結局年末は更新ストップしてしまいました。今年も同じようなペースが続くかとは思いますが、気の長い方はお付き合いの方、よろしくお願い致します。
掲示板にも新年メッセージを書いて、カバーガールを久しぶりに更新しました。こちらもよろしければどうぞ。
恒例の写真集+グラビアベスト5です。まずは写真集から。昨年買った写真集が51冊、ミニサイズの写真集が11冊、個人ムックが19冊の合計81冊。一昨年から更に増えてしまいました。ムックの増加が効きましたね。未レビューのものも多く、未だに評価に揺れがありますが、とりあえず以下の順位で。(参考:2003年購入リスト)
【第1位 cover/girl】この写真集が時を経て発売されたのが奇跡とも思えるくらい。サイゾー誌上での秀逸なグラビアを集めた、宝石のような写真集。掲載当時でこの人選が出来たのも奇跡。[オリジナルレビュー]/[→bk1で購入]
【第2位 Popteen5月号別冊 畑田亜希写真集】彗星のごとく登場し、彗星のごとく結婚(引退?)。その一瞬の輝きが、彼女の魅力を更に印象強くしています。このムックで見せたシャープさ、格好良さは見事。[オリジナルレビュー]
【第3位 はじめての小野真弓 上・下巻】昨年の主役と言っていいでしょう。あれだけメジャーな存在になっても、露出度の高い水着で登場を続けるプロ意識はさすが。写真集も色々出ましたが、密度の濃いムックだったこちらをおすすめ。[オリジナルレビュー]/[→bk1で購入]
【第4位 上杉弘美写真集 はるかなる想い】私のスイートスポットに劇的にはまるビジュアル。この年代のモデルを見せるのに、これ以上の王道はないというくらいに作り込まれた写真集。個人的な好みで言うと一番かも知れない。この写真集くらいしかグラビア媒体での活躍がないのが残念。[オリジナルレビュー]/[→bk1で購入]
【第5位 市川由衣写真集 私立市川由衣学園】グラビア登場を続ける市川由衣に、これだけのポテンシャルが残っていることが素晴らしい。シチュエーションと衣装について、きちんとファンの欲求に答えた「4番打者的写真集」と言える。[未レビュー][→bk1で購入]
【入賞 長澤まさみ写真集 Summertime Blue】全体を通してストーリーを追体験出来る構成が見事。長澤まさみ最後の水着写真集として、押さえるべき所は押さえてある。[オリジナルレビュー]
【入賞 大島優子写真集 かがやくきもち】とにかく全体の表情、特に笑顔の表情が素晴らしい。表情だけ取り出せば昨年一番と言える出来。もちろん、衣装等の構成もきちんと作ってあるし、紙一重の差でこちらに。[オリジナルレビュー]/[→bk1で購入]
【入賞 大塚ちひろ 1st写真集 なるときんとき】齋藤清貴のオーソドックスな撮影スタイルと、大塚ちひろの雰囲気が上手くマッチして、上品かつ魅力的な写真集となっている。大塚ちひろをこれだけ撮ったのは、前にも後にもない、というのは言い過ぎか。[オリジナルレビュー]
【入賞 安倍麻美写真集 そのまま。】ギャル方向への明確な方針転換、この割り切りが成功へと結びついた。ギャルなのに正統派、この味が出せるのは彼女しかいない。[オリジナルレビュー]/[→bk1で購入]
【入賞 林真唯写真集 Angelic Air】これは、という理由を書くのは難しいが、なぜか印象に残り、心の琴線に触れました。笑顔とスタイルの肉感のコントラストかなあ。どうやら活動休止という噂。非常に残念に思います。[未レビュー][→bk1で購入]
【入賞 松居彩写真集 少女期】松居彩がこれだけ女性っぽく輝くとは、初期には到底思えませんでした。その美しさ、色っぽさには心がふるえます。これも紙一重だなあ。[未レビュー][→bk1で購入]
続いてグラビア部門。昨年は途中で日記の形態を変更したため、以前だったら「高得点のものから再抽出」という手法が撮れたのですが、それがとれなくて苦労しました。ということで後半のものに若干評価が厳しくなっているかも知れません。
【第1位 渋谷飛鳥・阪田瑞穂(DUNK 2003 6.1/木内章浩撮影/14P)】女の子二人のグラビアといえばレズグラビアが定番ですが、こういう「普通の仲良し少女二人組」というシチュエーションは珍しく、また構成も巧みだった。その点で印象に残っているので1位に。[オリジナルレビュー]
【第2位 松浦亜弥(Girls Up! 2003 vol.3/富井昌弘撮影/表紙+12P)】撮り下ろしではない、ということで順位を下げましたが、Junonの「あややのオシャレッスン」の写真の素晴らしさは、過去現在の松浦亜弥グラビアの中で群を抜いているので。[オリジナルレビュー]
【第3位 市川由衣(POPEYE 2003 2.24/大橋政浩撮影/5P)】これは「デートグラビアで試着室」というシチュエーションを持ってきた、その一点に尽きる。ある意味萌えシチュエーションの発見という、フロンティア的な仕事を買って。[オリジナルレビュー]
【第4位 長澤まさみ(週刊少年サンデー 2003 No.40/橋本雅司撮影/6P)】どこが極端にすぐれている、というわけではないのですが、今の長澤まさみの魅力をギュッと濃縮、かつ短めのスカート(結局そこか)ということで、すごく印象に残った記憶があったので上げてみた。[オリジナルレビュー]
【第5位 岩佐真悠子(週刊ヤングマガジン 2003 No.32/木村晴撮影/表紙+12P)】昨年後半抜群の安定度を誇った岩佐真悠子、若干マンネリ度を感じはしましたが、やはり誉めておかざるを得ない。最初、かつ初期レベルの高さで衝撃を受けたミスマガジン決定後の登場グラビアを選びました。[オリジナルレビュー]
【入賞 小倉優子、若槻千夏、杏さゆり、岩佐真悠子(週刊プレイボーイ 2003 No.45/塔下智士撮影/表紙+8P)】昨年のブッキング大賞。イエローキャブを含まない、4人の選び方が絶妙。猪木ボンバイエ本番では若干ないがしろ気味でしたが…。[オリジナルレビュー]
【入賞 加藤未央(SPA! 2003 11.18/丸田祥三撮影/6P)】Hot-Dog PRESSの名作グラビア再来。私として、そのHot-Dog PRESSのグラビアは非常に印象に残っていたので、やはり心に響くものがあった。今回の出来自体はそれほどだったかも知れない。[オリジナルレビュー]
【入賞 丸山知紗(pure pure 2003 Aug./河野英喜撮影/7P)】シャープな美形感にかなりびっくりしました。この後の写真集でもその辺は維持出来ていたんですが、ちょっと変化がなかったかな。でも、このグラビアの魅力は減じるわけではない。[オリジナルレビュー]
【入賞 堀北真希(週刊ヤングジャンプ 2003 No.43/栗山秀作撮影/5P)】ヤンジャンに掲載された時は「超新星!」と思ったし、実際「ケータイ刑事銭形舞」を見ても魅力的だとは感じるのですが、それほどグラビア展開してくれない。ヤンジャンもグラビア連打しろよ、と思ったりする。[オリジナルレビュー]
【入賞 misono(SPA! 2003 12.30+2004 1.6/Yoshi撮影/6P)】グラビアは表情命だな、という私の価値観を再認識させてくれる作品。普通の素人写真っぽい構図、撮影でも、魅力的な表情が出てくると心に響きます。[オリジナルレビュー]
【入賞 畑田亜希(週刊プレイボーイ 2003 No.17/松田忠雄撮影/5P)】私が畑田亜希に衝撃を受けるきっかけになったグラビア。ムックとは違う撮影者で、違った魅力が出ています。返す返すも一線からの撤退が残念。[オリジナルレビュー]
【入賞 上戸彩(週刊少年マガジン 2003 No.21/根本好伸撮影/表紙+5P)】昨年一番安定していたのは上戸彩だと思います。どのグラビアも甲乙つけがたい(逆に言うと突出するものはない)のですが、表情の豊かさが光るこちらで。一般的なグラビア水準よりは遥かに上です。[オリジナルレビュー]
【入賞 後藤真希(週刊少年マガジン 2003 No.29/宮澤正明撮影/表紙+7P)】後藤真希に今年一番はまったので、どれか選んでおけ、と思って。後藤真希のグラビアは90点っていうのがやたら多くて(どうも点を付ける時に遠慮してしまうらしい)悩んだのですが、スクランブルのイメージが好きなこともあってこちらに。[オリジナルレビュー]
【入賞 SHIHO(an-an 2003 12.3/舞山秀一・北島明/表紙+36P)】セミヌードだけか(それだけでも美しいからだが見られて満足度はあるのですが)と思ったら、普通の自然な表情を満載した小冊子が付いていて、お買い得感がありました。買い逃した人はもったいないことをした、と思う。[オリジナルレビュー]
【入賞 若槻千夏(Girls!アイドルトレーディングカード大全 No.13/アライテツヤ撮影/6P)】あの若槻千夏に「地味な女の子の格好」をさせて、「地味な男とのデートグラビア」を撮るという、その発想に感服しました。私はどちらかというとモデルデートグラビアの方が好きではあるのですが、こういうアプローチもあるということで。[未レビュー]
こちらも恒例のその他特別賞。要は私の気になった内容、はまったものを書いていく所です。今年は楽曲、PVの賞は既に書いたので、そこの詳細は書かない方向で、あまり触れられない女性誌分野などを中心に。
【nicola大ブレーク】数年前に一時期買っていたこともあったnicolaですが、正直モデルが合わなくて買うのを止めていました。でも、表紙の引きの強さから久しぶりに買ってみてびっくり。これだけ質の高いモデルが揃っているとは。ピチレモンと違って、アイドル予備軍的な色が薄いのも見ていて楽しめる。今ローティーンの女の子向けファッション誌では最も注目すべきだと思います。
【新垣結衣】そんなnicolaモデルの中でも、私的に大ヒットだったのが新垣結衣。nicolaのトップを虎南有香と張り合っているのも納得、という完成度の高さには恐れ入りました。利発でシャープでちょっと背が高め、同世代にとって手は届きそうなんだけど完成度は抜群。今写真集を出して欲しい女性誌モデルナンバー1(榮倉奈々は1月中に出すみたいなので)です。
【藤澤恵麻連ドラ主役デビュー】昨年一番の衝撃ニュースはこちら。non-noモデルとして注目していた藤澤恵麻が、まさかNHKの朝ドラに主役として出演するとは。出演決定以降、ちょっとシャープさが欠けていっているのが気がかりですが、(それなりに古くからの)ファンとして、頑張って欲しいと思っています。
【SEVENTEENの高値安定】一昨年から安定期を迎えたSEVENTEEN、昨年も安定していましたね。新たに6人のSEVENTEENモデルを加えた構成は更に盤石に。特に北川景子のポテンシャルの高さには要注目です。多ジャンルへのモデルたちの進出も盛んであることから、今年はアイドルファンへSEVENTEENの認知度が更に上がる年かも知れません。
【コンビニムック盛んに】一昨年から盛んになった文庫本写真集とムック形態ですが、昨年結局盛り上がったのはムック形態の方でした。青年コミック誌特別編集という形で、一人の(それなりに市場の見込める)アイドルを取り上げ1000円程度で販売する、この形のムックが増加した一年でした。写真集の市場を広げるという意味で、今後も盛んになっていって欲しい、と思っています。
【ハロプロ系写真集乱発】CD市場と、売り上げの縮小から、ついにモーニング娘。や松浦亜弥を擁するハロープロジェクトが写真集分野・イメージビデオへの攻勢を強めてきました。持っている市場が大きいこともあって売り上げは断トツですが、さて、これが今年につながるのか、というと微妙かも知れません。いろいろあった分印象が薄まって、今回のランキングにはいることはありませんでした。
昨年はコンビニムックがあったせいか、それなりに活気があったように思えます。でも、イエローキャブ系はMEGUMI、根本はるみに続く次の人材が出せずに低調気味でしたね。昨年のMVPと新人王を挙げると、市川由衣、小倉優子、若槻千夏、仲根かすみ、上戸彩、小野真弓、井上和香、磯山さやか、佐藤寛子の優秀選手の中から、小野真弓がMVP、新人王は安田美沙子と岩佐真悠子の争いで岩佐真悠子、といったところでしょうか(新人王とMVPの区分けが曖昧ですが、まあ感覚的なところで)。長々となりましたが、昨年の総括はおしまい。
その通りで暇なんですが、会社人間たる私は休みになると風邪をひく性質がありまして、大晦日くらいから風邪でずっと引きこもって寝ておりました。なんか、そうなると更新する意欲も沸いてこなくて…。こう書くとひどい風邪のように見えますが、実はそんな大したこと無いのでご心配なきよう。ようやく回復基調ですし。
何か検索語を見ると、ワンナイのあとで小出早織が、関東でのウォーターボーイズ再放送の後で香椎由宇が来ていますね。正月のテレビをまともに見ていない私には、分からない世界ですが…。
ツッコミで知りました。辻&加護がモー娘卒業!2人で新ユニット。混迷の度を増しているハロプロです。
今さらですが、樋井明日香イベレポと、ボンブラライブレポを加筆しました。
Bon-Bon Blancoといえば、「☆『BON VOYAGE』即売イベント決定!!☆2004年1/17(土)池袋サンシャイン噴水広場 (1)14:00〜(2)17:00〜」だそうです(オフィシャル)。ちなみに、典型的Mac⇔Win間の文字化けっぽいものがあって、すごく分かりにくくなっています。
しかし、二人組のユニットって過去のハロプロでありましたっけ。この二人だと追加は入れない方が良いのは明白なので、多分このままなのでしょうが、ちょっと新たな挑戦ですね。といっても、成功ののぞみは薄いでしょうが…。
ついでだから書いておくと、松浦はつんく傘下で良いので、今年は何とかして、伸び悩んでいる後藤に別の釜の飯を食わせる事をお願いしたいのですが…。
で、加護辻卒業でさくらおとめは6人ずつか。もうさくらから吉澤、おとめから飯田を抜いて5人ずつくらいにした方が身軽で良いんじゃないかな。もうどうせ「解散」商売出来るネタはないんだしさ。
● TAKA [検索ありえない位きてて、ホント申し訳ないです・・・ それにしても、「2002ミスセブンティーン」ってなんで今頃こんな..]
● へろ [四日昼のラジオで聞いたのですが、実写版セーラームーンが早くもDVD化(セルのみならずレンタルも)されるようです。 ど..]
● synolon [今年も、どうぞよしなに。 YOUNGMAGAZINE No.6+7 小川麻琴!異彩!]
● へろ [ノンノの最新号のおしゃさんスナップのページに「から騒ぎ」の金城ちはる、ヘア特集に本澤舞。]
● かけもち [セーラムーン、バンダイさんがカードダスとトレカで猛攻をかけてますので、ファンさんは大変かと思います(笑)。かくいう私..]
私は未だかつて、吉岡美穂のグラビアに癒しとかなごみとか感じたことはなかったのですが、今回のグラビアでは表紙やP1、P2の写真でその辺を感じた。髪型のさばけ加減が、色気よりむしろ可愛さを出している。P2が色気との調和を感じさせて良いと思う。(80点/吉岡美穂に癒しを感じたのはこれが初めて。P2が色気と幼さの調和があって良い)
巻末にDo As Infinityが4P。伴ちゃん丸い。SweetSのMAIみたい(よりマイナーなものにたとえている上に、髪型の要素が強すぎるよ、あなた)。
尾形正茂撮影なので、毎度のごとくアーティスト写真っぽいものが連続します。クオリティの高さと、変化のなさが合わさっている。みんな良質だとは思いますが、やはり異彩を放っているのは小川でしょうね。小川がこういう方向に作り込むのはどうなんだろう。違和感は感じるんだけど、アプローチとしては面白いのでもう一回くらいなら見てみたい。(75点/アーティスト写真的な美しさ。レベルは高いが、面白味には欠ける)
巻末に「桃尻選手権」と題した尻フィーチャーのグラビア。一人1/2Pで8人。稲葉怜子、猪浦裏里沙、小口もな美、太田彩加、神谷桃代、田中優花、中嶋麻美、吉田亜咲。私は以前から指摘されている通り、尻の善し悪しが分からない人なので、その部分のコメントはしづらい。ビジュアル的には中嶋麻美か神谷桃代。
小倉ありすのヌード袋とじが8P。彼女はスタイル面では、小倉優子とはだいぶ違って重ためなんですね。これが普通といえばそうなのですが。
いつもの(=ヤンマガでよく見かけるような)井上和香っぽい写真がないのは良いんだけど、それで魅力を感じるか、というとこれまた微妙。P2の全身を写した写真で、スタイルの肉感にちょっと気付くくらいかなあ。ほとんどを唇半開きで統一してしまったのも失敗。(65点/ヤンマガっぽいワンパターンさはないが、新たな魅力も感じられない。唇半開き多用も失敗)
全体に表情がきつすぎる感がある。P3とか、P4下とか怖さすら感じますし。P4上のオールバックっぽい髪型は新鮮ですが、可愛さが出るかというと…。水着以外のものをまとわりつかせた衣装が多くてスタイル面の良さも出てこないし、いまひとつ。(70点/表情が若干怖い。衣装的にも水着以外のものをまといすぎ)
彼女も精度を上げれば鮎川なおみっぽくなるのかな、とP1を見て思った。スタイル的にはごつめで、巻頭の井上和香に方向性は似ている。でも、P3、P4の笑顔を見るとちょっと間抜けっぽくみえるんでねえ。ビジュアルにもう一歩の進歩が必要。(65点/スタイル的には井上和香に近いラインか。もう少しビジュアルの見せ方に進歩が必要)
胸をこぼれさせるような水着の選択で、胸強調を徹底しています。表情的にも夏目理緒としては当たりはずれが大きい笑顔を中途半端に入れることなく、プレイボーイ的な表情で終始しているので安心感があります。夏目理緒を見せる上で良い選択をしているのではないでしょうか。(75点/夏目理緒を見せる上で良い選択をしている。胸のこぼれる水着のチョイスが徹底的)
写真集の未収録カットかな。彼女の場合、笑顔にももちろん魅力はあるのですが、P3のような、何かを問いかけるような表情の良さが、そのスタイルとの落差を強めて魅力的に感じます。そういう意味でP2上も興味深い。写真集はかなりおすすめなので、皆さんこれで興味を持たれたらどうぞ。胸重要の人にも十分楽しめるはず。(80点/P3のような何かを問いかけるような写真に、スタイルとの落差からの魅力を感じる。写真集未収録カットか?)
巻頭モノクログラビアで今年期待の女性が各1P。山内明日、佐藤亜耶、大竹佑季、大山加奈・栗原恵(バレーボール)、柏倉二三代(野球)、little by little、島本理生(作家)、本田真歩。芸能界っぽい人以外にはジャンルを付加。特に際だった写真があるわけではないですが。
あと、グラビアとは関係ないのですが、イチローのインタビューで近鉄の水口を評価しているコメントがあって、ちょっと嬉しくなった。
生写真の付録付き、私はグラビア通り若槻千夏でした。グラビアとしてはよく言えば安定度が高い、悪く言うと変化のないいつもの若槻グラビア。P5やP7のボケ具合とか、(悪い意味で)気になる点も二三あります。あと、P4の水を吹き出しているカットはありなのか、ちょっと疑問。と悪いところばかり書いていますが、良い部分もありますので点はそれなりに。(75点/いつもと同じ、大きく変わらない出来。良い写真もそれなりにあるとは言える)
「私立市川由衣学園」の関連グラビアか。写真集と比べてそれほど良い写真があるわけではないのですが、ただひとつ、P4の縦長の、コートに帽子姿の写真がかわいいので、それだけ見る方向で。まあ、P5の羽子板持ったカットも平均的な可愛さではある。(75点/写真集関連か。P4の帽子姿の写真が新規でかわいい。あとはP5も良い感じ)
ほしのあきが表紙の「横ヒモ水着ガールズ」と題した袋とじが8P、中に6人x1P。若菜、小阪由佳、杉原あんり、安座間ゆきの、平山愛子、二宮歩美。こういう寄せ集めグラビアにしては、全員のレベルは平均的に良好。平山愛子が眞鍋かをりっぽい。二宮歩美が一番抜けているかな。
あと、プレゼントコーナーに近野成美。
P7みたいに、黒いコートなのに無理矢理胸の谷間露出、みたいなカットもありますが、全体に露出は低めで、最近の仲根かすみにしては珍しい。単体のグラビアとしてみると物足りない気もしますが、1/22に出るムックの先行カットという位置づけなので、まあ納得か。でも、これならもう一回くらいプロモのグラビアが欲しくなりますね。(70点/ムックの第一回先行カットという位置づけか。仲根かすみの最近のグラビアにしては露出度低め)
最近の小野真弓グラビアとは思えないような、初期の写真のような幼さをP1で感じた。P2左下とか、P4とか、ここ最近では見られない表情も多くて、ちょっと新鮮さはある。でもまあ、P3やP5のような典型的な小野真弓スマイルの印象が強く、他の写真にあまり目はいかないとは思いますが。(75点/最近の小野真弓には珍しい表情の写真が点在して、少し興味をひかれる)
付録としてDVDがついています。仲根かすみ、平田裕香、佐藤寛子、井上和香、森下千里、安倍麻美辺りが入っているようです。まだ見ていませんが…。
「コスプレに大挑戦」って表紙に書いていますが、猿の格好や天使の格好。確かにコスプレなんだろうけどなあ。コスプレって言葉は範囲が広いので、「制服系コスプレ」「仮装系コスプレ」を分ける言葉を作りませんか。とまあ何となくどうでもいい話。
そのコスプレのせいか、ちょっとまとまりのない仕上がり。天使の方の表情の質も悪いように思える。猿の方は4面コラージュの方は良いと思いますが。小倉優子として若干出来は低いグラビア。(65点/小倉優子として出来は低い方。猿のコスプレの表情が悪い)
「ふたりエッチ」のシーンを再現、っていう袋とじで仲谷かおり10P(小池伸一郎)。といってもヌードなので別に取り上げなくても良いのかも。
特にアイドル的に重要な記事もないですが、一年の総集編ということで購入。柴田あゆみの晴れ着姿くらいかな、写真として押さえておくべきなのは。
表紙は榮倉奈々単独。巻頭の鈴木えみ連載はクールでシャープな仕上がり、だけど写真がちょっとぼやけている部分もあって、それが残念。前半のファッション特集はもう既に春っぽいです。冬物好きの私は、もうかよ、という思いもあったり。いつものことなのですが。相変わらずミニは強めですが、極端なものは減ってきている印象。
P52からのメイク特集は徳澤直子、榮倉奈々、北川景子の強力3人。見慣れていない分もあって、ちょっとけばめだけど北川景子に目が行きます。ここの写真はおすすめ。その後のヘアアレンジ特集にも出ていますが、こちらの写真はいまいち。
P64から深田恭子の恋愛相談兼グラビア4P。大写しの写真二枚とも、ビジュアル面で何か変なのですが。深田恭子特有のデコレートされた感じがない、素っぽい雰囲気が。これはどうなんだろうなあ。ちょっと厳しいかも。
その次に綴じ込みで2004年の流行を探る、みたいな記事。最後の方に「カッコいい男のコの彼女って、…どんなコ!?」っていう記事。企画意図は分かるけど、それを気にしてもあまり意味はないです。出てきているのが何か普通っぽい女の子ばっかりで、編集側の意図を感じる。後半で榮倉奈々がサプリメント系の広告記事に出て、アップの写真が結構ありますが、あまり良い写真はないかな。
で、この号の別冊付録は榮倉奈々個人本。写真としてあまり目に止まるものはないけど、アップは多いし、点数も結構あるので、それなりに重要です。そういえば、今月写真集出すとかいう話でしたが、どうなっているんでしょうね。
表紙は田中美保単独。巻頭で各モデルからの新年の挨拶、藤澤恵麻、田中美保、森貴美子、EMIが各1P、斉藤恵美と杏で1P、河本麻希、尾形幸子、山田育美で1P。モデルヒエラルキーがこの辺で分かる、かも。藤澤恵麻は最近雰囲気変わり気味ですが、変わって以降で久しぶりに良いな、と思った写真でした。
最初はヘア特集、そこの田中美保の写真は良いです。後は読者モデルなのですが、P24の黒沢亜矢子、P25の知念亜希子、P26の細川里奈が少し気になる。non-noにしては珍しく(失礼)読者モデルのレベルが高いです。
とりあえず藤澤恵麻と河本麻希に目が行く最近の私。そんな中、P42からのうす型ニット特集で久しぶりに登場(でもないか)の美優が良い感じです。ピンポイントでP75の森きみの笑顔写真がかわいい。
センターでは森きみとEMIの着回しという、非常にレアな特集が。この特集見たら、森きみの魅力っていうのが少し分かった気がした。全体に良い表情が写っています。その後綴じ込みでメイク特集、美優と杏(名前だけだとこういう時違和感を感じる)の綺麗な写真が多く、おすすめ。
P198からの特集に河本麻希がたくさん、は良いのですが、一緒にたくさん写っている女、お前は何だ、と久しぶりに毒吐きたくなるような人がいて、見る気力は失せてしまいました。そう、01番のあなたです。見たくないです、ごめんなさい。最後の方に今年の抱負、みたいな記事で優香とBoAと佐藤江梨子。次号は田中麗奈表紙のようです。
通常営業に戻って、久しぶりに大量に書くと疲れました。ほんとはツッコミレスとか掲示板へのレスとかもしないとなあ、と思いつつ今日は断念。
● 江崎 [初めまして。 栄倉奈々の写真集ですが、↓のインタビューに2月12日発売と書いてあります。DVDが水着なしだったので、..]
● かけもち [私も「おしり」だけを取り上げて良し悪しを評価しろといわれても困るのですが、少し斜め後ろから見て背中からウエスト、そし..]
● TAKA [ZONEの新メンバー、元々のメンバーでメジャーデビュー時に 最終的に外れた西村朝香だそうです。チュエル'sのメンバー..]
● ねこまっしぐら! [おお。西村朝香。ブルボン ジ・オーディションのCDが陽の目を見るときが来たのでしょうか(笑]
● coccoo [今回のnon-no、おすすめカットは杏の新撰組コスプレに決定。熱いコメントも素敵。「日経エンタテイメント!」では朝ド..]
毎度おなじみ上戸彩、文春のグラビアとしての特色が出ているか、というとそこまでのものでもないです。P2〜P3の笑顔はあるものの、全体はしっとりめで、その辺は文春的か。このグラビアで印象に残るのはP1などの「体のラインが出るドレス」という衣装選択。これは珍しいと思います。そのカットの貴重さで、少しだけ印象はよくなった。(75点/特に変化のないありきたりの上戸彩グラビアではありますが、P1の「体のラインが出るドレス」がちょっと珍しい)
この号は辛酸なめ子プロデュースで、「風邪をひいた女」という興味深いアプローチ。肌露出に必然性があるか、という疑問はありますが、結果魅力的なグラビアに仕上がっています。単に私が「珍しいグラビア好き」になっているのかも知れませんが。P3の必然性が不明な肩出しより、P4のように体温計という説明があっての肩だしの方がリアリティがあって良いです。P5の咳をする表情、P6の水で体を冷やす格好など、シチュエーションも凝っている。P2のコート姿も可愛い。良いと思います。(80点/シチュエーションが面白いのでつい高めの点数を。必然性のある肌出しカットに好印象)
表紙は吹石一恵、今週の顔に中越典子。この号の購入を背中から押したのは、最後の方に「水曜どうでしょう」の鈴井貴之・大泉洋のインタビューがあったから。中身は今ひとつの内容でしたが…。
今年も皆さん、ツッコミの方よろしくお願いします。今年から何となく、レスの付け方を変えてみるテスト。
とっさのタワゴトさん(12/23):U17BB美少女ムックは、気にはなったのですが見送ってしまいました。あの「清純系」っぽいフォーマットが…。何か写真も汚そうでしたし。
『あのよろし』か?さん(12/23):そうそう、笑っていいともグラビアアイドル特集は後で知ってがっかり。ゲストじゃないから情報もなかったし。杏さゆりの評判が悪かったのはいろんな所で見ました。まあ、出演機会が得られただけでもよかったのではないかと。
いぬいぬさん(12/27):樋井明日香、ボンブラどちらも来られていたんですね。気付かなかった…(顔知らないから当然です)。書き漏らしてしまったのですが、ボンブラライブの最初のイメージ映像はさすがにこけました。動きがかたいよ、っていう。ま、それ以外はよかったのは同感です。BOYSTYLE男は見逃したなあ。関西でもあまりイベント行かないので、こういう機会じゃないと見られなかったのかも。残念(笑)。
ババサップさん(12/22):山本侑佳と山本侑香って読み方も違うんですか…。15-0は毎週録画している、けど見ていないので、一度見てみます。
とっさのタワゴトさん(1/1):初詣シーズン過ぎたので、JRの駅でも見かけなくなりましたね>長澤まさみポスター・パンフ。そういえば、宝塚線には年末乗る機会があったのですが、その時点で相武紗季@豊中駅はなかったです。
TAKAさん(1/3):そう、関東ローカルだったんですよ>ウォーターボーイズ。相武紗季も結構検索来ていましたね。で、「若槻&熊田のタトゥー」!何それ?と思ったんですが、賢いCocoonが録画しておいてくれました。「カラオケ100万円」でしたね。撮れているのを確認して、まだ見ていませんが…(こればっか)。藤岡彩加の検索は鬼のように来ています。まあ、これも年中行事だと思って…。
かけもちさん(1/3):まあ、マスコミ的プレステージが高いのだけがモーニング娘。の今の拠り所なので…。辻加護については、正直悲観的ですが(似たもの同士ユニットというのは厳しいと思う)、まあチェックはしていく方向で。セーラームーンについてもバンダイ商法が炸裂していますか…。
へろさん(1/3):セーラームーンDVD化ですか。まあ別に1クールすぎているので、特に早いとも思いませんが、あとは2クール以上持つかでしょうね。DVDは買って損はないような気がします。良心的価格を期待(私は録画しているので買わないでしょうが…)。non-no、から騒ぎ見ていないから金城ちはるがわからなかった…。一応見ましたが、あまりピンとこないかも。
ねこまっしぐら!さん(1/5):COOL TRANS買いました。後ほど書きますが、若槻千夏はさすがに似合っていますね。岩佐真悠子も格好良いです。
江崎さん(1/5):そうですか、2/12発売ですか>榮倉奈々写真集。実はこのインタビューは読んでいたんですが、見落としていました。ありがとうございます。
かけもちさん(1/5):アッパーズは未チェックだなあ。ページ数が少ない、というコメントで買うのは見送り気分満載なのですが。
TAKAさん(1/5):そうそう、ZONE新メンバー西村朝香なんですね。ねこまっしぐら!さんが言われているようにジ・オーディション組ということで、思わず昔買ったCDを取り出してしまいましたよ。この時(当時7番)は推していたみたいなので、ちょっと気になります。
coccooさん(1/6):確かに新撰組への杏コメントは熱いです。日経エンタは一応見ました。「新人でも育成システムがあるので朝ドラ主役は大丈夫」みたいなことが書いてあって、ちょっと安堵したり。PSはチェック網から外れているので、機会があれば見てみます。
ヤングジャンプ・制コレ(2003含む)。写真として見所は多い。戸田・田代コンビとか。他でも心に留まる写真は多いです。巻末になぜか今ごろ石川梨華。
ヤングサンデー・平田裕香、「水着卒業」という虚心を廃してみれば、大人びた表情など見るところは多い。巻末磯山さやか、Painted。こういう大胆な企画こそ望まれるところ。写真集も気になっているのですが、今年は「写真集・ムック月三冊しばり」を内部目標にしているので、購入は悩んでいます。
ヤングアニマル・桐村萌絵。大分大人びた表情なども出るようになってきて、見るところが多い。
表紙、ピンアップなど、今週は制コレ祭り。中は色々パートに別れているので、それを順番に。まず、蜷川実花撮影で近野成美が3P。金魚の入った水槽に入る水着グラビア、というコンセプチュアルな仕上がり。そこの変な意図を抜きにしてみると、水着での表情がこれまでの近野成美とはかなり違った、作りでなくかつ可愛い表情が見られて良いと思います(80点)。
続いて集合っぽいの2Pのあと、山本彩乃、川村ゆきえ、斉藤未知で3P(斎門富士男)。シャワーの元3人が抱き合っている写真は、エロの手法の王道なんだけど、表情を含めてきちんと仕上げた出来(75点)。
センターに移って田代友里恵と戸田恵梨香の定番ふたりによるグラビア3P(新津保建秀)。倦怠感あふれるP2〜P3の見開き水着に目が行きますね。このふたりだとこういう雰囲気が出せるから面白い(75点)。
また集合があって、最後に遠藤栄理香と堀切麻紀で2P(外山繁)。水中制服など凝っている部分はあるのですが、それほど印象には残りませんでした。悪くはないのですが(70点)。
あと、制コレとは関係ないところで石川梨華が写真集から4P(渡辺達生)、水着2Pと着衣2P。写真集のエッセンスはすごくよく伝わる。これで購入判断をして問題ないでしょう(75点)。
あと、巻末にアコムの小野真弓と、アイフルの安田美沙子の似たような広告が並んでいて、ちょっと受けた。こう並べちゃうと、ちょっとどうかな、と思いますね。
平田裕香はどうしても「水着卒業宣言後即水着復帰」ということをネタにしてしまいたくなる。でも、なんとかそれを押さえ込んでグラビアを見ると、写真としては結構良いものが揃っています。往年の笑顔も交えつつ、大人の女性らしさを押し出した撮影プランが、割と成功しています。P1などはその辺の成功が見て取りやすいんじゃないかな。でもまあ、強く燃え上がるものもないわけですが…。(75点/笑顔写真も交えつつ、大人の女性らしさを出した方向性が、上手くはまっている)
ボディペイントで「乳拓」を取るという撮影のコンセプトには賛同出来ないのですが、そのペイントが色合い的にビビッドな感じを出していて、磯山さやかの魅力を引き出しています。そのビビッドな感じにふさわしい画面のくっきり感も魅力的だし、表情も良い。髪の毛ツインテールも可愛らしいし、企画が違った方向で好転した良い例。(90点/体の拓を取るという企画が良い副作用を生んでいる。ビビッドな色づかいが磯山さやかの魅力を引き出している。おすすめ)
袋とじ。これも企画先行で「もみぐら=ツボを揉むことで素の表情を引き出す」みたいな能書きが書いてあります。確かに「ああ、ツボ突かれているな」みたいな笑い顔もありますが、それって魅力的な表情か?と思う。恋人同士でやったとしても、別にそういう表情が見たいわけではなく、スキンシップの問題ですよね。チェキで取っているらしいので、普通のグラビアとしても解像度低いし、あまり良いとは思いませんでした。やや企画倒れ。(65点/企画先行が失敗してしまっている例。そもそも魅力的な表情が出る企画ではない)
初期の戚世撮影から離れて大分立ちますが、年齢を重ねて大人っぽくなる時期と、その撮影者の展開がシンクロしているのが、良い方向に働いています。このグラビアでも、子供っぽい無邪気な表情では昔と大きく変わりませんが、P9やP10に代表される大人びた表情を、小塚毅之が上手く引き出している印象。特にP9は「綺麗」といいたくなる魅力があります。初期に写真集出し過ぎだったので食傷気味ですが、今年後半くらいに写真集を見てみたい、そんな感じです。(75点/大人びた表情を上手く捉えたカットがある。例えばP9、このカットはかなり気に入りました)
書いていないものでは、BOMBとオリコンを買っています。どちらも明日以降で。
BOMBは榮倉奈々の水着姿(アイドル誌)初披露が重要。今度の写真集ではちゃんとビキニもあるようで、嬉しいし、安心した。他は桐村萌絵のコスプレとか、小松彩夏の水着とか、その辺も。
オリコンは松浦亜弥グラビア。katchan撮影なので、割と想像はつく出来。あと、ボンブラがインタビュー4Pと、これまでのオリコンでは破格の扱い。
relax、佐内正史のグラビアが無くなっているよ…。モノクロページの読み物も全然無いし。ということで、買う価値無くなったので買っていません。
そういえば、岩佐真悠子写真集、昨日の朝書店で見かけて、「まあ帰りで良いか」と思ったら帰りにはなくて、今日探してもどこにも見つからない(行った書店が悪かったのもありますが)。ああ、買っておけばよかった、と思うことしきりです。まあ、週末には手にはいるでしょうが…。
とある方法で見せて頂いた今週のランク王国「U-16アイドルランキング」。
1位 桜木睦子 2位 藤原ひとみ 3位 桐村萌絵 4位 石田未来 5位 黒川芽以 6位 飯田里穂 7位 岩佐真悠子 8位 小島由利絵 9位 芳賀優里亜 10位 寺門仁美
何だよ、この順位。桜木睦子、なぜこんな所にねじ込まれているんだよ。まあ、以前からランク王国の写真集売り上げはあまりにイベントドリブンだったりしてあれでしたが、こんな順位見せられたらつらいよなあ。
● とっさのタワゴト [「ミニモニ。で ブレーメンの音楽隊」を(私としては珍しく録るだけでなく)観ました. 悪役(?)でもえびちゃんは可愛..]
● デス [U-16ランキングですが、岩佐真悠子に違和感を覚えるのは俺だけでしょうか・・・? そういえば16だから入るんだよなあ..]
● おいら [あたし的にもツボでした(^^;)<「イベントドリブン」。 #メルマガは随分長く読まさせて戴いておりますが、日記の方..]
● かけもち [てらかどがこの位置とわ...まだまだ青いなあと言ってしまいたくなります(笑)。]
● TAKA [U-16ランキング、確かに岩佐さんは違和感あるなぁ〜、てこれ誰が決めたんだ?まさかあのお方じゃあるまいな・・・ 話変..]
ある意味佐藤寛子にも、井上和香やイエローキャブ系の人に感じるのと同じ思いを感じる今日この頃です。表紙も若干怖いですが、前半P3左上の笑顔がかなり怖い。センターなんてみんなそう、自然な表情がもう出せないんじゃないか、と思ったりします。ここ最近の中で最も表情の撮られ方が悪いように思える。(60点/表情のとられ方がかなり悪い。自然な表情らしきものが全くなくて、ここ最近の印象悪化を更に加速)
センターで小野茜が3P(北村崇)。顔の丸さが気になるカット(P1など)もありますが、P2以降ではすれていない感じが出ていて、割と良いカットもある。しかし、こういうキャラの人でもB88なのか、最近の胸インフレはやっぱり疑問に思う点もある。
あと、袋とじで手ぶらヌード主体のグラビア、桐嶋めぐが5P、クリスチャン・リーと櫻井つばさが各1.5P(吉田裕之)。桐嶋めぐはちょっと濃いめのビジュアルが「ロリ美少女」というキャッチとは程遠いが、割と見所はあると思う。他はどうでも良いかも…。
最初に「え?変わってないよ〜」という言葉が載っていますが、まあ確かに本人の写真の写りは(デビュー年の後半以降)大きく変わっていない、とは言えるかも知れない。でも、彼女の場合、本来変えるべき路線が変わっていないので中だるみ状態に陥っているとも思える。katchanの撮影は、松浦亜弥のどぎつさを出さない、穏やかな路線で好ましいですが、そのどぎつさが松浦亜弥の魅力でもあるので、若干物足りないかも知れない。ま、後者は今度の写真集で見られるでしょうが。(75点/穏やかな撮影が、松浦亜弥の癖を出さなくて好印象。でも、あれがなくちゃ松浦じゃない、という思いも少し残る)
Bon-Bon Blancoが4Pのインタビュー記事(外山繁)、割と写真も多く、どちらかというとグラビア主体。でも、アーティスト写真風に撮っているので、あまり可愛さは出ていない。今の時期、可愛さを出す撮影を心がけるべきだと思うのですが…。
後半に玉置成実の連載。写真の方向性がどんどん歩エミーになってきていて、これはどうなんだろうな、と思う。逆に彼女の場合はアーティスト写真よりの方が良いんじゃないの。
この号でpure pure卒業と言うことで、表紙+巻頭への登場となった榮倉奈々。でもまあ、彼女の場合は中途で入ってきた印象が強いので、卒業巻頭もそれほどのインパクトはないか。このグラビアでは、SEVENTEENでの今風系でも、BOMBから来月に出る写真集でのグラビアアイドル系でもない、古風な少女像でまとめてあります。
それを代表するのが巻頭の弓道着姿と、最後の和装。この二つがグラビア全体の印象をかたどっており、その凛々しさに見入ってしまう。次の制服コート姿は少し宮崎あおい風、その次には冬物セーラーもありますが、ちょっと大柄な感じが出てしまっているか。少し露出度高めの部屋着、ジャージ姿、はんてん姿、パジャマと続く定番ラインの衣装の仕上がりはさすがのpure pure。
表情はやや起伏に乏しい印象。少しふざけたような表情もあるのですが、弾けきっておらず堅さは残る。でも、その分違和感のある表情もなく、綺麗に仕上がっている。水着などは無いですが、それは今度の写真集で、ということでしょう。もう少し冒険があっても良いかな、とは思いますが、全体に満足度は高く、思わず3パラグラフも書いてしまいましたよ。おすすめ。(95点/今風でもグラビアアイドル系でもない、古風な少女像を上手くまとめている。最初の弓道着と最後の和装の凛々しさが光る。おすすめ)
こちらの石田未来は連続登場記録更新中なわけで、二号先に予想される卒業特集は重要なもの(逆に制作側にとってはプレッシャー)になるのでしょう。でも、このグラビアを見ると、もう石田未来がpure pureで出来ることは掘り尽くしてしまっていて、何も残っていないのでは、とも思う。最後の制服2Pなんて、陰影が石田未来の悪い部分を強調してしまい、ちょっと見るに耐えない。さて、あと2号でどうやって盛り返すのか。(65点/pure pureの石田未来グラビアには、掘るべき所は何も残っていないのかも知れない。最後の2Pの陰影が悪い効果を出していまいち)
衝撃のシングルの余熱もそろそろ醒めて、それがなにかのトリガーになって、星井七瀬のキャラも変わってしまったみたいです。インタビューでも椎名林檎熱が取り上げられるようになっているし、それに伴ってか知りませんが表情の方向性も変わってきている。作った笑顔は相変わらずなのですが、それに影が出ている感じ。って先入観に毒されすぎですか。でも、P5の左上から右下への3枚の写真なんて、病気なのか、と思ってしまうけどなあ。どうなんでしょ、この変化は。(65点/星井七瀬の立ち位置が変わってしまっている印象。笑顔の部分まで、影が浸食しようとしている)
先日の写真集の印象をそのまま引き継いだグラビア。同じ河野英喜撮影なので、当然といえばそうなのですが。P2のミニスカを下から撮ったアングルは趣味がかなり前面に押し出されていますね。きりっとしていていて可愛いですが、特に新鮮な感じもない。このグラビアに限ったことではないのですが、この号の写真の中にざらつきが気になるものが多いのですが、気のせい?(75点/きりっとした表情が可愛いが、写真集の印象から大きく外れるものもない。P2右下のアングルが趣味的)
前から笑顔を撮ると、歯の矯正が見えるのは見えるのですが、今回のグラビアではさほどそれが気にならない。表情の選択が口を閉じたものが多かったり、横顔を撮ったものだったり(P2右下は秀逸)して、上手く見せている感じです。衣装として、最初の2Pの黒タートルはツボを突いていますね。最後の2Pの衣装は今ひとつ可愛くないかも。極端に光るところはないけど、細かい工夫が光るグラビアです。(75点/このグラビアだと歯の矯正があまり気にならない。最初の黒タートルにチェックのスカートの衣装が可愛い)
いきなり黄色のベレー帽(かな?)でお兄ちゃん願望者をノックアウトする先制攻撃。あとも可愛いおしゃまな妹路線。でも、私はやっぱり、こういう幼さはわからないのですよ。まだpure pure卒業までしばらくあるので、その間に分かるようになれる(もしくは飯田里穂が大人っぽくなる=一部の人には魅力が無くなる)よう願っております。(--点/妹系可愛さがあるのは分かるし、最初の2Pの破壊力は絶大だけど、私はこっち方向ではないので…)
全然記憶になかったし、検索してみたら名前を日記に書いたこともなかった。ということで多分初見なのでしょう。普通に落ち着いた可愛さがありますが、特段ひかれる所が私にはないです。でも、13歳で157cmっていう早熟さ(今の時代ではそれほどでもないのだろうけど)は魅力的。黄色のパーカー姿の写真が全体にかわいくておすすめ。(70点/普通に落ち着いた可愛さを持っていますが、強烈な引きはない。でも、どこか気になるので私は覚えておきたい)
目を見開いてしまうと癖がありすぎるかなあ。P3の右上、欄干の上での笑顔がかなり魅力的で、こういう目を細めた感じの方が可愛く見えます。このグラビアでは目を見開いた表情がほとんどなので、次回はP3右上みたいな表情で見てみたいです。それか、P4の様に髪型にアクセントをつけるか。(70点/P3右上のように目を細めるか、P3〜P4のように髪型にアクセントをつけることで、目の大きさから来る癖を中和して欲しい)
あーあ、堀北真希もこのグラビアのようなしっとり系の表情で小さくまとめる方向に行ってしまったか。確かにグラビアだとこの表情は印象に残るのですが、こればかりで進まれると面白くないなあ。ケータイ刑事銭形舞での笑顔が魅力的だっただけに、そちらもグラビアで出してくれないと、引きが続かないです。衣装的にもノースリーブは良いんだけど、正統派でまとめすぎ。もう一段階の飛躍を期待。(65点/この時期に表情のまとめにはいるのは感心出来ない。衣装も含めて、冒険を期待。まずは笑顔を出す方向で)
前半の一人2P枠で、松原静香(鷹野政起)、仲村瑠璃亜(河野英喜)、吉田絢乃(鷹野政起)。松原静香のビジュアルが、私にはかなりツボです。色々な人の雰囲気の要素が複雑に混じり合って、新たなポジションを出しているような。スタイルも胸の形含めシャープ感がありますし、注目していきたいです。逆に吉田絢乃はちょっと苦手方向。吹石一恵、吉田有希につながる方向性というか。
そのあとの対談で寺門仁美、坂田知美、高畠華澄で5P(河野英喜)。冬に露出度高めの部屋着でじゃれ合っている姿を見ると、ちょっとドキドキするものがあります。可愛さはパジャマの方が出ているか。モノクログラビアは谷村聡美。
後半の一人2P枠で、近内里緒(河野英喜)、高梨彩芽(鷹野政起)、志村玲那(鷹野政起)。11歳、11歳、9歳なのであまりコメントもなく。そのあと、中村有沙がパン作りに挑戦、みたいな記事が3P。こちらも10歳なので…。ただ、写真写りが恐ろしく悪い気がする。
この号のpure pureは水着無しでしたね。こういう方が品行方正U-15誌としては良いのかも知れないけど、物足りなさも感じる。
久しぶりの未消化物品メモ。sabra、BOMB(2か月分)、COOL TRANS、EX FLASH、FRIDAY DYNAMITE、E*ONNA(先月号)、g☆girl、ZaVaDa、女性誌がJJ bis、popteen、nicola、あとムックでSPARK(Boon別冊)、LemonTeenPlus、smart girls、memew DX '04とmemew、Girlsトレカ大全、ガールズザッピィ。
写真集が大久保綾乃、さくら組&おとめ組、寺門仁美、林真唯、藤後夏子、松居彩、松山まみ、丸山知紗、岡本奈月、後藤香南子、市川由衣、高橋愛、上原美佐、minami、石川梨華、岩佐真悠子、あとムックで小野真弓。ちょっと消化ペース落ちていますが、まあそのうち。
今週は月曜が祝日だから、普通水曜発売のCD関係はいつものごとく木曜にずれて、水曜がフラゲ日だと思いこんでいたよ(涙)。ということで、今日がフラゲ日のBon-Bon Blancoの「Bon Voyage!」は買えておりません。明日購入します。
P1の表情がこれまでの原史奈のグラビアとは少し違う、見る側の奥底を刺すような深いまなざしをしていたので、「これは傑作グラビアか!」と期待しましたが、あとの方はいつも通り、という感じでした。かわいそうなくらいの露出過多(でもそれなりに隠しているので、一般読者には伝わらない)のも相変わらず。P9の表情はかなり怖いです。P1の路線を上手く伸ばしていけたらなあ。(70点/P1の表情が新鮮な感じで期待しましたが、あとはいつも通り)
セーラームーン登場中の今の時期に、何でピンポイントでプレイボーイを選んでグラビア展開するかなあ。セーラームーンと沢井美優がシンクロしているのはその笑顔が魅力だからで、笑顔が出しにくいプレイボーイにグラビアで出るのは魅力を出せないし、メリット無いと思うのですが。青年誌ならP5の魅力的な笑顔(写真の出来も素晴らしい)を中心とした構成に出来て、良いと思うんですけどね。展開が謎。(70点/笑顔の魅力を中心に構成しにくいプレイボーイに出てくるのが謎。P5のような魅力的な写真を中心に出来ないのはもったいない)
「村上恵梨は魅力がもっと出せるはずだ」っていうスタンスで常に書いてきましたが、今の時期になってもこういう感じになってしまうのを見ると、正直あきらめの境地に近づいてきました。P1はともかく、P2〜P3の見開きや、P5のような表情が出てきてしまうのは、根本的に何か分かっていないのかも知れない。思い切って路線転換、してみたらどうなのかな。(65点/これまで期待含みで評価してきましたが、そろそろあきらめの境地に達してきた)
袋とじで、「ディープ系アイドル」と題して、きこうでんみさ、うらん、乾曜子、伊藤百合香、恋野恋、舞、MUH〜が各1P(小塚毅之)。全部ネットアイドルという括りで取り上げられていますが、メジャー・マイナーなど立ち位置はバラバラですね。皆さん個性あるビジュアルであるのは間違いないが、「こりゃだめだ」という人はいなくて、「はまる人ははまりそう」なタイプであるのが、「ディープ系アイドル」たる所以か。
センターで米倉涼子が8P(digi+KISHIN)。モデルも撮影者も勘違いしている哀れなグラビア。触れるのもかわいそうなので、そっとしておいてあげましょう。
その他、前半で仲根かすみが今度ヤンサン編集で出る写真集から2P。言ってしまえば寄せ集め。モノクログラビアで小林麻央と高樹千佳子が各1P。
モノクロ記事で「昭和顔アイドルを探せ!!」というアイドル評論記事。でも、ブレイク予備軍に適当なカテゴリーをつけて後追いで理由をつけるという、ダメアイドル記事の典型になっています。このメンバーを「ブレイク予備軍」としてチョイス出来る人には不要な記事ですが、メンバーの選び方は正しいので入門用としては良いのかも。
今日は19時くらいに帰宅して、寄り道しつつボンブラCDと松浦亜弥写真集買って帰ろう、と思っていたら、厄介な仕事振られて結局22時ギリギリになってしまったよ…。ということで、ディスクピア+旭屋での購入は出来ず、タワレコ難波店+日本橋の書店での購入という非常手段を採用。まあ買えたから良いんだけど、帰りのスケジュールを立てていたのを覆されると、やっぱりやり場のない怒りが湧いてくる。立場上仕方ないんだけど。
タワレコだとポスターやステッカーなど色々付いてきた。そこで前から気になっていた「スキージャンプ・ペア」のDVDもあったのでついでに購入。結果的にはタワレコ行った方が良かったのかも?といっても、テンション下がったのは回復せず。特に雑誌購入もありません。
まあ、表紙に魅力を感じて買ったのですが、多分中身には騙されるだろうな、という思いを持って(じゃあ何で買うんだよ、という話ですが、まあカルマみたいなものです)いたのは確か。で、確かに水着、という部分では騙されました。高橋愛写真集ほど水着点数多くないし、表紙の豊満感は中ではそれほど味わえない。むしろ着衣に胸強調の写真があったりする。
でも、それだけ裏切られても、意外と印象は良かったです。ロードムービー的構成が、松浦亜弥の濃さを中和して、新たな魅力を引き出している感じ。どこがいいんか、って言われると表現しづらいんですけどね。加齢感も強くないですし。水着重視の場合はがっかりかも知れないけど、水着無しでも写真集を楽しめる人にはお勧めのように思える。後日レビュー予定。
● おおくみ [お初です。週刊スパの美女研究所はどうでしょう?東京アリスのグラビア女優。気になります。自分的にAikoちゃんですね。..]
今朝の産経に対照的ファッションと書かれていて、そりゃそう書きたくなるわ、と少し受けた。
結局日テレを追うのが正解だったのかなあ。全然撮れていませんが…。ちらっと会見をみましたが、金原ひとみが伊藤彩華っぽくて可愛いかったです。どっちもありなのかよ。
綿矢りさ画像リンク集。そういえば、昔、MBSのニュース番組での特集からキャプチャして壁紙を作っていて、それの出来は今でも結構気に入っているのですが、帰宅後じゃないと掲載できないなあ。それじゃもう遅いか。
昨日、DVD-Rからその特集を探し出してみてみました。胸萌えでした。
一応発掘出来たので、綿矢りさ壁紙。割と早めに消すので、気になる方はお早めに。→丸一日経ったので消しました。
そういえば、Bon-Bon Blancoの「Bon Voyage」が水曜日のオリコンデイリー4位、フラゲ日よりも順位を上げたそうで。「フラゲ日より順位が上がるのは一般層が買っているの法則」があるそうなので、土日の動きも期待できますし、ウィークリー一桁に期待が高まりますね。
最近おとなしい生活を送っていたのに、久しぶりに休日出勤を振られてしまいました。しかもトラブル対応、解決するまでずっと対応しないといけないパターン(涙)。ということで、SAYAKAのファミ通は買っていますし、昨日は少年チャンピオンとかかっているのですが、憂鬱なのでそのうち書きます。
あと、「水曜どうでしょう」特集のQuick Japanを買いました。でも、記事的には大したこと無かったなあ。「用語事典」なんていらねーよ、と思った。一人の解釈を押しつけるのが正しい姿ではないし。まあ、和田マネージャ(ソニンとか、安めぐみとか)の連載がやたら面白かったので、まあ良いのですが。
はあ、なんとか日付が変わらない内に帰れたよ…。非常に緊張感あふれる状況で疲れ切ったので、今日のレビュー追加はありません。すいません。で、一日経ったので、昨日の綿矢りさ壁紙は消去しました。
今日は特撮ニュータイプ(正確な誌名を忘れた…)が出ていまして、今回のセーラームーン記事では北川景子がグラビア6P。これはレアだ!と思ったのですが、やっぱり今回も(特撮があまり好きではない私にとって)あまり読むところのないこの雑誌を買わせるほどには引きが強くなかったので見送りました。
どうも、来週の安倍なつみ卒業へ遠征することが決まったらしい…。
● いぬいぬ [遠征(これから)ご苦労様です...つーか、安倍なつみ押しなんですか??? ちなみに私は25日の昼のみの参戦予定です。..]
表紙見て、「あ、SAYAKAだなー」とは思いましたが、かなり違った印象ではあった。で、中のグラビアを見て、P1、P2は「ああ、SAYAKAだなあ」と思いましたが、P3とP4をみてびっくり。すごく印象が違って、別人みたい。こういう制服っぽいSAYAKAっていうのも珍しいし、ビジュアルの雰囲気がかなり美少女系。太股露出もあって(このページでこれに触れるのはお約束)、結構印象良かったです。P1のような通常モードと一緒に載っているから余計に印象は良い。さすがファミ通鍛代修グラビア、という感じです。(80点/通常のSAYAKAと、大きく印象の異なるSAYAKAが両方楽しめます。後半の制服写真が秀逸)
年末に京都チャンネルで一括放送されていた「あいどるch. 熊田曜子」を見て、動いている熊田曜子の魅力にメロメロの私。ということで、以前ほどのグラビアの熊田曜子への抵抗感はなくなりました。でも、やっぱりグラビアでは微妙な感じはしますね。P7(最終ページ)の表情の可愛げのなさはひどい。そこまでは割と良いと思うんですが…。P4とP5の表情には割と可愛いものが多いので、そこを中心に見る方向で。(70点/動いている熊田曜子は割と可愛く見えるのですが、やっぱりグラビアでは微妙。P7の表情がいまいち)
いわまゆと松浦亜弥のヤンマガ、内山理名のスピリッツ、後藤真希のザッピイ、先月号が割と当たりだったJJ bis、あとなんとなくカメラマンを買いました。詳細は後ほど。
ここの所は不具合解析、でその不具合の原因の一つとして、私のバグがあるという可能性が高くなってきてしまいました…。ということで、しばらく怒濤の日々が続き、更新ペースが落ちる可能性が大です。ごめんなさい。
全然真面目に更新出来る感じがしません…。ということで、軽く一行感想のみ書いていくテスト。そのうち補完(というか、違う日付で書き直)します。
岩佐真悠子(ヤンマガ):P3やP4の柔らかめの笑顔が新鮮。でもまあ、いつもの木村晴。
松浦亜弥(ヤンマガ):写真集より。ここに掲載されているカットにこれは、というものはない。
内山理名(スピリッツ):もったいぶった露出はいつもの通り。今となっては見るところもないような。
後藤真希(ザッピィ):変に合成っぽくしない方が良かったんじゃないかな。
安倍なつみ(ザッピィ):いいお姉さん風。でも、やけに縦圧縮された顔に見えるカットもある。
JJ bis:太田在は可愛いなあ。ミニスカブーツ度が強くて最近は結構好き。
池端忍(カメラマン):くびれ重要。ビジュアル的には南方系だけど、スタイルは魅力的。
釈由美子(プレイボーイ):最近の釈由美子はプレイボーイ系ばかりですね。これで魅力が出るのか?
藤本美貴(プレイボーイ):P3右上の黒、こういうカットがあるだけで買い意欲は沸く。大人。
井上和香(プレイボーイ):またこの表情かよ。やっぱりスルーしたくなる。
ボイン学園(プレイボーイ):全体に太め。黒ビキニでまとめるのは間違いで、P1風でもっと攻めるべき。
東京アリス(プレイボーイ):コンセプチュアルに見せる「だけ」の手法はもううんざり。考えろ。
モノクロページ(プレイボーイ):上野なつひー。ふとももー。(あほなまとめ)
今日はモーニング娘。のDVDと長澤奈央のDVD付きCDを購入。長澤奈央は購入予定になかったのだけど、PVがやけに破壊的、との噂が気になって。モーニングさんはCDもかなり迷ったのですが、今年の年頭の誓い「プロモDVDとCD同発の場合は、よほど気に入らない限りCDは見送る」に従って。ちなみに、他の年頭の誓いとしては「写真集は月3冊以内」があります。
長澤奈央を買って満足してしまって、Priere買うの忘れたよ…。痛恨。今週もう一回CD買いに行けるのかなあ…。
任天堂の噂の革新的ゲーム機。2画面携帯ゲーム機というと、ゲームウォッチマルチスクリーンを思い出したので、何となく書き留めてみた。
FLASH:敢えて見るところ無いです。安田美沙子のP1がちょっと良いかな、っていうくらい。
夏川純・安田美沙子(sabra):安田美沙子の短髪が良いなあ。でもちょっと間違うと堀越のりなのかも。夏川純も顔の横方向のバランスが良ければ、高橋愛なんだけど。
山本梓(sabra):ちょっと違った表情が混ざっているとは言えるが、結局全て歯を出してしまっている。
沢尻エリカ(sabra):下の重さはなくなって、かつ豊満感は残るというバランスの良いスタイルの現状。
東京アリス(sabra):誰か言ってやれ、カスであると。モデルに罪はないのだろう、多分。
大友みなみ(sabra):シャープ感はあって良い感じ。若干ビジュアル面で張りが落ちたかも。
本多彩子(sabra):目の周りのはれぼったさが苦手なんだよなあ。井上和香風の写真あり。
その他sabra:長髪の眞鍋かをりは変だけど、何か惹かれる。巨乳特集を見ると、ビジュアル面の質の向上が見られる。
滝沢乃南(ヤンジャン):以前のグラビアとの既視感がある。表情的にも自然さに欠けるか。
高橋真唯(ヤンジャン):初々しさは感じます。P3みたいに目をむくと厳しい。P2左上が○。
佐藤寛子(ヤンサン):ここ最近では良い方。作りすぎた表情がなくて良い。顔は長く見えるけど。
仲根かすみ(ヤンサン):結局は総集編なんだけど、安定はしている。写真集は版型小さく意欲は出ない。
花井美里(アニマル):持っていたイメージと違い、幼い、というかひね顔に見える。表情としてはいまいち。
後藤真希(オリコン):またkatchanか。ナチュラルではあるが面白みは少ない。最終見開きの表情は素晴らしい。
その他オリコン:本間昭光のインタビューが面白かった。この市川哲史インタビューシリーズの単行本化希望。玉置成実は見ていて微妙な気分になる。
今朝は噂のアップトゥボーイを購入。で、表紙に出ていた「綿矢りさミニスカ」の文字でFRIDAYを、「最新デニムカップルSTYLE・加藤ローサ」の文字でBoonを判断レスで購入しました。でもまあ、FRIDAYの方は買わなくてもよかったかも。あとでもう少し書けたら書きます。
通勤電車で朝日新聞の読者欄が偶然目に入ったのですが、63歳無職の投稿が「無理をせずに、帰ってこいよ(だっけ?)」という見出しでイラク派遣批判。相変わらず笑わせてくれます。何様だよ、お前っていう。とりあえず、こう思うのは自由なのですが、わざわざ投稿するような無職は要らない。
今内山理名でもなあ。肌見せカットはあっても、背中とか肩とかじゃなあ。敢えてグラビアに登場してきて、どういう層に何を見せたいのかが今ひとつよく分からないです。P1やP4下中央などをみても、ビジュアル面で厳しい部分はあると思うし。ま、多分私は内山理名のグラビアの客ではないのでしょう。(60点/敢えてグラビアに出てきて何が見せたいのかよく分からない。ビジュアル面でも厳しい取られ方をしている)
いつもの木村晴…、と思ったけど、P1やP3、P4に代表される「いわまゆスマイル」が少ないので、ちょっと異彩を放っているかな。でも、異彩を放っているとはいえ、後半のきつめの表情はそれほど良いわけでもない。スマイル以外だとP2の表情が良いか。あと、髪型を色々触っていて、それは良いと思う。P1の上げた感じは割とヒット。(75点/いつもの「いわまゆスマイル」が少ないが、それが成功しているとも言いがたい。その中ではP2の表情が良いか。笑顔のカットではP1の髪型が良いと思う)
巻末に写真集から松浦亜弥が6P(細野晋司)。これ見て写真集が欲しくなるか、というと微妙かも。確かにP1の水着にひかれる人もいるでしょうが、他で水着を一つも出さずに、ロードムービー的カット(これが写真集のコンセプトだから仕方ありませんが)で揃えるのはどうか。
ヤンジャンで滝沢乃南が掲載されると、何か重さを感じるんですよね。普通の構成にしておけばいいのに、スタジオカットを挿入してみたり、構図に作為性、特に圧迫感を感じたり。表情もちょっと作り過ぎな感じもする。どういう感じで押していきたいのか、あまり見えなくて、見る側が不安になります。一度普通に撮って欲しい、と思う。(65点/どうも圧迫感というか、押しつけがましさというか、そういうものをヤングジャンプの滝沢乃南グラビアでは感じる)
うーん、額の広さを出すメリットがよく分からないなあ。その辺を強調した美人像があるのは分かりますが、ちょっと青年誌にはそのイメージは重くないか?P2上などは何とか成功の部類に入っていて、美人さを感じる部分もありますが、P3やP5だとそれが逆効果になっていて、何か人工的な雰囲気になっている。今度のNHKのBSのキャラクターみたい、とか言うと怒られるか。見せ方がもっと他にあると思う。(70点/額を広く見せて美人感を出す、というのはちょっと難しいと思う。P2上は割と良いんだけど)
佐藤寛子のグラビアには一時期以降、ビジュアル面ですごく癖を感じるものが多かった。その時期以降のグラビアでは、今回のは割と癖を感じさせずに、素直な仕上がりになっていると思う。スタイルでもくびれを変に強調するものはなく、唯一くびれ強調のP2も自然な流れの中に入っています。笑顔のカットに穏やかな魅力も感じますし、このグラビアは良いと思う。おすすめ。(85点/癖が強すぎる最近の佐藤寛子グラビアの中では好印象。素直な、穏やかな魅力がある。おすすめ)
巻末にヤンサン編集の写真集から仲根かすみが5P。過去のグラビア総集編なので、撮影者はバラバラ。こうやってみると、その年齢なりの魅力が出せていて、これだけ長い間グラビア最前線にいる理由が分かる、そんなまとめになっています。
あと、巻末のゲームタイアップ企画で大久保麻梨子が2P。
うーん、顔の形が…。典型的「仁鶴」顔と言ってしまいたくなる(失礼)。その顔の形が気になるP3とかはやっぱりつらいなあ。他だと、髪の下ろし方や、口を大きく開いた笑顔など、うまくその辺をカモフラージュ出来ているカットもあって、それだと魅力を感じることは出来るのですが。胸の部分の見せ方も、ちょっと垂れて見えるカットが多すぎるかも。下乳見せようとする方向性は分かりますが、水着のチョイスをもう少し上品にした方が良いようにも思える。(70点/顔の形が気になるカットだとつらいけど、他だとまあまあ。胸が垂れて見えるカットが多すぎ)
ネクストブレイクGPと題して、一人1Pで5人分、松山まみ、小野茜、石井あや、後藤香南子、松崎桃子。3人がアバンギャルド。いや、戦力分散より、今年は松山まみに絞れよ…。でもまあ、後藤香南子も捨てがたいし、上杉弘美も…。って、この3人はどれでも良いと思う、アバンに洗脳された私でした。
あと、巻頭プレゼントページの田辺はるかのチェックのスカート+ブーツが可愛い。
オリコンではよく見かける、katchanのナチュラルソフト路線のグラビア。最近だと後藤真希のグラビアでは、ヤンマガ掲載分に当たりが多くて、それは一つのグラビアの中で色々な路線を楽しませてくれるからだと思っています。こういうkatchanの路線も魅力はよく出せていると思うけど、これで全編通されるとやはり物足りなさは残る。溜めて、溜めて、最終ページの笑顔に持ってくる構成なども良いとは思うが、もっと笑顔みたいよ、という感じもするし。(75点/このナチュラルソフト路線もいいんだけど、こればかりだと…。最後のページまで笑顔を溜めるのも、逆にフラストレーションがたまる)
玉置成実が4Pのグラビア(花坊)。普通にアイドルとしてみせるグラビア路線になってきている。前髪揃えるのを何とかすれば、もっと良い感じに見えるんじゃないかな。衣装はこういう路線で良いと思うし。
あと、モーニング娘。が新曲インタビュー3Pなど。この号の本間昭光インタビュー(市川哲史)が面白かったのは、再度メモしておこう。
いつものごとくのクールビューティー路線のグラビア。釈由美子の年代で、それなりに露出度高めというとこういう路線になるのでしょうが、こればかり続けられるのもちょっと厳しい。P8のような笑顔をベースにした写真をもっと増やしてくれれば、この路線でも耐えられるのでしょうが。スタイル面やビジュアルに大きな変化はないので、最近の路線が気に入っている人には良いと思います。(65点/ここ最近ずっとクールビューティー路線で、飽きが来ている。P8のような笑顔を前に押し出して欲しい)
藤本美貴が写真集から3P(外山繁)。割とかっこいい、シャープな写真が選択されています。これだと写真集への期待が高まりますね。ってまあ、これ書いているの写真集発売後ですが。
あと、「聖ボイン学園」と題した巨乳系水着グラビアが8P。類家明日香、吉川綾乃、斎藤朱莉、早瀬あきな、樋口真未、倉貫まりこ、桜井果歩、小野彩香。今となってみると、樽アイドルこと類家明日香がいるのが目につきます。まあこの頃から大柄だし、腹の部分に疑問符が残りますが、あの衝撃映像を見ないとそこに目はいかなかったかも。
wpb-netから井上和香が5P(沢渡朔)。この人も十分太いと思うんですがねえ。ヤンマガ系の笑顔と違うので、このグラビアだと割と見る気が起こる。可愛いか、美人かは別にして、P5の写真とか面白いんじゃないかな。
大城美和が3P(小塚毅之)。でも3Pじゃあまり見るところがないかも。P3下はいつもの大城美和の表情ですが、それ以外はちょっと印象異なるものが出せていて、良いと思う。
センターで東京アリスという企画写真集から8P(SHIRO)。中森昭夫プロデュース。ペーパームービーといいながら全く感じられないストーリー性、手垢の付いた退廃イメージ、通俗的エロ、正直言ってどこが良いのか全く理解出来ませんでした。モデルの岡明子、小松愛子、斎藤泉についても、この写真群だと良いのだか悪いのだかの判断はしづらい。
その他、白黒ページに上野なつひが「エコエコアザラク」の撮影現場から3P(内山一也)。格好良い。でも、このドラマは今ひとつ見る気が起きないんだよなあ。全話録画してはいるのですが、上野なつひの魅力だけだとちとつらい。しかし、このグラビアでも(ドラマでも)上野なつひの太もも魅力全開なので、そちらは重要。その他新成人ギャル1P。和装は七難隠す、という感じがある。
安田美沙子が4P(小池伸一郎)。P1の表情のシックさや色合いなどが非常に良い。他のカットはそれなり。表紙と中2Pで熊田曜子、これは今ひとつ。飯田圭織と相田翔子の二人の写真集から3P(三浦憲治)。飯田のミニスカ姿でしょう、やっぱり。
あと、福田淳子が2P、これは写真集買っているのでそのうち。菅野みずきが5P(橋本雅司)。P4の笑顔の表情が良いと思う。酒井若菜が「元祖ワカパイ」と書かれていたのに笑った。
結構良いんじゃないんでしょうか。歌唱法はもっと素直にして、歌詞を聞きとりやすくした方がいいかもしれませんが。
「綿矢りさミニスカ」という表紙に惹かれて買いましたが、「これミニスカか?」という写真しかなくてちょっとがっくり。他のグラビアとしては吉岡美穂、田辺はるか各4P、竹内のぞみ、大城美和が各2Pなどありますが、グラビア的にも特に気になる写真もなし。他だと小倉優子の新曲衣装3Pがちょっと可愛かった。
「'04最新デニムカップルSTYLE」という記事が超重要、というかこれくらいしかないけど。若槻千夏、岩佐真悠子の「ストリート系が似合う2トップ」に加えて、meg.、玉置成実もいて、かつ加藤ローサが!どれも写真が良いので必見。加藤ローサはビジュアルの方向的にSHIHOラインですね。
あとは大城美和とか、加藤あいの連載とか。しかし加藤ローサ、もっとグラビアで見たいなあ。宝島系女性ファッション誌を買え、ということですか。
雑誌関連では昨日アップトゥボーイを、今日はB.L.T.とJJを購入。
JJに徳澤直子が出ているのは地下鉄中吊りで知っていました、実は。最近のJJ bisへの興味から、一度JJは買ってみよう、と思っていたので、良い機会だった。今は詳細に見られないので、内部の感想はそのうち。しかし、徳澤直子記事がたった2Pとは思わなかった…。
アップトゥボーイ、藤本美貴は後で触れるとして、市川由衣は相変わらずのかっちり感。P2右上なんて特にそんな感じ。栗田梨子は変わらずむっちり水着で良いんじゃないでしょうか。水谷さくらは微妙な仕上がり。安めぐみ、最終ページはお姉さん感強すぎ。夏川純、P2に美形感高い写真多し。井上和香は彼女のグラビアとしては高いレベルにまとまっているのでは。興味は出ないけど。
しかし、この号超重要は浜千咲の美少女感ばりばりのグラビアでしょうね。ノースリーブの破壊力が大。写真集を…。後半の夏帆グラビアはちょっとビジュアルに崩れが見られるけど、清楚な感じが出ていて良いと思う。その他、後に中学生水着グラビア、大島優子、尾高杏奈、大場麻未、大縄彩香。あと、阪本麻美、東原亜希のミニスカブーツ連続写真が結構嬉しかった。
B.L.T.はまた篠山紀信の巻頭に戻っているよ。止めろよ。P3の網タイツを選ぶセンスは認めるが…。前半では市川由衣の格好が強力。センターに田中麗奈、強く心に迫るものはない。後で黒川芽以、河野英喜らしい綺麗なグラビアです。水着で瀬戸早妃と高橋真唯、小島由利絵、下村真理、って高橋真唯もう水着かよ。最後に杏さゆり、これは杏さゆり久しぶりの素直なグラビアで良いんじゃないかな。
しかし、今週分はどこで落とし前つけようかな。もう閉鎖寸前か、というくらいレビュー消化が出来ていませんね。基本的にやめるつもりは無いのですが、しんどい時は一行感想+点数くらいにしていった方が良いのかも。
今日は藤本美貴写真集が出ていたので購入…、でふと思った。月三冊の誓いは立てたが、1月に買った三冊が岩佐真悠子、松浦亜弥、藤本美貴。これで本当にグラビアサイトの管理人と言えるのか、普通すぎじゃないか?…だめだだめだ、これでは!藤本美貴は止めるか?と思ったのですが、結局メジャー写真集も押さえとかないと、と思って藤本美貴は購入しつつ、他の写真集も物色。いきなり1月で誓い破るとは、我ながら意志が弱い。
で、店頭で近藤志津香の写真集に惹かれるところもあったのですが、近くにあった福田淳子をなぜか購入。いや、「着エロ」系にしてはモデル系の好きな方向性のビジュアルだったので。中身としてはそれほどエロくはないですが、露出度は高い。小塚毅之の撮影も安定しているし。もう少し衣装のバリエーションがあった方が嬉しかったかな。でも、このビジュアルでこの路線に行ってくれるなら、もう少し追っかけたいです。
さて、藤本美貴ですが、水着などは1stよりも少なめで印象には残らない。これぞビキニ、っていうのは最終の黄色くらいに思える。見開きを縦に使っての構成も(中央に折り目が入るのが)うっとうしい。でも、ビジュアル面での安定度と、ミニスカ多めの構成に私は満足してしまいました。高橋愛クラスまでとはいわないが、水着3割増くらいにして、残りは今の着衣にした方が嬉しかったかも知れませんが、まあファンとしては満足出来ました。
なかなか見つからなかったPriereのシングルですが、ようやく今日発見して購入出来ました。東京ですら見あたらないという話もありますが、タイアップ付きなのになぜなんでしょうね。
つーことで、明日は横浜です。こういう時に限って戎橋TSUTAYA(大阪)でボンブライベントなわけですが、ま、仕方ないよね。横アリで立ち見なので、「その場にいた」という事実しか残らないと思いますが、それもまた良いかな、と思います。明日は東横インなので感想更新する可能性もあり。
今日久しぶりに信長書店行ってイベントスケジュール見たら、ここは石丸かヤマギワか?というような日程になっていてびっくりしました。まあ、まだ差はありますが、イベント不毛の地大阪でここまで仕掛けられるようになってきたか、と少し感動しました。この頑張りを続けて欲しいですね。
なぜか真木よう子の検索が鬼のように来ていて、久しぶりに100以上の数字を見ましたが、なにかありましたか?全然見当が付かない。
→なるほど、呪怨ですか。情報ありがとうございます。確かに名前出ていますね。うちで引っ掛かるのは3年前のプレイボーイと、LIP(ムック)か。LIPは水着満載ですし、今でも手に入るような気もするので、そちらをおすすめです。
レポ期待されても厳しいところがあるのですが…。浸ってしまってあまり覚えていないし…。でもまあ、書ける限り書いてみます。最終オンリーのイベントがどの辺なのかよく分からないので、とんちんかんなこと書いていたらごめんなさい。
10:30新大阪発の新幹線で移動。横アリの立ち見席のシステムを知らずに、13:30とかに着いてしまいましたが、結局開場寸前にブロック別に並ばされる展開でした。これ知っていたのなら、もっと余裕を持って来たのになあ。15:30まで近くのすかいらーくで時間を潰していましたが、結局寒空の下2時間近く待たされました。つらかった。ちなみに、すかいらーくもヲタが結構いましたが、ヲタとは関係ないところで、隣で創価の折伏がなぜか行われていて、いたたまれない気持ちになりました。
入場して、厳重なボディチェックを受けました。ボディチェック担当がうら若き女性だったのですが、私はホテルによらずに来たので、下着とか見られて少し恥ずかしかった。他にも色々荷物を持っていたので「すいませんねえ、荷物が多くて」とか言ってごまかす。まあ、カメラは持っていませんでしたが。
で、立ち見席ってどんなもんだろ、と思っていたのですが、ステージと花道を12:00の方向としたら7:00くらいのエリア(ゾーンで言うとC)の通路で、柵にぴったり付けたので距離的には遠いんですが意外と見やすい場所でした。これなら立ち見でもお得かなあ、という。前に二組の夫婦がいて、片方は妊婦。頑張るなあ、と思いました。
ちなみに、外に既に張り紙がしてありましたが、今日は紺野が風邪で体調崩してお休み。ということで、「15人で最後!」と言いながら既に14人という、若干締まらない内容ではありました。
とりあえずセットリストはいつものコンサスレFAQ参照のこと。まもなく補完されると思いますが、特筆すべき点としては途中の「ジャンケンぴょん」とか「体操」とか言ったアトラクションは全てすっ飛ばして、その分の時間を卒業セレモニーに当てていました。大体18:40スタートで、終了は21:00ぎりぎり、という展開でした。
で、セレモニーまでですが、やっぱり後藤は格好良いなあ、春ライブ楽しみだなあ、とか、ZYXの「白いTOKYO」は可愛く盛り上がって良いなあ、とか、「奇跡の香り ダンス。」は久しぶりの松浦大当たり曲で、あれを見るためにライブ行っても良いなあ、とかそんなところ。「奇跡の香り ダンス。」はかなり気に入りました。まあ、後藤に割り振るべき曲なのかも知れないけど。松浦は相変わらず一部(どの程度かは不明)口パクっぽいですが、ハロプロライブだとあんまり気にならないので…。
今回はDVD発売されると思いますが、あぁ!の部分でマイクの音にかなり大きな破裂音の雑音が入るハプニング。あれはどうするんだろう。まあ、口パクくさかったので対応出来るのかも知れませんが…。
横アリから安倍ソロも、モーニング娘。が終わった後(まるでアンコール明け)に行う展開だったのですが、そこで周囲から白のサイリウムが回ってきまして、今回は白で統一、ということでした。でも、白は発色悪いので、蛍光灯の蛍光色と昼白色が混ざったみたいなちょっとまだらな感じ。といいつつ、まあ、きれいでしたよ。
今回は(年末のボンブラライブと全く同じ感じで)中央に花道が設けてあったのですが、そこを安倍が歩いて中央まで行って、雪を降らせる中「22歳の私」を歌って、またステージまで戻る演出。ここまではあまりに演出プランがかっちりしすぎていてちょっと醒めた気はした。
でも、その後の全員メッセージはやっぱり熱いものがありましたね。安倍らしいな、と思ったのは、マイクで各人とやり取りがあって、最後に抱擁するのですが、そこでマイクの入らないところで安倍が各人にメッセージを送っているシーン。スクリーンで口の動きだけ見えたのですが、全員に違ったメッセージを与えていて、そこが雰囲気良かったです。
メッセージは藤本と田中は普通でしたが、他は涙ぼろぼろ。特に辻は一言も言えずに抱擁だけで終わり。しかも、その後スタッフに抱きかかえられて退場。多分運動会と同じで「過呼吸症候群」が起こったのでしょうね。しかし、本人卒業の時はどうするんだろう。大丈夫なんだろうか。
安倍は涙も見せつつも、すぐ立ち直ってからっとした卒業。そのへんも「らしく」て良かったです。で、見ている時は気付かなかったのですが、後でまことから説明があって、最後の歌では加護も退場していたらしい。辻、加護揃って差し迫った自分の卒業に重ね合わせてしまったのかな。
公演開始時から気になっていたスタンド周囲にぶら下げてあるムギ球も、最後の「でっかい宇宙に愛がある」で光って、綺麗な幕切れでした。終演後に流れた「Go Girl」でみんな大合唱。これもまあ、濃いファン層の多い卒業公演の醍醐味ですかね。
とまあいろいろありましたが、やっぱり卒業は見ておくべきだなあ、と再確認しました。保田卒業を見て以来、先輩とふたりで卒業コンサートにはまってしまったらしい。次は加護辻か、多分関東なんだろうな、また遠征なんだろうな。というところで、今思い出せるのはこんな所で。
● いぬいぬ [横アリおつかれさまでした。 いかがでしたか? 噂によると辻ちゃんが過呼吸でダウンしたとかしないとか...? レポ楽し..]
● takane [僕は昼のみ観ました(夜も観たかった…)。 なっち一推しではないのに、 「愛あらば〜」「22歳の私」「ふるさと」を聴き..]
● へろ [ハロプロには数人のビジュアル面にしか興味もってない私は、24日の『ヤングタウン土曜日 さんまのヤングタウン』でようや..]
● 『あのよろし』か? [ライヴ盤の「実は部分的にオーバーダビング」って立派なミュージサンでも結構あるような気がする。確証持ってこの盤のココと..]
● 江崎 [全然知らなかったのですが、大阪オートメッセのイメージガールが徳澤直子みたいですね。(通りすがりに見たCARトップって..]
後藤真希盲目状態の私だから発言を割り引いて読んで欲しいのですが、素晴らしい出来ですね。クール、キュート、チャーミングという、後藤真希の魅力の根源たる3C(誰が言った、そんなこと?)を兼ね備えた素晴らしいグラビア。アーティスト写真的すぎる(グラビア的なライブ感がない)部分もありますが、撮影、表情、衣装のバリエーションもバランス良く、大満足です。甘いけど満点。おすすめ。(100点/クール、キュート、チャーミング。バリエーションもあり、バランスも良いグラビア。おすすめ。)
最初、「あれ?えらく雰囲気変わったな」と思ってみていましたが、よく考えてみたら下村真理と勘違いしていました。胸のボリュームを見せるやり方など、スタイル面の魅力は感じます。でも、ちょっとビジュアル面が…。この雰囲気だと茶髪にするのは分かるのですが、ちょっと強すぎるかも、と思う。不機嫌そうな顔に見えてしまいます。P2など、笑顔に良い面を持っていると思うので、そちらを押して欲しい。(65点/笑顔だと良いのですが、他の表情だとちょっと不機嫌そう。髪の茶色が強すぎる気もする)
明日発売の「ビキニーズ」というムックから、岩佐真悠子、小向美奈子、MEGUMI、夏目理緒、井上和香、小林恵美、水谷さくら、熊田曜子が各1P。でも、何でこれを袋とじにする必要があるんだろう。過去のグラビアの総集編ムックでしょ?それを売りたいわけでしょ?なんか、袋とじの意義を忘れていないか?岩佐真悠子の盤石の笑顔と、水谷さくらが気になりました。水谷さくらって小西真奈美に近いところありますよね(同意を得にくい発言)。
水着か?というような衣装も含む。でも、その辺より表紙とか、最終ページのような着衣での柔らかい雰囲気の方が見ていて魅力を感じます。大胆な衣装と落ち着いた着衣、それが混ざっているからこそグラビアとしては訴求力があるのですが。中越典子の表情バリエーションとしてはこんな所でしょう。(70点/表紙などの柔らかい雰囲気の着衣に魅力を感じる。グラビアとしての幅はまあまあ)
P2からP3の笑顔が非常に可愛いです。ほしのあきは「セクシー」とか「エロエロ」とか「ロリ」とかをキャッチにされることが多いですが、彼女の魅力はこういう笑顔なんじゃないかな、と思います。そういう意味で最終ページの笑顔も魅力的。こちら主体で一度写真集組んでみたらどうでしょう。釈由美子のShaku Shakeみたいな感じで。(75点/P2やP3、最終ページの笑顔が非常に魅力的。この表情を前面に押し出して欲しい)
今日は先日の休日出勤の代休を取っていたので、先輩とふたりで横浜・東京探訪しました。まずは桜木町で下りて、みなとみらい21を中心にぶらぶら。ランドマーク→パシフィコ→赤れんが→山下公園というルート。どう考えても男ふたりで回るところではないのですが、まあふたりともお上りさんなので。
途中、大さん橋埠頭に立ち寄ると、女性のモデルさんを中心に写真撮影を行っているところに遭遇しました。これで私の知っているアイドルさんだったら面白かったのですが、顔に見覚えもなく、衣装の雰囲気などからしても女性誌っぽい感じでした。そこの喫煙場所(私は吸いませんが、先輩が吸うので)に立ち寄った時に埠頭の職員の方と一緒になったのですが、その方曰く結構こういう撮影は多いらしい。ということで、興味のある方は行ってみては。って平日午前だと無理だよ、普通。まあ、今後板張りの海のそばっぽいロケーションがあれば、ここなのかな、と気にすることにしましょう。
山下公園からは中華街に移動して、廣新楼というお店で普通に3000円で6品選べるコースを選択して昼食。帆立と青梗菜、エビチリ、蟹玉、フカヒレスープ、揚げ鶏、五目チャーハン。まあ、どの品目も普通に美味しかったですよ。その後、関内の駅まで歩いて、そこから京浜東北線で東京へ移動。昼食にビールを飲んだので午睡。
東京駅で荷物を預けて、まずは秋葉原(ヲタ旅行だ…)。先輩は大学時代は関東だったのですが、最近の秋葉原事情を知らないと言うことで、書泉→アソビット→ヤマギワソフト→石丸ソフトワンというマニアック路線を案内しました。途中アソビットでアイドルイメージDVDが980円で売っていたので、土方みなみと我妻沙織を購入。まあ、最近はどちらも盛り上がりありませんが(私の中では)、気になっていた時期もあったので。
あと、俺コンで無線LAN(11b)のアクセスポイントを3,980円で購入。11aは部屋にあるのですが、11b用として使っていたメルコがどうも不安定なので、この価格なら買っても良いかな、と思いまして。他は特に買うものもなく、秋葉原は終了。
その後先輩の希望で表参道まで地下鉄へ移動後、原宿へ。表参道の同潤会青山アパートってもう取り壊されていたのですね。ちょっと残念。で、原宿での目当てはアシストオン、とのことで。そこで買い物終了後、本当は原宿や竹下通りぶらぶらも候補にあったのですが、あまりの人混みに先輩敬遠でそそくさと移動。時間帯が学校終わった後で、中高生もたくさんいましたが、相変わらずレベルは高いなあ、と思う女子学生ウォッチャー(別名ダメ人間)の私。
続いて銀座を目標に、まずは有楽町へ移動。私がマウスを買っておきたい(わざわざ東京で買う必要もないのですが)と思っていて、秋葉原で見たけどそれほど安くなかったので、有楽町のビックカメラへ。そこでMicrosoft Wireless IntelliMouse Explorerを購入。20%還元。
有楽町までの移動中に、「そういえばMXの公録で満島ひかりだ!」と思い出して一応スタジオまで行ってみました。観覧エリアは女子高生で埋まっていたので、店舗側(立ち止まって見ては行けない側)からちらっと見ただけでしたが、変わっていない部分と、大人っぽく(悪い言い方をするとケバく)なっている部分がありました。当たり前ですね。
で、最後に銀座でアップルストア。全自動運転のエレベータ、常にデミナー(っていうのはメジャーな言葉なのかな。デモとセミナーの合わさったみたいなもの)をしている3F、多すぎる説明員などなど、なんというか、必死だな…、ではなくて、やる気というか、勢いというか、その辺の物を感じました。ちょっと仰々しすぎる感じはしますが。その後は東京駅の移動過程で伊東屋で筆記具(といってもGraphGear1000とか)を買って、東京は終了。
ちなみに、最後に銀座でも、女性ファッション誌っぽい撮影光景を見ました。さすがに東京ではその辺は多いのですね。何というモデルさんか、とかどの雑誌か(結構上の年齢層っぽかったですが。銀座ですし)かは全然分かりませんでしたが。
ここの所帰宅時にCD購入のパターンが多かったのですが、今日は久しぶりに開店直後にヨドバシに行って、「奇跡の香り ダンス。」のCDとDVD、後藤のアルバムを購入しました。まだ、シングルのタイトル曲しか聴いていませんが…。
雑誌をなぜかいろいろ買ってしまいました。磯山さやか、栗田梨子、ほしのあきなどのプレイボーイは平均レベルのグラビア連続に見える。SPA!の安めぐみはもう少しONとOFFの落差が欲しかった。FLASHはまたしてもなんとなく購入。週刊アスキーは市川由衣の表紙に篭絡されて。
あと、週刊誌以外で、CARトップに徳澤直子3Pだったので購入、wishという留学雑誌?に長谷川京子25Pなのでこちらも購入。まだこの辺は中見ていないので、後で書きます。
メモ、Sportivaに若槻千夏、中見ていないので要チェック。
今回は戸梶圭太(作家、マンガ原作者)プロデュースで、「強いけど隙のある女性」がテーマ。ですが、強さの部分があまり出ておらず、隙の部分が強調されすぎている感じもします。その隙を見せるシーンは、可愛さなどの魅力が出ていて良いと思うのですが、もうちょっとクールな感じを見せたカットも欲しいです。これだとあまり落差が無くて、強い印象は残らない。写真は良いのですが、企画の詰めがもう少し。(75点/表情など良いカットが多いけど、企画の「強いけど隙がある」を現すには落差に欠けている)
周防玲子の脚超露出写真とか。韓国の女優さんソン・イェジンとか。
何となく癖になっているので購入してしまいました。グラビア的には仲根かすみ3Pありますがこれは先日出たDVD付き写真集から、モーニング娘。さくら組が4P(菅野ぱんだ)ですがライブレポ写真集なのであまり興味はわかず。但し、写真は良いので、ライブ写真集を楽しめる人は圧倒的に買いだと思う。
みさきゆう3P(小塚毅之)は相変わらずのセミヌード路線。綺麗ですが、埋没している感もある。あとは三津谷葉子が写真集から1P、モノクロページにCMガール特集で加藤ローサ(但し半ページ)、表紙と中2Pで二宮歩美、といったところ。実は目当ては中のナゴヤ嬢特集だ、という話もあります。玉石混淆ですが、まあまあな写真もあります。
表紙に市川由衣。表紙だけですが、こういう表情をすると強い。でも、ちょっときつすぎる、というか、灰汁が出ているような感じもする。中のグラビアは三津谷葉子2P。P1の表情が今ひとつ変ですが、他は割と良い物が出ていると思う。P2下の二点に二方向の可愛さを感じる。
表紙やP3では超ミニを披露。表紙は割とSEVENTEEN路線に誓い感じですが、P2の笑顔やP3の髪型、衣装などかなりアイドル的な仕上がりで、中のグラビアはSEVENTEENのモデル時とは違った魅力が楽しめます。JJ進出後に「大阪オートメッセ2004のイメージガール」や、こういう車雑誌のグラビアに出るという展開が見られるとは思っていなかったので嬉しいです。一番意外な感じが出ているP3が特におすすめ。(90点/SEVENTEENモデル時とは違う、かなりアイドル的なグラビアが楽しめて嬉しい。P3がおすすめ)
…、は明日以降に書きます。旅の疲れで今日はこの程度で断念。あと長谷川京子のwishも。安い割にページ数多いので、興味があったら購入をお勧めします。
Priereのニューシングルですが、私が購入したのはディスクピアの日本橋店でした。土曜日段階ではありました。
微妙に分かりにくい表現ですが、私はアシストオンでは何も買っていません。行きたがっていたのは先輩なので…。オーテクのヘッドホンが置いてありましたが、これを置くのは感心出来ないなあ、と思ったくらいで。
今日は少年マガジンのみ。小倉優子のグラビアは、ぱっと見だと良いのか悪いのか判断出来なくなっている。割とクリアな出来で第一印象はよかったのですが。
PV本編はいろいろ詰め込みすぎて今ひとつ乗れませんが、クローズアップバージョンはよく出来ていますね。理想を言うなら編集なし1カットで最後まで行って欲しい(ハロプロ系クローズアップバージョンの開祖、「ロマンティック浮かれモード」はそうじゃなかったっけ?)気はしますが、最後の2分近くのカットはパワーがありました。
なんとなく、PV本編を見ているとhideを思い出します。デジロックという意味でどちらかというと(世間で言われている布袋というより)そちらへのオマージュなのかな?まあ、乏しい音楽知識でこういうことを書くと恥を書くケースが多いけど…。
● 試験 [「wish」買いました、ありがとうございます。1カットプロモは「ロマンティック浮かれモード」が確かにそうですね。]
石坂千尋と杏さゆり、藤本美貴のヤンジャン、井上和香と下村真理(この二人とは…)のヤンサン、和希沙也の少年チャンピオン、安倍なつみのオリコンを購入。
あと、週刊文春も。田中麗奈のグラビアに訴求力があったというより、他にいろいろ見てみたい記事があったので。
しかし、「ナキガオ」もヤンマガ総集編ムックもまだ見つけられていないのはつらいなあ。そろそろ一回きちんとした書店に寄っておかないといけない。
石坂千尋の初の巻頭グラビアが、こんなにエロくていいのか、とまず思った。朝の通勤電車で開けるのが少し恥ずかしかったくらい。特に上のセーラーが透けて見えるP3からP5にかけて、そう思った。P3はそんなグラビアなのに表情も良くおすすめ。P1は初春の「代官山メガネ」ブームに対する粋な計らいだし、P6の笑顔やP7以降など、表情が良いカットも多い。エロさで変な食いつき(と変な食わず嫌い)をされてしまいそうな危惧はあるけど、出来は良いグラビアだと思います。(80点/こんなにエッチっぽくて良いんだろうか。そこで抵抗を感じる人もいるだろうが、良い表情の写真も多い)
ヤンジャン掲載ですが、今回はkatchan撮影でいつもとは路線の違う感じ。杏さゆりとヤンジャン路線の水と油っぷり(しかも、それをしつこく続けるダメっぷり)に辟易していた私には、このグラビア路線の方がまだ良いです。でも、先日のB.L.T.程か、というとそうでもないですが。もう少し弾けた、もしくは落ち着いた笑顔があったら嬉しかった。(75点/いつものヤンジャンのダメグラビアとは一線を画す仕上がり。でもまあ、いつもよりましという程度かも知れない。表情に笑顔がもっと欲しい)
藤本美貴が写真集から4P(外山繁)。記憶と完全に一致するカットもないので、未使用カットが主なのかな。ここに載っている写真だけだと、表情がやや画一的。
相も変わらぬ、一年ぶりのヤンサンでもいつもと同じの井上和香グラビア。ということであまり触れるところもありません。P4がほとんどセミヌードやん、ということと、P8のビジュアルがいつもの押しつけがましさが無くて良いかな、という程度。(60点/いつもの井上和香グラビア。P4はほとんどセミヌードっぽく、それが典型的グラビアアイドルの彼女としては珍しい)
下村真理は失礼な表現をすると「ビジュアルの作りが雑」という感じがして、あまり良い印象はありません。でも、このグラビアはそんな中、割と良くまとまったビジュアルが出ていて良いと思います。ベストはP5の横顔笑顔ですが、他のカットも結構良質。P2の赤ビキニの表情がいまいちなので、笑顔で頬から下が膨れてしまうのが弱点なのかな、と思った。(70点/割と良くビジュアルがまとまっている。P5の横顔笑顔を含め、全体に良質。そんな中P2の赤ビキニで弱点が露わに)
珍しく16Pのミニ写真集形式。でも、そこで切れが感じられるか、というとそうではないんですよね。歯の矯正(というか差し替え)直後ほどの勢いが感じられないのが正直な感想。ビジュアル自体は当時と変わらず安定していますし、美人度も保っていると思うのですが、あの段階でもっと押せていればなあ、と思います。このグラビアとしては、色々なバリエーションの写真があって作りは良質。歯を見せて笑顔にするより、P2のシャープさ、P11の視線を外した微笑み、P14の大人っぽさに魅力を感じます。(75点/グラビアとしてはバリエーションも豊富で良質。でも、和希沙也に関しては時期を外したことへの残念さを感じる)
特にこのグラビア目当てで買ったわけでもなくて、他の記事に興味があったから。そんな気分で見たグラビアですが、やっぱり年を重ねた事による変化(悪い言い方をすれば劣化)を感じますね。P1やP2〜P3の見開きのような表情、以前ならまだピュア感が出たと思いますが、普通に埋没してしまっている。こういうオヤジ雑誌に出てのグラビアなので別に良いんですけど、一線は退いたように思えます。(65点/やはり往年のピュア感は無くなり、一線を退いた印象)
グラビアの前にアルバムの広告(というかジャケ写の別カット)があるのですが、それとグラビア本編を見比べてみると面白いかも。グラビアの方はいつもの「作り込まれたアイドル(をナチュラルに演じる)としての安倍なつみ」ですが、その要素をアルバム広告では落としていて、かなり新鮮な魅力を感じます。
シンプルにして過不足無し、というか。髪型のシンプルさ、背景のおとなしさ、白セーターの単純さ、など色々な要素が加わっての魅力でしょう。この広告は見て欲しい。ってグラビアの話から外れていますね。グラビアの方は作り込みの魅力があって、こちらも良いと思います。でも、安倍なつみはもっとシンプルにとっても良いんじゃないか、と思う今日この頃。(75点/作り込まれたアイドルとしての魅力は出ている。でも、アルバムのジャケ写で見せるシンプルさにより惹かれる私)
同一号に妹安倍麻美が、「卒業するあなたへ…」というテーマで記事。新曲ネタであるのは分かるんだけど、やっぱり安倍なつみの卒業と重ねてしまうし、そういう重ねることで商売をしようとするのには若干の抵抗も感じる。で、このグラビアなんですが、以前の安倍麻美より表情面、というかビジュアル面が悪くなっている気がする。笑顔が崩れすぎだし、それ以外の表情にも安定感がないです。ギャルっぽさは保っていますが、ビジュアル面でこうなってしまうと魅力半減だなあ。(60点/ビジュアル面での悪化が目立つ。以前はそれなりに安定していたのだが、今ひとつ)
新曲衣装2Pを含んでの5Pグラビアであるのと、かっちりした絵作りの眞継敏明の撮影ということもあって、グラビアとして評価するよりはアーティスト写真に見えます。そういう意味でしっかりしたグラビアとも言えるし、面白みがないとも言える。唯一新鮮なのがP3の黒い(シスターっぽい)格好くらいか。(70点/新曲衣装も含んでかっちりしすぎていて、面白味に欠ける。P3の衣装が新鮮なくらい)
普通にコスプレグラビアなのですが、表紙からしてあまりにエロくてつい購入してしまいました。表紙は、制服を脱いでビキニを見せる、という手法ですが、そこにネクタイを絡ませることで一気に淫靡な感じが出ていますし、P1とP2の露出度高めナースも白タイツが強い印象を与える。他にも猫耳黒ビキニとか、15歳の桜木睦子にこれをさせて本当に良いのか、と思わせる露出度の写真ばかり。全体に細かいエロへのこだわりが完成度を高めています。桜木睦子自身の表情やビジュアル面の悪化は相変わらずですが、そこに目をつぶっても見ておくべき。おすすめ。(90点/細部へのこだわりがエログラビアとしての質を上げている。表情などに目をつぶって、おすすめしておく)
磯山さやかをこう撮ってしまうかー、と残念な思いが起こるグラビア。まず、髪のボリュームを必要以上につけているのが気に入らない。そのせいで出ている幼さと、表情のディレクションがアンバランスなのもいけない。一番「いつものグラビア」と近く見えるP6上が一番よく見えます。グラビアの方向性が間違っているという、いけないグラビアの典型。(60点/磯山さやかの撮り方を間違っている。髪のボリュームの付け方、その髪型と合っていない表情のディレクションなど、不満が多い)
光線の具合からちょっと落ち着いて写っている。P1まで陰ってしまうと、もう少しはっきりみたいな、と思いますが、それ以外の写真は良い効果を出していると思います。むっちり水着の栗田梨子は、割と表情はおとなしめでも写真自体ははっきりしたものが多いので、その点新鮮さが出ています。表情にも新鮮さが出ていればなお良かったのですが、それは望み過ぎでしょう。(75点/割とはっきりめの写真が多い栗田梨子としては、少し陰った感じに新鮮さが出ている。表情も新鮮さが出ていれば良かったのだが)
表情に面白味に欠けるなあ。プレイボーイ的な表情に縛られている感じ。キャプションにもしつこいくらいに「色っぽさに挑戦」とか書いていますが、彼女の場合それをしても、顔が丸い(大きい)分あまりセクシーさが出ない感じもする。あとは井ノ元浩二の撮影がセクシーさを出し切れていない。むしろ笑顔主体の方が良いんじゃないですかね。(65点/セクシーさ強調の路線らしいが、その辺があまり出ていない。顔の大きさが原因か、井ノ元浩二の撮影にも一因があるか)
しっとり系の表情を狙ってのことでしょうが、P2下やP4左下の口をとがらした表情がかなり良くない。絶対P3のようなポーズでセクシーさを出した方が良いですよ。この写真の表情も割と良いし、プレイボーイならこちらを押し進めていく方向でお願いしたい。全体に(この年齢で)ロリっぽさが出ている辺りはさすがだと思いますが。(65点/プレイボーイ的しっとり系表情が裏目。それより、P3の路線でセクシーさを狙った方が良いと思う)
小向美奈子が写真集から4P(小塚毅之・松田忠雄)。特に新しいところもないですね。彼女自体も埋没しはじめているし…。
モノクロページでは、横浜素人女の子記事で、見覚えのある板張りが右上に。この間行った埠頭のようです。後半モノクロ最後に美少女クラブ21。明確な方向性もなく、大風呂敷だけ広げるのはあまり誉められるやり方ではない。
帰りにヤンマガ増刊の「BIKINIES」は買うことが出来ました。あまり面白みのない、ただビキニ水着写真が並んでいるムックですが、資料的に購入したような気分。
● 江崎 [新しいSEVENTEEN買いました。中とじのヘア&メイク特集がいいですね。あと、後ろの方にOZAKIの広告で榮倉奈々..]
● ゆめりあ@Air [突然で恐縮ですが、akarikさんに質問を二つします。 桜木睦子はデビュー直後から劣化しているのでしょうか。それと..]
● かけもち [をを、「マガジンWooooo!」睦子ちゃんえろいのですか?買いですな(をい(^^;)。先週イベントで本人にあってきま..]
● かけもち [あと、少し目についたものを。 「週刊現代」の終盤のカラーグラビアに後藤香南子が柔道着を着ているカットが1ページだけ、..]
● アムロレイ [石坂千尋すごいですよね。イメージに合うと思いますが。作り手と発信者がよくイメージを共有できたんでしょうね。]
今日は飲み会だったので、飲んだら一週間分の疲れが出てしまいました。ということで詳細は明日書きます。ここの所滞っているツッコミレスも出来たら明日に。ということで、ゆめりあ@Airさんへの回答はしばらくお待ちください。しかし、oyajishとか言われると、「エロい」って言葉を使いづらくなるじゃないですか…。まあ、もう年なのでオヤジなのは間違いないですが…。
nicolaは取り立てて気になるページはないけど、相変わらず安定しています。岡本玲がかなり可愛いな、と今さらながらに思った。でも、それより重要なニュースが!新垣結衣の個人ムック「ガッキーブック」が3/1に発売ですよ!超重要。他にも良い写真があるので、後ほど腰を落ち着けて書く。って、よく考えたら先月号書いていないんじゃないか?
SEVENTEENも普通に安定しています。中綴じが前半は榮倉奈々他がテニスルックだったり、後半はメイク特集で綺麗な写真だったりして見所あり。榮倉奈々セーラー服は珍しいのはそうですが、過去微妙に記憶がありますが、どうでしたっけ。この号の表紙は上戸彩、中のグラビアも良好ですが、次号も表紙が上戸彩とのこと。ありえねー、って思うくらいにねじ込んでいます。
GiRL POPは撮り下ろしに特に気になるグラビアは無し。松浦亜弥もよくある色づかい。大習字をさせる、という企画はかなり斬新ですが。ZONEのTOMOKAを初めて見ましたが、地味なビジュアルですね。玉置成実がアイドル的になりつつある。ボンブラAnnaのソロインタビューっていう展開はあまり嬉しくないなあ。
FRIDAY、色々グラビアありますが細切れ感が多い。森下千里が割とよくて、水谷さくらも目に留まる。あと、藤川京子は相変わらずのヘンテコ露出。他、インリンとか。でもまあ、この号の目当ては後藤真希パンチラなわけですが…(おい)。
「ナキガオ」はmemewの連作グラビアを写真集としたもの。memewでは泣き顔カット1カットのみでしたが、このムックではその前後のストーリーを補う意図の、他の表情もカットも含めた構成。といっても、他のカットと泣き顔にあまり連続性がない気がしますが。memew掲載時は全然興味が持てなかったのですが、こうやって他の表情と合わせて構成すると、予想外に良い写真集に仕上がっている。モデルの選択も良いし、他の表情も可愛い。結構おすすめです。
● ラ・ボンバ [「ナキガオ」は1600円は微妙だなぁ。わたしもオススメしますが、値段が・・・。]
近鉄、球団の「命名権」売却へ(asahi.com)。ついに来たか、という感じ。って命名権だけ売って、経営を続ける理由がよく分からんのだけど…。35億という根拠も。こういうやり方の方が買う側にとってはメリット大きいのか?
ということで、出社してトラブル(?)対応したので今日のレビューは断念(はやっ)。別に長い時間いたわけではないんですが、会社にいると疲れますね。会社の行き帰りなどでレスを書いたので、それだけ載せておきます。
結構レスつけていなかったなあ、と思って見直してみたら1/7が最後だった。ほったらかしすぎ。
ななさん(12/14):うーん、とりあえず他の日記も読んで頂ければ、私が榮倉奈々を貶しているなんて全くないことを理解して頂けると思いますが…。仕方ないのですが、一部しか読まずに批判する方は出てきますね。前のASAYAN掲示板の松浦好きの人とか(まだ根に持っている私)。
かけもちさん(1/8):田代・戸田班は確かに印象に残りました。このふたりが組む傾向が多いのは事務所の関係とかあるんでしょうか?(事務所事情に無知な私)。石川はまあ、あんなものかと…。
ドクターマルオさん(1/8):「小泉記念館」の存在を知らなかった私。まあ、今回のグラビアはボディペインティング系としては通俗的で良かったと思いますが。
とっさのタワゴトさん(1/10):ミニモニ。ドラマ、まだ見ていない…。相変わらず全話録画はしているのですが。DVDに焼いてから機会を見つけてみたいなあ。割とドラマの出来自体も好評のようですね。
デスさん(1/10):岩佐真悠子に違和感を覚えるのは、それはまあ先入観もあるでしょう。でも、彼女もU-16っていうビジュアルでないのは確かですが。
おいらさん(1/10):「イベントドリブン」が好評で良かったです。意味は全然違って、和製英語的な使い方ですけどね。
TAKAさん(1/10):ティセラに惹かれるところがないのも、それも松浦亜弥売り上げ低下、という先入観もあるのかも…。確かに、使われている部分の歌がキャッチーでない気はしましたが。
みのるさん(1/12):写真集レビュー再開出来ていなくて申し訳ない。藤後夏子も出来る限り優先順位は上げます。買ったのもかなり前ですし、早めに書かないといけないですね。
coccooさん(1/13):一応この週刊女性はチェックしました。写真が小さくて買うまでには至りませんでしたが…。村上恵梨はセクシー路線より、こういうモデル路線の方が良いようにも思えます。
かけもちさん(1/13):確かに、今の原史奈路線は誰が求めているのか、と思いますが、一般読者は多分求めているのでしょうね。でも、この展開でもあまり花が開かず、今後どうするのでしょうか。
おおくみさん(1/14):東京アリスに対するスタンスは、まあ以前書いたのを見て頂ければ。モデル3人的にもあまり引かれるところがないですが、やっぱりあの中森明夫のセンスがちょっとつらいなあ、と。
ぴよぴよさん&AIRPORTさん(1/15):テレビ局はあれだけ違う二人ですら区別が付かないのか、という感じですね。金原ひとみのGALっぽさも良いんじゃないかな、と思います。でも、父親が大学教授って聞いて、ちょっとイメージダウン(なんでやねん)。
とっさのタワゴトさん(1/15):ああ、この「とくダネ!」も録画してあるのですが…(こればっかり)。可愛さセルフプロデュース能力の高さが、綿矢りさの見所ですね。エースを狙えは録画すらしていなかったり…。
旅人さん(1/16):綿矢りさってなんかこういう角度が多いですよね。その辺も可愛さセルフプロデュースということで…。
tokuさん(1/16):でも、金原ひとみはクォーターでは無いように思える…。関係ないか。以前も書きましたが、私はSpringsの中では伊藤彩華に惹かれるところがあります。
デスさん(1/16):ボンブラ時代が来て欲しいのは私もそう思うんですが、勝負は次のシングルなんでしょうね。次も強力タイアップが取れればいいのですが…。綿矢りさ、後藤理沙に似ていますかね。
synolonさん(1/16):ファミ通のSAYAKAはかなり異質な感じで興味深かったです。しかし、シングル出してくれないのですかね。「ever since」大好きの私としては、また(MALIBU CONVERTIBLEとは違う)奥田氏の仕事が聞いてみたいのですが…。
とっさのタワゴトさん(1/16):私も色々撮ったのですが、見ない内に熱が冷めてしまっていまして…(だめじゃん)。そうか、頭部うねうねかあ。これも可愛さセルフプロデュースですよね。
TAKAさん(1/16):木内晶子…。これもちょっと違うような…。まあ、髪型とか似ている気もしますが。
いぬいぬさん(1/18):ああ、ドリーミーでぷにぷにで仕草子供っぽいか、何か分かるような気がします。でも、ガード固そうですかね。ガードを解けば一気に入り込めるタイプ?(よう知らんけど)。
いぬいぬさん(1/17):と思ったら周囲が固いという意味ですか。それなら分かる(順々にレスをつけていっている私)。確かに、安倍なつみにあそこまで母性が出るとは思わなかった。卒業コンサートの語りかけシーンもそんな感じでしたし。
かけもちさん(1/19):安田美沙子の写真集、そういえばもう発売なっていますが、どんなもんなんでしょう。月3冊縛りの私は買えない(というか、安田美沙子にはそこまで熱意がない)ので、どなたか感想期待。安田美沙子はどっちかというと動いているの重要に見える。後藤香南子は買いましたが、レビュー書かないといけないなあ。
synolonさん(1/18):熊田曜子テレジェニックは本当で、何か最近どんどん出てきていますよね。まあ、テレジェニックの方が本人にとっては有利だと思うので、良いことでしょう。
croquisさん(1/19):この井上和香「和エロス」は見逃した気がするなあ。井上和香だと熱意が湧いてこない…。まあ、彼女の場合少し変わった見せ方をしてくれれば、結構良いような気もしますが。
synolonさん(1/19):そういえば、飯田圭織(+相田翔子)写真集出ましたね。スタイルの良さを見せつける写真集なら良いのかも知れません。まあ、synolonさん感想(初見のものはもう出ていますが)に期待と言うことで。そういえば、ソロシングルCDイベントってもう終わったんでしたっけ。
いぬいぬさん(1/20):「お兄ちゃん」ってなんでしたっけ、とおもったら「いもうと」ですか。あれの展開もよく分からない。ザッピィはもう割り切って、J-POP情報はもっと減らして、紙質良くしてくれればいいのに…、ってそれだったら「GiRL POP」か。
ラ・ボンバさん(1/20):上野なつひ、良いですよね。しかし、「エコエコアザラク」では恐ろしいくらいに太股強調されてしまって、嬉しいやら、ちょっと圧倒されるやらで…。って、毎度のことながら録っているだけですが…(もう同じことばかり書いている私)。
coccooさん(1/21):サイゾーはグラビアページ数減以降、あまり買う機会がないのですが、たまに立ち読みすると良いカットが載っていたりしますね。人選も隙間を突いていて、良いと思います。
ねこまっしぐら!さん(1/22):そうそう、ACTRESSも休刊していましたね。元々映画雑誌だった名残で、映画の広告が残っていたのが印象に残っています。最終号を見たらそれも消えていたみたいでしたが。
とっさのタワゴトさん(1/23):全プレDVDですか…。確かに小倉優子として、そういうカットは珍しいかも知れない。というか、小倉優子は同じ方向性のカットが多すぎかもしれない。
takaneさん(1/25):夜公演も感動的でしたよー(なぜか今頃煽る人)。まあ、涙までは行きませんでしたが、じーんと来ました。とりあえずその辺はDVDを見て頂く方向で。
へろさん(1/25):まあ、今のハロプロはハロプロ公演の方が重要なので…。というか、娘本体より(松浦、後藤目当て辺りの)客を集めやすい、っていうのもあるのかも知れません。もう少ししたら、モーニング娘。からの卒業も重要視されなくなるでしょう。
『あのよろし』か?さん(1/25):確かに、別にライブ盤で客席マイクでボーカルまで録音しているものがどれだけあるのか、という話ですし、別に重ねても問題ないでしょうね。ましてやハロプロなので。
かけもちさん(1/24):アップトゥボーイ隔月化、確かにグラビアの質は上がるかも知れませんが、「月刊」というのが差別化要因だったので、なんか埋没してしまいそうな気もします。memewと同列になってしまう、というか。「週刊わたしのおにいちゃん」、本当に売り切れ続出みたいですね。フィギュア付きなので増刷もないみたいですし。アイドルとは関係ない話ですが。
江崎さん(1/25):オートメッセかあ。入場料が結構良い値段ですからねえ。私はあまり車に興味のない人なので、ちょっと悩ましいところです。徳澤直子は魅力的なのですが…。
『あのよろし』か?さん(1/26):松浦亜弥、これまた録画したけど…。どうだったんでしょう。確かに写真公開でその辺出てくるケースが多いですね。個人的にはヤンキー夫婦(=両親)が見てみたい気もします。
satyさん(1/26):そう、全体に格好良くて、キュートで、100点つけてしまいました。青年コミック誌らしいサービス(主に太もも)もあったし、良い出来だったと思います。
生じらすさん(1/27):「ナキガオ」は簡単に感想を書きましたが、「ナキガオ」重視で見るとあまりコンセプチュアルではなかったような気もします。普通の表情の中に1カット入っているだけ、みたいな。人選が良いと思うので、商品としてはおすすめではありますが。
『あのよろし』か?さん(1/27):まあ、旬を過ぎている、かなあ。その分、榊安奈が見られたりしますし…。副作用というか、阿井莉紗(dream)が入っていたりするのも良いかも。
試験さん(1/28):やっぱり「ロマンティック…」はそうですよね。松浦亜弥新作のクローズアップバージョンは、カットを繋げている点で、あの衝撃には至らないなあ、と思ったりします。
へろさん(1/29):マリア・シャラポワ、このCM関連でスポーツ紙系サイトで見ましたが、格好良いですね。ちょっと気になります。でもまあ、ドメスティックな私は市川由衣のバリュースターの方が気になりますが…。ナースコスプレしているバージョンをヨドバシで見たのですが、あれってTVで流れているんですかね。
スプライトさん(1/29):ということで、「エロい」は本ページのNGワードに設定する方向で…(嘘ですが)。確かに、普段のと落差がある場合に使うので、指標としては良いかも知れません。少し前だと「艶っぽい」とか表現に気を遣っていたんですが、もう最近面倒くさくなって。本当は「萌える」という言葉も使いたくないのですが、他の言葉を選ぶのって、結構面倒くさいですよね。
ゆめりあ@Airさん(1/29):桜木睦子については、ある一時期からすごく抵抗を感じるようになりました。でも、昔のグラビア(例えばアッパーズ 2002 No.19)と今のグラビアを比較して見ましたが、あまり大きくは変わりませんでした。私の評価は、絶対値的ものではなく、年齢やキャリアなどに応じた上乗せを求めるものなので、その辺で評価の質が変わって、本人が大きく変わっていなくても低い評価になってしまう傾向があります。あと、下村真理は動いている姿、ほとんど見る機会無いですから、あまりその辺の評価が出来ないのが正直なところです。(フジテレビ721で(c)SDM発iは始まりましたけど…)。
かけもちさん(1/29):うーん、桜木睦子のその辺の変化はあまり私には感じ取れないです…。BIKINIESは、買わない方が無難でしょう。つーことで、安田美沙子写真集の感想を期待しています。
かけもちさん(1/29):そういえば触れていませんでしたが、レイヤーズはちらっと見ました。那由多遥の唯一まともな格好がArms Magazineっていうのも厳しい…。
blue umbrellaさん(1/31):なるほど、新規加盟金対策ですか。それなら納得です。でも、チーム名変更もオーナー会議に諮らないといけないみたいで、そこで蹴られそうな気もしますが。
● 生じらす [「BIKINIES」の楽しみ方は、めずらしく出ているロケ地の情報でしょう。つまりそのモデルの人気度の指標と言うか、扱..]
● 生じらす [>>とっさのタワゴトさん 上野樹里のその番組見ておりました。最初は誰の手紙なのか伝えられず、あまりの感動的な内容に涙..]
● とっさのタワゴト [市川由衣が「読めないのぅ?」とナース衣装の NEC VALUESTAR の CM ですが, TV で普通に流れてます..]
● 『あのよろし』か? [その上野樹里たまたま視てました。《てるてる〜》オーディションの自己アピールで尻文字を披露したいきさつを聞くに、突飛さ..]
● かけもち [安田美沙子写真集、週明けまで待ちきれずに、昨日買ってきました。感想は後ほど書ければと思うのですが、前のぶんか社の写真..]
● とっさのタワゴト [帰省の途中(12/30)の大阪駅改札前でJR西日本の長澤まさみ初詣パンフを get し, ポスターに感激しました (..]