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akarik日記メモ


2003-03-16

日記を更新しました。アップトゥボーイとB.L.T.の最近各二号分。三号貯めるのは避けたかったので…。

そうそう、杉本友莉亜、書店で見てちょっと気になったんですが、全く名前に記憶がなかったのと、結構上の人だと思ってスルーしてしまったんですよ。今日イベントだったんですね。ツッコミきっかけで検索してみたら、竹書房のページを見ても、年齢とのギャップが結構良いですし、これは近日中に買ってしまいそう。

和茶のCMの於保佐代子J-oの日記跡地によると東鳩オールレーズン・プリンセスオーディションに出ていたそうです。っていや、珍しいところにアイドル情報があったので、ついリンク。って違っているそうです。私も斜め読みしてしまったので…。わざわざ自ら素早いツッコミすいません。


2004-03-16

フラゲ購入メモ

今日帰りに買うべきフラゲ品のメモ。後藤真希のシングルとシングルV、Perfumeシングル、berryz工房シングルV、ハロプロライブDVD。

Perfumeは久しぶりに上新からダイレクトメールが来たよ…。1st買ったわけじゃないんだけど、アイドル好きを見破られていますか。当然ですか。

あんじー

数日前に検索したときは見つからなかったのですが、今日のSUPER HITS 20(SSTV/14:00〜15:55)とHITS JAPAN(VMC/15:00〜15:55)で&gの「Wonderful Life」のりんちゃんVer.が放送されるらしい。確保してなかったよ…。なんか各局これ一回のような気がするなあ。がっくし。こういうときに、遠隔録画予約の重要性を感じます。

(追記)3/19 1:00〜2:00のPOP SCENE JAPAN(VMC)で放送があるみたいです。胸をなでおろす私。でも、大分先だなあ。

今朝購入物

プレイボーイは小野真弓大特集で、袋とじまで小野真弓。それなりの出来だけど、初期衝撃がなくなった分あまりインパクトもなく。他だと加藤美佳とか。小田切理紗は方向性間違っている気がするなあ。

SPA!は二宮歩美。モデルは重要なのですが、写真は室内の変なコスプレっぽくて今ひとつ。

あと、EX FLASH。とりあえず加藤ローサが1Pというのと、岩佐真悠子のグラビアが重要っぽいというのは記録しておこう。まだきっちり見ていないので、後ほど。

週刊アスキーは中のグラビアの近野成美の引きが強くて購入。まあ、PC雑誌なのでグラビア以外にも読むところがあるし。

あと、FRaUとcutieは買いました。買いすぎだよ。この辺も後ほど書きます。

今日買ったDVD

CDはとりあえずリッピングに回して、生で見たハロプロなっち卒業コンも後回しにして、berryz工房と後藤真希のDVDを鑑賞。

berryz工房はオリジナルは既に見てあったのでまあ良いとして、ダンスバージョンは結構よかった。ダンスで垣間見せる表情の可愛さも多く、こちらの方をメインでもよかったのかも、と思った。

後藤真希のDVD、すごくシンプルな楽曲、シンプルなPVなんですが、エフェクト少なめのボーカルレコーディングも相まって、心に染みいってしまいました。おまけの「ごっちん-up Version」も常にカメラ目線でない視線の切り方が秀逸。どちらも買って大満足。

小野真弓(週刊プレイボーイ 2004 No.13/新井哲治+根本好伸他/表紙+16P)

この号は小野真弓大特集で、新井哲治の撮り下ろし8P、根本好伸のコスプレ風4P、レコーディング風景1P、過去の写真集から3Pと内容も盛りだくさん。でも、新井哲治の写真は表情として良いものが捉え切れていない、不徹底さを感じます。根本好伸のコスプレ風はもっと明快なコスプレにしても良いのでは、という不満はありますが、出来はまあまあ。でも、これだけページ数あれば問題ないでしょう。(70点/新井哲治撮影分は表情面でもう一伸び欲しい。根本好伸側はまあまあ。ページ数が多い分で評価を上げてみた)

加藤美佳(週刊プレイボーイ 2004 No.13/熊谷貫/5P)

加藤美佳はグラビアでは割と良いもの出す方だと思っていますが、今回はおでこ出した雰囲気がちょっと私には合わなくて、印象はあまり良くありません。スタイル面は良いんだけど、P4やP5の写真見たら、やっぱり微妙だと思ってしまいますね。ビジュアルコンセプトだけの問題だと思うので、次へ引きずることはないでしょうが。(65点/おでこ出したビジュアルが私にはついていけない。ビジュアルコンセプトだけの問題だと思う)

長峰ゆか(週刊プレイボーイ 2004 No.13/塔下智士/4P)

あまりグラビア登場しない長峰ゆかなので、こういう機会に顔を売ればいいのですが、グラビアとして暗めのシチュエーションでの撮影が多いというあまりよろしくない展開。こういうコンセプトは週刊プレイボーイではよくありますが、人を選ぶべきだよなあ、と思ったりもした。ということで表情は暗くてよく分かりませんが、あまり良い出来ではないのかも知れない。P3下も好みではありませんが、この流れでシャープさを出すのが一番良いのかも。(60点/暗くてあまりビジュアルに印象が残らない。表情的にも悪い方だと思う)

小田切理紗(週刊プレイボーイ 2004 No.13/中村昇/4P)

このグラビアは彼女の方向性としてはあまり良い方向ではないだろう。癖のあるビジュアルではあるのですが、もっと美少女感が出せる素材だと思うけどなあ。P1の顔はつぶれているように見え、P4はむくんでいるような錯覚を受ける。多分P2上のような路線が一番似合っていると思います。(65点/方向性が間違っているような。もっと美少女感が出せると思う)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.13

森下千里がWPB-netから3P(橋本雅司)。表情のしっとり感とスタイルのシャープさが合わさったP2が非常に好みです。ここに載っている写真を見ると、笑顔の安定感に感じ入るところがあります。

巻末に佐藤和沙が3P。撮影誰だ?胸は「K点越え」と書かれているように大きいですが、ビジュアル面ではやや淡泊、というか韓国人の整形前みたいな感じ(やや失礼な表現)。P2下は里中あや風の雰囲気も出ているので、こちら方向を伸ばして欲しい。

あと、松金洋子が空港弁当紹介企画のモデルで登場。白黒ページでレースクイーン撮影会の記事、など。

二宮歩美(SPA! 2004 3.23/橋本成喜/6P)

今週は高須克弥(高須クリニック院長)プロデュースで、「ヘロヘロになった女」というのがコンセプトらしいです。でも、キャプションがないとどう「ヘロヘロになった」のか分からないコンセプトの不徹底さ、室内グラビアの不自然さなど、コンセプトが間違っている感じです。二宮歩美は最近の上昇ぶりを反映して良い出来ではあるのに、もったいないです。彼女はもっと良いグラビアがたくさん出来ると思うので、各誌の起用をお願いしたいところ。(65点/彼女の最近の充実ぶりが全然反映出来ていない。コンセプトの内容も感じ取れないし。ダメグラビア)

週刊アスキー 2004 3.30

表紙は仲根かすみ。2Pグラビアは近野成美(河野英喜)。別に近野成美としては特筆すべき出来だとか、露出度が高いとか、そういうわけでもないのですが、特に左ページの写真に強く惹かれるものがあって購入してしまいました。なんだかんだ過去言ってきましたが、「コンちゃんスマイル」は私は好きなのかも知れない。3/26発売の写真集へ高まってきました。

プレマップ・マニア

2:25(総合):ドラマ「ドリーム」。2:45(教育):美術館関連。6:40(教育):Nスペ(オリンピック)。14:25(教育):菊亭・八百善の人びと。19:45(教育):全国学校音楽コンクール。23:45(総合):趣味講座。

以下明日放送予定、0:55(教育)、1:25(総合)、2:45(教育)、6:40(教育)、14:25(教育)、23:45(総合)、0:55(教育)、1:20(総合)、2:45(教育)。

旅人へのアドバイス(3/16)

[紗川理帆 引退] (google)あれ、そうなんですか?まあ、最近は色々引退とか多いから…。

[北川景子画像] (msn)そういえば、今年の春の交通安全運動のポスターは北川景子の婦警コスプレなんですかね。今日警察に貼ってあるのを見ましたが。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

とっさのタワゴト [ガッキーブック目撃情報 … 3/16 午前10時の時点では, まだ一冊, 営団地下鉄中野坂上駅の上の書店に並んでまし..]

TAKA [今、pooh!のCM特集で宮崎あおいと加藤ローサですよ。]

旅人 [FLASH EXで現在の紗川理帆に直撃していたみたいでしたが(コメントなし)。芸能活動は1年ぐらいでしたか。露出しな..]


2005-03-16

週刊プレイボーイ 2005 No.13

小野真弓が表紙と巻頭8P(矢西誠二)。BOMBでは「胸が大きくなったなあ」という印象でしたが、このグラビアではそこまでのものはなく、割と昔並みの印象です。小野真弓のグラビアも、初期のアコムスマイルと、その後の大人っぽい路線の二極でバリエーションは終了と言ったところですかね。このグラビアも特に新鮮な印象を与えるカットもなし。スマイルのA8は目つきが変に写ってしまっていますし、ぱっとしない内容です。(65点)

前原あいが5P(江森一明)。B100cmだそうです。でも、数字前面はもう流行らないような気もしますが…。大体数字を前面に出す人は、見せ方の部分で甘くなってしまい、あまり数字が実感出来ない場合が多い。このグラビアでもそんな感じですね。全体に垂れ気味に見える部分が多く、B6では特にその印象が強い。ビジュアル的にも特長なくレベルが低い点があり、すいませんが興味がわきません。(50点)

村上恵梨が3P(横木安良夫)。C1の写真は村上恵梨の写真としてかなり良い方だと思ったのですが、C3などでやはりいまいちな部分が出ている。彼女は基本的にグラビア向きではない、安定感のなさを感じます。良い部分は持っているんですがね。(70点)

松山まみが3P(くぼたあきひと)。元々の純朴そうな感じそのままに、雰囲気が変わったという希有な存在。写真集表紙で見た時は引きが弱くて購入を見送りましたが、ここで見ると割と良いんじゃないかな、と思ったり。D2の表情が新規特長を良く表している。D3やD4で見せる笑顔に対し、ビジュアル面でもう少しだけシャープさが出たら、実は大化けするんじゃないか、と思った。(75点)

小阪由佳がセンター7P(三輪憲亮)。色っぽさ強要のプレイボーイ路線が、若干悪い方に働いているカットもありますが(E3など)、全体として小阪由佳の新鮮な魅力を導出している感じ。例えばE7なんて別人のようですらあり、かつ可愛さとは違った美しさが出ている。これと、いつも小阪由佳が見せている幼げな可愛さが、一つのグラビアで両立したら面白いのですが。くしゃっとした笑顔の写真が一点くらい張っていればなあ、とも思う。(80点)

宮本真希が4P(長屋和茂)。F1のように軽く微笑むと可愛さが出てきますが、それ以外はもう一つ。セクシー衣装もありですが、年齢相応の色気が出ている人が、セクシーセミヌードっぽく撮っても、なんか普通の印象しか与えてくれない。今はセクシー衣装の低年齢化が進んでいますから。F4が悪いのを除けば写真全体はまあまあではある。(65点)

西島未智が4P(西尾和久)。うーん、正直言うと範疇外だなあ。紙一重で美形感が出損ねているというところ。G1の笑顔が特にアンキャッチーな感じがする。露出度高めなのも安っぽさが感じられるし。ちょっとパスですねえ。(50点)

その他、巻末に携帯の記事で瀬戸早妃。チアガール、変な水着、OL姿のコスプレ付き。でも、瀬戸早妃がいつもに増して大人っぽく写っていて、チアガールはかなり似合っていない雰囲気。笑顔だとまあまあいけるけど。あと、西村美保が1P、といっても堀江社長+ミスユニバース絡みの記事ですが。

SPA! 2005 3.22

小明が美女研究所枠で6P(田中幹雄)。吉田豪プロデュースで、「ダウナー系アイドル」がテーマ。って正確に言うと、グラビア自体のテーマはそれではないな。ダウナー系アイドルを選んだ結果、小明になった、と言うべきか。「狂気&不幸のオーラが全開になった、いい塩梅の写真が撮れた」とキャプションにはありますが、その部分はあまり伝わってこずに、普通のグラビアに見えます。普通のグラビアとしては、小明の表情もバリエーションあるし、室内のわりにはっきりした写真が並んでいるし、まあまあの出来だと思う。特段優れているわけでもないけど。(75点)

その他、今週の顔で鈴木亜美。引きの絵なのでいまいちよくわからん。しかし、新曲は微妙な仕上がりになってしまいましたね。

FLASH 2005 3.29+4.5

若槻千夏が巻頭5P(野澤亘伸)。久しぶりに見た、いかにも若槻千夏という笑顔満載の直球グラビア。こういう若槻千夏もある程度の間隔おきに見せてもらえないとね。水着はやや穏健な路線に入ってしまっているところに不満はありますが、笑顔の良さでとりあえず許す。この雰囲気でサイド写真集を出すべきではないかなあ。(80点)

熊田曜子が4P(小池伸一郎)。悪くはないけど、特に変わった部分のないグラビアなので、あまり書くこともありませんが…。キャプションに「『究極のナイスバディ』『まるでヴィーナスのような……』−−今までに言葉の限りを尽くして激賞されてきた熊田曜子のカラダ」とか書いてあるのが、ちょっと恥ずかしい。書きゃ良いってもんじゃないだろう、っていう。(70点)

センターに宮本真希3P(長屋和茂)。こちらでは特に何も感想ないなあ。正直、年齢も微妙に範疇外ですし。巻末にMEGUMIが5P(篠山紀信)、松浦亜弥2P(新津保建秀)、美勇伝の石川以外で1P(渡部伸)と並んでいますが、興味なし、写真集から、写真集から、というところで特に書くこともなし。あと、着エロの歴史をまとめた記事が4P程度。

週刊アスキー 2005 3.29

表紙は深田恭子、2Pグラビアは石井めぐる。えーっと、まあ、どちらも普通で特記すべきことはないです。

買ってあるもの

長谷部優写真集(ムック)、期待ほど水着が多くない、前半の表情がやや画一的、やや顔に張りがある?といった部分に不満はあるけど、ビジュアル面のキャッチーさは期待通りの魅力。笑顔で見せる年齢相応の可愛さと、シャープな表情で見せる大人っぽさの落差が魅力的です。シャープな方向は岩佐真悠子に近い部分があるのですが、可愛さは長谷部優しか出せない部分があると思います。しかし、もう少し水着が欲しかったかもなあ…。詳細は早めに書きます。

川村ゆきえ写真集、グラビアアイドル的な写真集が出揃った後の、違った路線を狙った3rd写真集、アジア(香港)ロケ、の結果はやはりこうなりましたか…。結果として初見ではいまひとつの印象。ボリューム満点ではあるし、個別の写真のレベルは高いんですが…。じっくり見直せば印象変わる可能性も高いけど、とりあえず1stほどのインパクトはない感じがします。

レス

かけもちさん(3/14):昨日は並んでいませんでしたが、今日発売のようでした>長谷部優写真集。リニモ、結構揺れたような記憶があります。で、神園さやかは登場を知っていたけど録画忘れました。痛い。

わんこ☆そばさん(3/14):そーかー、「うぶなねんねじゃあるまいし」って「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が著名ネタの一つなのか…。実は知らずに使っていた、というかこのフレーズを知ったのは別のところなんですが。

もちもちさん(3/14):アイドル性は高いですね。でも、長谷部優の最初の売り出し手段として、dreamは間違っていなかったと思っています。こういうグラビア展開が2年遅かった、とは思いますが。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

かけもち [長谷部優ムックは、月末回しで良さそうですね。AmazonさんでT.N.TのシングルCDを注文する時に一緒ということで..]


2009-03-16

[旅行] 沖縄本島3泊4日の旅(2日目)

とりあえず美ら海水族館に行くのが今回の大目的ではあったんだけど、その目的を果たす中で、北部を一回りして、北の方で一泊しようという計画が持ち上がる。結果、沖縄最北端に近い奥ヤンバルの里 で一泊することになり、そこまで一日掛けて移動した。

出発が少し遅めの11時過ぎで、まずは高速に乗って名護近辺まで。前回美ら海水族館に行ったときは、そこから内陸部の道路を通って向かったんだけど、今回は天気も良いし、ということで海沿いの国道(449号)を使っていくことにした。

これが割と正解で、海沿いの気持ちの良さもあり、車もそれほど多くないということで、多分中を通るのと同じくらいの時間でつけそうな感じ。見知らぬ土地でレンタカーを借りたら、カーナビは県道84号線を教えてくれて、多分それに従っちゃうんだけど、これからの季節(海水浴シーズンまで?)は海沿いを通るのが良いと思う。途中、瀬底島に寄って少しだけ海岸を散策。

瀬底島の入り口の橋

美ら海水族館に着く前に、きしもと食堂(本店)で昼食。「沖縄そばはそれほど美味い物がない」というのがここまでの総意だったんだけど、きしもと食堂の沖縄そばは美味かった。だしと麺のバランスが絶品、特にだしがうまい。じゅうしい(いわゆるかやくご飯)も具だくさんでおいしく、さすが有名店だけのことはある、という感じでした。きしもと食堂の近所はステレオポニーの出身地(今調べるとDr.かな?)らしく、いろんなところにポスターが貼ってありました。

きしもと食堂(ピンぼけ)

美ら海水族館には14時30分くらいに着。前回一通り展示を見たこともあり、今回は大水槽の近くで魚をぼーっと1時間半眺めるという、贅沢な時間の使い方を実施。魚の動きは毎時変わり、かつ規則性のあるようなないようなで常に新発見があって、見ていて飽きないんですよね。お土産としてぬいぐるみばかり7つも買ってしまう。職場においておくと癒されることに気付いたので、つい手が伸びてしまった。イルカプールが清掃中で、そこで干されているのがシュールでした。

プール清掃待ちのイルカ

もう少しゆっくり見たかったのだけど、途中でヤンバルの里に電話したら、18時くらいに着くことを要請された(といってもとても無理なので、なるべく早く着くように、という要請に変わったが)のもあって、17時過ぎに離脱。

現地でバーベキューもしたいね、という話もあって、当初は名護に戻って買い出し案もあったんだけど、途中でどこか店くらいあるだろう、という観測で北に向かって移動開始。でも、その見積もりが非常に甘くて、大手スーパーなんて全くなく、コンビニすら希少。とりあえず何かないと始まらないだろう、ということで途中で個人商店みたいな店によって、冷凍のステーキを購入。

そこで(もう少しまともな)スーパーの存在を教えられて、向かったのが国頭スーパー。まあここもよろず屋的な店でしたが、とりあえず肉やソーセージなどを仕入れることが出来ました。

その後、ただひたすら北へ移動。奥ヤンバルの里に着いたのが19時30分くらい。もうその頃は真っ暗でした。道路に街灯など全くないので、車のヘッドランプを消すと真っ暗。「水曜どうでしょう」のカントリーサインの旅を彷彿とさせるような感じで。

奥ヤンバルの里は戸建ての建物を借りるスタイル、一泊で3人用で1万円。ベランダっぽいところでバーベキューも出来ます。ということで管理事務所で炭をもらって(購入)、途中で買った肉を焼いて食べたり。まあ、肉自体の味は(沖縄北端のスーパーで買った物なので)あれでしたが、それはそれで面白い体験でした。下の写真は翌朝の風景。

奥ヤンバルの里


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