■ LaVaNaは買えました。相変わらずグラビアの質は高いと思うが、今月はそれほど引きもないような。上戸彩のグラビアがきちんとした仕事ぶりだなあ、と思うくらい。
■ 店頭で見て散々悩んだ挙句、松本まりかの写真集は見送りました。引きが弱いんだもんなあ。
■ 中はメガネっ娘好きにおすすめ、みたいな写真もあるみたいですし、行った方が良いのでは…。っていうか、私が松本まりかに飽きが来ていたのも、買わない理由としてはあります。今月はあと小倉優子、岡本奈月(これはどんなに引きが弱くても買う)、柴田あゆみと購入候補が多いので。
なぜか今頃、Yahooのグラビアアイドルのカテゴリに登録されてしまいました。4〜5年前に一度登録希望を出したことはあるのですが、その時は全く何も音沙汰なかったのですが…。こんなに更新頻度が下がった頃に登録されると、どうも申し訳ないなあ…。まあ、せっかくですので今日は更新しますか。
山本千夏が表紙と7P(西田幸樹)。彼女も下村真理(現在MARI)と同様の迫力が、笑顔だと出てしまいますね。笑顔以外の表紙やP1はまあ良いのですが、P3だと奥底に秘めた怖さが若干出てきて、P2みたいな笑顔だとかなり出てくるような。こういうタイプのグラビアアイドルが成り立っていく素地はあるので致命的な欠陥ではないけど、もう一伸びという意味では苦しい。(65点)
佐野夏芽が表紙と巻頭8P(小池伸一郎)。笑顔以外で出てしまう頼りなさ、というか怯えているかのような表情は何とかならないもんなんですかね。P5以降でその辺の表情が出てしまい、厳しい部分がある。これまでのヤンマガグラビアより、笑顔の写真(P4以前)ではまあまあなレベルに達しているようには思えます。でもこれも、前半に固まっていることで、途中で評価が落ちないという理由があるかも知れませんが。(70点)
鈴木美夏が巻末7P(小塚毅之)。よくよく笑顔の表情を見ると、キャプションにあるように「超美形」とは言い難いし、「かわいいのか?」という疑問も湧いてきます。P3とか見ると、ビジュアルレベルについては熱意が冷める部分が多い。でも、笑顔に影や作った感じがないので、見る側に与える印象は良いです。表情を作る能力の良さに敬意を表して、ビジュアルのマイナスはとりあえず見ない。(75点)
佐野夏芽が巻頭5P(根本好伸)。ヤンマガとは違って、頼りない表情っぽく見えるカットがない分、印象は良くなります。水着と浴衣を混ぜて、衣装的にも変化をつけてあるし。笑顔の表情が一本調子の分、やや心に残らない部分はありますが、少年マガジンはページ数が少ないので、そこも大きなマイナスにはならない。(75点)
福田沙紀が巻頭6P(熊谷貫)。今日、「アタックNo.1」のCDが発売ですね。ということでコミック誌初登場とのことです。最初ということで表情は「ディレクション通りやりました」みたいな感じになっていますが、堅さはそれほど無く、魅力は出せていると思います。笑顔中心のカットも悪くないですが、P1やP6のようなややしっとりした表情で美形感が出ている。特にP6は良好。歌デビューですが、グラビアでの特性も感じます。(80点)
岩佐真悠子が表紙と巻頭8P(栗山秀作)。今さら言うことでもないかも知れませんが、岩佐真悠子も初期と比べてだいぶふっくらしたなあ、と改めてこのグラビアを見て思いました。あくまでも「ふっくら」であって、違和感を感じるほど重さを感じるわけではないところが絶妙。A8、A9あたりでは健康的な感じがして、むしろ魅力的かも知れない。週刊プレイボーイで岩佐真悠子、という割にはメイクも自然で、親しみが持てる撮り方も好感触。特段光るところはないものの、全体にレベルが高いです。(80点)
浜田翔子が5P(塔下智士)。B4の笑顔が良いだけに、他の表情の中途半端さがややもったいない。特にB1はなあ、フロントページからこの表情だと、印象が落ちます。とまあ表情は今ひとつですが、衣装は割と良いと思う。水着は全体におとなしめで、ワンピースを交えたりしていますが、それがむしろ浜田翔子にはあっているのかも知れない。あまりどぎつい露出度で行くより、こっちの方が良いでしょう。(70点)
鈴木茜が4P(沢渡朔)、先日発売の写真集から?と思ったけど、あれは小塚毅之撮影だった。いつも通りの手ブラ主体の写真。ビジュアルで崩れているカットがほとんどなく、全編通して安定しています。崩れがないと、着エロの中に潜ませた幼い可愛さが十二分に発揮される。出来は良いと思います。(80点)
神戸みゆきが巻末5P(丸谷嘉長)。久しぶりだなー。写真があまり多くないので、以前との違いは大きくは感じません。アイドルの魅力より写真の魅力を優先したカットが多いのも分かりにくい原因。でも、そんな中G6のカットは神戸みゆきの現在を表しているようです。ビジュアルに大きな差はありませんね。(65点)
その他、前半で江川有未が3P(橋本雅司)。久しぶりに写真集出したんですね。しかし、江川有未ももう今年24歳なんだよなあ。そういう年齢は感じませんが、年齢以上の魅力があるとも言えない出来。仲根かすみが4P、wpb-netから(井ノ元浩二)。D3などの、シャツを着ている写真での髪型が面白い。後はまあいつも通り。センター遠野舞子4P(江森一明)は年齢対象外なので…。他、カラー巻頭でモーニング娘。新メンバー、久住小春が1P。
美女研究所6Pは野間れいが、弓月光のコミックの1シーンをトレースしたり、新たにポーズをとったグラビア(所千義)。特にこれといって述べるポイントもないので内容は省略。新たなポーズはともかく、コミックのトレースって、比較するのもあれだし、(動いているならともかく)止め絵では実写による生き生きとした感じが出るわけでもないので、あまり意味がないような気もします。
あと、今週の顔で松下奈緒。久しぶりに良い表情(怖くない)の写真を見た気がしました。
表紙は釈由美子。2Pグラビアは水崎綾女(川上一生)。水崎綾女としては、過去のグラビアの中でもかなりバランス良く撮られている写真だと思います。左ページ左上などで太さは感じる物の、右ページの1P1枚ものではキャミ系+下半身から注意を逸らすギミックのせいか、あまり太さを感じず、健康的な魅力が出ている。こういう感じで健康的な雰囲気が出せれば良いのかも知れない。
久しぶりにSEVENTEENについて書くなあ。まあ、こういう雑誌もレビューしているんだ、という意味で。
表紙は榮倉奈々、表紙開いてすぐも8x4の広告。でも、この号でまず目に止まるがの巻頭、芳賀優里亜、水原希子、安座間美優の3人の水着紹介記事。普通にみんなひもパンですしね。「ひもパン娘」といえば中川愛海ですが、もうそんなの少女ファッション誌でも常識なわけです。安座間美優の格好良いスタイルも見られますし、水着グラビアとしても楽しめます。
榮倉奈々連載はどれも良い表情が捉えられています。巻頭はワンピース+キャミ特集。今年のは極端に露出度も高くなく、割とおとなしい感じ、なのかな?手嶋ゆかがメイク含め、色っぽい路線で迫ってきます。それに続いてデニム特集など。この号はP57からモデル特集が。並びで人気が分かります。P75からの綴じ込みにもモデルのパーソナルデータが。好きなものまるわかりリストは追っていくと面白い。
それに続いて北川景子のヘアスタイル特集。一時期落ち込んだ北川景子もかなり量化してきて、一つ結びの「お勉強ヘア」とか、両サイドに下ろした「お出かけヘア」とかは可愛さのレベルが高い。その次のページの赤谷奈緒子も良好。
しばらく飛んで、P112の北川景子は北川景子っぽくなくて面白い。P120から再び8x4の広告。芳賀優里亜と大石参月も競演しています。モノクロ明けはほとんど見るところなし。次号は今回の水着紹介記事に出た3人が水着で表紙、らしい。
HINOIチームの「IKE IKE」DVD付き。いや、まあ買ったけど、やっぱり「今パラパラ」の意図が理解出来ない。普通に4人で歌わせるのと、パラパラにするのとで売り上げ、大きく変わりますかね。音楽的に興味が持てないので、一回聞いたら終わりの予感。
synolonさん(5/12):わざわざすいません。きちんと読んでいなかったみたいで…>synolonさんのページ。以前なら自分でも調べたのでしょうが、最近(主に精神的に)余裕がなくて(若干面倒くさい病が出ている)、過去のを引っ張り出す気力が…。別にそんなに忙しいわけでもないのですが。調査、ありがとうございました。
真鍋島さん(5/15):あ、あのDVD凡作だったんですか…。ちょっと気になって、購入を迷った経緯があったので。Kissuiの撮りは上手かったのかも知れませんね。ややエロっぽい感じとはまっていたのかも。
coccooさん(5/15):あの記事自体はどうなのかなー、と。少女ファッション誌の脅威、みたいなことも書いていましたけど、別に榮倉奈々とか、そっちから水着にトライする人もいるので…。今年の制コレみたいに、選ばれたらみんなどんどん水着を着てくれたりするので、別にスカウト規制はあまり影響ないんじゃないかな、と。でも、確かに「水着 or die(死んでません)」である必要はなくて、インナー風とか、キャミ主体とか、チャイナとか、ミニスカとか、色々バリエーションはあると思います。
前回のヤングサンデーのグラビアの出来が非常に良かっただけに、今回も期待大でしたが、その期待に十分応える内容でした。今回は競泳水着のP2、P3の格好良さがまず光る。あと、P4、P5のタオルで頭を拭く時の表情の自然さも魅力的。前回のP8を彷彿とさせるミニスカバックショット(P6右下)も交えて、そつのない仕上がりでした。ちょっと物足りない感じもしますが、次週との連作になっているということで、次週に期待して待ちましょう。(90点)(参考:杉本有美 FLOWERING)
こちらもヤングジャンプが好印象でしたが、その流れを崩さない良い出来です。笑顔のキュートさがまず目に入る。今のところは顔見せグラビアなので、そこを迷わず押し続ける、今回の構成は正解でしょう。各ページでスタイルのまとまりの良さも見せてくれていますし、構成としては文句なし。プラチナムだからグラビア展開はそれなりに期待できるのかな?今後、もっと見たい人です。(90点)
ということで、今年上期の注目は杉本有美、佐藤里香、鎌田奈津美で決まり!とか書いておく。
うーん、キュートさは残っているんだけど、PINKYモデルということによるメイクの方向性とかで、ややありがちな方向に流れている気がするなー。人形っぽさを強調しすぎて、小松彩夏のエピゴーネンっぽくなっているというか。しかも、彼女より露出は少ないわけだし…。でも、「じゃあグラビアだとどの方向性が良いんだよ」と聞かれても回答に窮するな。どの方向を広げればいいのかな。表紙か?(75点)
里久嶋祐果が巻末5P(矢西誠二)。アホ顔元気っ子(失礼)と言うイメージの彼女ですが、しっとりした表情で大写真をまとめているのが、意外感があり新鮮。でもまあ、P3の水着写真は表情に変化を付けても良かったかな。
南明奈が巻頭8P(加納典譲)。最近南明奈ブームが再燃してしまって、思わず表紙に引かれて買ってしまいました。取り立てて新鮮味はないんだけど、笑顔たくさんで、見ていて楽しくはなるし、写真は安定している。元気っぽくて良いやね。
川村ゆきえのミニ写真集が12P(小塚毅之)。小塚毅之のちょっと陰影のきつい面と、川村ゆきえとの組み合わせって、私あまり好きではないので、苦手な仕上がりだな。表情にやや不自然さを感じる部分もあります。
それより、芦野さゆりの5P(細野晋司)の方が気になる。正面からの写真での笑顔が、ほぼ全て「にやり」とした笑いになっていて、そこがもったいない。明るく笑う写真の方が、もっと魅力を引き出せると思うんだけどな。洗練されていない土着っぽさがあるのに、そこから可愛らしさが出てくる部分に、期待を感じます。
香里奈が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。バンビーノ(ドラマ)連動グラビアかと思ったら、あんまり関係ない内容だった。香里奈は動いているならともかく、止め絵で見るときつすぎる、という最近の印象から変わるところなく。P7の表情は、かなり怖い。
巻末に松本さゆきが3P(西田幸樹)。「柏木ハルコ先生のキャラ似と言われます」、あぁ!確かにそうだ。改めて3サイズとか見て知りましたが、170cmあるんですね。なら全身像を見せて欲しいですが、そういう写真がないな。残念。
栗山千明が巻頭7P(渡辺達生)。もう「栗山千明」という一つのポジションを確立しているので、グラビアについて特に論評すべきこともないよな。目の周りのメイクの方向性がピンと来ないので、そこが薄れているP5とかが好印象。
石井めぐるが7P(熊谷貫)。P7の表情がやや落ちるくらいで、他の表情はどれも良い感じ。彼女の特長を研ぎ澄まして、不純物を落としきったような仕上がりになっている。特にP3にかなり惹かれる部分がある。おすすめしたい。
寺田有希が7P(矢西誠二)。彼女は、初期に出していた魅力とは、違う位置に着地してしまった感があります。同世代で一歩抜きんでているとか、そういう部分は無くなってしまったと言っても良い。このグラビア見ても、やっぱり厳しい感じはするな。胸強調など、新たなトライは買いたいが。
大友さゆりが巻末6P(熊谷貫)。「思い切ったグラビア」という扱いになっていますが、そうとも思えないし、むしろ良さがスポイルされている気がするな。いや、変化が必要だったのかも知れないけど、この方向への変化はあまり意味がないだろう。ということで、正直ほとんど興味の沸かない内容。
あと、鈴木礼央奈が4P(矢西誠二)、グラビア以外では海外セレブ特集とか、浅尾美和3Pとか。
2Pグラビアは白石璃沙、初見。ムーン・ザ・チャイルド所属らしい、ってこの事務所名も久しぶりな感じがするな。ムーン・ザ・チャイルドということもあって、上原まゆみを少しだけ彷彿とさせる。ほんの少しだけ長澤まさみっぽい、とも言えなくもない(すごく回りくどい表現)。その他、表紙は浅見れいな。
グラビアン魂は二宮歩美(松田忠雄)。対談については、秋葉原ネタに入っていったりして、二人が興味がないのがよく分かる。口半開きの唇強調は彼女のトレードマークなので、ある程度使うのは仕方ないけど、それ一本槍というのはどうなんだろう。
その他、表紙はmihimaru GT、とクレジットがあるけど、hirokoしかいない。いつの間にソロプロジェクトに…。今週の顔に中村ゆり。
表紙の榮倉奈々を見ると、ちょっとがっかり感が…。さて、発売から3週間近く経ったので、目に止まる所だけをさらっと書いていく方向で。
P13の桐谷美玲の浴衣がかわいい。浴衣特集まだかしら。桐谷美玲はP20からの連載記事でも綺麗さを発揮しています。あと、P40の制服姿とか。
その後は、P26からの水着特集、いつもなら6月頭発売号で水着は大プッシュなのですけど、今年は少し早めのスタート。まあ、次号にも掲載されるでしょうが。今年のモデルは大石参月、荒木七菜香、佐藤ありさ。佐藤ありさの参入が嬉しいな。スタイル的には、大石参月のボリュームのある胸が要注目。8Pのページ数含め、必見の記事です。
ファッション写真の質としては、P55の榮倉奈々デートグラビアから始まる特集が(特にP67辺りまで)見所たくさんです。そのあとにメイク記事でリア・ディゾンが登場。
P82から「クビレスト入門」と題したダイエット記事。最初のモデルが岩佐真悠子だけど、彼女は一時期ほどシャープなクビレじゃなくなっちゃったからなー。むしろその後のSEVENTEENモデル4人(手嶋ゆか、水沢エレナ、谷口紗耶香、山本佑美)の方がシャープさがあるという結果に。
SEVENTEENモデル体力測定、は飛ばして後半に。榮倉奈々と長澤まさみのセーラー服対談記事があるけど、長澤まさみが微妙な写り具合。P189のモデルフィーチャー記事に武井咲。すごく綺麗。モデルも良いんだけど、グラビア展開してくれないのかな。
多分今日明日中に購入予定の鈴木愛理写真集とか、アップトゥボーイとか、B.L.T.とかを書いて近日更新予定。レスもその時に予定しています。
佐々木希7P(Takeo Dec.)は表紙からしてそうだけど、何かけばくなった感じがするんですが、気のせい?メイクが西洋的になったというか。ちょっと、方向性として不満だなー。センターに松本若菜が5P(倉繁利)、安めぐみ的な包容力というか、風格が出てきている。それはそれで良い進歩。ミニ写真集は谷桃子でした。
辰巳奈都子が7P(小塚毅之)。「色っぽく」とキャプションに書いているように、表情付けとしてはその方向だけど、それが空回りしておらず、地に足のついた表情となっている。割と好印象のグラビア。巻末に川村ゆきえ6P(斉木弘吉)、先週号に引き続いてのグラビアで、こちらも好印象。表情の優しさが目に残る。
八代みなせが8P(中山雅文)。P2〜P5の雰囲気がオールドファッションで、足を引っ張っている。P6の雰囲気だと割と今っぽさもあるだけに、ちょっと勿体ない感じ。巻末に渡辺万美が6P(篠原潔)。何で今尻強調なんだろう。秋山莉奈の出始めでぶつけていれば、まだしもね。彼女の場合、胸もビジュアルも見所が結構あるだけに、尻を強調するメリットがあまりないような気もする。P3がベストカットの気もするし。
小林麻央が7P(斎藤清貴)。うん、まあ連載目当てに買っただけ。小林麻央には全くと言っていいほど興味がわかないんですよね、ごめんなさい。グラビアで何か評価する必要もないと思うし。
佐藤里香が9P(上野勇)、あれ、さとう里香に改名したんじゃなかったっけか。完璧とも言えるキュートな笑顔は健在ですが、最近急に耳が気になるようになってきた私。笑顔じゃなくて耳が出ているカットだと、そこに特に目が行くなー。巻末に川奈栞が4P(福澤卓弥)、P3の左上写真が目に止まる。加藤沙耶香が4P(奥山栄一)、長髪とのマッチングが良いな、印象変わりました。
優木まおみが8P(今村敏彦)、衣装のチョイスが変なんだけど、その変さが新鮮な印象を与えているカットもあり、特にP4、P5が印象的。原幹恵が7P(熊谷貫)、コンセプト通りの「ユルさ」が新たな魅力を出しています。P3の表情がかわいらしい。西舘さをりが5P(井ノ元浩二)、そういえばグラビア展開はしていなかったんだな。上品な井上和香というか、グラビア界では確実にポジションがありそうな、そんな感じ。
センターに南明奈のお仕事体験連載から、コスプレ写真多数。これ、写真集化しないのかしらね。ここまで本格的な仕事コスプレの写真の集積って、滅多にないからもったいないです。あと月刊尾形沙耶香から4P。巻頭には「CM"目力"美女図鑑」と題して3P、稲川実花が重要かも。谷村奈南も1P載っています。巻末にアスリート美女特集、浅田梨奈(ボウリング)はキャッチーだね。その後で女子大生タレント特集など。
週刊アスキー(2008 5.27)は表紙がベッキー、2Pグラビアが伊勢みはと。SPA!(2008 5.20)は6Pグラビアが渡辺万美(三輪憲亮)、こちらでも尻強調より他のカットの方が良好。表紙は小林恵美。
あと、ヤンヤン第1号も買いました。どうも書店流通に流れていないみたいで、わざわざアニメイトまで行って。℃-uteのグラビア22P(河野英喜)とかもありますが、逆にいうと実質グラビアそれだけなので(まあ、ポッシボーが若干グラビア的写真があるけど)、このページでは特に取り上げない方向で。℃-uteファン的にはインタビューも興味深い内容で、必携だけど。
ヤンヤン第1号 今、新世代グループアイドルがアツイ!! ℃-ute 巻頭32ページ大特集 アイドリング!!![雑誌]
そういえば、ずっと書き忘れていましたが「B.L.T. U-17(vol.6)」は買っています。一見するとグラビアムックとして特筆すべき部分もあまりないんだけど、人選がアグレッシブだし、各人のページ数も適切だし、良質のムックと言えるので、これはこのまま続けて欲しい。
イッカクさん(5/11): ポップミュージックが仮に制度化されるものだとしても、それは後日の分析でなされる物で、その制度化された中での優劣をもって、現時点の作品が評価される類の物でもないと思います。確かにヤングサンデーの川村ゆきえは、表紙と中身が大分違いましたね。中身の良さが出ていない、というか。
coccooさん(5/11): 私も思わず発掘してしまいましたよ>谷村奈南。カラオケの得意曲がChristina Aguileraっていう所が、まあ今と繋がっているか。「JUNGLE DANCE」はダサさ込みの狙いでしょうね。楽曲も猥雑な感じに落とし込んでいるし。
coccooさん(5/11): Perfumeが語りたくなるのは、単純に新鮮だからじゃないかなー、と。卵が先か鶏が先か、ですが、「新鮮だから語る要素がたくさん残っている」と思います、なんとなく。で、Perfumeとしてはのっち以外にグラビア特性の高い人がいないので、このページでは語りにくいというか。
coccooさん(5/11): ははは…>岩田さゆり。本当に、彼女の身に何があったのか、と思わせる変貌っぷりでしたからねー。で、「春のモデ・キャン私服祭り!」が気になったのですが、結局買えていないという…。
コオさん(5/11): これですか…。なんか、キャスティング(とコオさんの書いた内容)を見ると、芸人二人(ケイティ/タラ)にいじられる2007年組という、バラエティの王道のような…。木曜21時と土曜15時と日曜12時ですね。初回は終わっちゃったので(レス書くときに初めて時間を調べた)、何とか次回は録画してみます(見てみますと言えない弱さ)。森下悠里、ブログでの私服が面白かった記憶もありますが、正攻法で水着だといまいちなのかも知れない。
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