■ CMgirls、グラビアのページ数で価値を判断する私としては、1,300円は払いたくなかったが、巻頭が伊東美咲とレア感があったので。中を見ても、結構人選には新鮮味があってよかった。詳細見てから後ほど。
■ こちらも後ほどメモなんですが、non-noを購入。ざっと見たら藤澤恵麻の着まわし一ヶ月みたいな記事があった。
■ あと、恒例の高倉文紀の女性タレント紹介記事があったので日経エンタも購入。この記事に載っている人を一通り知っているか、自分へのテストを兼ねて。田丸麻紀がちょっと分からなかった。
■ 今日買ったもの補足。non-noに関してはあまり書くこともないんだけど、巻末に「ルーン占い」があった。ルーンを使った占いって、洗練されていて私は結構好きです。
■ CMgirlsは伊東美咲、上野樹里、水川あさみ、星井七瀬、土方みなみ、石原さとみ、高崎愛梨、森由理香、沢松綾子、乙葉ということですし、恐らく全てが撮り下ろし。これなら買いでしょう。2Pで榮倉奈々とか松本まりか(この写真が良い!)もあるし。
今日からスタートのニコラモデル出演のテレビ番組。先駆舎の強力バックアップで、ジャニーズ番組を追い出してハロモニの後に登場です。
OPには虎南有香・松本玲奈・丹羽未来帆・岡本玲・新垣結衣の5人が登場しますが、ミニドラマに登場するのは新垣結衣を除いた4人ということで、まあ大阪ローカルでのスタートも分かる気がする。ミニドラマには石田裕子まで登場しますし。
でも、ワコールを筆頭に強力な4社スポンサー(この枠でこれだけ付くのはすごい)ということで、おそらくネットは早めに増えるんじゃないかな。
で、動く岡本玲が異常なまでに可愛くて、メロメロです。ありがちなへっぽこミニドラマも、岡本玲を見るためには価値がある。4人とも「ニコラモデル」という役(=そのまんま)で、中には「ニコラモデルの日常」としての撮影風景も挟み込まれますし、期待通りの重要度の高さでした。
今年の制コレのメンバー、近野成美、戸田恵梨香、川村ゆきえ、田代ユリエ(友里恵より改名)、堀切麻紀の5人のグラビア。各人1Pと集合で3P。印象に残る写真を上げていくと、近野成美のメガネをずらした写真は破壊力ありますね。堀切麻紀は「どんな格好しているんだろう」という光線の具合が上手い。川村ゆきえは表情シャープだし、スポーツ少女っぽくて可愛い。
集合写真はそれほど気になるものはないなあ。他の二人はもう一つ良い写真じゃないし(戸田恵梨香は小さい胴着の写真の方が気になる)。その辺の写真の印象の弱さで、全体に挽きが弱くなっている。近野先頭、川村最後とかだったらまた違った印象になったと思う。(75点/近野成美、堀切麻紀、川村ゆきえの写真が良い。集合写真は全体に今ひとつ)
2週連続のグラビア企画で、この号は夏焼雅、徳永千奈美、石村舞波、嗣永桃子の4人。ハロプロ系のアー写を撮り慣れている外山繁だけありまして、大きな写真では固い仕事っぷりです。徳永千奈美が印象良くなりました。他も悪い訳じゃなくて、綺麗にまとまっている。嗣永桃子はもう少し柔らかい表情が欲しいけど。でも、下にあるダンスポーズっぽい写真はどうなんだろう。特に石村舞波は、「あなたなしでは(略)」のポーズだと分かっていても、かなり間抜けに見えます。(70点/アーティスト写真的な安心感はある。徳永の表情が良い。嗣永はもう少し柔らかい表情が出せたらなあ)
巻末にビジュアルヤングジャンプの宣伝で、石坂千尋と山本彩乃が各1P。石坂千尋が格好良い。
下村真理について、頭から貶す気持ちもないのですが、このグラビアを見ると辛いなあ。P3を筆頭に、とにかくかわいげのない表情が出過ぎ。P1の上目遣いも印象を悪くしている。P4〜P5の見開きのような、良い表情を抽出していけば大分違うと思うんだけどなあ。(55点/P3やP1のような悪い表情が多すぎて、かなりがっくり来る。これは厳しい)
岡本奈月は超進化子役のイメージが強い。でも、このグラビアではその辺に加えて、大人っぽい魅力が出てきているような気がします。特にP1とP2の表情には、カメラ目線での自信ありげな表情というのもあるのでしょうが、それ故の大人っぽさが強く感じられる。後半も大きく崩れているところないですし、新鮮さもあって良いと思います。(80点/岡本奈月としては、コレまでとはちょっと違う大人っぽさを感じます。全体に表情も安定している)
今週ムックが発売になりましたが、このグラビアはムックとは別撮影。ここの所の表情の方向性とは違った内容で、新鮮さはありますが、藤代冥砂撮影の(ロード撮影っぽい)よくある内容でもあって、そういう意味では新鮮さには欠ける。P1の問いつめるような(ちょっと違うか)眼に強い印象を受けるくらいですかね。(70点/仲根かすみの最近のグラビアとしては新鮮だが、藤代冥砂としてはありがちかも。P1の視線には射抜かれる)
ウエストなどが太いわけではないのですが、全体にぽっちゃりした印象を与えます。雰囲気としては浜口順子っぽい感じですね。初グラビアに近い、との話ですが、笑顔は結構自然ですし、ポーズも決まっている。笑顔以外でも、P3の表情は柔らかな表情を出せており、表情面でのポテンシャルは高そうです。「体つきもグラビアアイドルとしてはキレがない」とキャプションに書かれるくらいなので、変えていくべきところも分かっているようですし、期待は出来るかも。(75点/初グラビアにしては自然な表情が出せている。方向性も正しそうだし、期待は出来る)
アスコム刊の写真集(4/9発売)からのカット。でも、たったの3Pなんだよなあ。表情としてもP3がちょっと雰囲気違うけど、ほんのちょっとしか違わないし、衣装的にもおとなしめのものが並ぶので、いまいち判断しづらい。野村誠一らしい情感は期待できますし、写真は清涼感ありますし、そんな悪いものは出来ないとは思いますが。ということで、一応購入予定ですが、よく分からない、というのが正直なところ。(70点/ここに掲載されている写真では今ひとつ分からない。そんなに悪いものにはならなさそうだが…)
P1で微妙に顔がむくれて見えるのは撮り方がまずいからでしょうか。他の写真はそれほどでもないので、大きな問題ではないのかも。全体に露出度はかなり高めで、ほとんどセミヌード。P2下では美形感が出ているし、P3は違った雰囲気も出せていて、強い引きはないものの、まあまあだと思います。ちょっとビジュアル面での安定感に課題は残るかも。(70点/若干ビジュアル面の安定感には課題は残るが、P2、P3の写真は良いと思う)
「A BATHING APE」デザインのビキニを着た岩佐真悠子、安田美沙子、杏さゆりのグラビア。トップグラビアアイドル3人がこうやって企画で並ぶのも貴重だし、ファッション写真の格好良さと、グラビアのシャープさが合わさった、質の高い写真が並びます。特に立ちポーズの岩佐、杏の右、安田の左ページがシャープで格好良い。安田美沙子のこういう雰囲気は珍しいかも。全員魅力を引き出していると思います。この号で一番気に入りました。おすすめ。(100点/格好良さとシャープさが合わさった希有なグラビア。3人とも立ちカットが格好良い。おすすめ。)
最後に袋とじで花井美里、櫻井ゆうこ、紗那の3人の胸強調企画。でも、全体に散漫でよく分かりません。あまり見る意欲も湧かない、見づらいレイアウトなのでスルー。
それより、巻頭の全プレの相武紗季テレカとか、小倉優子のスタイル感とか、岩佐真悠子の衣装とか、その辺が見所。あと、仲根かすみ全プレポスターの絵柄も。
表紙は原史奈。中で岩佐真悠子が2P(上牧佑)、これが素晴らしい。岩佐真悠子の定番である自信ありげな笑み路線ではありますが、赤ビキニで見せるスタイルのシャープさなど、各ポイントが高水準でまとめられています。一見の価値はあると思う。
総額表示が導入されていますが、この日記では過去との継続性から本体表記で。さて、pure pureでの事前グラビアからも、「河野英喜撮影鬼畜系写真集」の雰囲気を感じさせた本写真集、とりあえず購入してみました。同系統のものとしては、黒川芽以の「レモンドロップ」や、世那の「てんねんしずく」などがあります。
で、その予想通りの内容であった場合、どうやってレビューしていくべきなのか、という話があります。言ってしまえば内容は先ほど挙げた2冊の写真集の、モデルを入れ替えた感じ。内容も水着(ビキニとスク水)、体操着、レオタード、制服、スリップドレス、パジャマなど。温泉内のバスタオル巻きや、ベットの上で下着っぽい姿、などシチュエーションもほとんど同じ。ってこう書き出して冷静に読むと、やっぱり背徳感を感じてしまいますね。
となると後は本人の表情の自然さとかにかかってくるわけですが、その点では全く不満はないです。自然な笑顔が出せているし、かといって笑顔ばかりのマンネリ感もない。笑顔の方向性としては画一的ですが、歯を見せる、見せないでバリエーションをつけており、退屈はしません。かつ、笑顔が可愛いということで、表情に関しては満点だと思います。
衣装としては、青のセパレートがインパクト強い。これのためにかったという説もあります。あと、パジャマのカットでのめがねっ娘姿など、最近の流行(?)も取り入れています。他だとレオタード姿が可愛らしくて良いですね。どうしても定番衣装に目が行きますが、チェックスカート、紺の作務衣など、ちょっと変わったものも入っているのは好印象。
もう、この写真集シリーズは、同一内容を別モデルが演ずる、ある意味再演、もしくはカバー、そのようなものと近い物だと考えるべきなのかも知れませんね。世の中の少数派である、誰でも写真集を買う人(例:私)などだと「また同じか」と思う面もありますが、こういうロリエロに抵抗を感じない、初めて買う人にとっては非常に満足度高いでしょうし。ということで、買って損はないと思いますが、過去のものを持っている場合は要注意、ということで。(95点/過去の河野英喜シリーズと同じような内容ですが、これはこういうものだと考えるべきか。表情の良さや可愛らしさもあって、満足度は高い。[→bk1で購入]
たかさん(3/27):前のイメージがないので(失礼)あれですが、結構綺麗系になっていて、ちょっと意外でした。私としてはカヨはあまりに雰囲気ありすぎるので、ナナ派かも知れません。まあ、とりあえず「チワワ」なんて歌っている場合ではないというのは同感かも。もう少し良い楽曲を…。
へろさん(4/1):そうなんですよね。でも、インターネット上でこうやって書いていると、ここがメディアの意見のように勘違いされる人も出てくるわけで…。なかなか難しいところです。
TAKAさん(4/1):セーラールナ…。ちらっとだけ見ましたが、あれは賛否両論出ますよね、そりゃ。新おはガールですが、やっぱり日替わり5人欲しいような…。
江崎さん(4/1):鈴木杏…?はっ、これもエイプリルフールか…。ではなくて、渡辺杏の間違いですよね?
coccooさん(4/1):うーん、coccooさんのイメージを共有出来ない…。清里のペンションが分からないので…(関西人には縁遠い世界、かも)。っていうか、まだ結局天花見れていないので(また口だけの人)。なんか、脚本の出来が怖くて…。
卓さん(4/1):ということで、私の希望の産物だったわけですが。でも、あのメンバーならほとんどグラビア経験あるし、沢井美優と安座間美優は水着グラビア経験もあるんだから、角川辺りが力出せば普通にオムニバス写真集出版出来るような気がしますが…。
synolonさん(4/1):確かに、素人以下っていうのはどういう状態なのかよく分かりません。まあ、怒って勢いで書かれたのでしょう。エイプリルフール企画は、微妙にリアリティを感じさせる表現を選んで入れたので、余計にややこしくなりました。
かけもちさん(4/1):まあ、その辺も微妙にリアリティを感じさせる内容を選んで入れたものなので…。両写真集のレビュー、楽しみにしています。
かけもちさん(4/1):ワニですか…。危惧は残りますが、まあ期待したいです。あの引き締まったシャープなスタイル+ビジュアルが見られれば、それはそれで満足なので。今検索してみたら、丸谷嘉長の写真集は持っていないことを発見。これは更に買う意欲が出てきた。
ドクターマルオさん(4/1):加藤ローサは背が低いみたいですね。後述の語学系宣伝番組を見た方の感想にもそういうのがあったような。モデル的なイメージからは意外な感じがします。
coccooさん(4/1):確かに、分かりやすいキャラ付けだとそこを嫌う人が出てきて、というのはありますね。全てに中庸なら、どのジャンル(「媚び系」「横柄系」etc.)でも一番にならないので、注目されにくいというのもあるでしょうし。でも、このランキングで井上和香が2位というのは、知名度に比してすごい、というかどんなマニア集団に聞いたんだよ、と思ったりした。
『あのよろし』か?さん(4/1):年金女優ですが、別にここ最近で嫌われる要素はないような…(TBSのドラマの役との不似合い、という話はあるか)。むしろあれは(菅直人の意味不明な攻撃とかで)同情が集まりそうな気がしますが…。
『あのよろし』か?さん(4/1):そりゃ、NHKの調査で久本雅美が上位にいることからすると、影響ないのでは…(逆に組織票があるのでは、と思ったり)。宗教が前面に出てくる人って少ないので、あまりよく分かりませんね。
江崎さん(4/2):どのような映画なんでしょうね。映画主演が箔付けになるくらいのものなら良いのですが…。榮倉奈々、本当はCMとか取れたら良いんでしょうけど。
ぴよぴよさん(4/2):なるほど、私はその後にドリンク受け取りに並んでしまったので、タイミング的にもずれてしまいましたかね。というか、ここはやはり関西オフ会を…、どなたか…(他力本願他人任せ)。
AIMIさん(4/2):すいません、無断で使わせて頂いて…。私は記憶の混乱が起きやすい(正確な順番が覚えられない)タイプなので、セットリストを上げて頂ける方にいつも感謝しております。ありがとうございます。
ひらちれさん(4/2):あら、そこにいはったんですか…。その時は気付きませんでした。001なら、そりゃ大阪遠征もしますよね。またの機会に、こちらが余裕を持てるタイミングでお見かけしたら(…)、ご挨拶させて頂きます。
とっさのタワゴトさん(4/2):この番組、見事に高校野球決勝戦に邪魔されてしまっていますね。19:35枠は飛ばされちゃいましたし、25:01枠も厳しそう…。次の放送はいつなんでしょうか…。
okiさん(4/2):あ、ハンドル晒し(というわけでもないと思いますが)は全然気にしていませんので…。まあ、あまり呼ばれることに慣れていないこともあって、いきなり日記に名前上げてしまいまして、どうもすいません。名古屋(はもう終わったけど)と東京でのライブが良いものでありますように…。オフ会の件は別トピックで。
通りすがりさん(4/3):すいません、分かりにくいですが、私も「第三文明掲載⇒学会員は必ずしも真ではない」については聞いたことがあります。でも、他の宗教信仰者(儀式仏教や神道などの消極的信仰者ではない)が載ることもあるんですか。なるほど。あ、西武ドームの件はそうなんですか。情報ありがとうございます。
やしんさん(4/3):そんなに声、似ていますかね>aikoと大塚愛。それに、必ずしも声が似ている=ポスト扱いにはならないと思いますが…。
卓さん(4/4):見逃しましたか。それは痛い!(追い打ち)。とりあえず、次回からは忘れずに、ということで…。岡本玲がすごく可愛いですし。
江崎さん(4/4):実は、今月のnicolaの項で1パラグラフ使って触れているんですが…。まあ埋没しているか。来週からは要チェックで。
で、オフ会ですが…。『あのよろし』か?さん(4/2)からも提案がありましたが、オフ会開催には私も特に異論はないのです。でも、私としても「主賓扱いに飽きた」のは間違いないですね。そこは結構疲れた。
っていうか、前回は「主賓扱い」と「9人というちょっと多めの人数」ということで、「この場を仕切らないと行けない」という妙なプレッシャーを感じてしまったので(まるで自分の得意ジャンルではない会議の司会を命じられた時のような)、もう少し楽なのが良いなあ、と思って。気楽に人の会話を聞いていられるような、そんな感じを求めております。(前回の後半は巨匠の話を聞いていたので、そういう雰囲気だった、という話もある)。
そういう意味で、実は別ページで話題になっていた「あのよ、えあぽ、むい、ぴよ4人会」に興味を示していた、という話もあります。よろしければ、参加させて頂けたらなあ、と思って、楽そうだし。でも、日程が合うのか、という感じもしますが。
しかし、今のところ上京予定が明確ではなくて…。ゴールデンウィークはここ2年連続上京しているので、今年も、とは思っているんですが、引きの強いイベント日程がありませんね。でも、ゴールデンウィーク以降は10月くらいまでデスマーチが待っていて、今のところいつ夏休みが取れるのか不明。ということで、GWで引きの強いイベントが組まれることを祈っております。
[広瀬久実] (yahoo)今日の検索ラッシュ。さて、どこで話題になったかな。
[熊田曜子 父親 教授] (yahoo)そうなんですかね。まあ、金原ひとみの父親も教授だしなあ。あまり父親の職業と結びつける時代でもありませんが。
[小倉優子 年収] (google)想像付かないけど、そんなに高くはなさそう。
[藤澤恵麻 巨乳] (google)/[藤澤恵麻 AV] (google)まあ、そろそろこういう検索も来るね。しかし、巨乳ではないと思う。
● とっさのタワゴト [「春です!ETV新番組」(20分枠)ですが, 後ろ 7 分が語学系の内容でした. 大久保綾乃は冒頭と最後の街頭のシー..]
● synolon [スピリッツ いつもは印刷が納得できずpassなのだけれど、立川絵里で買ってしまいました。 ヤングマガジン ミスマガジ..]
● かけもち [彩月貴央写真集、ぢつわ少し気になってます(苦笑)。もう少し待てば、こちらの福家書店さんでもサイン本をおいてくれるだろ..]
● かけもち [木下あゆ美、私はおへそすら見たことないタレントさんだったので、週プレの写真集先行グラビアは衝撃的なものがありました。..]
● ゆうゆ!! [http://www2.ocn.ne.jp/~honjo/baken/yu-ko.jpg こんなんみつけました。 ..]
小阪由佳が表紙と巻頭8P(木村晴)。木村晴撮影の癖はあるものの、これまで見た小阪由佳との組み合わせとはひと味違ったまとめ方になっています。全体にきつめの表情主体ですが、表紙、P2、P8などではそれが良い感じにまとまっている。いつもと違う路線で、かといってプレイボーイ的な露骨さはなく、割と面白く仕上げているんじゃないかな。(75点)
西原杏澄が6P(井ノ元浩二)。同じ表情ばかりで、このグラビアで判断するのは難しい部分があります。でも、このビジュアルは面白い。似ている、というわけではないのですが、後藤真希に通じるクールさが結構魅力的。大人っぽさと若々しさの共存もあり、注目したくなる何かがあります。笑顔カットが一度見てみたい。(85点)
皆藤愛子が表紙+7P(西田幸樹)、早稲田4年、めざましテレビのお天気キャスターということで、高樹千佳子の後、ですか。表紙は結構「あれ?いいのかな?」と思わせる出来だったのですし、P2、P5辺りの巧みに取っているカットではまあまあなれど、P6、P7が落ちる分、やはり女優とかアイドルとかからするとビジュアルレベルが物足りない印象。高樹千佳子はその辺感じなかったんですがね。早咲きの桜、菜の花など撮影ロケーションは最高なので、写真として和む部分はある。(70点)
LemonTeen Plus、全然レビューが追いついていないのですが、LemonTeenPlusは人選が面白く、U-15中心ムックとして買ってて楽しいものの一つです。今年のおはガールの菅澤美月、下垣真香、中島麻亜里のうち二人が載っていたりしますし、ちょっとだけアグレッシブな部分に好感。グラビアは中村有沙、松本夏空、宮内彩花、篠原愛実、坂田彩、下垣真香、柊瑠美、小松愛奈、吉田紗也加、出村真実。初期に比べて写真も大分良くなってきていますね。
かけもちさん(4/3):よく見つけますねー>タバコの吸い殻。確かに海外ロケには見えない、というか、私普通に国内だと思っていました。海外に行ったってことは、これをネタに写真集か有料webかに載せるんですかね。写真集希望で。
かけもちさん(4/3):後藤真希の写真集は、また騙されるんだろうな、と思いつつ買ってしまいそうな気がします。本質的に後藤真希大ファンなので。それ以外の4月発売予定では石坂ちなみも気になりますが、あと彩文館の長崎莉奈、安藤沙耶香ペアが気になるかな。と書いてから、安藤沙耶香と加藤沙耶香がごっちゃになっていたのに気付いた私ですが。安藤沙耶香も気にはなりますけどね。
とっさのタワゴトさん(4/3):加藤夏希またレギュラーなんですか。すごいとしか言いようがない。つーか手話まで…。
coccooさん(4/3):ティーンエイジクラブはなんでもいいので、まじめにグラビア展開しろよ、と言いたくなります。セットでは売りにくいのでばら売りをどんどん仕掛けていって欲しいんですが。ちんたらやっていたら、賞味期限なんてすぐ来ちゃいますからねえ。
coccooさん(4/3):藤田陽子というと1stシングル(「スフィア」)は買った記憶がありますが、それ以降も色々流転ですね。流転といっても、失敗したので別のアプローチを、と見えないところが得しています。
尻アイドルとして売りを作ろうとしている彼女ですが、このグラビアではそれよりも「可愛らしさ全開」の表情が印象に残ります。プレイボーイのグラビアだけど、大人っぽいとか色気とかをすっ飛ばして、可愛らしさをかなり強烈に見せつけている。ニッコリ笑顔ばかりで、小倉優子のある種のグラビアに類似性を感じます。ということで表情としてはワンパターンなのですが、こういうのも印象変えていて良いんじゃないかな。
一瞬、最近話題の小出由華とごっちゃになりましたが、別人でした。手頃なスタイルバランスだけどスレンダー、ちょっと短めの髪型(短髪ではない)のため、安田美沙子と少し印象が被るけど、それに近い魅力を感じます。ビジュアルが全然違うので、似ている、という印象は与えないので、ちょっと気になる。少しギャルっぽさも出るのも好感だし。こういうすっきりしたグラビアでもう数回みたい。
藤代冥砂がこういうホワイトフォーカスで写真を撮るんだ、という意外感がまず面白かった。ノスタルジックな絵作りに実に良くマッチする北乃きいを選んでいるのも良いです。水着もおとなしめの3カットで、全体に懐古主義的な仕上げなんだけど、それに嫌みがないです。こう見ると、改めて北乃きいの表情の良さを感じます。そろそろミスマガジン組のそれ以外での展開も始まりつつありますが、北乃きいは特に色々試せる素材だと思うので、こういうチャレンジを今後も期待しています。
あれ、安田良子ってこういう感じだったか…?P4、P5では美人感がより強くなっているカットもあるのですが、P1だとビジュアルがシャープになりすぎて柔らかさが削ぎ落ちてしまっているようにも見える。何でもシャープ化を歓迎する傾向のあるこのページですが、彼女としてはもう少し柔らかい雰囲気が出ていた方が良いんじゃないだろうか。スタイルの見せ方もこれまで無かった感じだけど、まだ穏健。
特有の癖があって、それが魅力なんだけど、このグラビアだとその癖が強く出過ぎて、なんだかガキっぽくなっている感じがします。顔がふっくらしすぎ、といったところなのかな。その分?スタイルの肉感はあって、そこを魅力に感じる人にはたまらない部分はある。その辺に属性のない私でも、P4はちょっとぐっと来たしね。写真集も少し引きがあったのですが、結局見送ってしまいました。でも、何か惹かれるな。
巻頭の釈由美子9P(斎門富士男)、続いての宮地真緒5P(半沢健)は、グラビアレビューとしては新規性もあって取り上げるべきなのでしょうが、正直興味がわかないので飛ばしてみる。範田紗々のヌード4P(江森一明)は表情が悪いなー。初ヌードだけど自然さはあって、そこは評価すべきだけど。袋とじは一応開いたけど、ほとんど見ず。
coccooさん(4/3):超ロングスカートが特徴ありましたね>島田奈々。大写真の写りの悪さがもったいない。サックスの娘(柊華)はもう少し手垢にまみれた感がなければ…。
かけもちさん(4/3):Visor edgeなら充電池ですね…。残念。小阪由佳はスタイル抜群だから、裸エプロンは似合う…、のかな?逆に似合わない気もしないでもないですが。
● パコピン [そういえば大代ラウラちんのオフィがアップしたのしってる!LAURA SABRINAという名前でデビューするよ!! h..]
週刊少年マガジン(2007 No.18)、相武紗季の巻頭5P(宮澤正明)のうち、3ページがボーダーの衣装って言うのは何?少年マガジンは衣装替え多用でこそナンボやろー。表情はワンパターンなれど、P2左下が良いのではないかと。
あと、ミスマガジン2007の候補者のグラビアが16人で4P。これでも田邊花奈が良い。他、鹿谷弥生も良く見えます。でもまあ、大きく印象が変わる物もなく、先日のヤンマガ見ての予想で(グラビアオンリー予想屋の私としては)完了として良いと思う。
ビッグコミックスピリッツ(2007 No.18)、後藤真希(西田幸樹)は今さらこのコンセプトのグラビアを出して、何をしようというんだろうなー。胸の谷間とか強調でセクシー路線を進んでいますが、それなら水着カットを交えても良いのではないか、と。
週刊ヤングジャンプ(2007 No.17)、もう先週号に近くなるので慌てて書きます。福留佑子(栗山秀作)は初期の良さまで行かない不完全燃焼感が未だに漂う。P4とか、表紙とか、良い表情+雰囲気を出しているカットもあるんですけどね。あ、むしろセンターに載っている写真集広告が良いな。巻末の長崎莉奈は3Pだし、目に止まるカットもないし、スルーで。
SPA!(2007 4.10)、グラビアン魂は杏さゆり(横木安良夫)、表情の付け方がいまいちな感じがする。あと、今週の顔の大後寿々花が可愛い。
週刊アスキー(2007 4.17)、表紙は仲里依紗、とりあえず髪型を変えた方がいいような気もする。2Pグラビアは堀井沙織、左ページの写真はまあまあ。
週刊プレイボーイは南明奈、優木まおみ、安田美沙子と割と良質のグラビアが並んでいるので、後日書くことにします。今日は眠いんです。
まほろばさん(3/26): まあ、ファイナルの選考者で、「出来レース」的要素は見極める方向で…。原田桜怜はあそこまで割り切って胸をでかくするのは気迫を感じたのですが、まあそれだけでは厳しい現状ですからね。
埼玉人さん(3/26): まあ、その手の「AV転向」ネタは真偽が怪しいところもありますからねー。選考物は囲い込みという意味では多くしたくなるのかも知れませんが、実質囲い込みできていない以上、絞ることで希少価値を出した方がいいのかも知れません。
みやけさん(3/26): 一応、念のために書いておくと「丹羽」「未来帆」です…。私は逆に動画を見ない(決まった時間モニタの前に拘束されるのが辛い)のですが、みやけさんのツッコミ見て、天野莉絵の動画が気になってきました。せっかくのPS3所有、最低でも天野莉絵くらいは見ておくべきか…。
めばるさん(3/29): かなり注目です>鎌田奈津美。でもまあ、YS乙女学院の中で生き残るのはなかなか厳しそうな気もしますが…。色々な展開を今後見せていって欲しいところです。
● 美優 [桃子ちゃん、さいっこーにかわいいー!ですよねぇー。]