うわー、藤井美菜が直球制服グラビアだよー…、ってまあ、NEXTGIRLもそんな感じではありましたが。でもまあ、膝上スカート(ピンアップ)は初めて、ということで。あと、体操着は重要だなー、もうちょっと可愛さの出る着こなしでも良かった気もしますが…。と、衣装ばかりに目がいく(タートルネックノースリーブとか、絶妙なポイントを突いてきたり)私ですが、表情もかなりキャッチー(悪く言うとアイドルグラビア然しすぎとも言える)で、一見さんにはアトラクティブな仕上がりになっているんじゃないかな。あとは、なぜ表紙でなかったのか、そこだけが不満。(90点)(参考:NEXT GIRL 日経エンタテインメント!ビジュアル別冊)
やっぱり、初期のミクスチャ的魅力が欠けてきている気がするんだよな。ビジュアル面で何かが大きく変わったわけでもないのですが、少し、ほんの少しシャープさが無くなっただけで、微妙なバランスで成り立っていた魅力が薄れてしまっています。笑顔で元気な表情を見せているとまだまだ魅力はありますが、それ以外の表情での引きが弱まっていて、そこが課題か。表情の付け方次第で、乗り切れる部分もあると思う。(75点)
鈴木美夏が巻末5P(根本好伸)なんですが、うーん、安良城紅テイスト。この感じは苦手だなー。P5がその辺のきつさがあまり出ておらず、唯一許容範囲内かも知れない。
プレゼントコーナーは吉原夏紀。ちょっとエロめのデートファッション。あと、センターに松井絵里奈と仲村みうが変なスチュワーデス風なコスプレ。
これまででは一番じゃないか、と思えるくらい胸強調がされています。ドキドキ感もあるし、スタイルのメリハリも出てくるし、この見せ方は上手いと思った。表情面でも単純なニコパチもなく、ちょっと捻って取っている分、意外な新鮮さがあります。その分キャッチーさに欠ける部分はありますが、これはこれで面白いと思いました。(75点)
よくよく見るといつもの山崎真実テイストですが、そんな中P2〜P3の見開きがちょっと印象の違う感じです。可愛さもあって、この写真は良いと思う。でもまあ、そこだけの感じだな。(70点)
昔の内山理名+野村誠一の組み合わせを彷彿とさせる、美少女人形的写真が連続しており、かなり感動しました。懐かしい雰囲気でありつつ、その当時と同レベルといっても良いくらいの良さが出ている。かつ、露出度アップで胸の谷間を意識させるという新たな面白さもあるし。内山理名、久しぶりの良質グラビア。(90点)
井ノ元浩二の撮りが悪い方向に働いてしまっているな。人工的な森下悠里とは違う雰囲気が出ていなくもないけど、井上和香風になったり(P2、P3)、何かよく分からないビジュアルになったり(P5)、悪い方向に倒れすぎの内容になっています。P3はまだビジュアル的には人形的美しさもあり、ヌーディーな撮りもあって、良い写真といえますが…。(75点)
「元ギャル系雑誌のカリスマモデル」というキャッチは以前から違和感もありましたが、このグラビアのP2、P6のような顔の丸さを見ると、もうそれ謳ってもなあ、とさらに思ってしまいました。むしろ大久保麻梨子の方がそのキャッチに合うんじゃないか、と。やや江川有未似な部分と、売り方に相違点がある、そんな感じ。(70点)
山岸舞彩が3P(齋門富士男)。P2の笑顔の表情は割と良いけど、他のアンニュイ系の表情が悪く、全体としては魅力を出せていない、そんな印象。
センターに雛形あきこが8P(熊谷貫)だけど、特に語る言葉もないな。巻末にグラビアアイドル40年史。アスリート美女FILE2006という6P記事もあります。最終ページに上木彩矢。彼女は結構好きです。
他、ミスキャンパス名鑑がカラーページ3P。福田萌、岡田麻央が少し気になる。城川祐貴については、コオさんのツッコミ の「藤井美菜風。いや、長谷川理恵風。いや、手嶌葵風?」という流れに、付け加える言葉がございません。
P3、P4とかはいつもの相澤仁美風であまり面白みもないです。でも、後半でちょっと違った印象を与えている。特に、P6、P8で見せるちょっと切なげな表情が新鮮で、魅力も感じる。表紙にある「最淫」というほどのエロスは感じませんが、でも面白いグラビアではあります。(80点)
大きな写真(P3以外)が同じような活発な笑顔でまとめられていて、展開としての広がりには欠けますが、その分良い表情ではあるのでグラビアとしての魅力はある。逆に、笑顔以外の表情がかなりの弱点だと言うことが如実に表れている。4Pグラビアとしては、これくらいの単方向でまとめるのが良いのでしょう。(75点)
P1のヘンテコ露出過多水着からして、もう路線は見えているわけですが、その路線とちょっと不釣り合いな純朴なビジュアルが、既存の着エロ系とは少しだけ一線を画しているようにも思える。P4みたいな眉毛を挙げた表情にしてしまうと、そのギャップがなくなるので、P1のような笑顔主体が良いんじゃないかな。(70点)
優香が表紙と巻頭7P(橋本雅司)。谷間は見えても水着無し、っていまのポジションからすると当たり前ですね。女優グラビアに踏み込むと、ビジュアルの薄さが如実に表れてしまって、興味は薄れます。
センターはWPB-netセレクション。長谷部優、紗綾、ほしのあき、小倉優子、安めぐみ。巻末に小鹿美鈴(旧秋本未莉)が2P(小野麻早)。おでこ出し過ぎで私にはちょっと…。最終ページに林未紀。
カラーページでは北海道のキャバ嬢が2P。キャバ嬢らしいキャッチーさはある。他、リア・ディゾン握手会から1P。
木口亜矢が6P(三輪憲亮)、グラビアン魂枠。メイクがギャルっぽいを通り越して、何か違う雰囲気になってしまっている。いや、まあギャルメイクの延長線上にはいるんだろうけど、キャピキャピ感がないため、重い雰囲気を漂わせていて、木口亜矢らしいアクティブな印象を与えないので、出来としては今ひとつ。P4が石坂ちなみに似ている。二人の対談が「グラビアファンの高年齢化」「買うことが目的」といったように、今の市場のキーワードを捉えているので、基礎概念として読んでおいて良し。(70点)
その他、表紙は内山理名、今週の顔に沢尻エリカ。
秦みずほが6P(松田忠雄)、グラビアン魂枠。リリー・フランキーが「このスタイルの良さをきちんと活かした撮影をしてほしい」とかいうコメントを残しているからか、スタイルの撮り方は万全と言っても良いです。スレンダーな魅力が十分に溢れている。でも、ビジュアル面では若干物足りない仕上がりかな。P3がまあ良いくらいで、他は今ひとつ。彼女も、決めの表情に恵まれない部分はありますね。自身のブログの写真は結構良いものがあるので、その路線で撮るのも良いのかも知れない。あと、二人の対談の後半の妄想ストーリーが面白かった。久しぶりにきちんと読みました。(80点)
その他、表紙は岡本綾、今週の顔に宮崎あおい。
表紙は安めぐみ。2Pグラビアは森山花奈、グラビア初登場だそうです。メイドカフェっぽいというか、コスプレイヤーっぽいというか、そんな感じ。誉めていないように見えるのは、その通りです。
LemonTeenPlus、表紙の近内里緒は気になったけど、中はそれほど強い引きもなかった。系統は違うけど、道重系。むしろ鴻巣有沙の良い写真が榮倉奈々っぽくて、ちょっと注目。記事部の造りは甘いけど、写真の出来とか、メンバー的に今一番気になるムックではある。
SEVENTEEN、トールケース付きDVDが付録という豪華設定。何とかエースとして誰かを独り立ちさせようという巻頭特集。あと、榮倉奈々フォトブック的付録があるので、ファンの人は買う価値有り。
nicola、表紙がnicolaにしては珍しくクール系だったので購入。誰かと思えば三原勇希か。伊藤沙耶と高屋敷彩乃のペアが各所で良い雰囲気を出している。あと寺本來可がちょっと気になる、かなー。
先日のよみうりランドのイベントで見た時のしっかりした感じが魅力的で、応援したかったんだけどな。ということで今度のイベントの好きなメンバー調査でも投票したくらいだったのに。盗撮相合い傘写真で踏み絵を迫られての決断だったんでしょうが、まあそれも悪くないかな。グループにどれほどの未来が開けているのか、よく分からない状態だし。さようなら、めーぐる…。
という℃-ute(にわか)ヲタゆえに、これが書きたくて+藤井美菜も書きたくて更新してみました。レスは明日以降に回します。
デスノート関連で雑誌登場が増えている戸田恵梨香、でもヤンジャンについては少し前から良く顔見せしていて、今回もその流れの丸谷嘉長撮影です。P4〜P5の見開きは若干露出高いとはいえ、女優グラビアの延長線上にあります。そこで見せるワイルドなクールビューティーさには惚れ惚れするところもある。でも、最初と最後の笑顔がちょっと弱いかな。引き立たせるところまで行っていないので、もう少し笑顔にパワーが欲しい。あと、P1の体のラインがセクシーです。(80点)(参考:戸田恵梨香 2007年 カレンダー)
熊田曜子がセンター5P(上野勇)。どぎつすぎない、落ち着いた熊田曜子のグラビアが見られます。これぐらいのソフトな感じが良いとは思いますが、ヤンマガ読者層に多そうな熊田曜子のファンの人たちにとっては、ちょっと物足りないかも知れない。
あと、AKB48が巻末3Pとプレゼントコーナー(前田敦子、高橋みなみ)。2P見開きで奥真奈美、板野友美、高橋みなみ、前田敦子、大島優子、小野恵令奈。どういう訳だかAKB48とは本当に縁のない私。今回のグラビアは制コレ風の色づかいです。
ヤンサン初登場なんですね。週刊コミック誌だとヤンジャン登場くらいだったか。撮影が根本好伸と言うこともあり、P4、P5のコラージュ(圧巻)も含め、王道の撮影となっています。P8の笑顔が若干崩れているな、という程度で、どの写真も表情の撮り含め文句なし。スタイルがもう少し拝めればよかったとは言え、そこまで要求するのもなんでしょう。おすすめ。(95点)(参考:新垣結衣 2007年 カレンダー)
秋山莉奈が巻末3P(小塚毅之)。P2が全て尻、そういうグラビア。おでこちゃんとなっている分、おでこに苦手意識のある私にはあまり引きがない。
毎回書いているような気もしますが、小阪由佳は笑顔主体の可愛らしい路線と、今回のようなクールセクシー路線と、どちらかに倒れる傾向があるんですが、後者に倒れるのは実は魅力を損ねているだけじゃないか、と思っています。雰囲気クールでも対応できるんだけど、笑顔主体で出てくる魅力を出さないのは、もったいないよな。ということで今ひとつ乗り切れない。P3、P8のドールチックな写真は面白いけど、魅力的でもないし。(70点)(参考:小阪由佳 2007年 カレンダー)
以前も書きましたが、アニヲタに再発見された平野綾、声優誌のみならずコミック誌にもグラビア登場する勢いです。元々癖がある、というか可愛いんだけど正統派ではない彼女だけに、ちょっと変な感じになっている写真(P1やP4)などもあります。口は開きすぎない方が良いのかも知れない。でもまあ、全体としては可愛く撮られています。太もも露出など、サービスも含んでの仕上がり。とりあえずラッキー含みで手に入れた今の立ち位置を、守る方向で良いんじゃないだろうか。(80点)(参考:TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」OP主題歌 冒険でしょでしょ?)
谷桃子が巻末6P(篠原潔)。小林恵美系の美人的要素は持っているような。でも、P5の写真を見るとちょっときつい、灰汁のような物を感じる。濃厚な部分をもう少しそぎ落とせば、気になる存在かも知れない。でもまあ、スルーで。
鍛代修特有の撮りで進んでいます。P2の上の笑顔は、先述のヤンジャンでも見られなかった柔らかい笑顔で、見る価値有り。逆にP3の笑顔は自信に満ちた感じで、同じ笑顔でも対比が出来ていて面白い。ただ、P4の表情の撮り方が今ひとつ可愛らしさが出ておらず、これで終わられると不満が残るかな。ファミ通グラビアの良さを保ったグラビアではあるけど、それだけに少しのマイナスでも不満を覚えてしまう、贅沢。(85点)
表紙と巻頭5Pで堀北真希(篠山紀信)。巻頭は香里奈、戸田恵梨香、山田優、石原さとみ。巻頭4人はどの写真も良い仕上がりです。他、巻頭にはハロプロ関連の記事など。センターは小林麻央の7Pグラビア(西田幸樹)。
巻末は東原亜希、白鳥百合子、吉川景子が各1P、浜田翔子、秋山莉奈が2Pずつ、ほしのあきが5P(野村浩司)。とまあ、人名メモだけで終わってしまう内容のような気もする。
この号はDVDが付録、しかもトールケース入りというコスト高付録。Maybellineの全面サポートっぽいので、スポンサー意向的にも安っぽく出来なかったのかも知れません。メイク特集なので、まだ見ていませんが…。そのうち見ます(いつだよ)。
表紙は榮倉奈々。巻頭にDVD関連のメイク特集記事。大石参月のクールな雰囲気が格好良い。あと、小林美穂の笑顔が可愛い。
巻頭特集は水沢エレナ(中3)、上原奈美(高1)、桐谷美玲(高2)、佐藤ありさ(高3)の次世代エース級を取りそろえた記事。誰かエースとして独り立ちしてくれ、という編集部の思いすら感じさせる、豪華特集です。この記事では、桐谷美玲、佐藤ありさのキュートさが光っています。水沢エレナも格好良いし、上原奈美も特徴あるんだけど、万人受けするタイプでもないかもな。
桐谷美玲は可愛い、可愛いと言い続けているので敢えて強く触れませんが、佐藤ありさの可愛さに磨きがかかっていますね。高3(SEVENTEEN卒業間近)というのがもったいない、そんな感じで。
P42からの新モデル3人の記事は、びっくりするくらい表情が硬くて、まだまだ感を感じます。あとはP50、P51の桐谷美玲記事を見つつ、WACOMのタブレットの広告が入っているのに驚きつつ、前半が終了。
センター綴じ込み、前半は渋谷ニューアイテム記事でまあそれなり。後半はモテ制服(マフラー)着こなしというある意味破壊力の強い記事。ここ数号の制服記事の中では出色の出来ではないだろうか。ここでも佐藤ありさと桐谷美玲にメロメロの私でした。
後半は、上原奈美のチアガ姿とか、モデルのプライベート記事とか。安座間美優の制服姿が久しぶりに見られるP169からは見所かも。それくらいかな。別冊付録に榮倉奈々16Pのフォトブックがあって、良い表情の写真が並んでいます。これも含めて、割とお買い得なこの号ですので、しょっちゅう買えない人(普通のアイドルファンの人はそうだろうけど)にはおすすめ。(購入:SEVENTEEN (セブンティーン) 2006年 11/15号 [雑誌])
表紙は大石参月と手嶋ゆか。手嶋ゆかが綺麗さ強調で撮られており、表紙として目を引きます。巻頭では新モデル3人、山本佑美、小林美穂、溝口真央の紹介。今のところ、まだまだの印象がある。小林美穂がちょっとキャッチーかも知れない。
巻頭はデート服特集なんだけど、あまりデートグラビアっぽくなく、見所にも欠ける。前半(綴じ込みまで)は、一号遅れの今の時期に拾って行かなきゃいけないほどの重要な記事もないかな。逆に綴じ込みがミニスカ特集でちょっと重要かも。その後のメイク特集は、メイク記事にしては写真が今ひとつ。
後半もいろいろあるけど、まあ拾うほどでもないかなー。別冊付録の「おうちエステ」では、高下彩の脚線美が光るけど、まあそれくらいで。ということで、無線綴じでカラーページも多いけど、重要度としては今週号に劣る。
nicolaをしょっちゅう買うつもりは無いんですけど、表紙がnicolaにしてはめずらしくクール系で気になったので買ってしまいました。誰だろうと思ったら、三原有希でした。
nicolaの最近の傾向としては、ボーイッシュな魅力を放つ岡本玲は、盤石だけど面白味には欠け、他は抜き出る人もいないな、という感じでした。今回見ても、その辺は大きく変わらないんですけど、P30の記事で見せるような高屋敷彩乃と伊藤沙耶のコンビが、可愛さが出てきているようです。
安定感という意味ではまだまだなんだけど、時折見せる輝きに期待したくなる、そんな印象です。でもまあ、それくらいしか書くことない。次買うのはしばらく後。(購入:nicola (ニコラ) 2006年 12月号 [雑誌])
アルバム買っていたので、とりあえず大阪だし、申し込んでみよう、と思ったら当たったので行ってきました。微妙な出来事が先日あったばかりだし、ZEPP大阪は僻地だし、行くの止めようかと何度と無く思いましたが、まあライブを見るのは楽しいので。
着いたのが13:30という開場時間だったので、既に列が出来ており、私の入場は最後の方。ということで、二階席の後ろから2列目とか当てられてしまいましたよ。せっかくのZEPPなのにー(家で昼飯くってから、とかのんびりしていた私が悪い)。でも逆に、2階席は最後列以外はほとんど立たないのんびりムードだったので、落ち着いて鑑賞できましたが。曲は全部で5曲、よみうりランドイベと比べて2曲少なく、内容も若干物足りない構成。
最初に小学生チームのショートコントが入りましたが、中学生チームはなし。この辺にも急転回だったのが現れていますね。
「大きな愛」での村上パートがどうなるのかなー、と思っていましたが、急造7人だったこともあり鈴木愛理に戻る構成。まあ、数日で出来る対応はこれしかないか。次回からは3人目を入れてね。そこが楽しみだから。見る側の方も意識してしまう状況でしたが、7人は手堅く、きちんとこなしていたんじゃないかな。ステージバランスも悪くないし、辛いことだけど、時間が解決する話のような気もする。
ということで、2月に開催されるライブは、出来たら見に行きたい気もする。でも、場所が青年館だけなんだよなー。遠征は辛いよな、と思いつつ、悩んでいる私です。
いつものごとく、宗教上の理由から握手会は回避。クローズドな場所でのイベントだったので、握手回避で出て行くのが非常に面倒くさかった。先日のよみうりランドイベントでは握手回避の人がそれなりにいたのに、今回はほとんどいなかったな。(参考:Cutie Circuit 2006 Final in YOMIURI LAND EAST LIVE)
PS3を買うべきか、悩んでいる昨今です。どう考えてもソニータイマーの権化のようなハード(この低歩留まりは恐ろしすぎる)なわけですが、サターン、PS2、ドリキャス、PSP、DS、DS Liteという発売日購入遍歴からすると、今回も買わないといけないような気もして…。そもそも買えるのかよく分かりませんが。初日出荷8万台って何だよ、と。
コオさん(10/30): 既に書きましたが、城川祐貴の評には全面的に賛同です。長澤まさみPV、今日のM-ONで放送されているのを見ましたが、何とか見れなくもないなあ、という感じでした。セーラー服に騙されやすい私です。東京スクールガール的レベルで集めても、PV制作における費用対効果という意味では厳しいかも知れません。
かけもちさん(10/30): 高橋愛は茶髪が消耗感の原因だと思うんですよ(しつこい人)。渡辺夏菜は確かにちょっと気になる内容でしたね。で、小阪由佳については、何でみんなああ撮っちゃうんでしょうね、とまた書いてしまった私です。
かけもちさん(10/30): えー、南海キャンディーズのネタページ(になっているアイドルインタビューページ)結構好きなんですけどね。南明奈のアホキャラ強調もそれなりに面白かったし。矢口の対談は、すいません読み飛ばしています。週プレは確かに締め切り時期が変ですね。毎年江夏の連載は日本シリーズ終了後に第2戦までの感想を読まされるし。でもまあ、私にとってはまだ、sabra以上の価値はあるので、買っています。sabraといえば次号はHD-DVD目当てに買う予定ですが。
浦島さん(11/1): 出ますかー>「スクールガール」。でも、何でワニ(というかアップフロント)なんだろう、とちょっと思いましたし、ちょっと不安を感じなくもない。「スマイルカメラ」は「裏」ということで、モデルの素であることを期待したいし、まあ買ってしまうだろうなー。で、SEVENTEEN付録は売れてる雑誌の特権的豪華さ、なんでしょうね。
かけもちさん(11/1): モトカリ屋…。まあ、「いちかわくん」よりはマシなタイトルだとは思いますが…。引退時の理由については、ネット全盛の現代なので知っている人は裏事情含め知っているわけですが、そういう人が大多数でもなく、知りたがる人は自分でいくらでも知る手段はあるので、混乱回避のために「学業専念のため」とか言う理由でケリをつけるのも分からなくもないな、と思ったりします。
店頭でミスマガジン2006のDVDのデモディスクを見て、そこで見せる胸の柔らかそうな雰囲気に微妙に惹かれる部分があった倉科カナ。普通なら勢いで買ってしまう所なんですが、このグラビアでも見せる表情の画一性に、どうしても二の足を踏んでしまいます。歯見せの笑顔があまりにワンパターンなのが厳しい。かといって、P6、P7の真顔の表情は華がなさ過ぎるので、笑顔に頼るのも仕方ないのかな。表情の多様性と、笑顔以外の鍛錬が今後の課題でしょう。スタイルの完成度は高いだけに、そこで脱皮できれば大伸びします。(75点)(参考:ミスマガジン2006 倉科カナ)
彼女の持っているセクシーさを出すべく、水着にブーツとか、網タイツとか、コスチュームに工夫を凝らしています。その工夫が実を結んで、セクシーさが感じられ、好印象を与えてくれます。系統は若干違いますが、秦みずほとも共通点を持つ、エキゾチックな美人顔には、こういうこってりしたセクシーさの出し方が似合いますね。おすすめです。(85点)(参考:加藤理恵 ミスマガジン2005)
ゴージャス、としか言いようがないですね。最初の3Pはやや印象の薄い展開なれど、P4以降で見せる美しさ、貫禄、その辺は凄まじいものがあります。後はもう(事務所の)展開力だけなんだろうな。この独特の雰囲気は好みが分かれるでしょうが、ポテンシャルの高さは議論の余地がないような。DVDは発売済ですが、写真集で見たい、そんな感じです。(90点)(参考:1st DVD 好きだよ 白鳥)
袋とじ扱いですが、いきなりヌードとかではなく、セミヌードとも言えないような普通のグラビアです。少女巨乳の時代からすると、遥かに貫禄が出てきていますが、それでも本質的な部分が大きく変わっていないのが、三津谷葉子の魅力なのかも知れません。P4、P5の表情で見せる可愛らしさが心に残る。キャプションにある「束縛」という要素があまり感じられないのは、ご愛嬌ということで。(75点)
彼女の場合は、ビジュアル面での薄さ、というか普通っぽさから、ちょっと押しにくい部分があるんだよな。普通っぽくても今っぽいギャル風味がある(若槻千夏とか)ならまだしも、そこも弱い。ということで、露出に走らないといけない現状は、厳しい状態にあると思う。Tバック、胸チラなどいろいろしても、もう既にそれが標準的な露出状態(中学生ですらやっている)というところに、現状のグラビア界の厳しさがあると思う。ということで、引きが弱い部分は否めない。(70点)
全然方向性は違うと思うのですが、今回のグラビアを見ると小倉優子ラインなのかな、というリーディングを感じます。小倉優子は意外と身長がある(162cm)ので、150cmの大友さゆりはそこを差異化するような、こぢんまりした可愛さをグラビアで表現していければ良いのかな?そういう意味では、背の高い男子とのデートグラビアとか、どうでしょう。何か思いつきで書いているな、この文章。(75点)
黒谷友香が表紙と巻頭8P(熊谷貫)、インタビュー込み。女優グラビア。各所で見せる肩の部分にセクシーさを感じなくもない。でもまあ、年齢的に対象外かつメジャーな人と言うことで雑記へ。
センターは「脚線美」特集。アイドル・モデル系の人では、佐々木希が登場しているのが目を引く。彼女は熱いよ、今。あと、池田久美子(陸上)も熱いような気がするが、ちょっと地味ではあるか。巻末にも「○○ドル」特集があって、久しぶりにSHIPを見かけたりできます。
小嶺麗奈が巻末6P(新田桂一)、月刊小嶺麗奈からだそうです。こういうグラビアでは久しぶりな感じもしますが、久しぶりゆえのサプライズもなく、以前の印象の延長線上なので特に…。「月刊」での登場っていうのも、小嶺麗奈なら納得、と言うところで面白みがないしな。
カラーページでは、ミスキャンパス2006の後編が2P。中村エマが普通に女子アナっぽい。癖はあるけど、細井沙織がちょっと面白いような気もする。
あまり触れない話題ですが、巻末に「No.1 AVギャルコンテスト2006」という記事があって、そこの柚木ティナを見て、「加藤ローサと柚木ティナを分けるポイントは何だったんだろう」という、以前どこかのサイトで読んだ内容を思い出しました。柚木ティナは普通に可愛いと思いますよ、私も。
折原みかが6P(門嶋淳矢)、グラビアン魂枠。折原みかについては、スタイル的にスレンダーすぎる部分もあって、露出過多のグラビアでの痛々しさを以前から書いていたので、そこを問題意識として出している今回の対談には共感を持ちましたし、その結果としてのこのグラビアは評価できると思います。これくらいの露出度(ブラの布の大きさとも言う)で見せるというアプローチを、もっと広げても良いと思う。むしろ、その方が魅力があるんじゃないかな。(80点)
その他、表紙は黒谷友香、今週の顔に加藤ローサと原田佳奈(就活女優)。加藤ローサは相変わらずのピンポイントの強さを見せつけている。
表紙は乙葉。2Pグラビアは田代さやか。ちょっとビジュアルのコンディションが悪い。
Cream、鮎川穂乃果と三花愛良のカップリング巻頭は、ちょっと三花愛良には荷が重かった印象。鮎川穂乃果の可愛さだけが前面に出てしまっています。というか、やっぱり鮎川穂乃果の写真集を買うべきなのかもしれん。
Pure Pure、小池里奈のビジュアルが何となく微妙に映っているのが残念。写真集以来のギリギリ感は維持していますが。あとは、伊藤夏帆の太もも露出がまぶしかったです。
Hanako WEST、小西真奈美の表紙に思わず吸い寄せられて買ってしまいました。小西真奈美目当てで買うには、ページ数が少なすぎておすすめしない。でもまあ、関西近辺小旅行ガイドなので、実用的でもあるので(と自分を納得させる)。
朝、新聞読んでいて浦浜アリサの記事を見て、かなりテンションが上がった。これはかなり熱いんじゃないか、と。で、検索かけたら「JJモデル」「2003年国民的美少女」というのが引っ掛かって、これなら…と自分の日記を「浦浜亜理沙」で検索したら結構けなしていて、自分の先見性のなさに改めてがっくり来たりして。
でも、今このムックを取り出してみてみたら、もうあり得ないくらいに変わっているわけですよ。「女子三年会わざれば刮目して見よ」ですよ(当たり前)。なんか、すごく魅力的になっていますね。とはいえ、JJを買うのは厳しいので、青年誌でのグラビア展開希望(いつものごときまとめ)。
浦浜アリサのネタは書きたいので更新したけど、睡魔にも負けているのでレビュー自体は明日以降に。ヤンジャンがSEX特大号だったりして面食らったり、佐藤寛子のヤングサンデーグラビアが良かったり、HD-DVD目当てで買ったsabraの座談会形式の記事がどれも質が低くてがっくり来たり、その辺はありますが後ほど。
coccooさん(11/7): 個人の好みを尊重しているような、そんな気もします>ハロプロ。割と管理はラフなような。露出については、意外感が無くなった段階で、効果は激しく低くなるので、適当にON/OFFを各グラビアで付けると良いような気もしますが、そこまで凝ったことは出来ないんでしょうね。
エレウシスさん(11/7): 映像の方が良いのかー。実は、とりあえずDVD買うテンションが上がって今日店頭で手に取ったのですが、パケ裏の写真に負けて見送ってしまったんですよ…。やっぱり買うべきなのかなー。で、本名ということには私も驚きました。「麗子」まで行かなくても、「白鳥」という名字に「百合子」は出来すぎですよね。
コオさん(11/7): プロフィールは一切見ずに、写真一枚での予想ですが…。早川翠はなぜあの髪型なんでしょうね。もったいない。若菜葵は確かにかわいいけど、こういう猿系の可愛さは少女ゆえ、という感じもしないでもない。私としては、片岡夏希、若菜葵、山田渚、石橋杏奈という順で気になるかなー。田島萌子に若干出来レース臭さを感じますが、敢えて外す。
話題のゲーム機につい惑わされてしまう私。でも今回は出荷極少量だし、まあダメだろう、と思いつつ、難波ビックカメラの抽選に参加。9:00〜10:00に抽選受付、11時発表ということで、9時20分くらいに列に参加しましたが、受け付けられたのは10時ギリギリでした。
で、行列内で「20GBは人気薄」という情報を得て、そちらに乗ったら当たってしまった…。まさか当たるかー、と思っていたので、金も準備しておらず、デビットで支払う私…。ということで、入手できてしまいました、PS3。1000人近く並んでいたようですが、入荷は20GBが45台、60GBが45台だったらしい。何この少なさ…。
うーん、ビジュアル的に、膨らんではいけないところに肉が付いてしまったような…。P6とか見ると、こういう丸くなり方は大久保麻梨子にはマイナスだろう、と思います。という目で見ると、そういう部分が各写真でも見られるし…。スタイル面では大きく変わらないので、撮り方だけの問題だったらいいのですが…。(65点)
結局saku sakuは彼女になってから一回も見ていない(というか、ジゴロウ降板騒ぎ以降見るテンションが下がった)わけで、見るのも久しぶりの印象。でもまあ、やっぱりビジュアル的には引きが若干弱いな。P3の美少女感は割と良いけど、それでも突き抜けるほどでもないし。P4下のように髪型を捻ってもあまり印象が良くならないし…。悪いわけではないんだけど、若干弱いかなー。(70点)
巻頭だけど6Pは物足りないな。このグラビアでは、若干P6が悪いものの、笑顔の表情の安定度が光ります。あまりゴテゴテした(青年コミック誌グラビア的な)撮りになっておらず、割とあっさりした自然な撮りが、表情の良さを引き立てている。P1、P4上のような自然の中での撮影が、美少女感をより強めて、好印象です。(80点)(参考:ちゅら☆ちゅら―新垣結衣写真集)
ページ数的には彼女がこの号のトップ。でも、週プレ色を強く出しすぎた結果、あまり見ても魅力を感じないグラビアになっています。P4とか、P6上みたいな表情は、短時間で魅力を感じられない分、写真集の1カットならともかく、雑誌グラビアの中に挟み込むべきものなのかな、と今さらながらに思ったり。P5、P8の表情は週プレ的ではあるけど、良いとは思う。(75点)(参考:佐藤寛子 幻想の都~in ローマ~)
「本誌のグラビア以外でも…活躍」とかP1に書いてあるけど、そんなに週プレが重用していた記憶はないわけですが。口半開きのセクシー表情を連投しても、ここまで連投されるとアホ顔に見えてくる部分もあるわけで。ということで、ビジュアル的にはあまり見るところもない。スタイル面はそこそこシャープさあるけど、167cmの身長を感じられるカットも欲しかったかな。(70点)
Lisaが4P(橋本雅司)。「詳しいことは秘密に包まれたミステリー少女」らしい。18歳。メイクによる誘導もあるんだろうけど、韓国系(整形前)の雰囲気ですね。顔全体が薄味、というか。あまり興味のわくビジュアルでもないので、ミステリーのままで良いです。
巻末に「次世代美少女40+1」という名鑑記事。毎年日経エンタに掲載されるような、「最低限これは押さえておけ」といった感じの人選です。といってもけなしているわけではなく、選択として大外しなくこれだけ並べるのは職人的記事とも言える。まあ、このメンバーは頭に入れておいて吉。
センターにフィギュア4P。カラーページには学祭ライブでの女性アーティスト記事2P。YUIは中央大学で16曲もやったのか。あと、戸田恵梨香が1P。巻末に渡辺夏菜が1P。
表紙やP8のような笑顔でのキャッチーさと、P1やP5のようなしっとり系表情での落差、数字よりボリューム感を感じさせるスタイルなど、ポテンシャルの高さを感じるグラビアとなっています。でも、グラビア展開があまり出来ていないんだよな。素材の高さは南明奈並みのものがあると感じられるんだけど。このグラビアはその辺のプロモーションにも使える質の高さだと思うので、今後の展開に期待。(85点)(参考:齊藤夢愛 2007年 カレンダー)
どういう訳だか、急にHot-Dog Pressかよ、というようなSEX特集。ということで、範田紗々がヌード込みの袋とじ8P(小塚毅之)だったり、蒼井そらがヌードなし7P(Takeo Dec.)だったり、プレゼントコーナーのかすみ果穂がほぼ素っ裸だったりします。
バリ島での撮影。ビジュアル面の撮られ方は若干悪い感じもします。佐藤寛子の顔が長く見えてしまうのは悪いときなので。でも、バリの絵はがきのような風景との合わせ込みの良さから、グラビアとしては良い印象を持ちました。特にP1のような花との対比、こういうカットは好きなんだよな。P5の構図のような、縦画面の写真にスタイルを入れる入れ方も新鮮。P8のバックショットも美しいし、おすすめしたい。(90点)
やや表情のワンパターンな感じが良くないな。そのせいもあってか、単調なグラビアに見えてくる。原幹恵の魅力を出すという意味では、この路線で間違いはないんだけど。ということでさらっと流す。(70点)
ヤングアニマル恒例の、甘詰留太コスチュームデザイン、小塚毅之撮影のコスプレグラビア、これまでは中川翔子の独壇場でしたが、今回は翔子でも浜田翔子が担当です。ということで若干二番煎じ感が出ちゃうかなー、と思いましたが、浜田翔子ならではの魅力を感じるカットもあり、まずは成功してるようにも思えます。P1のようなギミックたくさんの派手派手しい格好より、P2やP6(これも十分派手派手しいか…)のようなシンプルコスプレの方が似合う印象。浜田翔子に限らず、この企画は色々試してもいいように思えます。(80点)
まずはP1、これはインパクト大きいなあ。均整の取れた肉体を見せつけるポーズに、水濡れのセクシー感。このカットは強力。全体にセクシー重視だけど、P4〜P5やP6のようなセクシーポーズのオンパレードには若干食傷感もある。むしろ、P7のような表情での普通の(露出度は高いですが)カットに魅力を感じる。あと、P3の表情は、こういう崩した感じも出せるんだ、という点で新鮮。写真集が11/19に発売とのこと。(80点)(参考:安藤沙耶香写真集「date。」)
撮影が会田定広ということもあって、ヤングガンガンとかで見せているグラビアと大きく変わるところはない。相変わらずの制服の下の水着見せ(疑似パンチラ)カットなども掲載されているし。まあ、彼女については昔の不安定な感じは影を潜め、美人的要素が常に出てきているので、そろそろこの辺のB級テイストには違和感が出てきているような、そんな感じもします。(75点)
P4の髪を下ろした雰囲気が新鮮で、美少女感も際だっており、是非見ておくべきだと思います。他のページでは顔の膨らみが出てしまっているかな。P2みたいにふくれっ面をしているカットを言っているわけではなく、P3右上のカットとかで。なぜか「美尻」の流れに乗せられてバックショットばかりですが、その流れに乗る理由は無いと思うんだが…。(80点)(参考:福留佑子写真集「Prime」)
久しぶりに買った理由は、HD-DVDが付録に付いていたから。といっても、HD-DVDの再生機器は持ってもいなければ、買う予定も全くないですが。BDが勝つか、両者負け(ネットに駆逐される)というストーリーは見えても、HD-DVDが勝ち残るというストーリーはいくらなんでもないよね。
巻頭にXBOX360の広告が入っていますが、ゲームが付いてくるとはいえ、コアシステムとなってHDDとメディアリモコンが同梱から外され、D端子ケーブルはコンポジットに、ワイヤレスコントローラはワイヤードに、ということでどう見てもお買い損のような話で、何がなんだかよく分かりません。ということでHD-DVDの再生機としてXBOX360を買うこともないだろうな…。アイドルマスター(アイドル育成ゲーム)は気になるけど…。
ということで、記念購入以外の何物でもないです。久しぶりに記事を読みましたが、各所で出てくる対談記事のレベルの低さに、sabraの価値の低さを改めて感じました。大リーグ関連で「松坂入札は『Wii』次第」とかいう一般誌ライターって、バカ?特にアニメ業界裏話、どこが裏やねーん、という内容のなさ。ひどすぎる。リアル座談会でないにしても、もう少しリアリティのある構成にしろよ、と。
グラビアとしては磯山さやか9P(矢西誠二)、愛衣7P(小塚毅之)、大友さゆり6P(内藤啓介)、瀬戸早妃6P(矢西誠二)、福留佑子5P、松井絵里奈5P(矢西誠二)とラインアップは良いし、グラビアの質も高いんだけど、新しさがないので(良くいえば安定している)レビューしにくいんだよな。ということで、sabraをここ最近買っていないのは、グラビアが悪いわけではなく(むしろ安心しておすすめできる)、レビューのしづらさと、文章記事の質の悪さだと思っていただければ。
コオさん(11/9): ホリプロタレントスカウトキャラバン、的中おめでとうございます!>石橋杏奈。MSNの写真とか見ると、石原さとみそのものですねー。やっぱり傾向(タヌキ顔)からの予想が重要なのか、と。ちなみに、本日は石橋杏奈の検索ラッシュが久しぶりに訪れました。リア・ディゾンのカレンダー、撮り下ろしだったら気になるなー。
かけもちさん(11/9): ということで、入手してしまいました…>PS3。写真集、今月後半だと、それこそ安藤沙耶香が気になるくらいで、あまり無さそうなので、過去に遡っても良いのかも知れませんね。といいつつ、置くスペース不足が気になる最近なので、なかなか購入まで至りませんが…。
Wiiのソフマップでの予約が開店直後で札止めだったために予約できず、意気消沈気味の私です。PS3は手に入ったら儲け物的気分だったので別に良かったのですが、Wiiは是非とも遊んでみたいからなー。入手の仕方、どうしましょう。
Wiiといえば、Wii公式にあるWiiリモコン体験ビデオのこの女の子が可愛いです。ってまたしてもミニスカに騙されていますか、そうですか。
PS3といえば、Linuxインストール解禁ということで、Fedora Core 5をインストールしてみました。で、mencoderを使ってのエンコードベンチを動かしてみたところ、Celeron 1.4Gよりも遅かったという…。確かに、3.2GHz Pentium4の20%というのも頷ける。SPEへの最適化が出来てなかったら、結局PowerPC2.4GHz程度だ、ということで。
ちなみに、過去自分の所有マシンで取った記録を並べると、以下の通り。同じMPEGデータを同じパラメータでDivx(MPEG4)にエンコードしたときの時間を計っています。(Thanks to hoi)
CPU名 | 周波数 | エンコード時間 | OS | 備考 |
Core2Duo | 2.4 | 37.44 | Windows2K | |
Athlon64X2(939) | 2.0 | 55.47 | WindowsXP | |
Pentium4(NorthWood) | 3.0 | 65.72 | Win2K Pro | |
Pentium4(NorthWood) | 3.06 | 68.53 | WinXP Pro | |
Sempron(754) | 1.8 | 69.15 | Debian | |
PentiumM(Banias) | 1.4 | 87.09 | WinXP Pro | Thinkpad X31 |
PentiumM(Dothan) | 1.1 | 99.54 | WinXP Pro | CF-R3 |
Celeron(Tualatin) | 1.4 | 189.98 | Vine3.1 | |
Cell | 2.4 | 258.41 | FedoraCore5 | |
Crusoe | 533M | 567.58 | Vine3.1 | (2回目) |
佐藤和沙が8P(上野勇)。巻頭なのに、表紙には出してもらえず。今の時代にこの髪型はキャッチーではないと思うんだけどな。スタイル面では見所もあるんだけど、ビジュアルが薄く、それにこの、アイドルには少ないけどそれはフェミニンさが出ないからだよ、という髪型の分、さらっと流して見終わってしまいます。ほぼスルーになっちゃうな。(60点)
原田麻衣が5P(細野晋司)。全体に画面の暗さを感じさせるグラビア。でも、その暗さもP2くらいだと雰囲気が引き立って良いんですが、他だとちょっと暗すぎるな。P2以外にはあまり引きも感じず終了。(70点)
北川弘美が表紙と巻頭8P(木村晴)。ヤンサンで木村晴っていうのも珍しいし、ドラマ関連とはいえ北川弘美の巻頭グラビアというのも珍しい。P1はいきなりひざを抱えての定番疑似フルヌードだし、そういう点でいろいろ見るべき部分はあるのかも。でも、気合い入れてみないと普通の女優グラビアに見えてしまう(水着はあれども、ビキニ無しだし)部分もあって、もう少し(P1以外でも)チャレンジが欲しかったかな、と。P8のペディキュア塗っているポーズが面白いけど、これもまあ通常読者に伝わる面白さでもないような。(75点)
小嶋じゅんが巻末5P(斉木弘吉)。どのカットでも見せる表情のセクシーさ、色っぽさなど、ビジュアル面では色々気を引くカットが多い。P3がちょっとだけ後藤真希的セクシーさが出ていたりもする。でも、スタイル面での弱さがちょっともったいないんだよな。この微妙なバランスが良いのかも、知れないけど。(75点)
グラビアとして言うと、出来は非常に良い。安定している、というのはこういうことを指すのだ、というくらいに狂いのない撮られ方をしている。以前よりスタイル面で肉感は増しているんだけど、太さというよりボリュームとして感じられる、良い増し方をしているし。表情の大人っぽさも出てきており、更に魅力は増しています。でも、ワンパターンさ、でもあるんだよな。(85点)
袋とじでも全然露出ないじゃん、というグラビアが多い中、これは袋とじにふさわしいくらいの露出度にチャレンジしています。シチュエーションとしてえげつないものはなく、あっさりした表情でありながら、露出度はかなりギリギリ。こういう「明るい露出」って、低年齢層はシチュエーションでのエロスとなり、高年齢層は暗めのセクシーとなる部分から、意外と取られないんですよね。そういう意味で評価は出来ます。ビジュアルがやや崩れているカットもあるけど、まあまあ安定しているし。(80点)
梅本静香の表情と、写真の風合いの情感が上手く組み合わさり、独特の雰囲気を出しています。少女っぽい流れでありながら、時折見せる大人っぽさとか、構成のバランスも良い。制服、スクール水着系の写真の中で、P3やP5のような表情を交える部分とか、評価できます。おすすめ。(90点)(参考:梅本静香セカンド写真集 発芽)
小林基行の「スクールガール」シリーズ最新作。「青春―トーキョースクールガール」、「スクールガール」、「エバーグリーン」に続く作品、ということになります。なぜか全部買っている自分に乾杯。
上記3冊のうち、「エバーグリーン」はフォーマット違いますが、残り2冊と同一フォーマット。写真の雰囲気も同じ。ということで、同じ本を見ているような錯覚に、陥るかも知れない。若干装丁的に違うのは、写真の大きさに変化をつけている部分かな。小さい写真が点在したりして、むしろ見る側にとってはマイナスの部分もある。そこに変化が付いて面白いとも言えるけど。
ということで、過去の2作品を買っていて、モデルごとの変化を楽しめる人でなければ、買っても「またこのパターンかよ」と思うかも知れません。モデル興味の人は、帯に全登場者の名前が書いてあるので、何とかして書店で見ていただくのが吉。メンバーに前作ほどメジャー感はないので、最初に買うなら他の2冊かも知れない。
私は、毎回買っていますが、それほど熱心に個別のモデルを見ていっているわけでもないです。でも、なんとなく、いろんな表情を見るために買ってしまう。たとえ見るのがほんの一瞬であっても、何か手元に置いておきたい、そういう魅力が、この写真集にはあるんですよね。モデルごとに色々考えながら見ていける人なら、さらに色々な楽しみ方が出来ると思う。見る側の態度で、見えるものが違ってくる、そんな写真集です。ってそんなの当たり前か。(90点)(購入:スクールガール6×7)
同時発売のこちらは、スクールガールシリーズが制服を着用した少女たちの写真集であるのに対し、彼女たちの私服姿を撮ったもの。スクールガールシリーズのカメラテストを兼ねた撮影からのピックアップ、ほぼノーメイク、普段着の彼女たち、みたいなことが紹介ページには書いてあります。ちなみに、難波の旭屋書店に行ったら、スクールガール6x7はアイドル写真集コーナーに、こちらは普通の写真集コーナーに置いてありました。
ということで、風合いは違うけど、ポートレート集ということに違いはない。撮影のやり方からもあって、縦判の写真集だけどほとんどトリミングなしの横写真のポートレートが並んでいたりして。こちらも更に興味がわかれるだろうな。スクールガールシリーズを全部買っている人なら言わなくても買うだろうし、買って正解だと思う。ただのポートレート集に興味のない人は絶対買わないだろう。じゃあ、その間の人にどう勧める、勧めないべきなのか。
一つ言えるとすれば、こういうテイストの私服での写真って、あまりみられない物ではあるな、と。例えば少女ファッション誌とかに出てくるのは、やっぱりそれなりのゴテゴテした感じが出てしまう。言ってもカタログだから。でも、みんながみんなそういうのを来ているわけでもなく、ここに出てくる少女たちは、オシャレではあるけど、もっとラフなものを着ている。そういう写真の集大成って、意外とないので、見てみるのも良いんじゃないかな。買う人を選ぶけど、選んで買ってみると、制服とは違うものが見えてきます。(95点)(購入:スマイルカメラ―Motoyuki No Make‐up.Eighty One Smiles.)
白鳥百合子が6P(松田忠雄)、グラビアン魂枠。スレンダーかつスタイリッシュという白鳥百合子の方向性に準拠した仕上がりで、グラビアン魂特有の意外感はないけど、良い仕上がりだと思う。ビジュアル面ではちょっと唇が強く出過ぎている部分があって、そこはもう少しあっさりとした雰囲気でも良かったかも知れない。P3のような角度でビジュアルを取るのは、新鮮な魅力が出て良いと思うので、このアプローチがもっと見たい。(80点)
その他、表紙はサエコ、今週の顔に伊東美咲。
表紙は戸田恵梨香。2Pグラビアは三井りあ。初見だろう。素直に美人系なんだけど、目の周りの骨格がちょっと残念な方向かも。高年齢系グラビアアイドルとして普通に戦えると思うが、どうもアシスタント志向っぽいのでグラビアには出てこなさそう。
表紙の石坂ちなみのミニスカ姿が気になった。それだけ。
Cream IMPACT!、ムックサイズ+DVD付きでこの価格(790円)は安いな。中身は鮎川穂乃果の可愛さがほとんどを占めているので、それが合わない人は買っても仕方ないかもしれん。あ、木嶋のりこもまあ重要か。
SEVENTEEN、いつもの号に比べて特段重要な記事もないように思えるので、まあこの号は買わなくても良いんじゃないだろうか。「超!!美髪BOOK」という記事のアップの写真が重要なくらいかなー。
ウォーB組、木口亜矢とか、白鳥百合子とか。白鳥百合子が磯山さやかに似て見える。あと、織田菜月のP3が良い感じ、とピンポイントのレビューをする。
昨日ぽけーっと深夜のテレビを見ていたら出てきた、RSP。まあ、言ってしまえば「SME版AAA」なんですが、男2:女4という構成とか、女性陣のビジュアルとか、SME流にソフィスティケートされた雰囲気で、結構気になりました。
歌っているのを聞いても、女性ボーカル二人の声質の低さ(太さ)が今っぽいな、と。これがもう少し高ければ、アイドル色が強くなりすぎて、やや受けが悪くなりそう。昨日の番組で放送されたPVもなかなかだったし。ということで、ちょっと注目、というメモ。(購入:A Street Story)
もちもちさん(11/13): ヤンサンも部数的には苦戦しているみたいですが、そこまでの地域もあるんですか…。本仮屋ユイカのセクシーって、どんな感じになるんだろう。水着なくとも石原さとみばりのセクシーさが出たら、それはそれで興味がわきますが。
コオさん(11/13): 石橋杏奈ってそんなに頭身あったんですね。普通にその頭身だから今の時代は恐ろしい。PS3ですが、中国人の皆さんが購入に飽きる頃(転売価格が下がる頃)には、普通に買えるようになると思います。来年とか。
しかし、中国の皆さんのバイタリティは恐ろしい限りで、昨日はソフマップでPS3の入荷チェックを交代でしていたり(で、昼過ぎに入荷したものをガンガン購入)、今日もヤマダの裏で10台くらいのPS3を確保している人を見たり、まああれくらいシステマティックにやられたら、普通の客は買えないよなー、とは思った。
まほろばさん(11/13): 女優陣がグラビアを重視しない、というより、グラビアしかない「グラビアアイドル」と呼ばれる人が(当然そこしか活躍の場がないので)必死に枠を押さえているので、一般の方がグラビア展開しにくい部分もあるのかな、と。グラビアの勢い低下というのは、まあ何年か前に比べればそうなんでしょうが、90年代後半と比べたりすると、まあこんなもんかな、と思ったりもします。
かけもちさん(11/13): 鮎川穂乃果写真集、ねえ。買うべきなんでしょうね。sabraについては、ここのところのラインアップは(優木まおみプッシュだったり)面白い部分も多いんですが、結構レビューが大変な割に得るものも少なく、購入意欲が減退したりしています。
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年末に向けての多忙感と、長年のグラビア過剰摂取で新鮮な感動がなくなったのでは、と思う部分もあり、しばらくコミック誌グラビアへのコメントなど、このページの中核的な内容の更新を中断します。グラビア関係の購入も中断する予定です。しばらくは、たまにアンテナで上がっても、たいしたネタじゃないかも知れませんが、ご容赦を。最近はみんなRSSで見ているから大丈夫なのかな?
シャープさん(11/19): 82人の名前を全部書くのは無理だなー。ということで、ごめんなさい。
coccooさん(11/19): 高部あいはどのグラビアも同じに見えるんだけど、つい買ってしまう魅力があります。付録DVDは、基本オフショット中心になるので、ある程度親しげな会話が入るのは仕方ないのかも知れない。オフショットがお通夜みたいだったら辛いし。でも、みんなオフショットって、嬉しいんですかね。私はほとんど興味がないわけですが…。
かけもちさん(11/19): そうこうしているうちに、私がグラビア購入中断に入ってしまったので、鮎川穂乃果写真集は買えそうにないです…。Cream主体での展開だけど、心交社ほどえげつなくはないので、割と可愛さが出ている気がします。本仮屋ユイカ写真集は、表紙から意気込みは感じられたけど、ワニだというのが不安要素ですが、どうだったでしょうか?(購入前提の問いかけ)。
かけもちさん(11/19): 私もゲームはしないわけですが、ハードウェアマニアなので…。で、購入中断になっているので買えませんが(しつこい)、来月だと長谷部優が少し気になる。木嶋のりこ2冊同時は重要でしょうね。あと、既発売ですが百瀬実咲が表紙を見て気になりました。
コオさん(11/19): トイザらスが狙い目なのかー。というか、任天堂ハードではその傾向がスーファミ時代からあった記憶もあるな…。私は、ソフマップのネット抽選販売に最後の望みをかけ、だめだったら当日並びを覚悟する方向です>Wii。アメリカ版買っても、日本語メニューが出せないらしいですが、そこを購入する南波杏はすごすぎ。
浦島さん(11/19): これが12月最重要かも知れませんね>秋山奈々2nd。あれだけで終わらせず、勢いよく2冊目を出す、この姿勢がえらいと思いました。情報ありがとうございます。
● 浦島 [SEVENTEENのDVD付録の豪華さに驚かされました。昨年の「STモ2005」発表後しばらくしてDVD付録だったの..]
● かけもち [まだJBOOKさんの方でしか確認出来ませんが、今月、ワニさんから本仮屋ユイカ写真集が発売になるようです。 http:..]