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akarik日記メモ


2002-05-20

上野なつひのスピリッツ、藤本綾のヤンマガ、根本はるみのアッパーズと一通り購入。とりあえず、上野なつひのスピリッツにとろけそう。でも、あまりに美人過ぎてちょっと怖いかも…。

週刊少年マガジンのグラビア担当副編二人が逮捕って…。

日記を更新しました。スピリッツの上野なつひ…、はもう書いたので、藤本綾とイエローキャブ二人。とりあえず上野なつひにベタ惚れの私。


2003-05-20

今週のプレイボーイは実質若槻千夏と瀬戸早妃のみ。若槻千夏の唯一かつ最大の武器である笑顔が少ないと、やっぱり見栄えはしない気もする。後述のSPA!と見比べてしまうと見劣りする。瀬戸早妃はグラビアだと時々凄く光るときが会って、今回はそれに近い。あと、U-15の用語特集みたいな記事は割とまとまっていた。

ということでSPA!。常盤響と若槻千夏って、夢の組み合わせのようでもあり、普通っぽい若槻千夏が埋没してしまう危険性もあり、というところですが、いいほうに倒れていた気がする。極端に誉めるところも無いですが。

あとは、松浦亜弥のグラビアが6P掲載されていたのでCDでーたも購入。3冊で1,030円と、財布にやさしい今日の雑誌群でした。

中間…。なんか久しぶりに聞いたなあ。まあ中間がだめでも期末があるよ。っていうか期末の方が重要ですよね。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

マリオちゃん [中間明日なんだよー]

わんこ☆そば [期末がダメでも追試があるさ。]

KDA-5 [それでもダメなら留年さ!]


2004-05-20

今朝購入

ヤングジャンプ、杏さゆりは水着ファイター時代の悪夢は過ぎ去ったが、特に印象に残るグラビアというわけでもない。センターの過去グラビアも今週は今ひとつ。

ヤングサンデー、和希沙也はやや表情がワンパターンか。巻末注目の大沢あかね、でも水着になってしまうと他のグラビア系と比較してしまい、特段胸の大きさは感じない。むしろ着衣で胸強調の方が良いのかも。

少年チャンピオンの夏川純、本人は悪くないんだろうけど、どうも最近のチャンピオンのグラビア質低下に影響されて、見た目的に悪い印象。

文春に加藤あい、白黒写真が多いよー。彼女の場合は安定度が高い分、新鮮みにも欠けるか。

あと、おすすめ頂いたザテレビジョンを買いました。女子アナ特集の方は気付いていて、購入候補に入れていたのですが、相武紗季ナース姿は知らなかった。それが購入の決め手となりました。実際ナース姿は可愛い。とまあ買ったのはそんな感じで。

今売りのminaの中吊りに「5月のはおりもの日記」って見出しがあって、切るところがよく分からなくて「『おりもの日記』ってなんだ?」と思ってしまいましたよ。どうでもいいですが。

メモ

今日のM-ON Express WARPでberryz工房「ピリリと行こう!」を放送。

杏さゆり(週刊ヤングジャンプ 2004 No.25/Katchan/表紙+8P)

水着ファイター終結以降ヤンジャンの杏さゆりグラビアも安心してみられます。でも、今回はP5以外は可愛らしい表情が見られず、それほど良いとも言えない出来となっています。あとはP1も及第点ですが、それ以外は敢えてカメラから逸らしていても、それが効果を上げていないきらいがある。ということで、今ひとつの出来でしょうか。(70点/水着ファイターシリーズより良くなっているのは間違いないが、あまり強い引きもない)

その他、週刊ヤングジャンプ 2004 No.25

センターに過去グラビアシリーズ。各1/2Pずつで、遠藤久美子、京野ことみ、後藤久美子、坂井真紀、酒井若菜、佐藤寛子、篠原涼子、高橋由美子、西田ひかる、藤谷文子、牧瀬里穂、持田真樹。ちょっと私とは時代がずれているので、あまり感じるところもなく。その少し後にVisual Young Jumpの広告で市川由衣、杏さゆり、若槻千夏の3人で1P。

私も予告を見て「おおっ」と思ったのですが、昼に触れるのを忘れていたら先に突っ込まれてしまいました…。次号のグラビアに香里奈が登場。青年コミック誌登場はかなり久しぶり。女性誌モデル、映画女優として活躍他に制コレ2004も。

和希沙也(週刊ヤングサンデー 2004 No.25/斉木弘吉/表紙+7P)

同系統の表情で統一されてしまっていますが、果たして和希沙也の魅力はこの表情で出ているのでしょうか。P3とか、P4右下とか、こういう笑顔を前面に押し出した方が良いと思うんですけど、今回はこっちでまとめちゃったんですね。あと、体型的にやけにむっちりして見える気がします。これまでからこんなだったかな?(70点/表情を笑顔以外でまとめているのは、意図は分かるが不満が残る。体型的にやけにむっちりして見える)

大沢あかね(週刊ヤングサンデー 2004 No.25/木村晴/5P)

おはスタなどで垣間見せる巨乳ぶりに注目が集まっていた大沢あかねが、水着グラビア登場!ということで注目していた今回の大沢あかねグラビアですが…。まあ確かにそれなりにあるのですが、水着を着てしまうと他のグラビアアイドルと比べてしまって、結果「なんだ、普通だな」と思ってしまう罠があった。全身像が見れないのも逆効果。P5だとスタイルバランスが気になるだけに、もっと全身スタイルが見たかったかも。あと、P2の着衣の方が胸強調で良い、というのも罠ですね。(75点/巨乳ぶりが気になっていた大沢あかねも、水着になるとグラビアアイドルの土俵に立ってしまってそれなりに見える。P5のスタイルは気になる)

その他、週刊ヤングサンデー 2004 No.25

巻末に佐藤寛子のムックと、平田裕香のDVDの広告が各1P。

夏川純(週刊少年チャンピオン 2004 No.25/可児保彦/表紙+7P)

自信ありすぎ、という表情で全体がまとめられていて、売り出し中の位置である夏川純が、チャンピオン初登場で見せるグラビアとしては失敗している感じ。この表情が彼女の魅力の一面を出すのは分かるのですが、P4〜P5での表情のような、親しみやすい雰囲気が出ている部分をもう少し伸ばした形で出せた方が良かったんじゃないかなあ。本人と言うより、グラビアのまとめ方に失敗している感じ。(70点/初登場グラビアが、自信たっぷり、というように見える表情でまとめられているのは失敗だろう)

加藤あい(週刊文春 2004 5.27/丸谷嘉長/5P)

P1は陳淑芬+平凡みたいな色づかいになっていて、残り4Pはモノクロ写真ということで、青年誌のグラビアのような楽しみ方は出来ない仕上がりになっています。ですが、P1とP4〜P5で見せる格好良い美しさと、それと落差を持って見せるP2〜P3のキャッチボール風景での快活さ、加藤あいの表情と美しさを見せるという意味ではきちんとした仕事をしている。これはこういう作品として捉えるべきなんでしょう。(85点/写真はモノクロや特徴ある色づかいになっていて、青年誌グラビア的楽しみ方は出来ませんが、美しく、快活な表情を捉えるのは成功している)

ザテレビジョン 2004 5.28

表紙は安倍なつみ。中でも2P記事がありますが(根本好伸)、それほど強い引きはないです。表情が今ひとつ良くない感じ。その次に深田恭子が2P。

お目当ては相武紗季の1P(大濱建一)、ナース姿。ドラマの現場で撮った感じで、コスプレライクなものではなく本物っぽい感じが、むしろ可愛らしくて良い。半袖からのぞく腕も良いんだ、これが。

あと、女子アナファッションその他記事で、阿部哲子、高島彩、武内絵美が1P、高樹千佳子と小林麻央が1/2P。ファッション的にはべたな感じの小林麻央が可愛い。

テレ朝エンジェルアイ

書いておかないと忘れるので…、今年のテレ朝エンジェルアイは小林恵美、夏川純、星ひとみ、高橋真唯。なんというか、手堅い分ワクワク感がない人選です。

旅人へのアドバイス(5/20)

確かに「相沢沙世」は誤字でした。ご指摘ありがとうございます。私、書き間違えしたかな?と思って探したら、ツッコミ誤字一件もあったのですが、私の書き間違えも一件ありました。どうも皆様すいません。

[河口湖ステラシアター] (yahoo)結構見やすかった記憶あり。今年はやらないのかな。やらないだろうな。

[池袋駅 グラビア ポスター] (google)しばらく東京行けないので誰か不明。でも、沢山ありそうだが…。

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

Before...

TAKA [来週のヤンジャン、表紙&巻頭グラビアは香里奈ちゃんですよ。これは迷わず買いですね。映画の宣伝なのかここのところ各誌の..]

とっさのタワゴト [近野成美, CAPA 6月号 p108 で見開き 2P のコンちゃんスマイル with 桜の花, 木村智哉撮影で (..]

『あのよろし』か? [帰省人生の岐路を決める前半戦を板にも書いた加藤ローサ生ポラの神通力により乗り切った感じ。まずはめでたいな、俺。で、明..]

旅人 [初期の水着ファイターの時のグラビアのレイアウトってはっきり言って「汚い」と思ってました。デザインのプロではありません..]

めるまが読者28号 [なるみかんといえば仔犬のワルツ:なつき→なつみ→なるみ→小柳ルミ子(却下)]


2007-05-20

[レビュー] 鈴木愛理写真集 愛理(ワニブックス/アライテツヤ/2800円(本体))

正直に書くと、鈴木愛理のビジュアルとかスタイルは、まだ興味の対象外なんですよね。幼すぎる感じはします。でも、「大きな愛でもてなして」のPVで見せた可愛さには異常、とも感じた。ということで、一応写真集は買ってみました。しかも発売日前数日は書店に日参する熱意を持って。

衣装はワンピースやキャミソールっぽい私服系が主。水着はビキニトップ(2枚重ね)とセパレートの2種類、その他、制服もあります。変わったところでは、Girls!のムックでアライテツヤがよく着せるような、メイド服っぽい物や、人形っぽい物があったりして、水着にある程度制約のあったであろう発注に対するアライテツヤの苦労が感じられる部分もあります。とはいえ、彼女の現状からすると、水着主体にするよりは、キャミソールをいろいろ着せ替えた方が魅力は引き出せるでしょうね。

髪型では、制服カットのお団子頭には若干違和感を感じる。束ねるにしてももう少し下の方が、彼女としては可愛いんじゃないだろうか。でも、気になるのはそこくらいで、他の髪型バリエーションはどれもいい感じです。黄色いワンピースのカットでの髪型が可愛い。

表情は割と多彩。でも、もう一つ弾けきった笑顔がないのが残念。元々そういう表情を出すタイプでもないですが、そこを引き出していれば一つの成果となったように思えます。軽くはにかんだ表情が多く、そこは可愛らしい。日光の下だと目が細まってしまって、その分ちょっとビジュアルが弱くなる部分はありますが、これはもう彼女の特質だからなー。

ということで、今の彼女を捉えるという意味で不足はない。アライテツヤらしさという点ではやや抑えめの印象の分、普通の写真集として親しみやすい感じになっている。これは1st写真集として、正しい仕事をしていると言えるでしょう。表情の面でもう少しハッとする何かが欲しかったですが、そこは1stゆえの不慣れな部分として、次に取っておきましょう。今の彼女に強い魅力を感じる人は、是非買うべき、そういう仕上がりです。(95点)(購入:鈴木愛理写真集『愛理』)

矢島舞美写真集と同じ点になってしまいましたが、あっちは100点にしておいた方が良かったなー。逆にこちらは商品の仕上がりとしては95点ですが、個人的興味としては90点に近い部分があるので、そういう差があるとのご認識をお願いします。

[レビュー] ℃-ute ファースト写真集 So Cute!(キッズネット/若林広称/2667円(本体))

撮影者は「若林広称」「若林広弥」どちらが正しいんだっけかな?7人での写真集と言うこともあって、ムックとかでの集合グラビアの延長線上にある感じで、写真集として展開や構成を楽しむ内容ではありません。ということで書誌的内容をメインに。

構成は一人頭10ページから12ページ程度割り当てられたロケでのソロパートと、何人かの集合で数ページ、あと拍子のイメージの白い衣装での全員スタジオグラビアが10ページ程度といった内容。ロケは萩原+岡井、鈴木+中島+有原、矢島+梅田という組み合わせで行われており、萩原+岡井は都心+公園、鈴木+中島+有原は遊園地、矢島+梅田は室内というロケーション。その組み合わせでの集合写真がいくつか掲載されています。

順に短評を書くと、萩原舞はどう撮っても萩原舞といった感じ。特異なキャラなので、外れもなく。岡井千聖は丸っこいショートヘアーが可愛い。表情も安定しており、グラビア力を感じます。有原栞菜は最初のカットがいまいちだけど、笑顔での写りはいいです。あと、P5〜P6のちょっと自信ありげな表情が割と決まっている。

鈴木愛理は光線の下だとやっぱり目が弱くなっちゃうんだよな。中島早貴はちょっと濃くなってしまう部分もあるけど、割と安定した仕上がり。矢島舞美は驚異的な写真写りの悪さを発揮。逆にあのソロ写真集が奇跡だったと思わせる。梅田えりかは美人に見えるカットが多いんだよなー。やっぱり写真集希望で。

といったところ。白衣の集合写真はどれも今ひとつの感がありますが、ロケでのカットは各人の特長が出ており、ファンなら買い、というレベルではないかな。基本グッズとして押さえておいても良いでしょう。2000円切るくらいの価格だったら、なお良かったけど。(購入: ℃-uteファースト写真集So Cute!)

[雑記] アップトゥボーイ 2007 June

引っ張っても仕方ないので、気になるところだけメモ。巻頭の夏帆8P(西田幸樹)の、野球をしているカットがどれもいい感じです。特に表情が良い。成海璃子7P(Takeo Dec.)は相変わらず美人だけど、最近顔の長さが気になるカットが増えている感じがします。次の7月クールでまた主役とのことですが、もっと年齢相応のキャラでも良いような…。仲村みうはまたエログラビア路線に回帰しつつあるようで。小林涼子は髪をまとめないと、ちょっと重い。

NOW CATCH(新人紹介1P)に辰巳奈都子、佐々木梨絵、大島みづきとシャープ系が並んでいます。大島優子はAKB48とはいえ、グラビアジェニックなので安定した仕上がり。小島くるみ、中村知世、佐津川愛美と並ぶ後半は、悪くはないんだけど、光る物もない、そんな感じ。ほしのあきはアップトゥボーイに載せる必要はないでしょう。といったところで。(購入:UP to boy (アップ トゥ ボーイ) 2007年 06月号 [雑誌])

[雑記] B.L.T. U-17 2007 spring

こちらは軽くコメントのみ。志田未来(松村昭人)はグラビアとしての完成度は(表情のバリエーションの乏しさなどから)低いことが多いんですが、見ていると射貫かれる感じで、印象には残ります。

福田沙紀は映える表情はしているけど、面白味に欠けるかなー。南沢奈央はP3、P7の正面からのカットが出来が悪く、ちょっと残念。尾高杏奈のアップには外れ無し。秋山奈々は髪型がいまいち可愛くないなー。

AKB48、あー、coccooさんが書いていた増田有華ってこれかー、これは目がとまるわ。適当なページめくりの今の私でも注目しちゃいました。確かに、もっと見たい。

横山ルリカ、この独特の癖ははまったら大化けしますね。フジテレビ的でもあるし、って沢尻エリカと字面が似ているからそう感じるだけ?松本まりかとも似たほんわか感がある。ってまた字面か。

山下リオは光量が少ないからか、顔に膨れが見えてしまっているのがもったいない。一向に明かされないけど、大塚ちひろの妹説って言うのは本当なんだろうか。樋井明日香は正直に書くと、可愛くなくなっている。avexの荒波にもまれすぎたか。

南明奈は水着0だとちょっと物足りないね。ビジュアルの可愛さで引っ張れなくはないけど。℃-uteは7人で他と同じ8Pだから、実質紹介グラビアっぽくなっている。これではあまり語るところもなし。

ムック全体で言うと、「シズルフルガール」とか、不気味な造語を載せるのは止めましょう。面子をもう少し減らして、7人/組くらいに出来ないかな。それで14ページずつくらいは、やっぱり欲しいです。なんかどれ目当てでも物足りなくて、コストパフォーマンスが悪く感じる。 (購入:B.L.T. U-17 Vol.2 (2007 spring) (2))

[落書] 最近思ったこと

「自分の仕切れる店を構えて、バイトに連れを雇って」という、婦女暴行には似つかわしくない計画性が不気味な、ペッパーランチ店長の婦女暴行事件。特定のターゲットに好意を(衝動的に)抱いて、その人をどう暴行するか、という形で計画性を発揮するならともかく、「不特定の人を暴行したい」という流れで計画性を発揮するのは怖い。

松本人志の「大日本人」のストーリーが少しずつ明かされつつありますが、「周囲に排斥されるヒーロー」ってモチーフが展開されていたロボットアニメってどれでしたっけ?「コンバトラーV」か「ボルテスV」がそうだったような気がするんだけど…。(追記)ああ、確かにザンボット3ですね。ありがとうございます。正直言うと私も見たことないですが…。「ザザンザーザザン、ザザンザーザザン」という主題歌を覚えているのは、姉が見ていたからかな。

[落書] 辻希美問題追記

まずは、前回書いた内容で「子育て支援」云々を書いたのは文脈的に誤解を招いたような気もしています。あそこは「以前ならあらゆる組織で、突然の出産による休業は批判される物であったが、今では違う組織もある。その程度に変化しうる規範である」という文意でした。タレントがそういう「置き換え、引き継ぎ可能」な職務だ、という意図はないです。

で、この件で私が一番主張したいのは、「周りに迷惑をかけた、とか、社会人として云々、というように一般の人が辻を批判するのは絶対変」ということなんですよね。よくある「タレントのことはなんでも知っているように思ってしまう症候群」なんじゃねーの、と。

例えば、某社でソフトウェア開発者が突然退社した。理由は海外での夢を求めて、とか現実性のなさそうに聞こえる物。作成中のソフトウェアのドキュメントは全くなく(引き継ぎ困難)、周りの人間は茫然自失。で、この場合その残されたメンバーが「あいつは身勝手だ」「社会人として自覚がない」とかいうのは分かるんですよ。でも、その会社の状況も知らない人が「彼は身勝手だ」とかいうのって、変じゃないですかね。その会社で彼が置かれていた境遇とか、そういう属人的な状況になっていた会社体制に問題はなかったのか、とか、当事者じゃないと分からないですよね。で、同じことが芸能界にも言えるはずなのに、芸能人に対しては普通にそういう発言が出る、その辺が気になります。

[レス] レスなど

Fumiさん(5/13): まあ、相方がああやってどたばたになるのを見て、「相方あっての物種」という部分は分かっていたでしょうから、燃え尽き感はあったのかも知れません。

かけもちさん(5/13): 似てるかなー>島本里沙+佐藤和沙。で、確かに痩せてきている感じはしなくもないです>南明奈。で、それが私のスイートスポットに入り始めたのか(逆だ)、最近またブームが来つつあります。写真集は買わないけど、掲載誌連続購入しちゃうくらいで…。

かけもちさん(5/13): 「タレントって仕事は、(中略)属人的な要素が重要視されるものだ」というかけもちさんの考えと、「蹴った仕事を目指している人、またはやりたいのにやらせてもらえない人たちに対して失礼」というのはなんか矛盾している気がします。結局属人的だから、好き勝手に振る舞うタレントさん(今回の場合辻)に、それを目指している人が置き換わることが出来る訳でもないので、「失礼」となる要素がよく分かりません。「私は頑張っているのにタレントになれないのに、なんであの娘はあんな身勝手なー」と思っても、それは属人的だから、人の部分で何かが足りない、ってことですよね?

あと、まあこれは個人的な暴論だと思いますが、「子育てに正解無し」だと思っているので、親のモラルとかと、子の育ち方って、相関ないんじゃないのと思ったりもしています。だから、親を批判するのは(よっぽど社会通念に反したことをしていない限り)するのは避けている私です。心の中では思っていますけどね。3歳くらいの子供と一緒にいるときに携帯電話をいじり続ける母親を見ると、「今が子との会話に重要な時期ちゃうんか!」と憤ったりして。心の中で。

coccooさん(5/13): 「結婚に関してはもうその人の生まれ育ってきた環境や性格、価値観などが如実に現れるものはない」のは確かにそうでしょうね。杉浦太陽が浅はかっていうのは、まあそうなんですよね。彼は結果責任を問われる立場だから、そういわれても仕方ないだろうなー。

アムロレイさん(5/13): うちのボーナスは7月第1週だからなー。大分先です。というか、もうすぐボーナスの人ってそんなに多いんですかね?ちなみに、今年の夏ボーナスはあまり購入予定がないので…。Blu-rayは冬まで待った方が良さそうだし…。今気になるのはLANDISK homeくらいかなー。今年入ってから3万以上の家電製品、買っていないですし…。

むむむさん(5/18): 金子さやか、久しぶりに聞いた気がします。っていうかまだ24歳か。ビジュアルクイーン2000の頃から印象に残らない人でしたが、ここで花開いたならちょっと見てみたい。で、SUKUSUIみたいに競泳水着ばっかりだと、なんかそこまで盛り上がらない部分があります。ビキニと比較して、ワンピース系でもこんなにもっさりしないのか!と楽しむ部分が必要なのではないかと。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

わんこ☆そば [ザンポット3ですかね? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%95%B..]

coccoo [週プレ。「日本全国ミニスカキャラバン」と題して街角スナップ。ですが、先日東京に帰った時にスパッツを履いた女性を本当に..]


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