■ 昨日は睡眠時間削ってまで、「ね〜え」のPVを続けてみてしまいました。やっぱり代理店が付くと出来が違うのかなあ、というくらいの高品質。これは来週のPVシングルは絶対買いだとおもいます。
■ 週プレ、巻頭原史奈は表紙の煽り文句ほど大胆でもないし、まあいつもレベルじゃないの?山本梓はやっぱり先日のムックと表情同じ。というか、BUBKAの写真でも表情同じだったので、この人はこういう表情しか出来ないのかもしれない。センターに小野真弓、やっぱり木村晴の撮影はだめだって。でも、先日の週刊現代よりは印象よかった。あと、福井裕佳梨とか、村田和美とか。
■ FRIDAY増刊はいろいろグラビア載っているんですが、各々量が少ないので今ひとつ満足できない。巻頭の仲根かすみ、杏さゆりくらいか、それなりのボリュームあるのは。特にこれといった感想無し。
■ non-no、表紙は藤澤恵麻。(男の写っている)デートグラビアマニアの私には、藤澤恵麻と成宮寛貴のデートグラビアがうれしいけど、たった4Pなのが残念。表紙は藤澤恵麻ですが、中身としてはfeat. 渡辺杏という感じで、かわいい写真がたくさんあります。この号の渡辺杏ははまっていると思います。ちなみに、関西だと今日ならどこの書店に行ってもnon-noは売っているんですが、ヤンチャンやアニマルみたく関西だけ早売りなんですかね。
■ 帰りに 香椎由宇のYomiuri Weeklyを購入。じっくり見たら特に見開きがすばらしい。背中を押して頂いてよかったです。あとは松浦亜弥のTokyo Walkerも。表紙は加齢感、前半は白すぎ、後半ももう一つということで今ひとつ。これなら全国Walkerの表紙の「ゲッツ」ポーズ(違うか)の方が良いかも。
■ あとはCD関係で「木枯らしに抱かれて」と「氣志團現象完全版」を。着ないTシャツに1,000円は出せなかったので通常版。まだ見ていませんが。っていうか、最近買った音楽DVDすらあまり見れていなかったり。
■ あ、私が見ていたのはビジュアルだけなので、歌唱法とかを意図したものではなかったのですが…。ビジュアル的には、平野綾を見ているとなんとなく中島梓を思い出します。歌い方の声優っぽさっという点では、伊藤彩華の方が、特に「夢は見ていたいのよ…」の部分が國府田マリ子っぽくて強く感じます。
■ うーん、やっぱり松浦亜弥のPVは21世紀の奇跡だなあ、とか痛いコメントを書きたくなるくらいに、しつこく見ています。
ついに若槻千夏にかけられていた魔法が解けてしまいました。テレビで動いているところはともかく、グラビアではまだ質が高いと思っていましたが、このグラビアはあかんと思う。前髪の変な揃え方に影響されている部分は多いものの、それ以外でも普通のビジュアルになっている気がする。初期の切れ味がないなあ。とりあえず髪型から何とかして欲しい。(65点/若槻千夏のグラビアはまだいけると思っていましたが、これは厳しい。オーラがないです)
表情部分に問題が多い気がする。P1の表情は穏やかな感じで良好なのですが、それ以降の写真にそういう穏やかさがない。きつめのこういう感じが石坂千尋の魅力なのか、疑問に思えます。特にP2〜P3の見開きはねえ、尻をアップにすればそれで良いのか、と思ってしまう。割と良いものが続いていたヤンジャン石坂千尋グラビアなので、残念です。(65点/P1は穏やかで良い表情なのですが、それ以外に微妙なものが多い)
来週のグラビアは超ひさびさの加藤あいらしい。今のVisual Young Jumpでも特集が組まれているみたいです。あと、巻末の池永亜美の広告ははじめてみました。その他、田丸麻紀が少し。
表紙が白黒。中は安定したギャル風グラビアで良いし、P6の鉄格子の中でのチャイナっぽいノースリーブに網タイツというシチュエーションの妙も見物。安倍麻美はこういうギャル系で安定してきたので、この路線の極みというような写真集を一冊出して欲しいですね。前作のような「正統派アイドル」に少し未練を残したようなものではなく。無理か。(80点/安定したギャル系グラビア。P6のシチュエーションの妙が見物)
良い時の和希沙也のグラビアに戻ったような、笑顔主体の可愛さの出たグラビアだと思います。P1からP3で笑顔満載でまとめて、最後にしっとりした大人っぽい表情で占める構成も、ヤンサン初登場として正しい選択。リセットして初期路線に戻した、ということですかね。(75点/良かった時期の魅力が出ている、笑顔主体のグラビア。この路線に戻すのは正解)
今回、non-noは中見て判断しよう、ということで発売日の今日は見送っています。代わりにCanCamを買ってみたい気分が大きい。今売りの号は蛯原友里の特集もあるみたいですし。
[ BON-BON BLANCO Mako 胸の谷間] (yahoo)あまり胸の谷間を意識したことはないんですが…。腰のくびれは意識しますが。
[金原ひとみ 太股] (yahoo)遂にターゲットが細分化されてきた。
[市井 妊娠 矢口 感想] (yahoo)そういえば、どういう感想持ったんでしょうね。ラジオでしゃべってくれないかな(多分無理)。
[卒業袴 ブーツ 短?長?] (yahoo)っていうか、袴にブーツはありなの?
[綿矢りさ -芥川 -蹴りたい -インストール] (google)あなたは綿矢りさの何が知りたいんだよ。っていうか、まあアイコラか。
長谷部優PHOTOBOOK3/16発売とのこと。しかし、もう2週間切っていますが、ほんとなのかな。
今週は都合により書けておらず、土曜日も書けそうにないので、気になったところだけ。
日経エンタは恒例のアイドル特集。インタビューを取っているメンバー選択が優れている。甲斐麻美の項「水着姿のプロポーションも抜群」ってまじですか?グラビア希望…。
non-noは藤澤恵麻の表紙が良かったのでつい…。中の記事はそれほどだった気もする。
志田未来が表紙と巻頭6P(西田幸樹)。グラビアと関係ないですが、つい最近まで志田未来を「しのだみく」だと思っていた私です。正解は「しだみらい」で、名字も名前も読み違えていたという体たらく。あれー、14才の母も全話見た…ではなく録画したのにな。いかに文字情報だけでアイドル情報を得ているか(テレビを見るのをさぼっているか)という話ですね。
さて、このグラビア自体は「14才の母」のもろ延長線上というか、第一話というか、オープニングというか、そんな感じなので、評価すべき所はない。表紙の写真も悪いし、グラビアで活躍するタイプではないと思う。…、そうなんですが…、P4のなんか変な露出度に負けて、つい購入してしまいましたよ。表紙に比べて、中のグラビアの写真そのものの質はいいので、買った自分を責めない方向で。(85点)
センターに木下優樹奈が6P(矢西誠二)。モーニング娘。ラブオーディション2001(いわゆる5期)での落選組、その時は「ちょっと今井絵理子風」で私も期待していたわけですが、巡りめぐって三愛水着イメージガールかー。すごい転身だ。しかも、雰囲気は思いっきりかでなれおん風で、彼女を更にギャルっぽくした感じ。いくら三愛でも、ここまでギャルっぽいのは新鮮だな。P6みたいな表情はちょっとやり過ぎの感もありますが、P5とかだと美人感もある。気になる存在です。(80点)
巻頭に白鳥百合子8P(加納典譲)、彼女は前髪、もっと短くていい気がする。どんどん男前的な美形感が増して、髪を除けばまるで男じゃねーか、というような表情もある。でもまあ、綺麗です。下半身の均整が余り取れていないので、そこを写してしまうとそれほどスタイルが良く見えなくなる点が課題。(85点)
しほの涼が別冊写真集16P(篠原潔)。相変わらず、白水着を使った疑似下着露出がエロチック。日テレが見事なまでの自ら棚に上げ報道で、また叩きに来ちゃうぞー。しほの涼は美人になっていっているのは明らかなんですが、何か浮世離れしてきているというか、精気がないというか、そうなってきているように見える。ちょっと不安。(80点)
表紙が井上真央、という久しぶりにSEVENTEENモデル以外からの人選。巻頭はいろいろ特集のオムニバス形態です。P26からの金銀特集で、榮倉奈々と水沢エレナが対バン(違います)、で、両者の格好良さが出ている良い記事。
少しとんで、P36右下の写真が良いんだけど、この記事のモデル陣が(森絵梨佳を除くと)上原奈美、はねゆり、佐野光来という(いまいち馴染んでいない)3人なので、見分けがつかない。だれでしょう。その次のP42からの記事では、武井咲がキュートな魅力を振りまいています。P46からでは大きな写真も連続し、見応え十分。もう少し髪をあっさりさせてもいいかもしれないけど。
P50からは制服特集、P52の南條有香が最近の(よくなった後の)木村カエラ風。P53の佐藤ありさが可愛い。その後、桐谷美玲、佐藤ありさ、大石参月の豪華(衣装が、ではなく、モデル陣が)着回し特集。各写真の表情も可愛いし、注目記事です。
センターはバッグ記事、小物記事に続いて、下着記事6P。下着そのものより、どのモデルが担当かが気になるわけですが(本当か?)、南條有香、小林美穂、山本佑美でした。
後半。メイク記事は中盤にもありましたが、P146からの手嶋ゆか、桐谷美玲のメイク記事がシャープで良い感じ。
P172からはリアディゾンが2P。前から書いていますが、リアディゾンはSEVENTEEN内で着回し14日とかなんでもいいのでデートグラビア風のグラビアを実現して欲しい。「留学生のリアちゃん、一人寂しい異国の生活を励ます、優しい男の子」みたいな設定で。いや、そういうグラビア見たいんだ、私。
あとは特になし。別冊で榮倉奈々の妄想デート小冊子とか。次号は榮倉奈々が表紙、水沢エレナのフィーチャー記事があったり、一部モデルが卒業したり、そんな内容。(購入:SEVENTEEN (セブンティーン) 2007年 3/15号 [雑誌])
ヤングサンデーに山本梓が巻頭8P(西條彰仁)、絶対領域!というくらいの内容。小松彩夏の別冊写真集も、総集編だから当たり前だけど、特に目新しい物はなく。彼女は人形的ビジュアル、細身の体に対して、ブラの露出度を異質なくらいに上げたことで、ポジションを得たことが分かる。
週刊ファミ通に相武紗季4P(鍛代修)。P1、P2の笑顔の写真は今ひとつだけど、P3とP4はクールな魅力が存分に現れた秀作。さすが鍛代修、といったところ。
前回の更新で書き忘れていましたが、SPA!のグラビアン魂が登場アイドルに触れずに、グラビア界全体を憂う内容にシフトチェンジ。書いてある内容は至極ごもっとも、という感じではありますが、この流れに入っちゃうと連載としては厳しいような。ちなみに、今週は愛川ゆず季。
あと、週刊アスキーの木口亜矢はやや表情にワンパターン感があって、唯一違った表情をしているのが外れ表情というちょっと悲しい内容だった。
今日電車に乗っていたら、斜め前に座っている二人組の女性の一人が、あり得ないくらいに胸の谷間強調をしていて、かなりびびった。一応作法不作法をわきまえているつもり(?)の私も、「一体どうなっているんだ」と気になって仕方がなかったし、後から乗り込んできた男子高校生もあからさまに見ていたしな。まあ、春だねー、と。
かけもちさん(2/27): リンクを見て藤澤恵麻の文字があったので、「げ、藤澤恵麻までまた写真集?」と思ったけど、そうではなかった。井上真央の水着かー。出すとすれば花より男子2が絶好調(まさか巻頭で「華麗なる…」より上に行くとは…)の今しかないはずなので、出し惜しみない展開を期待したいところですが、まあ無理でしょうね。かけもちさんの人柱っぷりに乾杯、という流れが見える…。
Before...
● ぐ [いや、普通ですよ>袴にブーツ]
● へろ [1.うちの妹は袴ブーツの予定です>袴にブーツ 2.プレマップで「天花」の番宣が始まってます。AM1:00見ました。 ..]
● AIRPORT [そうそう、最近は袴&ブーツが一般的です。]
● 2号 [真偽のほどは定かではありませんが http://homepage1.nifty.com/tbmil/comics/s..]
● synolon [卒業式を10年以上ぼんやり眺めてきた経験からいうと、春は雨が降りやすいので、足袋に草履の娘さんが雨に降られているのを..]