものなのでしょう。表紙と中で1カットある、アップの2ショットは魅力的で、あとは散漫な思いを感じる。
他、hanae*が2P、星井七瀬が2P、綿矢りさや宮崎あおいを1Pで論じた部分、キャシャーンのイメージカットなどが目に止まりました。10分のブレインストーミングから生まれたような、中森昭夫の文章は読まなくて良いです。
細かい記事は拾わずに大きなものだけ…。表紙と巻頭8Pでみさきゆう(内藤啓介)。みさきゆうの持つエキゾチックな綺麗さを、生かし切ったグラビアであるかというと微妙なところ。セミっぽいカットより、P3やP7のような水着を着たカットに、バランスの良い美しさを感じます。
上野なつひと鈴木茜で8P(新津保建秀)、両者半々くらいか。上野なつひも、往年の美形感は出にくくなっていますね。そんな中だとP6(通しだとP027)が魅力の片鱗を感じます。
メジャーグラビアアイドルも登場。熊田曜子2P、内田さやか、夏川純、山本彩乃、山本梓、若槻千夏2P(ナガセケイスケ)。山本彩乃の笑顔の優しさと、若槻千夏の安定っぷりが光ります。あと、夏川純も上手くまとめてある。
最後の方で藤井悠が8P(JFKK)。白っぽい画面で白っぽい衣装で統一してある点などが受け容れづらさを感じさせます。ちょっと見ていて退屈というか、アクセントとして他の色があっても良いかな、というか。まあ、それがあったら全然違うグラビアになってしまいますか。でも、モデルの撮り方としては綺麗にまとめてある。以上こんなところで。
大分古いので、今レビューを書く意味があるのだろうか。表紙は後藤真希、これいつの時のだ、ああアルバムか。中でも8Pのグラビア(尾形正茂)。可愛い系とクール系の2種類の衣装のとりあわせ。でもクール系が今ひとつ未徹底で、可愛い系だけでまとめても良いんじゃないかな、と思ったりもする。ビジュアル面でも可愛い系の表情の方がはまっているし。
あと、安倍なつみが8P(外山繁)、これもアルバム関連か。なんとなくほっぺふっくらな表情が目立つ部分もありますが、丁寧にまとめた綺麗な仕上がり。今年23でこの可愛らしさが出せるのは、アイドルofアイドルの面目躍如といったところ。
その他、色々アイドル記事はありますが、全部拾っているときりがないので省略。上戸彩の2P(小林ばく)は表情が可愛い。Priereが2Pあって、これはまだ珍しいので拾っておこう。
今となっては、掲載アイドルのメモ程度しか書けませんが…。P12から内山理名、平山あや、望月麻衣、杏さゆり、岩佐真悠子、小西真奈美の6人がボーイズライクなファッションで各1P。小西真奈美のこういうカットはレアですし、意外なくらい決まっています。岩佐真悠子は普通に格好良い。平山あやと杏さゆりはまあまあ、あとは今ひとつ、というかダメ。
あと、P106から若槻千夏が4P、kissmarkのタイアップ記事。こちらも、どこでも居そうだけどどこにも居ない、という可愛さが出ていると思います。動きとして可愛いP107上と、立ちポーズの魅力があるP106、P108左あたりがおすすめ。
あとは、柴咲コウがインタビュー記事で3P、ビキニの写真で長峰ゆかと内田さやかが各1P、とそんなところ。
これも大分前のムックで、出来がすごく良かったので早めにレビューしようとしていたのに後回しになって申し訳なかったものですが…。Boon別冊ということで、過去のBoon掲載グラビアか関連グラビアの集大成、といった趣です。
ラインアップが超豪華、というかクリティカルなポイントを突いていまして、若槻千夏(7P)、熊田曜子(6P)、沢尻エリカ(6P)、水谷さくら、加藤美佳、村上恵梨、安めぐみ、瀬戸早妃、岩佐真悠子、森下千里(6P)、磯山さやか、伊藤瞳、二宮歩美(2P)、松居彩(2P)、内田さやか(2P)、富田麻帆(2P)、桐村萌絵(2P)、石井あみ(3P)、中島舞、滝沢乃南、山本梓(6P)、大城美和(7P)。メジャー級ばかりでもなく、かといって不足もない完璧な布陣と思えます。
各々にクレジットはありませんが、撮影は上牧佑、小塚毅之、杉吉ゆうじの3人。一部、やや白飛びが感じられる写真があるなど、写真の出来は安定していません。しかし、時折挟み込まれた表情の良いカットがあるため、満足度は高いです。
印象に残るカットをメモすると、若槻千夏全般(特に表紙(の水着))、加藤美佳、瀬戸早妃、岩佐真悠子(特にP2)、二宮歩美。全体の写真の出来が押し上げられていれば、このメンバー揃えた段階で完璧ムックになっていたんですが、なかなか難しいですね。
宮澤正明のウェブサイト掲載写真の宣伝版ムック、らしい。ラインアップをメモしておくと、杏さゆり、磯山さやか、井上和香、岩佐真悠子、大城美和、曲山えり、工藤友美、熊田曜子、小林恵美(4P)、相楽のり子、里中あや、夏川純、原史奈、松金洋子(4P)、水谷さくら(4P)、三津谷葉子、吉井怜(4P)、若槻千夏(4P)、安田美沙子(8P)。特に記載がない場合は6P。
全体に暗めの写真が多く、こういう明るさ主体だったら全然魅力を感じないな、と思ってしまいます。そんな中から注目カットを選んでいくと、井上和香のP3〜P4、岩佐真悠子のP3〜P4とP5、里中あやの全カット、水谷さくらのP1とP2、若槻千夏の一通り。安田美沙子はページ数も多いのですが、変なメイクと暗めの色合いで全然魅力を出せていない(新境地を出そうとして大失敗のパターン)なのがもったいない。里中あやが見たい人向けかなあ。これ買うなら後述のBIKiNIES買った方が良いと思います。
こちらもとりあえずはラインアップから、特に記載がない場合は6P。井上和香5P(根本好伸)、水谷さくら(井ノ元浩二)、小向美奈子(木村晴)、栗田梨子(橋本雅司)、岩佐真悠子(木村晴)、磯山さやか(橋本雅司)、桜木睦子(西田幸樹)、松金洋子(井ノ元浩二)、福下恵美(井ノ元浩二)、伊藤かな(根本好伸)。
あと、MEGUMI(井ノ元浩二)、和希沙也&安田美沙子(腰塚光晃)、根本はるみ(井ノ元浩二)、前園りさ(井ノ元浩二)、夏目理緒(木村晴)、小林恵美(根本好伸)、富田麻帆(木村晴)、下村真理(井ノ元浩二)、五十嵐りさ(井ノ元浩二)、かわいかおり(井ノ元浩二)、熊田曜子(西田幸樹)。ちなみに表紙は井上和香、裏表紙は熊田曜子。
基本的にヤンマガグラビアの延長線上にあるので、あまり新鮮な気分もないです。目に止まったカットをメモしておくと、水谷さくらのツインテール(P2やP4)、栗田梨子全般、岩佐真悠子の笑顔写真、磯山さやか全般、松金洋子のP3、小林恵美のP3とP4、といったところ。まあ、カタログとしておすすめ出来るとは思います。
3:00(教育):趣味講座、4:55(総合):菊亭・八百善の人びと、6:40(教育):BSハイビジョン新番組、14:25(教育):美術館関連、23:45(総合):ドラマ全般。
今後の放送予定、6:40(教育)、14:55(教育)、19:45(教育)、23:45(総合)、0:55(教育)、1:33(総合)。但し14:55は総合で国会中継が無く、教育での高校野球が総合に移動した場合。1:33のプレマップは2分版なので録画の必要なさそう。
[idol パーカ] (yahoo)なんかアイドルにされたんでしょうか。でも、されてみたいなあ(なにをだ)。と思って書き終えて、アップしてから「バーカ」じゃないことに気付く。「パ」と「バ」が分かりにくいんだよ、Windowsは!(八つ当たり)
[鈴木亜美、撮影・野村誠一] (yahoo)そういえば週刊現代、見るの忘れてました。明日チェックしてみよう。
今朝はプレイボーイ、SPA!、週刊現代、ベストショット(アップトゥボーイ増刊)、あと天花の予告本を買いました。
プレイボーイは大城美和が巻頭、花井美里の企画は一般誌としてはまずくねえか。センター水谷さくらがいい感じ。あと、二宮歩美など。
SPA!は加藤晶子、色っぽさがありますが、これといって優れたカットもない。
週刊現代の鈴木亜美、1カットとてつもなく悪いカットが入っている。これ見てしまうと微妙にさめる。
あと、ベストショットと天花本は未見。天花本は恐ろしくコストパフォーマンスが低そうだけど、買わざるを得んよなあ。
眠りに落ちたいので、今日は書くの諦めます。ちなみに、帰りにCanCamと、川村ゆきえが巻頭のコミックまぁるまん、おまけでeONNAを買いました。この辺も後ほど。二日で大量消化してもすぐ貯まる。
今日はBon-Bon Blancoのベスト(DVD付き)、さくらおとめ2nd(DVD)、星井七瀬DVD、あと長澤まさみのイメージビデオを購入。星井七瀬は買う予定なかったんだけど、どうも店頭で見ると引き寄せられる魔力がある。DVDは全然見れていませんが、まあそのうち書きます。
ボンブラベスト、曲目知らずに買ったのですが、「OK 〜for LIVEBEATS2003〜」入れて欲しかったなあ…。このまま行くと、CD化されないまま終わってしまいそうで怖い。
6:40(教育):中学生日記、14:55(教育):放送無し、19:45(教育):火の鳥、23:45(総合):放送無し。
今後の放送予定、0:55(教育)、1:33(総合)、6:40(教育)、11:45(総合)、14:25(教育)、23:45(総合)、0:55(教育)、1:32(総合:3分)。高校野球中止の場合は10:55、11:40、13:55、14:55にもあります。とメモしましたが、長く続いたプレマップ録画もそろそろお休みに入ります。また何か始まったら再開します。
[Say Yeah もっとミラクルナイト PV ダウンロード] (google)あれはシングル曲じゃないからPVはないんじゃあないかと…。ファンクラブ限定であったんでしたっけ。
[下着 買って 川崎 蒲田 あや モデル] (google)川崎、蒲田。次は目黒でしょうか。
[上原多香子 レイプ -内田有紀 -PUFFY -井川遥 -アイコラ -上原さくら -女子大生 -上戸彩 -井川遥・] (google)上から順に省いていったのでしょうね。
藤澤恵麻さん 新しい朝ドラのヒロイン 「天分」気づかぬ真っさら感(asahi.com)(情報提供某IRC)。写真が良い感じです。
今朝、電車の中で文春の田中真紀子記事のコピーを読んでいる人がいました。全体主義国家日本では、発禁の文章も闇の手によって伝えられる抵抗運動が続いています。というか、何か勘違いしているから。
少年マガジンは上戸彩、王道のアイドルグラビアを見せてくれています。マンネリだけど安定している。
sabraは山本梓のかなり露出度高めのグラビアが巻頭。表紙はちょっと電車の中で読むには恥ずかしい。仲根かすみは安定。バーターで突っ込むにしても、夏川純と安田美沙子のグラビアは分けろよ。椎名真白改め真白は全てパンチラというsabraとは思えないグラビア。あと、セーラームーンの主題歌歌っている小枝が、意外なくらいの水着グラビアで出ていて、少し驚いた。割と良い感じですし。
TVステラは天花特集。表紙の写真が良いです。あとは、天花本のダイジェストみたいな感じで、インタビュー主体の内容。
B.L.T.、他の記事は藤澤恵麻記事の序章というツッコミが大袈裟ではないです。これだけの写真、過去にも多くないよ、というくらいにすばらしく、レベルの高い写真です。「新朝ドラの藤澤恵麻ってどんなビジュアル?」という人は、まずこちらを見て頂きたい、と思うくらい。
B.L.T.の他の部分は未見なので後ほど。内部目標として、B.L.T.とsabraは過去の号含め今週中に片づけたい、という思いはあります。
すいません、今日もレビュースルーで。明日はお休み頂いたので、少なくとも今週に出た雑誌群は書ける、はず。特に帰りには何も購入していません。
[misono太った?] (yahoo)多分以前から。
[フランソワーズヒロタ] (yahoo)筋肉番付、じゃなかった、それ系統の番組に出ていましたね。それで検索がちょっと来た。
[鯨 愛の言霊] (google)やっぱり似ているような気がするよなあ。まあ、似ていて悪いとは、私は思わないのですが。
[綿矢りさ AV] (google)背中を蹴ってくれるんでしょうか、ではなく、綿矢りさ似のAV女優が出てきたら本物のアイドル人気ですね(出ません)。
写真集レビューなので、改めて簡単な紹介を。2001年9月にnon-noモデルとしてデビュー。私が初めて見たのは2002年の2月。過去の藤澤恵麻表紙群がこの写真集にも掲載されていますが、その時「今売りの号の表紙がすごく良い」と書いているのは2002 No.5のことでしょうね。その後もnon-noモデルとして活躍していましたが、今年4月からの連続テレビ小説「天花」の主役に選ばれ、放送は来週3/29から開始。決定した日の驚きというのは未だに覚えております。で、そういう良い時期に合わせての写真集発売となりました。
1,200円という価格から、過去のnon-no掲載の写真の総集編に近い物であろう、という予想通り、割と(過去のnon-noをほとんど購入している)私には既視感のある写真が並んでいます。でも、それは選択として正しいし、選び抜かれたnon-no写真をまとめて見られる、という点で私としても不満はない。しかも、こういうモデル本にありがちな「文章記事のうるささ」がなくて、藤澤恵麻の写真が堪能出来ます。きちんと数えていませんが、写真集テイストの「1ページ1枚写真」のカットが60ページ以上ありますので、密度的にも満足。
選ばれている写真としては初期のものと言うより、後期〜最近の写真が主になっています。本誌で見て「これはすばらしい!」という記憶のある写真がたくさん選ばれていて、その辺もレベルが高い。というか、外れカットないとまで言いたくなる精度の高さです。「恵麻ちゃんAtoZ」はなかったものの、プライベート写真(17歳の修学旅行の写真がかわいい)、「My favorite things」というモデル写真集っぽい特集、non-no表紙一覧、モデル年表など、押さえるべきところは押さえてある。
撮り下ろしを強調したコンセプトカットがあれば、更に満足度は高かったのでしょうが、そこまで贅沢は言うまい。表紙の高級感も所有欲をくすぐるし、1,200円でこの内容なら大満足でした。B.L.T.の良カットに負けていない写真群に、過去の蓄積を感じます。おすすめ。(100点/non-no総集編として出来うる限りのことを尽くしてある。藤澤恵麻の魅力がこの一冊に濃縮。おすすめです)
katchan撮影の色が出ているなあ、というなんの説明にもなっていない感想を書いてしまいますが。P6のヒールで水着で捻った姿勢とか、P8の「深窓の美少女」とか(ちょっと違う)、何をやろうとしてるかはつかめるのですが、なんだろ、私としては入っていけないんですよね。山本彩乃はピーカン明るい表情での破壊力が出せるはずだ、という思いがいつもあって、でも実際にはこういうグラビア内で1カットだけ(P4)だと上手くはまってなくて、というところで若干ジレンマを感じてしまうからか。幻想かも知れないけど。(65点/katchan撮影での山本彩乃はこういう感じだろうな、というところ。私の求めている方向と若干違うので…)
センターで若槻千夏が4P(上野勇)ですが、いつもと大きく変わるところはないので省略。この前髪揃えた感じ、好んでいる人いるのかなあ…。
巻末に最近流行のTポップ(タイのポップス)のPalmyとMAFが1Pずつ。MAFのFiona(左ページに載っている方)が後藤真希に似ている、とどこかに書いてあったけど、それは違うだろう。彼女が綺麗なのはまあそうだと思うが。でも、Palmyの方がかわいい気がする。
あと、ここにも(江角を参考人招致、という菅直人の発言を聞いてようやく民主党へ期待するところが完全になくなった)国民年金の広告。左の女の子が気になるんですよ!誰なんでしょう。
その後の仲根かすみムック広告の写真が素晴らしく良いです。スタイル感を感じさせるとともに露出度も高め、ピンクの春らしさもあるし。またムックを買わされそうだ…。
和希沙也のこういう青年誌色がはっきり出ているグラビアって久しぶりのような気がする。ここでいう「青年誌色」を感じる要素としては、P1からP3の明るめの写真で水着で笑顔、というカットですね。その辺を見ていると満足度高いのに、後半になるとしっとり系の表情が並んでちょっと勿体ない。P6の穏やかな笑顔はきれいだと思いますが…。でもまあ、全体を通して見ると、和希沙也のグラビアとしては久しぶりに満足度は高かったです。(75点/前半の明るい笑顔での写真がやはり魅力的。この表情でもっと押しても良かった)
朝の連ドラ出ていたり、vodafoneの広告やっていた頃はよく見ていましたが、グラビアとしては久しぶりの感じがします。今度写真集を出すというのと、4月クールでドラマに出るということで、また展開をはじめてきたのでしょうか。写真集としては(辰巳の河野英喜鬼畜系写真集になれてしまった今の私たちにとっては)やや食い足りない感じかなあ。唯一の水着のラストカットも撮り方まずいし。水着の写真は遠目でしっとりとかいう指示が出ちゃったかなあ。普通に笑顔で水着で(露出度は問わない)砂浜ではしゃぐ写真とかないんじゃないでしょうか。それなら不要でしょう。(65点/美少女感は出ているんだけど、写真集のプロモーションとしては期待できないものになっている)
佐藤和沙が巻末3P、写真集から。P1上のデザインの水着は、巨乳系のアイドルが着るのは定番になってしまいましたね。表情としてどのカットもダメなのでスルー。
水谷さくらと少年チャンピオンってちょっと違和感を感じた。表情的にも、少年チャンピオンを意識したのか知りませんが、何かいつもと雰囲気が違います。P1の「アッカンベー」をしているカットなどそれの最たるものですが、変わった感じを出そうとしているが、上手くまとまっていない中途半端さが気になります。P6のスタイル強調とか、P3の脱衣連続写真とか、要素とて気になるものは多いのに…。(65点/いつもと違った感じは出そうとしていますが、上手くまとまっていない印象。要素要素では気になるものもある)
グラビアとは関係ないですが、「アクメツ」がやけにSF的な大風呂敷を広げはじめていますが、大丈夫なんでしょうか。そっち方向へ行くのを読者が求めているとはあまり思えませんが…。
初見、なのかな(最近レビュー未消化が多いので自日記検索もあてにならない)。同一週発売の雑誌を見たからかも知れませんが、山本彩乃系だなあ、というのが第一印象。胸も十分にありますし。でもまあ、ビジュアル面では山本彩乃より現時点では未完成な感じがします、って89年生まれだから当たり前ですが。P6とか見ると心交社チックな感じがしてちょっと引いちゃいますね。首をかしげた表情が全体にちょっとわざとらしいので、自然な表情希望。(65点/第一印象は山本彩乃風。首をかしげた表情がわざとらしい気がする)
ミスヤングアニマル2004の応募が始まっていますが、編集部側が小倉優子V3を望んでいるのか、新しい顔を望んでいるのかが分かりにくいので、応募しづらいと思う。
上戸彩の少年マガジン掲載グラビアを見るたびに「正統派アイドルグラビアの王道」とか書いている気がしますが、今回もそう書かざるを得ない。今回はデートグラビア的、いきなり黄色の肩出しワンピースから入って、デート気分を高めてくれます。6Pなのに衣装は4点という豪華さ、笑顔主体の構成、ほとんど問題点はないですね。強いて上げるならしっとり系の表情があっても良いかな、と思うけど、正統派アイドルのデートグラビアだとこうなるのも仕方ないか。完成度高く、おすすめです。(85点/正統派アイドルのデートグラビアの王道。衣装点数の豊富さなど、王者の作り込みを感じます)
大城美和ってここまで胸強調だったっけ、と思わせるくらいに、表紙は横乳、中でも意図的に胸の張りを強調するカットを連発しています。表情的には誘惑度の高い雰囲気が並んでいますが、その分ビジュアル的な美形感が強調されて好印象。プレイボーイ的な指示が良い方向にはまっています。P1、P3の格好良さとP7下の髪型に魅力を感じた。(75点/誘惑的なきつめの表情が良い方向にはまっている。P7下の髪型は良いと思う)
いきなりP1から可愛さが全然出てこない表情、あとの方も表情の悪さが目につきます。でも、それより気になるのが今回のキャプション。花井美里をペット扱いにして、かつ監禁ネタを続ける。これは一般誌(かどうかは議論があるかも知れませんが…)に載せるには品位がないなあ。とまあグラビア自体には誉めるところはあまり無いのですが、このグラビアで触れるべきなのは全ページ横画面で統一している点。雑誌を持ち替えないと見にくい、など問題点はありますが、こういう構成がありなら可能性は広がると思う。(60点/写真を全て横画面で使っている、という点以外では触れるべき点はない。花井美里の表情も悪いし)
橋本雅司撮影らしい工夫が各所に凝らしてあって、しかもそれが主張しすぎていない、構成の妙を感じるグラビアです。冬のグラビアとしての風情を感じさせる写真が多く、かつそこに水谷さくらが埋没しておらず、魅力を出している。髪型含めたシャープ感、スタイルを意識させる構図なども魅力的。これ、写真集から?だったら断然買いだと思います。(85点/風情を感じさせつつ、水谷さくらも埋没していない魅力的な写真が多い。おすすめ)
二宮歩美はある時期以降断然良くなったと思っているのですが、その魅力を出し切るグラビアがないのが残念です。今回も後でページ数少ないし、光線がソフトにしすぎてシャープさが出ていないし。二宮歩美はもっとビビッドな、木村晴か井ノ元浩二か、みたいな雰囲気で撮った方が似合うんじゃないか、と思っていたりします。(70点/二宮歩美は良くなっているのですが、その魅力を出し切ったグラビアがないのが残念。今回も消化不良)
沢尻エリカが3P(橋本雅司)。表情のしっとりした感じが沢尻エリカの魅力を引き出している。こういうグラビアはもっとページ数が欲しい。って写真集関連なのか。出来が気になりますね。
あと、モノクロページで小向美奈子がメイドコスプレで1P。テレビ東京系の深夜ドラマ関連。コンセプトは「小向美奈子にコスプレさせる」というドラマらしい。保存するほどではないけど見てみたいなあ、と思いましたが、関西はネットないみたい(涙)。
今回は「かつての"渋谷のカリスマ"」、笑、こと東幹久が、ティーン誌のカリスマモデル加藤晶子を大人っぽい雰囲気に大胆にイメチェンさせてみた、というコンセプトだそうです。ほらそこ、何、このつっこみ所たくさんのコンセプトは、とか言わない!で、BLENDA読まないからよく分からないのですが、本当にカリスマモデルなのかなあ。P1なんてもうおばさんですからね。ギャル系特有のシャープ感もないし、つーか80年生まれでティーン誌とかいうなよ。この撮り方、この取り上げ方だと、本人の良いところは全然出ていない感じです。(55点/コンセプト不合致のおばさん感でさめる。もっと違う撮り方なら評価する余地もあるのでしょうが…)
表紙は安倍麻美。今週の顔で大塚愛が1P。
音楽面での復帰はまだまだ先でしょうが、グラビアでは復帰が始まっている鈴木あみ、今度は週刊現代です。ざっと眺めてみると、「ああ、往時と変わっていないね」という思いがあったのですが、よくよく見ると…。開脚ポーズのP5、これはひどい。顔のむくれ感が上沼恵美子を彷彿とさせます。それに気付いてしまうと、他のカットもその延長線上で見えてきてしまう。流し見する分には可愛いですが、写真の選択には気をつけた方が良いかも。(75点/おおむね往時の魅力は維持していると思うのですが、P5のむくんだビジュアルがあまりにひどくて、それだけが懸念材料)
小林恵美と五十嵐結花が焼き肉屋紹介とか、CMアイドル紹介で市川由衣のバリュースターとか、高橋真唯が1Pとか。市川由衣はCMと全然違う普段着風の感じですが、それが印象を変えていて可愛いです。
この号は天花放送開始前のNHK広報誌、ということでセンター16Pでの天花特集。といっても、後半5PはJA宮城の宮城米広告記事みたいなものですが…。特集1P目の写真が良いですが、あとはドラマの風景が主で、写真も小さくグラビアとして楽しめるものでもないかも。でも、制服姿のレアカットがあるよ!ドラマで動いている姿が見られるんだろうな、ちょっと楽しみ。
プレゼントとして後述のドラマガイドとポスター、しかもポスターに藤澤恵麻直筆サインと当選者の名前を直筆で入れてくれる、というやけに引きの強い企画が…。応募してみようか…、でも「non-noモデルの頃から藤澤恵麻さんのファンで…」と男が書くのは痛いな、やめた。
朝の連続テレビ小説の開始前には必ず発売されるドラマ紹介ムック。とりあえず買っておかざるを得ないだろう、ということで買いました。中身は藤澤恵麻の大きな写真は表紙と1P、あと4Pインタビュー記事程度。フォトアルバムやnon-noお仕事ファイルなどありますが、藤澤恵麻を「見る」という意味ではあまり重要ではないかも知れません。1,050円という値段も厳しいし。
私は、今回はドラマ見る気が少しあるので、共演者のインタビューとか竹山洋(脚本)のインタビューとか読んで少し感情移入が出来てきました。録画したものを見るかどうかは、始まってから考えよう。(全話録画は既に前提の私)
パリーグ特集で、かつ仰木彬が監督時代を振り返る、という記事があったので買ってみました。今年の千葉ロッテは魅力的ですね。あと、北海道日本ハムも気になる。やはり札幌ドームはどうにかしていきたいな。夏休みずらせないかな。近鉄は、中村が早く出て行って欲しい…。ローズと中村、出て行くのが逆だったら優勝候補にもあげたのになあ…。日米42球団完全ガイドブックは文章がふざけすぎで印象悪い。
で、グラビアですが、優香がキャッチボールをするシチュエーションで5P(熊谷貫)。良くも悪くもない、そんなところ。動きがあるカットは多いが、それぞれがバラバラになっていて、効果を上げ切れていない。
[atrac3 ダウンロード 松浦亜弥] (google)ダウンロードに頼ろうとするなら、ATRAC3は諦めた方が良いんじゃないかな。まあ、SONY系のところで真面目に購入するしかないのでは。
[歌詞カード JR東日本駅発車メロディー] (google)そういえば、これって山手線の駅がかなり少ないんですが、それって新宿駅のメロディと同じだから?東京駅で聞ける曲って入っているんでしょうか?
[滝沢乃南 樽] (google)分からなくはないが、aliasとしては間違っている。
● かけもち [ヤンジャンの山本彩乃グラビア、こちらとあわせてご覧ください。 http://yj.shueisha.co.jp/gr..]
● かけもち [『TITLe』昔は定期的にアイドル特集やってくれてましたが、ほげほげな雑誌になってから(ひどひど)、久しぶりじゃない..]
● coccoo [TITLeコストパフォーマンス高いねぇ。1人1ページ、文章のうるささなく、背景が白くて見やすいしおすすめ。ベストショ..]
● 業界人 [本当にひどい見識しか無い作者だと驚いた!初めて見たがこんなHPはやること自体資格が無い!もっと勉強しろ!まあ素人のオ..]
● ウッディ- [わたしはまだ見てないんですけれども出てみたいので いずれ出るようがんばります。ちなみにわたしのバストはFカップです。..]
今日(金曜日)は職場の送迎会があって、その流れで朝まで梅田をうろうろ、今帰宅。今から寝て、起きれたら14:00からのberryz工房@千里セルシーに行きます。でも、起きれないだろうな…。
近野成美写真集、一部局所的に激しく「コンちゃんスマイル」が連続するところがあって、そこを見てしまうと若干食傷気味になりますが、全体を通してみるとまあまあかも。でも、1stほどのインパクトはないかもなあ。B5というのも確かにマイナスポイント。
B.L.T.特別編集 MiRACLE BEAUTiES、いやまあ、B.L.T.の総集編なわけですが。でも、これだけ色々グラビアムックが出ている中では、全く埋没している。小野真弓がちょっと違った感じで新鮮。魅力的かどうかは別として。
TITLe、表紙の加藤あいはどうかと思うけど、中のグラビアはまあまあ。CM美女31人を渡辺達生が撮り下ろしの記事が、一人1Pではあるものの魅力的な写真を取りそろえていておすすめ。あと、田中麗奈と石原さとみ、これは微妙かも。海外CM美女の記事がちょっと貴重。
● とっさのタワゴト [天花特番, 東北地方限定で放送だそうです… 28(日) 19:20 「あすスタート!宮城が舞台の連続テレビ小説“天花..]
到着は開始の14:00の約15分前、ですが、開始が約20分押しだったのでえらく待たされました。私は千里セルシーで見る時の定番で、ステージあるところの上の階から見ていました。柵の中で待たされている人たちも変なテンションで、近くでやっているダイエーの福引で当たりがあって鐘が鳴ると、それに合わせて拍手したりしていました。
そういえば、後の方で踊っている人がいるのは良くある光景ですが、berryz工房の場合はやけに完コピに近い人が多く、しかも8人くらいの集団で各人パート割りして(PVのように)踊っている人もいました。まあ、この曲のダンスは基本パターンが多いので、割とコピーしやすいのかも知れませんね。
で、20分遅れでスタート、司会者の呼び込みのあと、berryz工房登場で「あなたなしでは生きてゆけない」スタート。ショートバージョンで終了、と思ったら全員退場。「マジ?ショート1曲のみ?」とびっくりしましたが、どうも曲終わりごとに一回退場しないといけない仕組みになっているらしくて、再度呼び込み後メンバーは戻ってきました。
その後、自己紹介。ハロプロライブチックな元気な(台本通りの)自己紹介なのですが、すごく可愛かった。何が、って言うんじゃないんだけど、良く教育されているし、可愛さを出す方法を知っているな、という感じでした。それに続いて客席から事前に募った質問をするコーナー、定番ですね。富山から来ている人の質問とか紹介されたり。質問者の名前と市までの住所が晒されているのは微妙かも。
自己紹介や質問コーナーの客の反応とか見ていると、嗣永桃子の人気度が高くてちょっと意外でした。あとは菅谷梨沙子とか、須藤茉麻とかの時の声援が多かったような。逆に夏焼雅はそれほどだったですね。
客と言えば、客の中で応援メッセージを書いたボードの裏(ステージから見えない方)に「炉ですが何か問題でも?」とか書いている人がいましたが、あれは頂けませんね。こういうのって、書いてある内容はふっきれているように見えるわけですが、そう書かないといけないのは照れ隠しが必要だ、ということなので、それなら前面に出ない方が良いかもしれない。
そのあとでプレゼントコーナー、ポスター16人、ポラ3人などをメンバー自らが番号引いて選ぶという、かなりマジなコーナーでした。地道に売っていかないと行けない、という意思の表れですかね。
で、最後にはきちんとシングル曲のフルバージョンで締める。この時も、一旦退場後、再入場、曲のあと再退場という手間がかかっていました。謎。でも、やはりフルは見応えがありました。衣装はPVのダンスシーンで着ている方(チェックのスカートなど)だったのですが、それがターンの時に広がって、その動きに可愛らしさが出ていました。
遠目で見た感じだと、菅谷梨沙子は意外なくらい地味でしたね。逆に他のメンバーの方が特徴がはっきりしていて(特に夏焼雅とか)、全員可愛さが出ていた感じもします。berryz工房は、生で見ると結構満足度が高いタイプかも知れない。大阪と福岡以外は全部平日(春休みですが…)という厳しい日程ですが、機会のある方は見てみると良いと思います。
マガジンウォー、水谷さくらの園児コスプレ!はちょっとやりすぎのような気もする。チアガールは、まともな格好をしているカットがもう少し欲しかった。他、ヌード以外のグラビアも多少ありますが、特に重要でもないので省略。
GiRL POP、ZONEの大阪ロケグラビア。TOMOKAしかミニがいないのが納得いかねー。松浦亜弥は落ち着いた良い写真。berryz工房、この年代にkatchan撮影はちょっと合わないんじゃないかな。メンバーそれぞれのアップ写真は有り難い。ボンブラはプライベート写真風。なぜか今頃スパークの記事が。なぜか巻末が茉樹代。Perfumeは撮り下ろしだけど、ほとんどアー写みたい。
LemonTeen Plus、これは早めに書きたいなあ。写真の安定度は相変わらず今ひとつだが、vol1より大分良くなっている。Pure Pureのマンネリ化した人選とは違っているし、かつレベルもなかなか。敢えてどれかを抜き出さなくても、どの娘も可愛いです。詳細は近いうちに。
しかし、明日もセルシーでは星井七瀬イベントなんだよなあ。2日連続はしんどいけど、どうしましょうか…。
[さとう珠緒「ヘアヌード」発売予定] (yahoo)え、そうなんだ。まあ、昔ヌード経験もあったはずだしね。
[長澤奈央「ヘアヌード」発売予定] (yahoo)って、なんでも検索しているだけかよ!
[アイドル、ブーツ、臭い] (yahoo)ブーツはこういうリスクはありますね。アイドルのにおいをかぐことなど、あまり無いとは思いますが。
[ sl-c760 液晶 修理] (google)そういえば、一回修理に出したのですが、不調だったので再修理に出して、今日帰ってきました。
[グラビアアイドル Nカップ] (msn)カップとcmの対応表が欲しい。通常のスタイルでJの3つ上っていうのは無いような気がしますが…。
[中学生3人 写真集 2500円 ブルマ 握手会] (goo)これなんだ、と思ったけど、「中3少女」ですかね。ブルマで握手会したかどうかは知りませんが。
● かけもち [べりぃず工房のイベント、参加できるか微妙ですが、前向きに検討してみようと思っています。 イーエスブックスを見たら、..]
● かけもち [補足。広田樹里写真集4月中旬発売予定です。 あとMusumenavi見てたら、4/25ごっちん写真集とでてますね。出..]
● TAKA [「ケータイ刑事銭形泪」1クールで今週で終了って思ってたんだけど、最終回ってなってなかったから続くのかなぁ〜と見てたら..]
● 2071・42 [(X-1)×2.5+10 (Xはアルファベットの順番)従いまして、Nカップならば(14-1)×2.5+10=42.5..]
● たか [スパークがいきなりキャラが変わったような気がする・・・。いや〜〜〜カヨがこんなに美人だったとは思いませんでした。中山..]
家でこの月曜からの録画に備えてHDDレコーダの整理とかしていたら、行くテンションじゃなくなってしまったので星井七瀬は断念しました。まあ、今ひとつ思い入れがあるわけではないし…。しかし、来週からは天花と田宮版白い巨塔と、毎日録画が増えてタイトな綱渡りが始まります。
今日一日で10枚近くDVD焼いたので、レビュー関係は先送り。B.L.T.とsabraも片づけたかったのですが、結局何もレビュー出来ず。ごめんなさい。余裕があれば月内に何とかしたいと思います。レスも来週のどこかで…。
[Will You Dance 上野樹里] (google)これなんだっけ、って検索かけたら、1位がまさしく当たりじゃないか…。なぜうちに来るのだろう。
[ガッキーブック 売っている] (yahoo)そういえば、めっきり見かけなくなりましたね。
[スクール水着にルーズ] (google)そういうグラビアは見たことないなあ。ちょっとシチュエーション的にも難解すぎ。
[トラベラーズチェック アメリカ 使いにくい] (google)これは確かにそうで、今なら全部クレジットカードで良いんじゃないかな。
[ハーフ アルジェリア人しつこい] (yahoo)それはあんたの周りだけだろう。
[宮崎県 ですよねえ 流行語] (google)そんな一般的な言葉が流行語になるのか…。
上野樹里がコミック誌登場は非常に珍しいので、注目が集まりました。購入後開いてみたらP1から水着で、「おおっ」と思いましたし、中にはビキニ姿も3点、他にもセパレートなど、水着満載。でも、表情の硬さからなんかときめくものがないんですよね。綺麗、かつ清楚な感じがあって良いんですけど、今ひとつ乗り切れないと言うか。スタイルの良さなど見るべきところは沢山あるので、今後さらなるグラビア展開に期待です。(75点/青年コミック誌での本格グラビアは初。でも、表情の硬さからときめきに欠ける。さらなる展開希望)
何となく最近思うのですが、P5などを見ると水谷さくらと田中れいな(モーニング娘。)は似ているように思えます。それはさておき、次の写真集からなのでしょうか、強い引きはないものの、安定度の高い独特の魅力があると思います。スタイル感も感じられるし、P3の露出度は高めで期待は持てる。実は写真集の購入を検討しているので、期待度は下げない出来でした。(70点/写真集に対する期待度を下げない出来。P5は田中れいなに似ている)
来週はミスマガジン2004のセミファイナル。予告に16人の写真が掲載されていますので、見分けの付く人はお確かめください。
6Pというページ数、いかにも女優グラビアという感じで、あまり特筆すべき点はありません。仲間由紀恵のポテンシャルは出せていると思いますが、ドラマやauのCMで見せるようなコミカルな表情(というか怒っている表情か)が見られたら更にバランスも良くなったかも。撮影者は初見です。(70点/いかにも女優グラビアという感じで特筆すべき点はなし。怒っている表情が見たい気がする。
巻末のリリーフランキーのコラムは堀北真希について。田中麗奈に代わってフジカラーのCMキャラクターになるそうで。
[aki aya haruna miori mai] (yahoo)5人合わせてSweetS!(検索の意図がよく分かりません)
[コスプレ 掲示板 買います 学ラン スコート] (yahoo)学ランとスコートの組み合わせが謎。そういうキャラ設定のアニメがあるとか?
[酒井美紀 ヌード ならない 理由] (yahoo)多分必然性がないからだと。っていうか、ヌードにならないのに理由はあまり無いです。
[中学生 パンチラ 画像 コレクション 素人 わんこ] (yahoo)なぜ「わんこ」?
いきなりレビュー逃げ体制。明日にまとめて書く予定です。
週刊プレイボーイ、巻頭は仲根かすみ、藤代冥砂撮影色を出しつつグラビアとして崩れていないというバランスの良さを感じます。それに続いて松崎桃子、初見?雰囲気としては浜口順子風、というとちょっと失礼か。ビジュアルの方向は新鮮ですし、笑顔も割と自然で注目したくなる。堀北真希は3Pじゃあなあ。木下あゆ美は若干顔がむくんで見える。
で、この号注目はセンターの「A BATHING APE」デザインのビキニを着たトップグラビアアイドル3人、岩佐真悠子、安田美沙子、杏さゆり(野村浩司)。ファッション写真の格好良さと、グラビアのシャープさが合わさった、質の高い写真が並びます。各々の魅力も出せているし、おすすめ。
週刊アスキー、表紙は原史奈。岩佐真悠子の2Pが、どの写真を撮ってもレベルが高くておすすめ出来る。方向性としてはありがちですが。特に赤ビキニの写真はどちらも珠玉。
水谷さくら写真集「ハニーちゃん」、井ノ元浩二の写真集の典型例となっていますが、それが水谷さくらを良い方向に誘導している。表情面では明るめの笑顔があまりに少ないので、もう少し欲しかった。でも、それ以外の表情でも可愛さは出ていると思います。私は今水谷さくら熱が上がっているところなので、ページをめくっていて幸福感はありました。
[チャイナドレス 着まわし] (goo)non-noとかの着回し特集にチャイナドレスを入れるの希望。っていうか日本人女性の普段着にスリット入りのチャイナドレスを!(無理)
[藤澤 恵麻 天花 演技 下手] (msn)実はまだ見ていないのですが(多分週末のBS頼みになる)、どのページを見てもこの感想がありますからねえ、まあまだ下手なんでしょう。
● coccoo [オヤジの妄想話みたいですね<天花 「こんな奴いるかよ!」って感じで同世代から 反感かわれそうで心配です。]
● 『あのよろし』か? [《天花》第二回の財津一郎とのやり取りのとこだけ視ました。短いセンテンスの宙に浮いたフレーズを対話者が反復する台詞回し..]
● 江崎 [今日発売のSTと藤澤恵麻写真集買いました。表紙の榮倉奈々は良いですね。榮倉奈々の連載も楽しみです。藤澤恵麻写真集はや..]
● へろ [夏帆が11代目リハウスガールに。 http://www.mitsui-hanbai.co.jp/rehouse/gi..]
● いぬいぬ [加藤ローサは「めざましテレビ」6:55分の「早耳トレンドNO.1」というコーナーに不定期でレポーター役で出演なんだそ..]
帰ったら、メールボックスが溢れていたよ…。っていうかDIONはなんで10Mまで無料なのに、初期設定は容量3Mなんだよ。ということで、昼以降のメールが全然受け取れておらず、ちょっと不安な私。
表紙は榮倉奈々、しかも巻頭に榮倉奈々のファッション連載がスタートしています。でも、4Pあるうち後半2Pの写真がグラビア的でない分、ちょっと物足りない気がする。でもまあ、連載開始は喜ばしいことです。
榮倉奈々連載より前になぜか木村カエラの記事がありますが、それはスルーで。鈴木えみ連載は表情がややワンパターン、その後にsugarが2P、ヘスンが可愛い。序盤は春っぽい薄手のファッション記事が沢山ですが、それほど引きは強くないかな。そんな中、ピンク特集は全体に可愛らしくておすすめ。鈴木えみと北川景子のペアリングも強力だし。
綴じ込みの制服特集は全身写真が少なくて今ひとつ。通山愛里が再び登場。後半のメイク特集もピンと来ないし、西村香澄が何か変な感じになっている。
モノクロページ明け後半、下着特集があったり、スキンケアタイアップ記事で安座間美優、内田安咲美、日高薫がなぜかチアガール姿だったりしますが、それほど目につくわけでもないです。それより付録のお弁当記事での一戸愛子が、ちょっと垢抜けないけど可愛いかも。次号の表紙は鈴木えみと北川景子。関係ないですが、表紙が光沢紙系なのは、SEVENTEENとしては珍しいですね。
表紙は丹羽未来帆、あまり表紙に出ていた記憶はありませんが、十分なポテンシャルがあると思います。気になる写真をピックアップしていくと、P27の近藤里沙が格好良い。岡本玲はどれも可愛いのですが、P30は超強力です。P32もかわいいよな。P49真ん中の森脇ゆかがシャープでいい。
センターのスコッチハウスのタイアップ記事はどの写真もキュートで外れ無し。豊岡咲世子も良い写真がある。センターで一番強力なのはP98の小林涼子、激しく可愛い、典型的なアイドル感が出ている。
P120に樋井明日香、写真がひどすぎる。笑顔の写真は良いのに、なんで大一枚がこれかな。新垣結衣の格好良さが出ているのがP128の写真群。P154の岡本玲の笑顔も良い感じです。
nicolaは強力な記事があるわけでもないのですが、今最強のモデル陣を抱えているだけに、見ていて楽しくなりますね。で、そのニコラモデルが登場する番組が関西ローカル(!)で日曜日の12:30〜12:54@テレビ大阪(ハロモニの後)に放送されるらしい。初めて、関西在住で良かった、と思ったりした。
普段は買わないmelonですが、付録のカンペンケースに惹かれて購入してしまいました。使う訳じゃないのにね。まあ、あと表紙の浜千咲にも惹かれたのもありますが。しかし、最近のこういう雑誌って毎号付録付きで、大変だなあと思ったりします。
初見のモデルが多いので、いちいち書き留めていきますが、P19の北川愛はシャープな魅力がある。浜千咲はP24が超強力。あとP25も良い写真多いんだけど、よく見るとパースが間違っている感はありますね。次の出村真実も良いと思います。P30からの千葉美瑛子と仲川美穂はどちらも(撮り方の意図による要素が強いですが)格好良さが出ています。
P99からのヘアスタイル記事の写真は、浜千咲を筆頭にどれも可愛い。P120とP121の千葉美瑛子は、特にP121の下が魅力的。P126に美少女クラブ21から渋谷飛鳥、阪田瑞穂、森田彩華、安良城紅。P140とP141の大阪での路上撮影、ちょうどこれ撮影の時通りがかったような気がする。スタッフがmelon持っていたし。
とまあ見てきましたが、なんかカラーページが若干物足りない印象。もっとページ数が欲しいかも知れない。まあ、浜千咲の可愛さは感じ取れて良かったのですが。
うーん、積極的に評価出来るのは「ミニスカ維持」と「3人ユニット風」の2点のみだなあ。楽曲の構成は面白いんだけど、雰囲気的に相川七瀬ラインであるのは否めないし、ビジュアルは可愛さがやや失われているし…。つーことで、ミニスカから覗く脚だけを見る方向で。
とっさのタワゴトさん(3/20):私もハイビジョン(BS-hi)で録画してみました。でも、まだ見れていません。とりあえず最初と最後の週はD-VHSで置いておこうかな、と。
コオさん(3/21):うーん、悪い意味で資生堂的すぎますね。もっと分かりやすい音楽を使えばいいのに…。表情はまあ悪くないような気がしますが。
coccooさん(3/21):なるほど、アナザヘブンか…。河本麻希は確かにちょっと加齢感があるので、今がベストな位置なのかも知れません。
みのるさん(3/21):城南予備校の田中美保、噂には聞いていますが、関西地区にはないので見たことないのですよ…。non-no本誌よりも良いとかいう噂なので、一度は見てみたいのですが…。しばらく(春先は)関東行かないから、無理くさいなあ。
生じらすさん(3/21):逆に、今のドラマでの実績が輝いているうちに売り込んでおけ、なのかも知れませんね。朝ドラの神通力は今はあまり強くない(ましてや主役でない上野樹里にとっては)ですから…。
かけもちさん(3/22):そうですか、買わないと分からないか…。でも、4月は最初に仲根かすみムックが出るので、それで満足してしまいそうだなあ。ということで、多分買わないまま終わりそうです。
synolonさん(3/22):まあ、写真集出したりしていますし、それなりに掬える人もいるのでしょう。人の好みはそれぞれなので、まあ仕方ないと思っています。
coccooさん(3/23):そうそう、太田莉奈スキットには登場するんですよね。テキストにも1P連載持っていましたし。清水ゆみは本当に粘土作るみたいで、楽しみなような。
かけもちさん(3/23):花井美里にしてもそうなんですが、一つの路線で惜しすぎる傾向が最近はありますね。過当競争気味で、あまり印象を変えたくない、というのはあるのでしょうが、ちょっと勿体ない気もします。
へろさん(3/25):割と新鮮な人選でしたし、渡辺達生の写真も良かったですし、お買い得でしたね。TITLeは過去のアイドル特集はろくな印象がないのですが、これならありかな、と思った。
かけもちさん(3/25):確かにweb版は表情良いですね。なんでこの表情の良さを出さないのか…。まあ、なにかの戦略を持ってのことでしょうが、残念です。
かけもちさん(3/25):B5版は確かに購入意欲を減退させますね。推定少女はどういう感じでエロかったのか、中は表紙より更にエロいのか、機会があれば簡単なレビューをお願いしたいところ。
coccooさん(3/25):メンバーの新鮮さが魅力的でしたね>TITLe。香里奈の写真は確かに良かったです。香里奈は再度のグラビア展開を秘かに希望しているのですが…。未だにビジュアルクイーンのビデオ(を水着でハイビジョン枠で放送したもの)はたまに見たくなりますし。
とっさのタワゴトさん(3/26):地方局限定なので、多分予算はあまりかけられていないのでしょうが、やっぱり気になりますね。ご覧になったか手折られましたら、内容など教えて下さい。
synolonさん(3/27):すいません、synolonさんの励ましを頂いたのにもかかわらず、星井七瀬は見送ってしまいました。いや、いってしまうとビデオの空きが火達磨だったので…。
ジャンボ玉さん(3/27):そういえば明日ですね>東京ベリ工イベント。確かに菅谷には露骨に嫌な顔されそうだ…(実は握手会には参加していない人)。菅谷、夏焼、清水、嗣永以外の須藤茉麻などはようやく個体判別出来るようになってきたレベルですが、割とみんな可愛いと思います。次のシングルとDVDが楽しみです。
オイッス!さん(3/27):え、安倍麻美は歌なしという噂だったので…。やっぱり歌を見ないと、私は楽しくないです。で、ギャル系ビジュアル大好きな安倍麻美ですが、歌は魅力的ではないので、そうなると「グラビアだけで良いか」と思ってしまいますね。
TAKAさん(3/27):なんか、最近の銭形泪は突飛な登場人物出したら終わり、みたいな感じで全然面白くないのですが…。一応録画はしていますが、コピーワンス化後は辞めようかと思っていたくらいで。その辺改善されるなら期待したいです。
2071・42さん(3/27):なんと、そういう計算式があったのですね。勉強になります。ありがとうございます。
へろさん(3/28):いわれてみれば…。水着でブーツと同じくらい、エロチック感がでるシチュエーションで、良いと思います。でもあまり見かけない。
とっさのタワゴトさん(3/28):その筋って…。録画計画については、割と4話ひとかたまりでDVDに焼くのが最近の私なので、24話単位で放送して欲しいなあ。しかし、当初予定と変えられると辛いですね、確かに。
生じらすさん(3/29):まあ、そういう緊張感っぽいかんじもしますが、もしそうなら着衣で自然な表情1カット、位は入れて欲しいなあと思ったりもします。
かけもちさん(3/29):野村誠一撮影になると、更に笑顔などは期待できないような…。ブリヂストンのCMみたいな雰囲気をグラビアでも見てみたい、と思います。
アオザイさん(3/30):アオザイは良いですね。でも、露出感にかけるような印象があるのですが…。その辺チャイナに負けているかと。ってアオザイのバリエーションあまり知らないので、それなりに露出度あるものもあるのかも知れませんが。
ドクターマルオさん(3/30):どんな雑誌なんでしょうか>「NYLON JAPAN」。ナイロン業界紙かと一瞬思ったくらいで…。まあ、上戸彩はインタビューなどを見るとバカキャラなので、そんなもんかな、と思いますが(失礼)。
coccooさん(3/30):竹山洋が現代的な脚本は、書けないんでしょうね…。ちゅらさんみたくいろんなところからの支持を集めるのは無理なのかも知れません。まあ、脚本と前半の藤澤恵麻の演技には期待しない方向で…。でもまあ、最初の視聴率は過去最低との話ですが、BS合わせると同程度、というのは本当らしいです(某日記へのコメントより)。
『あのよろし』か?さん(3/30):そんな、ますます見る気力を失わせるコメントを…。でもまあ、藤澤恵麻可愛いし良いじゃないですか(だめなファン)。とりあえずBS再放送でなんとか追っかけてみたいと思っています。しばらく経ってから…。
江崎さん(3/30):今日からなんですかね。ということは明日から一応毎日録画しないとダメということか…。ちょっとやってみます。藤澤恵麻写真集の良さは皆さんに見て頂きたいです。
へろさん(3/30):夏帆、アイドルムックレベルでは露出回数も増えてきましたが、リハウスですか。あのCMは特定枠でしか見づらいのが難点ですが、名門CMなので話題にもしやすいし、良い仕事取りましたね。
いぬいぬさん(3/30):ということで一応見られるので、明日からチャレンジすることにします(生では起きていない)。加藤ローサはしゃべれないんだったら、イタリア語講座が不安になりますが…。まあ一度見てから、ということで。
まあうちのサイトのレビューに見識がないのは自分でも分かっていて、というか始めた時から未来永劫そういうものは身に付かないことは分かっていたので、「全レビューをつける」「撮影者の名前は必ず入れる」ことで、最低限データベースとして使えるような配慮はしてきました。
ということで、ありがちな悪口だなあと思ったのですが、「業界人」と名乗って、「素人のオナニー以下」とか表現が下品だったので…。「山田崇博」の検索で山田崇博撮影の平田裕香のチャンピオン(60点)に来られて、3/25の(同じく山田崇博撮影のチャンピオンの水谷さくらに65点付けている日の)日記にツッコミを入れられたようです。
ということで、何にむかっと来たのかは多少分かりました。善処、はできませんが、個人的な感想だと諦めて下さい。
[我妻沙織 くびれ] (msn)良いところに目をつけていますね。確かにくびれは激しかった。それほど胸がないのであまり目立たないけど。
[関西学院大学 加藤未央] (yahoo)あれ?東京農大じゃなかったっけ。
● 『あのよろし』か? [「日本テレビアナウンス部・有期契約派遣従業員制度第1号はタレントの垠凌さん」]
● e [妊娠5ヶ月で選挙の日に引退告知して4ヶ月弱。あの時はまた不可解な事を・・・と思ったけどねw]
● かけもち [ヨドバシさんに行ってきて「デカレンジャー」の主題歌を買ってきました。店員さん,さんざん探させてスイマセン(苦笑)。べ..]