小野真弓のディープキスドラマを見逃して悲しい私ですが、別に小野真弓の記事が気になったわけではなく、安田美沙子の袋とじ「北海道でビキニ」(宮澤正明)目当て。でも、普通の仕上がりでした。今日書店行ったらまた写真集が出ていましたが、小野真弓ばりに乱発した割にはあまり得るところのないまま、グラビア展開が終わっていきそうな感じもします。
あとは、吉岡美穂が6P(渡辺達生)。吉岡美穂の美人と抜け顔の両方の要素のうち、抜け顔側が出ている印象。他、森下千里2P、吉野瑠衣、山田千鶴など。
毎月のごとく資料として購入。スペクラ紹介に水谷妃里、金八先生の生徒全写真が前半に。後半だと高崎愛梨と坂田彩の1P。坂田彩は髪型が上手くまとまっていて可愛さを引き立たせている。石田未来1P、渋谷飛鳥2P。渋谷飛鳥の写真はなぜ白がかっていますか?誌上オーディションの椛嶋美里、森川友香理は共にシャープさがあって良いかも知れない。
上野樹里連載、田代ユリエに続いて、いつもは見流すオーディション紹介記事ですが…。P170、ダイエー津田沼店の「ハロースタジアム」がモデルを募集、とかいう、しょぼそうなオーディションのグランプリ、鹿沼憂妃がすごく気になるんですが…。168cmの長身と、割と良いレベルのビジュアル。オーディション名も「グラビアスターオーディション」ですし、グラビア展開希望。
エンターブレイン発行のグラビア誌、ということで「ファミ通鍛代修グラビアの総集編か?」…、なんてことは表紙の出来からこれっぽっちも思いませんでしたが、何となく目新しさで購入してみました。たくさんのアイドルが載っていますが、小倉優子、岩佐真悠子、矢吹春奈、桜木睦子、花井美里、浜田翔子、加藤つかさ、大久保麻梨子、二宮歩美辺りが主で掲載されています。
ですがねえ、ろくでもない本ですよ、いやほんとに。各モデルの順応性が高いとそれなりに持ちこたえられていますが、そうでないとどうしようもなくなっている。こんなへっぽこ写真ばかりで良いのでしょうか?携帯サイトだからあまり気付かれないのかな?
こんな環境でもこのレベルが出せる小倉優子はすごいですね。岩佐真悠子はボロボロ。矢吹春奈は美形感は出ているけど、これ写真の手柄じゃないし。桜木睦子の最終ページは何?大久保麻梨子はこのムックの中では一番の勝者か。二宮歩美もまあまあの出来、多分水着のチョイスが良いんでしょう。後、その他大勢の人とかは全然見所なし。加納典明、手抜いてねーか?
小阪由佳がコスプレ三昧。たとえミスマガジンでもエロ雑誌でコスプレ、という流れは出来てしまいましたね。表紙にも使われているメイド姿が一番良い感じ。全体に表情が硬く、まだ吹っ切れていないようです。吹っ切れる必要があるのかは何とも言えませんが。オフショットの笑顔は良いんだけどね。あとは高木加織とか。この人は元ミスヤングマガジンを売りにしますが、あの時期のミスヤングマガジンは低迷期だったので、あまり御利益がありません。
巻頭矢吹春奈(ヒロカズ)。ちょっとメイクが美形感強調に走りすぎて、怖さが出てしまっています。もったいないかな。
その後の二宮歩美(西條彰仁)は「過去サイコーの露出度」と表紙で煽るほど露出していませんが、表情などの撮られ方は良い感じ。ってこれ写真集から?写真集だと画面の暗さが目につきますが、明るいカットだけ並べると良く見えますね。
小枝の水着グラビア4P、写真集から。なぜこの人がこんな大胆水着グラビアをしないといけないのか、そこがよく分かりませんが、その大胆さは買える。少し鈴木杏似、ややぽっちゃり系。
あと、巻末の佐川ゆか、じっくり見るとそれほどなんですが、雰囲気作りが上手くて微妙に惹かれるところがありました。スレンダーな部分も魅力的。
色々載っていますが、中心は島本里沙の巻頭。でも、木村晴との相性はあまりよくなかったみたいだ。くっきりしたビジュアルの人の方が木村晴とは合いますしね。その後の岩佐真悠子はいかにも岩佐真悠子、という仕上がり(山岸伸)。
下村真理ミニ写真集、最後の方でスタイルをすらっと撮っている写真が珍しいけど、表情的には悪い。矢吹春奈と桜木睦子は水準の出来。他、細々と写真が載っていますが、特に見るところもないです。
SAYAKAは新アーティストイメージも良いし、間違いなく綺麗になっています。新曲の楽曲的にはあまり面白いものでもないけど、このイメージでしばらく進んでくれるのなら大歓迎です。
撮り下ろしのグラビアっぽいのは少ない。ソニンのP3の見返り笑顔が可愛い。安良城紅はこのアーティストイメージは重すぎるだろう。
根食真実、今さら言うと怒られるのでしょうが、格段にビジュアルレベルが上がっている気がするのですが、何があったのでしょう。新曲のジャケ写を見ても思いましたが、ここのグラビアもかなり可愛い、いけています。もう少し楽曲にワクワク感があれば…。
巻末の柴田あゆみのグラビアはちょっとしっとりを狙いすぎ。Perfumeはこの撮られ方で良いのか、納得なのか?他、岸本早未の新アー写は相変わらずのスレンダー感が魅力的です。
せっかくまとめたのに、今日のJAM系序盤を録画逃し。まとめた意味なし。無茶無茶バラエティチックで、ちょっと予想外でした。そんなにビジュアル的には好みではないJAMですが、動いているのを見ると結構よかった。真剣に録画するほどでもないけど、ボケッと見るのに良い感じでした。
あと、関西ほん怖放送無いんですね。まあ良いんだけどさ、そんなにしょっちゅう上沼恵美子見たいか?面白いとは思うんだけど、あそこまで関西を仕切るのもよく分からない。
色々な厚意の結果、テレ朝の生中継を見ることが出来ました。個人的には日ハム大逆転優勝を祈っていたので、残念な結果になりましたが、しかしいい試合でしたね。導入直後は何でこんな変な制度入れるんだ、と思いましたが、意外と当たりの制度かも、と思ったり。さて、次の2ndステージ、これも熱戦を期待したいところです。
しかし、このプレーオフ、関西はラジオですら中継ないし。テレ朝の中継もニュース開始で中断、で、ニュースの頭から中継再開してくれるかと思ったら普通に季節のニュースを始めやがった。あの展開でだよ?結局野球ファンなんていないんだよ、少なくともテレ朝には。
巻頭は安倍なつみ、後藤真希、松浦亜弥のユニット後浦なつみ。でもまあ、一連のアーティスト写真そのままなので特にコメントもなく。楽曲のタイトル的には変な方向に行っていますが、ジャケ写は正しい方向修正が入った、そういう結果になっています。いや、あの変な髪型のままで行かれたらどうしようかと思ったし。
巻末に阿井莉紗(橋本雅司)。dream時代を忘れさせるように、昔のグラビア展開に戻っている感じです。ヤンマガで競泳用水着(スクール水着風)とか、セーラー服とか、水道口付け飲水とか、大胆なアプローチを見せています。表情としては飲水写真が良い感じですが、それとセーラー服の写真以外でやや表情が単調かな。
巻頭釈由美子(西田幸樹)。ここ最近定番の大人っぽい路線。水着を前面に押し出したものはないです。敢えてグラビアを続ける部分は敬意を表するが、特に新味もないのも事実。
巻頭は市川由衣(渡辺達生)。表情の出し方が悪い。A2、A9辺りの表情はかなり厳しいものがある。でも、渡辺達生の撮りがA8のような不思議な妖艶さを生んでいたりするので、一概に否定も出来ないかも知れない。(80点)
続いて石井めぐる(栗山秀作)。石井めぐるはまだ、出来の悪い写真の方が多い傾向があるのですが、そんな中でB4みたいな写真を出してくるので、侮れない部分がある。実はいつか大化けするのでは、そういう期待を持たせる。(75点)
加藤夏希(斎門富士男)、誰が求めているんだろう、こんなグラビア。捨てでいい。(50点)。センターは総集編、巻末に小松彩夏が写真集から(栗山秀作)。This is 制服、This is ブルマ、This is スク水という部分は掲載されているので、これであなたがこの写真集にマッチするか見てみてください。
その次の坂木舞子は年齢微妙。あと、1Pずつで多部未華子と黒木メイサ。どちらも初見、万人に分かりやすい部分は少ないけど、個性的魅力があるので注目はしておきたい。
表紙に酒井若菜、今週の顔に酒井彩名。酒井彩名はなんか以前の面影がないです。グラビアは佐藤ゆうこ(漫画家)、ということで全く買う要素のないこの号ですが、どうも切込隊長の連載を読むのが癖になっているのと、素人レビュー特集があったのでつい買ってしまった。
表紙は米倉涼子、2PグラビアはZONE(事務所の方)の4人、池永亜美、榊安奈、伊達アズミ、森林恵理奈。この4人だと池永亜美が1P掲載になるのか…。榊安奈は往年の美少女っぷりに比べると、やや物足りない部分はある。
グラビアが2P化したのと、やや高年齢層に偏る傾向があったので最近全く未チェックでしたが、榮倉奈々が載っているということでチェックしてみました。相変わらず2Pだったのですが、右ページに小さい写真が数点載っており、電話をかけている写真など割と良いものがあったので購入。撮影は変わらず長友健二。表情としてはSEVENTEENの延長線上にあるので、敢えて買う必要はないかも知れないけど。(75点)
ついにその日が来たか。来週のヤンジャン巻頭、新垣結衣、水着。
表紙と巻頭で川村ゆきえ(小塚毅之)。許容範囲内ではあるとは思いますが、やはりむっちり感が気になります。水着だと特に上背の張りに違和感を感じる。着衣だとその張りがセクシーさを出したりしているのですが…。(75点)
センターで制コレムックから。5人が白ビキニで肌を寄せ合っていたり、ビキニで押しくらまんじゅう(違います)をしていたりする姿は、やはりドキドキ感を生みます。去年の制コレムックほど先鋭的でないみたいなので、かなり楽しめそうですね。明日発売、楽しみです。
でも、それより楽しみなのが次号。あのnicolaのトップモデル、新垣結衣が巻頭9P、しかも水着ありです。アイドル展開はするのだろうな、という雰囲気はありましたが、いきなりのヤンジャン巻頭水着グラビアというのは予想外のサプライズでした。確かに、女性らしさが体のラインに出てきた、言い換えればややぽっちゃりしてきた部分はnicola上で感じられて、そこがモデルとしてはやや不満な出来になっていましたが、水着グラビアでは魅力として出てくるでしょう。次号は要注目。
巻頭は相武紗季(松田忠雄)。やや表情に不安定な部分があって、そこが気になりはしますが、その辺が逆に初々しさとして出るキャラなので、マイナスポイントにはなっていない。きちんとビキニ展開していますし、笑顔の表情は可愛い。いいんじゃないでしょうか。(85点)
巻末に仲根かすみが3P、これはいつも通り。最後に新人紹介的な一人1Pで、早瀬あきな、小川清乃、伊藤絵美、堂下静華。こういうページに出てくる面子としては、押しつけがましさがなく好感は持てる。取り立てて強い引きはないけど。
グラビアに海江田純子。笑顔だと森下千里に近いイメージの美形感があり、P2やP4など魅力的な部分もあるのですが、P1やP3みたいな表情になると強気キャラ風で、小池栄子系の流れになってしまってもったいない。この路線はあまり成功しない、産業アイドルの路線になってしまうので、笑顔を伸ばした方が良いようにも思える。(70点)。あと、1Pで石井めぐ。
グラビアに鈴木茜(小塚毅之)。撮影現場ではほぼフルヌードだろ、という写真が色々掲載されています。そういう格好にあった表情(AV女優風)をしている写真だとあまり印象も残らないのですが、時折可愛い表情をしている部分もあって、そこ主体で行けばいいのに、と思ったりもする。悪くはないです。(75点)
ノートパソコン購入特集。表紙は若槻千夏。別に若槻千夏目当てで買ったわけではないですが…。やっぱり若槻は可愛いなあ(頭の悪い感想)。
巻頭矢田亜希子(松田忠雄)。毎度の女優グラビア、ワンピースばっかり。って月9女優がいきなり水着披露されてもびっくりしてしまいますが。グラビアはいつもの通りのビジュアル安定。しかし、キャプションにドラマの役柄が書いていますが、「外では堅物の秘書、家ではがさつな元レディース」って、またそんな現実感薄い設定組んでしまいますか、月9…。(70点)
巻末は新垣里沙、写真集から。まあ、これはこれで良いんじゃない?これでスタイルがあったら桐村萌絵風になるのかも知れないけど。制服姿は割とかわいいかも。
巻頭は岩佐真悠子(木村晴)。初期は木村晴との相性はいいと思っていたのですが、岩佐真悠子が熟練しすぎたからか、ちょっと濃いめに撮ってしまう木村晴だと、今は濃すぎるような感じもします。表情的には不満はあるものの、その後の花房徹治のauタイアップの方があっさり感が良いような気も。ま、でも十分及第点ですが。若干スタイルがしっかりしてきている気もする。(75点)
巻末橋本愛美(橋本雅司)。水着グラビアはしているもののやや踏み込み不足の感がありましたが、今回みたいに胸を手で押さえたり、体のラインの出る黒い着衣(下水着ですが)を着ることで、足りなかったセクシー分が補充されて印象としてはよくなった。(75点)
巻頭は熊田曜子と安田美沙子のペアグラビア(吉田裕之)。ヤングチャンピオンという(ややマイナーな)ステージだけあって、ウェディングベールやミニスカ制服など、コスチューム的には面白みはある。最初の2視点での写真はキャッチー。でも、他は並んでカメラ目線、というものが多くてやはり食い足りなさは残る。(75点)
センターに河中麻系が3P。誰かに似ているんですがね、誰でしょう。ガールポップ、というかミュージシャン系の誰かのような気が。P2右下の表情の出来の悪さがなければ結構ヒットだったのですが…。
グラビアは瀬戸早妃(鍛代修)。相変わらずのレベルの高い鍛代修撮影。前半2Pは可愛さ、後半2Pは妖艶さを出してくるページ構成も見事。エンターブレインもあんなつまらない加納典明ムックを出している暇があったら、鍛代修グラビア集を出した方が良いと思う。(90点)
他、そのグラビアの前に酒井若菜が2P。こちらも鍛代修。一瞬、「あれ?瀬戸早妃表紙だけ?」と思ってしまいましたよ。
表紙と巻頭のかなり長いページを使っての上戸彩大特集。ヒストリーを辿りつつ、ポイントポイントの写真は大判で掲載という良心的な記事です。昔の写真にある、今とは違う可愛さが久しぶりに見られて良い感じです。この特集がページを使っているので、巻末は特集なし。
あと、連載グラビアの堀北真希、相武紗季、宮崎あおいも良い写真が並んでいます。堀北真希のノースリーブに黒の落ち着いた衣装が、いつもと違う雰囲気でドキッとさせたり。他、名鑑記事など。いつも思うのですが、ピンポイントにみんな欲しがっているポスターを並べたポスタープレゼントはすごい。
どこかのスポーツ紙ページで制作発表の写真見て、お姉さんがどうも気になっていたので今日の初回を見てみました。そしたら太田在だった…。JJ bisでの輝きが記憶に残っているところですが、こっちに進出してきましたか。あまり出演シーンは多くないようでしたが、気になります。しかし、セサミストリート、日本中心の制作みたいですが、オープニングのマペットの動きが妙にださい気がする…。
制コレムックは後で書く。レス関係も後で書けたら書きます。
臼田あさ美の検索上位に来たりするからか、たまに参照する方のおられる4月〜6月の出演リスト。需要も多少あるみたいなので、7月〜9月分も掲載しておきます。
7/ 1(石田香奈 最新冷凍フード) 7/ 2(加藤ローサ 吉祥寺マチイチを探せ) 7/ 5(臼田あさ美 夏フルーツ) 7/ 6(臼田あさ美 最新ゆかた) 7/ 7(石田香奈 新グルメスポット「NAVI渋谷」) 7/ 8(相沢紗世 最新サングラス) 7/ 9(臼田あさ美 人気アイスクリーム) 7/12(加藤ローサ 激辛&スタミナメニュー) 7/13(長谷川潤 夏のおしゃれアウター) 7/14(杏 涼を呼ぶグッズ) 7/15(石田香奈 最新日焼けグッズ) 7/16(臼田あさ美 コンビニ新メニュー) 7/19(石田香奈 最新水遊びグッズ) 7/20(臼田あさ美 東京ディズニーリゾート) 7/21(加藤ローサ ギリシャ料理特集) 7/22(長谷川潤 水着売れ筋ランキング) 7/23(長谷川潤 人気のリゾートファッション) 7/26(臼田あさ美 最新家電特集) 7/27(石田香奈 人気のカレー) 7/28(臼田あさ美 人気のキティアイテム) 7/29(石田香奈 虫よけグッズ売れ筋ランキング) 7/30(長谷川潤 夏アクセサリー) 8/ 2(臼田あさ美 最新アウトドアグッズ) 8/ 3(加藤ローサ 人気のかき氷) 8/ 4(臼田あさ美 最新シェイプアップグッズ) 8/ 5(長谷川潤 ナンジャタウン・東京シュークリーム畑) 8/ 6(長谷川潤 最新東京みやげ) 8/ 9(相沢紗世 人気の最新インテリア) 8/10(臼田あさ美 自由研究グッズ) 8/11(臼田あさ美 人気の冷やし麺) 8/12(臼田あさ美 夏のお出かけバッグ) 8/13(石田香奈 最新ドリンク) 8/16(臼田あさ美 人気のにんにく料理) 8/17(石田香奈 便利キッチングッズ) 8/18(臼田あさ美 最新スニーカー) 8/19(長谷川潤 アメカジファッション) 8/20(臼田あさ美 めざましカフェ売れ筋メニュー) 8/23(石田香奈 ヘルシー肉料理) 8/24(臼田あさ美 フードコスメ) 8/25(長谷川潤 ヒョウ柄ファッション) 8/26(臼田あさ美 秋のお菓子) 8/27(臼田あさ美 ファーストフード秋の新メニュー) 8/30(石田香奈 コンビニ秋の新メニュー) 8/31(石田香奈 デパ地下スイーツ) 9/ 1(臼田あさ美 新作ジーンズ) 9/ 2(石田香奈 プランタン銀座モード館) 9/ 3(加藤ローサ 秋のおしゃれアクセサリー) 9/ 6(杏 ラフォーレ原宿Newショップ) 9/ 7(臼田あさ美 人気カフェ秋のの新メニュー) 9/ 8(杏 話題の秋コスメ) 9/ 9(相沢紗世 秋のおしゃれ靴) 9/10(長谷川潤 秋の最新バッグ) 9/13(臼田あさ美 大盛りメニュー) 9/14(相沢紗世 秋のワンピース) 9/15(長谷川潤 最新おしゃれアウター) 9/16(石田香奈 旬の秋スイーツ) 9/17(臼田あさ美 丸の内MY PLAZA) 9/20(相沢紗世 紗世のおしゃれブーツ) 9/21(臼田あさ美 渋谷パルコ注目ショップ) 9/22(杏 最新おしゃれ雑貨) 9/23(石田香奈 最新和菓子) 9/24(長谷川潤 丸井JAM渋谷) 9/27(杏 最新ユニークアイテム) 9/28(長谷川潤 スポカジファッション) 9/29(加藤ローサ 秋の新作帽子) 9/30(長谷川潤 最新アイスクリーム)
初年度から番狂わせの結果となってしまいましたね。負けたダイエーとしては納得いかないだろうし、例えどんな複雑な制度にしても、リーグ戦1位のチームが優勝出来ない場合は不満は出るだろうな。改善するとすれば、まあ王監督も案としてあげているという「1位チームに無条件1勝のアドバンテージ」くらいでしょう。現状でも下位チームが全戦アウェイというのはある程度のハンデだとは思いますが、そこなら変えても良いとは思います。
でも、リーグ終盤にこれだけ盛り上がるイベントを企画出来たという意味で大成功と言えるように思えます。3位争いの面白さも含め、まさかここまで面白いとは思わなかった。もうしばらく続けてみる価値はあると思います。多分、3年続けて1位チームが優勝出来なかったら、雰囲気も変わると思うし。
あと、難点としては、日本シリーズだと敵地で決定でも「両者よう頑張った」みたいな雰囲気になるのですが、こちらは同一リーグなので今回みたいにアウェイで優勝決定だと、なんか球場全体が変な雰囲気になってしまって、晴れやかな盛り上がりがない部分はありますね。ペナント授与は別の日で良いんじゃないだろうか。
とまああれだけ盛り上がった試合ですが、多分多くの巨人ファンとかセ・リーグファン(というか日本のプロ野球観戦者)は野球そのものの楽しみ方を知らない(自分がファンのチームを応援するしか知らない)から、視聴率一桁とかになっちゃうんだろうな…。テレ東系+BS1だしなあ…。
表紙と巻頭で愛川ゆず季(矢西誠二)。これがびっくりするくらい良い。正直見違えた感じがする。依然全カットで安定感があるとか、そのレベルではないですが、P1やP5、P10のようなロリ系表情がはまったカットでの良さはこれまでになかった。私が気付いていなかっただけかも知れませんが…。これは今後に期待が持てる。悪いカットも結構あるけど、敢えてお薦めしてしまおう。(90点)
続いて二宮歩美(西條彰仁)。これも写真集からか。こうやってわりとくっきりしたカットばかり並べると良い写真集に思えるんですけどねえ。写真集全体とは微妙に印象が異なる。(80点)
後は細々といろいろありますが、まとまったページ数では千葉しおり程度。これもそれほど…、といったところ。
ウォーB組しかかけなかった(ひどい言い訳)。レスも書けてないし…。制コレムックとか、この土日に購入したスコラは近いうちに書きます。
スコラは撮り下ろし増えましたね。川村ゆきえの旅情的なグラビアとか、アバンの水着集合グラビアとか、ほしのあきと小阪由佳の巻頭とか、色々見所は多いと思う。
巻頭で安田美沙子、相武紗季、岩佐真悠子の3人コラボレーショングラビア(渡辺達生)。安田美沙子と岩佐真悠子を組むだけなら出来そうですが、そこに相武紗季を持ってきたところがポイント高い。彼女、グラビアアイドル的ではないから。3人が絡んでいるカットが少ないのはもったいないですが、その少ないカットで親しげな表情を出させているディレクションのレベルも高い。もう少し出来るだろう、とは思いますし、勢いでこの3人でムックくらい出して欲しいところですが、お薦めしておこう。(90点)
続いて工藤亜耶(矢西誠二)。あれ、こんなに太かったっけ…。B1あたりではそのボリューム感ばかりが目につく。表情も特に新味なく、あまり見るべきポイントはない。(60点)
美少女クラブ31内グラビアユニット、ティーンエイジクラブが3P(内順一)。依知川絵美、中村静香、酒井瑛里、中島唯、原幹恵。酒井瑛里はまあ安定していると思います。中村静香はあか抜けなさが気になるけど、そこが良いのかも知れない。依知川絵美はスレンダーな魅力はあるが、ビジュアルがやや濃いめ。中島唯は好みが出そう、ボンブラのtomoyo似?原幹恵は華やかさがまだ足りない。
その次に曲山えり4P(橋本雅司)。D1やD5みたいな表情での魅力の乏しさがもったいない。D2みたいな笑顔だと、華やかな感じがして良いと思うのですが。(65点)
他のグラビアでは、センターの雛形あきこは対象外なので省略。小川摩起と小明の尻見せグラビアもまあスルーで良いでしょう。あと、カラー1Pでシブスタ(関東ローカル)のフェロモン中学生、略してフェロ中から12人。蝉素人と呼べないようなプロも混じっていることで一部で注目、らしい。センターに陣取っている奥谷侑加の格好良さはさすがに光ります。他は写真小さいのでよく分からない。
6Pグラビアは宮崎吐夢プロデュース(門嶋淳矢撮影)で愛川ゆず季。昨日書いたウォーB組での良さが全く出ていないグラビアなので、特にどうでも良いかも知れない。あれを見てしまうと、こんなグラビアでは満足出来なくなります。元から愛川ゆず季に満足はしていませんが。(65点)。
他、表紙は吹石一恵、今週の顔は米倉涼子。
表紙は小野真弓。2Pグラビアは橋本愛美。これと言ったカットはないと思います。ロードテストに優木まおみが出ているところが、その他では注目。
caroさん(10/9):言われてみればそんな感じが…。確かに河中麻系と玉置成実は似ている部分があるような。そういえば、ガールポップとアイドルで似ていると言えば、TiAと大城美和が似ている、という意見にかなり賛同してしまった。
● coccoo [今週発売のFLASH。巨乳番付は結局カタログ的になってしまいましたね。個人的に知らないアイドルもいて巨乳界の動向が分..]
● かけもち [「橋本愛”実”」ですぞとつっこんでおきます(^^;)。私も間違えてましたが(をい)。 今週発売の週刊誌は、やたらとキ..]
● ドクターマルオ [【雑誌ぶらり見てある記】 >川村ゆきえ in TRAN Scooter 11月号 最近表紙のメイクがツボにはまってい..]
● めるまが読者28号 [vvv6に誰か出てるな]
● TAKA [ミスセブンティーン2004、決まりました。今年は4人、赤谷奈緒子・浅木一華・荒木七奈香・大石参月です。まあ、甲乙つけ..]
表紙巻頭で新垣結衣(細野晋司)。あれだけ煽っておいて何ですし、nicola誌上で散々見てきている、という主要購買層と違うバックグランドというのはあるんですが、それでも、ヤンジャン巻頭からスターダムに上り詰めるだけのキャッチーさは、初回では出せなかったような気もする。モデルらしいスタイルのシャープさが、全身像の少なさや構図的な問題、衣装の選択などの種々の要素が重なり合って、各ページから感じられない部分がある。その分親しみやすさはあるのですが、親しみやすいという要素で拡散してしまっている。グラビア展開に可能性はあると思うので、もっと見たい、もっと見ないと分からない。(85点)
センター袋とじでかでなれおん(小塚毅之)。局部アップの写真は見流したとしても、P4、P5のシャープな表情+スタイル重視のグラビアはレベルが高い。少年っぽいシャープなビジュアルを出している部分も新たな魅力に感じられた。あまりかでなれおん重視ではなかったのですが、これなら良いと思います。(80点)
表紙巻頭森下千里(沢渡朔)。沢渡朔特有の変な陰影、はっきりしない画像に乗り切れない部分がある。P8の笑顔が可愛い。全体に表情として入り込めるものがない。(65点)
巻末に福下恵美3P(斉木弘吉)。まあいつもの通り、という感じ。なんか「王様のブランチ」とかに出てくる最大公約数、というイメージがあって、そこらへんで私として盛り上がりに欠ける部分がどうしてもあります。(65点)
その後三井保奈美(矢西誠二)。「ヤンサンぷりちぃ妹選手権!優勝記念グラフ」で、ミニスカ制服で階段の下からカットがP1に持ってこられるのか。えらい下な選手権やな。15歳のわりにセクシーさ、色っぽさが出すぎていて、当初のコンセプトと違う感じ。その色っぽさが良い、と言えると思うので、グラビアとしては割と高評価ですが。(75点)
グラビアじゃないけど、今話題の本仮屋ユイカが1P載っていたので何となく購入してみた。この写真だけ見ると「素朴な美少女」という一言しか出ませんが、その辺が魅力ではあるのでしょうね。
表紙と巻頭で小倉優子(眞継敏明)。P2のどこにピンとがあっているんだか分からない写真はわざとなんでしょうか?印刷が悪いのか、コントラストがきつすぎて今ひとつ魅力に欠けるし、表情なども特に見るところはない。(65点)
巻頭にグラビアはなくて、センターから。安田美沙子が9P+α(橋本雅司)。また今度はsabraから写真集を出すようで。そろそろ「同じような写真集ばかり出すなよ」の一言も言いたくなってくる。写真のくっきり感は魅力的ですが、新鮮味はない。強いて言うなら最終ページが釈由美子と見紛うばかりのきつい表情で、これは見ておく価値はある(魅力が出ている、というわけではない)。
続いて川村ゆきえが7P(野村誠一)。ほんわかした雰囲気で撮られるか、セクシーさをミリやり強調される傾向の多い川村ゆきえが、野村誠一の撮りでシャープさを引き出され、新鮮な一面を見せている。これは川村ゆきえグラビアとしては久しぶりにお薦め。特にP3、P4辺りが良いと思う。(95点)
巻末に移って下村真理が5P(渡辺達生)。ビジュアルに圧迫感を感じるような、いまいちな表情を見せることがある下村真理、今回はそういう表情は出ていません。でも、輝くような表情もない。(70点)
阪本麻美4P(橋本雅司)。「親しみやすい女の子」の典型例みたいなビジュアル。その分、既視感があってあまりピンとは来ない。でも、こういうタイプってどんな人でも周期的にツボにはまるケースが多いので、それなりに人気は取れるように思える。(75点)
あと、ARTA GALS(桜井なお、小倉愛菜、佐藤志津香、山本紗有里)が4P、ゲームショーとオートギャラリー東京のコンパニオンが各2Pずつ。なんか、この号のsabraは内容薄いです。
SEVENTEENは後回し。強烈に魅力のある特集とか、新SEVENTEENモデルにインパクトとかは、あまりなかったです。今週末には書けると思う、多分。
かいさん(10/11):もちろん、「特定のチームのファン」という野球の楽しみ方を否定しませんし、そういう楽しみ方をされている方が大部分であるという認識はあります。ですが、そういう方々と比べて、「ファン以外のチームの試合を見て、野球のプレーを楽しむことが出来る」ほうが、より広い世界が開けると思いますが、どうでしょうか。
私はサッカーについては日本代表の試合をたまに見る程度ですが、よりサッカーに詳しく、世界の各リーグなどの試合も楽しんでみることが出来る方に、「あなたはサッカーの楽しみ方を知らない」と言われても、まあそりゃそう言われたらそうだろうな、と思うし、特に「あなた何様」とは思いませんが…。
でもまあ、ああいう書き方したら、「野球のプレーを楽しむファンになって欲しい」という読み方はされずに、「そういう楽しみ方が出来ないファンはバカ」と書いているように思われるか。パリーグ消滅騒動に対する世論の反応への私自身のいらだちが、文章に出てしまいましたね。お詫びいたします。
表紙は岩佐真悠子。この号の注目は赤井英和の前妻の娘、赤井沙希の袋とじ4P(野村誠一)ですかね。175cmという素晴らしい体型にそぐわしいスレンダーさ、でもその辺があまり強調されていないグラビアなのが残念。ビジュアル的にも大人っぽい妖艶さはありますが、それが出過ぎるとP4左下のようにややニューハーフっぽくなってしまうので、撮り方が難しいのかも知れない。野村誠一は上手くコントロールしている。(80点)
センター付近で石井めぐるが4P(門嶋淳矢)。未だに安定感には欠けますが、P1のオレンジビキニで見せる表情の良さは押さえておくべき、と思わせる。シャープさがない分メジャー青年誌の舞台では厳しいかも知れませんが、もう少し展開の術があるはずだ。(75点)
あと、小倉優子がDVDから3P、嘉門洋子がセミヌード的に3P(伊藤コウ)、インリンが3P、袋とじで坂木舞子が4P(篠原潔)と言ったところ。
表紙は榮倉奈々と北川景子。しかし北川景子が本当にやばいことになっていますが、なにがどうしたというのでしょう。表紙のビジュアルの出来の悪さはかなり辛い部分がある。
巻頭でミスセブンティーン2004発表。掲載順に、赤谷奈緒子(中2)、浅木一華(高3)、荒木七菜香(中2)、大石参月(高2)。身長が分からないのでコメント難しいところがありますが…。赤谷奈緒子は中2ですがかなりキャッチー。ちょっと顔の膨らみが気になりますが、シャープさ増せばトップクラスに立てそう。浅木一華は高3というハンデが…。ややビジュアルがこなれすぎでモデル色が薄い(アイドル色が強い)分、面白味に欠ける。荒木七菜香は現状微妙なビジュアルですが、大化けの可能性はあるようにも思える。ビジュアルにすっきり感が出てくれば注目度大。大石参月、これは即戦力だなあ。大写真のようにボーイッシュラインで攻めたら、今ガーリーな雰囲気の多いSEVENTEENでは穴を埋める存在になりそう。
巻頭はSEVENTEENモデルの私服特集。マジ私服にしたら、ほとんどがパンツスタイルになってしまったという男性ファン涙(悪い意味で)の特集になっています。たまにはこんなのも良いんだろうけどね。その後のアクセサリー特集は全体に良い写真が並んでいます。
假屋崎省吾のモノクロ記事を見た後で、センターへ。センターでは「秋のモテ服カタログ」と題した特集。ここはモデル陣もバランスよく、フェミニンな衣装も楽しめる良い特集になっています。石原さとみが浮いているポッキー4姉妹の広告に続いて、プリクラ・ケータイ特集。芳賀優里亜がナースコスプレをしているので、そこが注目かも。後半モノクロに堀北真希1P。
後半、メイク特集はメイク特集の割には良い写真は少ない。土屋アンナの妊婦グラビアがあって…、まあそれくらいで終了。期待の付録「冬制服パーフェクトBOOK」は、榮倉奈々のロンドン記事の残り写真を除けば素人さんばかりで期待はずれ。
コストパフォーマンスが低いことでおなじみトレカムックの「Girls!」ですが、DVDがついてさらに値段アップの1800円。まあ、元々アライテツヤフリーク以外の人には買いづらいし、逆にフリークの人は万難を排して買う、というものなので、あまり大きな影響は出ないのかも知れない。私は最近フリーク気味なので買ってみました。基本的にグラビアでアライテツヤ撮影のものは特記なしで。
巻頭は長澤まさみ。女子大生風、ミディアム少女、今っぽい、という3点の衣装で見せています。色々凝ってはいますが、一番最後の普通っぽいグラビアが一番よく見える。そこまでの凝り具合で触れた振り子を戻した分、良く見えているのかも知れませんが。(80点)
続いて川村ゆきえ。このグラビアのP1、新宿猫耳ビキニの写真を見て、購入を決意したという話もある。こういう路上露出好きですね、akarikさん。他にも兎耳などありますが、あまりピンとも来ない。それより後半の普通の撮りで、アライテツヤ特有のナチュラルな感じが、川村ゆきえの今にはあっていて好印象。(90点)
続いての木下あゆみは正直微妙。メルヘン色、幼児色などを出し過ぎているが、それが本人と合っていないような。P4の左右の目の大きさの違いが強調された写真も気になりますし。ちょっとあっていないかな。(60点)
その次、天川美穂の「人形の家」(西條彰仁)。P1は人形色を強く押しすぎて不自然な仕上がり。でも、それ以降の写真は人形っぽく撮りつつ、人間らしさも残した方向で、天川美穂の綺麗な感じが出ており印象は良いです。(75点)
前半はあと、2Pインタビューで若槻千夏、堀北真希、近野成美、夏帆、山本梓。1Pインタビューで秋山奈々、鈴木麗、坂田知美、杏野はるな、田澤麻衣。トレカ紹介で大塚ちひろ。後半に行って、付録DVD紹介で松本まりか。トレカ記事に水谷さくらと福愛美。二宮歩美と矢吹春奈が他メディア紹介で各2P。少し飛んで木内晶子2P。
愛川ゆず季が5P(西條彰仁)。このグラビアもいまいちな表情は皆無の、安定感の高いグラビアだと思います。スタイル的にはやや太めな感じはあるけど、重くはない。この出来がヤンジャン初回で出ていれば印象も変わったはず。(85点)
最後に市川由衣。市川由衣で都心路上撮影2P、これは頑張ったねえ。笑顔の表情は安定しているけど、それ以外だともう一つ伸びが足りない。ヤンジャンのパターンのグラビアとは違った味があって、このGirlsに出た意味はあると思う。(80点)
制コレムックとスコラは明日以降に回します。ってばかり書いているな。スコラは単純にボリュームの問題。制コレムックは、一応各パートについてコメントを書きたいが、そこまで読み込めていないのがレビュー遅れの原因。
前からアップデートしようと思っていたATOK17を購入しました。取り立てて使い勝手がATOK15から上がったわけでもないですが、辞書付きの方を買ったので文章書くときには重宝しそう。
あと、地図ソフトが急に自分の中でブームになったところで、某スタパ氏のInpress TVをみて直販だと安く買えることを知って、プロアトラスW3とプロアトラス航空写真IIを衝動買い。これ、面白いですね。ふと起動すると航空写真にはまって長い間見てしまうこともしばし。うちの住んでいるところが撮れていないのが残念ですが。と、急にソフト購入ブームが来ているのは、月末に向けての布石です。待て次号(いつだよ)。
coccooさん(9/28):「英語でグッドライフ」、このツッコミの後また数回放送があったようですが、結局撮らずじまいでした。原史奈と清水ゆみの取り合わせは豪華だなあ。アイドル的に、というより、こういう二人の美女の友人関係を見てみたいなあ、という意味で。
ひとめぼれさん(9/30):平田薫、どうなんでしょうねえ。各方面の評価は高いようですが。制コレは今年は第二弾のグラビア、ないんですかね。
mimiさん(10/3):関西球団の出ていないパリーグプレーオフなので、コレまでなら仕方ないとも思えますが、今年あれだけパリーグを救え的なキャンペーンをしたテレビ局の、底の浅さが結局見えてしまったなあ、というのが今回のプレーオフ中継体勢の印象です。
かけもちさん(10/7):誕生日に合わせてリリースなんですかね?5期6期写真集シリーズといえば、田中れいなの写真集には特攻服が載るそうで、気になります。新垣は見送りましたし、小川は見送り確定なのですが、道重はどうしようかなあ…。ちなみに田中は購入確定です。
coccooさん(10/9):藤原紀香はなぜまだ一線級的な扱いをされるのでしょうね。よく分かりません。そろそろ2時間ドラマでも良いような気もします。
かけもちさん(10/12):漢字間違いは申し訳ない>橋本愛実。しかし、これだけ固有名詞を書き続ける日記だと、どうしても撲滅が出来ません…(開き直るな)。I-dicがもう少しノイズが少なければいいのですが…。
ドクターマルオさん(10/12):チェックしました。意外なくらいに川村ゆきえのグラビアが多くて、これならスコラを目当てで買える人なら買っても損はないくらいでした。グラビア以外でもちょこちょこ載っていたみたいですし。メイク的には最近作ったグラビアが苦手になってきた私としてはパスでしたが…。
表紙と巻頭で佐野夏芽(井ノ元浩二)。小向美奈子の失敗グラビアでこういうのあったね。何か変に陰影付けすぎて、不気味になってしまうケース。最終2Pなんて、もうどうしようもないものね。最初のページの表情も今ひとつだし。佐野夏芽はもっと可愛さが出せると思うのですが、とりあえず撮りがダメでしょう。次以降に期待。(65点)
巻末に二宮歩美(木村晴)。同じような恍惚系の表情ばかりが並んでいて、あまり面白くないです。スタイル的にももっと張りのあるスタイルが見せられるはずだし。極端に悪くはない出来ですが、微妙とも言える。(70点)
最後にミスマガジン2004のムックの広告があって、「本日発売!」とか書いてあるのですが、今日は全然見かけませんでしたが…。明日まじめに探してみよう。
表紙と巻頭で小林麻央、「めざましどようび」に出ている人だそうです。見たことないです、私。姉はTBS、ということで女子アナ好きの人にはまあ話題なんでしょうね。グラビアで見ると、高樹千佳子を見たときに受けた「要注目!」の印象の10分の1もないわけですが。表紙とか、P4とか、特にねえ。まあ、私の(グラビア的に)気になる世代ではないので、あまり長々語ることもないでしょう。(60点)
都合により今日はメモだけ。プレイボーイ、矢田亜希子、滝沢乃南、市川由衣、山本梓、山本彩乃。SPA!、田中美保。FLASH、谷口裕美、山崎真実。週刊アスキー、伊藤歩、カメラマン、依知川絵美。あとミスマガジンムックを購入。とまあ色々買いましたが、それほど重要なものはないかも。
巻頭で矢田亜希子、モロッコで撮り下ろしだそうです(丸谷嘉長)。特に変わりありませんが、最近はフェミニンな感じが過剰な流れが多かったけど、今回はそこがゆるまって良い感じ。別にグラビアで見ないでもドラマとかCMとかで見ていた方がなんぼか魅力的だと思うのですが、まあグラビア掲載は定期的に続きますね。(75点)
滝沢乃南6P(江森一明)。一時期ほどの極端な太さは感じられませんが、まだボリューム感ある体格ではある。下半身はまだ重いか。胸強調が出来ているので、そこに目がいくのも、やや緩和されて見える理由かも知れない。まあ、私としては対象からは外れてしまいますが。(65点)
センター山本梓(藤代冥砂)。山本梓と藤代冥砂のとり合わせは定番になりつつありますね。確かに良い写真は撮れる組み合わせなのですが、それも比較級の良さで、絶対値的には今ひとつなのかも知れない。今回はやや他の写真家との組み合わせっぽい、いつものあずきゅんスマイルで今ひとつ。(70点)
山本彩乃3P(奥山栄一)。ページ数が少ない。写真そのものはまとまっていて良いと思う。
その他、市川由衣のWPB-netダイジェストは表情が悪い方でマンネリ。第10回国民的美少女の紹介グラビアは、こうしてみると確かに粒ぞろいで魅力的ですね。毎年出る割には出版社を渡り歩くこの紹介写真集、今年はTOKYOFM出版から10.26に発売だそうです。南野陽子の袋とじは、今年37ということを考えればワンダーです。
6Pグラビアは田中美保(馬場ひろし)、吉田豪プロデュースで「短髪系女子」がテーマ。でも、田中美保くらいの長さになるとあまり短髪系という強いイメージはないなあ。最近non-noやminaを買わなくなったので久しぶりに見る感じですが、田中美保のグラビアとしては、女性誌的とは違うグラビア的な魅力は出せているし、良いんじゃないでしょうか。最初と最後のページの陰影が尽きすぎている部分は若干不満。(85点)
表紙は上原多香子。昔の人形的美形感のイメージを、年齢が加わっても保とうとしている部分に無理が出つつある感じ。今週の顔に平山あや。
リニューアル後初めて購入。巻頭は篠山紀信で谷口裕美、彼女も久しぶりに見るな、と思ったのでこれがきっかけで購入しました。所詮篠山紀信だし、セミヌード化する必要性ないし、こういうの掲載するのは害悪だとは思いますけど、モデルの魅力でそこら辺を補っているので買いたくなります。P3とP8が非常に可愛い。P6の視線合っていないカットは明らかに余計。(75点)
センターでほしのあき2P、山崎真実3P。山崎真実はグラビアアイドルに必要な色々な要素のるつぼのような存在で、ここで掲載の写真も良いし、そういう意味では非常に魅力的だとは思うのですが、色々な要素が入りすぎて濃縮されすぎた部分のくどさを感じるときがある。敢えて何かを減らす努力が必要なのかも。
巻末にMEGUMI8P(藤代冥砂)、「藤代冥砂最後のグラビア」と銘打っていますが、これの意味は創刊号辺りで説明されているんでしょうか。単に最終ページに載っているとか、その程度?写真としては最後のページが、ちょっとアスリートっぽく見えて面白かった。(65点)
表紙は釈由美子、2Pグラビアは伊藤歩。右ページの写真がなかったらいいのに、と少し思った。
山内順仁のグラビア5Pで依知川絵美(ティーンエイジクラブ)。こんなにプロポーションよかったっけ、というのが第一印象。あまりそういうイメージがなかったので。ビジュアル的にはちょっと濃いですね。P3のような大人っぽい路線に行くのはまだ早くて、P4、P5のような健康的な雰囲気で進んだ方が良い。やや前髪がうっとうしい。シャープさが増せば、市川由衣くらいの魅力は出せる可能性のある素材なのかも知れない。(80点)
ライブ(選)DVD付きになったそうで。メジャーアーティストの売り物に出来るようなカメラ位置で撮ったものって、合ったんでしょうか…、という不安は若干ありますが、あのライブパフォーマンスが(たとえほんの少しでも)パッケージとして残るのはありがたい。一般客にキャッチーなのか、という話は確かにありますが、発売を楽しみに待ちたいところです。本当は、一回人気曲をきっちりまとめたライブをやって、それを全編DVD化して欲しいところですが…。
ちょっと経ってしまいましたが、「あんなけえらそうなこと言ってまとめきれなかった堤は、自分の会社の税金を完納するようにしてからとっとと退場して下さい」と書いていたのがやや実現しつつあるので、メモしておく。あれだけ社会倫理に反することをやるのと、アダルトサイトへのリンクを張るのと、どちらが悪いか、という話を堀江社長には落ちた後にやって欲しい。落ちる前にやると逆ギレっぽく見えるから。
TiAと大城美和と水希遥。って思って並べてみたら微妙だった。写真が悪いのか。
● めるまが読者28号 [勝とうローサ: 11/1 世界まる見え(略]
表紙と巻頭で市川由衣(上野勇)。大きな変化がないといえばないし、安定感を感じられるのはそうだけど、もう少しあっさりしたビジュアルイメージを出せた方が良いのかな。グラビアアイドルとして煮詰まって来た部分がやや濃く感じられる。スタイルは肉感が増している。P1の表情は大人っぽさの混ざり具合が良い。P7の笑顔も良好。(80点)
センターでレースクイーン特集(上野勇)。三輪車に乗って並んだカットがどう考えても悪のりが過ぎて、入り込んだ意識を冷めさせる。「グラビアアイドルとして煮詰める」をさらに進めるとこうなる、といった感じ。特に注目すべき人はいない。
表紙巻頭で白石美帆(西田幸樹)。この人のグラビアはどう考えてもイメージダウンを誘発していると思うのですが、どうなんでしょうか。このグラビアでもP3やP7の黒ずんだ画面から引き起こす貧相さはいったい何なんでしょう。誰にとってメリットあるのか、よく分かりません。(60点)
巻末新名美波3P(石川健一郎)、なんか微妙なビジュアルだなあ、野暮ったいというか。写真点数少ないので今ひとつよく分かりません。その後有沢ミエ4P(松田忠雄)、こちらも微妙。「きれいなお姉さん」という括りにするには土着的臭いが強すぎる気がしますが…。P1やP2など厳しい。
小倉優子が表紙と11P(塔下智士)。最後の方に「つまんないな」みたいな表情を並べてあるのがちょっとこちらもつまらない。しかし、本当にスタイルは安定していますね。表情としてはつまらないですが、写真はまあまあ。(75点)
松浦亜弥が5P(根本好伸)。既にCMタレントのあややさんですが、まあそのCM、特に午後の紅茶の駅看板のようなかっちりした仕上がりのグラビアとなっています。もう既に吉永小百合か森光子か、というような年齢不詳感が出ていますが、これが世間に受け容れられているのなら良いのでは。加齢感とか、もう言わないでおきましょう。(75点)
表紙と篠山紀信巻頭で白石美帆。この人のグラビアはどう考えても…(以下略)。でも、こちらの方がまだヤングサンデーよりはましか。写真自体はいつもの篠山紀信ですがね。それに続いて巻頭で内山理名、前田愛・亜季、原田夏希、あと恒例の秋ドラマパーフェクト名鑑。ハロプロ関連4Pに続いて、美女とバイクで若槻千夏、杏さゆり。これもアメリカンバイクっぽいものではないのが好印象です。
センターで香里奈が8P(西田幸樹)、ナースマン(ドラマ)キャンペーンでグラビア登場のフェーズのようです。女優グラビア路線で、矢田亜希子のグラビア展開と同じようなもの。顔(おでこ)が大きく見えるのも似ていますしね。P3の笑顔のカットが印象に残る。(75点)
巻末はなかなかグラビアが出てきません。ようやく出てきて風香1P、川村ゆきえ2P、石井めぐる2P。風香は右上の写真は割と可愛くて、「美女レスラー」というイメージよりは大分良い。川村ゆきえは割といつも通り。石井めぐるは可愛い表情もあるけど、やや野暮ったいイメージが出ている。その後の佐藤江梨子、MEGUMI、小池栄子の3人で6Pは、まあどうでも良いよね。小池栄子がますますでかくなっている。
巻頭でほしのあきと小阪由佳のコラボグラビア(西條彰仁)。二人を並べる並べ方にこだわりが感じられて、コラボグラビアとしては良質。スコラらしく少しエロ、そのシチュエーションを堂々と演じきるほしのあきと、とまどいを感じさせる小阪由佳、みたいな勝手なストーリーを作れるような、二人のキャラの落差も効果を上げている。良いんじゃないでしょうか。露出度も高いし。(85点)
川村ゆきえが8P(西條彰仁)、萩でのロケグラビア。大きな写真で水着は1カットのみという、川村ゆきえとしては大胆な構成や、叙情的な撮影スタイルが新鮮な印象を与えています。水着カットは全ての露出を集約して露出度高めなので、あまり不満もない。お薦めです。(90点)
星野飛鳥、浜田翔子、山口遥、市川みか、長谷川瞳、上杉弘美による競泳水着、白ビキニ、制服グラビア8P。これはなんか並べただけ、という感じだな。
最後の方で森下千里4P、カレンダーから。うーん、こういうコケティッシュな感じのカレンダーって、部屋に飾るとつらくないか?最後に喜屋武ちあきが6P(野澤亘伸)、P2、P3は良い感じで撮られていますが、それくらいかなあ。
あと、杏さゆりが2P、夜のライティングのせいか、可愛さが上がっています。水谷さくらが4P(渡辺達生)、吉岡美穂が2Pとこの辺りは普通。富田麻帆が1P、大久保麻梨子が1P。PICK UP GIRLSで山崎あい1P、多部未華子1P。後半に細々載っていますが省略。
まとめて書いて長くなるのもあれなので、今日買った一部などは明日に回します。具体的にはアップトゥボーイ、CanCam、あと居残りのミスマガジンムック、制コレムック。
アップトゥボーイは道重さゆみと田中れいなの写真集先行。道重のビキニ姿がキャッチーで、購入意欲が湧いてきましたよ。れいなもP1が可愛いし。あと、新垣結衣はヤンジャンは今ひとつでしたが、このアップトゥボーイのグラビアはかなり良いんじゃないでしょうか。特にP1。その他、松原梨沙が露出度高めの写真集を出すようで、期待大。
キャシャーンのDVDを何となく買ってしまいました。映画を見るだけの集中力の持続が出来なくなっている最近の私ですが、あの映像イメージは流し見でも見ておきたかったので。逆に音消してみられる分、DVDの方が良いのかも知れない(ひどい)
● coccoo [BLTレポ。表紙白石美帆。いや、別に白石美帆が嫌いとかそういうんじゃなくて表紙には他にふさわしい人がいるだろうに、と..]
巻頭は新垣里沙が写真集から5P(塚田和徳)。P2左下やP4など可愛い表情はあるんですが、それが安定しない印象。あとまあ、やっぱり「子役顔」な部分はあって、そこに私は冷めてしまいます。年齢相応の露出度しかないし、買うほどではないのが正直なところ。(70点)
続いて道重さゆみの写真集先行5P(根本好伸)。作られた印象を与えるような、癖がある部分は消えることはなく、P1みたいな(ややロリ色の強い)格好をすると敬遠したくなる。でも、P3やP4みたいなナチュラルな表情を出すと魅力が大きく出るんですよね。P3左下の表情の大人っぽさや、P4のスタイルの良さなど、色々もっと見たくなる。写真集は購入予定に変更。(85点)
続いてこちらも写真集先行で田中れいな5P(吉村春海)。撮影者に新味のあるところをつれてきましたね。うちのページで検索しても中島美嘉で一回出てくるくらいですし。石川梨華の1stと同様、グラビア路線本命との読みがあるのかも知れません。田中れいなはキュートな路線での撮影。最終ページの水濡れがやや違和感感じます。もう徹底的にキュート路線でよかったんじゃないかな。P1のミニスカ網タイツなども期待通りですし、こちらは元から購入予定ですが、期待が高まりました。(85点)
市川由衣が8P(アライテツヤ)。白のブラウスやカーディガンなど、おとなしめの衣装と水着との組み合わせという部分にアライテツヤ色が出ていますが、全体としてはそれほど印象に残らない。P1やP7といったしっとり系に良い写真が多いのがアライテツヤ的とは言える。(75点)
続いて香里奈が5P(塚田和徳)。これはもう女優グラビアの典型。香里奈のモデル的な部分を前面に押し出し、綺麗にまとめています。P1やP4などでスタイルの良さも感じられるし、モデルグラビアと割り切れば満足度は高い。(80点)
前半最後は川村ゆきえ5P(山口勝己)。夕暮れの中、花を持つ、といったP2とP5(着衣と水着)の写真は面白い。でも、P5はここまで胸を上げなくてもよかったんじゃないだろうか。後の写真はくっきり写っているけど、特に新味もなく普通の出来。(70点)
前半グラビア以外ではアナウンサーインタビュー記事の大江麻理子(テレビ東京)がかわいい、というか綺麗。モノクロ記事では北村美樹が(前から言われていたことではありますが)ここでは特に高橋愛に似ています。根食真実のインタビューでは(上戸彩以上に徹底的に)Z-1話は封印。
後半最初に、最近気になる松原梨沙が露出度高めの写真集を出すという広告記事。これは楽しみだな。露出の方向的には微妙な気もしますが。いわゆる「ヌード非ヌードの境目」を隠すことに凝るがために、スタイル的な部分も隠されてしまっている、というか。柳沼淳子、三津谷葉子、磯山さやかの写真集広告2Pずつの後、美少女クラブ31関連で5P。
久しぶり登場の椎名法子が4P(木村晴)。なんか完全にお姉さんキャラに、ビジュアル的にもなってしまっていますね。ふっくらした感じも出ており、女性的な魅力は大きく増しているようにも思える。でも、P2みたいに下デニムとかになっちゃうとあまりに地味だなあ。ともあれ、こうなったのなら、なんか変わった展開が出来そうだし、それが楽しみに思える。(75点)
続いての小松彩夏4P(栗山秀作)は写真集からなので詳細は略。一応未公開カットもあります。ブルマ脱衣カットもあったりするので、このグラビアで鬼畜度の一旦は感じられるか。続いて安倍麻美4P(西田幸樹)。P1の目つき悪ーっ。P3の表情悪ーっ。P4、なぜ白のベール?など色々言いたいことありますが、こちらも写真集買ったので詳細はそちらで。
小野真弓4P(渡辺達生)。P3の尻肉カット、これこそ小野真弓だ、とか書いておいても良いのですが、他がぱっとしないカットなので全体的にはどうでもいい。もう小野真弓の写真集には新味は出せないのでしょうし、そろそろフェイドアウトで良いのでしょう。(65点)
新垣結衣が5P(沢渡朔)。これがヤンジャン巻頭とは打って変わって出来が良いです。特にP1のビジュアル、この辺が新垣結衣の魅力なんですよね。シャープな都会的印象と綺麗さ、親しみやすさなどを兼ね備えた部分など。他もP4が今ひとつという感じはありますし、水着で見せるスタイルはモデル色があまり出ていない部分はありますが、他でのビジュアルが魅力が出ていて良いと思います。これならいけるんじゃないかな。(90点)
最後が小倉優子10P(可児保彦)。洋館の人形のような少女、というコンセプトなのかな。というか、小倉優子のグラビアは色々なコンセプトをたくさん見たので、そろそろ書くことがないのですよ。最後の写真の笑顔で束縛からの解放を…、とか無理矢理ストーリーをくみ取る作業も疲れたよ(アップトゥボーイのレビュー自体が長くなってきて、飽きてきた私)。出来は普通だと思う。(75点)
全部書いていくと辛いので、ピックアップのみで。P16の蛯原友里連載で、双子の妹英里を初公開だそうです。巻頭は冬ワンピ→デートファッションという流れで、目が潤う特集です。冬ファッションはゴージャス感があるし、見ていて(水着とか露出度高いファッションとは違う意味で)楽しい。冬前の山、ということでこの号は購入お薦めです。
恒例のエビちゃんOL、優OLでは、蛯原友里がやや化粧濃いめに見えるかも。むしろここだと山田優に良いカットが多い。いつもあまり触れない押切もえですが、P166からの白イメージの写真は綺麗なカットが多いです。ウィンターファッションという点では、P232からの特集がゴージャス感があってみていて惚れ惚れします。
白イメージでは、P267からの蛯原友里の記事も綺麗。やっぱり冬の白は良いですね。あと、蛯原友里のメイク特集(P274〜)が超強力。メイク特集の写真は必見、という鉄則通りの仕上がりです。その後飛んで、P309の徳澤直子が可愛い。その少し後、丸井のツイードコートのタイアップ記事の、徳澤直子じゃない方って誰なんですかね。
この号は徳澤直子着回しXdaysがなかったな。残念。まあ、蛯原友里の記事とか、他にも見所たくさんで満足度は高いんですけど。
ここ数年恒例の木村晴撮影のミスマガジンムック。今年はDVDが付録に付きましたが、こういうDVDは一切見ない私なので、グラビアのみでレビュー。まずは表紙を開いたところ。山崎真実、背が高いなあ。169cmというのはあるにせよ、他が小さいのか、一人別次元にいるみたいです。あと、この写真での松嶋初音の撮られ具合の悪さはかわいそうなくらい。もう少し違う撮影はなかったのか。最初の方に集合グラビア。原田桜怜の胸のでかさは異常です。違和感を感じるくらい。
では、続いて一人一人のグラビア。まずは小阪由佳。こちらは小阪由佳のポテンシャルは出ている感じです。でも、表情が2パターンの繰り返しになっている部分を感じて残念。P34右上のようなちょっと変わった表情も出せているし、そういうバリエーションを増やしていって欲しいです。(80点)
続いて星野飛鳥。うーん、こちらは表情が全部同じになってしまいましたね。コケティッシュな妹っぽい表情という、星野飛鳥のパブリックイメージを出すにはこの表情だ、というのは分かりますが、こればかりになってしまうと嘘っぽさが出てきてしまいますね。室内など暗めのシチュエーションで撮った写真では怖さも出ているし、今ひとつか。(70点)
モノクロ明けは原田桜怜、なんかノミネートの頃よりさらに胸がでかくなっている気がしますが、どこまで行きますか。彼女こそP79のような笑顔一辺倒でも、微妙な部分がカモフラージュされて効果が上がると思いますが。笑顔はまあまあ、でも他はいまいち。(65点)
山崎真実、昨日も書きましたけど、グラビアアイドルに必要なあらゆる要素を濃縮して持っているだけに、はまると魅力が凄まじいものがあるのですが、やや過剰に感じる部分はありますね。まずはビジュアルをあまり強調せずに、スタイルメインで展開して、その間にビジュアルの整理をするのが良いんじゃないでしょうか。とりあえず今の笑顔は過剰すぎ、もう一歩引いても十分に魅力は出ると思う。でも好きです、結構。(85点)
最後に松嶋初音。この素材、この特徴あるビジュアルをどうにか生かして欲しいですね。P108右上とかでも分かるように、素材は良いんですよ。でも油断すると最初のページのような微妙なビジュアルになったりするわけで。P121、P122のような両極の表情でもどちらも独特の魅力が出せるのは、気になる存在です。どう安定させるか、それが課題。(75点)
ということろで、そろそろ木村晴も変えても良いんじゃないかな。もう少しフレキシビリティの高い人の撮ったムックを見てみたい。あと、5人で5色の水着でグラビア撮るのもいまいち。もう少しデザイン面で5通りに変えるとか、凝って欲しい。予算的に厳しいかも知れないけど。[→amazon]
制コレムックも毎年恒例になりましたね。いつもかなり突っ走った内容になる傾向の強かった制コレムック、でも今年は割と素直なグラビア集となりました。こちらの最初も集合グラビアから、こちらも5色の水着からスタート。でも、集合グラビアは少なめでいきなりソロに。
で、グランプリの近野成美ではなく、準グランプリの川村ゆきえを持ってきて、大量18Pというところに、このムックの性格が表れています。普通にグラビア載せておいた方が売れる、という学習の成果でしょうね。小塚毅之撮影で、既出のグラビアも多く新たな印象は特にないですが、まとめてこれだけ見れるという部分に十分に価値はある。笑顔として良い表情が出せている写真も多く、おすすめです。(85点)
続いての堀切麻紀は8P(外山繁)。しかし堀切麻紀はこの5人の中では沈んでしまいましたね。穏やかな雰囲気も出ているし、魅力的だと思うのですが、やはり川村ゆきえと被る部分はあるか。このグラビアはどの表情も良く、実は一押しと言っても良いんじゃないでしょうか。これもおすすめ。(95点)
次の田代ユリエ(野村浩司)はこれまでの制コレムックに近い、コンセプチュアルな分かりにくいグラビア。後半の写真はまあまあだけど。(70点)。その後で話題の舞城王太郎が書き下ろしで各制コレ5人の名前を出したストーリーを書いています。でも、そっち方向に疎い私にはよく分からないのでスルー。堀切麻紀の白飛びした写真がヌードっぽく見える。
その後で戸田恵梨香がヤンジャン上で載っていた、週刊戸田恵梨香から数点(新津保建秀)。弓道着の凛々しさは、今見直しても惚れ惚れしますね。全て既視感あるカットばかりですが、まとめて見られることは嬉しい(75点)。総集編と制コレ04は飛ばす。ここで小さい写真を見てもよくわからんし。
最後にグランプリの近野成美(蜷川実花)。ややピントが合っていない部分が多く、蜷川実花らしいといえばそうなんですが、グラビアとしてはピンと来ない。スマイルとその他の表情のコンビネーションに魅力は多く、そこはさすがの撮影だな、とは思いますが。全体としては微妙。(70点)
で、最後に水着の集合グラビアでまとめる。これくらいの素直な感じの方が見やすくて良いですね。来年以降も、ミスマガジンムックほどベタではなく、去年まで程複雑ではなく、というこんな感じで。[→amazon]
安倍麻美のファンたる私としては、写真集は買うしかありませんよ!と、以前のいきさつを知っている人にしか受けないネタを書くために買っているように見えるかも知れませんが、そうではなく。スポーツ紙系サイトなどで、この写真集の裏表紙に掲載されている黒の水着カットが載っていて、それが妙にセクシーだったんですよね。で、店頭で今日見かけて改めてその写真に惹かれて、購入してしまったわけで。表紙はかなり買うのを萎える出来ではあったのですが…。
以前から書いているとおり、安倍麻美の魅力は「ナベプロが売り出すギャルアイドル」という部分なので、そこが出ているかが一番私にとっては大事。その部分では、1stに比べて水着が増した分、全体としてはちょっと薄れてしまったかな、という印象です。水着着たら普通の水着アイドルになってしまっている。前半は普通の着衣も多く、その思いが強くなります。
でも、局所的にギャル色が高まる部分があり、そこは良い感じです。例えば中盤のサングラスを着たカットから始まる衣装や、廃墟でネクタイ、ミニスカートみたいな写真群など。極めつけは首にチェーン付けて後ろ手に束縛というライトSMみたいな格好。そうそう、こういうのが見たかったんですよ。ってほんとかよ。でもまあ、ここまでやれる部分はすごいですね。
あと、期待の黒ビキニが最後の方に掲載されていますが、期待通りの良い感じです。ちょっとむっちりしたカジと、あのビジュアルが黒いビキニに合っていて、良いと思います。
全体としては、誰が安倍麻美の写真集を求めているのか、いや、安倍麻美というアイドルを求めているのかさっぱり分かっていない私ですが、この写真集は私は気に入っています。ギャル色の強い衣装と、黒ビキニが魅力的でした。前から言っているとおり、もっとギャル色を押し進めて欲しい。(90点/普通の水着写真集的だが、ライトSM風など、ギャル色の強い部分は残っており魅力的。黒いビキニがはまっている)[→amazon]/[→bk1]
表紙と巻頭で下村真理(井ノ元浩二)、今連載中の克亜樹のコミックの主人公に扮したコスプレ含む、といってもそこは下村真理がやってもインパクト出るようなものでもなかったです。それより、表情が全体に悪い。コスプレする対象は可愛さキャラ(コミックなので)ですが、彼女の今回の写真には可愛さ感じるところが出ていないもの。P4やP5の表情なんてかなり悪い。撮る側にも、この出来の悪さの責任の一端はある。(60点)
巻末吉田早希6P(井ノ元浩二)。P1からして制服風なのに尻の肉が見えているよ、という青年誌としてはかなりブルセラ誌寄りの仕上がり。その辺に一瞬騙されそうになる単純な私ですが、P4、P5あたりの胸寄せスクール水着まで見ると、目が覚めてしまいました。ビジュアル的にもブルセラ誌寄りで、もう一つ輝きが足りないかも。16歳という雰囲気もないし…。(65点)
表紙と巻頭7Pで香里奈(西田幸樹)。先日のB.L.T.とロケーション的にも近そうだし、関連グラビアですかね。最終ページの構図に代表される新鮮な撮り方や、薄着から厚着までという衣装のバリエーションの広さ、P4以外はカメラ目線一発、というものがない自然な感じなど、良いグラビアだと思います。こういう振れ幅の広いグラビアは好きなので、久しぶりに100点付ける。(100点)
中ほどに柳沼淳子が3P(毛利充裕)、写真集からかな。胸元開いたセーターに水着とか、ブルーのビキニとか定番カットが並んでおり、定番カットならではの強さを感じる。こういうのばかりで写真集組まれると辛いんだけど、こうやって数点見るのだと良い感じです。あと、気まぐれコンセプトのACT.3がアイドルネタか?
巻頭とセンターで佐藤寛子8P(石川健一郎)。いつのころからか、彼女の顔の長さなどの癖がほとんど感じられなくなって、洗練された美人顔になりましたね。このグラビアでもセンターP2あたりはその癖を感じなくはないですが、P1やP3の美人さでそういう印象はかき消される。この2枚と巻頭のP4は非常に素晴らしいです。綺麗で、おすすめ。(90点)
袋とじで類家明日香が8P(福島裕二)、下乳露出シリーズで、サラシを巻いたりしています。ヤンチャンのこのシリーズとしては、全部校内で収めてしまっていて、冒険心に欠ける、とか言ってみる。類家といえば樽系でおなじみですが、ここのグラビアだとそういう印象はほとんど感じないのは、全身水着露出がないからでしょうね。(65点)
あと、新名美波が3P(石川健一郎)、表情など全体に、それほど引きなし。
田中美保が5P(熊谷貫)、SPA!に続いてのグラビア登場です。P2やP5のような普通のファッショングラビアは、表情に可愛さは出ているもののこれといった強い印象もなく。ですが、Sportivaのグラビアで見るべきところはそこではなく、ウエットスーツ姿の残り3P分。胸ねー、って話はありますが、スレンダーなスタイル感と、田中美保としては超レアなひっつめ風の髪型で見せる素朴な笑顔が魅力的です。P4あたり良いんじゃないでしょうか。(80点)
表紙は加藤あい。でも、クレジット見るまで「水野美紀かな?」とか思っていた私は、もう加藤あいのファンとか言えなくなっているのは間違いない。あと、この号は2Pグラビアはなし。強いていうならシューマッハがグラビア。
なんだ、切込隊長の連載この号で終わりか。それなら最近のデフォルト買いは解消されて、巻頭グラビアで判断するペースに戻るな。で、そのペースならこの号は川島なおみなので見送りだったはず。表紙も井上和香だし。香里奈の写真が1Pあるけど、これで買うほどでもない。
毎週チェックを再開したら、なんとなく写真に引きが強かったので購入してみた。今週は村井美樹が2P、ダイハツのCMでヨン様との共演をしている、彼女です。系統的には長澤奈央と近い物があって、そう、私の好きな系統です。CMでの彼女はあまり記憶に残っていないのですが、かなり印象が異なりますね。良いと思います。右ページの小さな写真の方が好みではありますが、大きな写真も良い。(85点)
週刊プレイボーイは明日以降に回します。大久保麻梨子と瀬戸早妃が重要かな。
ミラーの方でコメント頂いたのですが、過去に流れていってしまったのでもう少し書いてみます。
私が最初にBon-Bon Blancoを見たのは、上京時にわんこ☆そばさんからツッコミ(掲示板だったか?)で教えていただいて急遽見に行った原宿ルイードのウィークリーライブ(8/15)だったのですが、その時は割と良いな、と思いながらそれほど強い印象はなかったように思います。
それから、数日後に名古屋栄で24時間テレビイベントがあったわけですが、その時も「far away」のPVで(当時)非常にはまっていたday after tomorrowを見る(彼らの初披露イベントでした)のがメインで、ボンブラは「一緒にボンブラも出るし」という程度の、見に行く意志を固めるのに役立つ程度だったものでした。
で、そこでのAnnaのボーカル、声の張りを聞いて、全てが変わった、と。あの栄のイベントを見なければ、多分その後ここまでBon-Bon Blancoを追っかけることもなかっただろうな、と思います。今でも、「あの後蒲郡も見に行けばよかったな」と少し思ったりもします。蒲郡のロケーションの良さを書いた文章を読むたびに。
ということで、無料イベントで一番印象に残っているのが栄ですね。あとは西宮(ここも声の張りがよかった)と、日帰りで上京したのが印象深いハリケーン発売イベント、かなあ。
有料ライブでは初めて本格的ライブを見た2002年9月のPoco Bonitaとか、外でやたら待たされて寒かったルイード年末ライブとか、最初で最後の最前の2003年夏ツアー@大阪とかも印象にありますが、見た後の多幸感という意味で去年末の川崎がなぜか一番印象に残っています。さすがにそろそろ初期の勢いがなくなってきた私ですが、まだある程度は見ていきたいと思っているので、今後も印象に残るライブ、イベントの開催を期待しています(ありがちなまとめ)。
どうも書けていません。睡眠時間確保とか、疲れを癒すために酒を飲んだら眠くなったりとかで、書けない状況が続いています。この週末のどちらかにはある程度さばきます。多分。つーか、月末で色々出過ぎなんだよ…。
買ってあるので週末にかけて書くもの予告。週刊プレイボーイ、少年サンデー(松浦亜弥)、ヤングジャンプ(愛川ゆず季、鈴木茜)、ヤングサンデー(安田美沙子、岡本奈月)、sabra(磯山さやか、和希沙也、山本早織、安田美沙子、田川恵理)、memew(相武紗季他)、国民的美少女ムック、ジェイクラスブック、SPARK4(佐藤寛子、水谷さくら、若槻千夏、川村ゆきえ)、原史奈ムック、道重さゆみ写真集、with。
基本的に購入既定方針のものばかりですが、withは表紙の佐藤純が引きが強くて、原史奈ムックは店頭で流し見したら結構よかったので、それぞれ予定外で購入しました。詳細レビューは恐らく日曜日予定。
世間のご多分に漏れず、そろそろモーニングさんにもついていけなくなっている私なので、かなりローテンションで会場へ。グッズも遂に何も買わず、気楽な気持ちで開演を待っていました。毎度のことながら、セットリストはコンサスレFAQ参照。
で、終わった後の感想、とにかく良かった。今年のライブの中でかなり上位に入るくらい。全盛期の幻影に惑わされ続けるライトファンの我々には、こういうシングル主体の「シングル、シングル、シングル!」なライブの方が楽しめます。一部カットではあるのですが、怒濤の全22曲(美勇伝、カントリー、飯田の各一曲含む)。まさか今さら「Memory青春の光」とか聞けるとは思いませんでしたよ。
中で印象に残ったのは、途中で矢口・高橋・小川・新垣・亀井・田中・道重の7人と、飯田・石川・吉澤・紺野・藤本の二組に分かれてやるんですが、そこの部分かな。こぢんまりした構成が新鮮でした。この2チームは割とバランスが良いんじゃないかな、と思ったり。
あと、色とりどりの、「Let's note R3の天板色かよ」という衣装を着ての「シャボン玉」。結構癖になるシャボン玉の楽曲が、このメンバーで見られるとは…。あまり触れられないシングルまで含めての大ボリュームの構成にかなり満足しました。いや、これなら最近買わなくなったライブDVD欲しいと思ったもの。あと2箇所しかありませんが、お薦めの内容でした。
ということでライブ行ってあとで酒飲んだので今日も更新は断念。眠いし。今日はnicolaとSEVENTEEN、あと大久保麻梨子の写真集を買いましたので、その辺りも明日予定のレビューでは追加で。って本当に書けるのか?
あと、近鉄バファローズ追悼ムックが2冊も出ていて、思わず両方買ってしまいました。内容的には週刊ベースボールの方だけで良かったんだけど、日刊スポーツの方には10.19の新聞復刻版がついていて、その魔力に負けて…。
● mimi [テレ朝の野球中継が糞なのは昔からなので。 関西の球団が絡んでなくてしかも第一ステージでは、関西で放送ないのは仕方ない..]