■ 朝、久しぶりに書店に行ったけど特に食指は動かなかった。とりあえずsabraのみ購入。an-anの上原多香子がどれくらい掲載されているのか、中身を確認したかったのだけど…。sabraは特に印象に残らず。益子梨恵と並んでしまうと、小川奈那はやっぱり弱く見える。小池栄子はもう良いでしょう…。
■ 備忘録、来週のTokyo Walkerは松浦亜弥表紙。あと、日記にミスマガジン2002の話を書き忘れていたので、今日のマガジンとあわせて書く。
■ 細田あかり=川島和津実説については、うちの掲示板で触れていた人がいました。4/14辺りで私がレスしていたりします。しかし、もっとたくさんの人が言ってそうなもんですが…。
■ げ、今日のViewsic Expressで松浦亜弥PV放送じゃんか。来週の月曜日だと思っていたが…。これは間に合うように帰らないと…。
■ ヤンジャン巻頭は滝沢乃南。P2とP3の泥だらけセーラー服がインパクト大きい。純と穢れの取り合わせが訴えるものがあるのでしょう。センター杏さゆりは、まあ、その…、毎度と変わらずコメントに困る。
■ ヤンサンに井上和香。彼女の場合は、セクシー憂い路線より明るい感じで写したほうがいいんじゃないかなあと思うので、このグラビアはピンと来ず。巻末に山吹美奈斗、コケティッシュ(違うか)な感じが出てきて、意外とよく見えるようになってきた。P4がかなりおすすめ。最後に桐村萌絵が1P。
■ 今日は朝書店に寄れなかったのでこの程度。いろいろ出ているはずなので帰りに買って加筆します。って、今日は早く帰れる予定だったのですが、結局家に着いたの日付変更後だよ…。ということで書店に寄れず。磯山さやかのムックとか出ているはずなんだけどなあ。
● coccoo [主要女性ファッション誌の購買層の詳しいデータ (年齢・好きなタレント・1ヶ月の携帯代etc)が 載っている「DATA..]
先週は風邪(というか結局は風疹だったらしい)で自宅軟禁状態だったので、今週は休みにふらふら出て行きました。で、ストレス発散で色々購入。
まずはアイドル関連ではないところから。ファミコンミニの第2弾が出ていて、今回は結構思い入れのあるマリオブラザーズ、バルーンファイトがあったので、それらとクルクルランド、あと第1弾からマッピーを購入。何となく大人買いをしている気分になった。
あと、二宮歩美のDVDと、「世界の中心で、愛を叫ぶ」のプレDVD。後者は全然見つからなくて、「やっぱり公開後だと厳しいか」と思っていましたが、ようやく今日ディスクピア日本橋で見つかりました。掲示板では「むしろ映画よりこのDVDの方が長澤まさみが楽しめる」という話もあったので、その辺期待で。
CAPA、「そういえばツッコミあったなあ」と思って中を見てみたら、二宮歩美が4Pあったので迷わず購入。浴衣が1P、あとは水着。ビジュアルの撮られ具合はもう一つかもしれませんが、今二宮歩美が超重要なので。あと、ツッコミ通りに近野成美が2P、久保亜沙香が少し。
CANDy、水着特集は一通り買ってみよう、と思って。水着自体はたった6Pだけど、モデル陣のスタイルが結構メリハリあって、意外なくらいに楽しめました。昔はCANDyのモデルっていうとオールスターキャスト、というイメージでしたが、なんか普通の雰囲気になっていますね。
サンスポで富田麻帆写真集のパブ記事みて、「これは買わねば…」と思って書店に行って裏表紙見たら、なんか小塚毅之特有の暗めの写真が並んでいてちょっと萎えてしまいました。でも、写真集買いたい欲が異常に高まっていたので、代わりのものを物色。そういえば先月気になっていたけど買えなかったな、ということで西田美歩の写真集を購入。
ということで西田美歩写真集。ざっと見て思ったのは「ああ、ミキティ系だな」というところ。ということで、そっち系大好きの私は買って大正解。スタイルもスレンダーだけど結構寄せ胸すると迫力あるし、一月遅れでも買っておいて良かった。おすすめです。詳細は後日、これはなるべく早めに。
かけもちさん(5/15):意外と普通の写真集っぽかったですね>麻帆式。民主党もなんだか知らない間に岡田代表ですが…。途中でのブレがなかったら支持しても良かったのですが、新党首になっていきなりいろいろ言い出されてもなあ、と思ったり。
とっさのタワゴトさん(5/16):うーん、ヨーグルトも野菜ジュースも朝に食べる習慣がある私ですが、今年はダメですね。もっと言うとニンニクも大好物なのですが、それでもだめです。食事とは違う別のアプローチが必要なのかも知れない。
かけもちさん(5/16):確かに、小倉優子でグラビアでなにか出来るか、というと難しいところもあると思うので、ミスヤングアニマルという意味では面白味に欠けますね。まあ、アニマル側が新たに仕掛けるのを怖がった部分が大きいのかも。
みやもりさん(5/16):U-15ファンって出版量のわりに市場が小さい、と思っているので、まあ妥当な選択なのではないでしょうか。つーかアイトピックスの写真、結構好きです、私。
わんこ☆そばさん(5/17):まあ、私も「新コンテンツは要らない」とまでは言いませんが。「旧コンテンツは捨てない」というところで。でもまあ、これでも新コンテンツの売り上げは下がるのかも知れませんが。「金曜日のライオン」は、最近出た新アレンジよりは良いと思うのですが、いかんせん「RAINBOW RAINBOW」はアルバム全体で音が古いので、ちょっと辛いかも知れないです。「GORILLA」以降の音は今でも行ける、と思っているのですが。
ラ・ボンバさん(5/17):私も感傷にふけっていました。仰木時代の近鉄はブライアント+4番(オグリビー・リベラ・トレーバー・石井など)が注目されやすいのですが、鈴木、金村、村上、中根といった下位打線の勝負強さも魅力であったので。ご冥福をお祈り致します。
旅人さん(5/17):うーん、私としてはTMN以前、以後というよりは、アルバムとして「CAROL」以前、以後という感じで好みが分かれますね。「CAROL」以降はコンセプチュアルになりすぎている感じで、アルバムとして気楽に楽しめないというか。シングルとしてはCAROL以降、TMN以降でも結構好きなものがあるんですけど。
coccooさん(5/18):石原さとみのサンデーとサトエリスピリッツは確かに良かったですね。しかし、香里奈@けっこんぴあですか…。これは厳しいなあ。年齢と性別の二つの壁があるので、立ち読みしづらい…。
大桃さん(5/18):情報、本当にありがとうございました。あの相武紗季はかなり当たりでした。最近はテレビジョンとTVガイドはチェックしよう、と考えております。
かけもちさん(5/20):杏さゆりはそれほど強い引きがなかったですね。ビジュアルヤングジャンプの写真がどうなのかは分かりませんが、個人的な好みの問題かも知れない。あんまり杏さゆりは…なので。
かけもちさん(5/20):後藤真希は写真集連続しすぎ、という話もありますが。っていうか松浦亜弥写真集もまた来月に出るみたいだし、ちょっとアップフロントは急ぎすぎです。来月は坂田知美が出るみたいで、ちょっとそっちが気になっています。
TAKAさん(5/20):そう、香里奈なんですよね。先に書かれてしまいましたが。久しぶりの青年誌、ということでかなり気になっています。
とっさのタワゴトさん(5/20):CD-Box、私も悩んだんですがねえ。オリジナルアルバムだけで良いか(後半の雑多なベストは要らないし)、と考えると、あの金額を出すのは厳しくて…。「Twinkle Night」はカセットテープ時代だったので、「組曲D」を聞くのが辛くて、あのアルバム自体から遠ざかっていたこともあり、サビ(いくつものとびーら、の辺り)しか思い出せないです。CD再販の頃(CAROLより後なので既にファンになっていた)に買っておけば良かったなあ。今だと一番遭遇率低そうだし。
『あのよろし』か?さん(5/20):お、収入源確保とか、そういう話ですかね。というか早く川村ゆきえレポを(しつこい)。
旅人さん(5/20):まあ、水着ファイター時代はもう触れない方向で…(お前が一番持ち出しているだろ、という話もある)。全体に押しつけがましいレイアウトでしたね、あれは。
めるまが読者28号さん(5/20):仔犬のワルツは全然見ていないのですが(暗さが辛くて)、近野成美、どうなんでしょう…(ボケの展開が分からない人)。
ムニョスさん(5/21):いやまあ、日刊ゲンダイと同列に扱って頂けるのは光栄なのですが、あの底意地の悪さの域にはなかなか到達出来ませんね。修行が足りない、というか。
coccooさん(5/21):ヘアカタログはどうもコストパフォーマンスに問題が、と思って避けているのですが、加藤ローサ可愛いのか…。加藤あいも気になるなあ…。JUNKOってガーデンズのボーカルですか?(違います)。
とっさのタワゴトさん(5/21):あれ?深田恭子が動いているバージョンは見た記憶がありますが、星井七瀬案内役バージョンもあるのか…。っていうか深田恭子バージョンはプレマップだったかも不明。プレマップといえば、朝比奈えりの映像大賞は、なぜかリアルタイムで2回も見てしまいました。で、すごく可愛かったので捕獲しようとすると全然引っ掛からない罠。
かけもちさん(5/22):CanCamモデルですか…。蛯原友里は出ていましたか?そこが重要なので…。といっても、有料サイトへのアクセス意欲が減退している私なので、多分パスでしょうが…。
『あのよろし』か?さん(5/22):心霊ドラマに「キャミ」はないような…。
[夏焼雅 ニコラ] (yahoo)デビュー前に出ていたとか、そういう話なのかな。デビュー後ならあまり面白くないな。
[市川由衣がAVに出る?] (yahoo)そんなわけなかんべよ。
[背中 ライン 白い 服 夏 キャミ 画像 透ける セクシー] (yahoo)「画像」がなければ、リゾートミュージックの歌詞の一節みたいですね。そうでもないか。
小倉優子が表紙と巻頭8P(篠原潔)。新たな土地もとりあえず押さえておけ、なのか、とりあえず小倉優子を載っけておけ、なのかは分かりませんが、グラビア開始後すぐにヤングガンガンにまで登場です。グラビアとしてはいつも通り色が漂っていますが、やや表情がきつめに作りすぎで、出来としては微妙。最終ページのようなカットをもう少し増やしても良かったのでは。(70点)
仲村瑠璃亜がセンター8P(奥川純一)。まあ、巻頭小倉優子でもセンターがこういう新鮮味のある人選なら許しましょう。でも、「おでこっ!」「まん丸っ!」「ゆでたまごっ!」みたいな写真が、魅力的って言う人もいるんだろうけど、私の好みとはやや合致せず。その辺が正面から撮ると強くなりすぎますが、横から撮ると(P5やP6)、これだと割と良いと思った。逆にQUOカードの図案にも使われているP4はどうなんだろうなあ…。(70点)
山本梓が巻頭9P(郡司大地)。うわー、表情悪いなー。撮りが悪いのか、可愛さが全然出ていない気がします。水着グラビアとしてもこれは、というものがないです。(65点)
石坂ちなみ5P(前村竜二)、こちらは良好、特にP2はブロマイド的なwell-madeな感じがあって、水着の配色や魅力の出し方など完璧だと思います。(85点)
石井めぐる5P(門嶋淳矢)、トレカ的な写真が多いな、と思ったらやはりそうでした。トレカからの拾い上げなので、良い写真も多い(トレカは1枚1枚が勝負ですし)反面、グラビアとしての並びで見るとおなか一杯的になって、強く印象が残らない部分もある。(75点)
吉田亜咲が5P(江森一明)。表情が全部同じに見えるな。P3の風呂の中のカットは、表情、メイク、ライティング、どれかか全てがおかしい。悪くはないんだけど、今ひとつ、しっくり来ないです。(70点)
佐野夏芽は表情悪い。長崎莉奈はこれだとなんだか分からない部分があるな。岡田ひとみはあまり記憶にないけど、年齢抜きにしてちょっと気になる。その他諸々載っていますが、細かくレビューを書いていくほど目に止まるものはなかったです。
この雑誌はグラビアアイドル、着エロ系、AVの人が入り乱れて載っていますが、流し見しただけだと(乳首が出ている写真を除いて)どのカテゴリーにいる人なのか一瞬は分からないところが恐ろしいところですね。
スクール水着・競泳水着・制服系中心のムックということで、まあ趣味的な内容です。でも、こうやって集めてしまうと趣味的ですし、水をこぼしたりシャワーを浴びたりする定番の内容はあるものの、衣装単体だとおとなしい内容とも言えるので、異端趣味と通常のグラビアって言うのは紙一重なんですよね。
山本彩乃(田村浩章)の巻頭21Pは全体にクールな表情を並べていますが、結構大人っぽい感じが出ていて印象がいい。前半の4Pと、後半の水色ジャージや水色主体の競泳水着のカットの写真に良い表情が多いです。写真の撮りがくっきりしているのも好印象の原因の一つか。(80点)
佐川ゆか(田村浩章)巻末22Pは笑顔は今ひとつなものの、クールに見せる表情では美形感が出ており、割と格好良い。水着のカットより、P1からP5の着衣中心のカットの方が綺麗に見えている気がします。(75点)
その他は軽く。吉田亜咲は普通の出来。若干重さを感じるか?小神野由佳はP1の笑顔は可愛くて「これ誰?注目?」と思ったけど、後は今ひとつだった。高橋幸子は全体に大人っぽさが強く感じられ、そこがけだるい魅力を出している。小阪由佳の良い時に近い、というか。P3、P7、P8辺りが気になる。ここまでが10Pクラス、あと柏静香が4P程度、その他は2Pでちょこちょこ、ヌードが2人といったところ。
表紙は小松彩夏と岡本奈月。巻頭は「西海岸スタイル」特集で豪華モデル陣。松本夏空が結構良くて、P12やP13のクールな美形感が非常に良いです。小松彩夏、田代ユリエ、森絵梨佳など他メディアメジャーどころを抑えて、この記事では一番好み。
それに続いてCANDyでも水着特集、安部由夏、大場麻未、松本夏空、森絵梨佳。SEVENTEENよりもおとなしめですが、ひも水着もきちんと載っています。こちらでも松本夏空に目がいく私。森絵梨佳も綺麗ですが、若干スタイル的に下半身が重いかな…。スタイルバランスとしては安部由夏が一番良い感じ。
その後は有紗と小松彩夏の着回し2か月(長い)。続いて浴衣の記事。平田薫が独特の雰囲気が出ているな。でも、髪型がちょっとどうなんだろ、と思う部分もある。
…という不満を服飛ばしてくれるのが、センターの綴じ込み「WEEKLYヘアアレンジ」。姉系で大場麻未、妹系で平田薫がモデル。ここの平田薫の写真がやばい、可愛すぎ、可愛すぎ。大場麻未も良い写真が揃っています。この記事はとてもお薦め。
その次のミュール特集に松原静香。続いて帽子特集。そこに出ている鳩谷紗彩って初見のように思えますが、機になる部分がありますね。帽子に騙されている部分も多少あるのかも知れないけど。巻末は「キレイ系vs.クラッシュ」のデニム特集、アクセサリー特集に続いて、平田薫の記事が3P。
かけもちさん(5/15):グラビアは(主戦にするなら)短期決戦っていうのは仕方のないところだと思うのですよ。媒体が沢山あり、インパクトは量に比例し、かつ変化を付けるのは難しいという代物なので。ということで、その後を考えずにグラビアに挑むのは、あまり意味がないでしょうね。
でも、こういう話って「芸能界で長く生き残る」のがゴールだというのを前提に話を進める部分がありますが、本当にそうなのかな、と思う部分もあります。ビジネス的には多分そうなんでしょうが、10代後半に水着グラビアで大ブレイク、あとはフェイドアウトでも、それは必ずしも負け組ではないだろうし、一時輝けばそれで良いんじゃないか、芸能界ってそんなもんなんじゃないの、と思ったり。書いていてよく分からない内容になってきました…。
かけもちさん(5/19):そんなのがあったのならwebから注文すれば良かった!(嘘)>Berryz工房写真集。今月末の発売予定が少なかったら購入もあり得たかも知れませんが、あの量ではなあ…。ちなみに、今のところは工藤里紗は確定、中村知世はかなり高い確率で購入、滝ありさと高橋幸子、中村静香は表紙のインパクトで、安田美沙子と佐藤寛子はよほど違う印象でない限り見送り(ムックで安ければ別)といったところです。
2071・42さん(5/19):なんか大西麻恵に関してはそういう感想を結構目にしました(みやけさんの所とか)。あまり過去の活動歴を知らなかったので、そうなのか、と思ったり。
● かけもち [名前を書き忘れた(苦笑)。気を取り直して、CANDyもヒモですか?すばらしい(@_@)。SEVENTEENを入手しま..]
● TAKA [今朝の「めざまし」でやってましたが・・・やはり桃缶を超えるのは難しいかなっていう印象ですね。]