■ いやあ、松浦亜弥の新曲良いですよ。もう何もかも忘れられる、サウンドとPVの力の抜け方が素晴らしい。♪どっとどっとすら〜っしゅ!ですよ。最高。
■ Cool tranceに後藤真希。写真はかなりいいのだが、断腸の思いで見送り。Boonの加藤あい表紙と上野なつひ水着をどうするか。同じく加藤あいのJinie(だっけ?)は中身要確認。
■ 今のところ買っているのはヤンジャン、ヤンサン、JUNON増刊Girls-up。ヤンジャンにしては乙葉のグラビアページ数が多い。ヤンサン小倉優子はやっぱり良くなっている。黒川芽以は写真集から。Girls-upはまだ見ていません。
■ Girls-upは久しぶりに、当たりムックの予感。基本的にjunonの記事の再掲なんですけど、junonを読んでいない私には新鮮でした。モーニング娘。の写真も良い感じです。
■ 今日の更新は断念。ヤングアニマルの平田裕香は表紙がちょっとなあ。全体に目の撮られ方が悪い。アップトゥボーイの石川梨華は水着無し。BoA風の写真もあり。1st. を出した頃のスタイルで水着ありならなお良かったのだが…。その他では、柴田あゆみのグラビアが気になるくらい。写真集発売は来月に延びたみたい。酒井若菜がまた水着に戻っています。
■ 有料サイトという方向性について。i-modeの場合は、料金と一緒に引き落とされるというお気楽な決済があるのが大きいなあ、と思います。100円程度の少額決済がもっとお気楽に出来るシステムが確立してくれればいいのに、と思ったことも。そうしたら、うちのメルマガを月50円くらいにして、現在の無料での1600人の読者のうち100人でも読者が集まれば、月5000円だから2冊ぐらいしゃれで写真集を買ってレビューも出来るのに、という甘い夢を描いたこともあったり。まあ、金取ると一気に義務が生じてくるので、現状の私からするとあり得ない話ですが。
■ 磯山さやかムック買いました。写真は良い出来なんだけど、若干ムックとしては単調さを感じるかなあ。対価格では十分満足できます。
■ アップトゥボーイ、小倉優子は細さを感じるP5が良い。若槻千夏は表情のバリエーションがあって出来は良好。石原さとみが定番セーラー服、意外とレアかも。保田圭はP4みたいな表情で撮れればいいのに。
■ なんと、榮倉奈々初グラビア。でも、今ひとつ切れはない。嘉陽愛子、初見ですがP4をみると声優にいそうですね(≠誉め言葉)。モーニング娘。5周年ムックなんて出るんだ…。インタビューページの岡本奈月の写真、やっぱり魅力強いね。ボンブラが初ツアー宣伝1P。
■ 水着一人1Pの二宮歩美、結構良いかも。松浦亜弥のニューシングル、ジャケット制服かよ。村上恵梨、山本梓、宮地真緒、小野真弓と連続して不完全燃焼な仕上がり。市川由衣はこのグラビアだとそれなりに安定しているな、という印象。
■ あとは、最初は買わなかったのですが、やっぱりこの表紙は押さえておかないと、ということで上野樹里がメイド姿でケーキを持って横に黒猫という、独創(独走)的な週刊朝日を購入。しかし、中は読むところないね。
いきなり表紙の榮倉奈々、谷口紗耶香のビキニ姿で度肝を抜いてくれます。表紙裏は相武紗季のビオレさらさらパウダーシートの広告。で、水着特集がいきなり巻頭8P、表紙の二人と一戸愛子、水原希子の新顔二人が、ビキニ主体での迫力ある特集です。特に見せ渋るところもなく、普通の水着グラビアとして楽しめる。いや、水着の点数が多い分、水着カタログに近いか。表情も良いですし、普通のグラビアファンにも楽しめる特集だと思います。表紙の二人の水着より、一戸、水原の水着が新鮮で良いですね。
巻頭はSTモデルのマジ私服、といいながらあまりマジに見えない特集から。紺野ゆりの右が特に。でもまあ、各々の写真が大きいので記事としては見やすい。それに続いてのキャミ特集は露出度が足りない…。少しとんで、北川景子のロート製薬タイアップ記事(P52)が絶品。制服、肩だし、アップ1Pなど、良い写真が多いです。
この号はSTモデル特集号、中の綴じ込み「オールST(モ)ずかん」がメイン記事ですかね。手書きのプロフィールなど、ファン記事としては良いと思います。私はあまり個人のプロフィールに興味のない人なので、さらっと流してしまいますが。その後の夏制服記事はミニスカが見づらくてちょっと残念。榮倉奈々のセーラー服に目を奪われはしますが。その後にも制服記事がちょこちょこあって、ミニスカ度は高いのですが、モデルが…(失礼な人)。
モノクロ明け後半、Clean&Clearの榮倉奈々、小川知華の写真が良い感じ。でも、後半で気になる記事はそれくらいかなあ。あと、別冊付録で鈴木えみ本がありましたが、それはどの写真も良い感じでお薦めです。鈴木えみは最近どんどんビジュアルをシンプル化していて、その分精度が上がっていて良いと思います。この路線で写真集を…(いつもそれか)。次号は浴衣特集があるようです。
ヤングジャンプの制コレ2004にノミネートされていた辺りでは、正直なところ一番興味が薄かった彼女。しかし、選出後のグラビア登場を見ていると、どんどん良くなっている、というか良さが分かるようになって来ました。そんな中発売になった写真集、気になりだした私としては、とりあえず購入してみました。
写真集の表紙から、まず感じたことは「奥菜恵風だな」といったところ。でも、奥菜恵フォロワー、というわけではなく、眼の辺りの特徴が今のグラビアアイドルとしては異彩を放っていて、その部分に強い魅力を感じます。目を細めた時にその特徴が強く出ますが、目を細めない場合(表紙など)でも、その特徴の良い部分が記憶の中に残って、露出していない可愛さを心の中にとどめてくれる。ビジュアル面でのその魅力が、写真集全体を強く支配しています。
グラビアアイドル系の展開と言うことで、セーラー服やインナー風着衣、スクール水着的なものもありますが、基本的には7割くらいがビキニ主体で露出度も高め。ビキニで見せるスタイルは、B90という数字が示すほどの威圧感もなく、自然で、かつグラビアアイドルとしても十分のものを持ち、バランスが良いです。過度に胸強調をしていないのも好印象。これくらいの方が、デートグラビア的な親近感を感じさせて、彼女のようなキャラクターには適していると思います。
ビジュアルの特徴を誉めましたが、その特徴を上手く導いている表情のコントロールも素晴らしいものがあります。表紙、裏表紙でもその辺が垣間見ることは出来ますが、特に笑顔系の表情の親しみやすさ、可愛らしさには特に触れておきたい。写真集全体としてはしっとり系の表情か、軽い笑みくらいが多く、そこも魅力的ではあるのですが、その中に挟み込まれた弾けるような笑顔が、この写真集の印象を支配している。次回作ではこちらの表情主体にして、しっとり系を挟む割合の方が良いかも知れない。
1st写真集として過不足なく、魅力を感じさせる良い写真集だと思います。変に版型を小さくすることもなく、大きい写真で魅力を感じられるのもすぐれたポイント。実際、私はこの写真集を見て、彼女のプライオリティはかなり上がりました。1stということでベストの方向へ向いていない分の不満はありますが、表情の優しさを見るとその辺は気にならなくなります。おすすめです。(100点/川村ゆきえの表情の魅力で、ファンになってしまう写真集。フォーカスしている方向に少しだけ不満はあるけど、1stなら許容範囲。おすすめです。)[→bk1で購入][→Amazonへのリンク]
発売時期が先月末の写真集ラッシュと重なったこともあり、発売日の付近では購入しませんでした。表紙、裏表紙、帯とやや暗めだったのも、手を伸ばしづらかった原因。ですが、表紙などを見てどうしても気になっていたこともあったのと、「何か写真集が買いたい」という衝動に駆られたのが重なって、今の時期に購入しました。
誰かに似ている、という視点で最初から見るのもあまり良くはないのですが、こちらの写真集についてもざっと中身を見て「あ、藤本美貴風だな」と思いました。ちょっと勝ち気で快活、周りをぐいぐい引っ張っていく、そんな印象を与えるビジュアル。私はそういう方向性がすごく好きなので、これは買って正解だ、とすぐ思いました。表紙ではその辺が感じられなかったのですが、もし表紙で感じられていたなら迷わず買っていただろうな。
こちらも基本的にはビキニ主体ですが、分量としては4割強くらいか。でも、水着以外でもニットで背中見せ(中のブラを意識させない)だったり、水着の上に羽織っていたり、ノーブラ風だったりと見せ方に工夫が感じられます。水着じゃなくても、こういうのだったら性的な物は感じられますし、上手いと思う。それ以外では、普通っぽいジャージが気になりました。もちろん、というのも変ですがセーラー服もあり。全体に色々なところでセクシーさを感じさせる写真が多く、その辺は良かったと思います。
快活な感じとは言え、表情はやや作りっぽいものもある。笑顔はそういう作為性を感じ、笑顔以外では若干魅力が落ちる、ということで表情面では若干不満もなくはない。でも、作りっぽい笑顔が全てではなく、中に自然な表情もある分、印象を決定的に悪化するものでもないです。次回以降では表情の精度をもう少し上げれたら、完璧なものとなるでしょう。
とりあえず、好みのタイプだということを、写真集見て初めて気付いたという点で、満足度は高かったです。セクシーさの表現も上手く、こちらも非常に満足度は高かったです。2連続で100点ですが、まあ好みのものからレビューしている、ということで了解ください。(100点/表情に若干の不満は残るが、ミキティ系の快活さを感じさせる好みの写真集。衣装のセクシーさも魅力)[→bk1で購入][→Amazonへのリンク]
モーニング娘。から飯田圭織と石川梨華が卒業だそうで。事前にリークがあった通りの内容がラジオで発表されていました。もう、誰が卒業だろうが日本のアイドル支持層の数%にしか影響のない話でしょうが…。ツアー盛り上げのためのルーチンワーク的な話ですし。でも、飯田はともかく、石川は早いですね。
レス関係は昨日のメモにまとめましたので、気になる方はどうぞ。
[wav ファイル 集 水曜どうでしょう] (google)私は「1/6の夢旅人」のオリジナルバージョンが聞きたいのですが…。
[オリックス 雰囲気 -野球 -投手 -マウンド -選手] (google)これは何が知りたいのだろう。本社の雰囲気の話か?
[井上和香 六本木 キャバ] (google)そういえばヤフオクに出ていましたね。でも、今頃か、という感じもする。もう今なら、彼女にとってなんの影響もないでしょう。
[山本早織 ジャニーズ 彼氏] (google)ジャニーズならもう少し違うところを選べばいいのに(失礼)。
[藤川京子 AV] (yahoo)なんか検索が増えてきましたが、そろそろですか?
[木下あゆ美 jpg -"このサイトと連携する" -site:plaza.rakuten.co.jp -site:hatena.ne.jp] (google)blog除けの検索テクも、tdiaryには効かないようで。
[蛯原友里 愛のエプロン] (google)これまたぽつぽつ検索が。出ていたんですかね。
先日Yahoo!に登録されて驚いていたら、今度は今週のオススメに取り上げられた…。加藤ローサ、松下奈緒、高橋瞳の並びにうちみたいな弱小サイトが…。なんですか、更新停滞気味の当サイトにプレッシャーをかける意図ですか(違います)。困ったなあ。しかし、この間とは登録サイトが微妙に違う(先日のはtdiaryのトップ、今回はhi-hoのトップ)のはなぜなんでしょう。
もう既に4000近いアクセスが来た後で書くのもなんですが、うちは写真についての識見とかなく、表情や撮り方が好みかどうかを基準に一面的に評価しているページです。6年以上にわたり、かなりの雑誌を網羅しているのでグラビア掲載データベースとしてはそれなりに有用であると思っていますが、レビュー部分は意見が違うからといってご立腹なさらずに。異なる意見を持つ方は、ツッコミなり自分のweb日記/ブログなどで書いて頂けると、それを読んで私も参考にしますので…。
小林麻央が表紙と巻頭7P(西田幸樹)。普通に女優グラビア(水着なしで露出度低め、とほぼ同義語)、女子アナ好きの人もこういうグラビア、求めているんですかね。「ゴージャスビューティー」路線に向かっていて、そこがP1のように決まっているカットもありますが、それほど格段に優れているとも言いがたい。最後のP7でやや年齢を感じさせる表情になってしまっていて、見る側の印象を落としているようにも思える。(65点)
福永ちなが表紙と巻頭8P(井ノ元浩二)。なぜ今福永ちながいきなり巻頭?ヤンマガ登場経験あったっけ?(調べてみたらそれほど青年誌のグラビア登場経験もない)とやや違和感。見た感じは普通のレースクイーン系グラビア、イメージとしては篠崎ゆきとか、その辺のクラス。胸はボリュームを見せつけていて良いと思いますが、ビジュアル的には普通かなあ。いきなり巻頭に違和感を感じてやや低めの点数。(65点)
中川翔子が巻末5P(木村晴)。彼女はミスマガジン2002だったか。もう3年だなあ。彼女はネットランナー誌でコスプレ連載を持っているわけですが、それに比べると中途半端なコスプレが2P含まれています。他の写真の色づかいも木村晴特有の濃さが(美形色の強い中川翔子ではそれなりにはまっているものの)素直な(おとなしめの)可愛さをスポイルしている感じ。久々登場にしてはもうひとつ。(70点)
次号は「ミスマガジン・決勝進出」の6名が発表とのこと。今年は6名ですか。審査員特別賞が(貴島Pとつんく♂で)分かれる、といったところかな?以前の予想は5人しか挙げていなかったな。
佐藤寛子が表紙と巻頭、センター合わせて8P(石川健一郎)。「温泉デート」に似つかわしくないポージング(P3右下、P4左上)があったり、ビジュアルの写り方も変なカット(センターP2右中央、P3など)があったり、数カット違和感のあるものがあって、そこに引きずられて印象がやや低下します。でも、いつもと別人のように見える部分に新鮮な印象もあるので、トータルで良いか悪いかは判断しがたい。マンネリを打破している部分を買って、少し点は高めに。(75点)
愛衣が3P(吉田裕之)。「ただ、かわいいの一言」って書くのは、キャプション考える上で思考停止と言えなくもないが、そう書きたくなる気持ちも少し分かる。素朴な魅力、今の時代の16歳平均と落差のある幼げな可愛さ、それでいてH-cup(B95)の胸と来ればね。このグラビアでもP2中央の笑顔やP3の微笑み顔など、「ただ、かわいい」写真が載っています。1st写真集、いつなんでしょう。もっと見たい。(85点)
かでなれおんが袋とじ8P(松本裕之)。「下乳◆脱衣◆つけ乳首◆そして…」とか(◆はハート)書いてあったので、「かでなれおんもつけ乳首ヌードかよー」と危惧しましたが、そうではなくTシャツの下にポッチ、みたいな写真でした。メガネを着けた写真もありますが、もう一つ似合っていないような気もする。かでなれおんの場合弾けた笑顔が魅力に思えるので、メガネだとそっちの表情が出しにくい。ということで、P2左上やP8の大きな写真などありますが、ややそういう表情が少なめのためもったいない感じ。(70点)
● 2071・42 [かでなれおん、はどんなに頑張ってもヌード以上のインパクトは得られないからなぁ・・・ 水着にならないんだったら別にどう..]
正面からのカット、例えばP5とかだと顔がのっぺりした感じに見えて、最近の良くない方向を引きずっているな、という感じがします。P1とかP7みたいに角度をつけるとまあまあかな。太もも露出は相変わらずたくさんですが、全体にショートパンツ系が多くて、それほど有り難みはないかも知れない。トータルでは今ひとつの出来。(70点)
ミスマガジンフットサル要員、なんですかね?(フットサルには興味ゼロなので無知)。思いっきり洗脳されているかもしれませんが、健康的な魅力があると思います。手頃なショートヘアに影のない、純な感じの笑顔など、イメージ通りのキャラかな。魅力的な笑顔の表情とは言え、ワンパターンなのは木村晴なのである程度仕方ないのかな。スタイルがスポーティーかどうかはいまいち見分けにくいので、その辺を分かりやすくしたグラビアを期待。(75点)
次週はミスマガジン2006のベスト5発表号。というか、今年はベスト5ということで5人な訳ですね。
チョン・ジヒョンと長澤まさみのコラボグラビア、と言いながら、グラビア的な写真は最初の3Pしかなかった(西田幸樹)。長澤まさみは笑顔がまあまあ決まっているけど、チョン・ジヒョンはどうなんだろうな。整形色の強くない韓国人顔といったところか。P2〜P3の見開きが特にいまいち。
美形ではあると思うのですが、なんか小向美奈子に似た印象を与える部分のみが目につくようになってきました。こういう感じのビジュアルで、目を(まつげも加えて)強く印象付けるメイクの方向性が、結果としてそう見せている原因かな。もっとあっさり見せても、魅力は伝わると思うんですがね。全体に見せ方が過剰な分、初期ほどの興味が薄れてきました。(75点)
玲奈がセンターに4P(Kamaina Lani・中島敏博)。って撮影者二人のクレジットが上がっていますが、あまり撮り分けの違いは分からない。P1はちょっとブサな釈由美子、と思わせておいて、それ以外ではそういう感じでもない。一部魅力的な表情を見せているカットもあるけど、全体にはおばさんっぽさが出ていて、もう一つ。
あと、1Pずつで高木梓と志保。高木梓、風格が出てきてよくなっている感じもする。
こういう笑顔なしの睨みつけるような表情ばかりで、堀北真希のグラビアを組むのはチャレンジングなことですが、結果としてこのグラビア単体では失敗している感じ。一連のグラビア群の中で、こういうトライはありだと思いますが、この表情単独で商品として成立するほどではなかった。圧迫感だけを感じ、他に心に残らないまま終わる。(75点)
表情の悪さが目につく。笑顔ばかりが良い訳でもないんだけど、この表情だと魅力が出ない部分があるな。一時期かなりシャープになった体型も、若干戻った印象がありますし、ビジュアルも南方系に傾きすぎている。少し前の良さに比べると劣る印象。(65点)
浜田翔子5P(小塚毅之)は、本当に特に書くことがない。変わらぬ印象、それくらいかなー。
センターは大橋未歩の単行本からの先行カット他(栗山秀作)。写真はやや直球から逃げている部分があって、写真を見るという点では評価しづらい。でも、彼女のこれまでの連載の文章は十分練られた感じを受けていたので、文章目当て(で写真も良ければラッキーくらい)の気分で買っても良いかな、と少し思う。
佐藤藍子4P(鯨井康雄)、大原かおり袋とじ8P(橋本雅司)。ふーん、すいませんが、省略で。
他、グラビア以外では巻末にエヴァ特集、宇多田ヒカルのインタビューと加藤夏希のコスプレという豪華な記事。宇多田ヒカルが今現在もなお豪華か、といわれると返答に窮しますが、丸井のイメージガールにもなった加藤夏希のプラグスーツコスプレは今ゆえに豪華だと思う。
グラビアン魂枠。今週の対談は週プレ礼賛になっています。中村昇って社員カメラマンだったんですね。一つ賢くなった。今回のグラビアは高部あいのスタンダードな優等生的撮り方。特段新しさもないけど、表情の優等生的安定っぷりには貫禄すら覚える。P1やP6の全身のスタイルを見せる撮り方が、意外と身長のある高部あいには似合っていると思います。グラビアン魂的な面白さには欠けるけど、及第点。(75点)
今週の顔に愛川ゆず季、表紙は上原さくら。
センターに載っていた杉本有美(今年の三愛水着イメージガール)の写真がかなり良かったので、それ目当てでつい購入してしまいました。奇跡のカットっぽい感じもしますが、右ページの笑顔が魅力的。左もすました美人という感じが魅力的、スタイルも水着キャンペーンガールとして十分なレベル。一度ヤングサンデーに載っていた時はノーマークでしたが、この出来を見せられると気になります。今年の三愛カタログだと出来のばらつきに不安を感じる部分もありますが…。
あとは、ほしのあき3P(宮澤正明)、小野真弓2P(河野英喜)、橋本愛実4P(谷口尋彦)、亀井絵里3P(今村敏彦)など。亀井絵里は今回もミニスカ太もも露出を見せてくれるようですね。ほとんど全カット水着か、と一瞬思わせる勢い、肉感溢れる体型等も注目です。
表紙は田丸麻紀、2Pグラビアはあゆみ。そんな名前だけの検索不利な芸名を付ける段階で、時代を読み違っている。右ページ右上はかなりダメだし。
● かけもち [ビックアップルはネット利用が下手くそなので、自分のところのタレントが検索に一発で引っかからなくとも平気なんでしょう。..]
● アラマン [UP TO BOYで触れられてましたけど、F5のHIKARIも写真集が出ますね。先々月ぐらいでグラビア登場してたから..]