春だからか、どうも会社で眠くなってしまう今日この頃。ということで今日は早めに寝てみます(なんか小学生みたいな内容だな)。ということで今日もレビューは断念。sabraを溜めすぎているので、何とかしないといけないが…。あ、掲示板へのレスも溜めていてごめんなさい。
少年サンデーに黒川芽以。目次の「黒川芽衣」という誤植はやりがちだけど、気をつけましょう。ふっくらした、というか顔が丸い。P1があまりに顕著なので、その方向性でみてしまう。
sabra、若槻千夏、下村真理、滝沢乃南、田辺はるか、相楽のり子、工藤亜耶。これといって強い引きを感じる人はいない。いつもの出来の範囲内、という感じのグラビアが多い。
Girls!、これはアライテツヤのグラビア重要なのでコストパフォーマンス低くてもなるべく買うようにしています。トレカ情報全廃でグラビアオンリーにしてくれるとなお嬉しいんだけど。最初の石原さとみ、桐村萌絵、堀北真希の「修学旅行」コンセプトグラビアと、長澤まさみの連載が秀逸。あと、松下奈緒って「仔犬のワルツ」に出るんですね。これは全話録画だな(またかよ)。
sabraの宇多田旦那こと紀里谷和明監督記事、といっても痛いのは彼の言葉ではなく、インタビューア。最初に「この映画を批判するなら、きちんと核心突いたことを言って欲しい」とか啖呵を切りながら、「『やっぱりPV撮ってた人の映画って感じするよな?』どこが?音楽に合わせてカット割りしてないし、音楽メーン(原文ママ)に演出している場面なんてどこにもないよ。」っておーい、PVらしさってその二つか?その二つを持ち出すってことは、PVほとんど知らないみたいなもんやーん。
と書いても、私もPVの本質を書けるほどよく分かっていませんが。でも、PVの一つの作り方として、イメージの密度を上げる(その手法の一つとしての「音楽に合わせてのカット割り」がある)というのはあると思うし、その手法で完成度を上げる(逆に密度を下げたPVだと今ひとつ)のが得意という意味で、紀里谷和明はPV的だ、と思っています。そういう意味で、映画の密度がどのくらいなのかは気になっています。
[ 三井智映子 指輪] (google)/[ 三井智映子 彼氏] (google)まあ、そう思っちゃうのも無理ないね。お年頃だしね。っていうかもっと上だ。
[キミノヒトミニコイシテル 電波] (google)まあ、実生活内でそういうこと言われたら「電波」って思うかも知れないけど。
[小西真奈美 バニーガール] (yahoo)なんか、アイコラ職人も作らなさそうな感じの取り合わせだ。
[第三舞台 第三文明] (google)似ているけど、あまり関係ないと思うが。
「PVの本質=広告」でいいんじゃないですか?
松下奈緒はLUCiに何ページか出ています。今後、LUCiに出続ける感じ。