巨人・渡辺前オーナー本気「パに行ってもいい」。の下の方の識者コメント、明大の高木勝教授。「本当にプロ野球ファンを無視した言動ですよ」と言いながら、「例えば、私はパにはそれほどの関心がなく(以下略)」。何度も言っているが、お前のような奴が「プロ野球ファン」を名乗って欲しくない。
最初EX FLASH(だっけか)でも見た時は結構良い印象だった記憶があります。それ以降、このグラビアを見るとそこまでの良さは感じない物の、どこか引っ掛かる部分がある。整っているとか、美形とかは違うけど愛嬌のある表情というか。笑顔がやや画一的で、まだ安定していない部分はあるので、そこが伸びればかなりいけるような気もします。スタイル的にも下が重いけどメリハリはあるし。どこか気になる、そんな存在。(75点/強い美形感とかはないけど、表情に愛嬌があって、どこか惹かれる)
ダーツプロになるとか色々噂もあった後藤理沙ですが、2年は「充電期間」ということにして復帰するようです。袋とじでセミヌーディーな復帰グラビアですが、よく考えてみると充電前もこれくらいの露出度はあったような気もする。悪い言い方をすれば特に大人っぽくなっていない感じですが、いい言い方をすると劣化知らずの安定感。今後どれくらいグラビア展開するのかは微妙ですが、この安定感なら期待してみたいです。(75点/久々の復帰でも過去とほとんど変わらない安定感。これなら今後の展開も期待できる)
小倉優子が合成での「小倉姉妹」というコンセプトで4P(外山繁)。全体に違和感のみが残るグラビアですが、最終ページを除いて本人の可愛さは出ていると思う。
今回は大人っぽい色気を出す路線の夏川純。ということで笑顔が少ないのですが、それがむしろ良い効果を上げてクール感を出しています。スタイルを強調してのポージングも格好良い雰囲気にまとまっていますし。P2やP3までいったら行きすぎの感じもしますが、P6やP8が格好良いです。夏川純のグラビアとしては結構お薦め。(75点/笑顔を出さずにクールなセクシー路線で行ったのが効果を上げている。スタイル強調も似合って良い感じ)
巻末に安田美沙子が3P(斉木弘吉)、トレカのプロモーションなんですが、いかにもトレカっぽい表情が並んでいます。まあ、分かりやすくて良いです。
それより、その後の麻生ありさ2P(田中宏和)に微妙に惹かれる部分が強い。特徴のあるビジュアルだけどシャープ系。P2見返りの表情が悪いけど、P1やP2右下はかなり良いです。スタイルは普通の感じですが、気になります。DVDは出るみたいですが、写真集はどうなんでしょう。
こういうコミック誌グラビアでの安倍なつみの安定感というのは絶大なわけ。決めの写真のP1などでは修正過多の部分も感じますが、P2のようなちょっと顔を長くして崩した表情も載せることで、上手くバランスを取っています。それ以降の写真でも安定感は変わらず、スタイルも落ち着いて今は盤石の気配。まあ、飽きた人にとっては特に面白みがない、と感じる部分もあるだろうけど。(80点/安定感は相変わらずで盤石の構え。もう少し面白みがあっても良いと思うけど。)
2Pで小倉優子、加藤あい、ソニン(全て撮影安達尊)と、アイドル特集号のような気配。写真自体はそれほど良いとも言えませんが。加藤あいの美形感は感じられる。
あと、一人1Pで石原さとみ、長澤まさみ、鈴木えみ。鈴木えみの写真は非常に良いな。撮りやすい正面絵とは言えますが、それでもここまでかっちり取るのはえらい。
初のベリ工、ということで期待に胸躍らせながら…、というわけでもなく、かなり自然体で見に行きました。一緒に行ったのはいつもの某先輩。梅田から延々歩いての到着、到着後いきなり雨が本降りになったのでラッキー、という感じで。前回はエスカレータでの入場も可でしたが、今回はエレベータのみ。とりあえずDVDパンフは(二度とこの種のものは買わないかも知れないので)話の種に購入し、入場しました。
席は中央ではあるものの、2階の真ん中より上。ということでステージの人たちはほとんど豆粒でした。開演と同時に気付くステージ上の人の少なさ、でも誰がいないのかわかんねー。で、説明があって、なんと、嗣永桃子が学校行事のためお休み。あの「born to be idol」が見られないのか、とかなり落胆してしまいました。7人だとステージ上のバランスもよくないしね。
そう言いながらも、まあberryz工房はそれなりに楽しめました。ハピネス以降の衣装も可愛らしくて満足。歌が期待できないのは予想通りなので…。でも、それ以上によかったのがW。全く期待していなかった(私は加護辻に興味を持ったことが一度もない)のですが、結構しびれるものがありました。
もっとW懐メロ大全集が見たい、聞きたい、と思ったのですが、ジョイントコンサートという都合もあってアルバムからの楽曲が少ないのが悲しいところ。別にハロプロ懐メロ(ラブマとか、ちょこっとLOVEとか)は要らないなあ。Wのアルバム全曲ライブが見たいです。無理でしょうが。
ということで満足度はそれなりに高かった。帰りに梅田のタイ風しゃぶしゃぶの店によって、そこも相変わらず美味しかったし。
今日はあまり時間もなかったのですが、とりあえず一度見ておきたかったSTSライブ(創叡タレントスクール、だっけ?)を見に大阪南港ATC。最初から13時の部だけ見るつもりで。ヲタや関係者入り交じっての三脚の列が並んでいました。
45分で14グループ(だったと思う)と強行スケジュールなので、1グループ1曲のみ。でも、全体にビジュアルの平均値が高めですし、踊りも期待以上に踊れていたので、見ていて楽しかったです。チア好きの私としてはミニバブのショートの女の子に結構はまってしまいましたが、じっくり見るとそこまでの強い魅力はなかったかも(可愛いとは思いますが)。
あとは最後に出てきたスリーピークスは3人中2人が気になるビジュアルでしたし、他にもお誂え向きのDestinyを歌っていたマシェリとか、ミューズ、ラズベリーズ、グランベリーズとかが気になりました。でも、色々出過ぎてフォーカスが絞れなかった気分はする。もうすこし絞った回も見てみたいかな。
ホワイティー vol.3、小阪由佳のコスプレがあったのでつい手が伸びてしまった。他、川村ゆきえの変な露出とか、ほしのあきなど。
セレブガールズ、水谷さくらの巻頭グラビア目当て。実は水谷さくらはかなり好きなのです。後はヌードばっかりだなあ。
GALS PARADISE vivaceスペシャル、渋谷千賀、福愛美、福田淳子、番ことみのレースクイーンユニットvivaceのムック。以前sabraから出たwi☆thのムックみたいな感じですね。写真も多く、質もまあまあでお買い得。
台風のため早く会社から帰らされた都合、仕事が進んでいないので家で若干補填。ということで今日は本来ならレビュー出来たはずなのですがお休み。多分明日は更新出来ると思うのですが、2日続けて休みなので簡単なメモでも残しておく。
スピリッツ、堀北真希を四国で撮るというロケーションの良さが光ります。やや表情はマンネリ気味ですが、中でも多少の変化がついておりそれほど見応えを損ねていない。
ヤンマガ巻頭、原田桜怜は表情ディレクションで間違った方向に導かれている気がする。セクシーを狙った表情だとアホ顔になってしまうので、巨乳系とは言えそこにこだわらず進んだ方が良いのではないか?
ヤンマガ巻末の新名美波、初見の印象はよかったが、帰宅後見るとそこまでとも思った。こういう印象になるのは表情ごとのレベルの差が大きいから。P3やP4下の笑顔に魅力を感じるので、ポテンシャルは高そう。あと、auの広告の小阪由佳と原田桜怜のコスプレがやばい。ミスマガジンにもうこんな仕事を自ら与えるか、という。
SPA!、グラビアの未向、は中国風で良いかも知れないけど、後半露出過多に陥るのがもったいない。それより今週の人の堀北真希とか、巻末エッジな人々の小西真奈美などが格好良い。
週刊プレイボーイ、今週は重要。小野真弓は普通ですが、その後の満島ひかりがかなり良い。コレで本当に18歳かよ、という感じ。宮里明那がこの歳で煤けてしまったのとは大分違う。続いての本田真歩も笑顔が魅力的。堀田ゆいかは体型が重いかも。
センターの石田未来はいつもの熊谷貫が撮った石田未来。悪くはないんだけど、撮り方の意図をかぶせ過ぎなような気がしてしまう。巻末石川夕紀、後藤理沙はそれなり(後藤理沙はヤンジャンの別カット)。それより、ヌードですが水野栞がアイドル性高くて気になります。
週刊アスキー、表紙は毎度の正確さの上戸彩。2Pグラビアは小明、肌の綺麗さが感じられるグラビア。
pure pure、近野成美のスクール水着はこれまでのメジャー展開から落差があって、結構危険な香りがする。飯田里穂はP1がひどかったり、P5とP7で同じような写真を並べられたり、扱い悪い。小島由梨は親しみやすい魅力が出ている。斉藤楓が満島ひかりに近い可愛さがある。丸山知紗はビキニがセクシー(ほんとかよ?)、橋本甜歌はぺったり髪型がちょっと…。
後半、高山紗希、すごい、来ている。私には結構クリティカル。紺野あさ美っぽい、っていうのは結構書いていますが、P1とかP2とか見ると藤澤恵麻と共通点があるような。はまる理由が分かった。DVDは11/12か、先だなあ。
後半その他、小野明日香は子供。岡田由麻、唇の色がどうなんだろう。左ページはEXODUS(意味が分かりません)。岩井七世、中村有沙は変わらず。
どうも仕事が回っていないのでございますよ。ということで昼間は全力を尽くさなければならず、睡眠をおろそかに出来ないので今日もレビューはお休み。週末はどちらか使える予定なので、その時に週刊誌くらいはフォローします。
週刊ヤングジャンプ、榮倉奈々は本人グラビアそれほどやる気なさそうなのに、結果を残してくれますね。最初と最後のページの表情が、ここまで崩せるところに能力の高さがある。おすすめです。センターの川村ゆきえの表情も良いですし。
週刊ヤングサンデー、平田裕香は限界感じちゃっていますからねえ…。表情に落ち着きは見られている気はしますが。巻末山本梓、衣装が王道水着だけでなくセクシー系なものもあったりして、表情はいつもと大きく変わらずでもそこに惹かれる部分がある。
少年チャンピオンは山本彩乃。谷間強調。表情的には新鮮みに欠けるか。あと、1Pグラビア連載が始まるようで、第一回は優木まおみ。
ヤングアニマルは小倉優子。後半の表情が同じになってしまうのがもったいない。前半の表情は割と笑顔が自然で良いのに。
sabra、瀬戸早妃の表情の穏やかさがとても魅力を感じます。水着の露出方針も割と高めで、これはムックが期待できそう。あと、佐藤寛子、矢吹春奈、桜木睦子、河上智子とラインアップはレベルが高いし、写真も良いんですが、新鮮な感想はないかも。そんな中、ダバディ連載の石田未来のRPGコスプレは割と面白い。彼女はこれくらいの露出度でも良いとは思う。
sabra特別編集岩佐真悠子ムック、先日の渋谷露出ムックの後では霞んでしまいますね。奇をてらっておらず、正統派のムックで価格もお買い得、普通にこれだけ出ておれば高評価ではあったのでしょうが…。野村誠一の撮りも岩佐真悠子には微妙な感じもします。もっと派手派手しくアイドルチックに撮る方が似あっているとも思える。
あと、買っていませんが今週の週刊朝日の表紙は加藤未央です。書き忘れていましたが。
9/8にヤンジャン全プレを応募。希望商品は(2)若槻千夏DVD、(5)石坂ちなみDVD、(6)制コレ03DVD。近野成美と川村ゆきえのトレカサイズ写真集にも惹かれたが、トレカサイズだとあまり嬉しくないので…。
週末はどちらか使えるとか言っていたの、誰だよ…。ということで時間がありません。レスもかけなくてすいません。書きたいんだけど…。一応生存証明のため、ここ最近買ったものをメモしておく。
ヤングマガジン、上野樹里の水着グラビアは前回とは見違えてかなり良くなりました。といっても、表情の硬さとかは相変わらず。単に私が露出度高めの水着、特にチューブトップ風に見える黒の水玉にたぶらかされているだけかも知れませんが…(チューブトップ好きの人)。巻末に海江田純子、ビジュアルだけだと松金洋子ライクのきつさを感じます。そこを和らげた方が良いような気もする。
ビッグコミックスピリッツ、仲根かすみはいつも通り。どの辺がいつも通りかというと、P3やP5のベアトップにいつも通り感が出ている。ちょっと捻った露出度高め、というか。
ヤングチャンピオン、こちらの小向美奈子はいつもより怖い。目の周りのメイクが変だろう、明らかに。誰だよ、このメイクしたの。センターに安奈、名前だけ見て一瞬榊安奈かと思ったが、全然別人。安田美沙子をワンランク落とした、みたいな感じ。
星野飛鳥写真集「飛鳥時代」、1stとして万全のまとめ方。さすがアバンギャルド、容赦もなくロリ路線を押し進めており、需要とマッチしています。セーラー服からスク水への着替えとか、小学生風の衣装とか、いわゆるロリ文法の徹底度合いは見事。その勢いで、一瞬大人びた表情を見せることもある(というか、もう大人に近い年齢ですが)という要素を寄り切ってしまっている。常人に近寄りがたい領域にある感じもしますが、完成度はかなり高い。おすすめです。
山岡みどり写真集「Green Day」、松本まりかの写真集と悩んだ末にこちらを購入(悩む相手がなんかおかしい)。心交社なので普通は買わないのですが、裏表紙の写真群がよかったのでこちらを選びました。で、その期待通りの大正解。先ほども言ったようにチューブトップ好きの私にとって、嬉しい衣装が多かった。それだけではなく、衣装全体に可愛くまとまっています。表情も弾ける部分はないけど良い感じのものが多く、満足度は高い。こちらもおすすめ。
結局全く見ていない私ですが…、天花晴れて満開…遅咲きヒロイン藤澤恵麻。「演技が酷評されたヒロイン役の女優、藤澤恵麻(21、写真中央)の株も上がっているという。」って本当なのでしょうか。
週刊プレイボーイ、巻頭南野陽子はどうでもいいとして、大久保麻梨子はなんか自然さがなくなっているなあ。このビジュアルは特徴あって良いと思うんですが。彩月貴央は熊谷貫なので先日の石田未来と似た路線の撮り方。夏目理緒、初期に比べるとよくはなっているのですが、ここが限界か。
巻末に移って、熊田曜子、佐藤寛子、小島可奈子の巻末3人はページ数少なめであまりコメントもなく。小島可奈子は久しぶりですが、大きく変わってもいない。堀口としみの袋とじも、いつも通りの股間強調着エロでした。
SPA!、山本彩乃が白水着学ラン。いつもSPA!のグラビアには思うのですが、もっと徹底しても良いんじゃないでしょうか。今回も学ラン2Pのみだし。白水着の胸強調は良い感じ。あと、今週の顔に石田未来。
週刊アスキー、表紙は国仲涼子、2Pグラビアは小島由利絵。久しぶりに見た気がしますが、ビジュアルの完成度は上がっていて、割と好印象です。整った感じになりつつありますね。右ページ下の写真などでその辺が顕著。
SEVENTEEN、「北川景子(c)がかわいい理由大研究」とか特集にしてもらっているのに、この表紙は今ひとつだなあ。というか、初期に比べて北川景子の出来は悪くなっている。今のSEVENTEENは榮倉奈々が完全にエースになっており、鈴木えみは(今号も完成度高いけど)上へのシフトに向かっているので、もう一人エース格を作りたいのは分かりますが…。
新モデル3人(高2トリオらしい)の芳賀優里亜、手嶋ゆか、山下さえの紹介記事。手嶋ゆかが松本まりか風で少し気になる。あと、水原希子が割と良い感じの写真がありました。巻末に華氏911の広告があって、少し頭が痛くなりましたが。
● コオ [マックッスファクター続報。 メーク品担当は、加藤ローサに決まったようです。 加藤ヲタのakarikさんには朗報ですか..]
コオさん(9/14):いや、私も今ちょうど朝刊で見て、驚いたところでした。松下奈緒にさらに加藤ローサか…、という感じで。ツボをついてきますね。
楽天がプロ野球に参入意向(共同通信の元記事削除されていたのでサンスポに差し替え)。なんかライブドアよりはだいぶ良い気がする。神戸スポーツコングロマリットですね(違います)。
→そ、そうなんですか…。サッカーに全く興味がない私は楽天事情に疎かったのですが、それはあかんなあ…。
そういえば、プロ野球状況についてここの所発言していなかったな。あんなけえらそうなこと言ってまとめきれなかった堤は、自分の会社の税金を完納するようにしてからとっとと退場して下さい。私はセパ5球団ずつの2リーグ制が現状の理想解だと思っていたので(こうやって両リーグの状況を平均化してから、球団数を12なりに増やすのがソフトランディングとしては良いんじゃないでしょうか)、まとまらなくて残念。
今日は和香さまの少年マガジンは見送って、長澤まさみの週刊文春。清涼感溢れるグラビアで好感触です。あと、天花最終回特集のステラも一応買ってみた。で、サンデーにberryz工房が載っていた旨を読んでがっくりしているわけで。
はてなダイアリーの更新を忘れたので、昨日の分と合わせて再度まとめておく。
ヤンジャン、美勇伝グラビアといいながら石川梨華ばかりなのはいかがなものか。石川梨華自体の出来は悪くないけど。それよりセンターの愛川ゆず季、石井めぐるのグラビアの方が気になる。
ヤングサンデー、巻頭の瀬戸早妃は安定して美形なんだけど、ワンパターンといわれても仕方ないような。巻末に石田未来と矢吹春奈、石田未来は制服P1から水着3点というあざとい展開。
少年サンデー(昨日)、ベリーズ工房のグラビアはやばかった。特に制服がやばい。表情も良く捉えているし、少女に強い河野英喜撮影らしい出来だったと思う。
週刊文春、長澤まさみは清涼感溢れる色づかいで、爽やかな彼女の魅力が出ている。あと、天花最終回特集だったステラを購入。
カメラマン、表紙が菊川怜だったので中身チェックを怠るところだったよ…。表紙をこうすることで、購買行動が本当に変わるんでしょうか…。中は二宮歩美が5P。それほど強烈な印象もないけど、まあ好きなので。
ファミ通、いつもとグラビア掲載場所が違うので見逃すところだったよ…。香里奈が4P。スリップドレスとロッキンファッション(造語)。後半が格好良くておすすめ。
あと、non-noにアイドル特集があるっぽかったので、買おうかどうしようか検討中。どちらかというと買わない方向だけど、中身見たら気分も変わるかも(まだ未見)。
このチケットを取った後、今日が河口湖の日だと言うことに気付いて後悔しましたが、結果的に東京なんてとても行ってられない状況になったので、正解といえば正解でした。でもなあ、この3連休仕事さえなければ、河口湖(18日)→EARTH(19日)→SweetS(20日)という奇跡のコンボだったのになあ(涙)。
中にはいると、明らかに客層がおかしい。というか美少女多すぎ。ってまあ、キャレス(出身スクール)の人たちが大挙して見に来ているというのはすぐに分かったわけですが。私は人の顔を名前情報を関連づけして覚えられない致命的な欠点があるので、誰が誰だかは分かりませんでした。後から合流したキャレス必死系のkmd氏のところには見分け結果がある程度書いていますので、そこを見て驚いてください。
その場で順に(まるで連答クイズのように)素早く見極めていくのを聞いて、自分に欠けている能力の大きさに悲しくなったり。私が現場に向いていないことを再認識。ということで記憶力のない私は名前を聞いてもピンとは来なかったのですが、さすがに樋井明日香は「ああ、確かに」と思いました。
久しぶりに開演前にドリンクチケットを使ってビールを飲み、気分良く開演を迎えました。詳細なセットリストは他のサイトを…、ってまだ(少なくともはてな系だと)どこも書いていないな。曲目知りたいので書いているサイトをご存じの方、よろしければお教えください。イベントと同様color時代の曲も交えつつ、シングルを後半に持ってきて、最後はbuzyでアンコール前は締め、アンコールはスローな熱唱系という構成でした。
BIG CATはステージ高くて見やすいのが良いですね。私の少ないコンサート経験がばれますが、イメージとしては小振りなzeppとかチッタ川崎みたいな、ライブハウスとホールの間くらいの感じで。やっぱり見やすいステージは(特にダンスを見せるグループでは)重要ですよ。この大きさを埋めるためにチケット的に歪みは出てしまいますが、ボンブラとかメジャーアイドルはこういうところでもっと見たい気がする。
buzyの「力強いボーカルが中心にいて、ダンサブルな楽曲を全員のダンスで見せていく」というコンセプトは全て好きな要素で構成されているので、ライブも非常に楽しかったです。パフォーマンスもしっかりしていましたし。ちょっと構成が単調だったけど、MCがわりとバリエーション富んでいるし、楽曲もcolor時代の蓄積が効いていて、その辺はカバー出来ていました。つーかcolorの2ndアルバムが欲しくなったのですが、今でも手にはいるのでしょうか?物販では売っていなかったしな(当然だけど)。
私としてはライブ中は全体の動きを堪能しつつ、當山奈央の歌声を堪能。前にも書きましたが、彼女の歌声、というか力強い女性ボーカルを聞くと元気が出てきます。ちょっと彼女のマイクにエコーを効かせすぎだったのが不満と言えば不満。もっと生な感じを出してもよかったと思う。
ということでライブには感動して、ちょっと込み上げてくるものもありました。今年のライブのなかでは満足度は1位とも思える。これほどのライブなので、今後は身内ばかりではなく、一般の人にも伝えてあげて欲しいな。さっきの内容と矛盾してしまいますが、大きな会場で身内率高めてやるのは、あまり良いとは私には思えないのです。BEE-HIVEの時も感じましたが、イベントで見てふらっと来た私のような人(少数派)には、なんか場違いなところに来た気分になるので…。
ヤンマガ、上堂薗恭子はこんなに太く見える雰囲気だっけ?表情はとても良いし、グラビアとしてはお薦め。この年代でこういうスタイルでメジャー展開、三津谷葉子の再来という感じ。巻末に河中麻系、やや表情が画一的になっている。多分これは良い表情が捉えられていないと見た。あと、センターに早見あい。
スピリッツ、高橋真唯の水着は良いんだけど、メイクに失敗している感じがする。もうちょっと柔らかな雰囲気が出せても良いと思う。
メルコのLink TheaterのWMV対応版が発売になっていたので購入。DVDが使えるネットワークプレイヤが欲しかったのもあって。本当はIOデータの方を狙っていたのですが、一週延期になってしまって。でも、私の購買意欲の高まりは抑えきれなかった(意訳:仕事のストレスがきつい)ので買ってしまいました。日曜日にセッティング予定。
colorの2ndアルバムですが、鶴橋のブックオフで1,350円で売っていたので買いました。別の店まで探せばこのもう一つ下のランク(750円?)位までは狙えた気がしますが、まあこういうのも一期一会なので。1stは昔レンタルで借りたものがあったので、両方揃いました。
あと、昨日から昔のS-VHS3倍で録ったPVのMPEG化にトライ中です。IOデータのmagicTVでキャプチャすると、ビデオテープが終わった段階でキャプチャが止まるみたいで、偉いな、と思ったり。睡眠中の6時間を使ってこなしていく予定ですが、ディスクが足りなくなるなあ。
いろいろツッコミとかリンクとか頂いていますが、どうもしばらく時間がなさそうなので、こういう簡易レビュー形式が続きそうです。ということで、ご容赦の程を。
週刊プレイボーイ、釈由美子はここ2年くらい変わってない感じですね。悪くはないんですが。小阪由佳、これが今週のヒット。これまでの印象をがらりと変える大人っぽさと可愛さの同居が魅力的。仲根かすみ、三津谷葉子は3Pずつなのでさらっと。三津谷葉子は胸が大きくなったように見える。
センターの花井美里は相変わらずの小水着大特集。巻末の柳沼淳子も年齢相応の感じです。あと、カラーに地方アイドル特集が2Pあって、SHIP、Negicco、りんご娘辺りのメジャーどころ(?)が大きな写真で取り上げられています。
FLASH、加藤ローサのグラビア目当てで購入。こういうしっとりした感じで、しかもそれがはまっている加藤ローサというのは珍しい印象。あと、若槻千夏が3P。小野寺愛2P、松本まりか1P。表紙は松原梨紗で、表紙は今ひとつですが中の2Pは割と良い感じ。
SPA!、小西康陽プロデュースの野本かりあグラビアは新規性はあるけど面白くない。ちょっと葉月里緒菜風。なんか小西康陽は職権濫用的な気分がする。今週の顔の岩佐真悠子が格好いい。
週刊アスキー、表紙は安良城紅。安良城紅の新曲はありがち路線に入ってしまった部分はあるけど、結構好きな雰囲気です。2Pグラビアは佐藤寛子、どんどん普通のグラビアアイドル的になっている。
今日は書店で川村ゆきえの写真集と桐嵯梨の写真集、同時に買ってしまいました。エロなのかロリなのか、どっちかはっきりしろ、っていう話ですね。閑話休題。
飛び石連休前で発売が多い。ということで大量に買ってしまいました。では順に。
週刊少年マガジン、岩佐真悠子はいつも通りの安定感。でも、Sexy、Cool、Pretty、Sportyと4つ並んだなかでは、Sportyが足短めに見えて今ひとつ。一番良いのはPrettyかなあ。いつもの岩佐真悠子と違った感じだし。
週刊少年チャンピオン、久々復帰の鈴木葉月、学業専念のため芸能活動も休んでいたそうです。ってそうだったのか…。芸人おっかけ(もしくは恋に生きて)のため休んでいるのかと…。よりシャープさが強まって、少し別人のように見えますね。バランス、という点では昔の方が良かったかも知れない。
ヤングジャンプ、また巻頭に謎の抜擢、鈴木あきえ。完全に同じ表情ばかりという部分もあって、魅力はあまり感じ取れません。ビジュアル的にも「親しみやすい」止まりの印象。それよりセンターの愛川ゆず季が見違えるように良いです。特に最終ページが可愛さかなり高くておすすめ。あと、巻末に美勇伝、今回は石川以外の二人ばかり。なぜ分割する必要がある?この二人だけだといくら巻末でも弱すぎだろう。
ヤングサンデー、巻頭の大沢あかねは過去最高の巨乳感が出ている。ビジュアルの写りとしては今ひとつですが、そこだけで買いかも知れない。巻末小野真弓は普通の出来。最後に田川恵理、ビジュアルが良い感じにまとまっていて好印象だが小ページ。目次で名前が○に■の文字になっているのはかわいそう。
ヤングアニマル、佐野夏芽は最初にアニマルで見た時よりは出来が悪い。ビジュアルのすっきり感がなくなっており、やや未整理になってしまっている。
sabra、市川由衣が久しぶりの登場、でも表情がsabra掲載を意識して堅い。もっと少女っぽい表情の方が雰囲気はよくなる。森下千里はいつも通り。でも、やや体が重く見えるかな。海江田純子は笑顔がすっきりまとまっていて良い。福下恵美は画面が暗め。青山みなみはもう一押しロリっぽさを追求しても良いかも。
川村ゆきえ写真集、正直1stよりはインパクトに欠ける。体型が全体に重めになっており、そこが目につく感じはする。逆に、ぽっちゃり系が好きな人には、そのぽっちゃりした体型がこぼれ落ちるように水着から出ており、魅力的だと思います。私としては体型にもう少しシャープさが欲しいですが。幼年時代の写真を大きく掲載するのは蛇足。
桐嵯梨写真集、毎度の会田我路という印象。髪を下ろした方が美形感が際だつので、そっちの写真がもっと見たかった感じはします。会田我路の路線に違和感を感じなければ、綺麗さが感じられてお薦めは出来る。
もともと小松彩夏は少女ファッション誌のモデルベースの活躍が長かったので、実写版セーラームーンへの登場、日テレジェニックへの選出という流れを経ても、まだ「モデル」というイメージを抱き続けていた私。でも、この写真集のプロモーションカットでは「ビキニに制服体操着」という水着展開ありの少女アイドル定番衣装のカットが連続していて、結構衝撃を受けました。ということで、急遽購入優先順位が上がって、書店に発売確認に日参するこのごろでした。で、今日入手。
中を見る。いや、これはすごい、そのプロモーションカット期待通りの出来映え。というか、それ以上の出来映えと言っていい。彼女のポジション的にここまでやって良いのか、と逆にドキドキしてしまいます。
ポイントとなるものを上げると、紺の水玉ワンピースで前屈みで胸強調するカットとか、その中から水着をチラ見せするカットとか、他にも制服などから水着への脱衣系など…、っておい、本当にいいのか?ビキニの露出度も高め、制服カットも多数、スク水にバスタオル巻き、体操着ではブルマの尻アップ、保健室での体操着脱衣…。なんか書いている方が恥ずかしくなってきたぞ。
で、そんな趣味的なカットばかりにもかかわらず、本人のクールビューティー具合は出ているわけです。逆に意図的な笑顔ばかりにならなかったおかげで、いやらしさが薄れた写真集となっている。小松彩夏の笑顔が見たい、という人にはちょっと不満が残るかも知れませんし、上記の危ないシチュエーションの連続に抵抗を感じるとついていけないかも知れない。でも、それ以外なら文句なしだと思う。今年一番の傑作であり、名作であり、怪作といえる。おすすめ。(100点/まさか小松彩夏がここまでするとは…。徹底した危ないシチュエーションぶりだが、クールビューティーな表情で中和されている。おすすめ。)[→amazon]
一応2号も買ってみた。1号のフィードバックでどうなるか、というのを見極めないといけないので。で、巻頭から鈴木えみが飛ばしまくる結果となっています。驚異的にハイレベル、というか他との落差が付きすぎて浮いてしまっている。鈴木えみの写真はどれも素晴らしいですが、他が…。
辛うじてついて行っているのは尾形沙耶香くらい?あとは松下奈緒が2P…、ってゲストだな。あとはP166の関まゆみさん(18歳/主婦)、って素人さんだな。安藤睦はいなくなっているし。鈴木えみ個人誌としては魅力的なんだけど、新鮮な楽しみがないので、2号で見切った方が良いのかな。
いや、PINKYを買うと勢いが出て、ついこちらも買ってしまう。久しぶりにざっとまじめに見ましたが(実はこれまでは買っていただけで中まで見ていない)、徳澤直子が本格的に使われ始めていますね。巻頭でもかなり登場頻度高いし、着回し特集も組んでもらっています。その中で彼氏の親に挨拶しながら電通の男と合コンという意図がよく分からないめちゃモテストーリー。でも表情が素晴らしくて、見るべき価値十分。他もいきなり一線級扱いになっていますが、それに相応しい出来の良さです。
あと、2トップの山田優と蛯原友里も相変わらずのレベル。エビちゃんOL、優OLのところも良いですが、山田優は最初のP22の写真が良質。蛯原友里はPrivate Labelとのタイアップ記事の写真が新鮮な撮り方で印象的です。あと、「スイートクラシカルな秋が来た」とか「めちゃモテアイテム14」とかもいいし、見ていて飽きません。「秋のヘビロテ服はトラッド・ビューティー」のスイングスカートの写真とか、かなり衝撃的です。
徳澤直子と蛯原友里だと、中のデートグラビア8Pも、これまた素晴らしいんだ。他、山田優のグラビア企画(丸谷嘉長撮影)も良い感じ。ほか、青木さやかがなぜか2P。…、押切もえに全く触れていませんが、そこまで悪いわけではないんですよ。でも、私の好みとはどうも違うので。しかし、分量多いな。こうやって簡単なメモ撮るだけで時間がかかるから、どうしてもレビューがおろそかになる。
B.L.T.、ドラマ紹介記事が多い。巻頭伊東美咲で、中の2Pグラビアも白石美帆、ミムラ、香里奈、平山あや、加藤あい、釈由美子と続くと年齢層の高さにびっくりする。やっぱりドラマはこの年代になるか。2Pグラビアはどれも良質だし、みんな綺麗。
センターで市川由衣、こちらはsabraと違って表情弾け系のビキニグラビアで良いんじゃないでしょうか。巻末の中島美嘉、SAYAKAとすごい妖艶な感じ。っていうかSAYAKAってこんな雰囲気出せたんだ、格好良いし、見違えた。CM紹介記事に岡本玲。全プレで写真付き切手シート、郵政公社効果。巻末はB.L.T.の歴史を飾った?という7人、上戸彩、伊東美咲、優香、白石美帆、深田恭子、釈由美子、田中麗奈。こちらは今ひとつの出来。
二宮歩美写真集「birth」、一時期二宮歩美大ブームが来たんですが、そのブームのきっかけのグラビアが良いカットを選択していたのかな、と思わせる。ビジュアルの安定感にやや欠ける部分があり、あれ?と思わせる表情になってしまう部分にややがっかりする。でも、スタイルのセクシーさはあるし、そこを惜しげもなく出しているので、そういう点では大人のセクシー感も感じられ、良いと思う。画面が全体にもう少し明るめだったらよかったんだが。
新球団オリックス・バファローズの監督に仰木氏確実。うーん、仰木監督は私が最も敬愛する監督なのですが、年齢が年齢だけにちょっと不安。晩節を汚さなければいいのですが…。まあ、立ち上げ1〜2年の緩衝役としては最適かも知れないけど。
えっと、仕事自体は平日は厳しいけど、休みもねー、というほどでもないのですが、平日時間が使えないので休日にしわ寄せが来て、集中レビューとか出来ない状態です。多分11月くらいまではこんな短評形式で進むと思います。というか、未レビュー残はほぼあきらめている状況。
で、レスも全部はつけられないので、一部気になるネタのみで。
コオさん(8/31):ワコールのカタログは見たかったかなあ(遅すぎる反応)。まあ、手に入れても少し見て終わり、だと思うので、冷静に考えるとそれほど必死にならなくても良いんですが…。というか、みさきゆうはもっと下着モデルの扱いで男性誌グラビアに出て欲しい(無理)。
coccooさん(8/31):ああ、あれってバニラモードって言うんですか>昼番組のクラシック4人組。たまに職場のテレビで見かけまして、気になっていたのでした。
かけもちさん(9/9):二宮写真集、すごい衣装はあれだけでした。って買ったってこと書いていなかったな。今日何か買ったら、それと合わせて更新します。
へろさん(9/13):確かに障壁はないように思えますね、あの二人には。といいつつ、結局一回も見ないまま最終回を迎えてしまいました。藤澤恵麻がかわいい回があったら教えてください、とか易きに流れる私。
うきゃらぴさん(9/13):あの徹底に耐えられないといけないんですから、厳しい事務所です>アバンギャルド。でも、最近ビジュアルイメージが変わったとの噂ですが…>星野飛鳥。
めるまが読者28号さん(9/18):あのAERAは結構いい気がしました。上野樹里写真集も少し気になっている。でも、木村晴撮影っていうところにどうも引っ掛かって。木村晴は合う、合わないが如実に出るから。
coccooさん(9/18):東京はこういうイベントがうらやましい。ニューヨークに行ってもセーラー服でイベントやって欲しいです。
へろさん(9/18):読者モデルの定義がよく分からない昨今ですが。カリスマ読者とかいわれても、出発点が読者ちゃうやん、仕掛けているやんという気がして。割とかわいい人が揃っているこういうページを見ても、どう入って良いのか分からない…。
へろさん(9/21):そう、これはびっくりしました>小松彩夏写真集。ということで急に購買意欲が増して、なぜか大書店に通う日々だったりしますが。
coccooさん(9/22):みんな惚れ込んでしまったのがドラマとしては悪い方向に行ったのかも知れませんが、まあそこまで惚れ込まれるのも人徳でしょう。こういうタイプの人は映画の方が良いと思うので、次の仕事が映画というのは正解ですね。
【終了】 ch. 4 (土) 7:30〜 8:00 美少女戦士セーラームーン(〜9/25) ch.BS2(土) 9:30〜11:00 天花(再放送) (〜9/25) ch.19 (日) 12:30〜12:54 ニコモノ! (〜9/26) ch.19 (水) 26:35〜27:05 農ドルちゃん (〜9/29) 【枠移動】 ch.34 (水) 23:00〜23:30 どうでしょうリターンズ (曜日移動 :10/ 6〜) ch. 4 (水) 25:55〜26:15 天使らんまん (後にずれる:10/12〜) ch. 4 (水) 26:15〜26:45 ケータイ刑事銭形愛 (前にずれる:10/12〜) 【開始】※全て継続して録画するかは未定 ch.BS2(土) 9:30〜11:00 わかば(再放送) (原田夏希 :10/ 2(土)〜) ch. 6 (土) 25:00〜25:30 JAM系〜可愛いの大スキ〜 (読モ(JAM) :10/ 2(土)24:30〜)※時間不定 ch.BS6(日) 23:00〜23:30 ケータイ刑事銭形零 (夏帆 :10/ 3(日)〜) ch.19 (日) 25:05〜25:35 怪奇大家族 (渋谷飛鳥 :10/ 3(日)〜) ch. 8 (火) 21:00〜21:54 めだか (ミムラ :10/ 5(火)〜)※初回64分 ch.19 (火) 25:00〜25:30 ファンタズマ (いろいろ :10/ 5(火)〜) ch.34 (水) 23:30〜24:00 陰陽少女 (小向美奈子:10/ 6(水)〜) ch. 4 (木) 22:00〜22:54 ホットマン2 (市川由衣他:10/ 7(木)〜)※初回69分 ch. 4 (金) 22:00〜22:54 3年B組金八先生 (いろいろ :10/ 8(金)〜)※初回120分 ch.19 (金) 25:00〜25:30 Deep Love (岩佐真悠子:10/ 8(金)〜) ch. 4 (日) 21:00〜21:54 夫婦。 (加藤あい :10/10(日)〜)※初回69分 ch. 8 (月) 19:00〜19:54 ほんとにあった怖い話 (アイドル?:10/11(月)〜) ch.10 (土) 21:00〜21:54 ナースマンがゆく (香里奈 :10/16(土)〜)※初回69分 ch. 6 (土) 24:30〜25:00 恋するベトナム (西田尚美 :10/16(土)〜)※初回60分 ch. 4 (水) 26:15〜26:45 ケータイ刑事銭形舞 ( :10/26(水)〜) 【変更なし】 ch.8(月〜金)6:54〜 7:00 めざましテレビ(早耳トレンドNo.1) ch. 6 (土) 6:00〜 6:30 Girls A Go! Go! ch.36 (土) 22:00〜22:30 どうでしょうリターンズ ch.19 (土) 22:30〜22:54 未来モデル ch.279(土) 23:30〜24:00 グラビアの美少女 ch.724(土) 24:30〜25:00 ウルトラQ (10月中に終了?) ch. 4 (土) 24:55〜25:40 CDTV ch.19 (日) 11:30〜12:30 ハローモーニング ch.731(日) 15:00〜16:30 M-ON! ALL TIME Request (岩佐真悠子) ch.19 (日) 23:24〜24:00 スポーツ魂 (なぜ撮っている?) ch.36 (月) 18:00〜18:30 saku saku (関西週一回) ch. 8 (月) 20:00〜20:54 HEY!HEY!HEY! (10/4休止) ch.12 (月) 24:00〜24:30 イタリア語講座 ch.731(月) 24:30〜25:30 Kiss@Viewsic ch.272(火) 23:00〜24:00 Girls Clips ch.19 (火) 27:10〜27:40 蒼穹のファフナー ch.BS8(水) 24:30〜25:00 うごく!アイドル図鑑他 ch. 4 (木) 20:00〜20:54 うたばん (9/30にSP、10/7休止) ch. 6 (金) 20:00〜20:54 ミュージックステーション(10/8にSP、10/1,15,22休止) ch. 2 (金) 24:15〜24:55 POP JAM 【適当にCocoonで押さえる】 ch.739(水) 23:00〜24:00 美少女H基礎女優講座(プロ野球期間中は1時間後ろ) ch.721/739 スウィングガールズ関連(メイキング・サイドストーリー) ch.279 Peach Pit「〜桃のたね〜」 【単発・地上波/BS】 ch.6 10/ 8(金) 24:24〜25:19 世界の浜田プロジェクト2 ch.2 10/17(日) 16:30〜17:55 ジイジ再放送(台風で枠付きの第3話と第4話)★重要 ch.6 10/21(木) 26:46〜27:16 美少女31(??謎) ch.BSHi 10/20,21,22 16:00〜17:50 最長片道切符の旅 【単発・CS】 ch.721 10/ 2(土) 23:00〜24:50 GIRL POP FACTORY エイティーズ ch.261 10/10(日) 21:00〜22:50 さくや妖怪伝
ヤングマガジンの巻頭は小阪由佳。ミスマガジン受賞グラビア以来の木村晴撮影で、大きく変わるところなく。それよりセンターの小阪由佳、山崎真実の並びグラビア(青木武史)撮影の方が、二人の違いが魅力として出ていて良いと思う。巻末の山崎真実単独も今ひとつで、センターグラビアだけが際だっている感じ。あと、岩佐真悠子がDeep Love(ドラマ)関連4P、まあギャルっぽくするにはこういうメイクなんだろうけど、グラビア的魅力という意味では微妙。次号はグラビアに後浦なつみ。
ビッグコミックスピリッツ、西原亜希は17歳に見えない大人っぽさが出ている。CMともまた違った雰囲気だし。でも、ちょっと怖く見えるのが難点。野村誠一なので、仕方ないか。P3の笑顔が良いので、もっと笑顔を見せる方向を期待。
ヤングチャンピオン、下村真理はただきついだけの表情となっており、魅力があまり出ておりません。工藤亜耶3P、むっちり感が増している印象。藤原七虹は…、まあ、ビジュアル面で勝負が出来ていないとしか言いようがないわな。
週刊プレイボーイ、巻頭の熊田曜子、安田美沙子はただ並んで撮られただけ、という感じ。同じ事務所だし、サプライズもないなあ。松本まりかは(あの松本まりかなのにもかかわらず)セクシーさが出ている気がする。これなら写真集はありだと思う。原田夏希はまだ野村誠一撮影か…。違う人にとってもらって幅を広げて欲しい。
センターの千葉しおり、佐藤和沙、果梨の「ハミパイ」グラビアは狙いすぎてどうでも良い結果になっている。巻末吉田亜咲、茶髪の色が薄くなったのは、彼女世代としては何ら普通な話なんだけど、魅力という意味では落ちている感じ。あと、ほぼ露出面積過多のMISAKIが3P。芳賀優里亜が宮藤官九郎の対談に登場。
SPA!、橋本愛実が6P(三輪憲亮)、特に代わり映えしない、普通のグラビア。表情的にもあまりよく無いし、別にスルーでよかったかも。あと、今週の顔に相武紗季。表紙はhiroですが、かなり厳しい撮られ方になっている。
週刊アスキー、表紙は石田未来。2Pグラビアは山本早織、特に変わらない。体型的には佐藤寛子路線を狙う方向なのか?
毎年の制コレ、今年はこの号からスタートです。今回もノミネートは15人。でも、今回はミスマガジン方式に、一次選考で選ばれた特定人数(数は未発表)が2004年12月に発表され、そのメンバーによるグランプリ争奪戦の後、2005年2月にグランプリが発表される、という流れになるようです。ということで例年より長期戦ですね。ということで選考方法は変わっていますが、とりあえず例年通り5upを最初のグラビアから選んでみることにしましょう。私の選択も例年通り、公式サイトは一切見ずに今回のグラビアから選んでみることに。
( 1)平田薫 :撮り方が狙いすぎていて分かりにくい。引きで見たらオーラが消えそうな感じ。 ( 2)小澤絵理菜:やや垢抜けない印象。顔の長さがその印象を強めているのかも知れない。 ( 3)松原静香 :彼女自身の魅力は出ている。やや頬のぷっくり感が違和感感じるかも。 ( 4)森絵梨佳 :素材のポテンシャルはピカイチ。お嬢っぽい雰囲気を出し切ったベストショット。 ( 5)広瀬悠江 :ビジュアルの出来がかなり悪い。年齢的にはセクシー要員の線もあるのか? ( 6)板垣梓 :ややアンバランスなビジュアル。美形感に乏しいが、特徴はあると思う。 ( 7)田口恵理 :なんか「母性」という感じ。ぽっちゃり感もあるし。実は水着で化けるのか。 ( 8)西田奈津美:人形系美形感に、癖を感じる部分もあるが、可愛さは高いと思う。 ( 9)森望美 :グラビアアイドル的はっきりビジュアルに惹かれる部分あり。スレンダーなら買い。 (10)新井みほ :目が大きいのが魅力だが、ややこの写真だと撮られ方がまずい。 (11)高橋幸子 :ミスマガジンに続いて連投ですか?二股はちょっと…。挑戦的な眼差しは魅力。 (12)小田瑞穂 :年齢的なものもあるけど、加齢感が出てしまっていて辛い。怖さもあるし。 (13)長尾あや :可愛さが出ていないし、ちょっと他の人よりワンランク落ちる印象。 (14)藤田真理子:お姉さま系。他のメンバーの分布からすると、意外と抜けてくるかも。 (15)丸山知紗 :彼女の可愛さは文句なしだからなあ。つい思い入れが出てしまいます。
ということで、このグラビアの第一印象で選ぶなら、(4)森絵梨佳、(15)丸山知紗、(8)西田奈津美、(3)松原静香、(9)森望美と言ったところ。平田薫がよくわからんので、注意を付けておきましょう。多分公式サイトを見る気力もないと思うので、この辺りで。
しかし、こういう多人数選ぶものとなるとバランスも考えなきゃいけないのですが…。実は、そこのバランスという概念をふまえた日記ネタを帰りに思いついたのですが、今日は書ききる時間がありません。週末に時間が取れたら書きます。キーワードは「天地無用!」と「モーニング娘。第一期」。
表紙は榮倉奈々、まず、榮倉奈々の「ロンドンで制服大特集」記事が無駄な金の使い方でGood。いや、まじでロンドンで普通に制服着ているんだよ、なんか受けてしまいました。その後の特集の北川景子、なんか悪くなり具合が加速している気がしますが、本当に大丈夫?
手嶋ゆかが重用されています。巻頭特集にも出ているし、小物記事とかにも色々と。ちょっとだけ松本まりかっぽい素朴さが出ていて、悪くはない。中綴じのメイク、スタイル特集の後半でサエコ。「バランスの良いメリハリボディの持ち主」って、そうか?
巻末のブーツ特集も、「ブーツならミニスカだろ!」という期待にやや応え切れていない部分があって、少し肩すかしの印象。巻末には「ウエンツ瑛士&斉藤祥太 vs アンガールズ」という謎の対決企画もあったりします。あと、この号の付録の「SUPER BRAND BOOK」が大外れでがっくり。
この号もちょっと物足りなさを感じる仕上がりでした。次号はミスセブンティーン2004発表、セブンティーンモデル特集、冬制服☆パーフェクトBOOKが付録、ということで、期待して良いのかな?
表紙は虎南有香。最初の方の特集は水準ですが、P20の虎南有香のピンクのトップスにチェックミニという格好は破壊力抜群。P28からのバーバリー特集の岡本玲、夢子コンビがすごく可愛くてこちらも破壊力抜群。岡本玲はP46、47の写真も素晴らしいです。他前半だと、新ニコモはまだよく分からない。森脇ゆかが割と良い写真があるかな。
センターはP86、87の岡本玲、森脇ゆかペア以外は特に何もない(小物特集だし)。で、後半。P119の鈴木里穂が癖がなくて良い感じ。というところで終了。この号では、岡本玲の素晴らしさを改めて再認識した私でした。で、最近丹羽未来帆に触れませんが、どうも一時期ほどの良さがないのではないか、と思っていたりします。
週刊ヤングサンデー、巻頭で安倍麻美。でも、普通の水着+着衣グラビアになってしまっている。ギャルっぽさを出してこその彼女の魅力なので、そこを出し切れない衣装だとあかんわな。P1みたいに良い表情で始めるのは良いんだけど、最終ページの表情が可愛くなく、まとめ方で失敗。巻末の安田美沙子はまあ普通、でも若干表情が悪いか。後半の笑顔は水準ですが。
週刊文春、原色美女図鑑で原田夏希。相変わらずの野村誠一撮影。代わり映えはしないけど、写真のチョイスが良いのか印象は良いです。大人っぽさが強く出ているのがはまっている。あと、文春お得意の創作記事、「後藤真希と上戸彩の女の争い」など。
● へろ [友人のトラキチもそんなもんですよ。阪巨以外の野球に興味無いんです。 数年前、バリーボンズもマダックスもランディ・ジョ..]
● かけもち [YJの石井めぐるグラビア、ううむ、確かに気になるところはありますが、”凶悪なほど”魅力的ともいえませんね、今は。そう..]