■ 備忘録。次のヤンマガは5/2発売、グラビアは後藤真希(重要)と樹里。スピリッツは4/30で優香。発売日変更に注意。
■ どんなのでも買えるような気分になっている私でも、辻加護表紙のアップトゥボーイは買うのに躊躇してしまい、午前中は買えませんでした。帰りに再チャレンジ。週プレは買った。
■ 今日は更新しません。週プレは仲根かすみと白石美帆は再掲に近いし、緑川のりこぐらいだもんなあ。アップトゥボーイは史上もっとも見るところがない、と言っても良いくらい。
■ サンデーとマガジンが共に上戸彩グラビアなんて、そんなのありかー、オスカー。でも、一時期の金八の呪縛から逃れた笑顔いっぱいのグラビアでどちらも良い出来。撮影者的にもサンデーは橋本雅司、マガジンは根本好伸、両者の個性が出ているし。サンデーの巻き毛の写真が新鮮でかわいい。マガジンは笑顔がいい。
■ あとはsabraとアップトゥボーイを買っていますが、これは後ほど。sabra期待の畑田亜希は、Popteen増刊からのカットだったので残念。
■ オリックス、石毛監督を解任。やっと長い圧政から解放されたみたいですね。
■ さて、sabra。熊田曜子巻頭、最近は結構良いと思っています。ワンピースの水着が珍しい感じ。杏さゆりは以前のsabraグラビアが良かったが、それの未公開カットなので同程度によい出来。でも、やっぱり体型いびつだよね。期待の畑田亜希はPopteenムックからなのでがっかり。ここに掲載されている写真はあまり良くないチョイス。
■ レースクイーン特集、みんな質高い。浜田翔子、田中かおりは結構気になる。しばらく飛んで石井あや。どう考えても厳しいと思うが、どういう力が働いているのか。最後が高木加織、「チーママ」というキャプションにすごく納得。でも、極端に加齢感があるわけでもなく、むしろ17歳という年齢とのギャップにひかれるものがある。もう少し見てみたい。
■ アップトゥボーイは巻頭市川由衣。かなり丸くなっていて、不安を誘う。次が和希沙也、なんかビジュアルイメージ変わって、別人になってしまった感じ。これもどうなんだろうなあ。コスプレ写真集風味のカットもあり。メロンの衣装はこりゃ何だ?なぜ今この衣装?末永遥3Pのあと、桜井裕美、もうちょっと格好良さが出せるんじゃないかなあ。横山可奈子はやっぱり若干垢抜けない。
■ モノクロページに小学生特集(これはPure Pureか?)とか、於保佐代子2Pとか、インタビューページの長澤奈央の写真がすごく良かったりとか、中川翔子のマニアックトークとか。後半最初は制服グラビア4人、堀北真希、渋谷飛鳥、阪田瑞穂、相武紗季。人選としてはかなり豪華に思えるし、堀北真希は見てみたかったのですけど、どれもいまいちピンと来ません。
■ 新曲PVがSPEEDのALL MY TRUE LOVEそっくりでみんながっくりのKINGがその路線でグラビア。国仲涼子2P、右ページの写真が良い。市井紗耶香はこのビジュアル路線も良いんじゃない。でも、早くCUBIC-CROSSは切れよ。吉井怜4P、P1みたいな写真よく見かけますね。仙川明から名前を変えた望月麻衣、一瞬美嘉ティ(中島美嘉)似に思えるけど、P4で台無し。吹石一恵4Pは大きく変わらず。桜木睦子5P、大人っぽくなったな、という感じだし、出来もまあまあ。上戸彩ライブ写真、表紙の後藤真希は写真集から。
第4土曜日に廃品回収があるので、それに向けて雑誌の整理をしていたら疲れ切ってしまいました。毎月やると嫌になるので二ヶ月に一回はさぼるのですが、さぼった分真面目にやらないといけない月は辛い。ということで今日は色々買っていますが、レビューは後日。
アップトゥボーイ、後藤真希は写真集から、これは写真集に期待が持てる。市川由衣は安定、berryz工房6Pは最後の2Pが特に可愛い。浜千咲は強力、川村ゆきえは反則。大谷允保は別人みたい。相武紗季はやはり色づかいに不安が…。石原さとみが非常に可愛らしくておすすめ。
ファミ通、白石美帆だったらそれほど重要ではないのですが、何となく買ってみた。鍛代修ゆえの安定感はある。
street Jack、若槻千夏のミニ写真集でのビジュアル面のひどさはなんなんでしょう。それよか、香里奈4Pの方が重要でしょうね。肩出しが良い感じ。
CanCam、全部見ていないけど(見れないよ、このボリュームは)、各モデル可愛いし、良いんじゃないかなあ。押切もえは未だによくわからんけど。
川村ゆきえ写真集、彼女はこの雰囲気の眼でこれだけバランス良いビジュアル、という点で大いに得していますね。彼女みたいな雰囲気の人は今いないので、誰かに似ているなあ、という意識がなく、魅力がダイレクトに入ってくる。表情にやられてしまいます。作りは平凡だけどそつなし。
[CM美少女 鈴木 えみ] (msn)カロリーメイトのCMですかね。あの取り上げ方は逆効果だと思う。まだTVでは見ていないけど。
[Priere 解散] (google)みんなにとって不幸な展開を邁進中のようですが…。
[高樹千佳子] (yahoo)今日雑誌を整理していたら、昔の文春が出てきました。最近めざましテレビで少し見るのですが、可愛いですね。
[城南予備校 長谷川潤] (msn)田中美保じゃなかったっけ?
[鈴木えみ エプロン姿] (yahoo)これは見たいなあ。あったっけ、そんなの。
なんとなく気晴らしにゲームがやりたくなる。お姉チャンバラでも買おうかと思ったけど、思い直して家で眠っていたサターンを取り出してガーディアンヒーローズとかダライアス外伝とかプレイ。発売日(1994年11月22日)に買ったハードですが、いまだに完動するのはえらい。堅牢なハードです。
高橋瞳オリコン一位なんてありえねー、と思いながら、聞けていなかった当該曲を聴いたらなんか口ずさんでしまう自分がいる。PVみたら目を奪われている自分がいる。あれは楽曲だけ聴くより、PVの格好良さを見るとさらに惹かれる部分がありますね。
B.L.T.、成海璃子が可愛いなあ。杏さゆりは顔が微妙。長澤まさみが別人のようになってきている。こういう方向の可愛さもあるんだけど、昔のシャープさがやや欠け気味。
アップトゥボーイ、しかし隔月になってから存在感が無くなりましたね。表紙の後藤真希はウィッグがうざい。でも最終ページが良いな。やっぱり買ってしまうのか>写真集。後藤、上戸、石原と義経3コンボ。工藤里紗、うーん、どーだろ。寺田有希はもっと水着展開が見たいよ。こちらの成海璃子はちょっと大人っぽくなりすぎ。本仮屋ユイカのアライテツヤ撮りは微妙かも知れない。
ホワイトビキニーズスペシャルDVD、川村ゆきえが表紙。川村ゆきえの長編グラビアを除いては、室内撮りが多くあまり(グラビアという意味では)見るべきところ無し。まあ、DVDを見ないと意味のないムックであるのは間違いないので、この評価は間違っているが。
安藤沙耶香写真集「蜜の味」、ビジュアル的に非常に惹かれる部分があって購入。表情を上手く抽出しているので、そのビジュアルが綺麗に出ています。年相応のセクシーさがありますが、でも「歳だなあ」という感じはしない。この世代の写真集として上出来です。おすすめ。
PCの消費電力を計ろうとしてクランプメータを買ったけど、あれって導体2本挟むと計れないんですね。普通の電源ケーブルは二本導体が入っているから計れませんでした。調べてから買えよ、という話だが。
替えてまもない電動ひげそりの刃が欠けて、また替えるのも癪だったのであるところで「たまに引っかかる感触、あの『い、痛い・・・』というのが、まるでない」と書かれていて気になっていたSchickのQUATTRO4を購入。まだ使っていませんが。あとはDVD-Rを50枚。8倍速でも5,000円切るくらいになってきている。
ドクターマルオさん(4/17):佐藤寛子といえばくびれですが、私としてはあまりそういうイメージがない(上背がでかいから?)ので、そういう視点にはなれなかったり。Y3(YJ/YM/YS)制覇はそういえば久しぶりですね。ヤンジャンが独自路線だけに、そこが壁になっているのかも。
coccooさん(4/21):ドラマは割と豊作ですね。でも、いざ見るとなると「あいくるしい」は野島伸司への抵抗が、「瑠璃の島」は重そう(で、いきなり2回目録画失敗)、「エンジン」は豪華だけどテーマがキムタクだから…、「タイガー&ドラゴン」は気になるけどゲストだけだろうし、「雨と夢のあとに」はちょっと弱い、「恋におちたら」は松下奈緒が辛くなっちゃったなあ、「アタックNo.1」はアイドルドラマとしてはいいんだけど、ちょっと感性的に…、とどれも理由をつけて見ていない毎日です。一応多少は予約していますが…。それより前クールのH2の方が優先度が高い(まだ見ていないのかよ)。
かけもちさん(4/22):市川由衣PVは、結構手元にあったので購入見送ってしまいました…。上戸彩PVもモーニング娘。PVも同じ理由で見送ったり。多分かけもちさんは後藤写真集は見送って、佐野夏芽を買う(か両方見送る)と予想。私は安藤紗耶香を買ってしまったので、やや今月は予算オーバー気味。残り、後藤真希、鈴木茜、大津あずさ、土屋詩穂辺りを買うかどうか悩むところですが、ちょっと基準は厳しめで。
bankyubonさん(4/23):そう、「ランブルローズ」もすごく気になっているんですよ。あのセクシー度は徹底していますからねえ。でも、元々プロレスゲームをしない私としては、今の価格では買いづらい…。4,000円切るくらいまで待ちたいところです。
諸般の都合で旅行を切り上げ、苫小牧に向かう。最初は、行きと同じく日勝峠を越えよう、と思っていたが、登っていく途中で「アイスバーンあり、夏タイヤ走行不可」の電光掲示板が。これはやばい、ここ強行したら死ぬな、と思い、再検討体制へ。
地図を見てみると、狩勝峠はちょっと高さが低いとの記述があり(実はこれは誤解だったのだが)、そちらへ向かう。その途中で新得を通ると、そばの産地との看板が出ていたので、途中の「そばの館」に入り、昼食とそばのおみやげ購入。出発前にそばの土産を要望されていたので(その時は北海道内で買うと言うより、中央道の途中での購入を考えていたが)、偶然とはいえ目的は果たせた。
で、狩勝峠を登っていくと、そこでも「アイスバーンあり、夏タイヤ走行不可」の文字が。でもあきらめきれず9合目まで行ったけど、やっぱり路面状態が怪しく、雪がかなり降り続いている。これはダメだろう、ここでスリップして死んだらシャレにならない、ということで、途中でUターンして引き返す。
さあどうする、といってもこうなっては候補は一つしかなくて、南回りで行くしかなくなり、来た道を戻って帯広を越えて、札内方面へ。カーナビでは一旦襟裳岬にセット後、近辺で苫小牧に変える方向で。合わせて300kmオーバー、結局今日も合宿(どうでしょう用語)かよー、と。
札内で下りた後、南に向かう途中で、これまた偶然に花畑牧場の看板を見かけたので、アップフロントの奴隷たる私は立ち寄り、おみやげを自宅に向けて発送。駐車場には山のように車がありましたが、店舗内は割と空いていました。大阪の百貨店だと行列をなさないと買えない生キャラメルも、当たり前ですが普通に購入可能。
そこからはただひたすらドライブ。途中通った黄金道路は波しぶきを浴びるような海沿いを通りつつ、途中で幅の狭いトンネルを通るという変化に溢れる怖い道路。そこを60kmで走っていたら煽られるんだもんなー。怖いよ、北海道。
西側に抜けてからも怖い部分が多少ありましたが、苫小牧に近づくに連れて開けた街も増え、ようやく落ち着いてきました。なんとか苫小牧に19時前に到着。でも、あまりに早すぎて乗船手続きが始まってなかったので、一旦苫小牧のイオンにいって、夕食とか、買い物とか。
北海道ではなるべく夜間の走行を避けようとしていたので、ここへの往復が初めての夜間走行になり、実は一番怖かった、と言う説もある。当たり前だけど、北海道の一般道は高速で走るのを要求される割に、夜は真っ暗なんですよね。
戻ってフェリーに乗船。こちらのフェリーではバックでの停車を要求され、かなり焦ったが、なんとか誘導もあり停車完了。2等船室で就寝。18人部屋の中に団体の6人くらいと、後は個人旅行の3人(私入れて)だけだったので、余裕を持って寝られた。苫小牧〜敦賀航路は2等船室が2部屋しかなく、ほとんどは1等などに泊まるらしい。
● cybernetics101 [事故大変でしたね。私も免許取りたての頃、九州から東京に戻る際、雪の中国道で停車中おかま掘られました。後ろがへこんだま..]
● 高円寺Q [「川村亜紀 あきらめましょう」は、ポッカの缶コーヒーのCMのことです。]