あそこで岩瀬はないだろー。プロ野球の醍醐味って何?ということで、思わず更新。まあ、近鉄騒動以降めっきりプロ野球に興味がなくなった私なので、発言する資格もないんだけど、さ。
Berryz工房主演の劇。あとで書く(いつだよ)。期待せずに見に行ったら、意外と面白かった。ベタな感動ストーリーに目頭を熱くしたり。年だね。後半だれた感はある。二度見たいとは思わないけど、一度見たら満足度は高い、そんな内容。
ヤングジャンプ、白石みき、はブランチレポーターなのか。ヤンジャンはこの(レポーター、キャスター)路線のグラビアが手慣れてないからか、今ひとつ。表紙とか大失敗だしね。
ヤングサンデー、秋山莉奈はあまり露骨な「オシリーナ」路線でないようにも思える。これくらいならいいんではね?巻末ガッキーはパブ写真のみ。CDTVで見たらえらくか細い感じだったんだけど、あれは大丈夫なんだろうか。
ヤングガンガンに沢菜々子、初見。でもまあ、ビジュアルの完成度はまだまだの感じ。しっとり系は戸田恵梨香、笑顔は寺田有希、でもどちらでもその二人のレベルには遠い、そんなイメージ。他の集合グラビアはどうでもいいかなー。
ファミ通の新垣結衣はこちらもパブ写。鍛代修撮影じゃないので要注意。
レスは今週中か今週末になんとか。今週末は久しぶりの2日オフの予定なので…。
週刊ヤングジャンプ、センターの鮎川穂乃果が気になって購入。身体がふくよかになってきているので、グラビアとしては見ていて安心感が出てきている。若干顔も丸くなっている感じもするけど、この程度なら許容範囲。巻末の瀬尾秋子が結構気になる。前髪を下ろしているときに出る幼さと、年齢とのギャップなど。巻頭の川村ゆきえは、まあこんなもんかなー。
週刊ヤングサンデー、紗綾は凛々しくなったけど、それがアジア的なおっかさん感を増やしている。この線で行くと行く先には小池栄子がいます。巻末の谷澤恵里香はおっとり巨乳だけどシャープさを時折魅せる部分があって、注目度は高いね。アイドリング!を上手く使って伸びていって欲しい。最終ページに久しぶりに松本夏空。
週刊ファミ通、表紙これ誰だ?と思って勢いで購入(その辺は往年の勢いがある)。AAAの伊藤千晃でした。でも、写真は1P。そこは物足りないし、そもそも展開が1年と11か月遅いよ。レコ大取った翌日から即バラ売りくらいのテンションで良かった。中の写真の方が可愛さがある。
週刊プレイボーイは原幹恵の表紙にびっくりさせられるくらいで、それ以外は特にない。あ、巻末の加賀美聖良(セイラ)の写真が、アーティスト写真的ではあるけど良い感じ。水着と着衣を左右で対比させる構成も綺麗。
ビッグコミックスピリッツ、星野涼子は、まあビジュアル的に精度が低いんだけど、表情の親しみやすさに魅力を感じる部分がある。汚れ仕事に流れるのは簡単だけど、もう少し粘れたら何かが起こる、かな?
週刊少年マガジン、辰巳奈都子、山崎みどり、後藤ゆいき、薗田杏奈、ローラチャン、神田茉里奈、林未紀、佐藤里香が各1P。全員がプロモ写真として良質の出来なので、一見をおすすめしたい。
SPA!はグラビアン魂が玲奈、今週の顔に熊澤枝里子、CanCam3強(蛯原友里、押切もえ、山田優)の後継者候補としての取り上げ。CanCamは3強の終わりが見えてきたけど、次を育て切れていない部分が厳しいですね。多分一回影響力は落ちると思う。根拠無いけど。
週刊アスキーは表紙が黒川智花、グラビアが小出由華。
あと、pure pureをすごく久しぶり(4号ぶりくらい)に買いました。荒井萌が気になるんじゃないの?という某氏からの指摘を受けて。まあ確かに気にはなったけど、今回では小野恵令奈(AKB48)がちょっと気になったな。あと、水沢奈子が元気系の可愛さがある。そのうちもう少し(3パラグラフくらいで)きっちり書きたい。
イベント系はきちんと感想を書いておきたいんだけど、もう既に覚えていない感じもするな。ということでここに簡単に感想を書いて終わりにしておこう。
℃-ute東京公演は過去の大阪、名古屋、横浜の公演に比べて、新たに書くことはそれほど無いんだけど、完成度としては非常に高かった内容だった。これをDVD撮影の時に出来ていれば、ケチが付かなかったのにねー。夜の梅田えりかの「テンション上がらない!」が良かったな。次のツアーはいつでしょうかねー。
鉄道博物館は平日(月曜日)に行ったのに、そこそこ混雑していました。でも、駐車場側から入ったらあまり並ばずに入れたけど。体験展示系などは当然(混雑しているので)全てパスという見方でも、3時間くらいかかるというボリューム感。見ていて面白かったですよ。体験展示の中だと、ATS完備のミニ列車が面白そうだったなー。でもまあ、来年くらいに行けばガラガラなんではないだろうか。
劇団ゲキハロ第3回は、実は結構面白かったのですよ。関西系のギャグとか、途中のベタな感動ストーリーとか。体育の先生が(入れ替わったあとで)菅谷梨沙子扮する主役の健気さや頑張りを誉めるシーンとか、ベタなんだけど結構目頭が熱くなったりする34歳中年の私。初回を見たんだけど、Berryz工房もグダグダではない、きちんとした芝居をしていましたしね。
メンバー的には、嗣永桃子がギャグメーカーだったけど、それが可愛かった。あとは熊井友理奈がもう片方の主役で、菅谷梨沙子の太陽に対する月的な役なんだけど、その配役も印象的だった。で、面白いし感動的なんだけど、その良さは後に引くものでもなく、一回見たら伝わるんですよ。それは物足りなさも感じる反面、そういうので良いよね、という思いもある。今回も知り合いチケットの恩恵にあずかりましたが、そのために日帰り上京して良かった、ありがとう、という内容でしたよ。
そういえば、℃-ute新曲イベントは見事にことごとく外れました。ついでに言うとBouno!も外れ。ということで、年末にかけては特にイベントもなく、まったりと休日を…、と言いたいのですが、どうやら仕事に励むことになりそうです。
ボーナスシーズンを前にすると必ずアムロレイさんからのツッコミを頂いておりましたが、今年はそのツッコミの前に勢いが出てしまいましたよ。ということで、Blu-ray DIGA(DMR-BW900)を購入してしまいました。とりあえず設定して配置し、今は過去のDIGAやrec-potからのムーブ中。BD-Rに焼くのは、しばらくあとかなー。
で、それに付随して、ネットで噂の某社ドライブとか、SATAのドライブドア(HDD4台外付けケース)とか、色々購入に拍車がかかる昨今です。仕事のプレッシャーが、物欲に動かす、いつものパターンですね。
10月以降、iPod touch、iPod nano、動画ウォークマン、PSP(新型)などと色々買ったので、その辺の比較レビューとかも、余裕が出来たら(12月頃?)には書きたいと思っています。家電のレビューって、書いていると楽しいので。義務的じゃないからかな。
かけもちさん(10/17): 高橋愛は本当に最近つらい。茶髪にしたときより、ここ1年の方が辛さが増してきている感じがします。ちなみに、ネット環境悪化中ですか…。復活を期待しております。
coccooさん(10/17): 多部未華子は良いですよね。上京した際に山手線の車内のモニタでしか見たこと無いですが、JR東日本のCMは印象に残った。ハロプロはなぜか茶髪に流れる傾向がありますね。小松彩夏のカジュアル系は確かに格好良い。ローラ・チャンは持って行き方がかなり難しそうだけど、結構良いと思うんだけどな。ちょっとだけ優木まおみっぽい今回の写真。
coccooさん(10/25): あんまり谷桃子に下世話感を感じていなかった私は、グラビア見る量が不足しているのかな…。何か最近そういう感じがします。B.L.T. は確かに名鑑が載っていなくてガッカリ。で、SPA!のKONANは良かったんですよね。でも、どこが良いかというと難しい。最近は石田裕子も復活してきて、Soul tigar復活もあるかも知れません(ありません)。
もちもちさん(10/25): いや、あれは下世話なU-15写真集にかなり足をつっこんでいる内容なような…>飯田里穂写真集。あんまり谷桃子を意識していなかったのですが、ちょっと気になりつつあります。でも、月刊を買う程までは行かない中途半端さ。
コオさん(10/25): カレンダーは物量ではなく印象、ですし、遠くから見ても楽しめる要素も必要なので、分割写真はいまいちかも知れませんね。森下悠里写真集は11/15発売でしたか。確かに露出度は高そうですね。2次元的な、CGテイストな?グラビアって誰だと撮れるんだろう。絵のきつさという点では井ノ元浩二とか木村晴とかかなー。ちょっと方向性違うか。
でもありさん(10/25): 私も購入しましたが、確かにこのレベルのセクシーさは珍しい。普通にジャパニーズグラビアテイストの写真で、ちょっとびっくりしました。
コオさん(10/25): P1とか、P4〜P5の見開き見ると、美人だなー、と思います。ちょっと苦手な髪型があって、そこはスルーしてしまいましたが。
べべんちょさん(10/28): 今回は忘れず録画しました!年末までには見ます!(遅いよ)。ちらっと見た感じMONDO21テーストの強い麻雀シーンだったので、流し見していけば何とかなるはず。
coccooさん(10/28): まだDVDまでは見れていない訳ですが…。浦えりかのハロプロヲタぷりは割と有名ですが、そういう人が「このリサコは、いいリサコです!」って言うのはよく分かりますね。ハロプロ系は色々なメディア(not マスメディア)を手に入れる機会があって、例えばコンサート会場の生写真などには良質の物もあるので、それと比較したりする部分があるのかも知れない。
もちもちさん(11/1): まあ、この日負けたら勢いが止まる、というテンションで最終戦的な系統だったのかも知れませんが、見ている方としてはガッカリでしたよねー。でも…。
とおりすがりさん(11/1): ということなんですよね。そうなっていたら仕方ないし、「豆つぶれてでも記録のために行け!」とまでは言えないし。あーあ、でも、もったいないな、という感じですね。
週刊ヤングジャンプ、南明奈とKONANのグラビアが主だけど、両方とも今ひとつの感があるな。特に南明奈は可愛らしさに欠ける気がする。可愛さ、ではなく可愛らしさが。あと、表紙に伊藤えみの名前があるけど、センター1Pのみ。今時1Pグラビア企画とか、始めるなよー。
週刊ヤングサンデー、鎌田奈津美がスクール水着。でも、何か健康的な感じがして、むしろ良いのはなぜだろう。スクール水着以外の写真も何点かあって、そこも良質。こういう変な衣装でも健康的な雰囲気が出せるっていうのは、磯山さやか的な良さがあるんでしょうね。11/22にDVDが出るとのこと、ちょっと気になるな。巻末七瀬あずみはこれと言ったインパクトもなく。
週刊プレイボーイ、川村ゆきえは先日発売のムック系写真集から。森下悠里と仲村みうがなぜかコラボグラビア。コラボの良さより、違和感ばかりを感じるグラビア。あと、青島あきな、水沢奈子。巻末にあびる優が「月刊」から。センターには女性誌モデル特集、さほど新鮮な人選がないので、まあ流し見程度の記事。
その他、スピリッツは黒木メイサインタビューのみ。相変わらず「ラストイニング」が面白すぎて燃える。SPA!は華彩なな。週刊アスキーは表紙が今井りか、2Pグラビアは夏目鈴。
● O.O. [週刊ヤングサンデー・鎌田奈津美グラビアの1ページ目、胸ポチしているように見えるのですが・・・もしかして今流行りの「付..]
久しぶりに上手く日程と重なったし、最近のボンブラってどうなっているか見てみよう…とか軽い気持ちで行ったら、抽選で整理番号1番とか引いてしまう罠。こういう、時折見せる自分の引きの強さに恐ろしさを感じる。ということでユラユラ以降の曲をまともに聴いていない私ですが、最前で見てしまいました。
で、見た感想としては、ちょっと寂しい気持ちになったりした。私が熱狂していた頃の、一体感のあるボンブラは、そこにはなかったかなー。脱落した年寄りの戯れ言なので、あまり詳細書いても今のファンの方に失礼ですし、さらっと流しましょう。
ビジュアル的には、Annaの腹が…。あの衣装を着てはいけないだろう、と少し思った。でも、気になるところはそこくらいなんだよね。Makoは逆に変わっていない、スレンダーなスタイルを見せつけていました。Izumiは私が見ていた頃は、微妙に乗り切れない表情を見せる部分もありましたが、今回見るとなんか楽しそうに感じましたね。趣味的な楽しさを見つけたのかも知れないけど。
今回の収穫はTomoyo。なんか綺麗になっていましたね。って前から綺麗じゃなかったわけではないのですが、大人っぽさが加わって、非常に好印象でした。Ruriは笑顔は可愛いんだけど、普段の演奏時の表情がちょっと悪いかなー。
パフォーマンス的にはAnnaは高い方が出なくなっていますが、出る音域でパワフルに歌っている感じで、まあまあ迫力はありました。全員でのダンスパフォーマンスとかも、昔ほどの切れはないような気もしましたが、見せ場は多かった。楽曲的にはもう少し古い曲もやって欲しかった気もしますが、まああの配分だと上出来か。「Mysterious Heaven」とかは嬉しかったし、あとは「だって女の子」「恋ナース」だったしな。ハリケーン好きの私としてはそっちがあれば大満足だったんだけど。
ということで、見た分は楽しめましたけど、テンションはさほど上がらず。次の用事も控えていたので、さっさと退却。入場料としてCDは買っておこうと思ったけど、ホールの売り場が止まっていたので、下で購入、握手もパスで。
あとで書く、というほどの内容もないな。ハロプロ名曲メドレーを多人数の少女が実施するという、私にとっては多幸感あふれる内容なので見ていて楽しいんですが、パフォーマンスレベルとしては今回は今ひとつだったな。ということで昼の部をファミリー席で見た、という記録だけ書いておく。
1 LOVEマシーン/全員 2 ここにいるぜぇ!/全員 - MC1 3 鳴り始めた恋のBELL/真野、仙石、能登、澤田、是永、武藤 4 原色GAL 派手に行くべ!/青木、湯徳、和田、西念、古峰、森 - MC2 5 大きな愛でもてなして/前田(ゆ)、関根、田中、岡井、福田、佐保、前田(い) 6 桃色?片想い/小川、北原、古川、新井 7 恋する?エンジェル?ハート/22人(詳細略) - MC3 8 チュッ!夏パーティ /和田、新井、前田(い) 9 Thanks!/青木、西念 - MC4 10 王子様と雪の夜/小川、森、福田、関根 11 赤いフリージア/前田(ゆ)、真野、仙石、湯徳 - MC5 12 愛の園〜Touch My Heart!〜/小川、北原、古川 13 晴れ 雨 のち スキ ?/前田(ゆ)、福田、関根、田中、佐保 14 白いTOKYO/森、湯徳、和田、青木、西念、古峰 15 手を握って歩きたい/真野、仙石、能登、澤田、是永、武藤 16 ピリリと行こう!/全員 - MC6 17 いいことある記念の瞬間/全員
セットリスト的にも、後半の盛り上がりに欠ける感じだったなー。全体に主力がどうも歌えていなかったし、真野の序盤はかなりメロメロだった。後半少しだけ持ち直した感じもしましたが。他も全体にダメで、体調の問題かな?メンバー的に吉川もいないし(これは行く前から知っていたけど)。2階席から1階の人たちの動きを見ているだけで楽しめる変な私としては、イベントとして十分楽しめたけど、まあ出来は良くなかったでしょう。次回に期待。
● 通りすがり [このごろはメルマガが発行されていないので、 じかにここに来ることにしました。]
週刊ヤングジャンプ、佐々木希のコスプレグラビア。といっても、OL、競泳水着、セーラー服、ボディースーツというようにコスプレ色の強い物ではないけど。OLの写真を見て、ひょっとして梅佳代撮影?と思ったけど(以前こういうグラビアがあった)、栗山秀作でした。P4からP5の集合(合成)写真と、P8を除いた写真は、どれも表情豊かで、派手派手しくなく、良い写真が揃っています。
あとは袋とじに森下悠里、由梨亜、雪谷和美、佐藤ゆりの、4人によるセミヌードグラビア。まあ、セミヌードの企画グラビアを越える物ではない。新連載の「明日泥棒」が気になるんだけど、次回掲載は再来週かよー、とがっかり感。
ヤンサンは買ってないので(木口亜矢だと新しい物も無いと見切って)、ここからはいつの雑誌だよ、という世界。明日発売のものばかりなので、これを読んでも買いに走れないという厄介っぷり。
週刊プレイボーイ、山崎真実は露出度上昇と追い込まれているけど、そういうグラビアの割には表情が割と気に入ったかも。小泉麻耶は野村誠一と組んでも、何も取り返せないかもなー。なんかビジュアルが初期と別人。しっとり系の小阪由佳は評価しづらい、というのはここ3年ずっと書いているので省略。藍川美紗は高橋愛の猿顔度をアップしたみたいな感じで、ちょっと厳しいかも、
センター杉本有美、最終ページのスナップ写真に初期の良さを感じる。つまり、最近のグラビアでの作られ方は悪い方向へ流れつつある。巻末、佐々木亜弥は顔がでかく感じるなー。そのせいか、全体にボリュームが強すぎるように感じてしまう傾向あり。飯田里穂は写真集から、でも最終ページは未収録かしらん?巧みに胸のボリュームを見せている。
ビッグコミックスピリッツは南明奈。P1、P2のような制服テイストは久しぶりな感じがするな。表情などは安定している。そういえば秋葉原冬ボーナスシーズンキャンペーン(正式名称忘れた)のポスターが引きが強かった。
ヤングガンガン、書き逃している間に巻頭の仲村みうは無期限休養だよ…。仲村みうは上手く撮ればビジュアルから妖艶さを感じられるんだけど、普通に撮ると癖のありすぎるビジュアル、となってしまう。で、今回は後者。センターに野田彩加。歯を出した笑顔ばかりだけど、それがもう一つ可愛くないということで、結果失敗。表情に親しみやすさが出てない気がする。巻末には松本紫甫、林弓束、高木梨紗。松本紫甫は上手く撮られると矢田亜希子のような綺麗さが出ている。後半3Pの写真が安定していないので全面的には推せないけど、気になる存在。
週刊アスキーは表紙がhiroko(mihimaru GT)、2Pグラビアは渡辺夏菜。こちらも歯を出して笑ってしまうと今ひとつだね。右ページのクール系の表情は良いのに。SPA!は別府彩、32歳。それより今週の顔の有村実樹なのかも知れない。確実にCanCamは飽きられている感があるので、来年はJJかもよー。
ファミ通、ってこれは既に先週号だなー。アイドリング!が4Pグラビア。鍛代修が紹介グラビアを撮った、という内容なので、安定感のある仕上がり。表紙とP4の方向性が同じなのが残念。P4は別の集合カットが欲しかった。
B.L.T.、スザンヌが巻頭。彼女のような「たれ目ハーフ系」って、多分広範囲の人に好かれるんだよ。新垣結衣は柔らかな良い写真。山本絢子という撮影者を覚えておきたい。巻頭にスザンヌ、夏帆、Perfume、平野綾、南明奈、有村実樹、今井りか、甲斐まり恵がフィーチャーで各1P。センターはモーニング娘。と美勇伝、巻末に高山都と加藤沙耶香。高山都はアーティスト風の可愛さがある。最終に木下優樹菜、最終ページが格好良い。
あと、デジタルフォトテクニックが相変わらずの良質ムックっぷり。巻頭の多部未華子×長野博文は「クール」とは違った清涼感を感じる写真になっているし、原幹恵と佐藤里香も良い写真(ここで佐藤里香を見て、原史奈的な美人さを感じた)。後半にも色々なモデルがいますが、「スクールガール」の波瑠が良い。特にP4の電車バックの写真。
隔週のレスで申し訳ないです…。
あさやんさん(11/11): 秋山奈々は、おっとり系という見た目に引きずられる路線では、先細りは否めないでしょうね。逆方向の雰囲気が出せるような仕事が必要ではないかと…、ってグラビアしか見ていない私の意見なので、既にそういう仕事があったらごめんなさい。
coccooさん(11/11): 吉高由里子といえば急に蜷川フルヌードで話題になっていましたので、すぐにでもそういう番組に出そうな感じが。で、「人となりを少しでも知っている人のほうが応援しがいがある」というのはそうでしょうね。芸能人がなぜ親しまれるか、というのは、みんな(視聴者)がその人の色々なことを知っているからだ、という話もありますし。ミステリアスで売れるのは、ごく希なケースだとは思います。
アムロレイさん(11/11): PSPでのテレビ録画持ち出しは憧れているんですが、ソニー系のレコーダーを買わなくなって久しいので、PCでエンコード、となると面倒くさくなってしまうんですよね。といいつつ、私も新PSPを(旧PSPを持っているにもかかわらず)買ったので、またもやトライ中です。
O.O.さん(11/15): 確かに、そう見えなくもないけど、縫い目とも思えなくもないわけで…。まあ、個人の好きな方向に想像しておくのが良いのではないかと(中途半端なまとめ)。
コオさん(11/18): あの二人では補い合う方向に個性の強さがばらけているわけでもないし、ちょっと厳しい気がしました。私も森下悠里はちょっと気になったのですが、結局見送り。露出度の高い写真集って、結局バリエーションが少なくなって、見る楽しみがなくなる傾向がありますし…。
もちもちさん(11/18): まあ、DVD自体は方向性に限界があったという面もあるでしょうし、今回のぜんそくによる休業は不可抗力だと思いますが…。
コオさん(11/18): 「カートゥン KAT-TUN」はとりあえず録画しておいたので、今取り急ぎ見てみましたが、私はエリーローズが…(相変わらずの真逆っぷり)。やっぱり、紗耶の美白おでこは苦手でした。私は喘息傾向はあまりないのですが、今年の風邪は咳が続く風邪らしく、先月から今月にかけては苦労しました。ということで、ほんの少しだけ辛さが分かるかな。静養しての復帰を祈りたいところです。
通りすがりさん(11/23): そうなんですよ、更新が安定しなくなったので、メルマガの発行はやめてしまいました。お手数ですが、こちらのサイトでのご確認をお願いします。
● もちもち [やはり9回でヒット打たれたときがかえどきでしょうね。今日が最終戦ではあるまいし]
● とおりすがり [山井はまめがつぶれてて自分から交代申し出たらしいですよ。 血がユニフォームについてる写真がサンケイスポーツや中日スポ..]