早耳トレンドNo.1(めざましテレビ)の出演者とテーマのリストです。しかし、2年目に入るとは思わなかったなあ…。ずっと録画し続けていいんだろうか。まあ、2/14の徳澤直子ミニスカみたいな衝撃的な回もあったので、録っておくべきなんだろうな。ちなみに、これまでのリストは2004年4月〜6月、2004年7月〜9月、2004年10月〜12月を参照。
1/ 5(臼田あさ美 冬のバーゲン情報) 1/ 6(杏 あったかテイクアウト) 1/ 7(加藤ローサ あったかルームウェア) 1/10(ジェシカ 最新シェイプアップ) 1/11(徳澤直子 ヘルシーメニューのお店) 1/12(臼田あさ美 お台場「ラーメン国技館」) 1/13(臼田あさ美 最新カゼ対策) 1/14(徳澤直子 ゴールドアイテム) 1/17(臼田あさ美 日本全国人気の駅弁) 1/18(臼田あさ美 花粉症対策グッズ) 1/19(相沢紗世 最新キッチングッズ) 1/20(相沢紗世 春先取りファッション) 1/21(ジェシカ 最新静電気防止グッズ) 1/24(徳澤直子 ファーストフード新メニュー) 1/25(臼田あさ美 最新バスグッズ) 1/26(杏 ソニープラザ最新グッズ) 1/27(臼田あさ美 人気のとり料理) 1/28(徳澤直子 最新デニム) 1/31(臼田あさ美 人気のおでん) 2/ 1(臼田あさ美 人気の植玩) 2/ 2(ジェシカ お好み焼き&もんじゃ焼き) 2/ 3(ジェシカ 最新バッグ) 2/ 4(徳澤直子 春の靴) 2/ 7(臼田あさ美 人気の焼きものメニュー) 2/ 8(長谷川潤 イチオシアイテム) 2/ 9(相沢紗世 トレンドカラーピンク) 2/10(徳澤直子 バレンタインチョコレート) 2/11(臼田あさ美 バレンタイン限定もの) 2/14(徳澤直子 新作春スカート) 2/15(臼田あさ美 最新ユニーク雑貨) 2/16(ジェシカ 最新スキンケアグッズ) 2/17(臼田あさ美 人気カフェ新メニュー) 2/18(ジェシカ 春の流行アクセサリー) 2/21(臼田あさ美 人気のラーメン) 2/22(臼田あさ美 春のカーディガン) 2/23(杏 おしゃれアウター) 2/24(杏 春の新作スニーカー) 2/25(徳澤直子 マチイチを探せ!!築地) 2/28(臼田あさ美 新作お菓子) 3/ 1(杏 春の新作コスメ&限定キット) 3/ 2(臼田あさ美 春野菜メニュー) 3/ 3(長谷川潤 エスニックファッション) 3/ 4(ジェシカ 最新エステ&スパ) 3/ 7(徳澤直子 最新スポーツファッション) 3/ 8(臼田あさ美 パイソン柄ファッション) 3/ 9(臼田あさ美 花粉症アイテム売れ筋) 3/10(長谷川潤 春のおしゃれ帽子) 3/11(長谷川潤 ホワイトデーギフト) 3/14(臼田あさ美 ZOE銀座) 3/15(臼田あさ美 桜スイーツ) 3/16(相沢紗世 春のおしゃれ小物) 3/17(麗菜 春のおしゃれコート) 3/18(臼田あさ美 春の注目インテリア) 3/21(臼田あさ美 ニューオープンのお店) 3/22(臼田あさ美 春のおしゃれニット) 3/23(ジェシカ 春のおしゃれバッグ) 3/24(ジュリアナ 流行のパンツスタイル) 3/25(太田在 お気に!のお店) 3/28(臼田あさ美 人気のお花見弁当) 3/29(ジュリアナ お気に!のお店) 3/30(麗菜 花柄ファッション) 3/31(太田在 春の新作お菓子)
大久保麻梨子が表紙と巻頭9P(栗山秀作)。大久保麻梨子遮眼帯状態の私…、といいつつ、なんか乗り切れないときも結構あって、今回もそんな感じ。ビジュアル面が全体に地味に写ってしまっているのが残念です。P8〜P9の見開きなんて何か変ですしね。見方を変えれば、新鮮な表情が写っているとも言え、P3、P6のしっとり感も印象深いんですが、私としては若干魅力的ではないので…。新鮮がいいか、安定感がいいか、難しいところ。(70点)
あと、センターで「新入社員応援ユニット 白シャツ隊」と題したグラビアが6人で各1P(上野勇)。寺本祐香里、取池奈々、河本あすか、山崎みどり、神谷美加、吉沢萌。ある程度水着を見せないと需要が満たせないのは分かりますが、羽織っただけばかりなので白シャツの意味が希薄になっているなあ。最初のページの白シャツ+ミニの格好も添えて2点構成で組んでくれた方が嬉しかったかも。
山本梓が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。あずスマイル、と言い続けて早幾年月。今回もスマイル全開なのですが、そんな中にも表情の多様さが出てきていて、さすがに成長が感じられますね。P1、P7の表情が、カメラ目線でない、という部分を差し引いても違った印象を与えており、好感触です。彼女はスタイル面が安定してシャープなので、ビジュアルさえ色々変化すれば強いものがありますね。といっても、そろそろ次の展開が欲しいところだが。(80点)
西田奈津美が巻末5P(斉木弘吉)。遂に青年誌の本格グラビア登場。日テレジェニック2005にも決まり、今後はグラビア展開を盛んにしてくれることが期待できます。といっても、日テレジェニックなのでサンデー系が中心になるのかも知れませんが。で、初登場グラビアとしてはかなりの高いレベル。表情のバリエーションがベテラン選手並みです。ビジュアルの撮られ方も良好、ややメイクが白すぎる写真があるのを除けば文句なしです。水着展開もきっちりやってくれそうで、期待大です。おすすめ。(95点)
小林恵美が表紙と巻頭6P(三輪憲亮)。ちょっとなあ、P5が叶姉妹っぽくて怖いなあ。他は割とおとなしめに撮られていて、怖さを感じる部分はあるものの小林恵美としては範囲内だと思っていたのですが…。この写真がかなりマイナス。でも、衣装をまくし上げたり、胸強調だったり、ゴージャス色が強かったり、と逆に徹底しているので、逆にこれがすごく気に入る人もいるかも知れない。これだけのものを出せる人はいないので。少年チャンピオンという場ではなく、他で見たかった気もする。(70点)
スクウェア・エニックス発刊の青年コミック誌(といっても方向性としてはヤングアニマルに近いか)が、なぜかいきなりグラビア掲載開始。エニックスのコミック誌でグラビアというと「コミックバウンド」を思い出しますが(5号しか出ていないので知らない人も多いでしょう)、それに続く二度目の挑戦、さて、どうなりますか。
グラビア掲載といっても、初回は集合グラビアなのでインパクト的には弱い。メンバーは浜田翔子、福留佑子、松嶋初音、富田麻帆、天川美穂、三井保奈美という割と力の入ったラインアップ。各人2Pずつと、コスプレ各1Pという構成です。撮影も福島裕二ということで、ヤンチャン、ヤングアニマル風味の強いグラビアとなっています。
まあ大体知った顔ですが、福留佑子は初見に近い気がするし、結構新鮮な可愛さがある。三井保奈美も久しぶりに見た印象ですが、シャープさが増しており魅力を感じました。新鮮なメンバーの出来がいいと見ていて楽しいです。他のメンバーも良好な出来で、グラビア初回としては新鮮味はないけど合格点。次号も同一メンバーというところで安定感は期待できますが、その次が勝負となりそう。
和希沙也が表紙+9P(塔下智士)。先週末発売の号ですが、買い逃していました。いつも通りにむっちり感がありますが、このグラビアのP3は特にそれが激しい。体の凹凸も含めて彫像のような感じになってしまっています。といっても、それを否定しているわけではなくて、抵抗を感じるほどの太さではないので、これはこれで良いと思います。ヤングアニマルのグラビアとしては、もうすこし明るい表情があってもよかったかな。表紙だけじゃなくて。(70点)
小倉優子が表紙と巻頭8P(塔下智士)。一時期見せていた疲れを感じさせる雰囲気もなくなり、良いといの安定感が戻ってきましたね。表紙など、良い表情を見せているカットが多くて、安心してみていられます。でもまあ、もうそろそろグラビアで魅せる部分もなくなってきている感はありますが。(75点)
河中麻系が4P(矢西誠二)。元々露出度高めのグラビアが多い彼女、プレイボーイでもそこは外さずに露出度は高い、のですが…。なんか焦点の定まらない雰囲気になっている。露出度の数字的な高さと実感的な高さが結びついていない、というか。表情も散漫な印象で、ややもったいない感じがします。(70点)
酒井瑛里が3P(折原洋)、ティーンエイジクラブ連載グラビア。彼女を本格グラビア展開させずに寝かしている(既に写真集何冊か出していてもいいはずだろう)時点で、オスカーのグラビア展開に対する勘の悪さを感じ、ティーンエイジクラブにもあまり期待できないわけですが…。このグラビアでもコーラ瓶ライクなスタイルを誇示しており、もっと見たいので、とりあえずまずは酒井瑛里の単独グラビア展開を…。ということでスタイルは良いんだけど、表情がマンネリな部分が若干マイナス。(80点)
矢田亜希子がセンター8P(丸谷嘉長)。これまでのプレイボーイの矢田亜希子グラビアの集大成の写真集のプロモーション。ということで特に新鮮味もなく。矢田亜希子の6年間を追い続けた、といっても彼女、その6年で大きく変わった訳でもないので、6年という月日に重みがあまり感じられない気もする。そこを見つけられるのがファンなのかも知れないが。(70点)
あと、七海まいが3P(松田忠雄)ですが、こちらも表情マンネリとはいえ拗ね顔で統一されると厳しいものがあるわなあ。カラーページにファイブスターの上堂園恭子、和希沙也、山本千夏が3人で1P。
本仮屋ユイカが5P(今村敏彦)、原色美女図鑑枠。朝の連続テレビ小説「ファイト」スタートに合わせたグラビア登場です。原色美女図鑑らしいあっさりした撮り方ですが、本仮屋ユイカにはこういう撮りの方があっているでしょうね。はっきりした顔立ちでなく、雰囲気で魅力を出す人なので。
ちょっと地味に走りすぎている部分があって、特にP3などで平凡になってしまっている感はありますが、P1の斜め上を見上げる表情や、P4〜P5の笑顔などは良好。P2の正面絵できちんと勝負できているので、全体が締まっています。絶賛はしにくいけど、お薦めは出来る。(75点)
浅見れいなが6P(厚地健太郎)、美女研究所枠で、この号は柳沢きみおプロデュース。内容は「イジらない女」。「茶髪=キャバ嬢」というイメージを元に、それのアンチテーゼを示すという、柳沢きみおの唯一無二(というかずれている)のコンセプトを色々と語っているグラビアになっています。
といっても、それは文章部分くらいで、グラビア自体は浅見れいなの色気を素直に出した良質な仕上がり。コンセプトを元に厚地健太郎が上手くまとめた功績が光る、と言えます。シチュエーションは分かりにくいけど露出度高め、でもそこに露骨な嫌らしさを感じさせない写真群です。正面からの表情取りを少なくしているのも正解。(80点)
その他、表紙は加藤ローサ、今週の顔に関めぐみ。
表紙は若槻千夏。2Pグラビアは松嶋初音。スカートの写真や胸寄せ水着など、全体にエロチックな感じがする。水着の写真はかなり色っぽい。
De-View、表紙は松下奈緒。前半モデル特集だし、後半にも秋山奈々、彩月貴央、戸田恵梨香などが掲載されていて見所多し。田代ユリエが上智合格で芸能活動再開、などの情報も。
TITLe、ようやく購入。CM美女特集です。TITLeのCM特集というと、どうも印象が悪かったのですが、これは意外と良かった。写真もまあまあだし、人選もメジャー、マイナー併せ持っているし。
synolonさん(3/28):大友さゆりは確かに気になるのですが、なんかノミネート写真の写りがあまりよくなかったので…。そういう意味で、北神朋美と並んで押さえには置いておきたい気はします。私はどこだろう、神戸D.D.かな?
かけもちさん(3/28):確かに、オフィシャルと全然雰囲気が違うわけですが…>大友さゆり。このメイクの方が良好ですね。朝ドラは過去の視聴率と比較することにあまり意味がないのでは、と思っていたりします。枠多くなってますし。私も土曜の再放送枠でチェックしているので…。
synolonさん(3/28):まあ確かに巨乳ではないですね>早美あい。胸囲の数字は大きくなっていますが。
REDDEVILSさん(3/28):あ、ご無沙汰でございます。で、どっちかというと、私はまだ小林ユリかなあ、と。小さい普段着写真に可能性がある感じで。
2071・42さん(3/28):え、被りますかね…。まあ、印象で近い部分があるにはあるか。両方選んでいただいても、私は大歓迎ですが…。
あいさん(3/28):将来に伸び代を感じるのは確かですね>中村優。私も期待を入れてベスト5には選びましたが、さてどうなるか。
かけもちさん(3/28):ノミネート時期の川村ゆきえと言われると気になりますが、早美あいは過去のグラビア展開の実績もそれなりにあるので、川村ゆきえのような爆発的な伸びは期待できないかな、とは思います。
かけもちさん(3/30):え、セクシー志向なんですかね>写真集。最近写真集購入のモチベーションが若干低いので、浜田翔子も見送ってしまいましたが、そう言われると気になったりします。
とっさのタワゴトさん(3/30):sh15uyaは手元に全話あるにはあるのですが、まだ一話も見ていなかったり…(だめじゃん)。DVDへの編集時に画面だけ見たら結構気になるし、新垣結衣は可愛いし、いつか機会を見つけてみてみたいです。アームズマガジンは表紙に女の子が載っているやつでしたっけ?興味が乏しい分野なので、雑誌の個体判別が出来ていない…。
へろさん(3/30):今売りの号で卒業特集していますね>ガッキーfromニコラ。卒業モデル全員にウエディングドレスを着せるというのは男性誌の発想だと思ってしまいますが、どうなんだろう。
コオさん(3/30):確かにポージングを何とかしないと、やっぱり太めに見えてしまいますね>水崎綾女@Kissui。ユニフォームを着た写真で太く見えるのは、ユニフォームの線が基準線として働いてしまって、つい比較してしまうからかも知れません。額を出すと、ちょっと浜口順子の印象と被ります。P2の下二枚が良いように思えたので、写真集はそっち路線希望で。
畑中智晴さん(3/30):新規情報はあまりないですが、情報のまとめありがとうございます。パンチクラブの番組は見たいんだけど、写らないからなあ…。CS110°オンリーの番組が今の環境最大の弱点です。
かけもちさん(3/31):山本千夏買いましたか。過去のグラビアから好印象だったので候補に入れていましたが、表紙のあまりの「東南アジア系」っぷりに見送ってしまったという。もうすこしすっきりしたら買いだと思いますが…。
● かけもち [早美あい(私も漢字間違えてましたね(^^;)って、過去にそれなりのグラビア展開していたのですか?記憶に残っていないと..]
● かけもち [セブンアンドワイさんをみたら、ごっちんの新しい写真集が発売されるようですね。 http://www.7andy.jp..]
● とっさのタワゴト [月刊アームズ・マガジンは, おっしゃる通りのもので, 今号はウェスタンな格好の女の子です. 表紙の上側には四角ばった..]
● coccoo [SPA!の浅見れいな、たった6Pでも胸チラ、へそ出し、背中見せに乾杯。カタロガーとかいう雑誌でも良好で今の時期に写真..]
● coccoo [語学番組関連では「100語でスタート英会話」に山崎真実、 「英語でしゃべらナイト」に河辺千恵子(この人メイクきついよ..]
小阪由佳が表紙と巻頭8P(木村晴)。木村晴撮影の癖はあるものの、これまで見た小阪由佳との組み合わせとはひと味違ったまとめ方になっています。全体にきつめの表情主体ですが、表紙、P2、P8などではそれが良い感じにまとまっている。いつもと違う路線で、かといってプレイボーイ的な露骨さはなく、割と面白く仕上げているんじゃないかな。(75点)
西原杏澄が6P(井ノ元浩二)。同じ表情ばかりで、このグラビアで判断するのは難しい部分があります。でも、このビジュアルは面白い。似ている、というわけではないのですが、後藤真希に通じるクールさが結構魅力的。大人っぽさと若々しさの共存もあり、注目したくなる何かがあります。笑顔カットが一度見てみたい。(85点)
皆藤愛子が表紙+7P(西田幸樹)、早稲田4年、めざましテレビのお天気キャスターということで、高樹千佳子の後、ですか。表紙は結構「あれ?いいのかな?」と思わせる出来だったのですし、P2、P5辺りの巧みに取っているカットではまあまあなれど、P6、P7が落ちる分、やはり女優とかアイドルとかからするとビジュアルレベルが物足りない印象。高樹千佳子はその辺感じなかったんですがね。早咲きの桜、菜の花など撮影ロケーションは最高なので、写真として和む部分はある。(70点)
LemonTeen Plus、全然レビューが追いついていないのですが、LemonTeenPlusは人選が面白く、U-15中心ムックとして買ってて楽しいものの一つです。今年のおはガールの菅澤美月、下垣真香、中島麻亜里のうち二人が載っていたりしますし、ちょっとだけアグレッシブな部分に好感。グラビアは中村有沙、松本夏空、宮内彩花、篠原愛実、坂田彩、下垣真香、柊瑠美、小松愛奈、吉田紗也加、出村真実。初期に比べて写真も大分良くなってきていますね。
かけもちさん(4/3):よく見つけますねー>タバコの吸い殻。確かに海外ロケには見えない、というか、私普通に国内だと思っていました。海外に行ったってことは、これをネタに写真集か有料webかに載せるんですかね。写真集希望で。
かけもちさん(4/3):後藤真希の写真集は、また騙されるんだろうな、と思いつつ買ってしまいそうな気がします。本質的に後藤真希大ファンなので。それ以外の4月発売予定では石坂ちなみも気になりますが、あと彩文館の長崎莉奈、安藤沙耶香ペアが気になるかな。と書いてから、安藤沙耶香と加藤沙耶香がごっちゃになっていたのに気付いた私ですが。安藤沙耶香も気にはなりますけどね。
とっさのタワゴトさん(4/3):加藤夏希またレギュラーなんですか。すごいとしか言いようがない。つーか手話まで…。
coccooさん(4/3):ティーンエイジクラブはなんでもいいので、まじめにグラビア展開しろよ、と言いたくなります。セットでは売りにくいのでばら売りをどんどん仕掛けていって欲しいんですが。ちんたらやっていたら、賞味期限なんてすぐ来ちゃいますからねえ。
coccooさん(4/3):藤田陽子というと1stシングル(「スフィア」)は買った記憶がありますが、それ以降も色々流転ですね。流転といっても、失敗したので別のアプローチを、と見えないところが得しています。
今日書店に行ったら石坂ちなみ写真集があって、手は伸びたのですが、何となく見送ってしまいました。やっぱり、私の好みの範囲からは少し外れていて、きつめだなあ、と思って。
といいつつ、実は少し前から小阪由佳の小ブームが来ていていたのですが、昨日の「天使らんまん」を見ていきなりブームが盛り上がってしまったので、小阪由佳のアスコム写真集を買ってしまいました。感想は、もうちょい上を期待した部分があって、そこには及ばなかったかな。でも、意外と胸強調もあったり、表情も小阪由佳のイメージを良い意味で裏切るものもあったり、わりと好印象でした。
あと、後藤真希のインタビュー本「19992004」も購入。能地祐子が絡んでいるので、「99の後藤真希」みたいなものですが、過去の仕事に関して想い出を語っていくという構成が、非常に読みやすく、また興味深い。良書です。萩庭桂太撮影の写真も、インタビュー本のおまけのレベルを超えている。多分今度出る2冊本の写真集よりいいはず(言い過ぎ)。
あとは雑誌類。週刊プレイボーイ、磯山さやかは意外におとなしいグラビアで、まあ一安心。あまり露出に走るのもな、という感じはしていましたし。ここの所外れの多かった山崎真実がまあまあでした。
FLASHは磯山さやか、かでなれおん、和希沙也と(私にとって)割と豪華グラビア陣だったので購入。そういえばかでなれおんの写真集が書店に再入荷されていました。買うべきか…。
SPA!の花井美里はまあこんなもんかなー、と。週刊アスキーはファイブスターの3人。とまあそんなところで。
● かけもち [由佳ちん写真集、お買い上げありがとうございます(^^)。キシンのかでなれおん写真集は、彼女にはあはあでしたら迷わず買..]
金曜日から日曜日まで、某IRC関係者の家を訪ねる九州食い倒れツアーに行っていました。元々青春18きっぷを使い切るために4/8からどこかに旅に出る予定でいたのですが、上記ツアーが急遽開催されると言うことで相乗りし、結果18きっぷを全く使わずに博多往復は両方とも新幹線になってしまった、という本末転倒な話になりました。食い倒れツアーなので、何を食べたかを中心に記録に残しておきます。
昼頃に博多について、博多の人と先乗りしていた人の2人と合流。まずは前回も行った担々麺のしま屋に。前回と同様に担々麺とライスを注文。相変わらず美味かったのですが、2回目にして、最後にスープ内にご飯を入れておじや風に食べるのは負担が多すぎるんじゃないか、と思った。普通に担々麺を食べながらご飯を食べた方が良いような気が。おじや風にすると、結局スープを全部飲まないといけないので、ちょっと重いですね。
夜はまずヤフードームでソフトバンク対インボイス…じゃなくて西武戦を観戦。序盤で和田乱調で点差が広がる、ゲームとしては今ひとつの展開でした。小腹が空いていたので、弁当を購入。私は城島弁当を食いましたが、おかず全体にまあまあでした。札幌ドームで食べた弁当よりは美味かった。
野球見て驚いたのは、博多の人のホークスへの忠誠度の高さ。普通こういう球団入れ替わり後でも、しばらくは昔のユニフォームとか着て応援に来る人がいそうなものですが、ホークスファンにダイエー時代のユニフォームを着ている人はごく少数、ほとんどがソフトバンク後のユニフォームを着ていました。単純にすごいと感動。
野球終了後、4人目のツアー客と合流し、夕食へ。行った先はもつ鍋のもつ幸。もつ鍋と餃子が美味いとのことでしたが、確かに両方とも美味かった。もつ鍋は割と素直なだしの味がしており、餃子の皮が具として入っているのが特徴かな。餃子はぱりっとした焼き味で、食が進みました。あまりに食が進んで、最後にちゃんぽん麺を入れて食べるのが定番らしいのですが、それが一玉食べるのが精一杯だったのがやや残念。店の人にも「4人で一玉か?」的なことをいわれるし、ちょっと方針を間違えたか。
その後はスーパー銭湯みたいなところに行って入浴。サウナ室に入ったら、テレビで音楽戦士のberryz工房出演シーンがちょうど放送していて、歌終了まで出られなくなったり。
2日目は福岡在住の方の車に同乗して、湯布院まで。出発が遅かったり、途中でFMトランスミッターを買ったりしたので、到着は12時過ぎとなりました。
ついたのがそんな時間だったので、まずは昼食。湯布院でそば屋で有名なお店、温川へ。ここはその名の通り手打ちの十割そばを食べさせてくれるお店。そば懐石(盛りそば一つ盛りと温そばとそばがきのセット)が割と定番メニューだったのですが、そばがき要らないし、盛りそば多めに食べたいな、と思ったので盛りそばの一つ盛り半と鶏つくねそば(温)を注文。
最初に盛りそばが出てきて、そちらは評判通りのおいしさでした。そばに独特の歯ごたえがあり、つゆの美味さもなかなか。そば湯込みで全部飲んでしまいました。それと比べると、温そばの方がいまいちだったかな。温かいつゆでそばのコシがスポイルされてしまったような、そんな印象でした。とはいえ、盛りそばは美味いので、湯布院に行ってみたら訪れるのをお薦めしたい。
特に取り立てて何もない、湯布院の金鱗湖を見た後、夢想園の外湯に入浴。中の一番メジャーな?露天風呂の「御夢想の湯」には、15:00までなら宿泊客以外でも入れるそうです。見晴らしはそれほど優れているわけでもないのですが、露天風呂が大きく、ゆったりした気分になりました。
その後、駅前付近に進む。そこで地ビールを見かけ、つい購入。瓶で売っていたのでとりあえず飲んでしまわないと、ということでその辺で飲みました。その時、つまみが無かったので、そば屋に行く前に買ってあったB-speakのロールケーキをつまみにする変な展開に。地ビールは結構濃いめでちょっと苦手な雰囲気でしたが、ロールケーキは割と美味しかった。イメージとしてはりくろーおじさんのチーズケーキでロールケーキを作ったような、ふわっとした柔らかさと卵風味が魅力でした。
博多帰着後、夕食へ。こちらも前回に訪れた鶏料理の犬丸へ。2回目でも相変わらずシステムが分からなかったけど、美味しくいただきました。料理の詳細は前回のレポに書いてあるので、そちらを参照。
今回も、常連の某氏曰く辛みそが辛くて、ベストではない、とのこと。実は前回もそう言われていたので、2回続けてベストじゃないのかー、と思ったり。とはいっても、大体味は分かった。もう謎は解けた!
一休みして、夜も更けること深夜。深夜にラーメンを食べに行こう、行くなら「しばらく」だ、と行っていたメンバーがいたのですが、なぜかその人は熟睡中。ということで、残りのメンバーでしばらくを探して出発。
で、26:00まで開いているという情報を元に探したのですが、ついてみると開いてない。後から分かったことなのですが、25:00閉店だったんですね。25時過ぎに行ったので、負け組となってしまいました。
でも、ラーメン食いたい気分が収まらなかったので、メジャー店の一蘭の中州店へ。私は初めて行ったのですが、あの客間に敷居を作る「こだわりのシステム」って、やっぱりなんか間抜けな気がしました。一人客にとっては大歓迎なのは分かりますが、あればかりっていうのも…。
でも、ラーメン自体はさすがに美味かったです。スープも豚骨にしては飲みやすく、替え玉した後にほぼ飲みきりました。最初はかため、次に超かためとしたのですが、一度は柔らかい方向も食べた方が良かったかな、と後から思った。博多ラーメンと堅い麺が(濃いめのスープだけに)合うのは分かるのですが、一度は麺とスープが馴染んだ形でも食ってみたい気がする。スープが飲みやすいだけに、馴染ませても美味いだろうと思う。
3日目は昼前に起床し、昼食へ。行ったのは広島風お好み焼きの広島屋。元々は九州大学の近くにあったらしいが、移転して今の場所に来たとのこと。さっきから「美味かった」ばかり書いていますが、ここも美味かったです。まあ、博多の人の案内で回っているからこその美味い店連打なわけですが。
博多で広島風?という話もありますが、かっちりした本格的な広島風のお好み焼きを食べさせてくれます。広島で食べたのと勝るとも劣らない、感じ。大将もいかにも、という雰囲気ですし。
でも、個性的なので、そういう意味で一見客は入りにくそうなので、私が一人で行って再度はいるか、というと難しいと思いますが、こういう機会で食べさせてもらって良かったな、美味かったな、という感想でした。
結局行ったわけで、4時頃にラーメン屋のしばらくへ。なんばパークスの「大阪ヌードルシティ〜浪速麺だらけ」にも出店している、とのこと。でも、こちらはそれほどだったかなあ。スープの味が濃すぎて、博多ラーメン的「つけ麺」感覚だといいんだろうけど、ラーメンとしてそれは完成度高いのか、というと微妙な気がした。
関係ないのですが、ここに行った後で近くのコンビニに行ったら、その時に出てきた高校生くらいの女の子が非常に可愛かったです。全体のレベルが高い、とまでは言えないのですが、博多は時々、ドキッとするくらい可愛い女の子がいるところが面白いですね。
以上のように食って食って食いまくって帰阪。太りました。アイドル的な話はこの3日間はないし、雑誌レビューの消化は遅れてしまいましたが、楽しかったし、全体に美味かったです。
小倉優子が表紙と5P(眞継敏明)。今の小倉優子にコスプレ風制服や競泳水着のグラビアをさせ、それを少年マガジン巻頭に持って来るという決断が良くできたなあ、と言うのが正直なところ。小倉優子もそれなりのポジションになって、こういうグラビアしなくなっていたので、今これを見せられると斬新だ。表情も違和感なく手慣れた仕事ぶりで、小倉優子、まだまだいけます、といった感じか。難点はコミック再現にもかかわらず、コミックのキャラと小倉優子に共通点がない点くらい。(80点)
松下奈緒が表紙+7P(丸谷嘉長)。「ヒルズに恋して」…じゃなくて「恋におちたら」のヒロインということでの今週グラビア登場。エリートモデルルックの頃に比べると、美形と言うには顔が濃くなり過ぎている部分があり、それをそのまま出してしまったP3や、撮り方がかなりまずいP7などでは落胆の気分になる。でも、P6は濃いなりに何とか折り合いをつけているし、正面に顔を向けないことできつさを和らげたP1やP4はまあまあの印象。撮り方の工夫が必要なんでしょう。(70点)
関係ないけど、フジとライブドアが電撃和解して、明日放送の「恋におちたら」の頭に堀江貴文が出てきたら、今までのフジの格好悪さが吹っ飛ぶんだけど。無理か。
原田桜怜が表紙+8P(木村晴)。花井美里とはまた違った方向で、胸の部分が人外生物のようになっていますが、その大きくする仕方…というと語弊があるので、大きくなり方が割とバランス良く、その点が原田桜怜の強みでもありますね。徹底的におちょぼ半口開きで表情はワンパターン、でもビジュアルの撮られ方は良いカットもある。P4の表情は特に良好ですが、他も大崩していない。夏目理緒よりは成長が感じられるので、まだ期待が持てます。(75点)
上堂薗恭子が巻末6P(橋本雅司)。P1の表情はすごく可愛いのですが、P4あたりは微妙だったり。一時期の鈴木杏のような作った表情が多くて、それが私としては抵抗がある。もうちょっと自然な表情が多めになれば、スタイルの肉感的な雰囲気と合わさって、癒しの雰囲気が出ると思うのですがねえ。(70点)
山本梓が表紙と巻頭、センター合わせて9P(上野勇)。スタイルバランスのシャープさは出ていて、巻頭P2、P3のビキニスタイルなど魅力的。上背に無駄な部分が少なくて、ビキニスタイルがすらっと決まる部分が良いんでしょう。でも、表情は悪い方の「あずスマイル」みたいな感じで、笑顔含めて全ての表情に硬さがみられる。疲れとも取れるような雰囲気(巻頭P1など)もあります。トータルでみると、先日のヤングサンデーよりは劣る。(75点)
巻中袋とじに相楽のり子が8P(上野勇)ありますが、顔の張りが全体に気になるなど、出来として良くないので詳細省略。あまり最近は書いていませんが、20歳過ぎると出来+モデルへの注目度の低い場合はレビュースルーの場合もあります。
石坂ちなみが表紙と巻頭8P(塚田和徳)。P2やP6の笑顔+素直な水着or下着の写真は可愛いし、全体に笑顔の写真に魅力を感じる。でも、写真集(とこのグラビア)の表紙はにらみ表情だったりするし、ボンテージ風の束縛衣装があったりします。普通の水着写真集で人目を引くのは難しい、という判断をしたくなる気分は分かりますが、一時の起爆剤に似合わないものを強制する必要もないようにも思える。私としては、P2など良い写真があるという部分で印象は上がりましたが、やはり表紙など相容れないので、パスします。(70点)
松山まみがセンター5P(加納典譲)。このグラビアをみると、休養(移籍)後自然な柔らかな感じを増しているので、結果は大正解と言えると思います。野暮ったさが出ている部分もありますが、それより笑顔などの可愛さが勝っていて、野暮ったさに気付きにくい。P1はいまいちですが、P2の各写真は絶品。P4の水着もスタイル的にすっきりして、完成度が増しました。これはありだな。表紙スルーした写真集への興味が復活してきました。(90点)
森下千里が表紙+8P(松田忠雄)。森下千里クラスに対しては珍しく、短いレビューで終わる。新味なし。最後の嘘泣き写真の意図が気になるくらい。(65点)
吉田智美が7P(西條彰仁)。今年の日テレジェニック。P1を見て、「あれ?石川梨華?」と思って、正直驚いた。こういう方向のビジュアルではないイメージだったので。後の写真を見るとそこまでの整った雰囲気はなかったが、P1が可能性を示していると思う。スタイルはさすがに三愛イメージガール、見せ所は持っています。もう一化けしそうな気がするし、したら面白くなる。(75点)
佐野夏芽が表紙と巻頭9P(小池伸一郎)。うーん、やっぱり佐野夏芽の良い出来写真は幻だったのかなあ。最近の写真を見ると、どれをみても目の周りに荒れを感じるのですよ。このグラビアでもP3でやや良さを感じるくらいで、あとは出来が良くない。プッシュ度合いからするとミスヤングアニマルもあるのかも知れませんが、ここ最近の出来だとあまりワクワク感もないです。(65点)
長澤奈央がセンター6P(郡司大地)、最近発売の写真集から。表情にきつい部分は抜けないものの、髪の長さが伸びることで、短髪による癖というものが無くなり、美人という印象を与えることに成功しています。水着のチョイスが全体にいまいちな部分が、写真集購買意欲を減退させる部分がある。スタイルの良さを楽しむために、水着の部分をもっと見たかったのですが、萎えるなあ。(70点)
磯山さやかが表紙+4P(鍛代修)。レベルの高いファミ通、しかも最初の2P制服だぜ!と思ってかなり鼓動が早くなりましたが、P1はよくよくみると表情部に不満あり。でも、P2は制服に可愛さが重畳していて良い感じです。でも、それよりP3、P4のコラージュ部が重要でしょう。表情豊かで楽しげな感じが伝わってくるし、谷間も感じさせるサービスカットだし。適度な露出度が磯山さやかの魅力であるむっちり感が現れていて良いです。さすがのグラビアのレベル。(90点)
表紙は佐藤江梨子。2Pグラビアは今年のファイブスターの3人、和希沙也、山本千夏、上堂園恭子。ここの写真だと山本千夏は良い表情出しているように見えるんですけどね。最近出た写真集はなぜああなってしまったんだろう…。
表紙は森下千里、髪型がえらく古くさい。2Pグラビアは里中あや。ベストの状態より、若干前髪が長いような気がする。表情としてもいま一つの部分がある。
週刊プレイボーイ、SPA!、FLASHが2週分たまってしまいましたが、この辺は週末頃にということで。週刊プレイボーイは川村ゆきえ、吉田智美、中島唯辺りに注目。FLASHは色々乗っているけど決め手はないかなあ。SPA!の安藤沙耶香が結構良いです。あと、sabraについては原田桜怜が太くなったような感じで。鈴木茜はやっぱり可愛いような。
めるまが読者28号さん(4/4):そ、そんなに別格かなあ…(けんかを売る人)
かけもちさん(4/4):安藤沙耶香、今売りのSPA!もちょっと惹かれる部分があったので、表紙チェックはしておこうかな、と思っています。茶髪敬遠だと少数派なので、苦労しませんか?、と言いつつ、ここの所黒髪回帰が起こっているようではありますが。
かけもちさん(4/6):そうなんですよねえ。水着ファイター風味に引くところもあって…>石坂ちなみ写真集。長澤奈央も金髪写真に引くところがあるしなあ…。と言うところで私もローテーションの谷間です。この間のヤンサンから山本梓が良いかな、と思ったりもしますが、買う程までには至らず。
正直、「あれ?矢口ってまだモーニング娘。にいたんだっけ?」と思ってしまいました。
→確かに、おっしゃる通りです。つか、他の人がこういう類のこと書いているのを見て、「あなたが興味がない、ということを書いて何が楽しいんだろう。興味がなければ書かなきゃ良いのに」と思ったこともあったんですよね。自省自省。ということで、発言撤回です。お気にさわられた皆様、すいません。
…、とまあいきなり撤回する理由は、内心「書かない方が良いかなあ」と思いながら書いたっていうのもあるんですね。最近この日記メモもレビューばかりの決まり事多いページになっていたので、久しぶりに気楽に適当に書くのもいいか、と思って書いたら内部チェックが甘くなった、という次第で。言い訳長いよ>自分。
● 2071・42 [一部訂正「反M娘。」ですね。]
● かけもち [今号の『BOMB』、巻頭は和香パイでしたが買おうとして値段を見たら100円近く値上がりしてましたね(^^;)。付録に..]
● かけもち [矢口脱退の件、私には「なんかようわからん」という印象です。娘。自体は「アイドル」なのかもしれませんが、矢口の魅力とい..]
● めるまが読者28号 [あたしゃゴロッキーズ専門(つーか絵里と愛紺)なもんでテレビのネタになってもキョーミありませぬな。 別にいいじゃねーか..]
● coccoo [矢口脱退について公式のコメントを読んで思ったことを。 公式文章の1→一応トップアイドルグループのメンバーが恋愛スクー..]
愛川ゆず季と石井めぐるのヤングジャンプ限定ユニット?のゆずめぐが表紙と巻頭8P(上野勇)。限定ユニットはいいんだけど、何度も何度も同じような写真ばかり並べられても困るなあ。ユニットグラビア展開はいいけど、毎回ロケーションとか撮り方とかコスチュームとか変えて欲しいところだ。「いや、今回はワンピース主体で変えているよ(陰の声)」って、そんなしょーもない変更はいらんわ!あと、愛川ゆず季の表情のとられ方が全体にいけていない気がした。(65点)
鈴木茜がセンター8P(上野勇)。彼女の魅力は、表情で見せる独特の色っぽさなんですよね。ビジュアルの質としては、時々(P2〜P3の見開きのように)崩れてしまうこともありますが、髪で美味くカモフラージュしたり、最終結果として上手く見せる術を知っています。P6の水着日焼け跡などもセクシー。ちょっと、気になります。(75点)
次号は安田美沙子がヤンジャン初登場らしい。なぜ今、とも思うし、ヤンジャンの撮りでどうなるか、という気になる部分もある。
水崎綾女が表紙と巻頭8P(斉木弘吉)。遂に初巻頭、今注目のホリプログラビアアイドルです。ですが…、まあなんか太い感じはする。ボディコントロール、というのとは無縁の、ありのままのスタイルを出しました、みたいな感じで。例えばP2とかだとその辺が如実。
そういう路線が親しみやすさを生む、というケースもありますが、彼女のビジュアルは割と濃いめ(上原美佐をグラビアアイドル方向にポピュラリティあげたみたいな感じ)なので、それに釣り合ったスタイルにすべきではないのかな、とも思う。最初の本格グラビアの割には表情は生き生きしている。笑顔がワンパターンだけど、P6みたいなしっとりした表情も出せるし、そちらは心配無用でしょう。やっぱり、スタイルをもうすこしメリハリつけて。(75点)
佐藤寛子が巻末4P(松田忠雄)。P2、顔長っ!ってまあ、撮り方のせいもあるのでしょうが。ちょっと緩い感じの表情のせいで、癖は強くないものの顔の長さが出てしまっています。バランスの難しいところですね。(70点)
滝ありさが3P(小塚毅之)。いつも「瀬戸早妃に似ている」と思いますけど、今回のP1はそういう印象が無くて、こういう表情も出せるんだ、と新鮮に思えた。あとの2Pはやはり瀬戸早妃イメージが続いていますが…。「似ている」という部分を抜きにしてみた場合、バランスは良いので、P1みたいな表情で別印象を与える工夫が必要だと思う。でないと、もったいない。(75点)
浜田翔子が表紙と巻頭6P(三輪憲亮)。水着でケーキ作りというのは違和感感じるから止めようよ。カット中水着の割合が何%以上という規約があるわけでもないんだから。少年チャンピオンはワンパターンな表情に終始してしまう傾向があって、このグラビアでもそんな感じ。たとえ6Pでも、もっとバリエーションをつけないと退屈です。P2の上、下のような、ちょっとしたが見えているくらいに口を開いた表情が可愛い。(75点)
前の号に引き続き、浜田翔子、福留佑子、松嶋初音、富田麻帆、天川美穂、三井保奈美のグラビアが掲載。巻頭は温泉グラビアが一人1P+集合2Pで合計8P。センターは制服6P、最後に浴衣とパジャマで6Pの合計20P(福島裕二)。集合グラビア主体なので、レビューは書きにくいですが、質は高いと思います。
巻頭は全員白ビキニ、一人だけロリっぽい水着の(年齢から穏当なチョイスですが)三井保奈美が、髪型のせいもあって異彩を放っている。制服グラビアでは福留佑子重要。一人だけ1Pで抜かれている理由も分かる、良い写真です。
最後の浴衣+パジャマはまあ普通で。富田麻帆が胸強調を一人進んでいます。あと、こういう集合グラビアだと、松嶋初音の特徴ある、単なる「かわいい」とは違った方向性のビジュアルが、他との比較で強い印象を残します。その辺がパジャマの2カット(P2とP3)で特に強く感じられますね。ということで、全体にボリュームたっぷりで意欲は感じますが、このグラビア路線がいつまで続くか…。いきなり次号は星野真希と、ややパワーダウンを感じなくもない。(85点)
いや、矢口真里ネタが読みたくて買ったわけではないんですよ。表紙もさとう珠緒で、なんで買ったのか分かりにくい話ですが…。センターに、拾っておきたくなるグラビアが多数掲載されていたので。順に書いていきます。
夏目理緒が袋とじ4P(加納典譲)、…まあこれは興味薄です。すいません。夏目理緒がいつもの不機嫌そうな表情で、色んなエロコスプレをさせられているという点で奇観ではある。強いて言うなら最終ページ左下が見れる程度。(60点)
鈴木茜が4P(小塚毅之)。今月発売の写真集から。元から露出度高めだった彼女ですが、さらに一歩踏み込んでいる。これはかなり本気とも言えるし、打ち止め感が出ているとも言える。ビジュアル的に興味があったので、この写真集は気になります。小塚毅之のエロ路線全開だし。(80点)
小倉優子が5P(上野勇)。P4の変なレオタード含め、コスプレ色の強い写真が並んでいますが、特に新鮮味はない。いかにもコスプレ(コスチューム、という意味で)、という衣装が並んでいる点が、先日の少年マガジン(制服)とは異なる。表情的にも、ちょっと笑顔が硬い雰囲気だし。いまひとつかな。(65点)
磯山さやかが3P(撮影者不明)。衣装の選び方によっては太さを感じる部分がある。P3左下はかなり太い。水着でもボリュームを感じるけど、P3の正面絵以外は肉感的、という範囲で収まっている。写真はややボケボケですが、表情が全体に良いのでまあ合格点。(70点)
原史奈が5P(宮澤正明)。原史奈の現在だと、こういう大人の女性っぽい露出と色調の写真にならざるを得ないわけですが、それだと普通にまとまってしまいますね。年齢が追いついてしまったので仕方ないですが…。写真の質は十分高いけど、埋没している感じもする。(75点)
工藤里紗が4P(河野英喜)。このグラビアはどの表情も質が高くて良いな。さすが河野英喜。P4右下のような笑顔は工藤里紗グラビアではしょっちゅうは出てこないので、貴重。このグラビアレベルが出せるなら写真集は買い、っていつ出るんだっけ?発売日決まったっけ?出すなら河野英喜希望(このグラビアのみで)。(85点)
相澤仁美が4P(松田忠雄)。今売りの写真集から。写真集の表紙でもそうだし、このグラビアのP2左上でもそうなんですが、笑顔を上手く撮るとすごく魅力的に見えるので(P2右下まで行くと微妙だけど)、その辺の表情が多いなら写真集は買いだと思う。でも、何となく「セクシーの呪縛」に囚われているような気がするんだよなあ。(75点)
あと、澤木律沙が袋とじ4P、後藤梨花が袋とじ4P(ともに福澤卓弥)ありますが、あまり重要度が高くないような気がするので略で。澤木律沙は現役女子高生らしいですが、もう既にここまで露出が必要なのか、と思ったり。
他では、モノクロページで平井理央、高樹千佳子、杉崎美香、バドミントンの小椋久美子、潮田玲子ペア。競馬記事に大石里紗、結構可愛い。
表紙は田中麗奈、今週の顔に小雪。「H系イノベーション大賞」と題した記事で写真集・グラビア関連のネタ。吉田豪はともかく、SPA!の読者層に高須基仁のコメントなんて、喜ばれるんだろうか…、と思いましたが、選んでいる写真集で見ると高須基仁の方がまだ正しいわけで。先入観はいけませんね。
安藤沙耶香が6P(松木修)、美女研究所枠で、プロデュースは石原壮一郎。コンセプトは「男の理想の女教師」か。教員免許所持をネタにしている安藤沙耶香を載せるための企画か、それとも企画ありきかは不明。水着で教壇に立って、よがったりしているのでシチュエーションを楽しむグラビアでもないけど、全体に表情が良い。P3やP4左下のような素直な表情が魅力的です。スタイル面はそこそこですが、ビジュアル面のシャープさが魅力的。4/22発売の写真集が、やはり気になります。(75点)
これは先週号(というか、実質先ほどのも先週号に近いが…)。表紙はHartsdales、今週の顔は特になし。「ギャル系女子高生」の記事に菅野結以。微妙に記憶にあったんだけど、自分の日記を検索してみたら「Hana☆Chu」の創刊号しか引っ掛からなかった。もっと印象に残っているんだけどなあ。どこだっけ。
花井美里が6P(馬場ひろし)、美女研究所枠で、プロデュースはBEAT CRUSADERSのヒダカトオルで、コンセプトは「平成の峰不二子」。しかし、P2のキャットウーマンのコスプレが…。こういう写真は綺麗に撮ろうとしていないのは分かるんですが、単なるデブ変態(すいません)にしか見えないのは撮り方がひどすぎる。他は花井美里の良い部分がそこそこ出ていると思うので、点数は高めに付けたいのですが、これがなあ。(70点)
SEVENTEEN、上戸彩表紙。上戸彩記事は全部表情が同じだなー。榮倉奈々の8x4タイアップ記事が全体に可愛い。
Bejean、川村ゆきえのコスプレ、っていうのに惹かれて買ったら、以前のムックからのカットだった。もっている私にとっては、買って失敗のような気もする。
プレイボーイは今日も書けなかった。3週分貯めるのはいやなので、出来たら明日書いてしまいたいですが、無理なら青木さやかの呪いだと思ってあきらめてください。FLASHも実は2週分貯めているのですが、これは書けなくても惜しくはないので、そのうちということで。
真鍋島さん(4/13):ですね。ということで、実は私も買ってしまいました>松山まみ2nd写真集。表情可愛いし、衣装ちょっとエロイ部分もあって、わりとおすすめです。そのうちレビューを…(いつだよ)
試験さん(4/13):そうですねえ。エンターブレインさん、よろしくお願いします…(しょっちゅう書いていますが)。
かけもちさん(4/13):まあ、深夜だったので列はほとんど無かったです>一蘭。元々スープが濃いのが特徴の博多ラーメンでは、柔らかめの麺にすることで麺にスープが馴染みすぎると重すぎるから、堅めの麺を用いてつけ麺感覚で食べる(だから「替え玉」という風習が一般的)というのはそうなのですが、一蘭のスープは割とあっさりしていたので、それなら柔らかい麺で食べるのも良かったな、と思った次第で。
南の楽園さん(4/14):微妙に宣伝臭が…、というのはともかく、西田奈津美、BOMBに出ていたのか…。一応押さえておきましょうか。
2071・42さん(4/14):まあ、ここが「アイドル一般ページ」っていうのもあるので、そこで敢えて(わざわざ)書くには程度が低すぎた、ということで。
かけもちさん(4/14):で、「まるごとコスプレ」もDVD付きで高くなって、買うのを躊躇する、に一票。というか、私はDVDを一切見ない(見れない)ので、DVDにいいコンテンツが入っていてもあんまり役に立ちません…。
かけもちさん(4/14):そう、類例に比べて厳罰(罰なのかは分かりませんが)過ぎるのが、とまどいを生んでいる理由でしょうね。今後しばらくの展開を見ないとよくわからん、というのが正直なところで。で、その展開を追う元気もないので、とりあえずノーコメントで行こうかな、と。
めるまが読者28号さん(4/14):ということでノーコメントですが、「どっ千佳」は読みづらい…。いくら28号さんの書き込みとはいえ。
coccooさん(4/14):ということでノーコメントですが、正直芸能界の裏は素人の読みとはかなり違うところにあるのではないか、と思っていたりします。当事者じゃないから結局分からんしね。私が事務所ベースの「ミス××」予想を避けるのも、当事者じゃないと失笑もののことを書いてしまう危険性があるので避けている部分があります(coccooさんの読みが外れている、と言っているわけではない)。
青木さやかの呪いに負けて、今週は更新するテンションじゃなかったのですが…。
かけもちさん(4/17):そう、あれはクラクラ来ました>佐野夏芽写真集プロモ胸寄せカット@サンスポ系。書店で見た表紙がいまいちだったので完全に対象から外していたのですが…。月末にかけて大量購入が予定されているので、なんとか欲求を押さえ込もうと必死です。
しかし、工藤里紗はアクアハウスですか。確かに少しだけ気がかり感はありますが、土方みなみ写真集とか榊安奈写真集とか、極端に悪かったか、というとそうでもないので、まあカメラマン発表までは先入観はもたない方向で。
● coccoo [テレビの特番も終わり、新番組が始まる時期ですが今期はドラマが結構充実しています。まぁアイドルドラマは「アタックNO...]
やっぱり開き直ってここに雑記を書くことにする。レビュー以外には[雑記]とつけます。レビュー部へのツッコミはなるべく反応しますが、雑記部分へのツッコミはスルーする場合があります。レビュー側に[レビュー]ってつけるのは億劫なのでしません。従ってカテゴリープラグインとかも入っていません。
長崎莉奈写真集、e-ONNA。長崎莉奈は独特の愛嬌があって可愛いやね。若槻千夏+安田美沙子+相武紗季みたいな。まあ、完成度はこの3人と比べてまだまだだけど、魅力はあります。写真集はその愛嬌の部分が出ていてよろしいんじゃないでしょうか。
でも、それより今日表紙見て安藤沙耶香の写真集に激しく魅力を感じた。ビジュアルの出来がかなり良さそう。多分、明日買う。
あと、小野真弓とかも見かけたけど、もういいかな。佐野夏芽は再度店頭で表紙を見て、目が覚めました。
この辺も何買ったか書かなくなっているなあ。実際、シングルはあまり買わなくなりました。3月はZONEの「笑顔日和」とRHYTHMの「ホウキ雲」くらい。4月はZONEのベストアルバムとパラゴーの「Far away」、あと今日Berryz工房の「スッペシャルジェネレ〜ション」のPVを購入。なんか映像ありか、アルバムか、よっぽど気に入った曲じゃないと買わないという消費縮小傾向が続いています。冷めてきている、のかな?
● かけもち [最近私が購入したシングルも、ZONEのラストとマジレンジャーの主題歌だけですね。『ガンダムSEED DESTINY』..]
なんとなく気晴らしにゲームがやりたくなる。お姉チャンバラでも買おうかと思ったけど、思い直して家で眠っていたサターンを取り出してガーディアンヒーローズとかダライアス外伝とかプレイ。発売日(1994年11月22日)に買ったハードですが、いまだに完動するのはえらい。堅牢なハードです。
高橋瞳オリコン一位なんてありえねー、と思いながら、聞けていなかった当該曲を聴いたらなんか口ずさんでしまう自分がいる。PVみたら目を奪われている自分がいる。あれは楽曲だけ聴くより、PVの格好良さを見るとさらに惹かれる部分がありますね。
B.L.T.、成海璃子が可愛いなあ。杏さゆりは顔が微妙。長澤まさみが別人のようになってきている。こういう方向の可愛さもあるんだけど、昔のシャープさがやや欠け気味。
アップトゥボーイ、しかし隔月になってから存在感が無くなりましたね。表紙の後藤真希はウィッグがうざい。でも最終ページが良いな。やっぱり買ってしまうのか>写真集。後藤、上戸、石原と義経3コンボ。工藤里紗、うーん、どーだろ。寺田有希はもっと水着展開が見たいよ。こちらの成海璃子はちょっと大人っぽくなりすぎ。本仮屋ユイカのアライテツヤ撮りは微妙かも知れない。
ホワイトビキニーズスペシャルDVD、川村ゆきえが表紙。川村ゆきえの長編グラビアを除いては、室内撮りが多くあまり(グラビアという意味では)見るべきところ無し。まあ、DVDを見ないと意味のないムックであるのは間違いないので、この評価は間違っているが。
安藤沙耶香写真集「蜜の味」、ビジュアル的に非常に惹かれる部分があって購入。表情を上手く抽出しているので、そのビジュアルが綺麗に出ています。年相応のセクシーさがありますが、でも「歳だなあ」という感じはしない。この世代の写真集として上出来です。おすすめ。
PCの消費電力を計ろうとしてクランプメータを買ったけど、あれって導体2本挟むと計れないんですね。普通の電源ケーブルは二本導体が入っているから計れませんでした。調べてから買えよ、という話だが。
替えてまもない電動ひげそりの刃が欠けて、また替えるのも癪だったのであるところで「たまに引っかかる感触、あの『い、痛い・・・』というのが、まるでない」と書かれていて気になっていたSchickのQUATTRO4を購入。まだ使っていませんが。あとはDVD-Rを50枚。8倍速でも5,000円切るくらいになってきている。
ドクターマルオさん(4/17):佐藤寛子といえばくびれですが、私としてはあまりそういうイメージがない(上背がでかいから?)ので、そういう視点にはなれなかったり。Y3(YJ/YM/YS)制覇はそういえば久しぶりですね。ヤンジャンが独自路線だけに、そこが壁になっているのかも。
coccooさん(4/21):ドラマは割と豊作ですね。でも、いざ見るとなると「あいくるしい」は野島伸司への抵抗が、「瑠璃の島」は重そう(で、いきなり2回目録画失敗)、「エンジン」は豪華だけどテーマがキムタクだから…、「タイガー&ドラゴン」は気になるけどゲストだけだろうし、「雨と夢のあとに」はちょっと弱い、「恋におちたら」は松下奈緒が辛くなっちゃったなあ、「アタックNo.1」はアイドルドラマとしてはいいんだけど、ちょっと感性的に…、とどれも理由をつけて見ていない毎日です。一応多少は予約していますが…。それより前クールのH2の方が優先度が高い(まだ見ていないのかよ)。
かけもちさん(4/22):市川由衣PVは、結構手元にあったので購入見送ってしまいました…。上戸彩PVもモーニング娘。PVも同じ理由で見送ったり。多分かけもちさんは後藤写真集は見送って、佐野夏芽を買う(か両方見送る)と予想。私は安藤紗耶香を買ってしまったので、やや今月は予算オーバー気味。残り、後藤真希、鈴木茜、大津あずさ、土屋詩穂辺りを買うかどうか悩むところですが、ちょっと基準は厳しめで。
bankyubonさん(4/23):そう、「ランブルローズ」もすごく気になっているんですよ。あのセクシー度は徹底していますからねえ。でも、元々プロレスゲームをしない私としては、今の価格では買いづらい…。4,000円切るくらいまで待ちたいところです。
モーニング娘。が表紙と巻頭12P(尾形正茂)。表紙で集合写真の他は、各人1Pずつ、最後にメッセージ、みたいなギリギリのページ構成です。いつものアーティスト写真っぽい構成ですが、今回は修正がきつい(実際に修正しているかどうかは別にして)というか、不自然に見える部分が多々あります。特に紺野あさ美に違和感を感じる。もうすこし自然なイメージにしていただいた方が…。(65点)
木下あゆ美が巻末6P(木村晴)。彼女が本来もっているであろうシャープさが若干欠けてしまっているカットもあるものの(例えばP1とか)、全体に魅力は出ているように見える。木村晴にしては型にはめ込みすぎず、自然な雰囲気も出ているし。P6の構図はグラビアとしては珍しいし、見所が多い。(75点)
安倍なつみが表紙と7P(野村誠一)。安倍なつみの典型例と、野村誠一がもつ型、双方が一致した結果、予想通りの撮られ方になってしまっていて、あまり面白くないです。なんつーか、そのまんまだしなあ。P4の表情が珍しく生き生きしているな、という程度。P5とかって、某最近出たそっくりさんAVのパケ写に近い物があるもんな。もっと型を崩して。(65点)
黒川智花が表紙と6P(渡辺達生)。うーん…、こうなっちゃったかー、黒川智花。以前から「作られたような完成度」というイメージでしたが、それが行きすぎてしまって癖となってしまっています。表紙は自然さが出ているものの、他はかなり辛い。P2〜P4の上目遣い連発なんて見ていられないもの。年齢相応の自然な感じは出せないものか。結局、まともな写真集がないまま、こうなっちゃったわけですね。(60点)
安田美沙子が表紙と巻頭9P(細野晋司)。ヤンマガ、ヤンサンに続き遂にヤングジャンプも制覇。といっても、二誌制覇から間が開いての三誌めなので、あまり感動もないですが。グラビアの出来としては、細野晋司色がさすがに出ています。でも、あれだけ色々とグラビアで撮られた安田美沙子、もう新鮮味のあるスペースは残っていなかったようで、特に普通に見えるのも確か。まあ、登場した、ということに意味があるのでしょう。(70点)
ゴールデン小雪がセンター袋とじで8P(小塚毅之)。着エロというか、セミヌードというか、そういう写真が並ぶ。でも、本人のほんわかした雰囲気が、そこをエロく見せない。これはロリとかいうのともちょっと違う気がする。袋とじにしなくても、東京都の条例担当者は普通に見逃したんじゃないでしょうか。P6など、ビジュアル的に辛いカットもあり、彼女の将来性はちょっとよく分かりません。(65点)
石坂ちなみが6P(塚田和徳)、写真集から。P2、P3のスリップドレス?の写真は変だなあ。それより、P4、P5の水着の写真が素直にかわいい。この写真集はなんか考え過ぎな部分が多々見受けられて、そこで購買意欲が薄れるところもある。なんか仕掛けないとあれだけの部数は捌けない、とでも思ったんですかね。(70点)
河野りこが巻末4P(栗山秀作)。1カット制服カットが混ざっていますが、全体にはセクシー系の仕上がり。このページ数では良いとも悪いとも判断しにくいけど、表情はまあまあ。ちょっと顔が張って見える点が気になりますが、そこくらいかな。(70点)
矢吹春奈が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。P1やP8など怖さの残るカットもありますが、全体に自然なきれいさが出ていると思う。P2やP5のように笑顔が混じっているのがそう思わせる原因かな。表紙含めオイリーなカットがあったり、キャプションが強気の女風だったり、路線としてはそっちを狙わせたいのでしょうが、放っておいてもそういう怖さが出るのだから、敢えて意図的にする必要はないと思う。(70点)
巻末には「YS乙女学院」シリーズで、一人1Pで4人。今回は小松愛、古川美智、早美あい、長谷川加奈。早美あいはもうミスマガジンをあきらめましたか?小松愛のショートが気になる部分もありますが、どなたもレベルとしてはそれほど高くはない。
鈴木茜が表紙と巻頭9P(小塚毅之)。今度出る着エロ写真集から。着エロ界の人はビジュアルに生々しさがある場合が多いのですが、彼女はその辺が弱く、その分着エロをしても別の魅力が出る部分があると思います。ということで、この写真集には興味あり。P5、P7あたりにビジュアル的に微妙なカットもありますが、P1、P3辺りでは可愛さも出ているので、まあ買ってみようかな。(75点)
みひろが袋とじ10P(小塚毅之)。ヌードはあまり触れないことが多いのですが、普通に綺麗なので触れないとアンバランスかなあ、と思って。というか、AV+ヌードは18歳の縛りがありますが、その年齢を超えるともうアイドルの下層→着エロ系→AVにビジュアルのレベルの並びなんて無い昨今なので、このページのレビューも難しいところなんですよ。18歳以下は全レビュー、18歳以上はメジャー誌のみ、とかにした方が良いのかも。ということで詳細は触れませんが、一見をおすすめ。(85点)
その他、大槻ケンヂのインタビューが小明。
表紙は本上まなみ、って雑誌媒体では久しぶりに見たな。2Pグラビアは宮崎ますみ、ってなんで今頃やねーん。
すいません、3号も貯めてしまったので、ポイントだけに絞ってのレビューに。
仲根かすみが表紙と8P(井ノ元浩二)。変わってないなー。一時期ビキニを回避していたように見えましたが、その辺も普通に戻っている。やっぱりこういう可愛さ重視の撮り方の方が良いですね。少し前の藤代冥砂の撮りでは違和感があった。直球ビキニで、髪もうるさくないA2やA4のカットがおすすめ。(80点)
石井めぐるが5P(熊谷貫)。熊谷貫の撮影だと、もともと地味目の親しみやすいビジュアルでおなじみ石井めぐるの場合、地味さが加速されてしまう感じがする。B2のような弾けた表情を、もうすこし増やしても良かったような。とはいえ、そればかりになるとヤンジャン巻頭みたいになってワンパターンさを感じてしまうか。(70点)
あとは軽く。中村静香3P(折居洋)は体の重さを感じて今ひとつ。矢吹春奈3P(橋本雅司)はセクシー撮りで、怖さが出ている。小倉優子3P(塔下智士)、WPB-netから、普段着が可愛い。井上和香が3P(眞継敏明)、迫力を見せすぎ。F2のビジュアルはシャープさが出ている。
あとは巻末グルメ(爆盛)記事にMARI、前半のカラーページでバドミントンの小椋久美子、潮田玲子。
川村ゆきえが6P(倉繁利)。セクシー顔を狙って撮ったA3やA4、A5の表情が悪いなあ。これは写真のチョイスが間違っている気がする。あとも普通のカットが多いのと、週プレでは少ない方の巻頭6Pということもあって、印象に残りません。(65点)
吉田智美が6P(矢西誠二)。これも表情が今ひとつ。B4の笑顔は作為的すぎて可愛さに欠け、B5はセクシー狙いの口半開きが逆効果。B1やB6でスタイルのシャープさは感じるので、表情の方向性をもうすこし精査して欲しい。日テレジェニックなので登場機会も増えるだろうし。(70点)
山田玲奈4P(若林広弥)、彼女の写真集、妙に気になるんですよ。水着も思い切っているし、表紙とか見ると他にもコスチュームの選択がいいような気がして。買うまでは至りませんが(年齢的なものもあって)、かなり頑張っていることが予想されます。(75点)
その他、中島唯3P(折居洋)、究極の男顔。でも、この男顔にこの髪型は似合っていないような。もうすこし髪をすっきりさせた方が良い。安藤美姫のフィギュアシーン4Pで前半終了。前半のカラーページに各大学入学式での新入生。立教が可愛い気がした。少し飛んでフィギュアから芸能界に転身した浅田舞。この写真だと浅田真央に似ていますね(当たり前)。センターのMARIの5P(渡辺達生)は、まあどうでもいいや。同じような正面顔ばかりですしね。
夏川純が表紙と巻頭7P(塔下智士)。たぶんトップのグラビアアイドルになるには何か欠けているんでしょうね。セクシーさがはまるようなビジュアルでもなく、かといって幼さの魅力に富んでいるわけでもない。このグラビアでも頑張りは感じますが、しっとり系の表情が結果を伴っていません。微妙なところです。(65点)
山崎真実が5P(小塚毅之)。山崎真実にしばしば見られるどぎつさがなく、さっぱりしたこの感じは非常に新鮮でいい出来です。髪型のチョイスもいいし、表情の軟らかさなど、なぜこれがヤンマガ系では出せないのか、と思わせる。これはおすすめです。(90点)
依知川絵美が4P(折居洋)、スタイルシャープだなあ。D3のカットで見せる美少女感と、このスタイルのシャープさが合わされば最強にも思える。ちょっと間違うとD5のようなビジュアルになってしまうのですが、そこさえ気をつければ魅力は高い。(80点)
磯山さやかが8P(中村昇)。もっとセミヌード色の強いグラビアを予想していましたが、割と素直なグラビアでした。写真の質感が穏やかで、その中に磯山さやかが浸っており、独特の雰囲気を出している。E2のようなカットは蛇足で、室内でしっかり撮りきる構成にした方が良かったかも。でも、雰囲気があります。おすすめ。(85点)
あと、巻末に「愛・巨乳博」というべたなタイトルでかでなれおん、神楽坂恵、小田有紗、花井美里、佐藤和沙、夏目理緒など。
最近はイベントに行くテンションでもなかったので、このパラゴーのイベントもスルーかな、と思っていたのですが、わんこ☆そばさんのページのイベレポを見てテンションが上がって京都までいってきました。まあ、春だし、家からも出て行かないと。
ついたら割と客が居ましたが、開始前にはさらに増大。枠の中の握手会客もさることながら(男性比率めちゃ高)、階段の一般客がびっくりするくらい多かった。季節も良くなると、こういう形でイベントが盛り上がりますね。握手会客右端の陳腐なヲタ芸に注目しまうところも、まあ一般客らしいな、ということで。
詳細はどこかで上がっているだろうけど、3-A→1-B→???→???→新曲→2-A→3-A(アンコール)と、全部で7曲の大盤振る舞い。そりゃ見なきゃ損だわ。PAの調整が良いのか、歌声も聞き取りやすくて好印象。でも、張りをもって歌うサビの部分は良く聞こえるんだけど、弱めに歌う通常点は全員弱くて、そこは課題なんでしょうね。
パラゴーと言えば「zettai」がお気に入りだった私、でもイベントで見ると「Faraway」良いですね。最後に円を描きながら中央で全員の手を合わせる(下手な表現だ…)ところとかが格好良かった。ダンスは他の曲も見ていて楽しいんだけど、若干「素人ダンスの延長」みたいな部分が感じられる。プロっぽい何かが欲しいんですがねえ。それはなんだ、と言われると辛いけど。
7曲ライブを見たら、握手会が始まったので帰阪しました。ということで、久しぶりのイベントでしたが、非常に楽しめました。気候も良かったですしね。
ビッグコミックスピリッツ、巻頭長谷川京子は、女優グラビアに徹してもあまりよく見えなかったりする。巻末柳沼順子、普通にビキニで頑張っています。ちょっと表情が荒い。
ヤングマガジン、巻頭の山崎真実はあまりくどいカットもなく、割と良好。巻末の前原あいは全体に表情が今ひとつ。
ヤングチャンピオン、夏川純&松崎桃子は松崎桃子が足を引っ張っている感があるなあ。小向美奈子と袋とじの小田有紗はそんなもんか、っていう感じで。
SPA!は高岡早紀、週刊アスキーは大塚愛他4人集+2Pが吉田智美。吉田智美、右ページは良いんだけど、左が…。
週刊プレイボーイ、吉岡美穂、大久保麻梨子、太田在。太田在を「カリスマモデル」と紹介されるとさすがに違和感が。あと、川村ゆきえヒストリー。この号重要は「ミス・週プレ」ですが、それはレビューの時にゆっくりと。高樹千佳子、森下千里from月刊。やっぱり月刊は捨てだ。
Sportiva、仲根かすみのミニスカテニスや可愛いポーズも重要ですが、フィギュア・ビューティーズの20P小冊子でしょう。安藤美姫6Pもそうですが、浅田真央4Pが実は重要なのかも知れない。
Junpak!、エロ雑誌ですが、水崎綾女10Pが重要かと思って。ビキニ主体なのでまあまあ見れます。あと、細々色々グラビア。
memew、長谷部優のギャル可愛さが出ている。あと、ここの水崎綾女は割と良い感じ。あと、石井めぐるとか、依知川絵美と中村静香とか、戸田恵梨香、阿井莉紗、石田未来など。
そういえば、石井めぐるといえば「地震の時にいかに彼女を守るか」みたいな本のモデルをしているのを今日見かけました。結構写真が豊富で、かつまあまあの出来だったので、気になる方は要チェック。(追記)これですね。[→amazon]
大津あずさ写真集、表紙の胸露出に負けて、結局買ってしまいました。巨乳系の人の中ではビジュアル的に(私の中では)好きな部類なので、買って満足。胸のボリュームも感じられる出来だし。次いつ紹介できるか分からないので、Amazonへのリンクを張っておく。[→amazon]
後藤真希写真集、また表紙の表情(+少しだけ見える谷間)に負けて買っちゃったよ…。西田幸樹編のチャレンジを、くぼたあきひと編の分かりやすい魅力でバランスを取る、という構成。で、いまだに分かりやすいものを求める(見飽きていない)私としてはくぼたあきひと編は割と満足度高い。表紙もくぼたあきひとだし。西田幸樹側はちょっと微妙だったかな。[→amazon]
週刊少年マガジン、上戸彩はいつもと変わらず。でも、P3のCoolというカットは珍しい印象。センターに珍しく水着グラビア7人。
週刊ヤングジャンプ、市川由衣と若槻千夏の共演、下手に人数増やすより二人の方が豪華に見えますね。センターの制コレ水着グラビアはエロカワっぽい感じです。で、驚異(脅威)の袋とじ付録写真集、私は制コレでしたが、基本的に既出カットが主といった感じ。しかし、こういうのはつらいよなあ。若槻と市川だからヤンジャンじゃなくても手にはいるし、あきらめるか…。
sabra、川村ゆきえはムックから、他大久保麻梨子、山崎真実、小阪由佳と良い感じのラインアップ。日テレジェニック2005も。西田奈津美は独特のものがあります。最後にはつけ乳首のオムニバスグラビア、開き直って自ら傷口を広げるパターン。
saku sakuのDVDを買いました。まだ見てませんが(このパターンばかりだ)。
4/25〜4/28に買ったものは、その日の日付に分けて書いていますので、ご参照ください。
週刊ヤングサンデー、瀬戸早妃の「重大発表」は写真集発売。そんな大袈裟な振り、もういいです…。相武紗季のミニ写真集を見ると、相澤仁美に似てるな、と何となく思った。
週刊少年チャンピオン、安田美沙子のはんなりグラビア。穏やかな感じが良いです。あと、1Pでマーキー(High and Mighty Color)。もうネタ的にグラビア展開をガンガンするくらいの勢いで。
週刊ファミ通、沢尻エリカ。期待に違わぬ、安定した出来映え。おすすめ。
Kissui、表紙の「大友さゆり」の文字が気になって買ったら、表紙+1Pだった。なんか詐欺にあった気分。
川村ゆきえムック、川村ゆきえもグラビアで出せる内容は全て出し切ったなー、といった感じ。とりあえずこのムックで上がりのような気になった。
みひろムック、まあ流れで買ってしまいました。基本ヌード。別に先日のヤングアニマルで初めて知ったわけではなくて、多少気になっていたので。
nicola、あえてこれは、っていうのは無いけど、まだまだモデルは魅力的だしね。GW絡みでSEVENTEENが休みなので、代わりに何か買おうかと思ったけど、やっぱりnicola以外には手が伸びなかった。
某氏の強い勧めで(誇張有り)、一度見ておこうとヴォーカルクイーンストリートライブを見に行きました。某氏も現地で合流。その人お薦めの河野真実は、確かに良く歌えていましたね。2曲目が良かった。
後のメンバーも、歌えているいないで言うと歌えていました。でも、後半は年齢層上がったので、あまり興味がわかなかったかなあ。まさか20:30までやるとは思っていなかったし…。ローティーンの人たちの部分は、見ていて面白いんではないかな。
● ジャイアン [「早耳トレンドNo.1」について お聞きしたいことがあるのですが・・・ お手数かけますがアドレスまでメールをいただけ..]