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akarik日記メモ


2002-05-26

日記を更新しました。sabra、LaVaNa、B.L.T.、Girls-up!、Citron PRESSE、relax、ってすべて横文字雑誌ですね。Girls-up!は良いムックだと思う。あとはrelaxの宮崎あおいとか。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

いちぬけた [CMgirsの上野樹里サイコー!! ポラプレゼントとかにあたったことあります?]


2003-05-26

ヤンマガはミスマガジン2003ファイナル、ってファイナルの段階でもう5人に絞られてるよ…。16人→8人→5人の流れじゃなかったの?選ばれているのは天川美穂、岩佐真悠子、瀬戸早妃、夏目理緒、西田美歩。まあ瀬戸早妃が選ばれている段階で、今年は瀬戸早妃グランプリ、「メディア露出がない」という選考基準は有名無実ということなんでしょう。つまんねーの。何となく、表紙の並びで左から読者特別、ミスヤンマガ、ミスマガジン、ミス少年マガジン、審査員特別になってしまいそうで。

私が16人の時に選んだ上位8人に含まれるのは瀬戸早妃、西田美歩、天川美穂の3人。ということであまり的中率は良くないですが、まあミスマガジンではこれはいつものことなので…。岩佐真悠子は色んな所で受けているのを読んでいたので納得だし、夏目理緒はまあ乳、ですからねえ(余談ですが、最近夏目理緒の検索ががんがん来ています)。

今回のグラビアだと、岩佐真悠子がかなり良いですね。あと、西田美歩がスタイル面のバランスの良さと、ビジュアルのシャープさが増して良くなっています。でもまあ、瀬戸早妃なんでしょうね。つまんねーの。って瀬戸早妃が悪いと言っている訳ではないし、ミスマガジンとしての資格は十分にあると思うのですが、出来レースくささが強すぎるのがね。

スピリッツは大塚ちひろ。制コレ7up baby'sなのに過去一度もまともに触れたことがない、何でだろうと思った私。とりあえず、ビジュアルの雰囲気と髪型がミスマッチで、悪い意味で主婦っぽく見えちゃうのが原因かなあ。路線としては松本まりかに近い感じ?(違うか)。多分木村晴が一番合わないタイプだと思いますが、撮影は木村晴。次号は村上恵梨。

ヤンチャンは佐藤寛子。時折、顔が妙に長く見えて「あれ?」と思う写真もありますが(前半最初の制服カットなど)、全体としては清楚っぽい感じが良いと思います。センターのようなちょっとネタっぽい水着もありみたいだし、やっぱり写真集は買っておいた方が良かったのかも知れない。あと、小田瑞穂が3P、最終ページがいまいちですが、P1やP2では可愛さが出ている。

あとは、週刊現代に清水ゆみと井元由香(「チェッチェッコリ」の福茶のCMの二人)のグラビアがなんと8P、しかも木村晴撮影であったので購入。週刊現代でこの二人がこのページ数っていうのが意外だし、出来も良いと思います。

購入物追加。コミックまあるまんは世那の写真集からの先行カット目当て。綺麗なのは相変わらず。でも、ちょっと体型の寸詰まり感が出てしまっているかも。写真集は買いますけどね。巻頭の矢吹春奈も相変わらず綺麗系で良いです。あと、真央、水原鈴花など。

ついJJbisは買ってしまいました。表紙の加工が結構好きなので。JJ本誌の見づらさもなく、見やすい女性誌になっていてJJ系入門編としては良いと思う。これはしっかり見てからレビューは書く(=かなり遅れる)ことになると思います。

ようやく買えたDATA WATCH。女性誌コーナーかマーケティング誌コーナー、多分女性誌コーナーだろうと思ったら予想通り。でも、中身はマーケティング誌。TSUTAYAが会員証提示によるポイントサービスを始めたことで手に入っ雑誌の購買者層のデータを元に、マーケティングやるので仕事あったら頂戴ね、っていう宣伝誌、なのかなあ。

でも所詮はTSUTAYA、併買情報がCDかDVD(のレンタル含む)しかないので、あまり面白いデータにはなっていません。この辺のものって分かりやすい消費動向は出てこないですし。miniだとケツメイシが4位だ、って言われてもなあ。世の中の人は雑誌を月に数冊も買わないので、雑誌の併買情報っていうのもないだろうし…。携帯の使用料金の情報くらいでしょうか。

中の女性誌購買動向分析は面白いのですが、その面白さがおおたうにさんのイラスト(しかもデータから導き出したものでは無さそうな内容)と、読者の声の部分だって言うのがねえ。Oliveの主要購買層が23〜26歳っていうのは面白い(でも、編集側としては辛い状況なのかも)。データをネタにしたものとしてはちょっと甘いかも知れない。もう少しデータに多様性があれば良いのかも。まあ、もう少し読み込んでみます。

WEB上での情報の氾濫に対する鈍感さは不思議なくらいですね。岩佐真悠子がnon-noに登場っていう情報まで分かる位なのに(これは私が見つけたものではありませんが…)。「イエローキャブが出したからには、瀬戸早妃はグランプリ取るだろう」っていう予測が色々なところで見られたのに、そのまんま行くのかよ、なんだ、って思うし、そういう話がそこかしこで書かれるのが予想できないのでしょうかね。まあ、実質レースは終了、興味も薄れました。それよりVQ、本当に今年はないのでしょうか。

日記を更新しました。今日買った雑誌群(除くJJbis)。

ははは、夏近辺の松浦シングルはトチ狂った路線になってしまうんだな。でもまあ予想よりは良かった。PVのアップの絵作りは竹石チックなんですが、合成が中途半端にチープ。まあ、これも意図的なものなのかも。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

なべちゃん [ネットが普及していなかった昔ならともかく、これだけWEB上で情報が氾濫しているのを認識せず、未だ受け手(ファン等)を..]

TAKA [ファイナルの時点で5人ということで、実質レースは終了です。後は、各賞をどう振り分けるか、内部での調整を残すのみってと..]

えーじ [5月25日の“夏目理緒”写真集イベントでは結構な人数(300人以上?)が集まっていて、整理券も完売のようでした。読者..]

coccoo [「DETA WATCH」の見るべきポイント。 1.「popteen」の購買層の自由に使えるお金と携帯にかかる金額。後..]


2004-05-26

簡単に

サンデー、やっぱり最終ページの巨乳が気になるのは間違いない。マガジン、深田恭子の顔はお面ですか?

でもまあ今日の注目はsabra。初見、あいたたた、という印象。BARTだ、BARTの呪いが来るぞ!グラビア自体の出来は安定していますが、雑誌フォーマットが死に至る病だ。

上戸彩(週刊少年サンデー 2004 No.26/小林ばく/表紙+6P)

風景はサイパン撮り下ろしですが、格好はサイパンっぽくない着衣ばかり。でも、表情は「かっちりアイドルグラビア」のいつもの上戸彩とは少し違った、穏やかな笑顔が多くてそこは評価出来ます。あと、やはり特筆すべきは最終ページのTシャツで胸強調。体を捻ったポーズによるところは大きいものの、でかくなったなあ、と素直な感想を漏らしてしまいます。まあ、そこ中心に見ていけばいいですかね。(75点/格好がサイパンっぽくないのは残念。表情は割と自然で好印象。特筆すべきは最終ページの胸)

深田恭子(週刊少年マガジン 2004 No.26/宮澤正明/表紙+5P)

映画「下妻物語」、テレビ「農家のヨメになりたい」などが重なっていることもあり、グラビアへ久しぶりの登場となった深田恭子。一時期の「太い」感じはなくなりましたが、顔がかっちり作られすぎ。どの写真も同じ表情に見え、鉄面皮かと思ってしまいました。前髪もうっとうしいし、あまり良いとも思えない。まあ、グラビアの出来が深田恭子に影響することは何もないですが。(65点/どの表情も同じ鉄面皮。太さが感じられないのは評価すべき点だが…)

その他

sabraは今週末にでも。小倉優子、佐藤江梨子、若槻千夏、瀬戸早妃、山本早織、あと新人アイドル各1P。フォーマット変更がありましたが、一人6Pが基本になっている分、若干グラビアページ数が減っていますが(過去は7P主体)、まあそれほど極端な削減ではないです。モノクロページの明らかに穴埋めマンガが無くなれば、それほど悪い印象もないかも知れない。

DVD付録をつけて価格アップは自ら市場を狭めている気もしますが、元々売れていないだろうから、これくらいのギャンブルは仕方ないのかも知れません。でもまあ、BARTと同じ運命を辿りそうな気はしますが…。あと、sabra編集で岩佐真悠子、杏さゆり、瀬戸早妃、安田美沙子の写真集を出すみたいです。これは注目かな。

あと、高橋愛写真集も入手しましたが…。正直第一印象を書くと、ピンと来ない。むしろアロハロの潔さの方を誉めたい。水着のブラのカップの面積?(1/2とか、3/4とか)は小さくなっている気がしますが、意図先行の分かりにくい着衣カットなどが、のめり込む度合いを引き下げている。表情のバリエーションはアロハロより面白いんですけどねえ。後日アロハロとまとめて書きますが、熱意が上がらない分遅れるかも。

旅人へのアドバイス(5/26)

特に何もなしです。岩佐真悠子の年齢詐称検索が変に多かったんですが、何かありました?

追記

ツッコミ同士でフレームっぽくなっているみたいだったので、全部非表示にしました。内容のあるやり取りならツッコミ同士のやりとりでも歓迎なのですが。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

へろ [確かに一番目をひくのは最終ページのパイオツ。まだまだ成長中なのでしょうか。あずみ2、太ももだけでなく胸にも期待が持て..]

かけもち [上戸彩、着エロ指向だったのか(違)。「サイパンで撮影」といっても露出度的には写真集『あいうえと』とそう変わらんだろう..]

試験 [BARTの連載漫画はやたらと豪華かつ豪快でしたからね、このsabraのラインナップだと微妙な、そもそもsabraって..]

旅人 [BARTって90年代初頭に「90年代を生きる社会人以上の男性向けの総合誌」ってな曖昧なコンセプトで各社から創刊された..]


2005-05-26

ヤングアニマル 2005 No.11

工藤里紗が表紙と巻頭9P(小池伸一郎)。今週末に出る写真集が期待大の工藤里紗、その前哨戦(プロモーショングラビア)となるであろうヤングアニマルです。で、その期待通りの出来映え。やや画一的な部分も残るものの、笑顔の表情が良い。P4、P5では弾けた笑顔も見せており、これだけ笑顔主体で写真が掲載されているのを見ると、本編も楽しい雰囲気が期待できます。さらに、露出度の頑張りも光る。特筆すべきはP6〜P7の露出度。この「骨盤を見せるほど」の露出度に本気を感じました。同じ衣装のP9も色っぽい。写真集が楽しみ。おすすめです。(90点)

疋田紗也がセンター5P(中村誠作)。このP1のビジュアル、これを選ぶことはなかったんじゃないかなあ…。このP1の印象で、後の印象がかなり低下してしまいます。その印象を引きずっているからかも知れませんが、P2、P3の水着はともかく、P4以降もやや野暮ったさを感じる出来になっています。P1、P4、P5を続けてみると、髪を真横に下ろさない方が良いのかも知れない、とも思う。(65点)

週刊ヤングジャンプ 2005 No.26

岩田さゆりが表紙と巻頭10P(渡辺達生)。本人のイメージと違うベクトルの、アクティブな衣装のP1やP8で意外感を誘います。それが割と似合っているのもまた意外。全身で見てしまうと、P5右下のようにややバランスの悪さも感じるけどね。とはいえ、「おとなし系の美少女」という雰囲気のP6、P7がやはり印象は良いと思います。全体にかわいいけど、水着無しで青年誌で勝負出来るほどの輝きがあるか、というと微妙という思いは否めない。(75点)

華彩なながセンター5P(小塚毅之)、「ぷるるん選手権優勝」とのこと。そういえばそういう企画あったねー。その企画の勝者だからって、手で胸寄せ水着という写真をP1、P4、P5と3点並べてどうすんだ、多すぎだろう、とは思う。その辺の写真より、P2の小さい写真に良い表情が多い。巻頭は苦しいと思うけど、もう一度センターで、ほしのあき系の普通のグラビアを撮ってみることを提案したい。(70点)

あと、巻末に相武紗季と大塚ちひろのインタビューが1Pずつ。中に続きもあります。

週刊ヤングサンデー 2005 No.26

瀬戸早妃が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。6/2発売の写真集からのカット。写真集の中の一部のシーケンスのみをチョイスしているため、写真集全体の雰囲気は分かりにくい。でも、ここに挙げられている写真からは、意志を持って作ってある部分を感じます。ロードムービー的な構成に偏りすぎるのではないか、という懸念はぬぐえないものの、もしそうであってもある程度の出来になるのでは、とは思わせます。次号もグラビア掲載とのこと、それと合わせての購入判断になるでしょうね。(75点)

巻末に相澤仁美が3P(宮澤正明)。胸強調をしながら、上着を着せたり帽子を着せたりする、少し捻った見せ方が宮澤正明の上手さを感じさせます。3Pは物足りないしもっと見たい。でも、それを見るためには宮澤正明氏のサイトに行かないといけないんですよね。まあ、そこまではいいや。

あと、YS乙女学院シリーズ、今回は開脚組と題して、いずみさえか、佐藤さやか、上原千明、佐川美琴。上原千明がちょっと気になるくらいかな。

週刊少年チャンピオン 2005 No.26

夏川純が表紙と巻頭5P(可児保彦)。そろそろ正直に告白すると、夏川純は苦手です。今回だと特にP2とか、絶対ダメ。時折こういう「生理的に苦手」な人は出てきて、それは好みの問題なので、これ以上の論評は避けます。出来としては普段と大きく変わらず。(70点)

あと、プチグラビアになぜか今鈴木亜美。

週刊少年マガジン 2005 No.26

石原さとみが表紙と巻頭5P。石原さとみがこういう本格ロケグラビア(写真集関連は除く)って、珍しく思えます。で、P1の沖縄衣装を朝購入時に見て、かなり目が覚めましたね。格好良いし、決まっている。あとは割と普通のグラビアで、(二の腕むちむち感を見せつつも)露出度は低めだったりしますが、それも全体に表情はかわいい。P5のむっすりした顔がいまいちくらいで、笑顔の写真はどれも良いです。こういう直球のグラビアでも見せてくれるところが強いですね。(80点)

SPA! 2005 5.31

表紙は乙葉、今週の顔に成海璃子と眞鍋かをり。成海璃子はしっかりしすぎていて、末恐ろしい物を感じる。「瑠璃の島」をちらっと見ただけでも驚異のレベルが分かります。ということで、グラビア展開を…。

美女研究所は高須基仁プロデュースで堀口としみ(横木安良夫)。「オレが着エロを手掛ければ、もっとエロくできる!!」とキャプションで書かなければいいのに…。ただ露出面積を小さくすればいい、というありがちな着エロの方法論を取っていないのは一つの見識ですが、結果としてそれほどエロくないです。私はシチュエーションへの感情移入が着エロのポイントだと思っているけど、そこがないので特に違いが分からなかった。点数も省略。

週刊アスキー 2005 6.7

表紙は山内麻美(2005アサヒビールイメージガール)。しかし、この表紙はどうなんだろうなあ。失敗のような感じ。2PグラビアはMARI。まあ、あれだ、大きい写真については、青木さやかの写真集のカットと、そんなに出来の差はないんじゃないか?(遠回しの表現)

[雑記] その他買っているもの

週刊プレイボーイ、今日書きたかったけど時間的都合で断念、近いうちに書きます。工藤里紗、新垣結衣、西原杏澄を巻頭に並べる新規性の高さは称賛すべきだし、出来も良好。巻末の小泉瑠美もなかなか。センターに小向美奈子というバランス感覚も良いですね。特に、新垣結衣のビキニ姿が大分良くなっている。

sabra、佐藤寛子、浜田翔子、川村ゆきえ、石井めぐる、木下あゆ美、あとアイドル芸能社(BS-i番組)の6人。sabraのグラビアは安定しているんだけど、想定の範囲内(今頃使ってみる)というか、出来は分かっているよ、という感じがしてしまうんだよなあ。悪くないですよ。

B.L.T.、こちらも想定の範囲内、という感じが…。そんな中、センターの上野樹里はかなり違った印象を出していて、そこだけは意外性がありました。でも、出来という意味では微妙かも知れない。

[雑記] 見送った写真集

結構色々出ていましたが…。安田美沙子は表紙から新規性がほとんど感じられなかったので見送り。佐藤寛子は写真が暗かったなあ。安田美沙子が大きく変化しない(それを安定といっても良いが)のと比較すると、佐藤寛子は少しずつ変化していて、それをグラビアで見る分には面白いのですが、写真集でまとめて見るには新規性に乏しい気もします。安倍なつみ写真集は興味の対象外なので。

中村知世はえくぼ萌え…とは私は思わないので、表紙に強く惹かれるところはなかったです。でも、裏表紙含め試しに買っても良いな、と思えるレベルではあった。月末までに他強い魅力がなければ、買ってしまうかも知れません。

滝ありさ写真集は普通に綺麗な印象を受けましたが、そこまでだった。中村知世と同じく、これは、というほどの強い魅力がないような感じ。

忘れているうちに日中対立の救世主こと沙綾の写真集も出ていましたが、DVDと同時撮影なので、若さ故の過ちでDVDを買ってしまった私にはあまり興味がわかなかった…。年齢が年齢だけに、カップの大きな水着を着ているので、「Fカップ」と名乗るほどの巨乳感は感じられないんですよね。

[雑記] その他、買っていないもの

sportivaのグラビアが相武紗季でした。正直それほど目新しさがなかったので見送りました。あと、週刊文春が浅田真央の姉(と書くのは残酷だが)、浅田舞。こちらもあまり興味がないので…。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

へろ [SPA!の皆藤愛子が可愛いっすね。]

かけもち [写真集コーナーを覗いてきましたが、資金繰りが悪化している状況なので、工藤里紗写真集しか買えませんでした(あやのん表紙..]


2008-05-26

[落書] 近況

土曜日の19時頃に渋谷のハチ公口への階段を下りていたら、異常なまでに胸露出をした人とすれ違いました。しかも、巨乳グラビアアイドルのイメージビデオでもここまではないだろう、というくらい胸を揺らして。後ろにいた高校生はえらく声を上げていましたが、なんだったんでしょうね。罰ゲームか何かでしょうか。

ということで、週末は東京にいて、ハロプロエッグとか、Buono!とかを見てきました。ついでに24日はNHKの技研公開を見たりとか。ということで、雑誌の消化が全く出来ませんでした。ごめんなさい。今週のどこかでチャンスを見つけて頑張ります。ツッコミレスもあとで。

今日売りの週刊プレイボーイに、杉本有美1st写真集発売の記事が。DVD付きで2800円とまあまあリーズナブル。これは楽しみだな。6/15に福家銀座でイベントとのことです。

[雑記] ミスマガジン2008 ベスト5(週刊ヤングマガジン 2008 No.26)

さて、今週のヤンマガでミスマガジン2008のベスト5が選ばれていますね。ということで、今回選ばれた5人について、私がセミファイナルの時に、どう書いていたか振り返ってみましょう。

【04 梅本静香】1993.05.23(14)、163、83-59-84。梅本静香ですよ。でも、このラインアップの中では負けてしまっているなー。ビジュアルの撮られ具合もよろしくない。胸の成長は感じられるんだけどね。(B)

【05 大谷澪】1992.07.13(15)、165、83-56-86。スレンダーな感じは魅力。ビジュアルもコケティッシュで、独特の魅力はある。5人選ぶときに、ひと味違う人を選ぶのであれば、選ばれるチャンスはあるとは思う。だけど、直球ではない。(B+)

【09 桜庭ななみ】1992.10.17(15)、161、79-60-89。おぼこい感じの美少女感があって、ピュアさを感じる。未完成な魅力だけに、先物買いしたくなる、そんなタイプ。逆に育て方を間違えると華がないかも。(A)

【10 佐藤さくら】1991.04.03(16)、163、82-59-85。強気なアイドルタイプ。佐藤江梨子とか、雛形あきことか、その辺の生存力を感じる。個人的にはあまり好みではないんだけど、ベスト5に残ったら「やっぱりね」と思ってしまう、そういう感じの力がある。(B+)

【11 中川美樹】1989.02.23(19)、158、76-61-82。平田薫風。これで19歳って言うのは意外だな。アダルティな展開も出来そうだし、このメンバーで残してみるのも面白いかも知れない。(A-)

おお、何かこうやって並べてみたら、梅本静香評以外は、この人たちを選んでいてもおかしくない評じゃないか。見る目あるじゃん私!…、え、実際選んだ物から目を背けるな、確かにそうですねごめんなさい。ということで、実際選んでいたのは【01 吾妻織衣】、【06 奏木純】、【08 小池唯】、【09 桜庭ななみ】、【14 望月美寿々】、【15 森那月】の6人ということで、6人も選んでいるのに、桜庭ななみしかあっていないじゃん。いや、中川美樹は最後に落としたから、まあ正解と言っても過言では…、すいません、過言です。

ということで、この5人からグランプリを選ぶとすれば…、もうこれだけ外したから何も説得力がありませんね。でも、この5人を見たときの自分のコメントを読み返してみたら、全く違和感を感じない。つまり、今回のグラビアを見ても変更なし。ビジュアルとしてグランプリ的なのは、大谷澪か中川美樹かなー。大谷澪は倉科カナと印象が被るので、中川美樹を本線で。で、佐藤さくらがミスヤンマガ、少年マガジンが桜庭みなみ、審査員特別が大谷澪、読者特別が梅本静香、こんなところでどうかな。まあ、どうせ外れますよ。

なお、今週号にはセンターに過去のミスマガジンから、鹿谷弥生、倉科カナ、小阪由佳、岩佐真悠子が各1P掲載されています。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

彦一 [はじめましてm(--)m 僕は色々なアイドルを応援していて、主にmixi等で活躍している彦一と申します。 逢..]

かけもち [ヤングサンデーが7/31発売号で休刊することが決定のようです。リンクを張ると投稿が弾かれるのでリンク先は表示しません..]

coccoo [やっぱりそうなんですか。昔のヤンサンのグラビアでは仲間由紀恵が水着姿で表紙になったものや、菅野美穂やモデル前の田中美..]

かけもち [ここ最近の綾瀬はるかのメディア攻勢は凄いものがありますが、それらを全てスルーして(ひど)、マイペースに入手したリリー..]

pie [あーNHKの技研公開はもう終わったのか。忘れてた。フレキシブルTVの研究者にモーヲタがいるみたいで、デモ映像がいつも..]


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