■ 松浦亜弥の表紙にたぶらかされて、オリコンとGirl Popを購入。それだけで済むかと思ったら、藤本美貴のGirlsHitsまでにたぶらかされてしまった…。オリコンの松浦亜弥も「あれはよいもの」です。
■ FGDK(ファミ通グラビアなら誰でも買う(分かりません))な私ですが、マリオさん(not任天堂)は見送りました。もういいやと思って。
■ GiRL POP、巻頭松浦亜弥はKATCHAN撮影、珍しいですね。明らかに上半身、特に腕が膨張している。後藤真希のアー写が良い感じ。上戸彩は変わらず、ZONEのMAIKOとMIYUの写真がギャグっぽい。ソニンのきものはいまいち似合っていないかも。市井紗耶香はメイクして余計にだめになっている感じ。メロンは肌の色が気持ち悪い。
■ Bon-Bon Blancoついに5P(KATCHAN)、P1がAnna強調の手法としてはスマート。でも、Annaの下半身はこんなに迫力あったっけ、っていう感じ。
■ で、巻末+裏表紙で玉置成実。宇多田ヒカル以来の訴求力のないU-15と言われていますが、宇多田ヒカルの方がまだ訴求力があった気がします。でも、最新のオリコンで売り上げ見ると、玉置成実>モーニング娘。≒ZONEなので、この扱いも当然なのかも。しかし、グラビア見ても矢井田瞳のグラビアを見ているような気分になってしまいます。止め絵で見ると更に辛いパターン。
■ Popteenは畑田亜希の水着表紙に導かれるように購入。中も「小麦色ビューティ」とか、夏っぽい肌見せ特集が多数。でも、1ページに掲載されている人物写真が多すぎて、あまりグラビア的には楽しめないかも。そんな中、夏髪特集は見やすい写真が多くおすすめ。あと、浴衣特集の畑田亜希がビジュアルと良い感じにはまって見応えあり。
■ 買っていませんが、ホイップの表紙に「若瀬千夏」って名前を見た時にはびっくりしましたね。え、こんな所にまで、と思って。「若槻」と違うというのに気付くまで3秒くらいかかりました。後買っていなくて気になったのは、BUBKAの二宮×椎名とか、上戸彩の他にボンブラ3Pのデビューとか、夏目理緒が表紙の角川sabraパクリ雑誌とか。
■ 私は阪神の勢いに未だに懐疑的なのですが、9回表に11点取って大逆転とかいう今日の試合を見ると今年はやばいなあと思ってしまう。しかし、久しぶりに日テレの中継見ましたが、アナが下手ですね。堀内と石井の解説をつぶしています。
● Intoxica [当たっているような当たってないような(笑)。店員への口実としての領収書はむしろ気恥ずかしくて買いにくい品物のときに求..]
遂にやってきたミスマガジン2004ファイナル、メンバーは既報通り表紙左から星野飛鳥、松嶋初音、山崎真実、小阪由佳、原田桜怜でした。基本的に16人の時の予想でミスマガジングランプリに予想した星野飛鳥が残っていますし、今回のグラビアの出来も文句なしだと思うので、予想は継続で良いのですが、他を今回のグラビアから占ってみる。
初見でざっと見た感想は、ビジュアル面では星野飛鳥>山崎真実>小阪由佳>松嶋初音≫原田桜怜だなあ、と。というかはっきり言うと原田桜怜以外なら誰でもビジュアル的には良いんじゃないか、と思います。松嶋初音も微妙な部分はあるけど、その分個性的な雰囲気はしますし。癖はあるけど結構はまってしまいそうな感じだ。小阪由佳はスタイルの格好良さ、バランスの良い体型などあるけど、ちょっとビジュアルに引きが薄い気がする。
山崎真実は割と分かりやすいビジュアルが好印象。スタイルも結構良い。でも、ちょっと初々しさに欠ける気はします。原田桜怜は胸だけ、なんでしょうが、昨年の夏目理緒っていう例もあるからなあ。昨年の例を引いて予想するのは外れる原因ではあるのですが…。
ということで、この5人から最終予想。グランプリは星野飛鳥。とりあえずこれが当たってくれれば、今回は胸が張れます。山崎真実と小阪由佳はビジュアル面で今ひとつ新規的な特徴が無いと言うことで、それぞれ読者特別と審査員特別。で、ミス少年マガジンに松嶋初音、ミスヤングマガジンに原田桜怜。原田桜怜は○○特別だと意味がないので、どちらかに入ってくると見た。松嶋初音と星野飛鳥はキャラ的に(可愛い路線で)被っている感じもするので、ひょっとしたら松嶋初音は○○特別になるかも知れませんが、この特長は生かしてあげたい。
まあ、とりあえず星野飛鳥ですよ。P1の可愛さは半端じゃないし。髪を後で束ねるか、再度に下ろした時の可愛さは素晴らしいものがあります。と、期待だけは高まりますが…。
メロン記念日が巻末に6P(小池伸一郎)。撮影者からも分かるように、今度出る写真集からではなく、撮り下ろしです。ということで水着はありません。メロンのグラビアって全く市場ニーズがよく分からないのですが、やっぱりバーターで載せないとダメなんですかね。柴田あゆみもなんか体型がシャープじゃなくなっている気がする。
表情は悪くないと思いますが、ページ数少ない、西田幸樹の(私が好みでない方の)特徴が出ている画面の暗さ、など全体としてみると今ひとつ。そんな中、P4は表情も良いし、体型の淫靡な感じも出ていて良いと思う。(65点/西田幸樹の特徴の暗い方が出ており、私は苦手。表情はまあまあ)
山本梓というと、いつも表情のワンパターンさに不満を書いていますが、藤代冥砂撮影時はその辺が緩和されて良い感じです。典型的なあずきゅんスマイルはP3くらいで、P1はちょっと違う系統ですし。露出度の高い水着、セミヌード、セクシーポーズを織り交ぜつつ綺麗にまとめた大人っぽいグラビア。なぜ藤代冥砂だけにこれが出せるのか、難しいところではあります。(75点/藤代冥砂撮影だと表情のワンパターンさが緩和されるから不思議。セクシー度の高い大人のグラビア)
グラビアで見る佐藤江梨子は作られた雰囲気が多いんですが、今回は割と自然な表情。で、これって写真集からなんですね。書店で見た帯のうっとうしいくらいの冗長感に、元から無い買う気を失わせるばかりか、嫌悪感さえ抱いていましたが、こういう写真なら気になる人は買っても良いんじゃないかな。P4での胸強調もここ最近としては珍しい感じですし。(70点/作られた雰囲気の少ない、自然な写真が良い。これが写真集からなら、あのひどい帯をちぎってでも買って良いのかも)
先日のコラボレーショングラビアに近い、クールな感じでまとめてあります。結構心の琴線に響いたのはP7、こういう少し寂しげな視線を見せる写真はかなり珍しく、かつ彼女の新たな魅力を引き出している感じです。他の写真も結構気になる表情が多く、こういう感じの杏さゆりをもっと見たい、と思わせる。(75点/少し寂しげな視線を見せる写真が琴線に響く。全体に表情が新鮮で良好)
小倉優子が5P(木村智哉他)、新潮社発刊の写真集から3P。割とくっきりした写真が多く、見応えはありそうな気がしますが、撮影ロケーションが夜だったり室内だったりして、その辺で不満が残りそう。あと、プロモ撮影の密着で2P。こちらと前半の写真集からと、出来がほとんど変わらない。この安定度は素晴らしいものがあります。特に右ページの着物姿が可愛い。
奥田佳菜子が3P(若林広称)、写真集からのカット。前にも書きましたが、どうも奥田佳菜子はビジュアルが苦手で…。P3右上のバスケスタイルは良いと思いますが。
巻末に赤松寛子4P(中村昇)。表情がかなり怖い、プロレスラーのグラビアのようです(失礼)。あと、巻末にアイドルトレカ記事、表紙に名前書いていますが、夏目理緒はピンアップのみです。センターの最後に載っている、高樹千佳子の敬礼姿がすごく可愛い。はめられています。
その他、巻頭のカラー部分に噂の防衛プロパガンダアイドル(違います)PLANETが1P。83年生まれでもそう見えないビジュアルが対象外です。しかし、この仕掛けでビジュアルがそれなりに伴っていれば面白いかもなあ、と思いますが、これでは厳しいだろう。
今日発売のジュニアファッション誌は全部水着特集。CANDyの水着特集が良かったから、こりゃ全部買っちゃうぞー(あかりっくはレベルが1上がった!(もしくは下がった!))と思ったのですが、さすがに全部同時に買うだけの勇気はなくて、今日のところはSEVENTEENとnicolaとmelonといういつものセット。でも、ラズベリーとピチレモンとピチレモン増刊(「彼氏に見せたい水着!」みたいなのが表紙に書いてあった)も多分そのうち買います。
で、今日買ったもの。nicolaの水着はおとなしすぎますよー!って、感覚が狂っている私。その辺はともかく、写真はいつもよりまして見やすい、グラビア的なものが揃っていて満足度は高いです。岡本玲のセーラー服がたくさん見れたりします。
melon、こちらはビキニもあってそれなりですが、ページ数6Pなのはちょっと…。それより、その後に載っている浜千咲の浴衣が可愛いです。あ、そうそう、nicolaにも浴衣特集あって、可愛かったですよ。センターに夏制服特集があったりして、その辺は良い感じ。
SEVENTEEN、巻頭に浴衣特集、今年はオーソドックスな感じ。あと、夏制服特集がこちらにもあったりします。でもまあ、全体にいつもレベルの出来。巻頭は鈴木えみが多くて、かつ良い写真が載っている。最近の出来は榮倉奈々より鈴木えみだと思っている私です。
[グラビア(u-10)] (yahoo)市場狭そうだな。
[デューク更家 年齢詐称] (google)ああいう人が年齢ごまかしても、どうでも良いような気がしますが。
[天花 冬のソナタ 似ている] (google)遂にそこまで言われるか。まあ、普遍的なテーマであるのかも(両方見ていないけど、っていうか天花貯めているの見ろよ)。
天野莉絵が表紙と巻頭8P(細野晋司)。笑顔が単調なんだけど、その笑顔の可愛らしさに見惚れる部分がある。全編水着の徹底感、ポーズの元気さと調和した笑顔の魅力、などなど見ていて楽しくなる内容です。直球の強さを感じさせる内容。おすすめです。何かスイートスポットに入ったので100点。(100点)
センターに青谷優衣と小田あさ美のコラボグラビア5P(矢西誠二)。これは6/4発売のムックからなので、一応ムック購入予定出しそちらで(ほんとか?)。以前の川原真琴と水沢涼子のコラボほどのドキドキ感がない。しかし、6月にムック発売で、来週にセイコレジャパングランプリ発表って、例年からは考えられないくらい展開早いな。
最後、巻末に鈴井ひかり1P。かなり顔が濃いですよ。
鎌田奈津美が表紙と巻頭7P(西條彰仁)。大学辞めて東京移住、それもまた一つの決断だね。いつものグラビアだとP3のような元気な感じになるのですが、今回はちょっと方向性を変えてしっとり系。でも、P5の表情とか見るとまだちょっと未消化感がある。その辺を消化した新展開のグラビアが見たいかも。(75点)
アイドリング!!!の17人(10号の小林麻衣愛が脱退、引退)の名鑑的グラビアが巻末6P(西條彰仁)。名鑑的に載せるだけなら、わざわざ撮り下ろす必要もないよね。まあ、詳細はwebで、という話ですが。横山ルリカのスレンダーポーズが格好良い。森田涼花のグラビア慣れしたポーズとか、あとは朝日奈央がいい感じのカット。
4Pグラビアで綾瀬はるか(飯田かずな)、撮影者初見感、オフィシャルを見てもアイドルエリアとはちょっと違う領域での履歴が多いですね。全体に柔らかい表情が出ており、特にP3、P4は綾瀬はるかのキュートさが良く現れている。おすすめです。(90点)
釈由美子が表紙と巻頭7P(斎藤清貴)。メイクのせいというのも大いにあるのでしょうが、シャープ感が無くなった分、グラビアでの映えにも欠ける印象。ちょっとふっくらした感じもありますし、衣装も何となく「着られている」感じの物が多い。ということで出来は今ひとつだけど、でもまあ、グラビア力の低下が彼女に何か影響することも、特にないかもね。(70点)
山崎真実が表紙と巻頭8P(小塚毅之)。いつもの週プレグラビアではあるものの、衣装のチョイスからか、足先まで写っているカットが多いからか、彼女の野生動物的な肢体が堪能できる内容で、色々見所はあった。(85点)
あとはさらっと。小向美奈子が7P(松田忠雄)。こうやってブランクのあとで変わっていない(保っている)内容を見せられると、ちょっと敬意がわいてきます。岩田さゆりが4P(西田幸樹)、ブラトップのみ。彼女は逆に変遷が大きすぎて、敬意がわいてきます。GIZAからベストアルバム発売、マジか。
センターは黒木瞳なので飛ばして、巻末の中島史恵も飛ばして、アイドリングも名鑑的なので飛ばして(こちらにはまだ小林麻衣愛が載っている)、佐藤唯が4P(本田雄士)。P4の写真が2枚ともクールで、そこだけ見るとテンション上がるのですが、あとの写真が微妙かも。「ロリギャル」という部分で面白い存在だけど。
既に書きましたが、杉本有美写真集が6/13発売とのこと。楽しみ。
週刊アスキー(2008 6.10)は表紙が綾瀬はるか、2Pグラビアは児玉菜々子、右上の写真がかなり辛い。
SPA!(2008 6.3)はグラビアン魂に安藤成子。「真のグラビア好きはこんなポーズを求めている」って、そうなのかなあ。ポーズはともかく、表情が全体によろしくないよな。表紙は木下優樹菜。
松木里菜が表紙と巻頭7P(斎藤清貴)。P4とP7が、同じ写真のトリミングみたいに見えちゃうのがちょっと残念だな。スピリッツ特有の女優、キャスター系グラビア(意訳、露出度低め)ですが、表情の柔らかさなど、見ていて落ち着く部分がある。P2の飲むカットとか、P5の食べるカットとか、こういう日常性を切り取る巧みさに斎藤清貴の腕を感じたり。(80点)
倉科カナが表紙と巻頭7P(木村晴)。表紙の髪を上げた雰囲気が別人テイストで面白い。中は胸強調度合いが(以前に比べると)薄れていて、素直なグラビアになっている分、フックが足りないかなー。笑顔はともかく、笑顔以外の表情に切れがないし、今ひとつの内容かも。(75点)
巻末に伊東りなが6P(唐木貴央)。P5を見て、「アグネスラム!」と頭に浮かんだんだけど、似ているんだろうか(アグネスラムをよく知らない脳のパターンマッチング)。裏YMとはあまり合致しないビジュアルイメージが、むしろ面白いのかも。ちょっと気になる存在。あと、センターに山崎真実が6P(根本好伸)、セクシー表情を多めにしているが、その部分が単調。
4Pグラビアは木下優樹菜(篠原潔)、P3、P4はパブリックイメージ通りの感じですが、P1、P2みたいに髪をあげて、白い服を着せると、そのビジュアルが持つ純朴さというか、垢抜けなさというか、その辺が強調されている。グラビア内の前半と後半の落差が面白いグラビア。(80点)
小倉優子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。久しぶりにグラビアで見ますが(当たり前)、うーん、変わってないなー、すごいなー、と思わせておいて、P8、P9だとちょっとやっぱりビジュアル面に辛さを感じる。そういう目で見るとP1もビジュアルの切れにぼやけが入っている部分が感じられる。まあ、かつてのレベルを期待するのは無理だろうけど、しかし、今何でヤングアニマルでグラビアなのかな。(70点)
センターにしほの涼と末永佳子のコラボグラビア(上野勇)。以前のヤングアニマル嵐の関連グラビアだと思われ、既視感があります。絡みがおとなしい分、ここだと見やすい内容。DVDの付録もついています。
上戸彩が表紙と巻頭7P(橋本雅司)。最初は元気な笑顔で始めつつ、途中からしっとり系の表情で並べる、珍しい構成。そのしっとり系の表情が良くて、上戸彩の違う一面が見られる、そういう内容です。ちょっとおすすめ。(85点)
紗綾が7P(樂満直城)、後半の上目遣いの表情はいつもの紗綾。前半は普通の(ちょっとセクシー系の)グラビアアイドルの撮り方に近い。でも、どっちも今ひとつなんだよな。(70点)
北乃きいが6P(藤代冥砂)、先日発売の写真集から。北乃きいはかなり重要度が高いんだけど、写真集については藤代冥砂の撮影ということでちょっと手が伸び切れていない。ここの写真を見ても、若干おとなしそうに見えるんだよな。でも、P3が良かったし、笑顔の表情は良好(逆にそれ以外は微妙)なので、気が向いたらトライしてみるか…。(80点)
あとはさらっと。センターに池田夏希6P(中山雅文)。彼女のグラビアのキャプションには「超大型新人」とか煽りが入ることが多いんだけど、どう考えてもそうは見えない、というか魅力的には下の上くらいに感じるんだよな。煽りすぎだろう、と。
佐藤由加理(AKB48)が巻末4P(飯塚昌太)。4Pだからよくわからんというのが本音だけど、AKB48にはもっとグラビア向きがいるだろう。小橋めぐみが7P(橋本雅司)、彼女を見ると「小林恵がこばめぐで、小橋めぐみがばしめぐだ」という言葉をいつも思い出す。ということしか書けない程度のグラビア。年齢以上に老化感。
あと、カラーページに桐谷美玲と桜庭みなみ。桐谷美玲は初期の良さが消えてきているんだよなー。
週刊アスキー(2008 6.3)は表紙が松浦亜弥、今年22歳…。2Pグラビアに田中涼子、ちょっと南明奈風で、そこそこクオリティが高く、南明奈より貧乳なので、食いつく人は食いつきそうな、そんな感じ。悪くない。
SPA!(2008 5.27)はグラビアン魂に松本さゆき。「古くさい和室」での撮影をフィーチャーした内容。写真暗いよ、といいたくなるけど、コンセプトとして悪くない。表紙は松浦亜弥、今週の顔に佐々木希。
今頃かよー、という話ですが、後述の雑誌群を買ったときの言い訳用として。しかし、これはグラビアとしてすごいなー。堀北真希のミニ写真集(こちらはやや表情の単調さが気になる)もそうだけど、志田未来、岡本玲、妹尾友里江、高山侑子、藤井美菜のグラビアとか、クオリティ比でコストパフォーマンスが高い。確かに、買っておいて損はなかったな。
CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 05月号 [雑誌]
堀北真希といえば、知らない間に「堀北真希10代最後の大冒険! ヨーロッパ3カ国 自転車200キロの旅」とかいうDVDが出ていますね。鉄道の次は自転車かー。これは結構見たい…。買おうかな。
矢島舞美ファンとしては買わざるを得なかった。根本好伸撮影のグラビアは、新たな一面も切り出して、新鮮さもあり、出来も安定していた。他に、足立梨花(笑顔が面白い)、滝沢乃南、高山侑子など。参考までに書影を貼っておきますが、amazonに在庫ないみたいなので、近所の書店でご購入を。
その中に、学校での撮影テクニックを紹介する(使えるのか?)ページがあるのですが、そこに出てくる水野夏美がかなりガッキー(新垣結衣)コンパチで、目を引きます。ちょっとグラビアでの展開を見てみたいな。
表紙と紀信グラビアは南明奈、ちょっと残念な仕上がり。7月新ドラマ速報は木10の戸田恵梨香、新垣結衣競演にどうしても目が行く。上野樹里の短髪ってこんなんだったのか(ラストフレンズ見ていない人)。
センターは安めぐみ(厚地健太郎)。関西だと「ベリキュー」の前に「秘書のカガミ」がやっていて、たまにテレビで観ることがありますが、動いている魅力と比べると、ちょっとこのグラビアは…。特にP7が厳しい。巻末に朝倉あき、谷桃子、南沢奈央、折原みか、愛衣、優木まおみなど。
水着掲載号恒例の定点観測として、nicola、ピチレモン、ラブベリーを購入しました。あとその隣にあったSEVENTEENも、表紙水着だったのでつい…。この辺は今週末か、遅くても来週末に一通り書きます。
もちもちさん(5/18): 岩田さゆりの写真集は、どうもブラトップだけだったようで…。確かに、井ノ元浩二がややスローダウン気味なので、王道だとその3人とかかなー。あとは橋本雅司とか、アライテツヤ辺りを入れておけば。裏街道はまあ、裏ですね。
イッカクさん(5/18): 佐々木希(ヤングジャンプ No.24)のP4〜P6は女性向けという表現が似合う感じですね。今回の川村ゆきえヤングサンデー登場は成功でした。今後の同誌でのグラビアに期待したい、所だったのですがねえ。
かけもちさん(5/18): この報道が出てしまった段階で、まあここから休刊を取り下げ、っていうのは出来ないだろうな、とは思っていましたが…。
むむむさん(5/18): 爽健美茶の今の4人って誰だっけ…(激しく周回遅れ)、あ、杏、佐々木希、すみれ、VANESSA、なのか。グラビア脳的に判断すると、茶はすみれかVANESSAなんじゃないですかね?(自分の知識だけで序列を判断するダメな人)。佐々木希はあまりサッカー向き、というかスポーツ向きではないビジュアルに見えますがね。
coccooさん(5/18): メディア展開は元気だったんですがね。つーか、鉄腕バーディーを7月からアニメ化だって言うのに…。外岡えりかは確かに独特のビジュアルが醸し出す快活(清潔)感がありますね。仲里依紗はあれ役作りですか?何でああなったのか悲しかったのですが。
彦一さん(5/26): 逢沢りなは完全にCM向きだと思いますし、ゴーオンジャーで1年鍛えられたら何でも対応できそう。で、杉本有美がゴーオンジャー参戦って、マジですか…。これは録画レートを上げて(今HXをDRに(Diga用語))、何とか積ん録り(積ん読の類似用語)を解消しないと…。情報ありがとうございます。
かけもちさん(5/26): リンクを弾くのはSPAM対策の仕様です。すいません。代わりにasahi.comへのリンクを…。クロサギとかは移行かなー。私の心配事は「鉄腕バーディー」の前途と、あとは「絶望に効くクスリ」ですね。内容は偏っているけど、インタビュー自体は面白かったので。それしか読んでいないという話もありますが。
coccooさん(5/26): ヤンサンのグラビアは、メジャー2誌(ヤンマガ、ヤンジャン)とは違うマイナー感と、隔週ヤング誌とは違うメジャー感の融合で、面白い立ち位置だったんですがね。グラビア冬の時代がさらに加速する、そういう感じです。
かけもちさん(5/26): すいません、スルーしてしまいました…>佐藤由加理。増山加弥乃は何かタフさを感じますがね。テレビマガジンは中身チェック必要かなー(買うとまでは自信がない)。memewは色々載っているんだけど毎回購入を迷うムックなので、今回飛ばしましたが、かけもちさんの評を見ると自分でもチェックしたくなる部分も。で、やっぱりヱロスが足りませんか…。でもまあ、ありのままが撮られているんなら興味あるかな。買うか…。(最近買っても写真集レビューしないので意味なしかも知れませんが)。
● かけもち [ん、峯岸みなみ写真集発売って、ホンマですか?くぅ、峯岸先生のフトモモがついに...(はあはあ)。以前アップトゥボーイ..]
● かけもち [誤)私は彼女のグラビアでじっくり見てみたいですね。 正)私は彼女をグラビアでじっくり見てみたいですね。 でしたね..]
● わんこ☆そば [篠田麻里子サマ(AKB48)の写真集が出るとか。これは公式発表あったらしい。]
● coccoo [堀北自転車DVDのタイトルだけ聞いて、アルプスの山々を自転車で駆け抜ける堀北、麓には山羊の群れ、民族衣装を着た現地の..]
● イッカク [▼加えて、「グラビアン魂」(20周年SPA!)ついて。川村ゆきえは、意図通りなのか、全体的に一般のプリント写真のよう..]
● げきしぶ [一時期のおばはんくさい感じが消えた気が。 新型の「写真用あやや」が投入されたんじゃないかと思ってしまった(笑)]
● TAKA [同じくたぶらかされてオリコン買っちゃいました・・・ 中の写真もすげぇ〜って感じですね。 新曲は初見の時より見る度には..]