■ ナムコ、セガに合併提案を発表。さあ、訳が分からなくなってきました。しかし、バンダイ、サミー、マイクロソフト(?)、任天堂、ナムコとこれだけ続くのは、魔性の女企業なんですかね。
■ ヤンジャン沢尻エリカ。彼女特有の体の重さをあまり感じさせない上手いグラビア。表紙はちょっと感じるけど。センター制コレ7up!baby's。こんな企画にまで藤代冥砂が。各写真で全員が同じ格好をしているのはつまらない。巻末藤本美貴、写真集からだけど、カット数は結構大盤振る舞い。「藤本美貴+水着」の範囲からは出ていないけど、期待は裏切らない出来だと思う。
■ ヤンサン森下千里、先日発売の写真集の関連カット。彼女のポテンシャルからは不満が残る出来だったです。巻末内田さやか、P1がかなり良いのですが、それ以降ではやはり無駄な重さが目立つ。ぽっちゃりでも、もう少し絞れるところはあるはずだ。
■ 今日は書店で長谷川恵美と福愛美の写真集を見かけました。長谷川恵美はああいうきわどい路線に行く前に、一冊王道のものをきちんと仕上げていくべきだったような。福愛美は買う気もあったのですが、表紙、裏表紙のいまいち感にがっくり。ということで、両方とも買えませんでした。
病院へ見てもらいに行ったら、風邪の後の軽い気管支炎だそうです。ということでやや静養中。本当は今日の樋井明日香@京都室町小路も見に行きたかったんですがねえ。今週分のレビューは多分明日には書ける予定。
諸般の都合でこの日付に入れます。
かけもちさん(4/11):あの京都チャンネルの「あいどるch.」シリーズ、4時間という尺が問題なのかDVD化の話は聞きませんね。これまで安田美沙子、熊田曜子、杏さゆり、磯山さやか(「京都デート」を含めると小倉優子もか)と強力メンバーなので、出して欲しい気はしますが。ちなみに、磯山さやかは飛鳥、大阪、甲子園と回ったので京都はあまりいっていません。
へろさん(4/12):小野真弓の始球式であまり客は来ないと思うので(ジャニ系とかみたいに始球式の後客がごっそり帰った、とかないので)、まあアコムの推しと近鉄側の要請なんでしょうね。大阪ドームも久しぶりに行きたいけど、この日は無理だなあ。残念。
『あのよろし』か?さん(4/12):あやなさん、といえば酒井彩名ですが…。藤本綾の公式行きましたが、あれは「半年間の休養」だったのかー。確かに髪型変えてかわいいです。綾瀬はるか、パンテーンドラマ見ないとなあ(やはりビデオの中)。
かけもちさん(4/12):ああ、持っていますね>Miracle。ということは見送りかあ。今月は相武紗季と川村ゆきえ、二宮歩美に安田美沙子と割と新鮮な素材が揃っていますし、そちらに注力の方がベターか。しかし、相武紗季と川村ゆきえはなんでイベント時間が被っているんでしょうね。被っていなければ上京もありかと思ったんですが。
かけもちさん(4/13):寺門DVD…、って最近でたんですね。こういう感想を聞くと気になってしまいます。癒されたいし。
旅人さん(4/14):「平重盛の息子たち」のキャラ設定をよく知らない(すいません、平家物語関係はあまり読んだことないのです)のですが、割と腰を据えたキャスティングに見えますね。ちなみに後藤はどの辺まで登場する役所なんですかね。飛び飛びで最後まで、という感じかな、と思いますが。
とっさのタワゴトさん(4/14):そういえば河辺千恵子がシングル出すってどこかで聞いたような…。PVまであるんですか。どこかで流れるのかな。まあ、話のネタとしてはラブベリーモデルの方が引き出しやすいので、仕方ないかも知れませんね。
『あのよろし』か?さん(4/14):で、ライブで「うつぼって呼ぶな!」とマジ切れ。ってそういうのも上戸彩のキャラに合っていますよね。
とっさのタワゴトさん(4/14):そうだ、コミックハイだ。一度書店で見かけて、あ、買わないとな、と思いつつ書店を出る頃には忘れてしまっていまして、まだ買えていません。ツッコミ見て探したのですがもうなくて…。入手厳しそうですね。まあ、いいといえばいいのですが…。
TAKAさん(4/14):来年は史実準拠で重厚大河で行くから、今年の大河が合わない人も来年は見てね、って感じなんでしょうね。未発表のキャストにどの辺が隠されているか、楽しみです。
TAKAさん(4/14):原田夏希の写真集、出ていたんですか。でも多分野村誠一色が強い(冨永萌美の1stっぽい)感じなんですかね。過去の日記を見ると結構誉めているので、再度グラビア展開希望。
江崎さん(4/15):次号水着特集…、なんですね。今見て知りました。ハワイでの撮影っぽいので、水原希子は辛いかもしれませんね。まあ、次号にかすかな期待を乗せて、ということで。
かけもちさん(4/15):そう、チャイナは私にとっては魅力的なので…。安田美沙子写真集は、総花的に魅力を出してくれればいいような気がします。小野真弓ムックのように。
『あのよろし』か?さん(4/15):こういうのがあるから「現実と妄想の区別が付かない」とか言われるんだ、って撮影者が捕まったら仕方ないですね。多分余罪は沢山あるみたいですし。日本の低年齢信仰の根深さを、植草氏と共に語ってくれる事件なのかも知れません。人のことは言えませんが。
coccooさん(4/15):ミムラはまとまったグラビアとか写真集とか見たいなあ、と思いますね。SHIHOライクのモデル写真集でも良いので、どこか出して欲しいです。
TAKAさん(4/17):そうか、新潮なら「TEMPO」とかでやりそうな話題ですね、確かに。それならパスでいいや。
[わかつきちなつ 1984年5月28日、埼玉県 たこ焼き 漫画喫茶 パソコン ] (google)なんかエピソードとしてありそうな、なさそうな、そんな検索語。
[わかば 原田夏希] (yahoo)すでにTAKAさんのツッコミでありますが、過去日記で取り上げていますね。こういう形での再会は面白い。
[カラオケボックス ハロモニ 後藤 石川 藤本] (yahoo)そういえば、「三人言」二度とやってくれませんね。あんな強力な企画をなぜほったらかしにするー。
[週刊新潮 藤澤恵麻] (msn)出ていましたか?おやじ受けしそうだから、そっち方面も追わないとダメか。
愛川ゆず季と石井めぐるのヤングジャンプ限定ユニット?のゆずめぐが表紙と巻頭8P(上野勇)。限定ユニットはいいんだけど、何度も何度も同じような写真ばかり並べられても困るなあ。ユニットグラビア展開はいいけど、毎回ロケーションとか撮り方とかコスチュームとか変えて欲しいところだ。「いや、今回はワンピース主体で変えているよ(陰の声)」って、そんなしょーもない変更はいらんわ!あと、愛川ゆず季の表情のとられ方が全体にいけていない気がした。(65点)
鈴木茜がセンター8P(上野勇)。彼女の魅力は、表情で見せる独特の色っぽさなんですよね。ビジュアルの質としては、時々(P2〜P3の見開きのように)崩れてしまうこともありますが、髪で美味くカモフラージュしたり、最終結果として上手く見せる術を知っています。P6の水着日焼け跡などもセクシー。ちょっと、気になります。(75点)
次号は安田美沙子がヤンジャン初登場らしい。なぜ今、とも思うし、ヤンジャンの撮りでどうなるか、という気になる部分もある。
水崎綾女が表紙と巻頭8P(斉木弘吉)。遂に初巻頭、今注目のホリプログラビアアイドルです。ですが…、まあなんか太い感じはする。ボディコントロール、というのとは無縁の、ありのままのスタイルを出しました、みたいな感じで。例えばP2とかだとその辺が如実。
そういう路線が親しみやすさを生む、というケースもありますが、彼女のビジュアルは割と濃いめ(上原美佐をグラビアアイドル方向にポピュラリティあげたみたいな感じ)なので、それに釣り合ったスタイルにすべきではないのかな、とも思う。最初の本格グラビアの割には表情は生き生きしている。笑顔がワンパターンだけど、P6みたいなしっとりした表情も出せるし、そちらは心配無用でしょう。やっぱり、スタイルをもうすこしメリハリつけて。(75点)
佐藤寛子が巻末4P(松田忠雄)。P2、顔長っ!ってまあ、撮り方のせいもあるのでしょうが。ちょっと緩い感じの表情のせいで、癖は強くないものの顔の長さが出てしまっています。バランスの難しいところですね。(70点)
滝ありさが3P(小塚毅之)。いつも「瀬戸早妃に似ている」と思いますけど、今回のP1はそういう印象が無くて、こういう表情も出せるんだ、と新鮮に思えた。あとの2Pはやはり瀬戸早妃イメージが続いていますが…。「似ている」という部分を抜きにしてみた場合、バランスは良いので、P1みたいな表情で別印象を与える工夫が必要だと思う。でないと、もったいない。(75点)
浜田翔子が表紙と巻頭6P(三輪憲亮)。水着でケーキ作りというのは違和感感じるから止めようよ。カット中水着の割合が何%以上という規約があるわけでもないんだから。少年チャンピオンはワンパターンな表情に終始してしまう傾向があって、このグラビアでもそんな感じ。たとえ6Pでも、もっとバリエーションをつけないと退屈です。P2の上、下のような、ちょっとしたが見えているくらいに口を開いた表情が可愛い。(75点)
前の号に引き続き、浜田翔子、福留佑子、松嶋初音、富田麻帆、天川美穂、三井保奈美のグラビアが掲載。巻頭は温泉グラビアが一人1P+集合2Pで合計8P。センターは制服6P、最後に浴衣とパジャマで6Pの合計20P(福島裕二)。集合グラビア主体なので、レビューは書きにくいですが、質は高いと思います。
巻頭は全員白ビキニ、一人だけロリっぽい水着の(年齢から穏当なチョイスですが)三井保奈美が、髪型のせいもあって異彩を放っている。制服グラビアでは福留佑子重要。一人だけ1Pで抜かれている理由も分かる、良い写真です。
最後の浴衣+パジャマはまあ普通で。富田麻帆が胸強調を一人進んでいます。あと、こういう集合グラビアだと、松嶋初音の特徴ある、単なる「かわいい」とは違った方向性のビジュアルが、他との比較で強い印象を残します。その辺がパジャマの2カット(P2とP3)で特に強く感じられますね。ということで、全体にボリュームたっぷりで意欲は感じますが、このグラビア路線がいつまで続くか…。いきなり次号は星野真希と、ややパワーダウンを感じなくもない。(85点)
いや、矢口真里ネタが読みたくて買ったわけではないんですよ。表紙もさとう珠緒で、なんで買ったのか分かりにくい話ですが…。センターに、拾っておきたくなるグラビアが多数掲載されていたので。順に書いていきます。
夏目理緒が袋とじ4P(加納典譲)、…まあこれは興味薄です。すいません。夏目理緒がいつもの不機嫌そうな表情で、色んなエロコスプレをさせられているという点で奇観ではある。強いて言うなら最終ページ左下が見れる程度。(60点)
鈴木茜が4P(小塚毅之)。今月発売の写真集から。元から露出度高めだった彼女ですが、さらに一歩踏み込んでいる。これはかなり本気とも言えるし、打ち止め感が出ているとも言える。ビジュアル的に興味があったので、この写真集は気になります。小塚毅之のエロ路線全開だし。(80点)
小倉優子が5P(上野勇)。P4の変なレオタード含め、コスプレ色の強い写真が並んでいますが、特に新鮮味はない。いかにもコスプレ(コスチューム、という意味で)、という衣装が並んでいる点が、先日の少年マガジン(制服)とは異なる。表情的にも、ちょっと笑顔が硬い雰囲気だし。いまひとつかな。(65点)
磯山さやかが3P(撮影者不明)。衣装の選び方によっては太さを感じる部分がある。P3左下はかなり太い。水着でもボリュームを感じるけど、P3の正面絵以外は肉感的、という範囲で収まっている。写真はややボケボケですが、表情が全体に良いのでまあ合格点。(70点)
原史奈が5P(宮澤正明)。原史奈の現在だと、こういう大人の女性っぽい露出と色調の写真にならざるを得ないわけですが、それだと普通にまとまってしまいますね。年齢が追いついてしまったので仕方ないですが…。写真の質は十分高いけど、埋没している感じもする。(75点)
工藤里紗が4P(河野英喜)。このグラビアはどの表情も質が高くて良いな。さすが河野英喜。P4右下のような笑顔は工藤里紗グラビアではしょっちゅうは出てこないので、貴重。このグラビアレベルが出せるなら写真集は買い、っていつ出るんだっけ?発売日決まったっけ?出すなら河野英喜希望(このグラビアのみで)。(85点)
相澤仁美が4P(松田忠雄)。今売りの写真集から。写真集の表紙でもそうだし、このグラビアのP2左上でもそうなんですが、笑顔を上手く撮るとすごく魅力的に見えるので(P2右下まで行くと微妙だけど)、その辺の表情が多いなら写真集は買いだと思う。でも、何となく「セクシーの呪縛」に囚われているような気がするんだよなあ。(75点)
あと、澤木律沙が袋とじ4P、後藤梨花が袋とじ4P(ともに福澤卓弥)ありますが、あまり重要度が高くないような気がするので略で。澤木律沙は現役女子高生らしいですが、もう既にここまで露出が必要なのか、と思ったり。
他では、モノクロページで平井理央、高樹千佳子、杉崎美香、バドミントンの小椋久美子、潮田玲子ペア。競馬記事に大石里紗、結構可愛い。
表紙は田中麗奈、今週の顔に小雪。「H系イノベーション大賞」と題した記事で写真集・グラビア関連のネタ。吉田豪はともかく、SPA!の読者層に高須基仁のコメントなんて、喜ばれるんだろうか…、と思いましたが、選んでいる写真集で見ると高須基仁の方がまだ正しいわけで。先入観はいけませんね。
安藤沙耶香が6P(松木修)、美女研究所枠で、プロデュースは石原壮一郎。コンセプトは「男の理想の女教師」か。教員免許所持をネタにしている安藤沙耶香を載せるための企画か、それとも企画ありきかは不明。水着で教壇に立って、よがったりしているのでシチュエーションを楽しむグラビアでもないけど、全体に表情が良い。P3やP4左下のような素直な表情が魅力的です。スタイル面はそこそこですが、ビジュアル面のシャープさが魅力的。4/22発売の写真集が、やはり気になります。(75点)
これは先週号(というか、実質先ほどのも先週号に近いが…)。表紙はHartsdales、今週の顔は特になし。「ギャル系女子高生」の記事に菅野結以。微妙に記憶にあったんだけど、自分の日記を検索してみたら「Hana☆Chu」の創刊号しか引っ掛からなかった。もっと印象に残っているんだけどなあ。どこだっけ。
花井美里が6P(馬場ひろし)、美女研究所枠で、プロデュースはBEAT CRUSADERSのヒダカトオルで、コンセプトは「平成の峰不二子」。しかし、P2のキャットウーマンのコスプレが…。こういう写真は綺麗に撮ろうとしていないのは分かるんですが、単なるデブ変態(すいません)にしか見えないのは撮り方がひどすぎる。他は花井美里の良い部分がそこそこ出ていると思うので、点数は高めに付けたいのですが、これがなあ。(70点)
SEVENTEEN、上戸彩表紙。上戸彩記事は全部表情が同じだなー。榮倉奈々の8x4タイアップ記事が全体に可愛い。
Bejean、川村ゆきえのコスプレ、っていうのに惹かれて買ったら、以前のムックからのカットだった。もっている私にとっては、買って失敗のような気もする。
プレイボーイは今日も書けなかった。3週分貯めるのはいやなので、出来たら明日書いてしまいたいですが、無理なら青木さやかの呪いだと思ってあきらめてください。FLASHも実は2週分貯めているのですが、これは書けなくても惜しくはないので、そのうちということで。
真鍋島さん(4/13):ですね。ということで、実は私も買ってしまいました>松山まみ2nd写真集。表情可愛いし、衣装ちょっとエロイ部分もあって、わりとおすすめです。そのうちレビューを…(いつだよ)
試験さん(4/13):そうですねえ。エンターブレインさん、よろしくお願いします…(しょっちゅう書いていますが)。
かけもちさん(4/13):まあ、深夜だったので列はほとんど無かったです>一蘭。元々スープが濃いのが特徴の博多ラーメンでは、柔らかめの麺にすることで麺にスープが馴染みすぎると重すぎるから、堅めの麺を用いてつけ麺感覚で食べる(だから「替え玉」という風習が一般的)というのはそうなのですが、一蘭のスープは割とあっさりしていたので、それなら柔らかい麺で食べるのも良かったな、と思った次第で。
南の楽園さん(4/14):微妙に宣伝臭が…、というのはともかく、西田奈津美、BOMBに出ていたのか…。一応押さえておきましょうか。
2071・42さん(4/14):まあ、ここが「アイドル一般ページ」っていうのもあるので、そこで敢えて(わざわざ)書くには程度が低すぎた、ということで。
かけもちさん(4/14):で、「まるごとコスプレ」もDVD付きで高くなって、買うのを躊躇する、に一票。というか、私はDVDを一切見ない(見れない)ので、DVDにいいコンテンツが入っていてもあんまり役に立ちません…。
かけもちさん(4/14):そう、類例に比べて厳罰(罰なのかは分かりませんが)過ぎるのが、とまどいを生んでいる理由でしょうね。今後しばらくの展開を見ないとよくわからん、というのが正直なところで。で、その展開を追う元気もないので、とりあえずノーコメントで行こうかな、と。
めるまが読者28号さん(4/14):ということでノーコメントですが、「どっ千佳」は読みづらい…。いくら28号さんの書き込みとはいえ。
coccooさん(4/14):ということでノーコメントですが、正直芸能界の裏は素人の読みとはかなり違うところにあるのではないか、と思っていたりします。当事者じゃないから結局分からんしね。私が事務所ベースの「ミス××」予想を避けるのも、当事者じゃないと失笑もののことを書いてしまう危険性があるので避けている部分があります(coccooさんの読みが外れている、と言っているわけではない)。
スピリッツでの堀北真希巻頭も定番化してきて、あまり書くこともなくなりつつあります。でも、そういう中でもP1のような躍動感あるカットを挟んできたり、P6のようなちょっとしたセクシーカット(なのか?)を挟んできたり、と見所は作ってきています。P2の表情も可愛らしいし、ビジュアルもやや「つるん」としすぎの感じはしますが、安定感高くまとめてきている。手堅い仕上がりであるのは間違いなく、おすすめはできます。
初巻頭グラビア、とのことです。しかし、井ノ元浩二の魔の手に引っ掛かっているというか…。ほとんどのカットで口が半開きって、バカの一つ覚えのディレクションかよ、と思ってしまいます。もうちょっと切り口変えてみせること、出来なかったのかな。スタイル面ではボリューム感もあり、かといって年齢による緩さもなく、見せ場はたくさん作っているだけに、表情の方向性だけがもったいないです。
巻末に山崎真実7P(根本好伸)。いつもと変わらぬ露出度、いつもと変わらぬ体型のゴージャス感ですが、特に新規の感じもしないので。
● ユウキ [堀田ゆい夏はとにかく笑顔主体のほうが、魅力が伝わりやすいのでは、と思いますね。 先日の「天使らんまん」で初めてテレビ..]
● AIRPORT [では、これからちょくちょく突っ込ませていただきます。お忙しいでしょうから、レスは適当でいいですよ。]