ヤンマガ平山あや。平山あやにはどうもいつも惹かれるものがあるのですが、このグラビアを見て冷静に考えると、写真集はもういいような気がした。あまり大きく変わらないみたいなので。巻末の小川すみれは範囲外なのでスルーで。
スピリッツに麻生久美子。スピリッツの女優グラビアは良い印象がないのですが、今回は綺麗さが出ていておすすめ出来る。巻末のリリー・フランキー連載のテーマは鈴木えみ。
ヤングチャンピオンは佐藤寛子。コレステロールの高いというか、濃いというか、そういうグラビア。本人の体型がそうだ、というわけではない。
24日大阪ドーム、近鉄・西武戦の始球式に小野真弓。昨年二度の小野真弓登板は客入りが良かったのか、単にアコムの押しなのか。
高校卒業してからバラエティ番組で見る平山あやは『単なるアホの子』に映ってて痛いよ。成人も節目か事務所が見切りをつけたのか放任しすぎに思えます。「写真集はもういい」としても、その後どんな道が……?<br><br>改名のきっかけになったと噂されるもう一人の『綾』のほうは昨年暮れに2004年カレンダーを出してる模様(他には何も聞こえてこないのでオフィシャルBBSに当たったところ、そのイベントを催したらしい。なぜか2月に)。公式ホームページに毎週レポートを提出することで活動再開としてるようです。と書くと反省文みたいですが、中身はサッカーへのコメントが多いです(狙ってない?)。ただ、そこに載ってる写真を見ると、やっぱり素材はいいんだよねえ。髪がボブになってて新鮮でした。少々痩せたのも洗練されて見える。<br><br>綾瀬はるかは主演女優を取れるようにはなってきましたが、顔立ち(っていうかアゴ)のほうが演技より印象に残ってしまうというのはどうなんだ。<br><br>あやなさんばかりに迷走は続く。
今号のヤンマガは購入を見送りましたが、グラビアを見たカンジ、今回の平山綾写真集は前作の『miracle』(学研刊)をお持ちでしたら見送って良いかと思います。ひもパンカットもあるし(お約束(笑))、なによりメイクもきつくありませんし(苦笑)。<br><br>藤本は動くとおもしろいのですが、グラビアではその魅力が半減いや1/3程度になってしまうようにみえます。1stDVDはおもしろいので手元に置いてますが、写真集はBoonのムックしか持ってませんね。