ヤンジャンは玉木千尋、初見?表紙は安めぐみっぽいが、中はそうでもないかな。でも、20越えてグラビアデビューするには引きが弱いな、と正直思った。センターはberryz工房、先週とほぼ感想同じ。清水佐紀が可愛い。袋とじ、まだ開けていませんが、外の写真だと結構期待できそう。
ヤングサンデーは相武紗季、ちょっと写真として引きが弱いかなあ。でもまあ、今の相武紗季は乗っているので重要でしょう。巻末に森下千里と城山未帆。城山未帆のP2右下がかなり微妙。
ヤングアニマルに磯山さやか。磯山さやかは可愛いなあ、と思ってしまう、今若干無批判状態の私。
週刊文春の「つんく・ゴマキ大喧嘩」の記事は素晴らしかった。つんくと後藤の喧嘩の台詞、とされるものが、(芸能界ウォッチ的に)スキルの低い一部ハロプロ系サイトの批判文をそのまま書き写したんじゃないか、と思わせるくらいの香ばしい出来で、逆の意味で感動しました。いくらおっさん週刊誌でももう少し何とかならんのか、という感じで。必見です。買っていませんが。
今期は変な番組がたまにありますね。昨日もテレビ大阪の深夜で、切込隊長が「童貞童貞」連呼していました。水谷さくらがゲストだったので、割とやる気はありそうに見えるが。あと、MBSでも20分番組スタート、こちらはかなり低予算っぽかった。
検索したら昨年の11月末頃発売のアップトゥボーイとB.L.T.に出ていたようですね。表紙での第一印象は「安めぐみっぽいな」という感じでした。中でも笑顔だと若干そういう感じもしますが、それほど似ているわけでもなかった。今年22歳の人がいきなりヤンジャン巻頭に出られても、なんで?という思いが先に立ってしまいます。その思いを打ち消すにはよほどの魅力がないと厳しい。スタイル的にも強力でもないし、ショートヘアも地味な印象を与えるだけだし、微妙ですね。(65点/22歳の本格グラビア初登場がヤンジャン巻頭だったりすると、不自然さから身構えてしまいます。その身構えを解くほどの魅力もない)
先週に引き続いて、今週は残りの4人、須藤茉麻、熊井友理奈、清水佐紀、菅谷梨沙子が各1Pと、集合2P。須藤茉麻は黒川芽以風ですね。熊井友理奈はPVだともっと可愛いはずなのに。菅谷梨沙子はもっと美人感が出てもいいような気がする。で、この号の(大写真)MVPは清水佐紀かなあ。あと、みんながスポーツグッズを持って写っている最終ページの集合写真がかわいいです。(75点/大写しの写真は良し悪し色々。最後の集合写真が良い感じ)
レースクイーンのレズグラビア、というコンセプトで櫻井和美と高林愛が袋とじで8P(上野勇)。袋とじの外側(特にP8)を見た感じでは割と良いかなと思いましたが、中はそれほどでもなかった。でも、高林愛は割と可愛いかも知れない。
アンコールグラビア。全体にソフトフォーカスがかかったような写真にはあまり共感を覚えません。でも、表情から感じるドキドキ感は魅力的。水着にキャミとそれを脱いだ写真を並べたP4や、水着で前と後から撮ったP6とP7の取り合わせなど、比較で魅せる写真群も面白い。P1着衣の健康的な感じも良いと思います。4/26のワニブックスから写真集発売、非常に期待が高まってきました。(90点/ソフトフォーカスな点が気になるが、写真の魅力は高い。表情の良さもある。写真集が楽しみ)
巻末に森下千里が3P(河野英喜)。美女とバイク、スパンコールばりばりなどゴージャスなグラビアではありますがそれでどうだ、という感じもする。あまり大きくは変わっていません。
あと、最後に城山美帆が3P(野村誠一)。P2右下とか、P3とかピンポイントに表情の悪いカットがあって、どうなんだろうな、と思う。でも、P3をみるとスタイルのセクシーさは感じます。
表情が愁いを含んだ雰囲気のものばかりで、確かに磯山さやかの美少女感はこの表情で出やすいが、やや単調すぎるか、と思った。でも、やっぱり磯山さやかは可愛いなあ。年を経ることで、ビジュアル面でシンプルかつ綺麗に整理されてきており、完成度がどんどん上がってきている。スタイル面も良いバランスを保っているし、もっと人気を得ても良いと思うんですがね。そういえば、京都チャンネルの「あいどるch.」も性格の良さが感じられて良いと思いました(関係ないですね)(85点/どんどんバランスが良くなってきている。やや表情が単調なのがもったいない)
セーラー服、着衣、肩出しと定番衣装っぽいものが続いていて、まあ衣装面は可愛さが出ていますが、なんか顔がすごく丸く見えるんですが…。以前からごつさはあったものの、顔の部分がここまで丸かった記憶はない。ぽっちゃりしてしまいましたか?その辺が目立つのがP1とP2、逆にそれ以外の写真ではそれほど感じないので、写り方だけの問題か、アップが効くか、どちらかなんでしょう。そこだけが気になる。(70点/すごく顔がぽっちゃりして見えます。それが気になるP1とP2に微妙に問題を感じます)
まずは表紙と巻頭で白石美帆が8P(根本好伸)。以前の年齢ばかりが感じられた藤代冥砂とのカップリングよりは大分良い感じに撮られています。ヒール中心でスタイルも良く見えていますし。でも、黄色っぽい画面に逃げを感じなくもない。P1やP4の笑顔の表情が魅力的。
続いて吉井怜が袋とじ内でピンアップ風のセミヌード。私は闘病後にセミヌード路線に踏み込む姿勢に、若干の引っかかりを覚えてあまり評価出来ません。これは人の好みなので、いろいろあると思いますが。
眞鍋かをりが最近出た(キャプションの4/30発売は誤植)写真集から3P(井ノ元浩二)。P1は胸強調の度合いとか、割と良さを感じますが、P3のビジュアルがあまりにもひどい。某スレの粘着批判に胸を痛める初期ファンの私ですが、この写真の今に関しては批判があっても仕方ない、とか思ったり。
仲根かすみが3P(坂田智昭)。ムックの未収録カット。あのムックのコストパフォーマンスの高さは感じ取れる。でも、3Pだと今ひとつ分からないかも。
瀬戸美貴子がセンターで5P(山内順仁)。加藤夏希系?とか一瞬思いましたが、P4の年齢を感じさせるビジュアルをみて一気にどうでも良くなりました。スタイルは割とシャープだと思いますが。
巻末に田辺はるかが3P(西條彰仁)。特に記憶に残っていた訳でもないので、これまではあまり重要と思っていなかったんでしょうが(掲示板への書き込みがあったのが印象的か)、このグラビアみると結構良いじゃないですか。P1やP2右上のように怖さの出るパターンもありますが、P2下やP3はショートの魅力が上手く出ていて割と可愛い。気になり始めました。
あと、素人さんの携帯写真を集めたグラビア8Pありますが、まあこれはどうでも良いでしょう。競馬予想に森下千里と藤川京子とか。
これだけ色々なグラビアに登場している岩佐真悠子、敢えてrelaxの佐内正史グラビアまで追っかける必要ないかなあ、と思いましたが、この号の第2特集が文房具ネタだったので、小物マニア(物欲王)の私は買ってしまいました。写真数はこのグラビアの多くと同じで3点、最後の2点は同じ帽子を被っていて、衣装も一枚脱いだだけ、ということでバリエーションは相変わらず少ない。でも、王道の水着グラビアをこなし続ける岩佐真悠子をたくさん見ていると、この路線のものに心落ち着く、という気持ちも自然と湧いてきます。割と良いです。(75点/王道をこなし続ける岩佐真悠子が、relax路線で撮られているのは、それ特有の価値がある)
書店で帯を見て、「最初で最後の体操服」と書かれているのをみて、この写真集の性格を一瞬で理解しましたが、とりあえずそれにめげずに買ってみました。アイドルの抵抗度合いでは「水着>体操服」なんで、当然水着なんてものは一点たりともありません。でも、セパレートのタンクトップっぽいもの(つまりへそだし)や、「白い大きな上着」もの、チューブトップなどで多少は補完出来ます。多少ですが。ということで、露出度を期待している人はこの段階でさようなら。中身は制服主体の正統派アイドル写真集になっています。
この写真集最大の魅力は、堀北真希の表情の引き出し方。元々堀北真希は表情のレンジが広い方ではありませんが、この写真集はそのレンジを最大限に引き出せています。中で時折見せる、相好を崩した笑顔などは、しっとりめの表情が多い堀北真希の写真ではなかなかみられるものではない。
笑顔があるからという理由だけでこの写真集の表情を誉めているわけではない。堀北真希の魅力の一つとして、幼さの中に深い悲しみを秘めた、しかし絶望ではない表情を見せる点があると私は思っていますが、この写真集ではそういう写真でも強い魅力を感じます。笑顔以外の表情、視線を切った表情で、これだけ強い訴求力がある人はなかなかいません。
ベストカットは多くありますが、海沿いの倉庫跡で振り返りつつ上に視線を持っていって入る写真、窓際で髪をかき上げているカット、青いワンピースの写真群などかな。露出度の少なさが、逆に写真集のブレを無くし、研ぎ澄まされた佳品と仕上がった。おすすめです。(95点/露出度の少なさに物足りなさを感じるけど、それが逆に全体の雰囲気を研ぎ澄ましている。堀北真希の憂いを秘めた表情が魅力的。おすすめ。)[→bk1で購入]
ここ最近どうも水谷さくらに魅力を感じて、DVD広告の立て看板にもどきどきしてしまう(あれは水着にブーツという点も大きいのですが)ということで、写真集を買ってみました。表紙の室内写真の仕上がりからも分かるように、井ノ元浩二撮影の色が全開で、そっちにまず既視感を覚えてしまいます。
写真集で水谷さくらが取っているポーズも、割とありがちなものが多いのですが、これまでそういう水谷さくらの写真をあまり見てこなかったこともあって、そこには特に不満は感じませんでした。逆に王道写真をまとめて見られるうれしさの方があるかな。
後半、はちみつまみれになったり、シャワーシーンになったり、ホテルのバーっぽいところで撮ったりと室内が多くなるのは残念。前半も含めて室内が7割程度あるのはちょっと多すぎかなあ。青空バックの写真はそれほどだけど、木陰で花や木を含んだ写真ではすがすがしさを感じるので、そっち方向を増やして欲しかった。
とまあ、ややよそよそしいレビューになっていますが、明るい写真では今の水谷さくらの魅力が感じられて、まあまあ満足しました。もう少し新鮮な、でも分かりやすいカットがあっても良かったかな、とは思いますが。(90点/今の水谷さくらの魅力は出ていると思う。でも、井ノ元浩二色が強すぎなのと、室内が多すぎ)[→bk1で購入]
特に気になる検索語はなし。
女子高生タレントがハッキングしたとして聴取されたとのことですが、2ちゃんでは誰なのか既に確定。他板で調べたところピチレモンのレギュラーのようですね。
相武紗季ちゃん、今売りのBOMBでもビキニグラビア出てますね。<br>来週は週プレ、そして次号のサブラと写真集発売に向けて攻勢が続きます。なかなか期待できるんじゃないかな。<br>磯山さやかちゃんは次号のBOMBの特集です。さやかちゃんもここへ来て一気に波に乗ってきた感じ。このまま伸びていって欲しいです。
先程、NHKのニュースでも言ってましたね>女子高生タレントのハッキング、しかし警察庁監修の啓発ビデオに出てるのに自覚も何もないな・・・そのビデオ、既に回収作業には入ってるようで、警察関係でそのビデオの紹介してたところは既に削除かアクセス不能と素早い反応・・・当たり前か・・・
堀北写真集のレビューありがとうございます。パブで見たまんま、露出度抑え気味でしたか。フォースの導きに従って、買わなくて良かった(えっ)。<br>や、撮り的には好きですし(sabra的な野村先生の撮りではないし)、彼女にも多少関心はあったのですが、ヤンサンの次号告知に、ボクがなぜか反応してしまう(笑)安田美沙子の写真集が4月下旬発売なんて恐ろしいことがボソッと書いてありましたので、散財の末にまた先月のように金欠のあまり行商に励まないといけない状況に追いつめられるのはヤダなと思いまして、今回は購入を控えることにします(^^;)。
磯山さやかのグラビアですが、スコラが死ぬ間際(をい)に出したムックの頃からでしょうか、妙にセクシー指向に走ようになってから好きじゃなくなりました。そのぉ、エロ顔が合わないというか、顔が崩れてしまってとてもキレイに見えなかったというのが理由なんですが、今号の『BOMB』の彼女のグラビアは、久ぶりにいい表情だと感じさせるグラビアでした。次号の巻頭特集は、期待がもてます。
玉木千尋さんは、高校が同じでした。ヤンジャンでは印象が薄かったけど、高校の時から雑誌にのったりしてたし、生でみるとすっごいキラキラオーラがあって可愛い綺麗な人でしたよ。