レスも更新も遅れている中、今週も週末は都民です。今日はアイドルとは関係ない物(カンコンキンシアター)を見ていましたが、明日はグラビアアイドルマニアらしくウミショーを見る予定です。ということですいませんがレビュー系の更新は帰阪後。
今の悩み所は、月曜日のボンブラ、どうするかだなー。チケットがあるかどうかも分からないけど(ありそうだけど)、あったとしても20時からなんだよな…。それ見ると4日間東京滞在で、出来なくないけど体力的にちょっとそれは辛い。ということで、実は今夏休み中だったりします。
(以下初出8/5より追記済)
ということで、見てきました。知り合いがオクで落としてくれたのが最前、でもその知り合いは南明奈以外ほとんど知らないという予備知識皆無状態。私も登場している人は当然知っていますが(といっても安藤成子は久しぶり感があったし、川村あんなはほぼ忘れていた)、マガジンをほとんど読んでいないということで、すっごい予備知識無しの二人組が最前にいるという不思議な状態でした。
座ってみたら通路際の良いポジション。予備知識ないにもかかわらず、3人隣の人に「場所代わってもらえませんか」といっても断ってしまいました。いや、知り合いと離れるのは辛かったしね。ちなみに、最後まで見ても、通路側が良い理由がよく分かりませんでした…。
始まったら、いきなりみんな歌い出す。しばらく見ていてもどんどん歌う。え、ミュージカルなの?、ということで最初はあっけにとられましたし、最初の方の観客の雰囲気も微妙。でも、途中で舞台上にあるプールの上にふたをする係として登場した「海から陸男(仮名)」こと小林健一氏が暴走したお陰で、空気が暖まり、後半は普通に笑いも出て、見て楽しい展開となりました。おもわずアンケートのよかったところに氏の場面を書いたりして。「ミュージカル・スーパードクターK」が面白かった。
でもまあ、脚本自体は今ひとつだったかなー。あまり内容が印象に残らず、アドリブシーンの面白さが記憶に残るくらいで。アドリブシーンはもう一回見たいので、DVD(発売されるらしい)は見たい気もしますが。というか、どうもDVD収録がこの日だったらしい。大人の都合とかで全員分のセクシーカットとか、入れていたし。将来DVD買った人、センター左側通路際の頭、私かも知れませんよ…。
メインの7人は、どなたも特に足を引っ張っている感じもなく、まあよかった。一番上手かったのは矢吹春奈かな。ソロ曲で音をほとんど外さなかった(それ当然、とか言わないでね)のがたいしたもんだった。南明奈は音を外し気味だったけど、キャラとマッチしていたのか、演技としては全く不満無く。秦みずほは女王系の役でしたが、ビジュアルとのマッチングもあって、割とはまっていました。
愛川ゆず季は役とはあっているし、その役のポジションをわきまえた動きだったんだけど、若干あの中では浮いていたかなー。仲村みうはちょっと違うポジションの役だったので、もっと絡んで欲しかった。安藤成子が久しぶりに見たけど可愛くて、アドリブでの弾け方もよく好印象。で、川村あんなはずるいね。あのビジュアルでああいう役だと、可愛らしさが強く出て一番美味しい感じでした。ということで、全員バランスよかったような。
あと、妹猿役(とか急に書かれても見ていない人置いてけぼりですか)の人が歌が上手かったです。さすがミュージカル。まあ、一番の功労者は「海から陸男(仮名)」でしょうが。アドリブコーナーの仕切りとかでも場を支配して、面白かったです。
で、思わず主義主張に反して、握手会にまで参加してしまいました。一部帰った人もいて、思わず3番目に握手してしまった罠。握手会では何を話して良いか悩む(ので参加を渋る傾向有り)んですが、今回はグラビアの人が相手だったので、とりあえず最近の話題をベースに多少話せた。といっても仲村みうと秦みずほくらいにしか話題がなかったけど。秦みずほには写真集楽しみにしています、と伝えたので、これでとりあえず役目(何の?)は果たせたかなー。
在宅系さん(8/4): ご無沙汰しております。覚え書きRでこのライブの存在を知りました。19時スタート21時終了だったらまだ可能性もあったんですが、22時だとちょっと…。平日だから、その設定となるのは仕方ないんですけどね。一応ライブコンスタントにやっているみたいなので、今回は遠慮かなー、と言う気持ちが(といっていたら、見れないまま終わるのかもしれないけど…)。
ダルビッシュとサエコの交際報道からすぐに、できちゃった婚という報道がスポニチで。できちゃった婚そのものに肯定も否定もしない私ですが、交際3か月で妊娠3か月っていうのにはさすがになあ。お前種馬かよ>ダルビッシュ、と思いましたよ。それと同時に、それを許したサエコにも打算的な物を感じたりして。普通に行ったらダルビッシュは何年か後にはメジャーでしょうしね。
しかしまあ、勝手にヌードになられ、それからすぐに女性ファン激減の話題を提供される、日ハム広報の複雑な心境を思うと忍びない気がします。生きてりゃいいこともあるさ!(本当かよ)。
2008年の朝の連続テレビ小説、主役は榮倉奈々とのこと。この話題を聞いて「研音強えー」と言った人もいましたが、まあそうなんでしょうね。「ダンドリ!」で大こけしたあとの反転の機会として、一番良いものを与えてもらえて、榮倉奈々は幸せ者です。宮崎あおいのようになれるよう、頑張って欲しい。
川村ゆきえが表紙と巻頭8P(小塚毅之)。軽トラの運転席での網タイツでのパンチラカット(P1)など、小塚毅之っぽいエロさ。でもまあ、その路線のグラビアもヤンジャンで(復帰後)何度か見たしな、新鮮味があるかというとなかなか厳しい。P3の表情はえらく貧相になってしまっているし。出来としては微妙。(70点)
秦みずほがセンター5P(細野晋司)。いや、これは秦みずほのこれまでのグラビアの中でもかなり高いレベルに入るんじゃないかな。P1の9分割写真のはにかんだ表情に始まり、表情にどれも外れがない。グラビア撮られ負けすることが多かった秦みずほですが、ようやく安定感が出てきた感じがします。髪型もこれまでと違った印象を与えているし、いい出来だと思います。(90点)
あと、巻末にBerryz工房が2P(外山繁)。
佐藤寛子が表紙と巻頭8P(斉木弘吉)。私としては久しぶりに佐藤寛子のグラビアを見た気もします。一時期はやや不安定な傾向も見られましたが、今見ると表情も、スタイルも割と自然。体型はいびつなりに、均整の取れた感じになっていますし(形容矛盾)。キャプションの本人コメントは相変わらずやや不安定ですが、グラビアとしての出来は崩れていないようですね。(80点)
富樫あずさが巻末5P(矢西誠二)。ミス乙女学院07の準グランプリ。こういう言い方もあれですが、ビジュアルがやや古くさく、今風でない部分があって、そこが壁になっているような気がします。表情の作りもよく言えば正統派とも言えますが、ちょっと意外感に乏しいかなー。むしろギャル系に崩すとか、そういう変化を見せた方が面白いかも知れない。(70点)
木下優樹奈が表紙と巻頭8P(矢西誠二)。うーん、セクシーというか、ギャルっぽいというより、何か初々しさが全然無くなってしまった感じがしますが…。よく使う言葉ですが、「ベテランレースクイーンさん」みたいな感じに仕上がってしまっている。攻めて、髪を巻いて下ろすだけ、みたいな髪型は使わずに、もう少し違う髪型にした方がいいように思えます。三愛水着楽園イメージガールとして、こういう方が受けるのか?(70点)
山崎みどりがセンターに袋とじで8P(篠原潔)。最終ページ(袋とじ外側)のカットとか見て「これはスルーで良いな」と思いつつ念のために袋とじを空けましたが、押切もえチックなのは最終ページだけで、あとは蛯原友里っぽいまとめがしてあって(最初の見開きなんてもろアネッサ)、意外と面白かったです。(75点)
他、浴衣グラビアが6Pくらい。南明奈が見開き2P、白鳥百合子と小泉麻耶が1P、あと半ページで樋井明日香、秦みずほ、佐藤里香、希志あいの。ここでの秦みずほは悪い。佐藤里香が非常に良いので、1P欲しかった。
杉本有美が5P(中山雅文)。「もう3回目の登場!」ということで猛烈なプッシュですね。まあ、プッシュされて当然、とは思いますが…。今回のグラビアでは横になったり、斜めになったりのカットがあって、ちょっとビジュアルが分かりにくい部分がありますが、各カットで見せる表情はどれもキュート。ここの所のプレイボーイグラビアでは小出しが続いていますが、ま、とりあえず写真集だよね。(85点)
秦みずほが巻末5P(中山雅文)。P2が若干悪いけど、こちらのグラビアでも外れが無くなってきている。この安定感を見せ続けてくれれば、良いんだけどねー。スレンダーさも感じられ、ビジュアル、スタイル用面で満足度が高い。ページ構成のせいであまり気にならないが、衣装3パターンはちょっと物足りないかな。(85点)
リアディゾンが表紙と巻頭8P(LESLIE KEE)。グラビアでは、この形でまとまってしまいましたね。出来としては悪くないと思うんですが、メイクのせいで顔が浮いてしまって見える時があって、そこが気になるときが、最近ある。他巻頭8P使っての特集記事もあります。リアディゾンに関しては、むしろ、最近の踊りまくりPVの方が面白い。あれだけ踊らせてもらって、現在の活動に不満とかもないと思うんですが。(80点)
巻頭に浅尾美和のミニブック。巻頭には七瀬あずみ4P(矢西誠二)、入山法子4P(熊谷貫)、とありますが、どちらも癖の強いタイプ。グラビア向きかというとどうか。センターに夏のCMから。
大後寿々花が6P(丸谷嘉長)、これが珍しくて買ってみた。ドラマなど、動いてこそ映えて、グラビア映えするタイプではないのかな、という内容ですが、丸谷嘉長の場面の切り取り方と、本人の方向性が合っていて、何とも言えない魅力があります。レア感から買っておいて損なし、ってもう先週の雑誌ですが…。(80点)
巻頭には山崎真実が8P(橋本雅司)とか、矢吹春奈が6P(渡辺達生)とかありますが、特に変わらずいつも通り、といったところかなー。矢吹春奈は写真集から、とのことですが、ド直球の内容に思えるので、とりあえず外れではなさそう。鹿谷弥生4P(下川純一郎)はあまりに表情の出来が悪い。この笑顔で綺麗に撮られる術を身につけるか、自然な笑顔を覚えるか、どちらか。
小出由華がセンター8P(飯塚昌太)、リアディゾンメイク。まあ、グラビア登場を引っ張る程のポテンシャルは、ないよね。その他、巻末にいろいろありますが、特に名前をメモすることもないので省略。
表紙と4Pグラビアで秋山莉奈(鍛代修)。表紙のミニスカ姿に引き寄せられるように買ってしまいましたが、中にはその衣装の写真が無くてしょんぼり。P3、P4のレザーファッションっぽいのがファミ通としては珍しいセクシー感。P2の右下の写真がちょっとイメージと違って面白い。
表紙は戸田恵梨香。グラビアは今週も週刊アスキーからのグラビアムック「ヘイセイ1ネンノオンナノコ」から。今週は仲里依紗、岡本奈月、大浦育子、白澤璃沙。
表紙は酒井彩名、って誰だか分からなかったよ。一瞬サトエリに見えたり。グラビアは今週も週刊アスキーからのグラビアムック「ヘイセイ1ネンノオンナノコ」から。今週は永岡真実、秦みずほ、滝口ミラ、村上愛里、中原深里、優木美咲。
8/5の「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」の項をちょっとだけ加筆。といっても、滅多に握手会参加しなかった人が、参加して舞い上がった、という記憶しかないので、加筆内容もあまりないです。別に遡って読まなくても…。
そういえば、結局ボンブラは断念しました。3日目起きたら体力的に厳しいものがあったのと、この夏休みは後半にも若干遠征するので、そのための体力維持で。よく考えたら平日しかライブやってないみたいなので、もう見る機会、無いのかも知れない。
もちもちさん(7/26): 木内晶子は今グラビア路線っていうのも、何か外している気がするんですけどね。女優も枠があまり多いわけでもないので、とりあえず日銭を稼ぎたいというのも分からなくはないですが…。
かけもちさん(7/26): うん、まあ最近は一本でも当たりグラビアがあれば、それで良いかな、と>WPB。松井絵里奈写真集は表紙がちょっと変化球過ぎて、微妙かなー。今月は秦みずほ、熊井友理奈辺りを購入予定ですが、石原さとみが水着、とかあったらまた考えます。
むむむさん(7/26): ドラマだと、やっぱり背が気になるんですかね(録画してすらいない人)。しかし、「こういう企画はそもそも然るべき時期に奥菜恵でやっておくべき」だったんですかね。どうもスタイルの記憶から、フェミニンさしか感じませんが>奥菜。あと、「ああいう風な画質、衣装で大人のエロティシズム、一丁上がり」みたいなのに食傷気味なのは同意。
グラビア図書館さん(7/26): 同意ありがとうございます。スウィートパワーの人は、水着無しでも微妙に見せ所を作るのが、良いのやら、悪いのやら。
saaya_holicさん(7/26): いましたよー。スタジオドリームメーカーで見たのも、今では全てが懐かしい…。
ひでまろさん(7/31): ℃-uteはいいですよー。って何でこんなにはまっているんだろう、というくらいにはまっています。愛知、福岡、大阪のイベントを押さえて、8/24には東京体育館に行って、秋ツアーも東名阪押さえてしまって…。もうボンブラ以来の(以上の)はまり具合です。不思議です。
coccooさん(7/31): ついに上半身ビキニですかー>堀北。まあ、あそこはドラマで必然性があればやってくれそうな感じもなくはない。水着グラビアも気張らずに、さらっと出来る時代だとも思うのですけど、売れたらそこに壁を作ってしまう人がいるのは残念ですね。成海璃子は確かに身の丈に合ってない展開になっていますが、そこを乗り越えていってくれそうな期待も、少しだけあります。
杉本有美が表紙と巻頭8P(松田忠雄)。ここの所のプロモーショングラビアシリーズから、少し目先を変えた内容となっています。スタンダードなカットも何点かありますが、超アップとか、バストアップ、最終ページでは逆光の写真など。髪型的にもちょっといつもと違った感じで、別人に見える部分もある。それでも新たな魅力を感じるところにポテンシャルの高さを感じますが、でも、まだひねるのは早いような気もするな。少なくとも、髪は濡らさなくてもよかったような…。ヤンサン登場は何度か重ねているので、そろそろ変化をつけるのも分からなくはないですが。(85点)
鈴木礼央奈が巻末5P(矢西誠二)。レースクイーンアワードグランプリということで、それとYS乙女学院は合わないし、準グランプリというのも分かる。P4だとちょっと秦みずほ系のシャープさもあるけど、他だとそれほどでもない。スタイルバランスが良さそうだけど、そこが分かる写真がないのが残念。今回だといまいちよく分からない部分があるので、もう何回かグラビアが見たい。P4の砲台にまたがった写真がちょいエロ。(75点)
その他、巻末に松山メアリ。山本梓と相澤仁美の赤青3Dポスターという変な付録が入っています。
リアディゾンが表紙と巻頭8P(飯塚昌太)。リアディゾンに関しては、本格グラビア展開前はP8のような写真を期待していたんですけど、結局そこまでアグレッシブにはならなかったですね。今回は水着無しということで、グラビア展開としてはまとめに入っているような感覚すら受けます。そこに不満を感じない人に対しては、今回のグラビアは写真の質も高く安定しており、おすすめできる内容。あ、でもP2左上はちょっと老けた(崩れた)感じが出てしまっているので、イメージ重視なら落とすべきだったかも。(75点)
あと、センターにリアディゾン、ほしのあき、熊田曜子、安田美沙子、川村ゆきえ、南明奈、制コレGP、沢尻エリカのピンアップポスターがまとめて。プレゼントコーナーに川原真琴、顔の横方向の膨らみがたいへんです。
北乃きいが表紙とグラビア4P(鍛代修)。表紙見て「これ誰?まなかなの片方?」とかとてつもなくピント外れのことを思っていましたが、北乃きいでした。昔にすり込まれた雰囲気と、大分代わっているんだよな。今、ちょうど幼さと女らしさがせめぎ合っているような感じで、微妙なバランスの可愛さが出ている時期ですね。昔の「幼い可愛らしさ」としての完成度の高さはなくなった物の、年相応の可愛らしさが出てきています。P3右下の表情が好き。(80点)
7月発売の新曲購入者対象無料イベント。ということで、℃-uteのライブパフォーマンス大好きっ子の私は通常版、限定版合計4枚買って応募し、名古屋、福岡、大阪が当選。そのうちの最初の名古屋へ行って参りました。今夏休み中なので、平日夜の遠征イベでも大丈夫さ!18切符もあるし!(社会人らしくない行動)
入場は先着順のランダムチケット発券。ということで、あまり早く行っても意味無いけど、遅く行くとほぼ前の方は捌けている、そういう感じでした。イベントDVDを購入後、入場。私は後ろの方の右寄り。ライブハウスイベということでやや見にくかったですけど、ステージが高かったので全然見えないわけでもなく、結構楽しめました。セットリストは以下の通り、5曲。
1. めぐる恋の季節 2. 美少女心理 3. 桜チラリ 4. 大きな愛でもてなして 5. JUMP
1曲目の前にキューティーガールズのショートコント。フリートーク風だったのでテンポがよかった(台本はあるのでしょうが)。2曲目と3曲目の間に自己紹介、あと会場からの質問に1分答えるコーナー。今回は中島早貴と岡井千聖でした。まあこの辺はネットのどこかにレポートがあると思うので省略(意訳:覚えていない)。MCはあまりまじめに聞かない人なので…。
ライブはいつもの通り楽しめたので、不満は全くないですが、新たな感想もなく。美少女心理はサビが1番も2番も愛理ソロで、ちょっとあれは他のメンバーが可哀想だなと思った。一応大サビは舞美だったのですが、ほぼ鈴木愛理のソロ曲みたいで。で、ライブ終了後、握手しないと出られない雰囲気だったので、信念を曲げて握手してきましたが、ウミショーでの握手と比べると、流され度が半端じゃなかったですね。まあ、あんなもんでしょうが…。岡井千聖の握手力が強かった。
もちもちさん(8/8): 富樫あずさは今ノーブル系だと思うんですが、ちょっとそっちだと表情が硬い気がするんですよね。アイドリングは結局まだ一回も見てないなー。ということで今録画予約してみました。
東京から来た知人のテンションに誘われて、朝から並んでしまいました。当日は12:00から鶴見緑地で℃-uteがラジオ公録、でもこちらはOBPで整理券配布が14:00ということで、ファンの皆さんも分かれてしまったようで、意外と行列の出来は遅め。でも、公録終了後移動してきた人たちがたどり着いた13:30以降は、急激に列が伸びました。
本来なら、公録から移動してきた人たちは後ろに並ぶべきですが、割り込んでいく人もちらほら。で、私の目の前でも特攻服の人二人が平然と割込。そしたら、私の一人前の人が係員に注意を要請。思わず「えらい!」と思ってしまいました。で、特攻服の一人は渋々後ろに回りましたが、もう一人は別の前の方へと逃げていったり。あーあ、ダメだなー、と思いましたが、結局最終的に彼は枠の外でヲタ芸をしていたみたいで。自浄作用が働いたのか、割り込んで整理券確保した上に外でヲタ芸をしていた(最悪のパターン)のかは、よく分かりませんが…。
16:30から再度整理券をもった人たちで列作成。で、その人たちが外に並んでいる途中に、中で℃-uteがリハーサルを開始。そこに激怒するヲタの人が約一名。係員に対し「ばーか、死ね!暴れるぞ!」と大声で暴言を。まあ、怒りが発生する原因としては妥当なんだけど(熱心に並んでいるファン「のみ」にリハを見せないのはいまいちだわな)、怒りの発する方法がいまいちという部分で、ちょっと残念な空気が漂う。その人のそばにいた女の子二人組は、明らかにビビってましたしね。
ということで、いろいろありました。こう書くとヲタ批判みたいだけど、ヲタの人は悪目立ちするから目につく、という部分もあるので、そういうカテゴリー批判ではなく、まあマナー無視の人もいるなー、という話で。さて、セットリストは以下の五曲。って、まあ新曲イベントと同じですね。間に読売テレビアナの司会で、自己紹介とか、早口言葉とかあったりして。
1. めぐる恋の季節 2. 美少女心理 3. 桜チラリ 4. 大きな愛でもてなして 5. JUMP
地元開催なのに、恥も外聞も忘れ(?)枠内に席を確保して参加してしまいましたが、あれだけ近い位置で見られるのもあまりないので、楽しめました。メンバーが近いよ!という部分はテンション上がるし、私はライブを見ていたら幸せな人なので、多幸感はありました。
内容としては、セットリスト的には新曲イベントと同じなので、ちょっと残念な部分もありましたが…。60分という告知があったので、7曲くらいやるのかな、と勝手に期待したのが間違いだね。テレビ局主催なので握手もなく終了。
わざわざ福岡まで行ってしまいましたよ…。夏休み最後の小旅行も兼ねて、という扱いで。前日に18切符で移動したので、若干疲れ気味のまま参加。ホテル前に℃-uteバスが止まっているのを見て、ちょっと喜んだり。普通にマニアな人になっている。
会場は普通に広いコンサートホールみたいな感じでした。おきまりのように、階段で入場場所まで行列。その時の後ろに可愛い女の子がいて、萩原舞のファンっぽかったので「ああ、いい傾向だなー」と思っていたら、あとで2chでその子のスレが立っていたとの情報が。まあ、確かにかわいかったしね。後ろだったので、ちらっとしか顔は見ていませんが。
チケットはランダム発券のように見せかけて、ほとんど先着順の発券でした。場所は後ろのブロックの右端くらい。コンサートホール的にちょっと遠かったけど、まあその分見やすかったといえば見やすかった。セットリストは他と全く同一なんで、上のを見てもらえれば良いんだけど、一応こちらにも書いておく。
1. めぐる恋の季節 2. 美少女心理 3. 桜チラリ 4. 大きな愛でもてなして 5. JUMP
キューティーガールズのショートコントは名古屋と一言一句変わらず。会場からの質問に1分答えるコーナーは矢島舞美、鈴木愛理、岡井千聖でした。質問の選び方が割と上手い。ライブも大きく変わらず。いや、楽しめたんだけど。今回も握手しないと出づらい雰囲気だったので、握手してきましたが、名古屋と流され方が段違いで、何か普通に1往復の会話が出来ました。さすがに地方イベは違う。って、会話できて極度の嬉しさを感じるわけでもないのですが…。岡井千聖の握手力は相変わらず強い。
かけもちさん(8/8): つーことで福岡でも握手してしまいました。石原さとみ写真集は、まあかけもちさんの感想を期待して待つということで(何か前回もそういうことを書いたような記憶があるぞ)。山口ひかりは彩文館からですか。ちょっと気になるかも。
coccooさん(8/10): えーっと、coccooさんの想像はほぼ正しくて、「私たちはウミショー〜 プールの掃除めんどくさい〜♪」的な(いや、もう少しまじめな…というか劇の内容を説明する内容だけど)オリジナルソングを歌います。プールはほぼ飾りで、途中南明奈が意味もなく飛び込んだり、矢吹春奈と南明奈が(ギリギリ意味があって)飛び込んだりするくらいで、あまり使われません。サエコのblogの内容は、ほんとに彼女の性格とかが色々読み取れる内容で面白かったです。やっぱり、最後のその一文に目が行きますよね。
むむむさん(8/10): 「幸永からんことを」ですよね…、本当に。人ごとながら、心配になるような。でも、野球選手って不思議とあまり離婚を聞かない印象があるんですがね。
遠征イベントより、平日夕方の地元イベントの方が参加しにくいよ!ということで、職場の冷たい目をかいくぐり、18時頃会場着。まあ、今回は後ろの方でのんびり見よう、と思ったらチケットが完全ランダムのくじ引き方式。引いたら、1FA列27番とか。さ、最前かよー。ということで、なぜかこんな所で運を使いましたが、眼福でした。
なんばhatchはライブハウス色の強い会場ですが、ステージが高くて(その部分だけだと)クラブチッタ川崎に近い感覚。ということで、最前だとむしろ見づらい部分はあったのですが、それでも「近いは正義」ですね。ステージから見て右サイドという新鮮な位置(普段は左サイドが多い)でしたので、萩原舞とか、中島早貴とかを結構見ることが出来ました。ここ最近のイベントだと左なので、矢島舞美に目が行くケースが多かっただけに、新鮮なテンションで。
セットリストは以下の通り。これまでのCutie Circuit 2007に比べ、最終日ということで5曲目にまっさらブルージーンズが追加。しかも、ここ最近のライブだと「そっちー」「こんどはそっちー」って煽りが入る部分がなく、昔懐かしい振りが見られるなど、プラスアルファ要素もありました。
1. めぐる恋の季節 2. 美少女心理 3. 桜チラリ 4. 大きな愛でもてなして 5. まっさらブルージーンズ 6. JUMP
会場からの質問に答えるコーナーは岡井千聖と矢島舞美。つーか、3回とも岡井千聖に当たりましたが…。矢島舞美への質問で「ライバルは誰?」と訊かれ、「鈴木愛理」と直球に答えたけど、その後理由を聞かれて(こちらも直球で答えると角が立つとの判断からか)しどろもどろになっているのが可愛かった。あと、ステージ上に虫が飛んで、何度か中断があったり。
しかし、ライブは楽しい。握手無しで良いから、ライブはもっと見たいな。ってまあ、秋のツアーは東名阪チケットを押さえてしまったわけですが…。最後の握手はロビーでの実施、大阪の割には流しも強くなく、こちらから声掛けすることが出来ました。これまでほとんど握手に参加したこと無かったのですが、割と握手が丁寧だったのは好印象かなー。まあ、別に握手が無くても良い(というか、握手している自分を冷静に見てしまって辛い)のは変わりませんが。
今週は3Pグラビアで一宮里菜。初見ですが、キャプションに「こんなとっておきの美人がハタチになってデビューなんて信じられる?」とあるのも納得の可愛らしさ。最盛期の安倍なつみとか、戸田恵梨香とかに似ていますが、P1でのハーフテイストとか、色々な要素を含んだミクスチャ感覚がある。彼女はかなりレベル高いよ。多分、今後グラビア展開盛んになると思いますが、かなり注目度は高いと申し上げておこう。今週のグラビアは必見です。ということで重要度の高さから順番変えてここに書く。
あと、表紙は岩田さゆり。
この号の目玉、AKB48の水着16P(飯塚昌太、本田雄士)。こちらは前田敦子、秋元才加、渡辺麻友、大島麻衣、大島優子、増田有華、小林香菜、宮澤佐江、奥真奈美、篠田麻里子、中西里菜、佐藤由加理、柏木由紀、小野恵令奈、峯岸みなみ。ということで、後述のスピリッツのメンバーとは河西智美、板野友美、高橋みなみ、成田梨紗が抜けて、前田敦子、大島麻衣、小林香菜、篠田麻里子、小野恵令奈、峯岸みなみが共通、というまとめ。
で、敢えてベタなことを言おう。全写真に、小さくても良いから誰か分かるよう、クレジットを入れるべきだ。後ろの方で良い写真があっても、それと人名が結びつかないので、せっかくのチャンスを逃しているよ。水着としては、スポーツブラ系が多いので、まあ水着をどうこう言うグラビアではない。水着という使いやすいモチーフを使ったプロモーションではあるんだけど、それだからこそ、徹底的に名前を売っていく戦略が必要だと思う。
ざっと見た感じ、やはり前田敦子(P8)、渡辺麻友(P15)、篠田麻里子(P9)などは目に残りやすいビジュアルをしています。大島優子は前歴がある分、撮影のされ方も上手い。で、私として一番気になるのはやはり宮澤佐江かな。秋元才加はヤングガンガンで見たときほどの美形感が感じられず、ワイルドになっている気がします。紹介グラビアですが、没入感が低い分、食いつきは悪い内容になっていると思う。(75点)
その他。小野真弓6P(小塚毅之)は、まあ今見てどう、って物でもない。佐藤寛子4P(丸谷嘉長)、これが噂の見せ玉ですかー。まあ、見せ玉でしょうね。多分これの関連カットはもう一枚くらいしかない予感。福永ちなと松本さゆきの5P(石黒幸誠:go relax E moreらしい)は、ロケなのに書き割り感がある。木口亜矢4P(中山雅文)は一面(ギャル面)からばかりでちょっと飽きる。その中P2の水着写真が表情含め良い感じ。
巻頭の残り、鮎川穂乃果4P(佐藤学)、寄せてる度合いが高いんだけど、こんなに胸ボリュームあったっけかなー、と思った。初期より、アジアンテイストが高まってきて、若干可愛さを妨げている感じがするな。その他、巻末に池田久美子(走り幅跳び)と、美少女クラブ31から清水由紀。
AKB48が水着で12P(藤代冥砂)。といっても全員が出ているわけではなく、前田敦子、大島麻衣、小林香菜、篠田麻里子、小野恵令奈、峯岸みなみ、河西智美、板野友美、高橋みなみ、成田梨紗の10人選抜。前述の週プレの水着よりは割とカラフルで、水着グラビアの見て楽しい感じはこちらの方が高いと思う。いや、待てよ、水着が派手すぎて、AKB48が本来もつべき初々しさが無いのかも知れない。じゃあどうすれば良いんだよ、という話ですが。
写真全体を見ても、藤代冥砂特有のあっさりした感じ(撮影はねちっこいんだけど、絵的にあっさりする)があって、引きとしてはこちらも弱い。難しいよな。AKB48のグラビアとしてどういう物が良いと想像されるのか、ご意見のある方募集しています。私としては思い切って3人程度選抜で16P、という仕掛けがいいと思うけど、なんか既存概念に毒されすぎている感もあるし、大量グループアイドルのグラビアの新鮮な方法論が欲しい。AKB48とグラビアの親和性は低いのは承知の上で、そこを拓く新鮮なアプローチ、無いかなー。(75点)
ミスマガジンセミファイナル2007の5人が、少しずつのグラビア登場。中島愛里7P(井ノ元浩二)、あとは全員木村晴撮影の4Pずつで、鹿谷弥生、あいか、伊勢みはと、山口沙紀。木村晴撮影の方は、セミファイナル撮影時の未掲載グラビアかなー。ノミネート時から書いていましたが、あいか以降の3人にあまり感じるところがないのと、鹿谷弥生については悪くはないけど新鮮さもないので、今回の特集であるところの中島愛里にのみコメント。
ということで中島愛里、バックショットで太さを感じさせたり、スタイル面ではやや不満の残る感じもする。ですが、その分胸にボリュームがあるように感じられるので、肉感的な人が好みの層に受けるとは思います。スタイル含め、全体に荒削りの部分が多いけど、ビジュアルに特有の愛らしさがあるので、面白い存在だと思う。P2左下のように、初期若槻千夏のようなシャープさを出せる要素もありそうなので、もう少し展開を見てみたいです。(80点)
南明奈が表紙と巻頭11P(ピンアップ含む)。ビジュアル的にはとにかく安定度の高さが光る。スレンダーになりすぎている部分は好み分かれるだろうけど、今一番ハイレベルなグラビアを見せてくれる存在。あとしばらくはこの展開で押していけるでしょうし、押していくべきだと思います。(90点)
小泉麻耶が巻末7P(広告含む)(篠原潔)。すまし顔主体の表情選択が、可愛さを表していないような気がします。小泉麻耶はあまり弾けた笑顔がない印象はありますが、それが正解か、というと今回のグラビアを見る限り、あまり正解ではないような…。スタイルのバランスは良いんだから、表情の見せ方が課題のような気がします。(70点)
あと、付録としてDVDが付いています。
表紙は岩田さゆり、今週の顔に北乃きい、グラビアン魂は仲村みう(塔下智士)。P5を除いて、グラビアン魂にしては割と素直に撮影してあるのが好印象。でも、特段レベル高く撮影されているわけでもない。顔の大きさが気になる部分もあるしね。
博多行ったときの定番買い物、「spy girl style 九州版」はつい今回も買ってしまいましたが、レビューするかは未定。モデルに特有の傾向があって、見ていて面白い部分は変わっていません。
かけもちさん(8/13): なんか、朝一の番組で紹介されていたみたいで>℃-uteイベント。愛理に嫌われないよう、10/13のzepp福岡には是非参戦を(とか言う)。佐藤寛子については、見せ玉だったかどうかの報告をお願いします。私は今月は秦みずほと熊井友理奈で終了でございますので。
coccooさん(8/13): 演劇とか、ミュージカルって精度を上げれば面白いな、ということを、ここ最近アイドル演劇を2本見て気付きました。もっと機会を増やして欲しいです。榮倉奈々はSEVENTEENから追っているけど、写真しか追っていないからなー。イメージ的にはあまり没入しないというか、冷めてみている感がありますが>榮倉奈々。
あとで書く。箇条書きメモ:
もうこれだけ書いたらあとで書き足しはないか?
℃-ute運動会だけで上京というのももったいないな、という気分でいたところ、知り合いがこの新人公演にアグレッシブにチケットを取る勢いだったので、一緒にとってもらいました。昼公演のファミリー席。入場順が後ろで、席確定済みということで、一般席の皆さんが入場していって空いている状況でグッズを購入。パンフと真野、吉川、岡井の写真を購入。℃-ute運動会の印象から適当な購入。
ファミリー席ということで、割と平和な状況でしたが、一般席(1階オールスタンディング)はかなりの阿鼻叫喚ぶりが、上からでも見て取れました。来月のこの時期に、私は℃-ute公演でその中にいる可能性が高いわけですが…。ハロプロエッグに対して非常に無知な私は、その知り合いにレクチャーを受けながら鑑賞しておりました。
セットリストはオフィシャルを参照…、でも良いのですが、自分の所で情報は完結させたいので、一応記録。
1. HELLO TO YOU/全員 2. 浪漫〜My Dear Boy〜/全員 MC(1) 3. 鳴り始めた恋のBELL/音楽ガッタス(是永、能登、武藤、澤田、真野、仙石)+橋本、秋山、青木、北原 4. 行く!ZYX FLY HIGH/小川、青木、北原、和田 MC(2) 5. 初めてのハッピーバースディ!/前田(ゆ)、森、湯徳、古川、古峰 6. 浮気なハニーパイ/福田、西念、佐保、吉川 7. 風のうわさ/THE ポッシボー(諸塚、橋本、岡田、後藤、秋山、大瀬) 8. ヤングDAYS!!/23人(詳細略) MC(3) 9. LOVE涙色/小川、前田(ゆ) 10. BABY!恋にKNOCK OUT!/吉川、森、福田 MC(4) 11. 恋をしちゃいました/小川、青木、北原、和田 12. 恋のテレフォンGOAL/前田(ゆ)、森、湯徳、古川、古峰 13. ブギートレイン'03/福田、西念、佐保、吉川 14. 夏のトロピカル娘/THE ポッシボー(諸塚、橋本、岡田、後藤、秋山、大瀬)+佐保、新井、前田(い) 15. Go Girl〜恋のヴィクトリー〜/全員 16. 笑顔に涙〜Thank You Dear My Friends〜/全員 MC(5) 17. LOVEマシーン/全員
とりあえず、浪漫〜My Dear Boy〜(懐かしい!)でのちっちゃい子フィーチャーぶりに度肝を抜かれる。誰かと訊いたら小川紗季とのこと。最初から最後まで、ZYXでも超重要パートを歌わせてもらったり、LOVE涙色では二人だし、LOVEマシーンでソロパートをもらったり、と、とにかくフィーチャーされていました。小さい(96年生まれ)の割に芸達者ですが、声が幼いので私の範疇には入らない部分ですが、このプッシュっぷりは何かあるのでしょうか。
「鳴り始めた恋のBELL」は振りが大きいので、見ていて楽しい。真野恵里菜は全体にプッシュが弱かったかな。もっと見たい気もしましたが。行く!ZYX FLY HIGHは6人でやって欲しかったかなー。
9と10の前のMCで、その2曲で歌う5人(小川、前田(ゆ)、吉川、森、福田)が出てきたとき、知り合いが「一軍だ」との声。確かにこの5人はレベルが高かった。前田憂佳はしほの涼に少しだけ似ている感じがした。LOVE涙色の二人は声質がすごく似ていて、どこで切り替わっているのか分からなかったくらいで。
その後のBABY!恋にKNOCK OUT!もよかったな。吉川友はダンスが弱い、という評を読んでいたため気にしてみていましたが、この公演ではそういう印象はあまりなかった感じ。歌も良好だし、さすが8期オーディションの最有力(という歴史を忘れていた私)。でも、それ以上に上手いと思ったのは福田花音でした。ハイパーブロガーという印象しかありませんでしたが、声もよく出ていて、年齢よりしっかりした声質が好印象。
その後は、そこまでの印象を追いかける部分が多く、あまり新たなものは無かったな。岡井明日菜は何かあまり印象が薄かった。使われ方の問題だと思いますが。全体を通して、ポッシボーはほとんど記憶に残らなかったな。正直、秋山ゆりかはどの辺が良いのか、さっぱり分かりませんでした。ファンの方すいません。
ということで、印象に残ったのは小川、前田(ゆ)、吉川、森、福田の5人、とくに小川紗季のフィーチャーぶりと、それに応えるアイドル力の高さが印象的でした。あとは福田花音の上手さか。吉川友は安定したアイドルポテンシャルがあると思う。さて、エッグからの新グループがいつなのか、という話ですね。
● 在宅系 [今のボンブラじゃ売り切れはまずありません(涙 っていうか、私も余ってますw ライブは20時からなので2時間やったら..]