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akarik日記メモ


2004-04-18 [長年日記]

平山あや(週刊ヤングマガジン 2004 No.20/井ノ元浩二/表紙+8P)

4月22日発売の写真集からの先行カット。過去の写真集2冊持っていて、かつ平山あやのはっきりしたビジュアルにはなぜか魅力を感じる私なので、この写真集も気になってはいましたが…。このグラビアを見る限り既存のイメージからは出ていない、既視感溢れるものとなっています。いかにも井ノ元浩二撮影、という手堅さの反面、新鮮みは失われている感じ。水着主体なのもありがちに見える。とりあえず今月は他の写真集に魅力的なものが多いので、見送り体制で。(70点/井ノ元浩二撮影の安定感はあるが、新規性に乏しい。過去の写真集を持っているので、今回は見送りで)

小川すみれ(週刊ヤングマガジン 2004 No.20/井ノ元浩二/5P)

Gカップ、とのことですが、周りに「H」とか文字が入っていてスコープが絞りにくい。前半だと胸はあまり強調されていないし、ちょっと散漫な感じがします。スタイルは胸だけ大きい、最近の(胸インフレのグラビアアイドル界では)よくあるパターン。ビジュアル的にも笑わない表情だとまあまあですが、歯を見せてしまうといまいち。つーことで、あまり訴求力は私にはありませんでした。(65点/ビジュアルは笑ってしまうといまいち。スタイル的にも最近だと普通かなあ)

その他、週刊ヤングマガジン 2004 No.20

センターでミスマガジン5人のレコーディング記事とか、au広告で岩佐真悠子と西田美歩とか。

麻生久美子(ビッグコミックスピリッツ 2004 No.20/ホンマタカシ/表紙+7P)

映画「CASSHERN」関連での登場です。全体の雰囲気は普通の女優グラビアではあるのですが、表情、スタイル含め分かりやすく、かつシンプルに捉えているのが好感が持てます。映画のイメージなのかも知れませんが、母性的な優しい表情が魅力的。っていうかCASSHERNどうなんでしょう、見たい気は(少なくともアップルシードよりは)しているのですが…。(80点/女優グラビアではあるものの、優しい表情をシンプルに捉えて、好感が持てる。おすすめ。)

その他、ビッグコミックスピリッツ 2004 No.20

巻末のリリーフランキーコラムのテーマが、鈴木えみのマシェリのCM。名前を知ったら興味が薄れる、という感情はよくあると思う。私の場合、TVはあまり見ない上に、CM情報をネットで得ることが多くて、名前を知ってからCMを見ることが多いので、最近はそういう「このCMのこれ誰?」ということがなくなってしまいましたが…。

佐藤寛子(ヤングチャンピオン 2004 No.9/西條彰仁/表紙+11P)

一時期の濃いめの佐藤寛子だなあ、というのが見た第一印象。言い換えれば顔の長さが一番に迫ってくる、というか、人工的なスタイルに目が行ってちょっと食傷気味になる、というか、そんな感じです。佐藤寛子については、もっとナチュラルな雰囲気で(くびれ強調もそろそろ抑えて)展開した方が良いように思えますけどね。美少女であるのは間違いないのだから。P2のあごを引いた感じや、P5の表情のバリエーションなどが割と良いと思う。(70点/濃いめの佐藤寛子に戻っている感じ。もうそろそろくびれ強調を止めて、ナチュラルな感じで押した方が良いように思える)

熊田曜子(週刊プレイボーイ 2004 No.17/井ノ元浩二/表紙+8P)

熊田曜子の場合、あまりに貫禄十分な表情になる時があって、それが今回もP7などでは現れてしまっています。でも、それを除けば実は割と安定していて、かつプレイボーイ的撮影に強力にはまるという意味では希有の存在なのではないか、とこの巻頭グラビアを見て思いました。P8のスタイルの出し方と露出の仕方や、P2やP4〜P5で見せる表情など、良い意味での余裕と貫禄が出ているカットはさすがと思わせる。これまで評価が低めだったのを少し反省したくなる、そんな出来でした。(75点/プレイボーイ的撮影に強力にはまっているし、スタイルや表情の見せ方は確か。P7の表情が貫禄出過ぎなのが難点だが、他は良好)

小野真弓(週刊プレイボーイ 2004 No.17/尾形正茂/4P)

小野真弓がヒモパン含む白ビキニ、笑顔満載、ということで1年前なら4Pでも評価したのかも知れませんが、もうそろそろこれでは厳しいよね。最初からサービス満点だった弊害がでてきているのかも知れません。笑顔以外の表情(P2)でセクシーさが出せるほどの引きもないし。このページ数でどうこう言うのも良くないのですが、やや手詰まり感があります。(65点/変わりないグラビア内容に手詰まり感を感じる。頑張ってはいるのでしょうが…)

嘉陽愛子(週刊プレイボーイ 2004 No.17/西田幸樹/4P)

一部で熱狂的な人気を誇る嘉陽愛子ですよ。そういえば明日Kiss@Viewsicで、殺人光線が出ていると評判のPVを放送しますね。ってそれはさておき、とりあえずP1とP2の髪型が大失敗で、初回登場でこれはないよな、と思ってしまいます。逆にP3はかなり良い。P3の髪型で統一していたら大絶賛だったかも知れない。まあ、グラビア主体で行くわけではないでしょうから、PV見てから判断、で。(70点/P3の髪型だとかなり可愛いのですが、P1とP2が大失敗。再度チャレンジに期待)

相武紗季(週刊プレイボーイ 2004 No.17/中村昇/6P)

過去の登場のアンコールカット。その時ほどのインパクトは感じません。でも細かく見ていると、癖のあるビジュアルを感じさせない上手い表情上のチョイス、露出度はそれなりに高めだけど周知度は低い、自然な水着写真など、正しく作ってあるグラビアだと思います。写真集は中村昇ではなく丸谷嘉長ですが、今の相武紗季を捉えたものとして、購入してみる価値はあると思います。(75点/先日のグラビアほどインパクトはないが、悪印象を持たせるポイントのない、きちんと作ってあるグラビアだと思う)

みさきゆう(週刊プレイボーイ 2004 No.17/熊谷貫/5P)

妖艶すぎるほどのエキゾチックなビジュアルが特徴的なみさきゆう、彼女の最近のグラビア展開は露出度高めのものが多くなっており、今回もニヤリイコールセミヌード、という内容です。でも、悲愴感を感じさせない撮影と、整った彼女のビジュアルから、綺麗さに見とれてしまう部分がありますね。彼女が月刊シリーズに出ると非常にはまっていると思うのですが。(75点/エキゾチックなビジュアルが、セミヌードに映えていて、見とれてしまうものがある)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.17

袋とじでボイン学園シリーズ、今回は斎藤朱莉、小野彩香、早瀬あきな、樋口真未の4人。大写しの写真だと、早瀬あきなと樋口真未が可愛く写っています。

センターで仲根かすみが3P(藤代冥砂)。グラビアだとあまり気にならない仲根かすみの胸強調ですが、市街地で歩いているのに谷間がすごいP2左上とか見ると、やっぱり不自然だな、と思った。

巻末に小川摩起が3P(小塚毅之)。ぱっと見、「インリンのエピゴーネン?」と思ってしまった。P2上のメガネが、むしろ逆効果になってしまっているように思える。

平山あや(週刊少年マガジン 2004 No.20/井ノ元浩二/5P)

こちらも写真集からのカット。P2の直球ビキニ正面からのカットには微妙にひかれる部分がありましたが、他はまあそれなりかな、というところで。別にヤンマガの印象を変えるようなものもありませんでした。最近ファンになった人なら、最近の写真集を買っておくべきでしょうから、これを買うのも良いでしょう。安定してそうですし。(70点/平山あやとしてはこの路線で良いんだろうけど、過去から大きな変化もないので、私は購入意欲は出ない)

石坂ちなみ(週刊ヤングジャンプ 2004 No.20/塚田和徳/表紙+8P)

名前を「千尋」から開いたみたいで。まあ、既に言及ありますが、「千尋」は「ちひろ」と普通読むので、これは正解でしょう。P1のチャイナっぽい格好が私的には強力な掴み。ヤンジャンとしては杏さゆりに近い感じですが、杏さゆりのように変なグラビアにはされず、タイでの撮影が彼女のはっきりめのビジュアルと、大人っぽい表情にマッチした良い出来となっています。P2、P3の水着での写真が、髪型の軽快さと表情の良さ含めベストか。最後の制服は敢えて載せなくてもよかったかな。でも、全体に出来は良いです。おすすめ。(85点/彼女の特徴とタイでの撮影が良い相乗効果を出している。P2〜P3の写真がどれも良い。おすすめ)

山本彩乃(週刊ヤングジャンプ 2004 No.20/katchan/4P)

katchan撮影でヤンジャンということでアンコールグラビアです。前回はあまり入っていけない、という感想を書いていますが、今回はその時の不満をP1で覆した!と思ったものの、後はほとんど前回と変わらずでした。P1に載っている小さい写真に、一部魅力を感じる物もあるんですがねえ。(65点/やはり、私の感じる山本彩乃の魅力とは違う方向性の気がする)

その他、週刊ヤングジャンプ 2004 No.20

次号は市川由衣、若槻千夏、杏さゆりのヤンジャン3強のコラボグラビア、あと制コレ03袋とじもあり、だそうで。制コレ03といえば、P222とP224のリクルートスーツ姿の川村ゆきえが可愛い。

安田美沙子(週刊ヤングサンデー 2004 No.20/斉木弘吉/表紙+8P)

いきなりチューブトップ風の水着で、この水着の好きな私は引き寄せられてしまいました。ヤンサン特別編集の写真集(4/28発売)からのカットでしょう。このグラビアから想像するに、可愛い笑顔ではっきり水着と、しっとり表情大人のインナー系がおおむね半々くらいの、買いやすい(対象購買層広めの)写真集になっているのではないでしょうか。P5の笑顔水着に類する写真がそれなりにあって、P6っぽいセクシー衣装もそれなりにあったら私は満足です。期待は結構高まった。(80点/写真集先行。割とバランスのよい構成が期待できると思う。写真集は購入予定です)

その他、週刊ヤングサンデー 2004 No.20

安倍麻美が3P、見た目には写真集の未公開カットのコラージュ。内容は4/27にDVDが出るということで、それのプロモーション。DVDの中身は写真集のメイキングなので納得。久しぶりに見ましたが、P2左下のチャイナ網タイツがやけに破壊力大で、これが動いてくれるのならDVD買いだな、と思った。というか多分買ってしまうでしょう。安倍麻美ファンなので(本当のファンに怒られますよ、また)。

あと、「ヤンサンぷりちぃ妹選手権!」の告知とか、佐藤寛子の映画紹介記事とか、平田裕香の着エロとか。

瀬戸早妃(週刊少年チャンピオン 2004 No.20/萩庭桂太/表紙+7P)

ミスマガジンの期間内でも、他誌にも登場する瀬戸早妃です。ですが、このグラビアを見ると、他誌への登場バンザイ、という素晴らしい出来。どこが斬新とか、どこが特別すぐれているとか、そういうのを引き出しにくいのですが、全体の質の高さで満足度が高い。笑顔主体だけどP1には違ったしっとり系を配したり、狭い空間での密着度のある撮影なんだけどスタイルを意識させるカットがあったり、ととにかくバランスの良さにすぐれています。おすすめです。(100点/取り立てて新鮮なグラビアでもないけど、全体の精度の高さが秀逸。狭い空間での撮影なのにそれ故の不満を感じさせない点が見事)

天川美穂(Chuッ 2004 May/木村晴/表紙+6P)

6Pとありますが、1Pは目次、1Pは記事込みなので実質4P、と表紙起用なのに物足りなさを感じる。中の写真も見開きで2P使っているし、表情的にも変化が少ないし、あまり見所はないです。むしろ最終ページで制服風の格好の写真があるのですが、それをもっと載せろと…(結局制服好きか、君は)。木村晴特有の画面の白っぽさも感じるし、いまいちな内容でした。ページ数がもう少し多ければまだよかったのですが。(65点/ページ数は少ないし、表情としてもバリエーション少なく、不満が残る内容)

その他、Chuッ 2004 May

これがエロ本だっていうのは分かっていたけど、こんなにアイドルネタ少なかったっけ、と思わせるくらい、天川美穂のページ数も少なければ、それ以外のアイドルも少なかった。内野桃子3P、橋本紗和3P(共に藤田健五)、堀口としみが4P(横山こうじ)とヌード以外はありますが、じゃあこれもアイドル系か、というと微妙なところ。

NHKウィークリーステラ 2004 4.23

藤澤恵麻が表紙だったから、つい買ってしまいました。実質表紙と、目次上の2カットのみなので、敢えて買う必要はないと思います。どちらかというと目次上のカットの方が可愛い。

初めてステラの中身をみましたが、NHK-FMの番組表が昔のFM専門誌を思い出して、少し懐かしかったです。

FRIDAY 2004 4.30

岩佐真悠子が袋とじ8P含めて全9P(松田忠雄)ですが、パーツ接写のグラビアなのであまり見るところもないです。その後でSugarのパチもののJewelryが1P、でもSugarがぱっとしないので、どっちがパチもんだか分からなくなっています。

伊東美咲がオフショット写真集から4P(森本美絵)。オフショット写真集にしては(だから、というべきか)表情は割と良いと思う。後は露出度、とまでは言わないけど、スタイル分かるカットがあれば良いとは思う。

夏目理緒が2P(唐木貴央)、安田美沙子が2P(根本好伸)。安田美沙子は色っぽさを感じる格好に明るめの表情、と割と理想的な取り合わせで良いと思います。おすすめ。仲根かすみは誕生日の現場ショットのはずなのに、サービス満点。

カラー最後で大城美和が3P。彼女も年齢に対する幼さが出るようになってきて、魅力が出てきているような気がします。P2の写真にその辺が感じられるかな。

あと、モノクロでハロプロの5人(石川梨華、吉澤ひとみ、後藤真希、藤本美貴、柴田あゆみ)がサッカー応援の記事が2P。その他、一周回って人質家族擁護になった記事とか。

若槻千夏(週刊ファミ通 2004 4.23/鍛代修/表紙+4P)

すまん、これ先週号だ。書くの忘れておりましたよ。変に揃えた前髪が相変わらず気になる若槻千夏、このグラビアでもP3とP4はそこが気になりますが、表情がいいのでなんとかなっている。P1とP2は帽子でその辺が上手くカモフラージュ出来ていて、仕草のかわいさがストレートに迫ってきて良いと思います。でもまあ、一番良いのは髪を持ち上げる仕草の可愛い表紙かな。最近の若槻迷走気味でも、それなりに仕上げるのはファミ通鍛代修グラビアの力量でしょうね。(75点/迷走気味の最近の若槻千夏のビジュアルですが、そこでも上手くまとめ上げている。仕草のかわいさが出ている)

SEVENTEEN 2004 5.1+15

表紙は常連鈴木えみと、初表紙?の北川景子。巻頭の鈴木えみ連載はリゾート気分と言うことで、やや派手めの色づかいの写真が多い。光量が多い分、表情としては眼が細めになってしまい、いまいち。次の榮倉奈々連載は割と表情良いです。P33右下は確かにちょっとエロ系。

表紙に登場の北川景子は中でもフィーチャーされており、P37から(榮倉奈々の前で)2P使ってもらっています。でも、格好がボーイズ系なのでちょっとがっくり。P43に通山愛里、彼女は普通にモデル系で行くのでしょうか?かなりガーリーなミニとか着ていますし、歌の方と路線が違うような。P56とP57に後藤真希のBanの広告。Banのドメインはbanbanban.jpなんですね。なぜ三回言う。

センターはあまり見る記事なし。「キレイ(はあと)ポーチのつくりかた」という記事が、まるでメイク特集のような写真が掲載されている点くらいか。ということでここで別冊付録について触れておく。この号は「完ペキヘアBook」と題したヘア特集。写真的にはそれほど強力な写真もないけど、内容は実践的な内容、なのかな。結構読んでいて面白かったです。

後半も特に何もないのかなあ。P168からの榮倉奈々、小川知華のClean & Clearの写真がキレイだな、とか、P185の榮倉奈々の格好がセクシーだとか、全体に仲程仁美の写真で良いものが点在しているな、とか、そんなところ。次号はハワイでの水着特集がある、とのことで。誰が出るのか分かりませんが、要注目だと思います。

JJ bis 2004 May

惰性で買っていますが、この号の表紙はいまいちだった。巻頭の長谷川潤と向一美の記事も今ひとつ、というか長谷川潤がハーフ系のがっちり体型色が出てきている。

で、ぱらぱらめくっていても恐ろしいくらいに見るところがない。P105、P111の南依里くらいかなあ。P131からのお買い物記事でもひどいモデルが入ってきているし、つーか太田在がいねーじゃん。ということで、さっぱり吹っ切れてしまいました。次号から購入はしない、ということで。

旅人へのアドバイス(4/17〜4/18)

[高校卒業して  身長  伸びた] (google)これって伸長法の広告でよく載っていますが、割とよくある話のようにも思える。

[松下奈緒 音大] (google)松下奈緒のピアノの才能って尋常ではなかった気がするんだけど、ドラマで使って良いものなんだろうか。まだ見ていませんが。

[新垣結衣] (yahoo)そういえば、ニコモノにもうそろそろ登場してくるようで。今日色々出ていましたが、やっぱりアイドル性あるなあ、と思った。

[川嶋あい  妊娠] (excite)本当だったら早すぎ。っていうか夢とか語っていたのはなんだったんだよ、という話になる。

[粘土 NHK アイドル] (google)多分清水ゆみ、かなあ。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]
synolon (2004-04-19 00:31)

WPB No.17の相武紗季 撮影は中村昇でNo.7とNo.9(No.7の別テイク)と同じですが、美粧が違うので、厳密にアンコールかどうか、わたしには断定できません。メイクの違いが顔に出ています。

synolon (2004-04-19 09:19)

スピリッツに菅野美穂、ポストに栗山千明(digi+KISHIN)、感慨深い。

かけもち (2004-04-19 17:53)

劇場版『CASSHERN』は、原作が多少でも頭に入ってましたら、見るのはやめた方がいいと思います。あらすじを目にしただけなんですが、対立軸がなんか変わってまして、ちと私はダメですね。

TAKA (2004-04-19 23:13)

出るといいな〜って言ってたセーラームーンのビジュアルブック<br>4/30に発売が決定しました!!http://www.sonymagazines.jp/mmt/200404141500.html<br>なんと、朝日ソノラマでも角川書店でもなくソニーマガジンズからですよ。しかも細野晋司撮影ですよ。これは、買うしかないでしょ!!

めるまが読者28号 (2004-04-20 07:43)

紗季ちゃんの、、、<br>周知→羞恥ですか

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