映画「深呼吸の必要」を撮った篠原哲雄プロデュースの今回のグラビア、「日常的な顔を撮影したい」がコンセプト。「日常的」というにはやや作りっぽい部分も(というか、香里奈のパブリックイメージから計算尽くされたような「日常的」なので)ありますが、グラビアの出来としてはかつてないレベルの高さ。まず写真の点数が多く、その各々で見せる表情もシャープだけど、どこか優しげ。派手さのない衣装と合わさって、満足度は高い。バレエシーンなど挟み込む構成も巧み。普通のグラビアで久々の100点です。(100点/やや計算尽くされた「日常的」ではあるものの、その穏やかなグラビア構成は香里奈の一面を上手く引き出している。おすすめ)
表紙は熊田曜子、今週の顔に倖田來未。倖田來未の最近の開き直ったビジュアル展開は、結構好きだったりします。
表紙と中2Pでインリン・オブ・ジョイトイ(篠山紀信)。この号はまとまったグラビアは少なめ。ですが、重要なグラビアが一つ。
若槻千夏が4P(尾形正茂)、ここ最近では格段の素晴らしい出来です。笑顔の精度の高さ、写真のくっきり感など満点の出来。露出度少なめですが、これは押さえておくべきでしょう。初期なみの良さを感じました。
グラビアではありませんが、森下千里のレースクイーン時代が8P。局部アップばかりなのがもったいないくらい、ビジュアル面の可愛さが光ります。並んでいる人とレベルが違いすぎるし。これも注目。
佐藤寛子が3P(加納典譲)、5月28日発売の写真集から、ってまたでるの?ここに掲載されている写真を見る限り、こりゃダメだ、という中途半端な写真集に見えます。もっと素直な可愛らしさを出して撮るべきで、これは作りすぎ。恐らく見送りで良いでしょう。
内田さやか袋とじ4Pは、プライベート写真風ということもありアップが多くて見づらさが先に立つ。高橋愛の写真集から2P(西田幸樹)、撮影者から来る予想通り、素直なグラビアアイドル的写真集になっているようです。今日フラゲの報告もありますし、明日くらいには入手可能でしょう。私も購入予定です。あと、池端忍1P、松原渓が大型バイクと2P、着エロDVD紹介記事など
風疹にかかったら、その余波で体の某所が炎症になってしまったらしく痛かったので、泌尿器科(某所としている意味なし)に行ってしまいましたよ。軽い炎症らしいのでまあ大きな影響はないみたいですが…。それで薬をもらって飲んだらすぐ眠くなり、中途半端な時間に目が覚めて辛い今。ということでなぜか今頃更新。
週刊プレイボーイは買っていますがあとで。山本梓は藤代冥砂撮影だと表情の画一性が緩和されて良いですね。佐藤江梨子、こういう写真が主だったら写真集もまあまあなんじゃないかと。小倉優子はグラビアと仕事カットのブレの少なさがすごい。奥田佳菜子は正直ビジュアルが苦手なので…。センターに杏さゆり、「月刊杏さゆり」っぽい写真。高樹千佳子の写真集広告の敬礼ポーズが破壊力大。
[bon blanco ファンクラブ更新] (google)そういえば今月末までなんですよね。自動車税と合わせて納付しないと…。
[泥 プロレス ビアガーデン] (yahoo)そんなアトラクションが…。って男性しか行けないような気もする。
[東京農大 榮倉奈々] (yahoo)まだそんな歳ではないだろう。というか、東京農大ってそんなに簡単じゃないように思えるが。
チカちゃん写真集、サイズが恐れたとおりのB5版(しかも変形版)。ワニのなっち写真集と同じサイズかもしれません。とはいえ、小出しにしている写真集のカットが良いんですよね(^^;)。うう、竹の仲根かすみスケジュールブックの時と似た状況です(苦笑)。<br>今度の高橋愛写真集、パブを見た限りでは、なんとなく前のアロハロ写真集よりも良いような気がします。中を見てみたい衝動はありますが、今は池端忍写真集の内容の方が気になってます。下チチじゅーよう(をい)。