プレイボーイ、巻頭インリン、センター牛川とこと年齢高めなのでテンション下がる。牛川とこは悪くはないですが。岩佐真悠子、ほしのあき、藤川京子(ほぼ全裸)もページ数少ないし。ということで実質3人。工藤亜耶はP1の髪が重くて印象ダウン。荻野なおはP4がなければはまっていたかも。山崎裕子は年齢重ねたことで大分よくなりましたね。しかし、彼女の場合「ASAYANグラビアアイドルグランプリ」とわざわざ謳うのは嫌がらせだ。
SPA!は瀬戸早妃。写真の方向性としては暗めで分かりにくく(まあ、伊藤潤二プロデュースだから当然か)、あまり嬉しくないグラビア。でも、この号は巻末の近鉄の永井球団社長インタビューが重要だったので買ってよかった。
あと、週刊アスキーをなぜか購入。グラビアは諸岡愛美、表紙は水谷妃里。スコラも買っていますがこの辺は後日。
ロシア語会話に太田莉菜ですか…。ギャル系からモデル系まで、今年もバリエーション豊富ですね。しかし、この先物買い能力は…。そのうち皇族候補まで選んでしまいそうな…(意味がわかりません)。
藤澤恵麻@メンズノンノ、帰りに確認したら確かにイマイチだったので私も買わなかったのですが、そこに「3/26に写真集『FUJISAWA EMA』(集英社)発売」と載っていて、かなり衝撃を受けました。まあモデル写真集になるのでしょうが、まさかそんなの出すとは、しかも天花の直前に…、と思って。
確かに、P2はまんま井川遥だったりしますし、P4は元から強調されている唇をさらにとがらせなくても、とは思います。割と好みのカットはP3上かなあ。で、P1ですが、無駄に装飾の多い水着とか、ボリュームのありすぎる髪とか、私にとって苦手な要素が多かったので、印象が悪くなってしまいました。とりあえず、彼女は井川遥的に見せるのは避けた方が良いとは思います。でも、そういうカット多いですよね。(65点/P1の装飾の多い水着とボリュームのある髪が苦手で、その印象で最後まで行ってしまいました)
初見だと思います。彼女は良いカットと悪いカットの落差が激しいですね。P1の笑顔は結構可愛いし、P2の上2枚は笑顔はバランス良く、澄まし顔もシャープに決まっています。P2下も及第点で、ここまでだとかなりポイント高い。でも、P3が若干怪しくなって、P4だと垢抜けなさが出てしまっている。でもまあ、良いカットのポテンシャルを買って高評価で締める。(80点/前半のカットはどれもポテンシャル高いが、後半崩れてしまっている。でも前半を買う)
「ASAYANグラビアアイドルオーディショングランプリ」の頃は、その冠の大袈裟さと、本人の出来の落差がかわいそうですらありました。いまでも、その冠は無駄に重そうに見える(実際は全然重くないけど)ので、今回みたいにキャプションでつけてあげるのは止めた方が良い。しかし、本人の出来は年を重ねたことで格段に良くなりました。セクシーさを身につけることで、ビジュアルの癖と調和が取れるようになってきた。P3の小悪魔的笑顔のカットがベスト。(75点/本人が年齢を重ねて色気を得ることで、癖のあるビジュアルとのバランスが取れてきた。P3がベスト)
鈴木史華と並んで、年齢に対する衰えのなさが驚異的な「平成の妖怪(失礼)」牛川とこです。でも、ビジュアル面を見ると若干感じなくはないかな。むしろ茶髪でさばけた感じにするより、かっちりした雰囲気にした方が若く見えるかも知れない。スタイル面ではお変わりもなく、安定度は高いと思います。でもまあ、年齢聞いてしまうと醒めるのかも知れないけど。(70点/ビジュアル面では若干年を感じるかな。髪型とかもう少し堅めでも良いように思える)
表紙と巻頭でインリン・オブ・ジョイトイが7P(今村敏彦)。インリンそのものに興味がない上に、政治的(風)活動の白々しさに嫌悪感さえ抱くようになった最近の私にとっては、どうでもいいグラビアです。唯一P7(最終ページ)の表情に興味を引かれるくらい。他のページはコメントなし。
その後、岩佐真悠子(塔下智士)とほしのあき(橋本雅司)が2Pずつ。こんなページ数で載せられても…。ほしのあきのP2は(ただでさえ淡泊なビジュアルのほしのあきが)更に淡泊で、そのあっさり感に逆に興味がわきます。
巻末に、ヌードに混じって藤川京子が3P(大友一生)。局部に砂だけとか、泡だけとか、ほとんどヌードですけどね。逆にここまで露出度上がると、ここまでするんだったら脱げよ、と思ってしまわないんでしょうか、世の中の人は。
あと、モノクロページにSugarが1P、井川遥が2P、コスプレ喫茶のウエイトレスが3P。
今週は「うずまき」などのホラーコミックを描いている伊藤潤二プロデュースで、ホラーグラビア、とのこと。でも、シーンの切り取り方などに新鮮さは感じられず、ただ背景が暗いだけのグラビアになってしまっている。表情面でもホラー的な要素はないし、無理にホラー的な要素を入れたP1は不自然な感じになっている。出来としてはあまり良くないし、瀬戸早妃ファンでも敢えて買う必要もないのでは、という出来です。(65点/ホラーを意識した、という割には、ただ背景が暗いだけのグラビアになってしまっている)
近鉄球団社長の永井充の4Pインタビューが、私にとっては非常に重要でした。表紙は観月ありさ。
表紙は水谷妃里。ちょっと癖が出てしまっていますが、はっきりした写り方で良い印象を与えています。中の2Pグラビアは諸岡愛美。左と右でくっきり表情が分かれてしまっている、構成の単調さが今ひとつ。適当にミックスすればよかったと思う。
FraU、目次で確認出来たP118〜P119だけ見て、2Pならいいや、と思って見送ったのですが、そんなに掲載されていたんですか…。こりゃ明日もチェックしないといけないなあ。
婦人公論の鈴木亜美(あみ)ですが、びっくりするくらい変わっていませんでしたね。コダックのイメージキャラクタをしていた時のポスターを見ているかのような、そんな感じでした。「歌いたい」とか言うのも良いですが、普通にグラビアで復帰出来るんじゃないか、という。
今日は松浦亜弥「風信子」とdreamのアルバム。歌詞カードで作家陣を見て、dreamのアルバムは買わなくてもよかったかなあ、と少し思った。まだ聞いていませんが。
今日は特に何もなかったです。相変わらず大塚愛が多いです。
メンズノンノ、藤澤恵麻に期待してただけにイマイチ感大きく買わず。
宜しければ、FRAUでも。p.25,p.32-3,p.118-9,p.139。
言葉足らず、且つ、一部訂正。<br>FRaU 310に加藤あい。p.1 :表紙、p.25,p.32-3 :2004 SPRING FRaU FASHION BOOK Vol.3、p.118-9 :COVER INTERVIEW、p.139,p.146 :Kanebo REVUE関連。撮影中川眞人(K-office)、美粧千吉良恵子(LA DONNA)、衣裳仙波レナ。
ありゃ亜耶の1Pダメっすかぁ??私これが一番^^;2Pはまんま井川遙だし…欠点見えすぎでせっかくのWPBグラビアなのに惜しい。
>藤川京子 「超開脚」の宣伝ですか? 直截に脱いだほうが、と思います。卑猥さが場末に転化してしまっているので。昨年の冬頃は、まろやかなよい感じだったんですけどねぇ・・・。
週刊ポストに安田美沙子。オフィスで生脱ぎグラビアが重要度高し。<br>毎度おすすめのSportivaは上戸"岡ひろみ"彩。上戸本人は好きではないが、これはコンセプトグラビアとして評価できると思う。ただ最後の制服姿がピンボケなのは残念。