いきなりレビュー逃げ体制。明日にまとめて書く予定です。
週刊プレイボーイ、巻頭は仲根かすみ、藤代冥砂撮影色を出しつつグラビアとして崩れていないというバランスの良さを感じます。それに続いて松崎桃子、初見?雰囲気としては浜口順子風、というとちょっと失礼か。ビジュアルの方向は新鮮ですし、笑顔も割と自然で注目したくなる。堀北真希は3Pじゃあなあ。木下あゆ美は若干顔がむくんで見える。
で、この号注目はセンターの「A BATHING APE」デザインのビキニを着たトップグラビアアイドル3人、岩佐真悠子、安田美沙子、杏さゆり(野村浩司)。ファッション写真の格好良さと、グラビアのシャープさが合わさった、質の高い写真が並びます。各々の魅力も出せているし、おすすめ。
週刊アスキー、表紙は原史奈。岩佐真悠子の2Pが、どの写真を撮ってもレベルが高くておすすめ出来る。方向性としてはありがちですが。特に赤ビキニの写真はどちらも珠玉。
水谷さくら写真集「ハニーちゃん」、井ノ元浩二の写真集の典型例となっていますが、それが水谷さくらを良い方向に誘導している。表情面では明るめの笑顔があまりに少ないので、もう少し欲しかった。でも、それ以外の表情でも可愛さは出ていると思います。私は今水谷さくら熱が上がっているところなので、ページをめくっていて幸福感はありました。
[チャイナドレス 着まわし] (goo)non-noとかの着回し特集にチャイナドレスを入れるの希望。っていうか日本人女性の普段着にスリット入りのチャイナドレスを!(無理)
[藤澤 恵麻 天花 演技 下手] (msn)実はまだ見ていないのですが(多分週末のBS頼みになる)、どのページを見てもこの感想がありますからねえ、まあまだ下手なんでしょう。
究極のボディコンシャス、アオザイもぜひ
「NYLON JAPAN」に上戸彩のインタビュー。歌手とか女優とかアイドルとかカテゴライズされることが嫌なのは判りますが、現状でどのポジションも中途半端であることを自身が一番理解できてないような印象なのですが・・・
オヤジの妄想話みたいですね<天花<br>「こんな奴いるかよ!」って感じで同世代から<br>反感かわれそうで心配です。
《天花》第二回の財津一郎とのやり取りのとこだけ視ました。短いセンテンスの宙に浮いたフレーズを対話者が反復する台詞回し、脚本界は未だ小津セオリーが拭えないのかな。洒落やリバイバルならともかく現代の『連続テレビ小説』向け台本じゃないよ。設定や筋書きは全然違うけど、芝居の硬さやヘンな台詞回しは、自分史的には小津よりもこれ↓を視たときのサム〜い感じを思い出しましたけどね、小室先生。<br>http://www.qzc.co.jp/DORAMA_CGI/DORAMA1.EXE?RECNUM=21657<br>それからつぶやくように《ふるさと》を歌う声が意外に低くてびっくりしました。弾き語りの男優に唱和する流れにしても、劇中では藤澤恵麻の歌が引き立つキーを優先させるべきだろうに。<br>制作側の妙な思い入れが早くも空回りを見せつつあるなあ。
今日発売のSTと藤澤恵麻写真集買いました。表紙の榮倉奈々は良いですね。榮倉奈々の連載も楽しみです。藤澤恵麻写真集はやっと売ってるのを見つけて買いましたが、表紙から引き強すぎますね。素晴らしい。あと、今日のめざましテレビに渡辺杏と加藤ローサ他が出てました。早耳娘として出るみたいですが、渡辺杏は初めて動いてるところを見ました。要チェックですね。
夏帆が11代目リハウスガールに。<br>http://www.mitsui-hanbai.co.jp/rehouse/girl/
加藤ローサは「めざましテレビ」6:55分の「早耳トレンドNO.1」というコーナーに不定期でレポーター役で出演なんだそうですが、そちらでも視聴可能ですか?<br>ちなみに他メンバー含め、ほとんどしゃべれない素人状態でした。大丈夫かなあ。苦笑。