サンデー、やっぱり最終ページの巨乳が気になるのは間違いない。マガジン、深田恭子の顔はお面ですか?
でもまあ今日の注目はsabra。初見、あいたたた、という印象。BARTだ、BARTの呪いが来るぞ!グラビア自体の出来は安定していますが、雑誌フォーマットが死に至る病だ。
風景はサイパン撮り下ろしですが、格好はサイパンっぽくない着衣ばかり。でも、表情は「かっちりアイドルグラビア」のいつもの上戸彩とは少し違った、穏やかな笑顔が多くてそこは評価出来ます。あと、やはり特筆すべきは最終ページのTシャツで胸強調。体を捻ったポーズによるところは大きいものの、でかくなったなあ、と素直な感想を漏らしてしまいます。まあ、そこ中心に見ていけばいいですかね。(75点/格好がサイパンっぽくないのは残念。表情は割と自然で好印象。特筆すべきは最終ページの胸)
映画「下妻物語」、テレビ「農家のヨメになりたい」などが重なっていることもあり、グラビアへ久しぶりの登場となった深田恭子。一時期の「太い」感じはなくなりましたが、顔がかっちり作られすぎ。どの写真も同じ表情に見え、鉄面皮かと思ってしまいました。前髪もうっとうしいし、あまり良いとも思えない。まあ、グラビアの出来が深田恭子に影響することは何もないですが。(65点/どの表情も同じ鉄面皮。太さが感じられないのは評価すべき点だが…)
sabraは今週末にでも。小倉優子、佐藤江梨子、若槻千夏、瀬戸早妃、山本早織、あと新人アイドル各1P。フォーマット変更がありましたが、一人6Pが基本になっている分、若干グラビアページ数が減っていますが(過去は7P主体)、まあそれほど極端な削減ではないです。モノクロページの明らかに穴埋めマンガが無くなれば、それほど悪い印象もないかも知れない。
DVD付録をつけて価格アップは自ら市場を狭めている気もしますが、元々売れていないだろうから、これくらいのギャンブルは仕方ないのかも知れません。でもまあ、BARTと同じ運命を辿りそうな気はしますが…。あと、sabra編集で岩佐真悠子、杏さゆり、瀬戸早妃、安田美沙子の写真集を出すみたいです。これは注目かな。
あと、高橋愛写真集も入手しましたが…。正直第一印象を書くと、ピンと来ない。むしろアロハロの潔さの方を誉めたい。水着のブラのカップの面積?(1/2とか、3/4とか)は小さくなっている気がしますが、意図先行の分かりにくい着衣カットなどが、のめり込む度合いを引き下げている。表情のバリエーションはアロハロより面白いんですけどねえ。後日アロハロとまとめて書きますが、熱意が上がらない分遅れるかも。
特に何もなしです。岩佐真悠子の年齢詐称検索が変に多かったんですが、何かありました?
ツッコミ同士でフレームっぽくなっているみたいだったので、全部非表示にしました。内容のあるやり取りならツッコミ同士のやりとりでも歓迎なのですが。
確かに一番目をひくのは最終ページのパイオツ。まだまだ成長中なのでしょうか。あずみ2、太ももだけでなく胸にも期待が持てます。
上戸彩、着エロ指向だったのか(違)。「サイパンで撮影」といっても露出度的には写真集『あいうえと』とそう変わらんだろうと思ってましたが、ちらりと見る価値はありそうですね。<br><br>で、『sabra』は結局のところ値上げしたかっただけじゃないのでしょうか?売れ行き好調というよりはやはり厳しいのでしょう。まあ、私が買っている雑誌でバカ売れしてるものを挙げろといわれても、困るのですが(苦笑)。<br>まだこちらでは発売されてないので現物は見てませんが、ゆうが表紙でなかったら今回購入は迷わず「見送り」でしょうね。それ以前に、『sabra』前ほど私は買わなくなってきたので、亡くなっても影響はあんまり...(ひど)
BARTの連載漫画はやたらと豪華かつ豪快でしたからね、このsabraのラインナップだと微妙な、そもそもsabraってどの層向けの雑誌なんだか…。
BARTって90年代初頭に「90年代を生きる社会人以上の男性向けの総合誌」ってな曖昧なコンセプトで各社から創刊された総合誌のひとつで、最初はグラビアなんてこれっぽっちもなかったと記憶しています。<br> 講談社のVIEWS、文春のマルコポーロと同様に90年代後半でそれぞれ休刊してましたが、BARTにグラビアを載せること自体が売上のためだったように見えました。<br> それに比べるとsabraは最初からグラビアを意識して(編集スタッフが元GOROらしいですし。sabra編集長は小学六年生の大胆なリニューアルを行って話題となった人)、なおかつグラビアや記事にURLを掲載して、雑誌とマルチメディアの融合がテーマらしいのでDVD付録も当然の路線のように見えます。ちなみに私はsabraでグラビア以外の記事もよく読んでます。今度の新連載漫画はちょっとよくわかりませんが。