■ アップトゥボーイ、国仲涼子の生年が77年に。2年サバだったんですか…。
■ 今日のHEY! HEY! HEY!、関西では1時間だけど、藤本美貴は出てくれるのか?出なかったら泣くしかない…。
■ スピリッツは小向美奈子、ヤンマガは大谷みつほ
■ 今日はCDが重要な日。朝の時点でBon-Bon Blancoの「BEAT GOES ON」はあったのですが、ヨドバシではイベント参加券がついていなかったので見送り、帰りに勝負。最初に寄ったディスクピア梅田で、BEAT GOES ONとモーニング娘。の「5」、あと安倍麻美の初回版を購入。でも、購入候補だったSpringsがアルバム、シングル共にない。
■ 無いと急に欲しくなるのが人の常。ということで、難波店に急行したら両方ありました。で、「DOWN TOWN」まであったのでつい3枚同時購入を…(木枯らしに抱かれては既に購入済み)。あーあ、これは特典プレゼント狙わないとだめなのかなあ。狙ってみるか、当たったら恥ずかしいけど。
■ で、店頭でBEAT GOES ONのパンフが配られていたので頂く。コメントを寄せているのが、えびさわなちと、BETTY'S BLUE プレス担当、は良いとして、JRA騎手 後藤浩輝氏って、なんか関係あるんでしたっけ?
■ あとは雑誌類。プレイボーイは実質グラビア3人のみ。巻頭白石美帆は、だめ写真集を撮った藤代冥砂とのペアなのでどうでもいい。鈴木杏が普通にビキニを着ていたのにちょっとびっくり。既存カットでありましたっけ。巻末に森下千里、P1がかなり露出度高いです。びっくりです。あとは仲根かすみの「ファッション写真集(ってなに?)」から2Pとか、J-PHONEの「おたくもぜひ」でおなじみ池永亜美がモノクロ1Pとか。
■ そのほかではTokyo Walkerが加藤あいなのでデフォ買い。ちょっとふっくらしちゃいましたかね。週刊アスキーの表紙の鈴木葉月が綺麗だったので。中のモノクロ記事で原史奈が着衣で登場、「アイドルやっていなかったら、月刊シリーズみたいな格好しなくても良いのに」という掲示板でのコメントを思い出した。一般人の中にいたら、普通に遥かに綺麗なんですよね。でも芸能界ではもう一伸び足りず、ああいう格好をするように追いつめられる、と。
■ 日テレジェニック決定(from halftoneさんの掲示板)。井上和香、栗田梨子、山本彩乃、サエコ。栗田梨子しか当たっていない…。っていうか、サエコと山本彩乃は制服グランプリ活動期間中なんですが、こういうのもありになったんですね。
■ 今購入したCDを開封。ボンブラのBETTY'S BLUEのおまけの写真が良い感じ。
写真集レビューなので、改めて簡単な紹介を。2001年9月にnon-noモデルとしてデビュー。私が初めて見たのは2002年の2月。過去の藤澤恵麻表紙群がこの写真集にも掲載されていますが、その時「今売りの号の表紙がすごく良い」と書いているのは2002 No.5のことでしょうね。その後もnon-noモデルとして活躍していましたが、今年4月からの連続テレビ小説「天花」の主役に選ばれ、放送は来週3/29から開始。決定した日の驚きというのは未だに覚えております。で、そういう良い時期に合わせての写真集発売となりました。
1,200円という価格から、過去のnon-no掲載の写真の総集編に近い物であろう、という予想通り、割と(過去のnon-noをほとんど購入している)私には既視感のある写真が並んでいます。でも、それは選択として正しいし、選び抜かれたnon-no写真をまとめて見られる、という点で私としても不満はない。しかも、こういうモデル本にありがちな「文章記事のうるささ」がなくて、藤澤恵麻の写真が堪能出来ます。きちんと数えていませんが、写真集テイストの「1ページ1枚写真」のカットが60ページ以上ありますので、密度的にも満足。
選ばれている写真としては初期のものと言うより、後期〜最近の写真が主になっています。本誌で見て「これはすばらしい!」という記憶のある写真がたくさん選ばれていて、その辺もレベルが高い。というか、外れカットないとまで言いたくなる精度の高さです。「恵麻ちゃんAtoZ」はなかったものの、プライベート写真(17歳の修学旅行の写真がかわいい)、「My favorite things」というモデル写真集っぽい特集、non-no表紙一覧、モデル年表など、押さえるべきところは押さえてある。
撮り下ろしを強調したコンセプトカットがあれば、更に満足度は高かったのでしょうが、そこまで贅沢は言うまい。表紙の高級感も所有欲をくすぐるし、1,200円でこの内容なら大満足でした。B.L.T.の良カットに負けていない写真群に、過去の蓄積を感じます。おすすめ。(100点/non-no総集編として出来うる限りのことを尽くしてある。藤澤恵麻の魅力がこの一冊に濃縮。おすすめです)
katchan撮影の色が出ているなあ、というなんの説明にもなっていない感想を書いてしまいますが。P6のヒールで水着で捻った姿勢とか、P8の「深窓の美少女」とか(ちょっと違う)、何をやろうとしてるかはつかめるのですが、なんだろ、私としては入っていけないんですよね。山本彩乃はピーカン明るい表情での破壊力が出せるはずだ、という思いがいつもあって、でも実際にはこういうグラビア内で1カットだけ(P4)だと上手くはまってなくて、というところで若干ジレンマを感じてしまうからか。幻想かも知れないけど。(65点/katchan撮影での山本彩乃はこういう感じだろうな、というところ。私の求めている方向と若干違うので…)
センターで若槻千夏が4P(上野勇)ですが、いつもと大きく変わるところはないので省略。この前髪揃えた感じ、好んでいる人いるのかなあ…。
巻末に最近流行のTポップ(タイのポップス)のPalmyとMAFが1Pずつ。MAFのFiona(左ページに載っている方)が後藤真希に似ている、とどこかに書いてあったけど、それは違うだろう。彼女が綺麗なのはまあそうだと思うが。でも、Palmyの方がかわいい気がする。
あと、ここにも(江角を参考人招致、という菅直人の発言を聞いてようやく民主党へ期待するところが完全になくなった)国民年金の広告。左の女の子が気になるんですよ!誰なんでしょう。
その後の仲根かすみムック広告の写真が素晴らしく良いです。スタイル感を感じさせるとともに露出度も高め、ピンクの春らしさもあるし。またムックを買わされそうだ…。
和希沙也のこういう青年誌色がはっきり出ているグラビアって久しぶりのような気がする。ここでいう「青年誌色」を感じる要素としては、P1からP3の明るめの写真で水着で笑顔、というカットですね。その辺を見ていると満足度高いのに、後半になるとしっとり系の表情が並んでちょっと勿体ない。P6の穏やかな笑顔はきれいだと思いますが…。でもまあ、全体を通して見ると、和希沙也のグラビアとしては久しぶりに満足度は高かったです。(75点/前半の明るい笑顔での写真がやはり魅力的。この表情でもっと押しても良かった)
朝の連ドラ出ていたり、vodafoneの広告やっていた頃はよく見ていましたが、グラビアとしては久しぶりの感じがします。今度写真集を出すというのと、4月クールでドラマに出るということで、また展開をはじめてきたのでしょうか。写真集としては(辰巳の河野英喜鬼畜系写真集になれてしまった今の私たちにとっては)やや食い足りない感じかなあ。唯一の水着のラストカットも撮り方まずいし。水着の写真は遠目でしっとりとかいう指示が出ちゃったかなあ。普通に笑顔で水着で(露出度は問わない)砂浜ではしゃぐ写真とかないんじゃないでしょうか。それなら不要でしょう。(65点/美少女感は出ているんだけど、写真集のプロモーションとしては期待できないものになっている)
佐藤和沙が巻末3P、写真集から。P1上のデザインの水着は、巨乳系のアイドルが着るのは定番になってしまいましたね。表情としてどのカットもダメなのでスルー。
水谷さくらと少年チャンピオンってちょっと違和感を感じた。表情的にも、少年チャンピオンを意識したのか知りませんが、何かいつもと雰囲気が違います。P1の「アッカンベー」をしているカットなどそれの最たるものですが、変わった感じを出そうとしているが、上手くまとまっていない中途半端さが気になります。P6のスタイル強調とか、P3の脱衣連続写真とか、要素とて気になるものは多いのに…。(65点/いつもと違った感じは出そうとしていますが、上手くまとまっていない印象。要素要素では気になるものもある)
グラビアとは関係ないですが、「アクメツ」がやけにSF的な大風呂敷を広げはじめていますが、大丈夫なんでしょうか。そっち方向へ行くのを読者が求めているとはあまり思えませんが…。
初見、なのかな(最近レビュー未消化が多いので自日記検索もあてにならない)。同一週発売の雑誌を見たからかも知れませんが、山本彩乃系だなあ、というのが第一印象。胸も十分にありますし。でもまあ、ビジュアル面では山本彩乃より現時点では未完成な感じがします、って89年生まれだから当たり前ですが。P6とか見ると心交社チックな感じがしてちょっと引いちゃいますね。首をかしげた表情が全体にちょっとわざとらしいので、自然な表情希望。(65点/第一印象は山本彩乃風。首をかしげた表情がわざとらしい気がする)
ミスヤングアニマル2004の応募が始まっていますが、編集部側が小倉優子V3を望んでいるのか、新しい顔を望んでいるのかが分かりにくいので、応募しづらいと思う。
上戸彩の少年マガジン掲載グラビアを見るたびに「正統派アイドルグラビアの王道」とか書いている気がしますが、今回もそう書かざるを得ない。今回はデートグラビア的、いきなり黄色の肩出しワンピースから入って、デート気分を高めてくれます。6Pなのに衣装は4点という豪華さ、笑顔主体の構成、ほとんど問題点はないですね。強いて上げるならしっとり系の表情があっても良いかな、と思うけど、正統派アイドルのデートグラビアだとこうなるのも仕方ないか。完成度高く、おすすめです。(85点/正統派アイドルのデートグラビアの王道。衣装点数の豊富さなど、王者の作り込みを感じます)
大城美和ってここまで胸強調だったっけ、と思わせるくらいに、表紙は横乳、中でも意図的に胸の張りを強調するカットを連発しています。表情的には誘惑度の高い雰囲気が並んでいますが、その分ビジュアル的な美形感が強調されて好印象。プレイボーイ的な指示が良い方向にはまっています。P1、P3の格好良さとP7下の髪型に魅力を感じた。(75点/誘惑的なきつめの表情が良い方向にはまっている。P7下の髪型は良いと思う)
いきなりP1から可愛さが全然出てこない表情、あとの方も表情の悪さが目につきます。でも、それより気になるのが今回のキャプション。花井美里をペット扱いにして、かつ監禁ネタを続ける。これは一般誌(かどうかは議論があるかも知れませんが…)に載せるには品位がないなあ。とまあグラビア自体には誉めるところはあまり無いのですが、このグラビアで触れるべきなのは全ページ横画面で統一している点。雑誌を持ち替えないと見にくい、など問題点はありますが、こういう構成がありなら可能性は広がると思う。(60点/写真を全て横画面で使っている、という点以外では触れるべき点はない。花井美里の表情も悪いし)
橋本雅司撮影らしい工夫が各所に凝らしてあって、しかもそれが主張しすぎていない、構成の妙を感じるグラビアです。冬のグラビアとしての風情を感じさせる写真が多く、かつそこに水谷さくらが埋没しておらず、魅力を出している。髪型含めたシャープ感、スタイルを意識させる構図なども魅力的。これ、写真集から?だったら断然買いだと思います。(85点/風情を感じさせつつ、水谷さくらも埋没していない魅力的な写真が多い。おすすめ)
二宮歩美はある時期以降断然良くなったと思っているのですが、その魅力を出し切るグラビアがないのが残念です。今回も後でページ数少ないし、光線がソフトにしすぎてシャープさが出ていないし。二宮歩美はもっとビビッドな、木村晴か井ノ元浩二か、みたいな雰囲気で撮った方が似合うんじゃないか、と思っていたりします。(70点/二宮歩美は良くなっているのですが、その魅力を出し切ったグラビアがないのが残念。今回も消化不良)
沢尻エリカが3P(橋本雅司)。表情のしっとりした感じが沢尻エリカの魅力を引き出している。こういうグラビアはもっとページ数が欲しい。って写真集関連なのか。出来が気になりますね。
あと、モノクロページで小向美奈子がメイドコスプレで1P。テレビ東京系の深夜ドラマ関連。コンセプトは「小向美奈子にコスプレさせる」というドラマらしい。保存するほどではないけど見てみたいなあ、と思いましたが、関西はネットないみたい(涙)。
今回は「かつての"渋谷のカリスマ"」、笑、こと東幹久が、ティーン誌のカリスマモデル加藤晶子を大人っぽい雰囲気に大胆にイメチェンさせてみた、というコンセプトだそうです。ほらそこ、何、このつっこみ所たくさんのコンセプトは、とか言わない!で、BLENDA読まないからよく分からないのですが、本当にカリスマモデルなのかなあ。P1なんてもうおばさんですからね。ギャル系特有のシャープ感もないし、つーか80年生まれでティーン誌とかいうなよ。この撮り方、この取り上げ方だと、本人の良いところは全然出ていない感じです。(55点/コンセプト不合致のおばさん感でさめる。もっと違う撮り方なら評価する余地もあるのでしょうが…)
表紙は安倍麻美。今週の顔で大塚愛が1P。
音楽面での復帰はまだまだ先でしょうが、グラビアでは復帰が始まっている鈴木あみ、今度は週刊現代です。ざっと眺めてみると、「ああ、往時と変わっていないね」という思いがあったのですが、よくよく見ると…。開脚ポーズのP5、これはひどい。顔のむくれ感が上沼恵美子を彷彿とさせます。それに気付いてしまうと、他のカットもその延長線上で見えてきてしまう。流し見する分には可愛いですが、写真の選択には気をつけた方が良いかも。(75点/おおむね往時の魅力は維持していると思うのですが、P5のむくんだビジュアルがあまりにひどくて、それだけが懸念材料)
小林恵美と五十嵐結花が焼き肉屋紹介とか、CMアイドル紹介で市川由衣のバリュースターとか、高橋真唯が1Pとか。市川由衣はCMと全然違う普段着風の感じですが、それが印象を変えていて可愛いです。
この号は天花放送開始前のNHK広報誌、ということでセンター16Pでの天花特集。といっても、後半5PはJA宮城の宮城米広告記事みたいなものですが…。特集1P目の写真が良いですが、あとはドラマの風景が主で、写真も小さくグラビアとして楽しめるものでもないかも。でも、制服姿のレアカットがあるよ!ドラマで動いている姿が見られるんだろうな、ちょっと楽しみ。
プレゼントとして後述のドラマガイドとポスター、しかもポスターに藤澤恵麻直筆サインと当選者の名前を直筆で入れてくれる、というやけに引きの強い企画が…。応募してみようか…、でも「non-noモデルの頃から藤澤恵麻さんのファンで…」と男が書くのは痛いな、やめた。
朝の連続テレビ小説の開始前には必ず発売されるドラマ紹介ムック。とりあえず買っておかざるを得ないだろう、ということで買いました。中身は藤澤恵麻の大きな写真は表紙と1P、あと4Pインタビュー記事程度。フォトアルバムやnon-noお仕事ファイルなどありますが、藤澤恵麻を「見る」という意味ではあまり重要ではないかも知れません。1,050円という値段も厳しいし。
私は、今回はドラマ見る気が少しあるので、共演者のインタビューとか竹山洋(脚本)のインタビューとか読んで少し感情移入が出来てきました。録画したものを見るかどうかは、始まってから考えよう。(全話録画は既に前提の私)
パリーグ特集で、かつ仰木彬が監督時代を振り返る、という記事があったので買ってみました。今年の千葉ロッテは魅力的ですね。あと、北海道日本ハムも気になる。やはり札幌ドームはどうにかしていきたいな。夏休みずらせないかな。近鉄は、中村が早く出て行って欲しい…。ローズと中村、出て行くのが逆だったら優勝候補にもあげたのになあ…。日米42球団完全ガイドブックは文章がふざけすぎで印象悪い。
で、グラビアですが、優香がキャッチボールをするシチュエーションで5P(熊谷貫)。良くも悪くもない、そんなところ。動きがあるカットは多いが、それぞれがバラバラになっていて、効果を上げ切れていない。
[atrac3 ダウンロード 松浦亜弥] (google)ダウンロードに頼ろうとするなら、ATRAC3は諦めた方が良いんじゃないかな。まあ、SONY系のところで真面目に購入するしかないのでは。
[歌詞カード JR東日本駅発車メロディー] (google)そういえば、これって山手線の駅がかなり少ないんですが、それって新宿駅のメロディと同じだから?東京駅で聞ける曲って入っているんでしょうか?
[滝沢乃南 樽] (google)分からなくはないが、aliasとしては間違っている。
● かけもち [ヤンジャンの山本彩乃グラビア、こちらとあわせてご覧ください。 http://yj.shueisha.co.jp/gr..]
● かけもち [『TITLe』昔は定期的にアイドル特集やってくれてましたが、ほげほげな雑誌になってから(ひどひど)、久しぶりじゃない..]
● coccoo [TITLeコストパフォーマンス高いねぇ。1人1ページ、文章のうるささなく、背景が白くて見やすいしおすすめ。ベストショ..]
● 業界人 [本当にひどい見識しか無い作者だと驚いた!初めて見たがこんなHPはやること自体資格が無い!もっと勉強しろ!まあ素人のオ..]
● ウッディ- [わたしはまだ見てないんですけれども出てみたいので いずれ出るようがんばります。ちなみにわたしのバストはFカップです。..]
井上ゆりなが巻頭8P(上野勇)。グラビア的には初見なのかな。先日BS日テレの「女神のChu」で見ましたが、かなり抜けたしゃべりをしていました。それはともかく、明らかにP2〜P3の色気風表情より、P4のような可愛い系の表情が似合っています。P7で若干崩れは感じるものの、ビジュアルのレベルは高い。ヤンジャン巻頭で押すにふさわしいレベルだと思います。胸の大きさは普通ですが、ブレイクしてもおかしくない。あとは、今が「ショートカットが受け容れられる年回り」かどうかだけですね。(80点)
川村ゆきえがセンター7P(小塚毅之)。といっても、既存カットの出し直しなので、見所としては薄い。P4は、表情や胸の見せ方など、「いかにも川村ゆきえ」という典型例のような感じ。でも、川村ゆきえはこの表情の路線を、最近多用しすぎのような気もする。その辺が1st写真集の輝きが薄れていっている点。そんな中、最終2Pの「立ちポーズ大全」みたいな構成は圧巻です。類似カットが一点もない点がすごい。この2ページでプラス10点くらい。(85点)
小松彩夏が巻頭8P(斉木弘吉)。写真集では制服の下の水着を見せるシチュエーション露出でおなじみの彼女、ヤンサン巻頭でもやってくれました。制服カットはほとんど制服を脱いだところを連想させるカットばかり、P8はベッドの上で制服で胸を隠すカットだもんなあ。一応メジャーに目の触れる青年コミック誌巻頭でここまでやるのも、度胸が据わっているというか、なんというか。
P4、P5では正統派ビキニですし、ここまで出来るのはさすがだと思います。やや目の周りに厳しくなっている部分はあるものの、ビジュアルは安定。このグラビアで興味がわいた方は、写真集を購入してみてください。1st、2nd問わず、こういう写真が沢山あります。ということで頑張りを買って高めの点数で。(95点)
あと、巻末に仲根かすみが3P(藤代冥砂)、黒川智花が3P(若原瑞昌)と並んでいますが、どちらも特に見るべきところもなく。仲根かすみはいまいちが連続した藤代冥砂撮影ですし、黒川智花は取って付けたような衣装構成。つか、黒川智花はもう少し撮影者選んだ方が良いよ。二作連続アンキャッチーな写真集出してどうするんだ。
伊藤えみが6P(門嶋淳矢)、美女研究所枠で、この号は銀座のプロスカウトマンの飯田剛氏プロデュースで、「銀座の美女」がテーマ。「清楚さと知的さを持ち、ちょっとスキがありそう」なのが銀座にふさわしい美女らしい。P1とP2は取って付けたような水着で、その後は銀座のホステス風。でも大したもんで、後半の写真が格段に良いです。髪型か、衣装か、それらを合わせてプロデュースか。P1みてそれほど興味湧かなかったけど、後半見て購入を決意しましたしね。こういうプロデュースが上手く働いたときの美女研究所は面白い。おすすめ。(90点)
あと、表紙は奥菜恵、今週の顔に黒木メイサと川嶋あい。黒木メイサってこんなんでしたっけ。なんか記憶にあるイメージと違う。
表紙は杏さゆり。2Pグラビアは三津谷葉子。あれ?週刊アスキーで三津谷葉子、月刊関連で2Pグラビア出たことなかったっけ?なんか、またかという印象があるが…。
仲根かすみが表紙とグラビア9P、ピンアップ(野村誠一)。野村誠一特有の切っ先鋭い写真が並ぶ。これだけ鋭い切り取り方の写真が並ぶと圧巻です。笑顔無しというのも、この雰囲気にはマッチしています。とにかくシャープ。おすすめ。(90点)
小倉優子が7P(野村誠一)。こちらも同様。ここの所野村誠一の写真を見る機会が少なかった(気のせいか?)からかも知れませんが、シャープな画面に神経が研ぎ澄まされるような感じがします。夕陽を当てるようなライティングがややその鋭さを中和してしまっている文、仲根かすみグラビアよりは印象は薄れますが、いい出来です。(80点)
石井めぐるが6P(小塚毅之)。「ファイト」(朝の連続テレビ小説)にレギュラー出演するんですね。実は今日初めて知りました。石井めぐるというとP2に代表されるほんわか笑顔のイメージが強いですが、P5右上のようなビジュアルも出せるんだな、と意外さを感じました。全体にはいつも通りの出来映え。(75点)
花井美里が5P(野村誠一)。つけ乳首について「インターネットのブログとかでも賛否両論」らしい。ふーん、賛、あったんだ…。というか、あれを積極的に歓迎するというのはあり得るんだろうか。「絶対乳首なんか見せてくれそうにない美里タンが、つけ乳首でも見せてくれた!感動!」とか?今回はビジュアルの出来がかなり悪い。P1とP4が特に。つけ乳首以前の部分でもう少し撮り方があったはず。(60点)
吉田亜咲が5P(橋本雅司)。久しぶりの印象。前半見ると以前の雰囲気があるのですが、P5がかなり新鮮で、かつ魅力的。なんか長谷部優に通じるシャープさがある、って言いすぎ?顔を下から撮ったら面白いんじゃないでしょうか。逆にP3上みたいな表情はいまいちだし。(70点)
長澤奈央が6P(郡司大地)。髪伸ばしているんですね。P1、P3みたいに笑顔がきつくなってしまう部分が未だありますが、P2の笑顔は自然なので表情コントロールの精度をもう少し上げると良いんでしょう。P4上の濃いめのメイクも、はっきりしたビジュアルの彼女にははまっていて良いと思います。P5の変なコスプレは蛇足かな。4.8に写真集発売、とのこと。事務所移籍とかもあったから仕方ないのかも知れませんが、写真集近辺のみのグラビア展開っていうのも残念な、素質はあると思います。(75点)
ダバディ連載は伴杏里で「不条理なAlice」。今回は今ひとつかな。相武紗季が1P、福永祐一と山本梓の対談。ほしのあきがゲーム記事、岡田ひとみがバイクの記事。藤代冥砂のお家訪問は石井めぐる。
あと、巻頭付近に広告が。スカパー110のパンチクラブ(ch.143)で「日テレジェニックの宝箱」という過去の日テレジェニックビデオを放送する?番組が3/31から始まるらしい。で、「番組ナビゲーターは『日テレジェニック2005』が務めます!!」とのこと。つーことは3/31に発表ってことかな?気にはなりますが、うちは家立てたときにつけたブースターがCS110未対応なんだよなあ…。
結局次の号発売までにレビューが間に合いませんでした…。仕方ないので一緒にまとめて。
井上和香が表紙とグラビア9P、ピンアップ(渡辺達生)。P4、P5の笑顔にやや気持ち悪い(失礼)部分はありますが、他はまあまあな出来。でもまあ、あまり興味ないから、新鮮な出来でないと特に触れることもありません。リアルさを感じさせるこのスタイルバランスに、惹かれる方がいるのは理解できますが。(65点)
磯山さやかと川村ゆきえがコラボ7P(矢西誠二)。顔の作りがかなり方向性が違いますが、全体の雰囲気としては似ている、と言うのも分かります。コラボグラビアとしては絡ませ方が普通で、面白味に欠ける部分がありいまいち。スポーティーな水着で絡ませてもねえ…。磯山さやかと言えば、フジテレビ739でのレギュラーが決まったとのことで、喜ばしいです。(70点)
大久保麻梨子が6P(渡辺達生)。大久保麻梨子遮眼帯状態の私でも、ちょっとこのグラビアはピンと来ないかも知れない。顔の長さとか、ビジュアルとスタイルの異質感とか、その辺が出てしまっています。P1の表情はかなり怖いし。スタイルのスレンダーさとかは変わらないので、その部分は楽しめるんですが。(70点)
愛衣が4P(野村誠一)。芸名決まってのお披露目グラビア、でこの暗い画面はないだろう…。スポットで浮かび上がらせる、っていう手法を最初から使うべきなのかなあ…。しかし、彼女はおっとり妹系の典型みたいなビジュアル、でHカップ(B95)というのは普通に受けるでしょう。可愛い系としてのレベルも高いし、注目したい。どれくらい注目したいか、と言うと、1st写真集は買ってもいいかも、というくらいで。ヤンマガ向きに見えるから、ミスヤンマガ辺りとか、どうでしょう。(80点)
野間れいが6P(矢西誠二)。うーん、興味のわかないビジュアルだ、と言うのが正直なところだなあ。セクシー系のグラビア売りをしているのに、目が離れ気味というのは微妙なポイントだと思う。P1みたいにするとやけに歳くって見えるし、P4右下の笑顔までいってしまうとわざとらしいし、どの辺で落とし込むのがいいのか何とも言えない。難しいかも。(60点)
鈴木茜が6P(小塚毅之)。相変わらず露出度高いですね。P3や最終ページなど、顔の丸さが出てしまっている写真は残念。特にP6は選んじゃダメ。でも、他はいいんですよ。P2やP5みたいな表情での可愛らしさは特有のものがありますね。P5は露出度特に高いし、注目なんじゃないかな。(75点)
あと、秋葉の記事で斎藤友以乃がコスプレ。上戸彩が映画関連1P。ゲーム記事で仲村かすみ。ダバディ連載は美崎悠。こういうキッチュな感じも出せるんですね。藤代冥砂のお家訪問は小阪由佳。
まずは情報に感謝。以前からおぼろげに希望していた「女性誌モデル名鑑」に近い物が遂に刊行。minaの2002年からの連載をまとめたものです。ひとり2P×57人。さすがに全員の名前を挙げることはしません(書くのが大変)。メジャーどころを網羅できているか、というと、ほぼ出来ているような気もしますが、微妙に偏りがあるかも知れない。
特定の誰かをフィーチャーすることのない、ひとり2Pに徹底した構成には、やや不満を感じる部分と、潔さに感服する部分がある。アイドル→モデルの経緯を辿った人は不要だったかな(排除する必要もないのかも知れないけど)。初めて見る人、知っていた人、色々いて、読み込むのに時間が掛かりそうです。
撮影は全てNAOKI、ファッションカメラマン、という位置づけ(そんなのあるのか?)ですかね。「自然光のスタジオで、白バックで撮影」を唯一のルールに、各モデルが自分で決定しての撮影だそうです。それも、適度な統一感と、適度なバリエーションを与えている。唯一のルールが与えるワンパターンさも、ひとり2Pのムックとしては正解の選択でしょう。
連載をまとめた、という点で、それ以上でもそれ以下でもない仕上がりかも知れない。でも、恐らくこれだけのレベルのムックは当分出ない。賛否あると思うが、是非とも購入必須でしょう。おすすめ。[→amazon]
本当は十分に見切れていないので、「買ってあるもの」の項に書こうかと思いましたが、多分将来的に再度きちんと書く時間はないと思うのでこちらに回しました。誰の写真が良い、悪いって書くのもあまり意味ない気もしますし。
FLASH EX、大塚麗衣の表紙が可愛かったのでつい購入。中は篠山紀信スタイルなので今ひとつ。あとは山崎真実、時見愛子、CMアイドル特集とか。巻末のビキニグラビアで、話題の「11歳にしてこの胸」こと紗綾がいるのが割と重要なのかも。そういうキャッチを使わなくても、この可愛さのバランスと胸なら注目になるでしょう。メガネアイドル時東あみはミスマガジンに出ているとの噂(@シェルター)。
B.L.T.、主に新ドラマ特集。巻頭綾瀬はるか、センター上戸彩。巻末に安田美沙子と熊田曜子。でもまあ、この辺より新ドラマ紹介記事の松下奈緒と本仮屋ユイカ辺りが重要か。
SPARK6、若槻千夏、川村ゆきえ、磯山さやか、小阪由佳、瀬戸早妃、山本梓。相変わらずラインアップは絶妙、写真も良好、ざらつきだけが気になる、という仕上がり。リーズナブルな価格設定で、撮り下ろし(厳密にはwebの使い回しですが)の写真が見られて、写真バリエーションも豊富、ということで良質のムックだという思いは変わらず。毎回、ちゃんとレビューしたいんですが…。今回は特にメンバーが好み度高いので、優先度を上げたい(希望のみ)。
eONNA、ますますAV紹介記事とか広告が増えてきて、アイドルムックなんだかよく分からなくなってきている。これだけAV紹介と広告が多いのに、パケ写ばかりで露出がないからシーリング無しで販売可能というのも知能的、なのか。たくさん載っていますが、巻頭の和希沙也のページが少ない(前号の巻頭と比較して)分、細切れになった印象がある。長崎莉奈の4Pがちょっとうれしかった。あと、愛川ゆず季、瀬戸早妃、松嶋初音、桜木睦子、早美あい、新名美波など。
週刊プレイボーイは、書く時間がなくなってしまいました。後日書きます。ヤングアニマルを買い忘れているな。週刊少年マガジンも購入基準的には買わないといけないはずだ。週末に何とかする予定。
ああ、そうか、工藤里紗と水川聖子(@Be GIRLS)は同一人物なんでしょうね。yahoo検索で水川聖子が大量発生していて、その検索上のおとなりページ(違います)より。Be GIRLSについては過去のレビューがありますので、そちらを。
試験さん(3/20):えー、試験さんの所でベタ褒めだったので、ドキドキしながらレビュー書いたのに…(結構人の意見を気にする人)。まあ、カメラマン選択は、1st写真集が鍵でしょうね。
かけもちさん(3/20):そうそう、遅くなってしまいましたが、地震お見舞い申し上げます。平愛梨は気になっていましたが、どうも言葉回しからすると微妙っぽいですね…。長谷部優ムックは、確かにもう少し安ければ、という感じはしますね(星海銀さんも指摘されていましたが)。これもレビューは早めに書きたいが…。
rnaさん(3/20):チェックしました。ちょっとメイクが厳しかった…>岩佐真悠子@サイゾー。サイゾーはどうも値段的に購入意欲が湧かない場合が多い。
東の通りすがりさん(3/24):チェックしました。確かに表紙はひどかった…>堀北真希@デジタルフォトテクニック。写真の話がいろいろ書いてあって、読む分にも面白そうだったのですが、今日段階ではちょっと手が出ず。愛川ゆず季も載っていたような。まあ、堀北真希は最悪値を少し前に通り過ぎたようなら、いいことだと思います。次のグラビアに期待、ということで。
いっこうに更新されない★ひびこれむいむい☆さんですが、そのむいむいさん(仮称)が関西に来られるので迎撃飲み会をする、とのぴよぴよさんからの連絡を受けて、ご相伴して参りました。ということで、このページにしては珍しいオフ会ネタです。
といいつつ、競馬で負け続けたむいむいさんの強い意向もあって、16:00くらいからひたすら飲み続けたので、あまり記憶がありません…。特に途中のネタの記憶がない。過去のオフ会話とかだったかな?最後の方で、蒼井優写真集を肴に、蒼井優の性的魅力のなさをしつこいくらいにネタにして、むいむいさんがへこんだという話が印象に。「Pure Pureの飯田里穂の方がまだセクシー」「むしろオープロのビデオに出た方が良いのでは」とか失礼なこといってごめんなさい。という、内輪ネタでした。
堀北真希、久住小春、甲斐麻美、多田瑞穂、木口亜矢などが出揃った今週末の写真集戦線でしたが、多田瑞穂は最近のむっちり具合を敬遠して、木口亜矢はなんかコストパフォーマンスが低そうだったのでスルーして、結局最初の3人の争いになりました。で、久住小春は表紙と裏表紙を見て、何か中身が想像出来ちゃったんだよなー。堀北真希は表紙に打ち抜かれて購入決定。で、甲斐麻美は悩みましたが、裏表紙がそこそこ谷間強調だったりして期待が持てたので、結局堀北真希と甲斐麻美を購入。ありがちですか。
堀北真希(→amazon)は1stの印象から抑えめで来ると思ったら、意外なくらいに露出度を上げてきたなー。全体の割合としては冬服っぽい着衣が多く、水着も競泳水着の一点のみ。でも、シーツにくるまったり、首回りの緩い(=中の素肌を想像させる)服だったり、パンツライクな衣装などの写真での肌の風合いが、余計にドキドキさせるんですよ。抑圧と解放というか、緩急の見せ方というか。多分、1stよりはセクシーさという意味で、楽しめる写真集になっていると思います。石原さとみに似た見せ方の上手さがある。迷わずおすすめしたい。
甲斐麻美(→amazon)の方は、表紙の敬礼ポーズなどからも分かるように、正統派のアイドル写真集といった出来。水着も多数だし、その水着から魅せる健康的な肌の張りに、大いに魅力を感じます。胸の強調にもきつさは感じさせず、かといって肉感はある。表情は笑顔多数で、やや不自然さはあるけど写真集で自分の魅力を出し切ろう、というけなげな感じが出ており、好印象です。最後には冬の温泉グラビアや、その中で魅せるしっとり感も出し切っており、河野英喜の少女連作シリーズのようなピュアなエロティシズムも感じられる。若干お値段高めだけど、内容面での不満はないと思います。
後半の週刊誌レビューが書けていませんが、週末は厳しそうなので、来週に繰り越しかな。
● coccoo [BLTレポ。表紙は深田恭子。そうか、「富豪刑事デラックス」やるんだよな。自分は上戸表紙だろうと思ってたから。目次挟ん..]
「あなたの健康を損なうおそれがありますのでグラビアの見すぎに注意しましょう」という話がありますが、グラビアは脂肪分たっぷりのお肉のような、そんな感じがします。グラビア大量摂取時代の私にとって、sabraはそういう雑誌でした。毎号毎号安定したレベルの水着グラビアが大量に掲載、紙質良好、人選はややマンネリだけど…。sabra自体は商品としては良いんですけど、なんかボクもうお腹いっぱい、そんな感じ。ということである時期から買わなくなってしまっていました。
でも、最近グラビア購入量が格段に減ったせいか、ふと油っぽい物が食べたくなる。そんな時に久しぶりにsabraを前号買ってみて、すごく体にあった、これぞ私の求めていた食べ物!とまでは行きませんが、何となく「買っても良いかな」と思ってしまう、そんな魅力を感じました。ということで、またもやこの号も購入。って前置きが長くてすいません。
中身自体はじっくり書くほどでもないんだけど、相変わらず安定しています。戸田恵梨香と新垣結衣の着衣グラビアも抑えつつ(新垣結衣は写真集からだけど)、安田美沙子、松井絵里奈、木口亜矢、しほの涼の水着グラビアはどれもかっちりした造りで、価格相応の価値はある。
安田美沙子は後半の表情がきつすぎるのが難点。P2、P3辺りの表情を最後に持ってきた方が良かったような。松井絵里奈はsabraゆえのしっとり感だけど、元気のいい写真を半分くらいにした方がキャッチーで、魅力の売り込みにはよかったと思う。木口亜矢は逆にこれくらいのしっとり感が魅力を出している。あまり元気っぽくすると、バカっぽい感じになる部分もあるし。しほの涼は前にも書きましたが、美形にはなっているが、あっさりしすぎにも思える。
グラビア以外では、菊池凛子の4Pが注目でしょうが、メイクからしてエキゾチック・クール系なのであまりグラビアとして見るところもない。あと、篠山紀信のグラビアかよ、というようなジャンプポーズで、白鳥百合子、紗綾、秋山莉奈、木口亜矢、大久保麻梨子。
ヤングサンデー(2007 No.16)、DVD目当てで購入。でも、DVDをいつ見るかは見てい。巻頭の小松彩夏は「大人っぽいセクシー」を狙った内容。といっても水着とか下着の選択でそれを演出しているだけのようにも思える。P4からP7の表情付けは、その演出に添おうという頑張りは感じます。
結局新垣結衣の写真集は、何か強い引きがなかったので見送りました。ということで何か買っても良いテンション。成海璃子のHana*Chu Booksは写真の量によるな。来月は矢島舞美(℃-ute)の写真集がでるらしいので、それは見てみたい気がする。
なんか、昔出ていた一番搾り毬花と香味というか、味のイメージが被るので、それほど新鮮味はなかったかも知れないな。とりあえずビールの新製品がない昨今なので、新製品には大歓迎ですが、定番化するのかなー。
この辺の話題で思い出したので書いておくと、円熟の黒は(黒ビールっぽいカラメル味効果もあって)円熟に輪を掛けて発泡酒臭さがなく、いい感じです。
むむむさん(3/19): あー、トロが食べたい!(違うところに反応する人)。私も懐が温かくなったら…、って給料日すぎたんだけど、今月は甥っ子の入学祝いとかあるから…。原幹恵写真集は、「期間の空いた2冊目はひねりたくなるの法則」から、そんな粒状感になってしまったのですかね。写真集はスペース取るのであまり購入意欲が出てこない最近の私なので、皆さん買ってください(人任せ)。
coccooさん(3/19): 確かに携帯電話はありかも。ああ、そういう連作見たいような気がしてきた。でも、ターゲット狭っ、という感じもなきにしもあらず。山崎真実も少し思ったのは確か。女優系の人がグラビアアイドル風のグラビア、というのは週刊誌とかでは厳しいような気もします。その辺では「Girls」のアライテツヤの頑張りに期待。
もちもちさん(3/19): まあ、今の井上真央ならその程度の露出にはなるのは仕方ないかも知れませんね。とはいえ、それで下もビキニだったら、一区切りついた形で更によかったのでしょうが…。「資料として」は買いづらい最近の私…(リア・ディゾンは資料として買ったけど)。
● akarik [test]
● akarik [test2]