■ ヤンマガ後藤真希、表紙が後藤真希の青年コミック誌登場の中では近年トップに入るくらいに引きが強い。でも、中は合成チックなグラビアで、私としては今ひとつ。巻末に田中久美子、野暮ったさがかなり強いが、悪くは無いと思う。
■ スピリッツ安倍麻美、って袋とじかよ。ということで帰宅後チェック予定。アッパーズは未チェック、未購入。帰りにコンビニでグラビア見て考えます。ちなみに、今週は金曜祝日で、一部週刊誌の発売日は前倒しありみたいですね。
■ 安倍麻美、帰宅後チェックしました。P7が最高、バカ受け(逆の意味で)。まあ、P8(外から見える最終ページ)を見れば、大体の出来は分かる結果でしたね。
出版差し止めの週刊文春ですが、朝の駅売店では普通に購入できました。目当ては当該記事ではなく、安倍麻美の原色美女図鑑。相変わらずのギャル系ファッションでいいと思います。あと、加藤ローサがモノクロで1P。
安倍麻美はJJ bisチックなギャル系ファッションの着せ替えで(水着なくても良いから、ミニとブーツは徹底して、網タイツと生足半々くらいで)写真集出してくれませんかね。無理ですか、というかお願いがマニアックすぎますか。
0:55(教育):趣味講座。1:25(総合):放送無し。2:45(教育):全国学校音楽コンクール。6:40(教育):全国学校音楽コンクール。14:25(教育):全国学校音楽コンクール。23:45(総合):美術館関連。全国学校音楽コンクール多すぎ。何か敗色濃厚だなあ。パトラッシュ、僕疲れたよ…。
明日の放送予定。0:55(教育)、1:20(総合)、2:45(教育)、6:40(教育)、23:45(総合)、0:55(教育)、1:19(総合)、2:45(教育)。
[あかりっく 最近 どう?] (google)/[あかりっく 眞鍋かをり 好き?] (yahoo)釣りに反応してみるわけですが…。最近はぼちぼちですね。消化出来ていない雑誌群になかなか手がつけられていなくて、そういう意味ではテンションは下がり気味なのかも知れない。
眞鍋かをりはグラビア初出の頃のよかった状態しか印象にないので、結構好きです。最近はどうなんだろう。しかし、なんで某スレではあんなに極端に嫌われているんだろうな、とちょっと不思議に思ったりする。粘着的に嫌いと表明したい何かがあるのでしょうね。
[松本まりか スカートの中 何色] (yahoo)常に黒!と断定的に答えてみる。
香里奈が表紙と巻頭9P(渡辺達生)。冬の装いグラビアで、露出度はほとんどなし。一般には香里奈だとクールに撮りたくなる部分があるみたいで、そういう路線で撮ると結果怖い表情ばかり、というケースが多いのですが、今回はそこを押さえて笑顔主体が良い結果を生んでいます。格好もモデル路線バリバリでないところもあり、香里奈のいつもより幼い可愛さが出ていて良いと思います。でもまあ、もう水着はないのでしょうね…。(80点)
ほしのあきがセンター6P(上野勇)。写真集の未公開フォト。ここに掲載されている写真を見ると、写真集は過去のグラビアの延長線上の、手堅い出来だなと思わせます。年齢不相応の可愛さを上手く出している。特に笑顔にその辺を感じますね。上野勇はこういうかっちりした写真集を撮らせると上手い。(75点)
あと、袋とじで「ぷるるんMAX04」と題した胸強調グラビアが一人1Pで6人分。花井美里、樋口真未、華彩なな、神楽坂恵、金井アヤ、かでなれおん。ここに掲載されている写真だと樋口真未が良いかな、と思わせる。でも、このグラビア見て「お気に入りの娘を選び」投票を、と言われても、動機付けに乏しい部分があるなあ。他では安藤美姫が3P、でもグラビアではなく競技写真。
グラビアとは関係ないですが、漫¥画太郎の「珍入社員金太郎」が突然の終了。本宮サイドからのクレームか?とか一瞬思いましたが、普通その辺ある程度フリーハンドもらってから連載始めるのでは?という気もするし(まあ、その「普通」が成り立たない最近ではありますが)、どうなんでしょうかね。
瀬戸早妃が表紙と巻頭8P(松田忠雄)。表情はいつものちょっときつめな感じがあるものの、衣装に面白さがあって好感触。大きめのカッターシャツを着せてみたり、湯上がり風味のバスタオルがあったりと、旧イエローキャブ(現サンズ)の野田社長近辺のタレントではこういう工夫はレアな気がする。笑顔以外の表情がやや怒り顔に見えるのを、今後は何とかしていきたい。(75点)
巻末はYS乙女学院シリーズの一人1Pグラビア。森望美、佐藤麻紗、杏野はるな、福永ちな。このシリーズは初見のアイドルを出してくることが(以前は)多かったのですが、今回は割と馴染みのある人ばかりで、あまり面白くない。杏野はるなは可愛いんだけど、ちょっと年齢が追いついてきて昨年レベルの魅力は薄れてきたかも知れない。
小向美奈子が最後に3P(小池伸一郎)。「美しさの質が、どこか変わった」というキャプションにはあまり同意出来なかったり。「美しさの度合い、いまだ変わらず」っていう部分には納得なんだけど。ここ最近のグラビアレベルと大きく変わらず、安定、かつマンネリ。(70点)
石原さとみが表紙と巻頭6P(熊谷貫)。石原さとみのサンデー+熊谷貫のグラビアは割と良い印象がありますが、今回もまあまあ良い出来。ちょっと笑顔に不自然さがあるものの、それが逆にアクセントになっている。P3の制服姿や、P6の視線を切った表情の可愛らしさなど、良い部分もあるし。ピンアップ2点つきのサービスも買って、高評価を与えてみる。(80点)
川村ゆきえが5P(西條彰仁)。写真集の未公開カットで、類似カットが写真集にあります。こうやって選ばれた写真を見ると、割と良い出来に思えますね。普通の南国撮影写真集に見えて、新鮮な驚きはないけど手堅く作っている。そういう観点で写真集を見ると、まあまあに思えてきました(適当やな)。(75点)
井上和香が袋とじ8P(根本好伸)。ホテル水着グラビア。特に普通の出来なんだけど、普通であるが故に、井上和香が未だにこういう普通なグラビアしてどうなんだ、と思う部分もある。もう変わらないグラビアを何度も見るのは飽きたよ、という思いが。(65点)
安田美沙子が袋とじ8P(矢西誠二)。こちらはざっと見た感じ普通に見えるのですが、メガネをつけさせてみたり、作業着風にしてみたり、水着にブーツだったり、下ビキニで上Tシャツでパーマかけさせてみたり、衣装の部分に細かいところに遊びが見られて面白いです。表情がやや分かりにくかったり、画面が荒れていたりする写真があって、そこがマイナス。でも、面白みがある分評価は上がる。(80点)
その他、磯山さやかが3P(松田忠雄)ですが、特に目を引く写真はなし。安藤美姫の袋とじ4P。でも、ただの競技写真を袋とじにしなくても良いだろう。あと、モノクロページに上原奈美が1P。ちなみに表紙は杏さゆり。
表紙は岩佐真悠子。…、すいません、それだけです。取り上げるほどでもない。
書き忘れていましたが、RYTHEMの「ホウキ雲」を買いました。
かけもちさん(3/16):マシューTV見逃したんだよなあ。痛いなあ。長谷部優ムックは、まあそう言わずに買ってみてください。水着少ないといってもそれなりにありますし。
3日目は、奥ヤンバルの里の中にある山道の散策からスタート。ジャングル探検的なノリでカメラをまわしつつ散策したけど、途中の山道が結構危険で、片手のみ自由な形で回るのは結構怖かった。高低差も結構あって、息も切れたし。
その後、東岸を回るという案もあったけど、あまり何もなさそうなので来た道を戻る。途中沖縄最北端の辺戸岬で少し観光。景色は綺麗だったけど、ひめゆりの塔の展示を見た後だと、バンザイクリフを想像してしまう。
そこから海沿いの道をゆっくりドライブ。途中、まだ海開きしていないけど海に少しだけ足をつけてみたり。同行者の一人はパンツのまま海に入っていきました。
名護で昼食案もあったけど、予定していた八重そばが火曜定休というアクシデント。ということで、予定を変更してしばらく車を走らせ、読谷村の花織そばで昼食。海人そばを食べたけど、まあ本土でいうところのチャンポン以上の物ではなかったなー。ダシは確かにうまかったけど。
そこまでの途中で、鈴木愛理のDVDでパターゴルフをやっているホテルで聖地巡礼。宿泊者専用みたいだったので、さすがにパターゴルフそのものをするわけには行きませんでしたが…。
そこから嘉手納基地のそばを通りつつ東に移動し、海中道路を通って伊計島まで向かうルートで移動。海中道路は名前からするとすごく期待させる内容だけど、まあ浅瀬に橋を架けました、という道路で特段景色が素晴らしいわけでもない(悪くもないけど)点に注意。伊計島では伊計ビーチで少し海遊び。オフシーズンでも200円取られる。
さらに奥に大泊ビーチというのがあるんだけど、そこでは微妙ななわばり争いがあるらしく、手前の駐車場と奥の駐車場があって、奥の駐車場の人が必死にこちらに来い、というそぶりを見せる。そういうところって大抵怪しいので、手前の方に止めて海岸に行こうとすると奥の駐車場から「そこから入るのはダメ」的な大放送を流しにかかる。我々は別に伊計ビーチに入った後だったので、さらっと退出しましたが、帰りによく見ると「手前は権利がない」的な看板がそこら中にあったりする。この争いは前からあるみたいだけど、まあ「偏屈な(田舎に良くある)権利争い」としか見られないと思うけどな。
そこからは疲れも出ていたので、まっすぐ帰路へ。夜は杏屋に行こうとしていたんだけど、21時過ぎくらいに行ったら、午前2時過ぎまで空席がないとか言われてしまう。平日で朝の2時まで居酒屋の席の空きがないって、沖縄ってどうなのよ、と思ったりもしたけど、仕方ないのでまたしても中華料理の燕郷房へ。
前回の失敗に懲りて、今回は辛い物はなるべく避けた。だけど、前回に店員さんから(辛い物ばかり食べていたので)特に薦められた、一番辛いメニューの肉鍋の辛い物(名前失念)だけは頼んでみた。確かに辛く、確かに美味かった。沖縄行って中華ばかり食べるのは何かまぬけだけど、この店だけは是非行った方が良い。
● グラビア図書館 [久々の書き込み、と思ったら沖縄旅行に行っておられたようで、「うらやましいわ〜」]