■ 「フルで見た」との声があちこちであがっていて、「みんなどこで見たんだよ…」と思っていたBon-Bon Blancoの「バカンスの恋」ですが、今日のViewsic Midnight Expressで放映のようですね。ようやく私も見られる…(といいながら、BBTVのショートバージョンすら録画したのに見ていない私)。
■ 今日はsabraを買っています。釈由美子雰囲気変わって男っぽさすら感じる。車with大城美和。山本梓、笑顔のワンパターンさがやっぱり気になる…。でも最終ページに可能性を感じる。福井裕佳梨、おおむね良いんだけど、P3とP4の着衣あげがうっとうしいかも。
■ 一人1Pでテレビ番組の気になる女の子特集。ソニー損保の中里綾子が水着っていうのは貴重。木南晴夏がかなり格好良いよ。森下千里のグラビア、きれいなんだけどちょっと表情がマンネリだなあ。菊池万里江は無駄なあがきにも思える。西村美保はスタイルの良さは感じ取れる。
■ 「バカンスの恋」、Annaの顔がやけにふっくら見えるのは、パソコンの画面で見たからか?ビキニトップに淡い期待を持っていたが、それより着衣の方が決まっている。残り4人の扱い、もっと冷淡になっているかと危惧していましたがあれくらいなら許せる。ああいう撮り方だと、楽器プレイに見栄えがするTomoyoが得。楽曲は難解な分、過去4曲より没入度は下がる。サビだけ聞く分には良いんでしょうが…。
■ 帰りに「Nu-shot」という新顔ムックがあったので購入。石田未来、桜木睦子、榊安奈の大量グラビアとその他。石田未来は結構当たりカットが多くて良い。桜木睦子にしては珍しい格好(レザージャケット、スリップドレス、インナー風)をさせていて、それがかなり印象に残る。榊安奈も人工的人形的雰囲気な綺麗さが出ていて好印象。
■ その他、長谷川恵美の格好良さ、伊藤瞳の新境地(この髪型は正解)も見られるし、盛内愛子、東海林愛美、山本梓の三人もまあまあ。このムックは結構ありだと思う。
CanCamとか買うべきなのですが、今日は買いづらい書店しか行けなかったので買っていません。明日に回します。そういえば、今日はEARTH再始動ライブだったわけですが、どうだったんでしょうね。
とりあえず、拉致被害者のみなさん(帰ってきた5人と行方不明者を含む)にとって、良い結果が得られることを祈っております。結果さえ良ければ、選挙対策だろうがなんだろうが構わないわけで。その辺が理解出来ていない日刊ゲンダイはやはり糞だ。
[ 小向美奈子はGカップ] (excite)そんなにはなかったと思う。
[グラビアって いいな] (yahoo)こちらの世界(ってどちらだよ)に来た人が一人。
[長澤ますみ] (yahoo)ああ、惜しすぎる。
堀北真希のグラビア安定感からすると、今回はいまいちだなー。表紙からしてまず乱れを表情に感じましたが、中も表情に切れを感じない部分がある。P4、P5の澄まし顔だとまあまあですが、P3の笑顔も硬いなー。笑顔で及第点が上げられるのはP6くらいかな。ということで、先日の写真集よりは魅力減でした。撮影者との相性なのかも知れない。(75点)
モデル系といいながら元々モデル色の薄い(1st写真集からもそのライン)彼女ですが、このグラビアだと細野晋司撮影もあってよりグラビアアイドル色が出ています。露出度はまあまあなんだけど、もう少しスタイルのラインを出すグラビアであっても良いかな。表情に女性らしい柔らかさがほとんど出てこないのが難点なのは変わらず。(75点)
福永ちなが表紙と巻頭8P(上野勇)。ヤングジャンプ初登場、とのこと。うーん、全体に抜け顔に写ってしまっていて、微妙だよなー。表情的にきりっとしているのがP2上くらいで、あとは全体に抜けてみる。いまいち。
他、この号のプレゼントコーナー担当は福留佑子。
彼女にはやや表情にシャープさが欠ける部分があって、そこで魅力減の傾向があります。逆に、そこのシャープさを出さずに、柔らかい表情主体で行くほうが魅力が整理されて良いのかも知れないので、笑顔メインで行くのが良いのでしょうか。スタイルバランスも良いし、方向性さえ定まれば面白いと思います。(75点)
佐藤寛子が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。バックショットが多いからそこが強調されているのかも知れませんが、やや下半身の重さが目立って見えます。表情の具合とかは普通かやや悪いレベルなので、全体に引きは弱い。
他、巻末のYS乙女学院、今週は奥井清香が1P。
原色美女図鑑なので、しっとりした夏帆が見られますが、うーん、まだそういう歳じゃないよな、という。その中から将来の萌芽を拾い上げる、という楽しみ方もあるんでしょうが、私にはそれは難しかった。そういう表情をしているとやや「アホっぽく(失礼)」見える夏帆ですが、このグラビアではそういう部分がP2〜P3の見開きしかなくて、その点では収穫。(70点)
巻末に「現役女子大生キャスター図鑑」というモノクロのグラビア(根本好伸)。小林はるか、飯島由香理、相内優香、八田亜矢子、武藤茉里奈が各1P。
少し胴が長めに見えて、それが本人の持つくびれをより強調していて、格好良さを感じます。くびれといっても佐藤寛子とかとは、そこが違うんですよね。ということでスタイル面ではかなり期待していますし、表情の見せ方も良くなってきている、とは思いますが…。まだちょっと、怖さが残るんだよな。何か一皮むけたらすっごく良くなる可能性はあるんだろうけど、ほんとに一皮むけてくれるんだろうか、少しその辺が不安になります。(80点)
身長170cmで、レースクイーンという名乗りにふさわしいメリハリのあるスタイル、それとビジュアルの豚っ鼻っぽさが、あまりに落差ありすぎだろう。「ロリ顔」という雰囲気でもないし、ギャップが魅力を生み出すというより、どうしたらいいの、という思いがある。そこら辺が強烈に出過ぎない、P4左下とか良いんだけどね。ちょっと、本船で行くには厳しいだろうな。(65点)
愛川ゆず季が表紙と巻頭8P(加納典譲)。初期ほどの興味薄ではなくなって、愛川ゆず季も良さも少しは分かり始めた気もしますが、特に飛び抜けた写真が出てこないのであまりレビュー項目を立てる気が起きなかったり。今回だとP2の画面構成の広々とした感じが気になったくらい。本人左の長々としたキャプションは不要だったかな。
えぐいグラビアの多い小松彩夏としては割と素直な、グラビアアイドル的画面作りのグラビアです。で、それが功を奏したのか、小松彩夏の表情に見るべきところが多い。どことなく翳りを見せたような表情が上手くはまっていて、魅力を感じました。特にP1、P2が良い感じ。やや老けて見える部分はあるのが気にはなるが、まあ許容範囲。スタイルのスレンダーさも感じられるし、おすすめです。(90点)
他のグラビアとしては、愛川ゆず季が巻頭7P(松田忠雄)、石井めぐるが4P(小町剛廣)など。同日発売のFRIDAYの「瀬戸早妃+ますきあこ」と悩んだのですが、小松彩夏に負けてこちらを購入。しかし、記事部分は読むところがないな。
巻頭に大友さゆり、巻末に井上ゆりなが掲載されていて(田村浩章)、表紙は二人。二人のコラボグラビアでありながら、巻頭と巻末に分けています。しかも、完全にではないけど、巻頭と巻末でシンメトリカルな構成で、基本は単独グラビアなんだけど、途中で二人が交錯する。Sukusuiは、題材がスクール、競泳水着と異端なので書きづらい部分がありますが、写真としてこういうトライアルがあるのが面白いです。しかもワールドカップコラボでもあるという。このグラビアは是非見て頂きたい。表情の単調さにややマイナスポイントだけど、それがこのグラビアのコンセプトに合っているとも言えるし。おすすめです。(100点)
他は、仲村みう20P(田村浩章)、木口亜矢7P(前村竜二)、しほの涼11P(工藤麻衣子?(表記不明))など。どうしても表情が固定化されるSukusuiですが、仲村みうのグラビアに笑顔が点在していたり、木口亜矢が笑顔主体だったりするのは救い。全レビュー書くには、全体のグラビアの構成が単調なのが辛いところなんだよね。
書き忘れていましたが、巻末の「どるばこ」に横井詩織。なんか聞き覚えのある名前だな、と思ったらメメプロに出ていた人か。その辺の記載はありませんが…。検索かけてみると、「ぷっすま」のやらせ出演を自ら暴露していたり、いろいろやっているようです。というか、「ぷっすま」ってうちは仕込みじゃない、っていうスタンスなのか。
表紙の藤澤恵麻に釣られて買ったけど、藤澤恵麻 in ハワイの巻頭12P以外は、特にたいした記事もなかったか。「古川美有と美優コンビの「東京・大阪着回し15days」を見て、どっちも可愛いねーとか、ありきたりの感想くらいで。
かけもちさん(5/16):なぜ今頃…、という気もしますが>高樹千佳子コラム、撮り下ろし写真とかはいるのかな?池脇千鶴 with 藤代冥砂は面白い気もしますが、画が予想出来る部分も…。
coccooさん(5/16):そうなんですよね、高部あいの「郊外のニューファミリーのお嬢さん的な可愛さ」ってあるような気がします(でも、ニューファミリーが現代では死語か?)。チェック(超ベタにタータンチェックとか)のスカート+メガネや、ラクロスとか(ポロシャツ系?)、似合いそうだよなあ。ということで、写真集の仕切り直しをお願いしたい。いや、まずは私が写真集を買うのが先決だな、やっぱり。
● アラマン [「梨華」を「里華」と間違えてしまいましたが… ワニのサイトにあったUP TO BOY7月号の表紙、石川に見えませんで..]