コミックハイ!桐村萌絵の巻頭グラビア、でもなんかグラビアのページ数が過去2号から大幅減の4Pになっているよ…。それほど重要なカットもないし、どうでもいい雑誌になっているかも。あと、巻末にちょこちょこグラビア4P。
BOMB、岩佐真悠子、安田美沙子、磯山さやかと続く巻頭の勢いはすごいです。鈴木茜が結構可愛い。あと、1Pの新顔紹介が星野飛鳥、石井めぐる、松嶋初音、加藤ローサ、村川敦子、佐藤和沙と結構強力。
SEVENTEEN、表紙の榮倉奈々、谷口紗耶香の水着に圧倒されるし、巻頭の水着特集も満足度は高い。あとは、SEVENTEENモデル名鑑みたいな内容。
リッピングしたCDを聞いて、「僕だけのピンナップガール」は良い曲だなあ、と再度思いました。ユニゾンが気持ちいいですね。「すてきなRadio」も良いし、楽曲の良さが魅力の大きな要因なのかな、とも思った。
今日は久しぶりに会社行ったらぐったりしてしまったのでレビュー等はお休みです。しかし、福田官房長官の策士ぶりは見事でしたね。一番自分が高く売れる時に辞める、菅直人より役者が1枚も2枚も上手でした。まあ、多分秋の内閣改造で復活する出来レースなのでしょうが…。
改造で入閣を打診されても固辞すると思いますよ。彼の視野は年内の禊復活などより先にありそうです。今後の、と云うより次期の総裁候補者として地位を安んじておくための休養に入ったようにしか見えません。小泉は向こう2年で引退する意向を出していますし、最有力の後継者である彼としては、一蓮托生で最後まで行政の公務に付き合って消耗するよりは一線を退く間に党内根回しを完璧に仕上げて禅譲を待つ(総裁選も形骸にしてしまうかもしれん)構えなんじゃない?<br><br>うちの近所に配本されのが先か、休刊が先か。>《コミックハイ!》
Ray6月号の「愛されるカラダ」特集に、井上和香、若槻千夏、上原美佐、安田美沙子。女性誌らしい切り口で、一風変わった取り上げ方となっておりますので、未見でしたらぜひ。
最近の『BOMB』はグラビアよりもむしろインタビューページの方がおもしろかったりするので、コメントしにくいところがあるのですが、表紙のいそっちの水着のチョイスはいいと思います。この衣装でグラビアの方にオシリ強調カットがでてますが,いつもと違ってキュッと引き締まってキレイに見えます。グラビアで他に印象に残ったのは、山本早織のコスプレコーナーでしょうか。「赤ちゃん」ねぇ...<br><br>で、付録生写真に当然のごとくゆうこちんが出てくるのは、フォースの導きなのかもしれませんな(笑)。今回は福岡でも新曲のイベントやら夏にはライブもあるようで、逃れられない宿命のようです。その割には、講談社のムックをまだ買ってないんですけど(をい)。