今日売りの週刊ポストで村田洋子が脱いでいるそうです(from BBRK)。明日今日書店でのチェックを忘れないように>自分
ヤンマガはインリン、井上和香、まではどうでもいいとして(井上和香は特に既視感強い)、巻末に小川すみれの小面積水着グラビア。でも、下は割と普通なのであまりインパクトはないかも。ビジュアル的には微妙。
スピリッツに吉岡美穂、先日発売のムックから。ということで新鮮味はないですが、ここの写真を見てもそのやわらかさが伝わってくる。
すごく久しぶりに買ったアッパーズは、瀬戸早妃が。最近のアッパーズにしてはページ数が多い。先日のsabraがかなりよかっただけに、物足りなさを感じますが、出来として悪くはないと思う。
あと、週刊ポスト。確かにdigi+Kishinなのですが、あまり篠山紀信の色は強くないので受け入れやすい。村田洋子グラビア復活という意味では重要ですし、魅力は変わっていませんが(実は写真集は全て持っているくらいに思い入れはある)、ヌードとしてはセミヌードレベルなので、実はそれほど重要ではないのかも。それより川島令美の本物ヌード3Pの方が…。但し、ヘアはなし。
あと、bea's upは朝に買いました。FRaUは朝見つからず。帰りに探します。
吉岡美穂が6P(加藤亜希子)、撮影者を見て分かるように、先日発売のムックから。いかにもセミヌードっていう写真は少なく、穏やかなグラビアに仕上がっています。吉岡美穂のこのムックは、セミヌード期待で見るより、穏やかな吉岡美穂を見ることを期待して買った方が良いと思います。ここに掲載されているカットだと、表情的には微妙かも。
あと、巻末のリリーフランキーコラムでジョージアCMの外し方を嘆く内容が書いてあった。広告批評でもかなり叩かれているし、多分見ている人ほとんどがそう思っているだろうし、このCM企画した人、厳しいですね。
胸の部分極小の水着のオンパレード。これはこれでチョイスとして間違っていないと思います。でも、ここまでやるのなら下もある程度ケアした方が良かったような。下の部分の露出度はむしろ低い感じなので、アンバランスさを感じます。ビジュアル面は微妙、というか延長線上に柴田理恵がいる感じですね(ひどい)。笑顔よりP4のような表情が良いと思います。(65点/上の露出度と下の露出度がアンバランス。ビジュアル面は微妙かも)
表紙と巻頭7Pはインリン・オブ・ジョイトイ(井ノ元浩二)、P5とP6はインリンとして珍しい感じに仕上がっている。でも、他は平凡か。インリンはあまり興味が湧かないなあ(今さらいうことでもないけど)。
センターは井上和香5P(井ノ元浩二)。これ、すごく既視感があるのですが…。P5の車に座っている写真なんて絶対どこかで見たような気がする。こういう表情が良く見えるので、似た表情のカットが印象に残っているだけかも知れませんが。
近年のアッパーズでは久しぶりとも言える6Pグラビア。瀬戸早妃のグラビアとしては、P2からP3、P6のしっとり大人の女、みたいな写真はありがちで面白くないですが、そんな中P1の表情はその方向でも新しさが出ている。あと、P4とP5の笑顔は瀬戸早妃の写真の中でも弾け度が高くて、魅力的に思えます。良い感じの写真が3点あるということで、割とおすすめ。(75点/P4とP5の笑顔は弾け度が高く、P1もしっとり系としては珍しい感じ。印象に残るカット3カット。)
マネージャと失踪説などが囁かれていた村田洋子、イエローキャブ系の事務所への復活は情報として知っていましたが、篠山紀信撮影でグラビア復帰。で、事前予告などで「ヌード」とされていたので、休業前の写真集は全部持っている秘かなファンの私としてすごく注目していましたが、結果はあまり激しくないセミヌードでした。正直がっかりした気持ちもあったのは確か。
でも、ビジュアル面での魅力は休業前と大きく変わらず、安定感が見られます。よく見ると年齢を感じなくもないが、受け容れられる変化、良い言い方をすれば大人の女性への変化とも言えると思う。篠山紀信色もあまり強くは出ておらず、ヌードの煽りがなかったら満足はいったと思う。篠山紀信に囚われないグラビア展開を希望。(75点/ヌードという意味では肩すかしだったが、ビジュアル面での魅力は健在。他の展開も希望)
表紙は森下千里。巻末に熊田曜子がコスプレ風水着で2P(鯨井康雄)、先日のレスで話題にした川島令美のヌードグラビア(但しヘアなし)が3P(塚田和徳)。どちらも写真集からか。川島令美は砂浜でのヌードがしょぼくて、何か購入意欲がかなり下がった。むしろ熊田曜子の方が気になる。
まあ、「グラビアのえらい人」っていうのは冷やかしの呼び名なので、その呼び名故の模範解答っていうのは変な気もしますが、とりあえず回答を書いてみることにしましょう。
「『旅人へのアドバイス』の意図」確かに「晒し上げ」と近い物にはなってしまっていますね。でも、「釣り(=例示した検索語での検索の到来を期待する)」の意図はないです。同一検索語は二度と取り上げないのが原則ですし。
元々は、1998年頃に「今日のgoo」を見まして、非常に感銘を受けてはじめたものです。検索語に含まれる人間の業と申しましょうか、宿命と申しましょうか、その辺を分析するとともにネタにしてツッコミを入れる、というのが意図です。特に検索した方を蔑む意図はなく、「言葉を笑って人を笑わず」という思いがありますので、refererのみの記録でIPは記録していません。
「メタルボックスとイエローキャブの所属タレントの違い」この質問見ても「メタルボックスってどこだ?」と思ったりしましたが…。所属タレントそのものにはあまり違いはないのではないでしょうか。あるとすれば「パワーポリティクス」の違いと申しましょうか、正月のハワイでまとめ売りして団結(と力)をアピールするイエローキャブと、それが出来ないメタルボックスの違いは感じます。
6:40(教育):趣味講座。14:25(教育):Nスペ(オリンピック)。23:45(総合):語学講座。
新聞の宣伝で知りました。これから、ついでに見にでかけます。あと、自分とこでちょっと期間限定です。
「週刊ポスト」村田洋子 digi+kishinなので、akarik様のお気に召すかしら? むしろ、「現代」六條華の某赤門での袴姿と、愛犬連載の神尾米に惹かれるわたし。
CUTIEに加藤ローサ。ヘアアレンジページに1P、ラビナス広告で2P(カバンを持ってるショットがいい)、ファッションページに何ページか、という感じ。キャラクターは違えど、まるでイタリア語会話が交替するかのように土屋アンナが出るようなところに加藤ローサが出ています。
敢えてアホな質問を2つさせていただきます。前々から気になっていたのですが「旅人へのアドバイス」は2chで言うところの釣りや晒し上げみたいなものでしょうか? また、昔からそれをしている理由は何でしょうか。 もうひとつは、同じセクシーグラドルでもメタルボックスとイエローキャブの所属タレントの違いは何でしょうか? やはり「あざとさの方向性の違い」なのでしょうか? グラビアのえらい方としての模範解答を期待しています。
『週刊ポスト』入手しました。ううむ、川島令美ここまでぬぎぬぎしちゃったのですね。akarikさん的表現を拝借すると、なんか「生活感のある」ムネですな(苦笑)。私は松本未来的な、はっきり見えなくても透けてるカンジのヌードが好きで(かといって、最近流行のニプレス丸出しは大嫌い)、このテはちと苦手だったりします。金澤あかねとか田山真美子(漢字うろおぼえ(苦笑)のヌードっぽいです。これが斉藤志乃的などこか神秘的なヌードでしたら即予約なんですが(笑)、ちと様子見ということで。
「メタルボックスとイエローキャブの所属タレントの違い」ですが、ボクはえらい人よりはゑろい人(笑)なんでお呼びじゃないかもしれませんが、事務所の位置関係を見るとわかりやすいかもしれません。<br>ホリプロや吉本興業なんてえらいところは、番組制作までかかわって、そこに自分の所属タレントを出すというマッチポンプ的活動ができますが、キャブにはそこまでの能力がない。しかしキャブには、頭数を揃えたいバラエティ番組などに、そこそこ有名で絵になるタレントを提供できるし、多少そんなコネがあるようにみえます。で、メタルボックスさんは、まだそのコネを得てない状況じゃないかと。松金洋子、花井美里あたりしか名前を思いつかんのですが、まだグラビアで足踏みして次のステップにすすめていない、というかそれを放棄しているようにもみえます。
川島令美の各誌グラビアを見ましたが、その前時代的青春を思わせる胸板よりも、「川島令美ってこんな顔だったけ?」って思えてしまうような、顔の中央に鎮座するような鼻が気になってしょうがないのですが。彼女が水着で出た昔のsabraがまだあったような。それで確認するか。関係ないですが、「旅人のアドバイス」が復活しているところに「旅人」って名前使ってもいいものでしょうか。