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akarik日記メモ


2002-04-29

二回目の松浦亜弥に行ってきました。昨日の距離の半分位でした。近くで見た松浦亜弥にむちゃくちゃときめきました。

ちなみに、MCは結構変わっていました。相変わらず歌詞は二回とちっていました。途中サイリウムが飛んでくるハプニングにもアイドル全開の笑顔で対応。さすが。

SAKURAドロップスのPV、まだまだ見ています。「ゲーム屋が好きそうなCGの羅列」「ファイナルファンタジー」「アメリカ進出の名刺代わり」など、何となく思うことは色々あるんですが、それでも見入ってしまう魅力がある。多分今回はシングルDVD化すると思いますが、したら買ってみて欲しいなあ。

本日一回目(予定)の日記更新。昨日の松浦亜弥コンサートと「SAKURAドロップス」ネタを、どうしても早く書きたかったので。

ViewsicのSAYAKAスペシャル番組を見る。うわー、ウォーターマーク無しだよ(PV最後はカットされたけど)。楽曲良い、声は最高、PVで見る限りビジュアルもまあまあ。でも若干山田まりやに見えるかな。でも、しゃべりパートのビジュアルが怖すぎます…。PVだけの方がよかったかも…。


2003-04-29

GWは雑誌が出ないのでネタもなく。EX FLASHの小倉優子に関しては、大人っぽいという印象に近いですね。「最近のグラビア解釈」=「ロリっぽさ、柔らかい雰囲気」という感じなので。

菅原禄弥については、スポーツ紙系サイトで見て急に気になったのですが、中途半端ですか。じゃあ見送りもOKかな。しばらくは気になる写真集もなく、小休止状態の私です。

あ、そうだ、中国語会話見ました。あれはすごいですね。なんか普通に勉強意欲が湧いてくる錯覚を覚えた。週一なら見る方向に頑張ろう。

期首の「木村カエラ検索大量発生」の原因だったsaku sakuって、なぜか木曜日分だけサンテレビでネットしているんですね(昔のウゴウゴルーガパターン)。ということで今日放送だったので見てみる。…、髪型がなんかすごくヒットなんですが…。もっと木村カエラが見たくなったよー。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

Intoxica [《クローサー》《少林サッカー》の趙薇(チャオ・ウェイ、Vicky Zhao)インタビューのあった回でしょうか。ありゃ..]


2004-04-29

小林未歩って誰だよ

と思っていたDA PUMPのYUKINARIの結婚相手って西田夏だったんですね。って西田夏をこの日記で取り上げたのって2年以上前なのか…。もうそんなになるのか。

レスなど

かけもちさん(4/17):まあ、京都テレビではなく京都チャンネルですが…。京都チャンネルの親会社たる関テレはDVD作りの実績がないように思えるので、厳しい部分はあるのですが、あの素材は埋もれさせるのはもったいないと思う。

旅人さん(4/17):なるほどー。さて、義経といえば、あとは静御前が誰になるか、ですね。噂通り広末が落ちて加藤あいになれば、それは結構なんですが、どうかなあ。

synolonさん(4/18):メイク違いますか。そこまで目が行っていなかった…。情報ありがとうございます。では、別撮影なんでしょうね。

かけもちさん(4/18):実は原作を全然知らない…。はっきり言って内容はどうでもよくて(ひどい)、映像を見に行きたいというのが本音なので、ひょっとしたら見に行くかも知れません>キャシャーン。

めるまが読者28号さん(4/18):その通りです…。メルマガの方を読み直して気付いたんですが、もうメルマガは直せないし、ということでそのままにしていました。誤変換も、世の中に存在する単語を出されると、時折見逃すことありますよね(言い訳するな)。指摘ありがとうございます。

かけもちさん(4/18):二宮歩美写真集、写真集じゃなかったですね…。まあれはDVD作品だと思って、本当の意味での1st写真集を待つことにしましょう。

TAKAさん(4/18):実は知っていたんですよ、セーラームーンムック!というのは当然嘘ですが、まあ出てしかるべき作品でしたからね。当然誰か出そうと言い出すでしょう、と思って書いた、というのもあります。

coccooさん(4/18):「抱かれたい」ランキングってよく分からんのですが、セックスアピールって話ですかね(真面目に記事を読んでいない)。藤澤恵麻は娘にしたいランキングを突っ走っているのは間違いないでしょう。

へろさん(4/21):まあ、どこでも自分の好きなように発言出来る、と思っている人もいるのでしょう。社会経験があれば、その辺の場を読むスキルが身に付くか、というと必ずしもそうではないところがあって、難しいところです。

とっさのタワゴトさん(4/21):吹石が日本シリーズで活躍したことってあったっけ…、と思いましたが、広島とのシリーズではあったのかも知れません(まだその頃はよく知らない)。まあ、親の活躍を見て泣くのはかわいいですね。

synolonさん(4/21):しかし、「眉毛が高松英郎みたいでcute」っていうのはよく分かりませんが…。イメージは出来て、ほほえましさを感じはしますが。

かけもちさん(4/21):確かに川村ゆきえはかわいかったです。ということで写真集購入意欲が急加速して買ってしまいましたが。私は昔のアイドルがさっぱりな人なので、昔の表紙を見てもなにも、というのが正直なところでした。

卓さん(4/21):ねえ、5/5は二か所で握手会みたいですが、もう沢井美優の方は整理券がなくなったようで(北川景子の方もそうなのかな?)。ひょっとしたらその時東京にいるかも知れないので、ちらっと覗いてみるかも知れません。

へろさん(4/22):酒井瑛里、良いと思うんだけどなあ…。っていうか、美少女クラブ21は安良城紅の強い推しを行っている理由がさっぱり分かりません。どう考えても万人には受け容れがたい(可愛くない、という意味ではなく、癖があるということで)ビジュアルだと思うのですが…。

『あのよろし』か?さん(4/22):これを聞いて深夜に放送している「生物」を録画したら全然違う雰囲気だったのですが…。しかし、どんな格好していたんだろう、見てみたかったなあ…。

かけもちさん(4/22):ビジュアルヤングジャンプですか…。有料グラビアサイトも一時期WPB-netに入っていた(品田ゆいの頃(懐かしー))以降は全然見ていませんねえ。なんかダウンロードする暇がなくて…。ですが、あの3人が上手く絡んだグラビアなら、見てみたい気がします。

coccooさん(4/22):まあ、覚えなくていいんじゃないでしょうか>美少女クラブ21。というか、覚えさせようという気持ちがないような気が。早めに選抜チームを作って欲しい。多分、「オスカー」ではなく新ブランドの「美少女クラブ21」というのを根付かせようとする、CI戦略の一環程度のことでしょう。

『あのよろし』か?さん(4/23):ああ、並ばれたんですね、川村ゆきえに。ということで、そろそろレポートを掲示板に書いて頂けることを希望(とか言う)。多分、生で見たらあの視線にとろけるんだろうな(私が並んでも)、と思ったりもする。

へろさん(4/23):そうそう、私もテレビ欄見て「どういうことだ?」と思っていたんですが、ボールガールをしたのかあ。なんか安い使われ方だけど、小野真弓としてはそれも正解のような気もする。

鰓さん(4/23):まあ、もう人質3人の話はどうでもいいとは思います。あの時点では世論の行き先を危惧していたのですが、割とみんな冷静だったし。

とっさのタワゴトさん(4/25):KILL BILLあやのんですか。意外というか、似合っているのか?という感じもしますが(柔らかい笑顔の山本彩乃が好きな私なので)、いいんですか。これは一応見ておかないといけないなあ。

どうなのよさん(4/25):えっと、たまにこういうネタが出てきたので改めて書いておきますが、私自身は芸能人の整形ネタには全く興味がないし、少なくとも整形否定派ではないので、念のため。

へろさん(4/25):ウォーターボーイズの浸透度がいまいち実感出来ないので、こういう企画になぜ石原さとみが乗らないといけないのかっていうのは私もよく分かりません。でもまあ、人気ドラマに出るというメリットを考えてのことなのでしょうね。

へろさん(4/25):そうそう、今月はwithの表紙の水着を見て、真剣に買おうか悩んでいる最近の私です。nicolaとかmelonとかの低年齢誌は来月のようですね。

TAKAさん(4/25):でも、ウォーターボーイズって女性の脇があまり多くないようなイメージがあるのですが…。その辺を上手くねじ込んでくれれば期待大ですが。

かけもちさん(4/25):ああ、やっぱり…。でもまあ、見ておくことにします。衣装的にはKILL BILLライクなものは結構好きだし。

『あのよろし』か?さん(4/26):ああ、それもありましたね、のなみどんキャラ。これだと樽っぽいから類家さんにも…(あまり言うとひどいのでもう書かない)。でも、下半身が太いと、こういうキャラにたとえたくなりますね。

へろさん(4/26):どこかにあるでしょうが、その需要を敢えてアイドルが狙いに行く必要があるのかなあ、と。そういう需要って、一般社会(一般人)の間で満足出来ませんかね。

かけもちさん(4/26):まあ、敢えて脱いだ(絡んだ?)からこそその価値も生まれた、という感じもしますが。mondo21で見た映像も可愛かったですし。ちなみに、このページの性格上触れていませんが、三和出版のムックは持っていたりします。

synolonさん(4/27):一部ではありますが、良い写真は出てきているように思えます>夏目理緒。あとは全体の底上げ、でしょうか。

『あのよろし』か?さん(4/27):私が買った店ではポストカードしかもらえなかったよ…。まあ、ヤフオクマスターではないので、いいのですが。ヤフオクといえば、そろそろ雑誌が溢れてきたので、昔の週刊宝島辺りの処分を考えていますが、どんなもんなんでしょう。

しかし、レンジファインダーのカメラでアイドルを撮る人っていうのも珍しいような(違うか?)。私もデジ禁の場合はすごく困ります、昔上野なつひの時に手持ちの安いカメラで撮りましたが、まだ現像出来ていない。悲しい。いつの話だよ。

『あのよろし』か?さん(4/27):実は幻なのではないかと…(違います)。

かけもちさん(4/27):プレイボーイに広告載っていました>高樹千佳子写真集。6月4日発売とのことなので、まだまだ先ですが。しかし、セントフォース所属にそんな法則があるとなると、これは重要かも知れないなあ…。

みのるさん(4/27):7時前の方は毎日ビデオに撮っているのですが、それって6時前の話ですかね?だとしたらもう一つ撮る時間を増やさないといけない…。ちょっと明日見てみよう。

APCさん(4/27):買わなかった、ではなく、買えていないのです(涙)。近くのコンビニにおいていないような気が…。一応今月中に探す予定なので、もうしばらくお待ちください。買う気は満々です。

ごりぱんさん(4/28):おおっ、伝道師ごりぱんさん自ら指南頂けるとは、光栄です。一応5/3〜5/5に上京予定(今のところは)なので、出来たら(チケットに余裕があれば)見てみようかなあ、と思っています。

旅人へのアドバイス(4/28〜4/29)

[チアガール 安田] (yahoo)チアガールといえば、今朝の教育テレビの番組に出ていたチアガールは可愛かったです。

[ミムラ] (msn)明日の笑っていいともに出るみたいですね。

[関めぐみ] (yahoo)昨日大発生。多分爽健美茶関連でしょうが。ちなみに、うちのページに出てくる関めぐみさんは、全て写真家の方です。すいません。

[足フェチ アイドル写真集 お勧め] (google)こういうのって意外と難しいですね。私はむしろSEVENTEENとかの雑誌のミニスカ特集とかをお勧めしたいが。

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

Before...

かけもち [チカちゃん写真集の発売日Palmに入力しておきました(^^)。今号の週プレ、本誌の内容がイマイチだったので、平田裕香..]

かけもち [金欠から解放されたので、木下あゆ美と相武紗季の写真集を買ってきました(^^)。木下写真集、内容的にお子ちゃまには刺激..]

coccoo [そう、WITHのレイアウトはごちゃごちゃしてて非常に見にくいんですよ!以前徳沢直子が出てた時もあまりのキャプションの..]

めるまが読者28号 [6/4といえば千佳ちゃん25歳のお誕生日イブだから忘れても翌日には思い出せます。 初めてこのハンドル使って10日足..]

『あのよろし』か? [川村ゆきえサイン会のレポートはもちょっと待っててねん。どう書いてもイベント報告にならずに日記にしかまとまらなくて困っ..]


2006-04-29

[雑記] 一週間のご無沙汰でした

って誰だっけ、と思って検索したら玉置宏でしたか。方針変更後はほぼ毎日更新が出来ていたのですが、今週はいきなり月曜日に終電後タクシー帰宅(仕事で)という私にしては珍しい展開もあり、その後もマネジメント大荒れで業務がどたばたし、結果週末まで更新出来ませんでした。ということで今頃まとめて。

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2006 No.21+22

工藤里紗が巻末に7P(西田幸樹)。P2〜P3のサーフィンをしているカットとか、P6のクロスワードを解いているカットとか、目を引くカットはありますが、それをベースに色々かけるほどの新しさもない。安定感は盤石なんですけどね。

あとは、藤原紀香が巻頭と巻中袋とじ。一応袋とじ開いたけど、別もなにも…。

[雑記] 週刊ヤングマガジン 2006 No.21+22

山崎真実が表紙と巻頭7P(根本好伸)。P7(最終ページ)の髪の下ろし方が新鮮。笑顔以外の表情でP4〜P5の見開きみたいな感じになってしまうのが、山崎真実の弱点のように思える。

田代さやかが5P(井ノ元浩二)、初見。胸のボリュームとウエストの落差はあって、スタイル面は気になりますが、ビジュアルが純朴というか、垢抜け無いというか。江川有未の初期とか、そういう感じに近いのかも。引きが弱いような気がするけど、何かをきっかけに変化しそうにも思える。

荒木恵が袋とじ8P(Pack Che)、バイクと水着の女性という定番グラビア?と見せかけて、実際にバイクにまたがっている写真がP1しかないのかよー。工事現場の方向指示器みたいなのにまたがられてもな。

[レビュー] 草場恵(ヤングチャンピオン 2006 No.10/小塚毅之/5P)

野暮ったさでは先ほど書いた田代さやかと大きく変わるところはないんだけど、イエローキャブのプッシュを勘案して、一度は項目を立てておこう。P1からP3を見ている範囲では、ぱっとしないな、という印象が強かった。でも、P4、P5の赤水着の各カットは割と良い。特にP4中央、下の中央、P5辺りの表情はなかなか良好。こういう自然な、親しみやすいけど割と整った笑顔が出して行ければ、結構行けるんじゃないでしょうか。(75点)

[雑記] ヤングチャンピオン 2006 No.10

時東ぁみが巻頭、巻末合わせて12P(上野勇)。今回は特に違和感を感じるメガネが多くてがっかり。時東ぁみといえば、制服着て歌っているPVだと何となく見てしまったので、やはり偽メガネが嫌なのではなく、メガネと水着という取り合わせに、私は抵抗を感じているのだろう。

あと、旬感少女はしほの涼。って何で今頃。

[レビュー] 浅尾美和(週刊プレイボーイ 2006 No.19+20/小塚毅之/4P)

本ページでは週刊ヤングジャンプ 2005 No.44週刊プレイボーイ 2006 No.10といった過去のグラビア登場時から一応注目はしていた浅尾美和。先日のジャンクスポーツ登場で世間的にも注目度が上がったようで、再登場となりました。その時も書いていますが、下半身に若干の重みを感じる(砂浜のスポーツの選手なのだから、当然ですが)ものの、プロポーションは抜群で、表情の見せ方も上手いということで、グラビアのポテンシャルも十分。ということで、これを機会に私服と水着満載の写真集を!と言うことで。今回は再掲的な分量だし、水着カットも物足りないので、点数は低めで。(80点)

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.19+20

月曜発売のリニューアル号ではあるものの、グラビアのボリュームは少なめ。

伊東美咲が巻頭にインタビューとカレンダー込みで7P(渡辺達生)。写真は良いんだけど、室内撮影だし、基本はインタビュー記事なのでグラビアとしては物足りない部分が多い。

大久保麻梨子が7P(小塚毅之)。うーん、何かぱっとしないなー。あまり期待していない定常点に落ち着いてしまったような…。弾けた表情がむしろ外し気味に見えたりする、小塚毅之の絵作り。

工藤里紗が6P(小塚毅之)。こちらは安定しているものの、新鮮な感じはない、と言うのはいつもの工藤里紗と同じ。一時期噂になったように、グラビアから撤退気味の新展開、とかの方が目先が変わってよかったかも知れない。結局、グラビア連続登板は続いているし、使い減りはしていないけど必ず2失点のピッチャーのようだ。

あとは巻末にほしのあきの記事とか、CM美女特集8Pとか、紗綾写真集の広告とか、そんなところで。青木りんの袋とじは未開封のまま。そういえば青木りん初AV、もう売っていましたね。ほんとに売れるのかな、と未だに思っている、私です。

[レビュー] 新垣結衣(週刊少年サンデー 2006 No.21+22/熊谷貫/表紙+6P)

やや笑顔に単調さを感じるし、P2とかP4の笑顔はちょっとカリカチュア的イラストのような感じすらする。けど、P3のコラージュで色々な表情を出しているし、P1の笑顔は可愛い。…というか、やっぱりカワイイですよ、新垣結衣(遮眼帯状態)。nicolaでの衝撃の次の、第二次新垣結衣ブームが来ている私なので、点も甘めになってしまいます。髪型とか、スタイルのバランスとか、ビビッドな表情とか、その辺のマッチングが私をとらえて放さないのでしょう。(90点)

[雑記] 週刊ヤングジャンプ 2006 No.22+23

安田美沙子が表紙と巻頭11P(細野晋司)。ヤンジャンで巻頭11Pのグラビアってかなりの大盤振る舞い。でもまあ、安田美沙子だけに、安定しているけど変わりない、そんなグラビアなので特に書くこともなかったり…。ちょっと表情が怖めに写っていて、キャッチーさに欠ける部分もある。

とまあ、あまり書くことないとか言っていますが、安田美沙子は好きなんですよ、私。この号は巻頭に、安田美沙子、相武紗季、熊田曜子、ほしのあきの誰かのミニ写真集封入が封入。で、この4人なら安田>相武>>ほしの>熊田なんですが、最近の引きの悪さから熊田曜子かなー、と思っていたら安田美沙子が出てきて、結構嬉しかった。ミニ写真集の方も、変わりない書くことない内容でしたが…。

センターに制コレ7テイルズ(新保勇樹)、制コレムック用の貯め撮り企画物。こういう白っぽい写真は苦手なのですが、この企画では表情が全体に良くて、大写しの写真には見入ってしまいました。最終ページの木嶋のりこが特に目を引きます。野口ちえこの扱いが悪い。

[雑記] 週刊ヤングサンデー 2006 No.22+23

山本梓が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。今頃言うことでもないですが、初期に比べて表情のバリエーションが、本当によくなりましたね。笑顔の中に色々な表情が出てくるようになった。とまあ、それくらいで。

安藤沙耶香が巻末4P(西條彰仁)。オイリーならぬ水掛けグラビア。でも、印象に残るカットはない感じ。

センターに伊藤由奈3P。綺麗だとは思うけど、おでこが気になる。P3のような「朗々と歌う」写真が、歌手のグラビアではよく使われるけど、やっぱり間抜けだよね。

[雑記] ヤングアニマル 2006 No.9

浜田翔子が表紙と巻頭9P(塔下智士)。P1とかP2の笑顔は良いな、と思ったのですが、P5、P8、P9と続く顔をしかめたような表情は一体どういう効果を狙ったものだろう。小倉優子がこの系統の表情を(塔下智士撮影で)やるのは見ますが、その方法論をそのまま浜田翔子に当てはめたものだろうか。だとしたら、次からは止めた方が良いのかもね。

[レビュー] 夏帆(週刊ファミ通 2006 5.12+19/鍛代修/表紙+4P)

ここの所の夏帆のグラビアをみると、微妙なバランスの上に成り立っていたビジュアルが、成長と共に不安定さを見せ始めていた印象がありました。このファミ通の表紙でもその印象はありますが、中はその不安定さを忘れさせる、雲のない青空のようなからっとした安定感がありました。特に良いのがP1、P2。こういう天真爛漫な笑顔を見せる時の夏帆は最強です。P3はややしっとり目だけど、笑顔のパワーがあるし。P4くらいかな、ちょっと気がかりなのは。ということで夏帆は天真爛漫さが良いのだな、と改めて思う。天真爛漫さと年齢は反比例するので、どこかでギアチェンジが必要なのかもね。(90点)

[雑記] 週刊アスキー 2006 5.9+16

表紙は長澤まさみ、木村晴撮影と長澤まさみが悪い化学反応を起こしたような、いまいちな感じ。2Pグラビアは手嶋ゆう、下乳見せたり頑張っていますが、なんか女将役が似合いそうなもっさり感に、ちょっと抵抗があります。

[雑記] B.L.T. 2006 Jun.

B.L.T.、結局買ってんじゃーん、と言われそうですが、創刊号から保存していたグラビア部分は全て破棄してしまったので、今後はテレビ情報誌として買っていく方向で。センター岩佐真悠子は大きく変化がありませんが、P5はシャープで格好良い。巻末に谷村美月。巻末に石井めぐる、初期はちょっと重いイメージがあったのですが、このグラビアで見ると体型がシャープになって、ビジュアルも洗練されており、興味が増します。

あと、巻頭にめざましテレビの早耳ムスメの紹介で南明奈+新早耳の二人。最近ビデオにまた撮りだした私としては、岡田茉奈がかなりツボなのですが、non-noにそんなに出ていましたっけ?あまり印象無いんですが…。他でも見れます?

[雑記] その他、後日レビューするかも

memew、黒川智花はギリギリから、やっぱりダメという方向に倒れつつあるな。巻頭の制服+水着で寺田有希、高部あい、加藤理恵、高部あいの落ち着いた制服と露出度のある水着の落差が気になる。流行のメガネも取り入れつつ。2Pグラビアに登場の藤森沙紀の左ページがかわいい。巻末はややボリューム不足。

松山まみ写真集(→amazon)、予想通り写真集としては残念な出来になっちゃったなー。松山まみをこういう笑顔以外で暗めの画面で撮っちゃうと、生々しさが出すぎて正直不細工に見えるんだよな。3rd写真集ではあるし、2ndと同じくぼたあきひとなので目先を変えたのかも知れないけど、それだったら他の撮影者にした方が良かったようにも思えます。あまりおすすめは出来ないかも。

原田桜怜写真集(→amazon)、基本的に巨乳好きではない私ですが、あそこまで人外生物化した(失礼)原田桜怜の胸は見ておきたくて、つい出来心で買ってしまいました。で、その期待に違わぬ胸っぷりに感動。もうリアルとかバーチャルとか、その辺を飛び越えたスタイルに、喝采を送りたくなります。ある種の到達点として、おすすめしたい。

[雑記] その他のお買い物

先月、先々月とPC/AV関連の買い物は絞っていたのですが、先日販売が行われたPV3(ハイビジョンキャプチャボード)が上手いこと買えてしまい、それが意外ときっちりキャプチャ出来ることでスイッチが入って、ハイビジョン素材の収集用にRD-XD91(→amazon)、キャプチャ用ディスクとしてSerial-ATAの250GBのHDD、と連続して購入してしまいました。XD91はもうちょっと使ってみたら、感想を書こうかな。

[レス] レスなど

かけもちさん(4/22):小出由華写真集、買いましたか?(かけもちさんは版型を見て見送ったと予想)。久住写真集は売れなかったとの話もありますが、一般よりは売れているのだから、出すのも良いんじゃないでしょうか。ハロプロは過去の大市場への郷愁に浸って縮こまるより、今の比較優位性を生かして頑張って欲しいところです。

coccooさん(4/22):答:文字が小さくなったから(結局買ったけど全部追えていない私)。というか、高橋マリ子が出てこないのは変な感じがしますね。先月の紹介記事には名前あったのに。

東の通りすがりさん(4/22):そういう活躍の場があるから、最近は侮れないんですよね。「最近テレビで見ないね」とか言う大人にはなりたくない、「お前が見ている番組に出ていないだけだろ」と突っ込みたくなるから、と思っていましたが、多メディア化した現代ではなおさらそういう言葉が言えなくなりました。で、「21世紀のライト兄弟」に辻希美が出ているのは知っていましたが、あれってJ:COMだったのかー。本当になんだかもう分からない。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

かけもち [小出写真集見送り、バレましたか(苦笑)。や、表紙のカットを見た時に、雰囲気的に寺門仁美ちゃんを巨乳したようなカンジだ..]

ユウキ [齊藤夢愛の写真集と迷ったのですが、表紙に惹かれるものがあったので、自分も松山まみの写真集を購入しました。 内容として..]

コオ [夏帆・1st写真集「step.」を購入しました。率直な感想としては、「ああ、アライテツヤだなぁ・・・」。 「Girl..]


2008-04-29

[イベント] Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春@愛知厚生年金会館

昼と夜2回見てきました。昼は1階M列、夜は1階のH列。夜はかなり左寄りで、ステージ両サイドでパフォーマンスが行われる部分では、メンバーが結構近くで見られたかな。

内容については前回の名古屋から変化もないので、詳細は省略。セットリストも全く同じでした。アンコール後の寸劇のアドリブ解禁のため、各回割と楽しめたのは楽しめた。

あと、昼公演では3曲終わってのMCの部分で、矢島舞美が登場せず。そこで残りのメンバー6人が必死のグダグダMCでつなぐも、結局涙の色では復帰できず、梅田えりかが代わりに矢島舞美のパートを歌うというレアな内容が見られました。意外と梅田えりかがきちんと歌詞を覚えていたので、それほど破綻しない代役だったです。梅さんがここまでパートをもらえることって、もう無いだろうしな…。結果的には足がつっていた、という話でした。

あとは相変わらず鈴木愛理が微妙で、歌い始めが不安定。ある程度声を出してくるとまあそれなりに安定してくるんですが、体調の問題なのかな。逆に矢島舞美がこの日は絶好調で、いい感じの声が出ていたのが印象的。今さらながら、「涙の色」〜「都会っ子純情」辺りの衣装で、胸の辺りに目が行ったり、行かなかったり。スタイル面のシャープさをつい見てしまいます。

スタイル面といえば、熊井友理奈の格好良さにまたテンションが上がって、ついマイクロファイバータオルを買ってしまいました。既に矢島舞美分は買ってあるので、2枚目。買っても使うことも飾ることも(恥ずかしいので)、ないんだけどなー。


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