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akarik日記メモ


2004-03-25 [長年日記]

藤澤恵麻写真集 FUJISAWA EMA(集英社/撮影者多数/1,200円(本体))

写真集レビューなので、改めて簡単な紹介を。2001年9月にnon-noモデルとしてデビュー。私が初めて見たのは2002年の2月。過去の藤澤恵麻表紙群がこの写真集にも掲載されていますが、その時「今売りの号の表紙がすごく良い」と書いているのは2002 No.5のことでしょうね。その後もnon-noモデルとして活躍していましたが、今年4月からの連続テレビ小説「天花」の主役に選ばれ、放送は来週3/29から開始。決定した日の驚きというのは未だに覚えております。で、そういう良い時期に合わせての写真集発売となりました。

1,200円という価格から、過去のnon-no掲載の写真の総集編に近い物であろう、という予想通り、割と(過去のnon-noをほとんど購入している)私には既視感のある写真が並んでいます。でも、それは選択として正しいし、選び抜かれたnon-no写真をまとめて見られる、という点で私としても不満はない。しかも、こういうモデル本にありがちな「文章記事のうるささ」がなくて、藤澤恵麻の写真が堪能出来ます。きちんと数えていませんが、写真集テイストの「1ページ1枚写真」のカットが60ページ以上ありますので、密度的にも満足。

選ばれている写真としては初期のものと言うより、後期〜最近の写真が主になっています。本誌で見て「これはすばらしい!」という記憶のある写真がたくさん選ばれていて、その辺もレベルが高い。というか、外れカットないとまで言いたくなる精度の高さです。「恵麻ちゃんAtoZ」はなかったものの、プライベート写真(17歳の修学旅行の写真がかわいい)、「My favorite things」というモデル写真集っぽい特集、non-no表紙一覧、モデル年表など、押さえるべきところは押さえてある。

撮り下ろしを強調したコンセプトカットがあれば、更に満足度は高かったのでしょうが、そこまで贅沢は言うまい。表紙の高級感も所有欲をくすぐるし、1,200円でこの内容なら大満足でした。B.L.T.の良カットに負けていない写真群に、過去の蓄積を感じます。おすすめ。(100点/non-no総集編として出来うる限りのことを尽くしてある。藤澤恵麻の魅力がこの一冊に濃縮。おすすめです)

山本彩乃(週刊ヤングジャンプ 2004 No.17/katchan/表紙+8P)

katchan撮影の色が出ているなあ、というなんの説明にもなっていない感想を書いてしまいますが。P6のヒールで水着で捻った姿勢とか、P8の「深窓の美少女」とか(ちょっと違う)、何をやろうとしてるかはつかめるのですが、なんだろ、私としては入っていけないんですよね。山本彩乃はピーカン明るい表情での破壊力が出せるはずだ、という思いがいつもあって、でも実際にはこういうグラビア内で1カットだけ(P4)だと上手くはまってなくて、というところで若干ジレンマを感じてしまうからか。幻想かも知れないけど。(65点/katchan撮影での山本彩乃はこういう感じだろうな、というところ。私の求めている方向と若干違うので…)

その他、週刊ヤングジャンプ 2004 No.17

センターで若槻千夏が4P(上野勇)ですが、いつもと大きく変わるところはないので省略。この前髪揃えた感じ、好んでいる人いるのかなあ…。

巻末に最近流行のTポップ(タイのポップス)のPalmyとMAFが1Pずつ。MAFのFiona(左ページに載っている方)が後藤真希に似ている、とどこかに書いてあったけど、それは違うだろう。彼女が綺麗なのはまあそうだと思うが。でも、Palmyの方がかわいい気がする。

あと、ここにも(江角を参考人招致、という菅直人の発言を聞いてようやく民主党へ期待するところが完全になくなった)国民年金の広告。左の女の子が気になるんですよ!誰なんでしょう。

その後の仲根かすみムック広告の写真が素晴らしく良いです。スタイル感を感じさせるとともに露出度も高め、ピンクの春らしさもあるし。またムックを買わされそうだ…。

和希沙也(週刊ヤングサンデー 2004 No.17/斉木弘吉/表紙+8P)

和希沙也のこういう青年誌色がはっきり出ているグラビアって久しぶりのような気がする。ここでいう「青年誌色」を感じる要素としては、P1からP3の明るめの写真で水着で笑顔、というカットですね。その辺を見ていると満足度高いのに、後半になるとしっとり系の表情が並んでちょっと勿体ない。P6の穏やかな笑顔はきれいだと思いますが…。でもまあ、全体を通して見ると、和希沙也のグラビアとしては久しぶりに満足度は高かったです。(75点/前半の明るい笑顔での写真がやはり魅力的。この表情でもっと押しても良かった)

黒川智花(週刊ヤングサンデー 2004 No.17/秋田大輔/4P)

朝の連ドラ出ていたり、vodafoneの広告やっていた頃はよく見ていましたが、グラビアとしては久しぶりの感じがします。今度写真集を出すというのと、4月クールでドラマに出るということで、また展開をはじめてきたのでしょうか。写真集としては(辰巳の河野英喜鬼畜系写真集になれてしまった今の私たちにとっては)やや食い足りない感じかなあ。唯一の水着のラストカットも撮り方まずいし。水着の写真は遠目でしっとりとかいう指示が出ちゃったかなあ。普通に笑顔で水着で(露出度は問わない)砂浜ではしゃぐ写真とかないんじゃないでしょうか。それなら不要でしょう。(65点/美少女感は出ているんだけど、写真集のプロモーションとしては期待できないものになっている)

その他、週刊ヤングサンデー 2004 No.17

佐藤和沙が巻末3P、写真集から。P1上のデザインの水着は、巨乳系のアイドルが着るのは定番になってしまいましたね。表情としてどのカットもダメなのでスルー。

水谷さくら(週刊少年チャンピオン 2004 No.17/山田崇博/表紙+7P)

水谷さくらと少年チャンピオンってちょっと違和感を感じた。表情的にも、少年チャンピオンを意識したのか知りませんが、何かいつもと雰囲気が違います。P1の「アッカンベー」をしているカットなどそれの最たるものですが、変わった感じを出そうとしているが、上手くまとまっていない中途半端さが気になります。P6のスタイル強調とか、P3の脱衣連続写真とか、要素とて気になるものは多いのに…。(65点/いつもと違った感じは出そうとしていますが、上手くまとまっていない印象。要素要素では気になるものもある)

その他、週刊少年チャンピオン 2004 No.17

グラビアとは関係ないですが、「アクメツ」がやけにSF的な大風呂敷を広げはじめていますが、大丈夫なんでしょうか。そっち方向へ行くのを読者が求めているとはあまり思えませんが…。

秋山奈々(ヤングアニマル 2004 No.7/西條彰仁/表紙+9P)

初見、なのかな(最近レビュー未消化が多いので自日記検索もあてにならない)。同一週発売の雑誌を見たからかも知れませんが、山本彩乃系だなあ、というのが第一印象。胸も十分にありますし。でもまあ、ビジュアル面では山本彩乃より現時点では未完成な感じがします、って89年生まれだから当たり前ですが。P6とか見ると心交社チックな感じがしてちょっと引いちゃいますね。首をかしげた表情が全体にちょっとわざとらしいので、自然な表情希望。(65点/第一印象は山本彩乃風。首をかしげた表情がわざとらしい気がする)

その他、ヤングアニマル 2004 No.7

ミスヤングアニマル2004の応募が始まっていますが、編集部側が小倉優子V3を望んでいるのか、新しい顔を望んでいるのかが分かりにくいので、応募しづらいと思う。

上戸彩(週刊少年マガジン 2004 No.17/根本好伸/表紙+6P)

上戸彩の少年マガジン掲載グラビアを見るたびに「正統派アイドルグラビアの王道」とか書いている気がしますが、今回もそう書かざるを得ない。今回はデートグラビア的、いきなり黄色の肩出しワンピースから入って、デート気分を高めてくれます。6Pなのに衣装は4点という豪華さ、笑顔主体の構成、ほとんど問題点はないですね。強いて上げるならしっとり系の表情があっても良いかな、と思うけど、正統派アイドルのデートグラビアだとこうなるのも仕方ないか。完成度高く、おすすめです。(85点/正統派アイドルのデートグラビアの王道。衣装点数の豊富さなど、王者の作り込みを感じます)

大城美和(週刊プレイボーイ 2004 No.14/平地勲/表紙+8P)

大城美和ってここまで胸強調だったっけ、と思わせるくらいに、表紙は横乳、中でも意図的に胸の張りを強調するカットを連発しています。表情的には誘惑度の高い雰囲気が並んでいますが、その分ビジュアル的な美形感が強調されて好印象。プレイボーイ的な指示が良い方向にはまっています。P1、P3の格好良さとP7下の髪型に魅力を感じた。(75点/誘惑的なきつめの表情が良い方向にはまっている。P7下の髪型は良いと思う)

花井美里(週刊プレイボーイ 2004 No.14/小塚毅之/6P)

いきなりP1から可愛さが全然出てこない表情、あとの方も表情の悪さが目につきます。でも、それより気になるのが今回のキャプション。花井美里をペット扱いにして、かつ監禁ネタを続ける。これは一般誌(かどうかは議論があるかも知れませんが…)に載せるには品位がないなあ。とまあグラビア自体には誉めるところはあまり無いのですが、このグラビアで触れるべきなのは全ページ横画面で統一している点。雑誌を持ち替えないと見にくい、など問題点はありますが、こういう構成がありなら可能性は広がると思う。(60点/写真を全て横画面で使っている、という点以外では触れるべき点はない。花井美里の表情も悪いし)

水谷さくら(週刊プレイボーイ 2004 No.14/橋本雅司/8P)

橋本雅司撮影らしい工夫が各所に凝らしてあって、しかもそれが主張しすぎていない、構成の妙を感じるグラビアです。冬のグラビアとしての風情を感じさせる写真が多く、かつそこに水谷さくらが埋没しておらず、魅力を出している。髪型含めたシャープ感、スタイルを意識させる構図なども魅力的。これ、写真集から?だったら断然買いだと思います。(85点/風情を感じさせつつ、水谷さくらも埋没していない魅力的な写真が多い。おすすめ)

二宮歩美(週刊プレイボーイ 2004 No.14/根本好伸/4P)

二宮歩美はある時期以降断然良くなったと思っているのですが、その魅力を出し切るグラビアがないのが残念です。今回も後でページ数少ないし、光線がソフトにしすぎてシャープさが出ていないし。二宮歩美はもっとビビッドな、木村晴か井ノ元浩二か、みたいな雰囲気で撮った方が似合うんじゃないか、と思っていたりします。(70点/二宮歩美は良くなっているのですが、その魅力を出し切ったグラビアがないのが残念。今回も消化不良)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.14

沢尻エリカが3P(橋本雅司)。表情のしっとりした感じが沢尻エリカの魅力を引き出している。こういうグラビアはもっとページ数が欲しい。って写真集関連なのか。出来が気になりますね。

あと、モノクロページで小向美奈子がメイドコスプレで1P。テレビ東京系の深夜ドラマ関連。コンセプトは「小向美奈子にコスプレさせる」というドラマらしい。保存するほどではないけど見てみたいなあ、と思いましたが、関西はネットないみたい(涙)。

加藤晶子(SPA! 2004 3.30/松木修/6P)

今回は「かつての"渋谷のカリスマ"」、笑、こと東幹久が、ティーン誌のカリスマモデル加藤晶子を大人っぽい雰囲気に大胆にイメチェンさせてみた、というコンセプトだそうです。ほらそこ、何、このつっこみ所たくさんのコンセプトは、とか言わない!で、BLENDA読まないからよく分からないのですが、本当にカリスマモデルなのかなあ。P1なんてもうおばさんですからね。ギャル系特有のシャープ感もないし、つーか80年生まれでティーン誌とかいうなよ。この撮り方、この取り上げ方だと、本人の良いところは全然出ていない感じです。(55点/コンセプト不合致のおばさん感でさめる。もっと違う撮り方なら評価する余地もあるのでしょうが…)

その他、SPA! 2004 3.30

表紙は安倍麻美。今週の顔で大塚愛が1P。

鈴木亜美(週刊現代 2004 4.3/野村誠一/表紙+11P)

音楽面での復帰はまだまだ先でしょうが、グラビアでは復帰が始まっている鈴木あみ、今度は週刊現代です。ざっと眺めてみると、「ああ、往時と変わっていないね」という思いがあったのですが、よくよく見ると…。開脚ポーズのP5、これはひどい。顔のむくれ感が上沼恵美子を彷彿とさせます。それに気付いてしまうと、他のカットもその延長線上で見えてきてしまう。流し見する分には可愛いですが、写真の選択には気をつけた方が良いかも。(75点/おおむね往時の魅力は維持していると思うのですが、P5のむくんだビジュアルがあまりにひどくて、それだけが懸念材料)

その他、週刊現代 2004 4.3

小林恵美と五十嵐結花が焼き肉屋紹介とか、CMアイドル紹介で市川由衣のバリュースターとか、高橋真唯が1Pとか。市川由衣はCMと全然違う普段着風の感じですが、それが印象を変えていて可愛いです。

NHKステラ関西版 2004 4.3

この号は天花放送開始前のNHK広報誌、ということでセンター16Pでの天花特集。といっても、後半5PはJA宮城の宮城米広告記事みたいなものですが…。特集1P目の写真が良いですが、あとはドラマの風景が主で、写真も小さくグラビアとして楽しめるものでもないかも。でも、制服姿のレアカットがあるよ!ドラマで動いている姿が見られるんだろうな、ちょっと楽しみ。

プレゼントとして後述のドラマガイドとポスター、しかもポスターに藤澤恵麻直筆サインと当選者の名前を直筆で入れてくれる、というやけに引きの強い企画が…。応募してみようか…、でも「non-noモデルの頃から藤澤恵麻さんのファンで…」と男が書くのは痛いな、やめた。

NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 天花

朝の連続テレビ小説の開始前には必ず発売されるドラマ紹介ムック。とりあえず買っておかざるを得ないだろう、ということで買いました。中身は藤澤恵麻の大きな写真は表紙と1P、あと4Pインタビュー記事程度。フォトアルバムやnon-noお仕事ファイルなどありますが、藤澤恵麻を「見る」という意味ではあまり重要ではないかも知れません。1,050円という値段も厳しいし。

私は、今回はドラマ見る気が少しあるので、共演者のインタビューとか竹山洋(脚本)のインタビューとか読んで少し感情移入が出来てきました。録画したものを見るかどうかは、始まってから考えよう。(全話録画は既に前提の私)

Sportiva 2004 May

パリーグ特集で、かつ仰木彬が監督時代を振り返る、という記事があったので買ってみました。今年の千葉ロッテは魅力的ですね。あと、北海道日本ハムも気になる。やはり札幌ドームはどうにかしていきたいな。夏休みずらせないかな。近鉄は、中村が早く出て行って欲しい…。ローズと中村、出て行くのが逆だったら優勝候補にもあげたのになあ…。日米42球団完全ガイドブックは文章がふざけすぎで印象悪い。

で、グラビアですが、優香がキャッチボールをするシチュエーションで5P(熊谷貫)。良くも悪くもない、そんなところ。動きがあるカットは多いが、それぞれがバラバラになっていて、効果を上げ切れていない。

旅人へのアドバイス(3/25)

[atrac3 ダウンロード 松浦亜弥] (google)ダウンロードに頼ろうとするなら、ATRAC3は諦めた方が良いんじゃないかな。まあ、SONY系のところで真面目に購入するしかないのでは。

[歌詞カード JR東日本駅発車メロディー] (google)そういえば、これって山手線の駅がかなり少ないんですが、それって新宿駅のメロディと同じだから?東京駅で聞ける曲って入っているんでしょうか?

[滝沢乃南 樽] (google)分からなくはないが、aliasとしては間違っている。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]
へろ (2004-03-26 16:42)

TITLe買ってきました。表紙加藤あい、巻頭田中麗奈6ページの後、鈴木杏、蒼井優、相武紗季、加藤ローサ、小野真弓、上原美佐etc…で総勢31人とツボを抑えており、\580でCMNOWよりお買い得。

かけもち (2004-03-26 20:09)

ヤンジャンの山本彩乃グラビア、こちらとあわせてご覧ください。<br>http://yj.shueisha.co.jp/gravure/1193yamamoto/index.html<br><br>これがそのまま本誌のグラビアでしたら、間違いなく”本年度最高のグラビア”として推薦できたはずなんですが(苦笑)。シャツをまくり上げているP5の画像あたりは、ムネ強調でakarikさんのお好みにあうのではないかと(をい)。<br><br>最初ヤンジャンのオフィシャルで表紙だけ更新されて、「か、かわゆい」とのけぞって(笑)、次に上記で掲載されている画像が公開され、「こ、これは。本誌にはどんな恐ろしいグラビアになるんだ!!」って戦々恐々だったのですが、本誌の方は正直「あれっ」ってカンジです...最初のページの表情付け、難易度が高いと思うんです。こういう表情、安田美沙子のように「柔らかさ」を出さないと印象悪いカットになってしまうことが多く、今回もあまり良いとはいえません。あやのんにはまだ難しいと思う。表紙がとびきりかわゆいだけに、その落差が激しすぎます。<br>とはいえ、ファンとしての責務により、既に2冊入手しております(笑)。表紙、いいんだもん(^^)。

かけもち (2004-03-26 20:32)

『TITLe』昔は定期的にアイドル特集やってくれてましたが、ほげほげな雑誌になってから(ひどひど)、久しぶりじゃないかと思いますね。見かけたら購入するつもりです。<br><br>で、いくつか書店を徘徊して新刊の写真集を見てきたのですが、コンちゃん写真集発売されてましたが、今回購入は見送ります。なんでB5判なんでしょう?(怒)となりに並んでいた同じぶんか社の桜木睦子の制服写真集が同じ値段なのにえらくお得に見えました(A4判ソフトカバー)。こっちはコンちゃんのとは違い、スタジオ撮りみたいでロケ代かかってないだけかもしれませんが(苦笑)。よっすぃ写真集もありましたが、露出アンダーっぽい表紙がなんだかなと前を素通りし(ひど)、結局ソニーマガジンズの推定少女写真集を購入しました。これもサイズがB5判で、表紙の表情を見てもコンちゃんの方がよいとは思ったのですが、どうにも心惹かれるモノがありました。中を見て何に惹かれていたか、分かった気がします。一言、「エロさ」でした(爆)。案外、いいかもしれません。

coccoo (2004-03-28 00:46)

TITLeコストパフォーマンス高いねぇ。1人1ページ、文章のうるささなく、背景が白くて見やすいしおすすめ。ベストショットは香里奈の全身写真。香里奈、髪が短くなったせいか辺見えみりくささがなくなって良いですね。市川由衣、相武紗季などの王道アイドル系から山田優、橋本麗香、田中美保(ガムのCMは変だよねぇ)、東野翠れん(この人ゴガク系向きだと思ったんだけど…)などアイドル雑誌に出ないモデル系もおさえつつ、渡瀬美遊、岡田薫、奥田恵梨香など知る人ぞ知る、みたいなメンツも押さえててかなりの充実度。今のところ自分の中で今年のベストの雑誌かもしれません。

業界人 (2004-03-30 22:25)

本当にひどい見識しか無い作者だと驚いた!初めて見たがこんなHPはやること自体資格が無い!もっと勉強しろ!まあ素人のオナニー以下?って事かな。

ウッディ- (2006-04-07 12:26)

わたしはまだ見てないんですけれども出てみたいので<br>いずれ出るようがんばります。ちなみにわたしのバストはFカップです。触るとぷにぷにして気持ちいです。今居る学校はK市の2中です。

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