■ 明日のKiss@Viewsicで、Bon-Bon Blancoの「愛のナースカーニバル」のPVが流れるようで。あと、明日から「PIECE」の5回シリーズも始まる、と備忘録を兼ねて。
■ 雑誌の構成として、ある程度売れている人を並べるというのも仕方がないと思うのですが、今回のGirls upは広末、深田、優香、酒井若菜といった「その人たち目当てでグラビア誌買う人なんて今時いるの?」と思わせる人選だったのが厳しいですね。でも、成長過程を見て楽しめるような人選が、最近のムックでは全体的に減ってきているように思えます。memewが頑張っているくらいかなあ。four sphereもちょっとメジャー寄りになりつつあるし…。
■ 衛藤美菜は、私も気になっていただけに落ちてしまったのは残念。確かにGirls upにはざらつき感はありますね。紙質は良いんですが…。サエコが来ないイベントっていうのもひどい話です。でも、私は今年の制コレ、結構気に入っていたりしますが…。
■ 「PC6001でBASIC、パソコンキャリアは20年!というLyricoが“世界最速”に挑む」だそうです(ZAKZAK)。PC-6001かあ。
■ 結局Midnight Expressでは流れませんでしたね。私も毎日曲目チェックしていたのに…。Just in Viewsicでも13:00過ぎに流れるみたいなので、早くみたい方はそちらをどうぞ。
■ なんとか、今年最大の山を越えることが出来ました。ということで、これから普通の生活に戻ります。結果が分かるのは来年なので、それまでは気に病んでも仕方がないし。
■ で、いきなり馴染みのないエリアの意見を書くのですが、私はいわゆる「プレ」について特に思うところはないのですが(というか、「プレ」の世界知らんし)、「トップアイドルもプレアイドルも”たまたま”ということです」という意見には恐ろしく違和感を感じてしまうのですが…。ほとんどの人生において、その「たまたま」が大きな影響を及ぼすと思います。「たまたま」だから「同じ」ではなく、「たまたま」だから「違う」のではないか、と思う今日この頃。田中さんのノーベル賞も「たまたま」の要素はあるでしょうが、私たちにはノーベル賞は取れないですから。
■ せっかくなので、この辺りに関してかねてから疑問に思っていたことを書いておく。芸能界における事務所の寡占(もしくは、力のある事務所優位の状況)って、何かデメリットありますかね。近親(血縁関係)者のみで独占されている、とかならともかく、少なくとも寡占している事務所の門戸は、平等に開かれているわけですよね。かつ、大多数の人が求めるような素材を提示できない事務所は、たとえ大規模でも何らかの形で淘汰されますよね。なら、別に見る側(および、アイドル志望の女の子)にとってデメリットはなく、あるとすれば中小事務所の関係者にとってだけだと思うんですが。
■ と思っているので、大手以外のアイドルの人たちが冷遇されるのは、「大手に入る」という競争に既に敗れている人たちなので、仕方がないんじゃないか、と思ったりします(といって、メジャー以外のアイドルファンを否定しているわけではないのに注意)。魅力があったら大手は放っておかないですよね。市川由衣もいつの間にか研音になっているくらいだし。
■ 「寡占」という表現を使ったのは失敗かな、と思いつつ、敢えて続けます。わんこ☆そばさんの指摘や、げきしぶさんの指摘は、一般的な寡占の弊害の指摘として理解できますし、私としてもそう言った弊害を容認する気はありません。芸能プロは大手3社くらいで良いよ、という意見を持っているわけでもありません。市川由衣は、人気に伴って事務所を移動した、という例で出しましたが、ひょっとしたら元々研音系だったような気もするので、例としては不適切かも知れません。
■ 私が言いたかったのは、現状の大手支配のパワーゲーム状態を寡占と呼んだとき、その状態でもそれなりに多様性は出ているし、上手くまわっているんじゃないのか?という思いです。指摘を頂いた方々は十分すぎるくらい理解している(ように思える)方々なので、書くのも憚られるのですが、よく「事務所の力で今の芸能界は歪められている」という意見を目にするのに対し、現状そんなに悪いか?という素朴な疑問があるので…。現状追認主義者たる私として、一度聞いてみたかった、というのがあります。
■ というか、まあ以前2chで「バー系盲目ファン」とやり玉に挙げられたのを根に持っているという話もありますが…。やっぱり、「寡占のデメリットも知らない私」みたいな書き方になったのが失敗だったな。寡占という言葉の選択もまずかった。反省。
● croquis [ 下の「たまたま」話ですが、これがプレアイドルでなくて、 AV女優とかヌードルでも成立するんですかね。 話のテーマ..]
● ひろろん長官 [主にメディアを通してアイドルを見ている人なら、こういう見方 があっても不思議ではありません。 現場で女の子達の浮沈を..]
● coccoo [プレアイドルに対してよくわかりませんが、 「たまたま」というか「ボタンのかけ違い」というのは あるような気がします・..]
● Intoxica [この件ばかりは百人百通りの主張がある上、どの見解を聞いても「なるほどねえ!」と思うところがあって、主張の妥当性よりも..]
● なぃと〜 [芸能界と言うものの表と裏の全てを知っているわけではない(というかほとんど知らない)ので、行動との不整合が出てこないよ..]
■ えっと、先にお断りしておきますが、今週は日記のペースアップを最優先にしていますので、こちらのメモへの簡単な感想の書込は行えません。あと、掲示板の方にもいろいろ書き込み頂いて有り難いですが、申し訳ないですがレスは多分週末になります。すいません。
■ 確かに男性アイドルは寡占化していますね。ああなってしまうと、プレアイドル的な選択肢も絶たれてしまうので、まあ寡占化への気配が少しでもあったら止めるべきなんでしょう。ということで、現場に近いところにいる方の危機感に、わたしの想像力が追いついていなかった、ということなんでしょうね。まあ、反対を受けたのは私の表現がまずい(いつものことながら、詳細カットしてわかりにくい文章になっていた)のもあると思っています。表現の巧拙が支配的になっているのでしょうね。お騒がせしてすいません。Intoxicaさんのツッコミの後半は、芸能界における規模の大小はどちらが有利なのか、という話ですかね。私は、芸能界は「興行」的要素が強いと思っているので、大きい方が良いんじゃないかな、と思っていますが。
■ マイナーでも心にくる逸材がいるという話もありますが、「俺が好きだと思ったらメジャー、マイナーは関係ない。そんなのでカテゴライズされても困る」という話もあるのでしょうね。「アーティスト vs アイドル」のカテゴライズの話と似ている?(と、また考えもせずにこんなことを書いて混乱を招く私)。「運も実力のうち」というのは重要だと思うんですよ。「○○さんが選ばれて、××さんが選ばれなかったのは運だけの問題だ。『だから○○さんと××さんに違いはない』」とかいう話になると、いやそれは違うんじゃないのかな、と思ったりします。まあ、この話はもう良いのかも知れませんが。
■ 私も、芸能界と言うものの表と裏の全てを知っているわけではないし、むしろ裏(事務所の力関係など)は全く知らない方なので、ことさら芸能界を悪くいうのは止めよう、と思って性善説に従った意見を書いたのですが、ちょっと甘すぎましたかね。
● 墨田ペトリ堂 [なんか偉そうな物言いですいません。 簡潔に書こうと思うとぞんざいになるし、事細かに書くとかえってわかりにくくなるし、..]
● Opisthoproctus [「運も実力のうち」というのは違いますよ。 「○○さんが選ばれて、××さんが選ばれなかった」のも、両者に何らかの異なる..]
● なべちゃん [「Jr.」のファンって2ちゃんとか見る限りではプレのファンの芸風 とそう変わんない気もしますけど。]
● Intoxica [↓[東京タワー 再利用](Google)で3回も検索が来てる。なんか書きました? 今のところ日本一の東京タワー再利用..]
● Intoxica [↑しまった前ページから数えて11件目だ。 昨日のツッコミの件の方は、そういうことでもないんですけど、深入りしても先は..]
■ PCが急に起動しなくなったので、その辺の対応に手を取られて土曜は何も出来ず。あ、高橋愛の写真集は買いました。まだみていませんが…。今から寝ます。
■ まあ、情緒的なプレ擁護論に対する違和感の発露ではあったのですが、こちらも表現がまずかったです。私は簡潔に書こうとすると、他人には書かないと分からないところまですっ飛ばしてしまう傾向があるので(以前2chでも批判を受けましたが)、その辺がよろしくなかったかな、と。
■ 両者に何らかの異なる要素があったからというのもあるのですが、芸能オーディションの場合は選考者(もしくは選考結果のターゲット)によって基準がいろいろ変わる傾向があるので、そこの部分もある意味運なのではないか、と思ってああいう表現になりました。一般の試験と違って「いろいろな基準のどれにも対応できるようにしよう」という努力はあまり報われないですし…。「荒削りだけど、○○が輝いているので」というので選ばれるなんて、運といっても良いんじゃないかと…。
■ うーん、明確なプレの基準が分からないので(話を戻している感じもするが)、プレのファンの芸風というのが掴みきれないです。やっぱりゑろいひとさんのページの一番下、みたいな話なのでしょうか(って引っ張るのもあれか)。
■ そうそう、先日こたつを購入して(配達は明日)、こたつの上でPC生活にはどうすべかなあ、と思って店をうろうろしていて、本気でMacへの乗り換えを考えましたよ。 iBookが13万程度なら、安いやん、っていう。でも、emacsライクなエディタと、そのエディタを使えるメール環境がないと私は生きていけないので(今はxyzzyとEdmax)、とりあえず諦めました。(注)MacOSX上でemacs(mule or xemacs)をコンパイルしてmew(or Wanderlust)を使え、というのは勘弁。3ペイン重要。
■ ということで、今日は昨日に引き続いてPC整備と、こたつ配達に向けて部屋の片づけとレイアウト変更をしたので、掲示板へのレス以外何も書けませんでした。この週末でどんどん消化だ、と思っていたのになあ。そうそう、初めてマイクロソフトのXPアクティべーションに電話しましたよ。今は口頭じゃなくて、プッシュホン入力自動応答なのですね。つい最初の返答に対して話しかけてしまったよ(格好悪)。そう、あとプロジェクターを天吊りもどきにしました。でも「もどき」なので地震があるとプロジェクターが降ってくる可能性もある仕様。怖い。
■ でも、これだけは書いておかねばなるまい。高橋愛写真集、正直渡辺達生だということと、本人があまりグラビア映えしないという印象から、期待はしていなかったのですが、かなり良い表情が出せている。写真集の構成に不満は残るものの、100点か95点はつけたくなる。どっちをつけるかは今思案中。
■ 書いておかないと忘れそうなので書いておきます。ミニモニ。高橋4kidsの「げんき印の大盛りソング」のPVは、良い意味で手を掛けた力作ですし、良くできていると思います。曲も過去のミニモニ。楽曲の中では一番好みだし、是非見ておいて欲しい。でも、売り上げは芳しくないんですが…。
■ なんとなく、どこまでを「運」と定義するかの話で、私の「『運』の定義」が広いための感覚の差異だとは思いますが、主催者観点での力量差が実力(or 努力)で埋められる、もしくは実力に寄るものだ、というのが私には違和感があるんですよね。「暗い部屋に閉じこめられ、5日後に行われる一問一答のテストに合格すれば解放される。そんな中、私はかすかに聞こえてくる外の話し声から質問を推理し、見事解放を勝ち取った」というストーリーだけ聞いて「それは推理力の賜だ」と思っていたが、実際の質問内容は「私(質問者)の今朝の朝食は?」だった、みたいな(長い上にわかりにくいし、微妙に外したたとえ)。
■ あ、すいません、記されている例は極端なものだとは理解できるんですが、じゃあ「プレのファンの芸風って何?」という話になるわけで…。まあ、この議論は「プレのファン」とかカテゴライズしてしまっている時点で無理があるのですが。「カテゴライズは思考をまとめるが、同時に思考を停止させる」という話で。
● Opisthoproctus [以前ツッコんだ者です。 大筋理解しました。「運も〜」って文に違和感があって過剰反応してしまったんです、ごめんなさい。..]
■ 今日は少年マガジン、sabra、TVガイド、私立乙女学園桜組の2号目、山本梓ムック「RealBlue」を購入。少年マガジンの松浦亜弥はすごく整っているんだけど、整いすぎて怖い。
■ sabraの若槻千夏はかなり当たり。表情が良い。MEGUMIは目の辺りのメイクが濃すぎ。那由多遥は衣装が…。沢尻エリカはもう少し明るい表情が見たいかも。TVガイドは後藤真希グラビア。まあ万人に勧められるわけでもない。
■ 私立乙女学園桜組、前号表紙で私が一番気になっていた遠山紗希だけがこの号表紙に居残り。やっぱりみんな思いは一緒だね。表紙には他に細田あかりも。
■ 山本梓自体はすごく気になっていたので、この価格のムックなら買います。かなり表情がワンパターンでげんなりしますが、表情を無視すれば、後半のコスプレ沢山など衣装面やスタイル面で見所が多いので、お買い得だと思う。
■ と、久しぶりに速報的に書いているのは、今日の更新を断念したから。本来の仕事が忙しくなってしまいました。26日にルイードに行くために仕事を前倒ししないといけないのも辛い。
■ Jungle Smile活動停止。まあ、実質停止していたようなものですが、やっぱり寂しいです。来週発売のPV集(他)「ジャンスマシネマ」は購入予定です。
■ ヤンジャンの長谷川恵美はかなり惹かれるものがあった。最初見たときは平凡に感じたのですが、平凡ながらも弱点がなくなってきている。ヤンサン酒井若菜には特に感想もなく。ということで、今日も更新断念。だめじゃん。
■ 加藤あいの写真集、ようやく手に入れました。書かれている文章に心打たれました。とりあえず、良かったな、と。掲示板でも話がありましたが、過去の宮澤正明撮影のグラビアの未収録カットなども掲載されています。スピリッツはレビューを書いていませんが(持ってはいますが)、他は週刊少年サンデー、ホットドッグプレスとレビューは書いています。版型や価格などに不満はありますが、加藤あいの優しい目に心和む一冊。今年中には写真集のレビューを書きたいが…。
■ ファミ通、なんで今頃辺見えみりが?と表紙を見て思ったら香里奈だった。表紙はちょっと違和感あるけど、中はさすがの鍛代修。P3のコラージュページが良い感じ。
■ あとはSEVENTEENを購入。この号は無線綴じ。田中美保、鈴木えみ、徳澤直子、榮倉奈々のSEVENTEEN四天王のカレンダーが付録。これいいなあ。会社に貼っておこうかな(ある意味いかれた人)。
■ あと、つい上戸彩・森田剛の熱愛記事記事に引かれてFRIDAY。でも、泊まった先が実家だと、「ドラマの共演から兄妹のような関係に」という弁明は説得力を感じてしまったり。
■ うーん、今日も更新できそうにない。明日会社だったりするので…。今週末にはある程度片づけたい。一応年内未レビュー完済目標ではある。
■ 千里でボンブラ。なんと5曲だよ。涙のハリケーンが特に高まりました。ちょっとAnnaの声の調子は良くないみたい。
■ ということで、こういうときくらいセットリストを書いておこう。愛WANTYOU!!〜だって女の子〜WeareB3〜ハリケーン〜カーニバルでした。WeareB3、噂通り生で見ると結構良いですね。
■ 白石美帆、藤代冥砂撮影路線は合っているんでしょうか?松浦亜弥のサイボーグ路線グラビアは、まあ久しぶりなのであれはあれで良いかな、と。CM Nowは買っていないのですが、そういえばここでのTAKAさん指摘の写真は見ておかないと…。確かにFRIDAYは上戸彩パブ記事でしたね。
■ 長谷川恵美が市川由衣と似ている…、昔の長谷川恵美を思い出してしまうと違和感感じますが、確かに今はそういう感じですね。遠いところにいた二人が歩み寄ってきたみたいな。で、SEVENTEENのテレビCMですか…。見てみたい、けどURLのストリームを見たら、ちょっとどうでも良くなった…。棒読み演技なので…。SEVENTEENカレンダーは確かに良いです。本気で会社に貼りたいくらい。モデルの誕生日が入っているのが間抜けだけど。
■ すんません。本来の仕事の方がどうにもならなくなったので、更新とか掲示板への書込とかカバーガール更新とかが遅れます。先々週くらいの話と違ってしまいますが、余裕が出来れば更新する、という方向で…。
■ 今日はスピリッツのみ、ヤンマガはお休み。スピリッツは小向美奈子、悪くはないんだけど、取り立ててひかれる何かがあるわけでもない。
■ 今朝ヨドバシ行ったら、めずらしく「サントワマミー」と「ボーイフレンド」(DVD)があったので買ったのは良いんですが、「ジャンスマシネマ」がなかったので結局帰宅時に寄り道。ということで今日はその辺りを購入。
■ 雑誌関連では、買い逃していたCMNowと今日発売のnon-noを購入。あと、スマップ表紙で寡占、ではなくて独占が起こっている年末年始テレビ雑誌から、ザテレビジョンを買っておいた。CMNowはグラビア的記事が多くて、この号は買っても良いかな、と思って。
● ののりん [今日は non-no と高橋 マリ子写真集 『マリ子グラフ』買ってきました。 non-no 見るのなんて高校生以来(..]
■ カメラマン購入。今月から巻頭アイドルグラビアは山内順仁になっていました。初回のモデルは榊安奈。榊安奈自体は良いのですが、若干質感が荒い気もする。印刷と撮影どっちが原因なんだろう。
■ あとは、最近購入しない習慣がついていた(微妙におかしい日本語)DUNKですが、長澤まさみと黒川芽以の表紙についふらふらと手が伸びて購入。中身を見ると、初期DUNKのひどさは完全に払拭された感じ。むしろムックとしての質は高い方になってきているのではないか?今後は毎号購入にシフトしようと思う。特に表紙の二人が良い。
● キングコング [何でやねん!]
■ あと、今日は高橋マリ子写真集と、謎のムック「美少女写真集 PURE DOLL」を買いました。前者は高橋マリ子の良さは過不足なく出ていると思います。でも、ちょっと薄いかなあ。
■ 後者は高橋祐月、倉林美貴、佐久間百合子、松村あやかの4人のムック。松村あやかくらいしか聞いたことないですが、なぜか魔が差して。特に誰が可愛いわけでもなく、なぜ買ったのか自分でもよくわからん。多分水着がみたかっただけでしょう。
■ 今日はヤンマガとプレイボーイとB.L.T。ヤンマガはモーニング娘。で、井ノ元浩二撮影色強いグラビア。でも、井ノ元浩二のくっきり感があって、クリスマスグラビアとして、かなりしっかり撮れている。
■ プレイボーイは後藤真希巻頭、やっぱりかわいいなあ、ホットパンツとミニスカが。後は広瀬麻衣とか。田代友里恵が4Pあって、Fancy Fairyの時とは大幅に印象かわって、かなり大人っぽくなっているのが見所。
■ B.L.Tは晴れ着グラビア多数。圧巻がセンターの15人晴れ着。こういうのをみると、日本人として生まれてよかった、と思う(言い過ぎ)。市川由衣と長澤まさみ辺りが良い。その代わり、巻末にグラビアありませんが。あと、今月のB.L.Tで驚いたのはkazamiが1年5か月ぶりにシングル出す、ということ。あんたしばらく何やっていたんだよ。でも興味はある。
■ そういえば、ボンブラの「涙のハリケーン」のc/wのタイアップドラマ「男と女の物語」(だっけ?)、どうやら大阪ABC製作らしい。ということで、実は関東ネットされないんじゃないか、全く役に立たないタイアップなんじゃないか、という予感がするのですが、どうなんでしょうね。
■ 今日書店行ったら写真集が山のように出ていて焦った。ということで、黒川芽以「路地裏の優しい猫」、我妻沙織「天使が時間を止めるとき」、若槻千夏「千夏グラフィー」と3冊を購入。買いすぎ。
■ 黒川芽以はミニサイズ写真集で、ちょっとがっかり。表紙の表情は絶品だし、中も水着など意外と多くて(ビキニはないけど)印象は良いんだけど、結局黒川芽以もスタイルがごっつくなっちゃっているからなあ。そっちが辛い人にはお勧めできない。
■ 我妻沙織はぶっちゃけ表紙の表情をみて見送りをかなり考えたんですが、彼女の場合はスタイルを見たい、というのがあったので買ってみた。そう言う視点からすると、出来は結構よくてまあ満足。でも、やっぱり表情があまりにも辛いというのもあるなあ。
■ 若槻千夏は写真集出しすぎ。結局今年出た写真集全部買っちゃったが、全て揃える必要は全然なく、どれか一冊で良いと思う。どれを選ぶかというと迷うところだが、「千夏トイツマデモ」かなあ。まあ、どれも変化ないということ。
■ あとはアップトゥボーイ。なぜか価格が下がって、テレビ番組表とかがついている。でも、関東の番組表では…。表紙は小倉優子、冷静に考えるとおかしくはないんだけど、実際小倉優子表紙のアップトゥボーイを見たら著しい違和感を感じた。印象に残ったものを列挙すると、松浦亜弥のシャープな表情の写真、中島美嘉のグラビア記事、上原多香子のインナー写真(P3)など。
■ うーん、non-noモデルのあゆみがイメージできない…。記憶にないです。 石坂千尋はアップトゥボーイでは漢字のままでしたね。
■ 今日はハイビジョンで松浦亜弥ライブ。ということでD-VHSのテープを…、ない!ということで、わざわざ日本橋の谷川電機まで行って買ってきました。年末年始に備えてDF-300を10本とDF-360を3本。DVD-Rも10枚買ったので、重かった…。
■ 今そのライブを見ています。ライブものはHDTVだと破綻するケースが多いのですが(基本的にBSデジタルのビットレート最大28Mは低すぎると思う)、このライブは割と良い感じ。というかやっぱりHDTVは綺麗だなあ。買って良かったBSデジタルチューナー(一部宣伝)。って思ったけど、声の調子悪すぎじゃないですか。どうなんだろう。
■ 若槻千夏の一冊おすすめですが、今写真集レビューを書いているところで、実は「初恋物語」じゃないのか、と思っていたり…。まあ、あれは異質ですが。
■ 今日は更新するネタも特にありません。雑誌も意外と出ていないし。そういえば、仕事で微妙とか言っていた(っけ?)東京遠征ですが、ほぼ12/26〜12/29で確定しました。
■ ということで、なんか良いイベントあったら情報募集中です。現在の所、D☆Shuesはどこかで見ておこうかな(お台場かHMV)、ピカピカは日程合わないな(まあ、ラストライブに私のような人が行くのも申し訳ないので)、というくらいしかないのですが…。やっぱ年末は厳しいのかな。
■ 今日は少年マガジンとsabraとsmart girls。少年マガジン後藤真希は典型的かっちり井ノ元浩二撮影。でも、P1がちょっと変に見えるかも。
■ sabraは取り立てて書くこともなく。吉岡美穂は割と良いと思うよ。あとは前回に引き続いて良好な杏さゆりとか。
■ smart girls、というかちんかめシリーズは基本的に興味ないんですが、巻頭が藤本綾というタイムリーさに負けて。最初の方の三田愛の写真が良いかもね。
■ さて、ちょっと遅くなってしまいましたが原宿に向けて出発。今回は茶色系(見つけて欲しいのか?)。
■ ボンブラ終了。ステージワークが見えなくて、ちょっとだけ消化不良。やっぱりあのステージ上での動きを見れてこそ、と思うので、もう少し遠くても良いからステージ高めの所でやって欲しかったなあ。いや、まあライブ中は盛り上がって、年甲斐もなく跳びはねたんだけどさ。アルバム曲と思われる新曲も満載でした。
■ あと、こう書くと悪者になっちゃうかもしれないけど、前の方に出てきている割にかばんをぶちまけたり、ものを落としたりして、必死になって探す(で、周りに迷惑かけたり、進行を止めたりする)客は無粋だなあ、と思ったりもした。あの押し合いの中にはいるのだから、万全の注意をすべき(出来なければ前に来ないべき)だし、落として数秒探すくらいなら良いけど、ある程度かかったらあきらめようよ。(この項一部書き直し)
■ そうそう、渋谷に行くまでは秋葉原に行っていました。ヤマギワ本店に入って、ふとハイビジョンの放送を見たらなぜかボンブラが…。ポップジャムのBS-hiでの放送、今日かよ、隠された…。結構ショックでした。
■ あとはアソビットシティに初めて行ってみて、そこで流れていた宇多田の「光」の英語版が引きが強かったり、Laoxデジタル館でパイオニアの一世代前のSACD対応DVDプレイヤが44,800円で売っているのが引きが強かったり。そんな所。
■ 大阪戻ったらチェックするリスト、ヤンジャン、ヤンサン、藤本綾表紙のmemew、宮崎あおいフォトエッセイ、MSXマガジン。spoonは高橋マリ子の写真が多いが、見送り可。あと何かあった気がするなあ。
■ 確かに、ステージ見えなきゃやることないのかも知れませんね。ライブ経験少ない私なので、適当な意見かも知れません。もし読んでおられたら、帽子をかぶってモッシュしていた方、お気になさらずに…。
■ よそのレポみて思いだした。アンコール時に5人が色違いのTシャツ着て出てきましたが、あれってOKなんですかね。私的にはだめじゃないの、とおもったんですが。
■ 今日はボンブラ見る気満々で横浜まで行ったのですが、現場に着いてみると私の苦手な「大きな窓からスタジオ観覧系」だったので、開始を待たずに引き返してしまいました。まあ、ボンブラのトークにはあまり興味がない、というのもありますし。
■ 同じ理由で、明日のスペイン坂スタジオの一青窈も気になっていたのですが、現場を見て回避決定。まあ、お台場方向へ向かいましょうか。
■ 17時30分くらいにHMV渋谷に着いて、D☆shuesのイベント始まる前をちらっと見ていたら、プレス撮影があってイベント開始前にメンバー登場。今日飲む予定だった知り合いが予定より早く着いたので、イベント開始までいられませんでしたが、肘井美佳を少しだけ見ることが出来たのでまあ良かったかな。
■ 明日は昼のD☆shuesを見れたら見て、その後行けたらコミケ初体験、とか予定。本当にそう動けるかはかなり微妙だけど。
■ AXに普通にボンブラ出ているよ。新曲PV撮影の苦労話とか、噂のIzumiの円周率暗記とか。通販エクササイズグッズコーナーのRuriかわいい!とまあ感嘆符つけてみましたが、やっぱり藤井隆のアイドル回しの上手さが光る番組ですね。これ、関西未ネットのはずなので、見られて幸せ。
■ テレビといえば、美少女教育の時間がずれていて焦ったけど、関西は時間のずれ無しみたい。でも、今Yahooみたら、最終回マークがついているんだけど、まじで?
■ うーん、あの場所では「狭いハコなりの楽しみ方」を見つけて楽しんだつもりなんですがね。次やるときはステージング見せてよ、ということで…。
■ AnnaのSAKURAドロップス聞いてみたい…。こういうのを聞くとMXの誘惑が。ちなみに、千里の握手会は、ライブイベント5曲だけ聴いて、握手会には参加せずにとっとと帰ってしまいました。握手会苦手なので。
■ 今日は結局D☆shuesを見ました。近い位置でたくさん撮影しましたが、CDもDVDも買わず。悪い客ですね。でもなあ、あの楽曲には興味がわかないので…。
■ そのあと、パンフも持たずにコミケに行くという無謀なことをして玉砕。ということでお台場近辺をぶらぶらした程度で終了。その後は秋葉原に行って、ヤマギワソフトへ。CMでやけに引きが強かったRuppinaのCDを買おうとして、ついでにKINGのDVDを衝動買い。PVマニアとしてはね。
■ で、忘年会という名前のOFF会に参加。皆様お疲れさまでした。hoiさん邸で買ったばかりのKINGのPVを見ましたが、結構ありだった感じ。そこで見せて頂いたえくぼ日記(松本まりか)が良かったです。
■ 帰阪しました。曜日の感覚ももうねえや。後今年も二日あまりなのですね。果たして、それまでに今年を振り返る企画は出来るんだろうか。年賀状も書かないといけないのだが…。
■ 大阪着いてから買おうと思っていた、memewとかMSXマガジンとかは買えず。宮崎あおいフォトブックは見送り予定。
■ ということで、今日買ったもの。ヤンジャンは市川由衣巻頭、撮り下ろしっぽいな。写真は良いんだけど、衣装が可愛くない。生写真は水着バージョン、サインのないもの。センターは9人の生着替えとか書いてあるけどかなり小さな写真なので、水着だけと思うのが賢明。沼尻沙弥香と二宮優の写真がまあまあ。決して胸に文字が書いていあるから選んだわけではない。
■ ヤンサンは内山理名。まあ、本人は衰えているのですが、その辺を感じ取らせにくい西田幸樹の上手い撮影が光る。巻末は綾瀬はるか、表情がちょっと勝ち気な感じを出せていて、良い感じに仕上がっている。あと、新連載で鉄腕バーディー、ってなんで今頃。
■ ヤングアニマルは小倉優子、彼女のグラビアで一番多いパターン(かな?)のきょとんとした表情が多いです。新しさがない分微妙かも。
■ あとはGirlsHits!2003。版型が異常にでかい。メジャーどころの大写真が掲載。まるでポスターブックのような感じを受ける。特にハロプロソロ3人集が尾形正茂と外山繁撮影でかっちりした仕上がり。あとは最近ちょっとだけ中島美嘉が気になるので、その辺りで。
■ やっと年賀状書けた…。これで胸のつかえがおりました。といっても、夜に年賀状印刷しようとしたら、去年に続いてうまく印刷できなかったので、焦ったりしましたが…。
■ 仕方がないので、昼に日本橋行ったにもかかわらず、20:00に家を出て梅田ヨドバシへ向かい、往復1時間20分、買い物10分でプリンタ買ったり。嫌な予感はしていたので機種選定だけはしており、即断即決でした。ちなみに買ったのはPIXUS850i。CD-R印刷も出来るし、価格も手ごろなので。これでEPSON→HP→Canonと渡り歩いたことになります。でも予定外の出費。
■ ということで昼間に日本橋に行ったときに買っておいたもの。MSXマガジンはまあ記念として。fMSXは手元にあるので別にMSX PLAYerはいらんのだけれど。
■ 藤本の後で娘。が踊っているよ…。と、ハイビジョンで見ながら大晦日を過ごしております。っていうか、お前らいい加減MPEGの特性を考えろよ。後に大型ビジョンを置くと、そこで情報量使って画面にノイズが入るだろ。
■ 松浦の後はメロンかよ…。すげえなハロプロ。でも、ハイビジョン的には止まって歌ってくれるZONEが良かったかなあ。まあ、これで前半一段落。
■ モーニング娘。のウィアラ以降のMPEG泣かせの衣装は…。しかし、紅白はコーラス部分も生歌で歌わないといけないので大変だね。あ、結局後藤は出なかったのかな。ということで、9時前に一通り完了ですね。あとはGackt、島谷、浜崎、中島美嘉、中島みゆきあたりを見ておきたい。
■ Gacktさま、ソニーのノイズキャンセリングヘッドホン(通称大仏耳)していますね。ってどうでもいいか。
■ やっぱ、平井堅はNHKホールで歌わせるべきだよなあ。普通の室内でやると、ホール特有の響きが無くて面白くないです。
■ 中島みゆきかっこいいなあ。ほとんどフル歌わせてもらっているし、寒い中衣装脱いで行くし、せり歩いて行くし。歌詞間違えた時に字幕をさっとひいたのも良かったですね。
● ジュニ [ナースやっと流れますね ミッドナイトなんちゃらでかかんなかったのでどうしたのか?と気になってたんで。同日発売のボイス..]
● Intoxica [PC6001ユーザー期間は『パピコン』キャリアとして除外(笑)。それよりなんでどいつもこいつもロゴ付きなのだ??]
● ののりん [寒い中行っただけあって、STファッションショーの方は、 徳澤 直子、田中 美保、榮倉 奈々、谷口 紗耶香、関 彩乃、..]
● Intoxica [ハイフンありが正解のようです。差別もmk2となると深刻化に歯止めがかかりません。危機的です。松尾貴史に『朝までナメて..]
● わんこ☆そば [PC-6001mkII。しゃべらせたりできるのはウソではないのですが、実際しゃべらせてみるとかなり泣けます。]