今日はGiRL POPを買いたかったのですが、朝の書店には置いていなかったので買えていません。他、PS(女性誌)の表紙の引きが強かったので気になりましたが、表紙だけっぽかったので見送りました。
各所で話が出始めているハロプロ新譜、さくら組とおとめ組分割初シングルが9/18とのことですが、DVDは一ヶ月遅れとのこと。ひょっとして同発の方針転換か?(どうしてもCD売上は減りますから)それだと悲しいな、と思いましたが、9/26の松浦、10/8のモーニング娘。合同シングルは同発みたいだし、PVの準備が単に遅れているだけなのかもしれない。
実写版セーラームーンって戦隊モノの文脈で語られるべきで、あの(記者会見の)格好は戦闘シーンだけで使われ、しかもそのシーンはスタントつくんじゃないんですかね。これでセーラームーンの矛盾の一つ、「なんでほとんど同じに見えるセーラー戦士が気づかれないのか」も解消できますし。で、ほとんどのシーンは普通に顔出しで、普通のセーラー服少女ドラマが見られるんじゃないかと…。ということで、戦隊ドラマのヒロイン扱いなら、事務所が受けるのも納得に思えます。
何となく今月は撮り下ろしが少ない感じ。そんな中、唯一目に止まるのは巻頭の後藤真希。JFKK撮影の写真はこれまでにはない雰囲気で、クールだけどきつすぎない良いバランスの表情が集まっており、おすすめできます。
ZONEの浴衣は可愛いけど、ちょっと写真的にははっきりしないのが難点。三枝夕夏が撮り下ろしでもなあ…。SweetSは巻頭の広告は格好良いけど、撮り下ろしは(後藤真希と同じJFKK撮影が)初登場にしてはちょっとクールすぎる。もっと親近感を持たせて欲しい。でもまあ、1stシングルは購入予定。
オノアヤコも割と綺麗に写っている。逆にNAOは今ひとつ。ボンブラは総集編。で、玉置成実、やっぱり理解できないなあ、私。これなら初期の矢井田瞳の方が可愛いと思うんですが…。
撮り下ろし以外では安倍なつみの肩出し衣装が気になる。mihimaru GTのhirokoって結構良いですね。髪型に騙されているか?APAホテル社長とソニンの対談、APAホテルは東京滞在時(+工場出張時)の定宿なので、何となく気になりました。
車に興味はないとかいいながら、結局買ってしまいましたよ。浴衣とt.A.T.u.風制服の加藤美佳がかなり可愛かったので、どうしても捨てきれなかった。私、制服好きだしね。
正直言って大塚ちひろは好み方向のビジュアルか、というとそうでもないんですが、BOMBの先行グラビアで見て、衣装の選択にかなり感銘を受けまして。で、今日書店で手に取ってみても、結構良いカットが揃ってそうなので購入。
その期待通りの満足度の高い出来でした。斬新な衣装とかがあるわけではないのですが、落ち着きつつ、かつどことなく色気も感じさせ、エロチシズムもあり、可愛いというバランスの良さがあります。大塚ちひろの表情のバリエーションもあり、色々な可愛さを見せてくれる。先日の上杉弘美に続いて当たりの写真集でした。おすすめ。(95点)
そういえば、今月の第三文明には市川由衣が出ているようですね。うーん、だから何だ、というほどでもないんだけど、と心に言い聞かせますが、やっぱり多少ファンタジーが崩壊する部分はあります。
掲示板で指摘を受けましたので補足します。昨日の話は、市川由衣が「第三文明」誌に強く関係する特定の信徒団体に属していることを示唆するものではありません。実際の所分からないですし。
私は、(特に最近のように週刊新潮を徹底的に批判し続けるような)「第三文明」の編集方針、というかその団体の方針に対し違和感を抱いているので、市川由衣がその団体に属しているかどうかにかかわらず、そのような雑誌に登場することには「ファンタジーの崩壊」を感じます。断れるはずですしね。
先に書いておくと、あれだけのメジャーな団体が、未だ激烈な闘争性を持っていることに対する違和感であって、嫌悪感ではありません。嫌悪感という意味ではNGO「レインボーブリッジ」の方が遥かに高いです。あれはなんなんでしょうね。走狗?
別に良くなかったという訳ではなくて、夏目理緒に対する関心の有無ですね。一応書いておくと、購入雑誌は(これでも)かなり取捨選択していますので…。
川村ひかる写真集は、まあ人妻萌えの人向けなんじゃないかと…(違う)。写真集は市場規模小さいので、別にそんなに市場が無さそうでも出してみているんではないかと思います。
ボルテスV、好きなんですよ。といってもリアルタイムで見ていたわけではなく、姉の影響とか、ラジオ(今は聞いていませんが、ラジメニアとか)で知った世代ですが。あのころの主題曲には良い曲がたくさんで、カラオケでよく歌ったりします。ダンバインとか、ダグラムとか、重い曲を。まあ、イデオンも(最後にみんな死ぬ割に)明るい曲だったので、玉置成実でも良いのかも知れないけど。
デイアフ特番ですが、私も見逃しました。っていうか、1分前に気付いて録画機器立ち上げようとしたけど間に合わなかったので、もういいや、と思ってしまって。そこから見ないのが録画重視の私らしい、というか。
そういえば、小田瑞穂はイベント少ないので貴重だったかも知れませんね。オープンキャンパスというのが行きづらいのもあって(私そういう年ではないし)回避したのですが、行った方が良かったのかも知れない。そういえば、卓さん沢井美優の件おめでとうございます(というのが流行らしい)。沢井美優と言えば、なぜか昔マネージャーさんから感想メールもらったことありました。今でも読んでいはるのかなあ。
小倉優子ポスター、私は通勤時見られないのですが、もったいない気がしますね。多分左とはあまり関係なく、隠喩に対するセンスの薄い人が(珍しく)隠喩に気付いてしまって、嬉しくなって抗議したパターンじゃないかと。制作サイドが本質を掴んでいるのは確かですが、だったら最後まで押し通せよ、みたいな。ちなみに、小倉優子ポスターはFRIDAY DYNAMITEで見たので良いのですが、小野真弓ポスターは見たこと無いので見てみたいです。
ラブマの法則は結構前からいわれていましたよね。別に夕刊フジが発見したわけではないので…。「海猿」は原作好きだったのですが、確かにNHK版の方が合っている感じはします。
うーん、弱いのは確かですね。予算削減か、対効果でどこも敬遠したか。お姉さん系と可愛い系でバランスは取れていると思いますが。
食いつきましたね。浜千咲の動いているところって、今でも何かで見られませんでしたっけ。なんか2chでかなり批判的に書かれていたような。
まあ、ドラマ連投しているので市川由衣は女優なんでしょうね。研音だし。落胆は私も少ししてしまいます。今月はこの娘か、みたいな感じで。今月もう一人は綾小路きみまろでしたので、それも…。
なるほど、確かにスレンダーだとワンピースが似合うという要素はあるかも知れません。ビキニだと貧乳風に見えてしまうことあるし、ワンピースでも体型が出る、という点でスレンダーさも分かりますしね。
ハロプロ夜の部に行ってきます。結局ZYXは聴くことが出来なかった…。メモの更新は微妙、日記更新は無さそう、という感じで。
詳細覚えていないんですが…。セットリストを見ながら思い出してみる。席はスタンド、ステージから見て右手で、ステージに近いけど角度は悪くて高いところ、スピーカーのせいで大画面が見えにくくなるという微妙な位置。開始早々立ち上がると、係員が「立たないで」と注意しに来てびっくりしましたが、どうもファミリー席と勘違いしたみたいで、後で訂正に来ました。
後藤はいいなあ、やっぱりスクランブルは名曲です。客席の反応見ても、後藤の人気は高いです。色々な曲でKIDSがたくさん出ていましたが、結構まだレベル差がありますね。中澤の所ではバックのダンスで、中澤の左右のレベルが大分違った。
ZYX、なるほど上手くまとめてあるという印象。メロディ的にもこう進んでくれ、という聞く側の欲求を裏切らない仕上がりでした。CDは買いましょう。「浮気なハニーパイ」はライブで見るとはまりますね。ライブ後の飲みでも一緒に行った人とその話題で持ちきり。電車で何度も聞くくらいにはまってしまいました。その後の宇宙でLaTaTaも久しぶりに聞くと良い。太シス再評価も納得です。安倍、ROMANSはやはりピンと来なかった。安倍のMCでは「卒業後の色々なビジョンが見えてきた」んだそうです。
メロン3曲は盛り上がる。今回は松浦4曲、後藤3曲という風に、モーニング娘。中心ではなく多極化の様相だったので、見ていてお得感はありました。これでこそハロプロライブっていう。松浦も(なんか孤高の雰囲気もありましたが)さすがの安定度。
「シャボン玉」は間奏の動きが最高。あの動きを見られたので、ライブ行った価値がありました。カラオケはやっぱりなしだよなあ、歌っちゃったけど。ライブの中でのモーニング娘。の比重は下がっていました。最後のザ☆ピ〜ス!は全員だったのですが、後藤パートは後藤に歌わせて欲しかったかも知れない。まあ、無理なのは理解できますが。でも、もし石川卒業したら石川台詞パートは誰がやるんでしょうね。
全体には、時間もそれなりで、多極化のお陰で色々なキャラが見られて、満足度はこれまでのハロプロライブの中では高い方でした。これで藤本ソロでもあったらなお良かったのですが。
「あいどるch」とかいうべたべたな名前の番組が始まっていて、安田美沙子が出ています。通っている大学近辺を紹介みたいな内容で寝屋川をうろうろ。でも、時折うさぎのコスプレの映像が入ったりする謎の内容でした。相変わらず京都チャンネルは変なアイドル企画が多い。
書いておかないと忘れるので…。先日AV Watchで取り上げられていたバーテックスリンクのメディアクライアント?MediaWizを買ってみました。色々な機会で便利そうですし、1080iへのアップコンバート機能も重宝しそうなので。まだ使っていませんが、そのうち使って感想を書きます。
しかし、日本橋行ってもどこの店にもなく、ヨドバシにもなく。諦め掛けていたところ、なんの気なしに入った梅田ソフマップで一台だけ残っていて、なんとか確保できました。DVDスーパーマルチも品薄みたいだし、なかなか難しいです。
巻頭に深田恭子。なんか、目が怖いなあ。深田恭子の笑顔はまだまだ魅力的だと思うのですが、出してもらっていません。
巻頭井上和香。書くこと、やっぱり無いよなあ。とりあえずこの嵐を、首をすくめて乗り越えるしかないのか。
巻末に夏目理緒の水着でマメシバ(意:走りっぱなし)グラビア。疾走感を出してしまうと、日常と水着とのギャップが浮かび上がってこないので、変さは薄れる反面、受け止めやすくはなる感じ。そんな中、コンビニで子供と手をつなぐカットが挟み込まれているのは面白い。
あと、袋とじでインリン・オブ・ジョイトイが掲載されていますが、袋とじなので帰宅後。興味の対象としては薄いので、書かないかもしれない。
久しぶりに伊藤裕子がグラビアで3P。P2〜P3の見開きが割とよかったので購入。撮影者に対する信頼も、購入原因としてはある。
宮崎あおい表紙のnon-noが今日発売だったので購入。これは帰宅後。あとは暇つぶしに週刊アスキーとか。何かあったらこの辺も書きます。
急にグラビア掲載し始めて何かと思った漫画アクションですが、9/30発売号で休刊とのこと。まあ、よくある展開ではありますね。
表紙は宮崎あおい。可愛く写っているわけではないんですが(顔がぷっくりしている)、どうも強く惹かれる何かがあります。巻頭は美保恵麻で、既に秋の装いです。その後のSHIHOと宮崎あおいがすごく可愛い!特にSHIHO!って珍しくびっくりマークつけちゃいました。あと、P27の美優も良いです。
目力特集の藤澤恵麻、もまあ良いんですが、渡辺杏が綺麗に撮られています。P162の鈴木杏がこわいよー。P177の髪型特集、藤澤恵麻が色んな有名人ヘアに挑戦しているのですが、作例が面白すぎ。「こんな恵麻ちゃん見たことない!」ってな感じです。特にアヴリルが何とも言えない魅力を放っています。
クレジット見るまで表紙が加藤あいだと気付かなかった、だめな私。本当にお前はスピリッツ以来のファンか?いつものグラビア2Pは川本留美。この人も最初見た時「あれ、石田未来えらく丸くなったなあ」と思ってしまいました。石田未来に似ていると言えば似ていますが、そういうと石田未来ファンが怒るレベル、とも言える。
言い訳がましいのですが、帰宅後読み返してみてどちらにも取れるな、とは気づいていました。でも、睡魔に負けて修正できなかった…(そのせいで昨日買った漫画アクションも書けていません)。より分かりやすくするなら、「不自然な笑顔に終始しており、安倍なつみの持つやさしさが感じられない」と書くべきでしょうね。
巻頭若槻千夏。いくら笑顔主体でいくべきだ、といっても、同じ「歯を閉じた笑顔」ばかりっていうのはどうなんだろうな、と思う。センターに手ブラ袋とじがありますが、袋とじなので帰宅後、もしくは日記にて。
巻頭に仲根かすみ。久しぶりに、ビジュアル面で失敗に移っているカットが全くない、上出来のグラビアだと思います。おすすめ。
巻末は長澤奈央のアンコールカット。まあ特に前回と変わらないけど、極端に印象を悪くするカットもない。
巻頭に長澤奈央。かなり髪型に凝ったことをしていて、別人のように思えるカットもあり。これがいいか、というと別問題ですが、印象に残る、とはいえる。(追記)来週の予告を見ると、鎗田彩野が立花彩野に改名していますね。なぜ今頃…。
巻末に安倍なつみ。こちらは笑顔に終始していない分、割としっとりした表情が見られて、満足度は昨日のマガジンよりは上。「22歳の私」はなぜかふとしたときに口ずさんでしまうような、不思議な魅力があります。来週はPVだけでなくシングルも買ってしまいそう。
SEVENTEENは買っていますが、当然帰宅後。
モーニング娘。の「シャボン玉」の売上、「AS FOR ONE DAY」よりも上だったみたいですね。「底を打った」と見るべきか、「6期加入後初シングルでこの程度の伸びか」と見るべきか。私としては良くて横ばいだと思っていたので、意外感がある数字でした。予想が悪すぎたのかも、知れないけど。
この号は、SEVENTEENモデルの色々なデータ満載号となっています。P44〜P45の見開きの、サイズ一覧表はやり過ぎとも思える。でも、その分グラビア的にはあまり目に止まるところもないかも知れません。このSEVENTEENにも、I WiSHとは全然関係のない(しつこい)川嶋あいさんが登場。万全の仕込み体制が取られています。
花薫恵子、長峰ゆか、武田歩弓の3人が浴衣グラビア。花薫恵子…は置いておいて、長峰ゆかはまあそれなり。武田歩弓は16歳だし、表紙を見て「これは買っておこう」と思ったのですが、中見ると今ひとつな感じもあったり。でもまあ、気にはなりますが。
やっぱりこっちの路線かー。やってくれないのは分かっていたけど、もっとダンサブルかつアップテンポな激しく踊りまくる初期SPEEDみたいなのが見たかったなあ。っていうか、復活ライブのついでに一年くらい復活して、3枚シングル、1枚アルバム出してよ。ちなみに、全員avexに移ったこともあって、SONIC GROOVEからのリリースでした。
いや、ハリケーンじゃないんだけど。明日はBon-Bon Blanco大阪ライブな訳ですが、そんな日に台風だよ。果たして、遠征組は大丈夫なのか?大雨の中のライブは行くのが辛いなあ、と思ったりもします。
● blue umbrella [モーニング娘。の売上が上がったのは、トレカ付の限定盤を出したからではないでしょうか? ]
● REDDEVILS [最近の安倍なつみを見てると「アイドルの王道路線」を進んでいるのかな?とも思ったりします。昔の松田聖子のごとく。 余談..]
● TAKA [瀬戸大橋が渡れないんじゃ、しょうがないわな・・・ということで今日の大阪でのボンブラ断念でした・・・メチャ悔しいなぁ〜..]
● 生じらす [Weekly漫画アクション、十月に休刊するそうですな。 やっぱり売り上げ不振だそうで・・・。 最近のグラビア掲載は他..]
● みのる [「ええっ!? 若槻千夏が手ブラ!? そりゃ買わなあかん!」 と思っちゃったじゃないですか〜。びっくりしましたよ。]
ということで台風の中行ってきました。整理番号は26番と27番という微妙なところだったのですが、入ってみるとIzumiサイドの一番端がちょうどぽっかり二人分空いている!ということで、最前柵前にポジションを取ることが出来ました。どういう訳かIzumi、Makoサイドに行くことの多い私、今回もそうでした。
途中、開演前からMako必死系のしんちゃん(仮名)が私の右側に無理矢理割り込んできて、そいつがかなりうざかったのですが、こちらとしても強めに圧迫してポジション主張したらそれなりにスペースは確保できて、結局最初から最後まで最前で見ることが出来ました。
ということで、最前で見たボンブラは非常に満足。私がボンブラにライブハウス系ではなく、ステージツアーを望んでいるのは、ボンブラの全体の動きが見たいから、なのですが、最前だと全体の動きが見えるわけで、私の欲求も満たされました。ちょっとステージが前後に狭い感じもしましたが、そんな中でもかっちりした動きは健在。あの狭いところで4人きっちりダンス中すれ違うあたりはさすがです。
アルバム曲はきちんと聴いていない、だめなファンの私ですが、それでも堪能できました。で、やっぱりシングル曲は熱い。Anna着替え後のライブ用新曲(これはかなり良かった)、課外授業、ナース、ハリケーンと続く4曲の盛り上がり方は半端じゃなかったです。衣装的には、最初の衣装替え後のTomoyoがちょっとドキドキ系の衣装でした。
ライブハウスの最前なので、メンバーはすごく近い。しかも両サイドは結構各メンバーが止まってくれて、全員をきっちり間近で見ることが出来ました。至近で見られなかったのはTomoyoくらいかなあ。アンコール前にはAnnaと、アンコールではIzumiと握手できましたし。握手会は嫌いだけど、ライブ中の握手は嬉しいものですね。
ちょっと短いとは(あいかわらず)思いましたけど、かなり満足度は高かったです。客の動きも予想より穏やかで、特に強く不快な思いもしなかったですし、見て良かった。正直、5thでいまいち乗れなかったので離れ気味でしたが、やっぱりボンブラは良いな、と思った今日のライブでした。単純ですね、私。
ということで、質問頂いたので回答。Annaは普通にステージ脇から出てきていましたよ。というか、クアトロにそんな床せり上がりの装置はないような…。
「がっつき屋」ではなく、「がっつき隊」ではないですかね。まあ、彼らは何者なんでしょうね。一緒に行った知人も、彼らに興味を示していました。
ツアパンは、3箇所合計数千人のツアーでは厳しいかな、とも思います。それよりアーティストブックとかを通常の出版ルートに載せた方が良いでしょうね。
(追記)正直、割り込まれた時はむっとしたんですが、私も前に居残れたので別に良いかな、と(追い出されていたら印象も変わっていたでしょうが…)。ライブハウス系では、こういうのも多少はあることでしょうし。晒して欲しい旨の発言をされていたので、ちょっとだけ晒してみました。
レス遅れてしまいましたが、須磨に若槻来ていたんですか…。なんのイベントなんだろう。須磨なら水着になって欲しいところだが、そういう安売りはしないか。8/23にも旭屋に若槻来ますね。人が多そうなのと時期的な都合から回避の予定ですが…。
ぴよぴよさんに座布団一枚頂いたので、そのうちお会いした時に受け取りに伺います…。実は昨日のライブでニアミスしていたのでしょうが、気付かなかった…。
女性誌って、時折すごく良い写真があって、それではまってしまうことが多いですね。で、つい毎号買うようになってしまうという…。先日のMOREの駅張りポスターのSHIHOも良かったなあ。さすがにMOREは買うところまでは至りませんでしたが…。
広末は今脱ぐべきとも思いますが、世間的には今脱いだら「ああ、広末遂にそこまで…」と思われるかも知れませんね。大義名分あって脱がせられる状況(渡辺淳一の小説のドラマ化とか(よう知らんけど))ならありなのかも知れません。
週プレ小野真弓、アコムスマイル少ないですかね?結構あるような気がしましたが…。私はオイリーなグラビアは極端に嫌いでもないのですが、あまり好きでもないので増えられると嬉しくないかも。
吉田亜咲写真集、「今度の写真集も、水着の布面積は小さいです…」っていうキャッチはなんだろうなあ。でも、確かに前回のような胸ゆるゆるではなく、割と普通の水着が多そうですね。
そうだ、「超かわいいベストヘア&メーク…」、チェックしないといけないなあ、と思っていたんだった。岩佐真悠子はもうそっち系の雑誌に出すぎですね。
うーん、トレカ付きといっても全15枚フルセットだから、それで需要を掘り起こしたとも考えにくいのですが…。
私も「アイドルの王道」って言葉をよく使ってしまうのですが、じゃあそれって一体どういうことなんだろう、と思ったりもします。少なくとも、安倍なつみの1stの音作りはアイドルの王道の1stの音作りとは、かなり違いますよね。
ライブは行われました。で、これが本当によかったんですよ…(行けなかった人に鞭打つ発言でごめんなさい)。次の機会があれば是非。というかやはりここはファンクラブに入ってファンクラブチケットを…。
廃刊近い雑誌ほどリニューアルが多い、の法則から行くと、私は休刊のニュースを聞いてもあまりびっくりしませんでした。とりあえず、三井智映子のグラビアを載せたことで歴史的意義はあったかな、と。
誤解させてしまってこれは本当に申し訳ありません。いつもなら、人が変わったらパラグラフ分けるんですが、それをしなかったので誤解されても当然ですね。若槻千夏の手ブラは、そりゃ買わないかん、と思ってしまいますよね。
表紙、裏表紙、付録フォトブックと上戸彩大特集号みたいな感じ。でも、まあいつもの上戸彩だねえ、という感じであまり強い印象はありません。
それより巻頭の宮崎あおいの浴衣姿の方が印象に残る。髪型も珍しく両サイドで束ねていて、新たな可愛さ新発見、みたいな(ほんとかよ)。あとは小野真弓がグラビアライクに5Pとか。
タイトル長いよ。表紙、裏表紙ともに購入意欲を減退させる安っぽいレイアウト。中も、撮り下ろしのグラビア(「青春…」側が井ノ元浩二、「17才…」側が尾形正茂)はあるんですが、特に「17才…」の方の撮り下ろしグラビアは書き割り背景だし、「青春…」側もにわか作りのセットっぽくて、「てれびくん」か?と思わせるような仕上がり。人物の撮られ方はまあまあなだけに、その辺はがっくりします。
でも、このムックの真価はそこではなくて。劇中のコスチュームを全て網羅した映画の名場面集みたいな所。これ見たらもう映画見なくて良いよ(言い過ぎ)みたいな感じです。ちょっと値は張りますし、撮り下ろしグラビア部分がもう少ししっかり作っていれば…、とは思いますが、名場面集に価値を感じておすすめ。
どうもサーバ障害が起こったようで、今日書いたメモなどが消えてしまったみたい。ということで、以下の部分は記憶での再現になります。一応ツッコミは記録が残っているので、私の方で追加しました。
へろさんのツッコミで知りました。畑田亜希、MAX松浦と結婚、引退。そうかー、今朝から「畑田亜季(誤植)」で検索が来ていたのはこれかー。なんか、すごくもったいない気がする。まあ、Popteenモデルとしては、ある意味理想のゴールなのかも知れないけど…。
この度は本当にお気の毒でした。学祭ツアーとか良いと思うんですけどね。っていうか、次のシングル予定はどうなっているんだろう…。
巨匠からすればひよっ子と…。っていう過去の現場に私いましたね。読み進めていったら自分の名前が出てきてびっくりしました。っていうか、巨匠は今どうされているんでしょうか…。
そういえば、明日のKiss@Viewsicでなつみ、麻美の姉妹共演があるんですよね。ということで、麻美は比較されて、潰される運命かも知れません。でも、そんなに身内を潰したアイドルっていたんでしょうか。
池脇千鶴が脱ぐ事に関しては、大奥とかやっていますからそんなに違和感ないですね。ということで広末も時代劇をやる、と…。吉田亜咲は布の面積の小ささを売りにする必要はないかも知れませんね。でもまあ、面積の小さい写真が(全てそうだと困りますが)ある程度あると、それなりに嬉しいわけで…。
お疲れさまでした。って読んでいる人には分からないか。一緒にボンブラライブ行った人です。とりあえず、CD買ってよりはまって下さい。
長い間読んで頂いてありがとうございます。後から私の姿を見ていたかも知れませんね。今回はぴよぴよさんも見つけることが出来ないくらいだったので、なかなか難しかったかも知れません。またいつかの機会にでも…。
つきあっている噂があったんですか…。なんとなく、写真集出した後すぐダイエー城島と結婚した大藤真紀を思い出しました。写真集には「亜希のこと、男の人にも知ってもらいたくて…」とか書いてあって、複雑な気分になります。
ということで、これからの展開は綺麗さっぱりなくなった、と。一応今月号のPopteenは押さえておいた方が良いのかなあ。って出ていなかったらどうしよう。
18:30位に一旦リセット掛けて、それから5時間くらいで「畑田亜季」の検索が300件…。なんで、間違った名前での検索がそんなに行くんだ…。
巻頭小倉優子。でも室内っぽいし、あまり興味も湧かないです。小倉優子の魅力を語る読者(?)のコメントも興味を失わせる。
巻末に石原さとみ。ネクタイを緩めた制服姿っていうのは、計算ですかね。衣装が一点しかないのはちょっとさびしい。
佐藤寛子が巻頭。表情に外れのない、写真集への期待を失わせないグラビア。
FLASH EXが出ていましたが、行きに買うのは見送りました。帰りにたぶん購入予定。その際佐津川愛美14歳も気が向いたらチェックします。
毎度おなじみsabraのグラビア総集編。といっても、「オール別テークショット」だそうです。写真の質は良いのですが、別テークと言ってもコンセプトは過去のsabraと同じなので、sabra毎号買っている私にとってはそれほど嬉しいムックでもない。でもまあ、写真の質とコストパフォーマンスからするとお買い得だと思います。
上記sabra別冊を買ったら安心してしまって、EX FLASHは買うのを忘れました。と言っても、メンバー的には私としてそれほど重要度高くないので、見送る可能性大です。そういえば佐津川愛美は見つからなかった。明日チェックしてみます。
● かけもち [小倉優子ちゃん忙しいからなあ...ただ、今回のスピリッツのグラビアをみていて「をを、フィギュア制作に使える」と思った..]
出社しているんですが、会社のネットワークが停止中でAirH"経由のアクセスだったりします。しかも先日ネット25に切り替えたので、繋ぎっぱなしは出来ません。ということであっさり更新。
今日は少なかったですねえ。ということで、安倍なつみの「22歳の私」をシングル、DVD共に購入。さすがに朝一だけあってイベント参加券付きは残っていましたが(つーか、東京開催だから関西の売上には影響ないか)。浸れる曲なので、なんとなく好きです。
漫画アクションがひらあやなので帰りには購入予定。その他は特に目に付くものもなし。まあ、盆前だしね。
もう一時間切っているので今さらなんですが、今日のWARPではZYXと後藤真希の新曲PVがオンエア。明日は15:00〜16:00にVMCでROMANS初(?)オンエアとハロプロ系PVが続きます。
まあ予想通りというか、普通のPVでしたね。あの売り上げだとPVのDVD化はリスキーなので、この放送でフルコーラスやってDVD発売キャンセル(って今頃無理か)とか考えたのですが、ちゃんと(?)後半カットでした。キッズを見るという点ではよく出来たPVだと思います。
ダンスの振り付け、キッズ主体だから仕方ないのかも知れないけど、変拍子というか調子を変える部分がなくて一定のテンポで踊り続けるので、あまり見ていて楽しめません。という意味でPVは買うかどうか微妙。
楽曲的にはもう最高。私の一番好きなタイプ、かつ世間的には受け悪そうな感じの楽曲です。アレンジの路線は最近だと「GOOD BYE夏男」かと一瞬思わせておいて、実はメロディは結構泣かせ系、途中でちゃんとラップまで入るし。聞きながら身もだえてしまいました。DVDだけじゃなくて、CD買いますよ。初回を手に入れるのは辛そうだけど…。
PVとしては、とりあえず「ばかちん料理塾」からのカットいらねー。ニセ安室みたいな格好良いダンスをがんがん後藤が踊ってくれているのに、なんでそっちをきちんと見せないかなあ。PVに映画のカットを挟み込むのはたまに見るパターンですが、成功したためしないのになんでやるんでしょうね。まあ、DVDだと「No ばかちん Ver.」みたいなのを入れてくれると思うので、DVDに大期待ということで。
平山あやが大量グラビア14Pですよ。もう漫画アクションは普通のグラビア系青年誌になっていますね。人形っぽいビジュアルの魅力は出ているんですが、ちょっと茶髪が強すぎる点がそれに反していていまいち。あと、体型がこぢんまりした感じに見えますね。撮影のレベルは高い。
巻末に小野真弓が載っていますが、3Pですしおまけ程度と言ってもいいでしょう。
佐津川愛美14歳の写真集を見ましたが、なんか裏表紙がピンと来なかったので見送ってしまいました。FRIDAYの増刊もほとんどグラビアなかったし、FOCUS復刊号はよくあれで復刊できたな、という惨い内容だし、なんかいまいち買うものがないですね。
出版流通止まっているので日記更新くらいしかネタがない…。ということで、日記を更新しました。CM Now、SEVENTEEN3号、non-no3号、GiRL POP、ガールズザッピィ、sabra増刊、後藤・石川・藤本ムック、EX FLASH(一号前)、FRIDAY DYNAMITE、超かわいいベストヘア、メディアガールズコレクション。ということで、落ち穂拾い系の細々したものばかりです。
相武紗季は昨日のウォーターボーイズ以前からMSN経由の検索が多かったのですが、さすがに増えましたねえ。で、ウォーターボーイズは毎週上書き録画しているから大丈夫だ、と思ったら、野球延長で9:54〜10:00の分が取れていなかった…。まあ、これから出演シーンを探しつつ見ることにします。
ROMANSのPVは特に言うことも無し。楽曲的にも言うことも無し。関係ないですが、MediawizがリニアPCMのMPEG2ファイルの音が出ないことが分かって、ちょっとショック。PV DVDライブラリを作ろうとしたのにこれではRD-XS40でリニアPCMで撮っても、そのまま見られない…。
別に今大流行の奴ではなくて。さっきから私宛に、W32.Mimail.A@mmが何度も何度もやってくるんですが…。誰なんだよ。まあ、メルマガ発行やっていたり、webサイトをやっている以上、ある程度来るのは仕方ないけど、2時間で6通同じのが来るとさすがにうっとうしい。
eplusでモーニング娘。のチケット申し込んだ時にアーティスト登録したら、「ミニモニ。着ぐるみステージショー」のプレオーダーのメールが来ちゃいました…。もちろん「ミニモニ。本人の出演はありません」だそうです。いや、まあ家族席系の客もいるので、メールを送るのもわからんでもないが…。
今日まで雑誌配本はお休みなので、ネタもありません。明日から再開みたいですが、週刊誌はほとんどないので、まあ来週月曜日まで実質お休みで。
今日から配本再開、でも近くの書店では何もなかったなあ。KERAの表紙に黒川智花がいて、「あれ?KERAと黒川智花?なんか合わないな」と思ったくらい。
あと、DOS/Vマガジンが出ていましたが、低価格セカンドマシン組み立ての記事で「この予算だとOSは最新のものは使えないので、2000や98の動作も確認する」とか書いてあって、「お前それってアクティべーション無しのやつをカジュアルコピーしようぜ、ってことかよ」と思ったり。
まあ日記にも書きましたが、スピリッツの小倉優子グラビアではP2、P3が良かったかなあ。
国民的美少女、ノミネート者の写真だと結構レベル高く見えます。10番(河北麻友子)も大人っぽくて気になりますが、他だと2番(中村静香)、16番(斉藤由里菜)、21番(木村朱美)あたりも気になるところで…。16>21>10>2くらいかなあ。まあ、もう投票終わっていますが。
あ、メール頂きました。ちなみに、あれについて購入後この日記メモで触れるのはOKなんですかね。関連をぼかしておかないとだめですか?オークション1件100$オーバーですか…。
さすがにそれはあり得ないでしょう(笑)→「若槻千夏がプールで4P」。アイドルやし。でもまあ、行為がなくても、男を侍らせるグラビアとかならあり得るか。そういうのって色気が出て面白いと思いますがね。
この3連戦3タテすればまだ…、と思いましたが、今日負けたので近鉄の今シーズンは終わってしまいましたね。まあ、今年の阪神が相手という複雑さ、そして90年代以降のプロ野球を盛り上げ、また来年以降の展開が複雑な立場にあるダイエーに譲る、という点で、そんなにがっかりした気持ちもなかったりします。
しかし、最近真面目に追っていなかったので今さらですが、チーム打率.303、斉藤16勝って、なんかすごいことになっていますね、ダイエー。数字だけ見たら阪神厳しいですよ、これは。
いまふとテレビつけたら、「天使みたい」が放送しているよ…。高校野球の時はずれるんだよなあ、完全に忘れていた…。これまで全話録画できていたのに…。がっくし。
特に更新するネタもなく。こういう日に無理矢理更新しなくても良いんですが、まあ何となく寂しかったので。
今日は家庭内ネットワークの整備に追われました。なんとなくADSLを引いたので、それの確認とか、そっちに退役なっていた無線LANを繋いだりとか。これでうちにはCATVとADSL、802.11aと11bが配備され、両手に収まらないくらいのIPが振られた機器が転がることになりました。無駄だなあ。
ADSLの速度が良かったらCATVの解約も考えようと思っていたら、予想通りADSLの方が良かった…。でも、CATVはしばらくするとDOCSIS対応で速度上がるということをADSL申し込み後知ったので、それまで待ち気配で。
● 生じらす [ThinkPadX31持ってると802.11aが欲しくなりますな。 私も新たに無線ブロードバンドルータ(NECのAt..]
巻頭長澤奈央。長澤奈央のことを書くと「いまいち」というのが多い最近の私ですが、やはり今回もそう。スタイルに魅力は感じるんですけどね。
巻末前園りさ。ビジュアルの整い具合に一部弱点はありますが、きつめの感じに魅力を感じます。過去の日記を調べても大体好印象だったので、気にしておいた方がいいのでしょう。
そういう記事ではなかったんですよね。今回の落札者は東海岸の方だったんですか。まあそりゃ返信どころではないか…。
あ、生じらすさんと同じWR7600Hを私も買っていたりします。うちも元回線がさほど早くないのであまりうれしさはないですね。手元の動画ファイルを見ることもあまり無いし。a,b,gの混在はつらいので、私はX31はa専用にしています。bは他部屋のLAN用なので…。
巻頭井上和香。まあ特に感じ入るところ無く(って書いてばかりだが)。今ごろ「モンローと同じ3サイズ」を強調されてもなあ。「織田信長と同じ3サイズ」とかのアイドルが出てきたら良いんだけど(適当なコメント)。
その次の佐藤寛子は、もう完璧と申し上げていいんじゃないでしょうか。魅力に落ち度なし。今週末の写真集発売に期待が高まります。
センターで新山千春。篠山紀信のエロ解釈に突き合わされるのもいいかげん辛いのですが…。でも、中ほど以降の写真はそれなりに自然な雰囲気でいいと思う。
その他、小倉優子とか、那由多遥とか、乙葉とか少しずつ。乙葉は体形面の変化で、余計に仁鶴顔が激しく目立つようになっています。
6Pグラビアは古屋兎丸プロデュースで栗田梨子。漫画ほどの特異性は感じないけど、栗田梨子にしては新鮮な画面イメージでまとめてある。
他、若槻千夏が水着で表紙とか、最近のグラビアアイドルの新傾向(?)を語る記事とか。後者はあまり新鮮でなく、微妙にずれた言説が多かったです。「小野真弓写真集ヒットの原因は帯の制服姿だ」っていう事くらいかなあ、同感だと思ったのは。
表紙の堀北真希に惹かれて買いました。中にはたいしたグラビアも無いかも。原史奈の左ページが良いかな。その他は気が向いたら帰宅後に書きます。
non-noを買っていますが帰宅後で。表紙は田中美保。
巻頭が田中美保特集なので、あまりグッと来るところないのですが、その印象を途中の藤澤恵麻「ラブリーベーシック」特集が打ち崩す。とにかく、写真の眼の表情が素晴らしい。何か切ない気持ちになりますね(って書くのも恥ずかしいのですが)。
その後のメイク特集も、藤澤恵麻と渡辺杏の二人特集で嬉しい限り。藤澤恵麻は犬グッズ特集にも。あと、福田明子が珍しく結構出ていて、魅力的でした。しかし、もうブーツ特集ですか。秋なんですねえ。
あと、明日の渋谷公会堂で衝撃の発表があると世間で噂の、川嶋あいさんがここにも出ていました。
巻頭に上戸彩。「マガジン+井ノ元浩二+上戸彩。簡単な足し算だよ、ワトソン君」って感じのグラビア。まあ、世の中の人はたまにしかグラビア見ないのだから、こういう分かりやすさ無限大のグラビアの方がいいのでしょう。実際魅力的ですしね。
巻頭に安倍なつみ。結構雰囲気違っていて、新たな魅力が出ています。アイドルオーラ出過ぎの安倍なつみではなくて、穏やかでしっとりした感じが。
来週は安倍麻美とのことで。これって、事務所を越えた壮大なバーターですか?
安倍なつみの新曲記事。2Pだったら買わなかったのでしょうが、4Pあったので購入。CDデータは価格が抑え気味で買いやすいので、情報誌感覚で。特に写真に気になるものがあるわけでもない。
長谷川京子が表紙と2P。眞継敏明撮影のくっきり感で撮った長谷川京子の魅力を楽しみたかったので。コストパフォーマンスは低いけど、期待通りの出来になっています。
別にグラビアがあるわけでもなく、「アイドルを探せ」というアイドル音楽記事があったのでなんとなく手が伸びた。旭屋5F(写真集フロア)に無かったら買っていなかったでしょうね。特に記事的に新しいとか、こういう一般誌なりの視点とかも無かったです。あと、安倍なつみのインタビューが3P。
諸般の事情で購入。長澤まさみの表紙とインタビュー付き。まあ私も技術屋の端くれ(なのか?)なので、その他の記事もいろいろ読んでみたかったし、まあ購入もいいか、と思って。
最近帰宅時に書店に行く機会が無いので、朝に旭屋本店によってみました。そこで若槻千夏と吉田亜咲の写真集を買ったので、かばんが重くなって辛くて辛くて。この辺は帰宅後書きます。
週刊文春の今週の「考えるヒット」で、「シャボン玉」が取り上げられて酷評されていました。最近の近田春夫の書く内容は切れが落ちているので、あまり酷評されても影響ないのかもしれないけど、気になる方は手にとってみては。ちなみに巻頭はサトエリ。
そういえば、長澤奈央の写真集が出ていました。中見る限り、スタイル中心で見るなら結構楽しめそうだったのですが、やっぱり今のビジュアルの雰囲気が苦手なので購入までは至らず。写真は結構いいとおもうし、再度検討して購入するかもしれません。
あと、磯山さやかのムックも出ていて、表紙のナース姿に心迷ったりもしたんですが、既に写真集を二冊手に取っていた私にはさすがに手が伸びなかった。中の写真もそれほど引きがあるわけでもなかったし。でもこれも安いのでひょっとしたら買うかも。
日刊スポーツにも出ましたが、いぬいぬさんが渋谷公会堂まで行かれて、発表の瞬間のレポを書かれています。言っているストーリーが真実かどうかは分からないのですが、きれいな話(揶揄ではなく)ですね。売らんかな戦略なのかな、と警戒感を抱いていた私ですが、簡単に心を溶かされてしまいました。明日のめざまし、ビデオ回しておこう。
写真集自体はヤンジャンフォーマットに則った水着と着衣の割合ですが、若干水着の方が多め。海外ロケで水着を楽しむ、という見方で楽しめるのはそうなんですが…、
正直に言おう。ビジュアルレベルがかなり残念な仕上がり。昨年度の写真集乱発時でのレベルに比べるとかなり低い。本人の低下か、今回だけのものかは何とも言えないのですが、これはいかんよなあ。普通っぽい中でぎりぎりのバランスで成り立っている若槻千夏ですから、ちょっとこうなってしまうと痛いです。昨年末に出た3冊の方が良いかも。
前宣伝ほど、水着の布面積は小さいとは思いませんでした。最近の傾向に毒されているのかも知れませんが。で、こちらも1stに比べると表情の悪さが目につくなあ。1stはもう少し明るい表情に光るものがあったと思うんですが。この写真集では明るい表情は並で、それ以外のしっとり系の表情がかなり悪い。胸強調は十二分にされているので、グラビアアイドル的に見ると良いのかも知れないけど。どうも二冊とも不作でした。
危うく見逃すところでした。国民的美少女、グランプリは11歳。TAKAさん希望通りですが、11歳だったんですね。「I wanna be a superstar!」だそうで。はあ。全結果はこちら。私が気になると書いた中では木村朱美が残っていますが、あまりピンと来ないなあ。
巻頭は市川由衣。初期の市川由衣を見ているような、懐かしいような新鮮なような気分がした。結構こういう雰囲気(主にビジュアル面)での市川由衣は好きです。
センターに若槻千夏が写真集から。写真集でたくさん見るとなんかがっかりなのですが、こうやってグラビアとして少量取り出すとまあまあいけます。少量の質の低下は、大量に見ないと分からない、ということなのかもしれません。
珍しく巻頭と巻末で釈由美子。ある時期以降、変わってしまった釈に対しては見ても微妙な感想しか持たないです。レベルとしては高いのでしょうが、どうも昔と比べて異質な感じしかしないというか。
磯山さやかが巻頭。割とはっきりしたグラビアでいいんだけど、若干マンネリかもね。
少年チャンピオンの一人1Pグラビアは買うべきなのだろうか。帰りに暇なら買います。フェイスガード虜が読みたいかもしれないので。
オリコン、まずは川嶋あい先生の連載を急いでチェック。でも、誌面での発表は来週らしいです。他、特にグラビアも無かったので見送り。来週は黒髪の後藤真希グラビアなので、間違いなく買います。
今日は妙に帰りが遅くなったので、結局少年チャンピオンは買えず。でも書店には寄って(あれ?)、今日発売の写真集をいろいろ見かけました。
アヤカの写真集は表紙の水着姿見ると普通に水着行けるやん。ウエストくびれあるし。ワニの写真集らしく、表裏で二枚しか中が分からず、裏が今ひとつだったのもあって買おうという気は全然起こりませんでしたが。
それより、熊田曜子の写真集の表紙に掲載されている写真がどれも良いんですけど…。かなり買おうかどうしようか迷ったんですが、隣に置いてあったアクトレス(だったかな?)のグラビアを見て熱が冷めてしまったという。でも、写真集の表紙の引きはかなり強かったので、今後も要検討。
まあこれは、表紙裏表紙を見たら分かるように、へんてこコスチューム、へんてこシチュエーション、へんてこ合成、へんてこコンセプトを見て、なんだこりゃ、と思うためにあるムックなのかも知れませんね。磯山さやかの可愛さを、このムックに探せなくはないが、それより他の写真集で探した方が効率が良いです。
期待していたより、スタイルのごつさの印象は消えていなかったです。ごつさと言うよりいびつさ、と言う方が正しいかも知れない。腰から上と下の部分が異常なくらいに膨らんでいるので、どうしても太く見えてしまう。実際は体型の精度は高いのですが。
でも、それが以前より気にならないのは、ビジュアルの完成度がびっくりするくらいに上がったことによるからでしょうか。全体が底上げされた、と言うより、衝撃的なくらいに強い力を持つくらいの写真が出てくるようになった、と言うべきでしょう。とにかくビジュアルの完成度を見て欲しい。
露出度も(先日のアニマルグラビア程度には)高めで、水着多めだけど着衣も結構楽しめる。表紙の質感も好き。おすすめ。
なんとなく書いておきたい二題。王監督の侮辱事件、とりあえずあれがOKだと判断したバラエティ番組の担当者(ディレクター?)が知りたいです。その人が頭下げたら面白かったのですが。そんな程度の先読みの出来ない人は、バラエティをやってはだめでしょう。今年はダイエー、フジ系への出演拒否は押し通して欲しいですね。
川嶋あいに関して、私が心溶かされたのはただ一言、「私九州の女なんで、頑固なんです。」ここだけですね。「マンガで、二三個本当のことを入れておくだけで全体が本当っぽく見える」と言ったのは星里もちるだったか。それに近い感じ(この言葉が本当かは別にして)を持ちました。
● 『あのよろし』か? [そんな風に書かれるととりあえず表紙は見ておかなくてはと思ってしまう。どの写真集のことかって? もちろん磯山(笑)。]
● synolon [どうも、こんばんは。 佐藤寛子「fine」、まだ手に入れていませんが、やはりスタイルはvulnerbleですか。乙葉..]
● 2071・42 [少年犯罪が問題になっているが、そもそも大人がやっていいことと悪いことが区別できないのだからどうしようもない。だから、..]
● TAKA [あのような形での謝罪放送でダイエー側が矛を収めてくれると思ってたが、どうもそうもいかなかったみたいですね・・・これは..]
● 生じらす [熊田曜子の写真集は私が買いますので待っててください (明日買う予定)。]
今日はいろいろ出ていたはずなのですが、書店に寄れなかった…。ということで何も買えていません。明日も出社ですが、行く途中に何とか書店に寄ってみたい。
某所でホットな音楽著作権侵害の話。私、未だに「MXとかで手持ちの音楽を提供する人」の気持ちがよく分かりません。何らかのコストを払って手に入れたものを、不特定多数の人に提供することにどういうメリットなり意味を感じているんだろう。ということで、そういう提供側に厳罰を下した方が、効果は高いのかな、と思ったりもします。当然受益者にも罰を与えるべきでしょうが。
あと、レンタルCDの存在によるモラルハザードっていう要素があると思うんですけどねえ。売価の数割のコストでほぼ同等のものが得られる、それが音楽に対するコストを軽視させる要因になっているんじゃないか、とずっと思っていたりします。アルバムレンタルが1000円超えていれば、状況は変わっていたんじゃないかな、と。もうここまでネット交換が広がってしまっては遅いのでしょうが。
全て帰宅後書きます。買っている雑誌はアップトゥボーイ、B.L.T.、あとピチレ系のSEVENTEEN対抗雑誌「アネピチ」。
● かな [はぢめま∪て]
昨日の仕事は妙にプレッシャーを感じる内容だったので、ひどく疲れてしまって帰宅後更新できませんでした。ということで今頃昨日買った雑誌を書きます。
巻頭メロンはいつもの集合グラビア。アライテツヤの写真は今のメロンには合っているかも。柴田が2nd写真集を出すそうで。当然水着ありだよね。っていうか、水着無しなら許さん(えらそう)。
目次後に後藤。後述のザッピィだともっと髪が黒く見えるのですが、何かムラあり。おでこを見せちゃうと今ひとつか。最終ページみたいな弾ける笑顔は新鮮で可愛いんだけど、ちょっと似合っていないかも。上戸彩はインタビュー、仲根かすみはただ撮りました、というひねりのなさ。
長澤まさみ、若干表情わざとらしいかな。P4のようなしっとり写真だと安定。岩佐真悠子、「この写真別人だろ」というようなものが紛れ込んでいます。P2左中央とか。その「別人」写真を見るとかなり醒めるね。
アップトゥボーイがテレビ雑誌を創刊するそうで、その広告(と言っても中身分かりませんが)が1P。B.L.T.関西版が来月からリニューアルするのもそれのせいかな。しかし、お願いだから関東と関西で記事を変えるのは止めてね。多分このアップトゥボーイのやつは関東版だけのような気がしますが。
モノクロすぐの渋谷千賀は結構ありだと思う。特にスタイル面。検索掛けたらascii24に記事あり。ということでこれがデビューというわけでもないですね。水着で4人で4Pの所に福下恵美、青山みなみ、山口舞、あとモーヲタアイドル水原鈴花。
沢尻エリカ、今回のグラビアだと妙に歯並びが気になる。これまではそんなに思わなかったんだけど。アヤカ(ココナッツ娘。)、言ってしまえばアイドル顔ではないんですけど、可愛さが出ていて良いと思いますよ。水着のスタイルとかも良いと思うし。綾瀬はるか表情面での面白味に欠けるかも。
巻末に市川由衣、初期というか、一時期の良さが復活しつつある感じがします。このグラビアだとP5、P6の水着スタイルがとても良い。それなりに均整が取れている上に、年を経ることで柔らかみが出てきました。
巻頭上戸彩、あれ何で篠山紀信なのに谷間強調カットがない?ハロプロ関連記事の後、SAYAKAが4P。P4がなければきれいにまとまっていたと思うんですが、P4で顔の大きさとか張りとかを再確認。吉岡美穂が3P、いつもほど綺麗には見えない。ドラマ関連3Pのあと、バイクと水着などで磯山さやかと熊田曜子。何で下ジーンズなんでしょう。
センターに市川由衣。また本格水着展開が始まったかのような、正統な水着グラビア。最後に浴衣という構成も新鮮みはないけど、かっちりしている。
SPEED再結成、でも彼女たちはグラビアで見るべきでもないし。しばらく飛んで、安倍麻美が2P、推定少女が珍しく水着もありの2P、そのあと小野真弓が3P、P1の表情がなあ。最後に長澤まさみ、おでこ美人でございますね。これも表情、特に鼻から上が堅い気がする。
太もも魔力という言葉を聞いて、チェックしていなかったのですが、買わざるにはいられなかった。確かに太ももだ、超ミニだ。でも、それより印象に残るのが黒髪が綺麗に写っている点。
あと、安倍なつみも5P。何か妙にしっとり大人の魅力、と言う路線で、変なポーズを取っていたりするのがいまいち気に入らない。他にも細かい記事とか連載は色々あります。
ピチレモンのお姉さん雑誌、ということでターゲットはSEVENTEENなんでしょうね。全体に写真が大きくて、SEVENTEENよりもグラビア誌として見やすくなっています。巻頭で末永遥、大沢あかね、酒井彩名などの個人名記事。
センターの(一般的に超重要な)制服記事のモデルは大沢あかね、田代友里恵、柳沢なな、と微妙な取り合わせ。田代友里恵についてはその後のヘアアレンジ特集の方が重要かも。後半で宮崎あおいが「お前それアイドル的じゃないのか」というような表情をしています。これは必見。
あと、「川嶋あい物語」という9Pのマンガが載っています。ここではI WiSHの話も明かされています。ゲッペルス以来連綿とつながるメディアコントロールについて興味がある方にとって第一級の資料なので、買っておいては。
すぐ訂正されそうな気もするけど、PC WatchのAKIBA PC Hotlineの見出し、メタル製の高級時計風ナトコメモリが登場。ナトコメモリって何だよ、と思ったけど、「みかか(=NTT)」と同じ類のかな配列って話で「USBメモリ」なんですね。初めて聞いたのですが、一般的なんですか?
珍しく巻頭巻末で後藤真希(尾形正茂)。室内あり、室外あり。室内背景は無機物主体ですが、むしろ今の後藤真希の細身の中にあふれる躍動感を表現するには、こちらの方が良いのかも知れない。衣装もバリエーション豊富で、表情も細かな差異をいろいろ見せる巧みな出来。…とまあいろいろ書いてみましたが、「ページ数豊富だし後藤真希可愛いし大満足!」って書いておけば良いような気もする。おすすめ。100点。
センターで「カモンゲッチュー学園DVD」関連。高林愛、植村真子、華彩なな、如月めぐみが各1P。どれも微妙に決め手がないかもね。
巻頭佐藤寛子(井ノ元浩二)、背中開けの表紙で幕を開ける。今回もくびれ強調のグラビア路線なのですが、そうすると元々いびつな体型が目立ってしまうので、変に引っ込めない方が良いようにも思える。ビジュアル的にはP2が弱点が出ている意外は割と安定。でも、これは、というほど強力なものもなかった。
巻頭でMEGUMI。よくプレイボーイとかに載りそうなやさぐれMEGUMI路線ではなくて、割と素直なアイドル路線。それが功を奏している。可愛く撮ってあげたらそれなりに可愛さ出ます。
センターでセーラー3人、小田瑞穂、岩井七世、峰のぞ美。3人セーラーという華やかさに目を眩まされてしまいますが、じっくり見るとちょっと…、と思うところもある。つーか、3人とも濃いめのビジュアルなのでセーラーはあんまりだね。
帰りの電車でかけもちさんの絶賛評を読んで心動かされて購入。宮地真緒が篠山紀信撮影で13P。こういう白い画面も私としては苦手なのですが、宮地真緒の肌の綺麗さ(それがセミヌードに近いのでなおさら)が際だっていて、効果は上がっていると思いました。
後半に撮り下ろしで辰田さやか(渡辺達生)。どうもピンと来ないグラビアが多かった辰田さやかですが、これは良い。表情明るめに徹底したのが正解。水着も決まっていて良いですね。
あと、新山千春が6P、画面が黄色いよー。本多彩子が3P。高樹マリアと松浦亜弥は綺麗さのベクトルが違うと思うので比較視点には疑問を感じるのですが、P1は似ていると思った。柏原芳恵の袋とじの外側最終ページ、見るのが辛いです。近所のおばさん的な疲れた表情。
ちなみに週刊現代に佐藤寛子だったんですねえ。synolonさん評は出勤前の時間ない時期に読んだんでチェック逃しました。明日チェックします。
あれ書いた後色々考えたんですが、戦国系アイドルでも静御前とかだったらありなのかなあ、と。でもそれより個人的に見てみたいのが、「ジャンヌダルクと同じ3サイズ」のアイドル。国難になったら出てきてくれるんだろうか。
sabraのコピーですか。そういわれればムックのコピーは結構変なのが多いですね。
やっぱり国民的美少女って年齢による要素って強いんでしょうね。でも、11歳でアメリカ在住っていうのはあまりにも我々の日常と隔絶していて、感情移入がし難いなあ。
で、磯山写真集の表紙見ましたか?なんか、うるし原智志の1st画集の中身のような雰囲気でした(知っている人少なっ)。
とりあえず、アナウンサーによる謝罪ではだめでしょうね。番組休止というのも割と元気のあるバラエティだけに厳しいでしょうし、今年はバラエティ班のセンスの悪さのせいでスポーツ局が泣く構図、となるような気もします。
さて、生じらすさんの熊田曜子写真集購入の感想が楽しみな今日この頃です。と書いたら既に掲示板に書かれていましたね。ということでそちらをチェック。
えっとですね、sauzandさんの言われる(ある意味ファイル交換のテーゼ(ではないか))はよく聞くんですが、実態そうなっているでしょうか。私には少数の供給者と大量の受益者がいて、供給者がそんなに大量の受益者を抱えるメリットが分からないのですが。もっと閉じた空間で良いんじゃないの、と思ったり。で、そういう場合なら供給することのリスクを高めてやると(=供給者への罰則強化)効果があるんじゃないかなあ。
いや、引用などは問題ないのですが、「専門家」などと表記されると誤解を招くケースが多くて、かつそれを他所で継続してやられるとコントロールできないので、珍しく名指しでお願いしてみました。ご理解頂けると幸いです。
すいません、検索したら推定少女の水着はアップトゥボーイでありました。ということで初出ではないです。アヤカのビキニは間違いなく初出(というかアヤカの本格的グラビアが初めて)ですね。
都合により掲示板へのレスが予定より滞っています(すいません、『あのよろし』か?さん)が、何となく触れておきたかったので。コオさんの試写会後の長澤まさみ出待ち(ちょっと違う)記。やっぱり、こういう感激、あるんでしょうね。
たまにイタリア語講座をふと見てみると、胸の部分が開いた服を着た土屋アンナにフェロモンを感じてつい見入ってしまう今日でした。
今朝はヨドバシの店員に後藤のシングルとDVD、上戸彩のシングルを箱の中から探させる暴挙に出てしまいました。こんな必死な客の相手をしないといけなかった店員さん、ごめんなさい。
ということで、上記3つとSweetSを買って、明日明後日の千里セルシーイベント参加券2枚をゲットしてしまいました。行けないのにね。上戸はパッケージが開けにくくて、いまだ聞いていません。帰りに聞きます。書き忘れていましたが、SweetSのメンバープロフィールはAKIでした。って誰が良いんだか私には分からないのですが。
あと、ヨドバシ地下入口のところのカウンターにいた女の人が森下千里系ですごく可愛かったです。と、久々のもえもえ報告書(c)ネタ。
つーことで行きの電車で聞いてみました。シングル曲の方はViewsicで放送されたPVから音を落として散々聞いていたのでいいとして、カップリングの「おふざけKISS」がこれまたいいんだ。似非エスニック歌謡っぽい、私の琴線に引っかかる内容。こちらも超お勧めです。
PVはまだ見ていませんが、娘。系ニュースサイトで「PVにもおふざけKISSが収録」ということをどこも疑いも無く書いているのを見て、「どうみてもあれは情報源サイトがシングルを誤記しているやん。PV二本作るわけないだろう、みんな疑うことを知らず純粋だなあ」と思いつつ、「もし完全映画再編集版のPVを無理やりつけてきていたらどうしよう、やりかねんしなあ」とびくびくしていたんですが、本編PVのクローズアップバージョンであってよかったです。クローズアップバージョンなら期待大。
帰宅時に見ましたが、クローズアップバージョンは名前と異なりダンスシーンも結構入った、期待通りの「No ばかちん Ver.」でした。踊っている後藤最高です。おすすめ。
まずは原史奈袋とじ。どんどん露出度上げてきた原史奈、遂に寸止めヌードの領域にまで入ってしまいました。下乳とか。彼女を見るたび、なぜここまでしないと行けないのか、と多少思う。
表紙と巻頭で長澤奈央。スペインロケのWPB-netプレグラビア。あんまりスペインっぽくないなあ。ビジュアル的イメージは相変わらずだけど、笑顔の出来は悪い方。
立花(旧姓鎗田)彩野が続いて。名前は変われど、本人は大きく変わらず。そんな中、唯一P4が新鮮な写真。その次が三津谷葉子、P4はやっぱり太いかも。仲根かすみが3P、ちょっとロリっぽい。
モノクロ、前半で国民的美少女の河北「Wanna be a superstar」麻友子。後に新楽恵、桜井果歩、紺野美有が各1P。間のセンターグラビアは菊池万里江。これだけ胸のない、スレンダーな人のセミヌードって最近だとレア感を感じる。この体型を見よ、って感じです。
巻末に千代谷美穂。事務所の押しも強そうですが、彼女のビジュアルなら押しが強くても結構受け容れられそうな綺麗さ。もう少し迫力が薄ければメジャー街道の可能性は高そう。でも今のレベルでも、多分これからしばらくはよく見かけるでしょう。
漫画アクションのグラビア路線、遂に石田未来まで。アライテツヤの、ピントがあっているんだかそうでないんだか分からないような写真(前半3P)は今ひとつ。でも、衣装がちょっと捻っていてトリッキーで、その辺は見ていて楽しめます。
グラビアは森下千里。胸の谷間や短いスカートなど、徹底したチラリズム(ってちょっと恥ずかしい言葉だけど)路線。ここまで徹底したらすごいし、これを森下千里でやったのは英断。コメントも変に小難しくしていないし、久しぶりのコンセプト徹底良質グラビアだと思います。おすすめ。
週プレとアップトゥボーイのANDを取ると二人しか残らなかったので、メジャーすぎる片方は落として念のために名前でgoogle検索したら正解でした。アップトゥボーイの方は目次に名前が載っていないので、手元にないと辛いかも。
グラビアは井上和香。だったら普通買わないのですが、何となく「マガジングラビアはデフォ買いだ」とか思ってしまってつい手が伸びてしまった。基本的にヤンマガのグラビアをコピー&ペーストしたみたいな感じ。でも、ビジュアル的にはだめだめに写っているかも。
安倍麻美がグラビア。もう、安倍麻美はP4みたいなちょっと露出度高めヤンキー風みたいなグラビアで攻めてくれて良いから。それが一番魅力が出せるから。P1みたいにお台場でジャンプ!なんてどうでも良いから。といいつつ、P6の焼き蛤食っている写真は可愛い。中のインタビューで珍しく姉話。
この号はDVD付録付き。でもあまり見る気もしないのでグラビア部分のみ。吉岡美穂はやはり水着無しなのですが、へそ出しスタイルに均整を感じる。市川由衣、P5上が別人風。最近のグラビアが初心に返って良かったのに比べると、あまりピンとこない。
松金洋子、やっぱりこういう表情になるのか。安めぐみはP5のような表情が好きです。特撮ヒロイン系の一人1Pグラビアでは加藤美佳のウエストに目を取られる。あとはRQレズグラビア、でも渡辺達生が撮ると踏み込みに欠ける、かな。
その他、久しぶりに見た瀬下可奈(ゲーム記事1P)が別人のような、普通のグラビアアイドルチックになっていて驚きました。もっと純朴っぽいイメージだったのだが…。
● synolon [近所のローソンに、「EZwebしようよ! vol.10」日本文芸社が大量に陳列。上野未来表紙で、アカルイ?浴衣が2p..]
巻頭は杏さゆり。彼女の場合は良くも悪くも安定しているので、特にコメントも無く。あまりに大きすぎる文字のキャプションはいけませんが。
センターに山本彩乃。なんかコラージュ、というか合成が逆効果になっている気がします。最終ページの合成の仕方が特にいまいち。
巻頭城山未帆、以前見たときは「ニセ伴」っぽい雰囲気に魅力を感じたのですが、このグラビアだとそのときの魅力は消えてしまっている。P4のビジュアルとか、結構辛い。
巻末にminami。以前の印象もまあまあだったと思いますが、更によくなっています。正直かなり衝撃。これは要注目だし、写真集出たら買うリストに上がりました。
巻頭で各女性誌の「カリスマモデル」の記事。ここに大沢あかねが入っているのは(「カリスマ」としての妥当性はともかく)浮いている気がする。畑田亜希とか、山田優、橋本優子はなじみがあるが、後(田波涼子、蛯原友里、黒田知永子)は知りませんでした。ということで買った価値はある。
グラビアで後藤真希、黒髪が綺麗です。ページ数も多いし、とりあえず買っておいても後悔はしない。
巻頭沢尻エリカ、ごっつい沢尻エリカ再臨、みたいな感じが多少あります。中盤以降はそんなに感じないんだけど。滝沢乃南はよくmemewに出てきますね。水着パートが今回は芳しくない。伊藤瞳、最近雰囲気変わったかな、と思っていて、P2だとその辺が強く出て綺麗なんですが、P5とP6で「あ、かわってねえな」と思ったりもした。
酒井瑛里、どうもビジュアルの弱さが変わっていませんね。天川美穂は幼げな感じと水着が意外とマッチして良いかも。でも、やぱり岡本綾のランク落ち、みたいな感じもする。2PずつでSweetS、堤なぎさ、大山貴世。SweetSは瀧本美織が重要なのは自明なことらしい。確かにそうなのかも知れない。男顔だし。
モノクロ明けで谷亜里咲、何か急激に悪くなっている気がするのですが。顔の輪郭辺りが特に。その後で石田未来、正直石田未来の良い悪いの見極めポイントがよく分からなくなってきています。上野樹里は悪くないんだけど初期の切れ味はなくなったな。松本まりかは確かに年齢面の加算は感じますが、高レベルだと思う。memewしかグラビア無いのがもったいない。
後藤以外は書いていなかったのですが…。上戸彩、mermaidが何か懐かしい感じのアイドルポップスっぽくて良いですね。「emotion」を3拍で歌ったりするところが「くぅ〜っ」って来ます。って意味が分かりませんね。すいません。上戸彩のカップリングって、結構懐かしめの琴線をついてきて好きな曲が多い。
SweetS、これまた結構好きな感じなのです。メロディラインが泣き系の王道っぽくって。これでおちまさとプロデュースって冠がなかったらなお良いんですが。
「学校に行こう!フルスロットル」だそうで。表紙は榮倉奈々制服。完全に榮倉先生がエースになりましたね。鈴木えみ巻頭連載はPLAYBOY服。前半は制服特集8Pが重要。その後がグッズ記事になってしまうのが残念ですが。esty+の二号目が出るようで、その広告で鈴木えみと徳澤直子が抱き合う写真がすごく印象的です。
センター綴じ込み、前半は人気19ブランド秋の新作。Nenemonaのページの二人(榮倉奈々と誰?)がかっこいい!まあ、全体にこの記事はモデルの格好良さが出ていて良いです。後半の制服ヘアカタログ、最初の2Pの榮倉奈々がこれまた素晴らしい(って榮倉奈々ばかり書くのもあれなのですが)。特に左ページの左上。
後半頭で安座間美優特集4P、「みるみるキレイになったと読者からもチェック続出」だそうです。まあ、そりゃ読者もチェックするだろうよ。エースシステムの次の人材、かな。
巻頭で河野英喜撮影の若槻千夏。グラビアだと安定しているんですけど、あの写真集は何でああなったのか。その後で割と新顔クラスのアイドルの白ビキニ特集。そんな中に原史奈が入っていて、「人気急上昇中」と書かれるのを見ると辛くなります。平田裕香はムックから。こうやってみると結構良いですね。買いましょうか。
センターでご当地アイドル特集。メジャーどころはきちんと網羅されているのでは。あと、滝沢乃南の写真集から、山本梓のDVDプロモ、後半にほしのあきのオイリーなグラビアと続きます。オイリーグラビアは好きではないんですが、ほしのあきの表情が良いのでつい見てしまう。
なぜか今頃買いました。いちいち論評せずに、ざっと見て楽しむものでしょうね、これは。「沖縄でキャッチした16人の女の子(はあと)」っていう記事が良かったです。どこが良かったのかは書きません(なんでだよ)。
昨日書いたdengeki games、今日見たら杏さゆり表紙のものに変わっていました。ということで書店で探さないでください。すいません。今日はニコラにもピチレにも付録が付いていた。なかなか大変ですね。
4色グラビアって、印刷の時に使用する色数、ですよね。って普通フルカラーは4色で出来るような気がしますが…。敢えて名乗っている理由ですか。なんでしょう。
おお、ほんとだ、手元のグラビアを見てみたら確かにアヤカだけワンピースだ。何でですかね。その記事を見て、アヤカが81年生まれだと知ってちょっと衝撃だった私。もっと下だと思っていた…。
あのmm単位のバスト表記ってなんなんでしょうね。私もつっこんだことがありますが、むしろメートル表記の方が良いんではないかと…。0.95mのバスト、とか。
EZwebしようよ!はさすがに辛いですね。私もDoCoMoの人なので買わないだろうな。多分店頭で携帯機種調査した結果の陳列じゃないかと(違います)。
確かにYJ山本彩乃、P2は良いんですけど、最後の2Pの写真の並べ方がどうも気に入らなくて。私はどちらかというとP3の方が好きかな。
ああ、この写真はすごく良いですね。雰囲気が大きく違うというか。あごの形が好きかも。常に辛口というわけでも無いと思うんですが…、と思って日記を検索したら、誉めている記述がなかった。というかなぜか毎回貶している。多分いつも「美人」と書かれているので、そのキャプションに反抗してしまっているんでしょうね。
SweetS、そんなに少ないんですか。梅田ヨドバシなら平積みされていましたが…。実は結構SweetSにはまってしまって、毎日聞いている私。
激励の言葉(とはちょっと違うか)ありがとうございます。今日は休みなのでゆっくりモードです。伴都美子と安達祐実の類似性は、私はあまり感じないので何とも言えません。しかし、最近やっと安達祐実が普通に見られるようになってきました。
そうそう、北朝鮮美女軍団が重要、ではなく、熊田曜子が良かったから気になったのかな。でもまあ、土曜になって意欲が薄れたので私は見送りかも。
書店ではいろいろ写真集を見かけたんですが、結局何も買わず。池永亜美は好きな人なら確実に満足できそうな雰囲気でした。私はいまいちピンと来ないので…。佐藤麻紗は好きな人でも…、てな感じで。山本彩乃は1stと同じ撮影者(塚田和徳)だしなあ。っていうか、滝沢乃南とそこまで合わせなくても良いやん。
で、書店で一番引きが強かったのは、意外や意外於保佐代子でした。どの写真も当たりに見えた。でも、買って楽しめるか、という自問自答をして結局買っていません。長澤まさみの次の写真集まで買うものはないかも。
J-groove マガジン、岸本早未をせっかく4P取っているのに、何でああいう構成になるんだよ。GiRL POPみたいなグラビア載せておけば良いんだよ…。
今日は仕事の一区切り日。諸般の事情でPL(Project Leader)代行とか押しつけられた私は、不測の事態対応で一応出社したのですが、別に不測の事態も起こらず平和な一日でした。責任かぶらされると手がつけられない自分の仕事も割と片付き、まあ充実した一日。
ということで、今週は久しぶりに週刊雑誌のレビューを持ち越させてください。すいません。
● croquis [SPA!の美女研 森下千里結構良かったですよ。1P以外は別に彼女じゃなくても撮れそうな感じですが。 にしても文春のモ..]
Before...
● わんこ☆そば [市川由衣の肩書きが「女優」だとはじめて知りました>第三文明]
● ぴよぴよ [「第三文明」の車内吊り広告を見たとき、なぜか落胆する自分に気付きました(^^;。]
● かけもち [「なるときんとき」私も買いました。国内ロケと聞いていたので衣装 (水着)が派手すぎて浮いてしまわないかどうか気になっ..]
● 生じらす [「第三文明」に載るということは、「=学会員」ということなのでしょうか。まあ「≠」だったら載るメリットは あまり無いの..]
● ぷちぷちはっぴー [本当に、「第三文明」掲載にはがっかりしました。「第三舞台」だったら大歓迎だったのに・・・]