■ 今日は自宅で休養中。なんか、明日は旅に出ないといけないような気もするし。といいつつ、毎度のことながら悩んではいるんですが…。今回は金がないので、行くにしても18切符使用の予定。
■ 金があったらSHIPとかも見たいんですけどね。ちょっと、都合により入社以来の貯金を食いつぶしてThinkPad X31を購入してしまったので、18切符以外の選択肢がなかったり。ものすごく元気があればそのまま東京に向かって23は台場とかも考えています。しかし、Thinkpad届かねえなあ。3/16発注は出遅れだったか。
■ レス特集。飯田圭織は意外なくらい酒のCMがはまっていてびっくり。愛のエプロンはこちらでは夕方放映です。イエローキャブの最終兵器もたくさんいますよね。多分2007年くらいにはB150の最終兵器が出るのではないかと。リアル「彼女はデリケート」。
■ non-noを早く手に入れるには月二回大阪出張の方向で…。渋谷広告はヤッパリエマガスキさんでも話題でしたね。次回の東京訪問までは残っていて欲しい…(5/5には上京決定済みですが)。
■ やっぱこの二人が今年のビジュアルクイーンか?(短絡過ぎ)。でもまあ、むしろビジュアルクイーンでは無いのかもなあ。藤本綾はああいうクールな感じが似合いますね。ヤンジャンは綾瀬はるかは結構出ているのに、藤本綾は確かにないですね。D-Playerは韓国語版サイトはあるようです。
■ 今日ジュンク堂に行ったら、木根さんがサイン会していました。「昔からファンですー」って事を言いそうな女性の方もちらほら。遠巻きですが、動いている木根さんを何年ぶりかで見ました。
■ 通常の書店では全然見かけなかったのに、信長書店に行くと後藤真希の写真集が山積みでした。でも、「お一人様二冊まで」とか書いてあって、意図を図りかねたり。早売りなんでしょうか。
■ ということで購入して、中身。公開されている黄ビキニとは別に、もう一種類下ビキニの写真があるので、それなりに義務は果たしている。でも、1stからそれほど露出度が上がっているわけでもないかなあ。ビキニトップという意味ではあと3種類あって、写真集のちょうど真ん中付近までは水着写真集の様相。ビキニ、着衣含めて写真の質の高さはさすが西田幸樹で、くっきり感が魅力です。
■ 表情も水着パートは笑顔が多くて見ていて楽しくなる。後半はキッチンとか、雪の中とかの定番シチュエーションとかもあるし、黒コートで見せる格好良さも魅力。あと、着衣で水中っていう珍しいシチュエーションもあった。各々の写真が高いレベルで統合されている。もう少し下ビキニの写真があっても良いかな、とかシチュエーション数の少なさとか、不満も残るので満点は付けにくいが、上出来だと思います。おすすめ(95点)。
■ あと今日買ったのは、後藤真希のシングルDVDと、エンターブレインのプロ野球選手名鑑。後者はデータの興味深さもあるけど、選手紹介の文章も意外と面白かった。
ようやく、プレマップの天花・藤澤恵麻記者会見ありバージョンが録れました!13:45からの総合の枠。これで安心して眠れる…(寝てなかったわけではないが)。
新学期号ということで、無線綴じの厚めの構成です。表紙は鈴木えみと榮倉奈々の制服カット。鈴木えみの髪の色が茶色すぎ。巻頭で「ミスセブンティーン2004」の募集企画が始まっています。
巻頭の鈴木えみ連載は春らしく超ミニの2点(P32とP34)が気になります。その後の特集も「春は肌見せ」とかいってミニにキャミ系にチューブトップと、男性読者感涙(大げさ)の格好が並んでいます。久しぶりに北川景子の本格登場もあり、モデル陣も鈴木えみ・榮倉奈々・北川景子・通山愛里(!)とエース級。その後もミニボトム特集で畳みかける。これらの企画を見るためにこの号は買っておけ、と思う超保存版です。あと、P66からの榮倉奈々、尾形沙耶香の制服姿も重要かな。P86に太田莉奈が1P。
続いての保存版記事がP95からの新学期メイク特集。北川景子、榮倉奈々、日高薫の高精度な写真が並んでいます。北川景子の制服姿も見られますし、どのカットも捨て無し。おすすめ。
この号は前半に重要記事が固まっていますが、後半では小泉絵美子が一人で出ているP179からのメイク特集が良い感じ。最近使われ方が微妙だった小泉絵美子としては、かなり良い扱いをされています。次号の表紙は榮倉奈々で、彼女の連載も始まるようです。
表紙は田中麗奈。藤澤恵麻はP24から4P。ちょっとメイクが濃いかなあ、と思う。衣装はかわいいけど。P47の渡辺杏が髪型含めてカッコかわいい。P66から河本麻希、写真が小さいなあ。良い表情も結構あるのに。
センター、P97の渡辺杏はスタイルのシャープさも出ていて良い感じ。P107からのメイク特集に美優が結構出ていますが、今ひとつピンと来ない。P118に加藤あい広告。P119〜P121は藤澤恵麻なんですよね。何か大分雰囲気が違う。P132から表紙の田中麗奈と、宮藤官九郎の対談が4P、「ドラッグストア・ガール」関連記事。
後半、P196からの河本麻希の写真重要、綺麗です。とまあこれくらいで。コストパフォーマンスが低いのは間違いない。
表紙は田中美保。久しぶりの藤澤恵麻「ラブリーベーシック」着回し15Daysの記事がP20から。やっぱこの特集がないとね。頬の赤さが気になるけど、かわいい写真満載です。田中美保の方は何か表情に自然さが足りないなあ。
センターヘア特集、さすがにヘア特集は良い写真が並んでいます。P88の森きみも良い感じ。田中美保は取り上げない傾向が高いのですが、P101からの「美保が行く『ハワイの休日』」という記事は、旅行記事として魅力的です。
P152から渡辺杏のデートグラビア、と思ったら一緒に出ているのは実兄の新晋一郎らしい。この記事は渡辺杏特集で、どのカットもかっこよさが出ていて良いと思います。その後でこちらも久々の「ノンノ愛子」こと尾形幸子の記事。最終ページにソニンのピーチジョン広告。
表紙は矢田亜希子、こういう登場なら私も矢田亜希子に文句はありません。変にグラビアチックに出てくるから…。巻頭では藤澤恵麻が6P。P8の締まった表情、P11の穏やかな笑顔、P12とP13の弾けた笑顔など表情面でのバリエーション豊富。P8を見ると、少し紺野あさ美を思い出しました。
P36からP39に渡辺杏着回し。ちょっと写真が暗め。それよりP57の格好良さを見るべきか。これ以降も渡辺杏の大量露出が続いて、杏ちゃんファンにはお勧めの号かな。P106の写真も良いし、P140からのビダルサスーン記事では違った雰囲気で取ってもらっていますし。
センター最初で矢田亜希子2P。2カットしかありませんが、非常に良質の写真になっている。センターはそれくらいかなあ。カットモデルから可愛い人を捜すのも面倒だし…。モノクロページ最初に鈴木杏と蒼井優。
後半でも渡辺杏は大活躍。そんな中、森貴美子の横浜レポの写真に良いものが多い。P223の金原ひとみ広告、いつ見ても「奇跡のベストショットだなあ」と思ってしまいます。それくらいかな。巻末に藤澤恵麻連載、隔号で続いています。
表紙は天花の放送開始直前の藤澤恵麻。巻頭でも「女優藤澤恵麻」をターゲットにした特集が2P、あと「恵麻カジ」と題した特集で6P。P8の笑顔に代表されるように、笑顔に可愛さが出ています。
その次の巻頭特集、河本麻希の名前が(最初に)入っている割に、登場が少なくてがっくり。というか、河本麻希の扱いが小さいよ。話変わって、P48の広告は誰ですかね。
モノクロ明けすぐに石原さとみの広告。P120の下着記事のモデルが外国人なのは納得いかない。P143から渡辺杏中心のメイク特集。でも、渡辺杏は全身スタイルと一緒に見て可愛さが引き立つタイプだしなあ。そんな中、上原多香子と田中麗奈のプラウディア広告。田中麗奈はP184からにも記事2P。「読書家・麗奈ちゃん」だそうです。ちょっと意外。
後半はP266からの河本麻希、渡辺杏、坂下佳の3人の大量タイアップ記事に注目、くらいかなあ。露骨なまでのタイアップですが、その分ページ数も多く、写真に大きなスペースが割けていて、タイアップ様々という感じもします。3人も粒ぞろいで、かつ個性があってバランスも良好。河本麻希の大きな写真も見られるし。おすすめの記事です。
あと、P297に3/26発売の藤澤恵麻写真集の広告。「non-no特別編集」で1260円という価格から推定するに、non-noのベストカット集みたいな感じ、いわばSEVENTEENから出ていた田中美保、鈴木えみムックみたいなもの(A5変型ですし)のようです。本格写真集は期待していなかった(さすがに無理だろうと思っていた)ので、まあ予想の範囲内ですが、ちょっと物足りないかな。でも、出版が楽しみなのには変わりないです。
なぜかここ4か月JJ bisを連続購入しています。それもこれも、この号の印象がよかったから。特にモデル的に引きが強い人がいたわけではないです(ひどい)。
この号としては、P18からの「パーティスタイル」特集で、JJライクなプチゴージャスで、ミニスカブーツ網タイツ的な格好に引きが強かったですね。あと、P80からの「コート脱いでもカワイイ(はあと)」なインナースタイルとか。私が見たい格好がすごく分かりやすいチョイスだなあ。
モデル的に拾うとすれば、前から書いていますが、P58からの太田在でしょうか。あと、P99からの身長付き売る気満々の記事(毎号掲載されています)で、柳沢ななが出ている点が注目。割と素人モデルの多いJJ bisで、この記事はモデル色が強いです。ミニスカ度も高いし。
あとは、P127からのボーダースタイルの田中紫保と向一美の片方が気になるかな。P127でいうところの左、P128でいうところの右なのですが、どちらがどちらか分かりません。すいません。あと、P156からの水着特集、P156の左。これは太田在っぽいけど、違う?P178とP179のモデルでなぜか岩佐真悠子。雑誌に合いすぎ。
巻頭で、この号の表紙でもある長谷川潤と、あと吉原弥生が海外ロケ風の特集。長谷川潤は表紙常連だけあって、レベルは高いと思います。ちょっと濃いハーフ色がある分、好みは分かれそうですが。序盤のカット特集は「これぞJJ bis」といった感じの人が大量登場で、分かりやすいです。
ミニスカブーツ派のあなたにお薦めの特集はP52から。でも、この号はページ数少ないかな。太田在派のあなたはP70とP71の時計記事。すごくかわいい写真です。あと、P100からP107の小物記事も粒ぞろいの写真が掲載。P100は上原多香子的な美形感が出ていて魅力的。笑顔が特に良いですね。P124の笑顔もかわいいし。
モデル度高い身長掲載のファッション記事はこの号ではP139から。全体にくっきりした写真が多く、素人臭さも低いので、JJ bisでは一番見やすい記事です。この号は春っぽい感じです。
この号の表紙は長谷川潤と向一美。P18からの通学アイテム特集は太田在と藤島昌子がモデル、kの二人の組み合わせはバランスよくて、巻頭記事としてヒット。太田在はやはりこの号もレベルが高くて、P44、P45の時計記事では可愛さが出ています。
P60からP71では毎度のカットモデル記事。JJ bisってこういう記事が多くて、ちょっと重いです。P99の小物記事だと、向一美は割と良い感じで撮られているかな。
この号の買い物記事(以下呼称統一)はP139から、柳沢なな、中原真理子、高木ゑみ。柳沢なながいまいちに写っているかも。旧仮名のゑって、「え」を変換したら出るんだ>ATOK。というところで、太田在はかわいいのですが、あとはあまり見るところのない号。
この号も長谷川潤と向一美が表紙。雑誌の色を作っているのは分かりますが、こうも続くと辛いなあ。巻頭は各大学オシャレマップみたいな記事で、どうでも良いのでパス。
P52からP67までは、Tシャツスタイルの春らしい記事で、スタイルも出るし可愛いさもあるし特集記事として当たりです。モデルはもう一つかも知れないけど。P86の太田在の時計記事、は毎号書いていますね。でもこの号も魅力的です。
買い物記事はP139から、山中美智子、遠藤友里菜、薗田杏奈。微妙な引きのものもありますが、この号でも分かりやすさは健在。とまあそんなところで。特定のモデルをターゲットにしないと、580円という価格は高いかもしれない。
昨今の加藤あい女性誌大量露出の流れを確認すべく、買ってみました。表紙と表紙裏のREVUE広告でいきなり迫る。綺麗です。
中ではP32とP33で(舞山秀一)。P32は表紙と同様、やや目の周りに年齢を感じなくはないですが、P33は非常に整っている。髪の配置も巧みで、ベストカットと思う。
その他、P54からREVUEタイアップ記事で6P(加藤亜希子)。P55はシャープさと可愛らしさが両立した良い写真だと思います。P59はやや顔の凹凸が強調されすぎているかな。
あと、加藤あい以外ではP38とP39に小西真奈美と石川亜沙美。小西真奈美の笑顔がかわいい。その次でユンソナと坂下千里子。P145の広告は石川亜沙美ですよね。
あまり購入予定もなかったのですが、駅でこの長谷川京子表紙と同デザインのサインボードを見て、何となく気になったので買ってみました。ショートボブになった長谷川京子が表紙、あと表紙裏でFOMA900iの広告。でも、この髪型はどうなんだろうなあ。微妙だなあ。フレアのスカートはいて座っている写真(広告内)だと顔のむくみを感じる気がしますし…。
中でも長谷川京子の記事2P(水田学)。こちらだと割とソフトになっていますが、それでも若干不満が残る。この辺の不満が髪型の変化によるものだ、とは言い切れないところがありますが。
その他、P66の(江角も払っていなかった)国民年金広告、彼女役の女の子がかわいい。P71に蒼井優、P97にココログ広告。an-an読者もblog時代です。
non-noのコピー誌か、と思っていたminaですが、新モデルが登場している、ということで気になって購入してみました。今売りの号ではなく、前の号です。表紙は持田香織、中でも2P記事。
最初の方でモデル陣がmina3周年へのメッセージを出しています。そこでもやはり先頭に来るのは田中美保、森きみ、EMI、斎藤恵美だったりして面白くないのですが、そこからユリエ、平野由実とminaオリジナルが続きます。
で、重要な新モデルがその後に、佐藤飛鳥、笹倉真奈、高橋未央。って、この3人のラインが採れるのなら、どんどん新モデル増やしてnon-noモデル陣を一掃して良いやん。3人ともスタイリッシュだし、ビジュアル面ではまだ微妙なところもありますが、少なくとも雑誌の色を失わせるnon-noモデル陣よりは良いと思う。専属の平野由実も、P28からの記事で田中美保と並んでも存在感あるし。
このメンバーだとまだ迫力に欠けますが、non-noモデルの使い回し(それもnon-no本誌でも手垢の付いたメンバー)にするより、新規開拓をチャレンジしないとモデル的にはダメ雑誌のままいってしまうでしょうね。ということで新規3人のチャレンジを応援していきたい。中は平野由実を除いてnon-noモデル陣主体なので、特に前半はほとんど触れることもなく。後半のヘアスタイル記事のカットモデルは割と良いかな、というところか。
そんな中、唯一新モデル(mina妹モデル、という呼称らしい)が楽しめるのはP160からの「マジョリカ マジョルカ」のメイク記事。佐藤飛鳥のみ笑顔が微妙ですが、残り二人の大写しの写真は秀逸。やはりこの二人を押せよ、ということで、この3人で巻頭24P特集記事を載せきるくらいになれば、minaを買ってみようかな、と思います。
これも加藤あいの女性誌大量露出の一貫。メインはP12からの4P(NAOKI)。P15のように若干翳りというか、ちょっと違和感を感じるカットもありますが、それなりの安定感。全部肩出しカットなので、そこら辺の綺麗さは感じられます。P14のヘアスタイルの変遷を見ると、今くらいのすっきりした感じが良いと思います。あと、広告としてボシュロムが1Pあります。
そこだけで良いという感じもしますが、一応全部見ていくとP44とP45のモデルの人が綺麗です。あと、P83からカットモデルが並んでいますが、041の秋元夏海が気になるかな。とまあそんなところ。
こちらも加藤あい。こちらはbea's upよりページ数は多い、けど飛び飛び。P25、P32〜P33、P118〜P119、P139、P146。全て中川眞人撮影。色々な企画でぽつぽつ登場ということで、写真のバリエーションは多い。P139のメイク企画連動の綺麗さも光りますし、P32とP33のクールな感じも良いですが、表紙とP118〜P119の綺麗な脇見せカットに惹かれるところがあります。もう少しまとまったページで見たかったかなあ。
あとはほとんど外国人モデルなので、どうでもいいです。特筆すべき点としては、黒谷友香がP148から4P、最近出てくるようになった「昔のメガネでぽっちゃりの私」という写真がここにも出ています。こういうのを見ると、人間は変われるんだ、と思います。
加藤ローサが出ている、ということで買ってみました。登場ページは表紙裏のカラーアピールの広告と、P19のヘアメイク記事、P26〜P27のカラーアピールタイアップ記事、P50からのファッション記事、といったところ。写真的にはP26とP27が分かりやすい笑顔で良いんですが、やや色が黄色がかっているのが残念。ファッション記事では微妙な写真もあるけど、P52下が可愛らしさが出ています。
その他注目としては、P32の木村綾子くらいか。宝島系のファッション誌はどうもモデルの方向性と合わないのでパスしたくなる。
CanCamは何目当てで買ったかというと、「IMAGE COLLECTION」の表紙に出ていたのが蛯原友里で、彼女がCanCamモデルだということを知ったから。あの表紙のインパクトが非常に強かったので、とりあえずどんなものか見てみようと思い買ってみました。
この号の表紙は山田優。未だに山田優が強フィーチャーされているのを見ると違和感を覚えます。そりゃ、綺麗だとは思いますが、ややゴージャス感が強すぎるきらいがある。で、その山田優と蛯原友里で「優ちゃんOLエビちゃんOL」というCanCamお得意のOL比較ファッション特集。
その特集、蛯原友里は完璧といっても良いくらいの仕上がり。この美形感は本物でしょう。特にP64〜P65の着回し2weekの写真はすばらしい。その特集以外でも、P110〜P113のカワイイ系OLのところとか、P230からの記事とか、登場カットどれも不満がない。
後の方でも(この号は「エビちゃんOL」というコンセプトの大プッシュ号らしく)大量登場。P271〜P276の写真は外での明るい系統が多く魅力度アップですし。これは蛯原友里強力だなあ。しばらくは「エビちゃんOL」路線が続くだろうし、しばらく毎号買ってみようかな。難点はレビュー書く時に(あまりにページ数が多くて)大変だ、というところですが…。
CanCamモデルで他にプッシュがされているのは押切もえ。序盤でも色々と記事が組まれていますし、「なれるものなら押切もえ」とかいう巻頭特集があったり。でも、眼の広がり方など、ビジュアルバランスはあまり良くないと思う。ということでピンと来ませんでした。
あと、矢田亜希子がP240から数ページ。P292からのメイク特集は(メイク特集故の有利さを考えても)綺麗な写真が多い。エビちゃんOL路線のモデルとしてなど、色々なところに徳澤直子が登場しています。この雑誌の路線としてはあっている感じで良いと思う。
これは何目当てで買ったんだっけ…。そうだ、徳澤直子という名前を見て買ったんだった。でもねえ、徳澤直子は特集としてはたったの2P登場、これならCanCamを買うべきだよなあ。あと、妹スカートとかいうカテゴリーや、他のところで多少出ていますが…。
JJはモデルクレジットがなくて、見ても名前が覚えられないので買っても楽しくない。でも、モデルの質は過去買った時は高いなあ、と思った記憶があるのですが、こうやってCanCamの次に見てみると何か大したこと無いです。大フィーチャーの金子絵里(この号表紙)も若干若々しさに欠ける気がするし。モデル名が乗らない限り、敢えて買う必要もないでしょうかね。
そんな中、メイク特集のP152、右下の女の子がすごく可愛い。でもクレジットがないので誰だか分からない…。教えてください、モデルのえらい人(誰?)。あと、P244から白石美帆。
いつの号や、という話ですが。popteenのトップモデル格であった畑田亜希が、avexの松浦真在人氏と結婚したわけですが、この号はその結婚特集号の様相を呈しています。なにせ表紙が白無垢で角隠しをした畑田亜希なわけですから。
結婚特集は中でも続いて、結婚式の中継がP44から大量12Pですよ。そんなに読者興味あるのかなあ。松浦の名前は出てきますが、一切写真が出てこないところも違和感あり。
モデル的に強い興味を惹く人がいなくなったので見る意欲が下がっていますが、一応記事を追う。P20からの「『お姉系』vs『妹系』最新スタイルBOOK!」という記事はギャル系ミニがたくさん見られて良いと思います。でもまあ、ギャル系多いけど、何か強い魅力がない気がします。ということで、この号以降買っていないわけですが。
3:30(教育):語学講座、6:40(教育):天花(バージョンA)、8:55(教育):総合バラエティ全般、10:55(総合):御宿かわせみ、13:45(総合):天花(バージョンB)、0:15(総合):総合バラエティ全般。遂に天花の両バージョンの録画に成功。ということでこのコーナーの役割は終わったのですが、一応不安なのでもうしばらく続けてみる。
今後の放送予定、3:00(教育)、4:55(総合)、6:40(教育)、14:25(教育)、23:45(総合)。BS2の8:16から天花の予告編が放送されます。
[[井川遥 関係者 ヌード 売れっ子 本物]] (yahoo)こういう関係者ほどあてにならないものはない。
[モーニング娘 創価] (google)全員そうなのかー。
[岩佐真悠子 早稲田大学] (yahoo)そういう詐称はしていないはず(どういう詐称もしていません)
[三谷幸喜 創価] (google)多分、あなたの周りは全員創価だと思いますよ。
[市川実和子 ヌード] (yahoo)なんかバースト起こっていますが、なにかありましたかね。
というように沖縄旅行に行ったりしましたが、微妙に仕事の方は片付いていません。でもまあ、1月、2月の地獄のような厳しさに比べれば、3月に入って以降はまあそれなりに落ち着いた昨今です。
ですが、その厳しい頃のテンションの低さと、会社がフレックス勤務解除になって出社時間が早くなり、ラッシュに巻き込まれるようになった(=行きの電車で雑誌が読めない)せいもあり、雑誌の購入意欲が格段に低下してしまいました。
なので、最近は週刊アスキーとSPA!くらいしか定期的に買っておらず、週刊プレイボーイはまったく買わなくなってしまったり。たまにコミック誌を買ったりもしますが(ヤングジャンプはここ2週続けて買いました)、このページのネタが乏しくて、ここまで更新せずに来てしまいました…。
写真集は真野恵里菜と須藤茉麻の写真集を買ったけど、こうハロプロばっかりだとレビューしてもみんな興味ないだろうしなー。ということで、このページも看板に偽りありなので名前を戻したり。今後も、更新しても、あんまりグラビアと関係ない話ばかりになりそうだなー。ごめんなさいね、皆様。
2か月レスなしで放っておいたので、今さら感がありますが、まあ一応。
グラビア図書館さん(1/12): 確かに、マイペースじゃないと続けられない、という部分が、こういう趣味のwebページでは強いと思います。ということで、うちもかなりペースダウン…。
彦一さん(1/12): 逢沢りなは4月クールに何か来るか、と思いましたが、今のところあまりそういう情報もありませんね。7月クールなのかな?確かにそういう菩薩性と小悪魔性のギャップも、魅力の一つだと思います。
もとやんさん(1/12): まあ、共通点を探そうと思えば、何とでも探せますから、そういう意味で似たパターンばかり、と見えなくも無いのですが、やっぱり「『その時点での』新鮮さ」が必要だ、という部分もあるかと思います。Perfumeも然りで。
coccooさん(1/25): 西麻布は都会のエアポケットなのかー(東京に疎い人)。谷桃子って、グラビアでもエアポケット感があるし、普通のアイドルとしてもどう使えばいいのか、難しいタイプには思えますね。1対1で飲みたい、っていうのも分かるかな。魅力の指向性が強いというか…。
かけもちさん(1/25): そう、福井未菜写真集はzakzakかなにかで表紙を見て、かなり引きが強かったのですよね。田中涼子がアッキーナテイストなのは、ほぼ短髪に依存しているような…。写真集といえば、so-netのCMをみて、また篠田麻里子の写真集が欲しくなりました。twitterは、最近流行の「つぶやき公開」システムのようですね。何となくアカウント取ってみましたが、それほどactiveに使っていないという。
かけもちさん(1/25): 小向美奈子ネタはもう旬外れも良いところなのでレスも書きづらいのですが、やっぱりもやもやした部分が残る終わり方だったなー、と。個人の資質に落とし込んで、いいもんなんだろうか、と少し思います。確かに所属事務所の課題かも知れないし、芸能界の(スカウティング)の課題(coccooさんが書かれていたように)なのかも知れない
むむむさん(1/25): 今ツッコミのレスを書こうとして熟読、遅かったかー、と思ったら3/19終了でも微妙にページが残っていた>春キャンコーラス部。確かに(テレビ界の動向も含め)80年代以降の色々な方法論の歪みが出てきているのかも知れませんね。何が、希望として出てきてくれるのかなー。
coccooさん(1/25): 吉高由里子は「あしたの、喜多善男」での役とかもあるし、WOWOWでやっていたドラマもあるので、メイド服とか、コスプレドラマとか、そういうのは見てみたい気もします。まあ、サブカル女優の余芸と見られなくもないけど。
coccooさん(2/8): 意外と水沢エレナはそういう(木下優樹菜みたいな)友人がいそうな気も…。彼女ってなんかヤンキー感を感じなくもないんですが。義理チョコをイメージしたCMは、さすがに無理があるような。
もちもちさん(2/8): そういえばもう南沢奈央の写真集出ていたかなー。大分前か。その頃、というわけでもないですが、中川美樹の写真集が気になっていました。北乃きいの写真集も微妙そうだったし、どうも3月はいまいち引きがなかったな。
かけもちさん(2/8): 真野ちゃんといえば「マノグアム(DVD)」の表紙の方が気になっています。B.L.T. U-17 Vol.9は私も買いましたが、可憐Girl'sはなんであんなに美形なんですかね。そういえばトレカを開けてなかったな、と思って開けたら、真野ちゃんはいました。
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