■ 吹石一恵の1st. シングルは全く記憶がないんですが、なんかちゃんと通じているところもあるし…。そんなにすごかったんですかね。
■ やっぱり仲根かすみ熱愛報道はあったわけですね。相手は福永祐一だそうです。検索語ってたまに早いから。本人全面否定とか、その辺はまあどうでも良くて。
■ ということで、メモのページが日記のトップページから見えるようにしました。こっちは気まぐれで更新していきます。
■ 日記のネタとしては、LaVaNaとHDP関連。LaVaNaはアンコールグラビアばかり。小倉優子と木村晴撮影は合わないような…。Hot-Dog PRESS本誌はカップルグラビアに注目、といったところ。
■ ヤンマガ平山あや。久しぶりに見たからかもしれませんが、印象はかなり良い。体形がすっきりしたけど肉感的なものが残っている、という感じ。井上和香は悪くないけど、それなりの印象。
■ スピリッツ上戸彩。橋本雅司のすっきりした写真が見ていて晴れ晴れする。そういえば、買っていませんが今売りの婦人公論の表紙が上戸彩ということで、露出回数をまた増やしてきています。
■ ヤンチャン小西美帆小西美希。髪型とかスタイルとか、もっと私の琴線に触れてもいいはずなのに、表紙以外はさほど触れないのは謎。表情がもっと晴れやかになってくれた方が良いのかな。
教えて君には検索の能力も必要だけど、場を読む能力も伸ばして欲しい私です。「お前が聞いて良い場じゃないよ」っていうところで平然と聞いてしまうのが、不幸の始まりのような気がするので。
確かに高度ではあるのですが、教えて君にとって最も足りない部分は検索技能ではないのでは…、と思って書いたのですが、言われるように「心理が読めない」「そもそも文章が読めない」「想像力が足りない」など他にも足りない部分は多いですね。そういう意味では、数多くの足りない部分を埋める一つの過程として、検索技能を埋めるのも重要なことだと思い直しました。
少年マガジン、小倉優子はなんか不自然な表情が多いなあ。水着は可愛らしかったような気がする。
sabra、水谷さくら、岩佐真悠子、相武紗季、加藤美佳とラインアップ的には好みが揃っているし、出来も良い。特に岩佐真悠子のP1が着エロっぽくて(そうか?)気に入りました。相武紗季は丸谷嘉長ということで写真集の出来を占える内容ですが、衣装的には良いんじゃないでしょうか。色づかいは若干不安だけど。あと、夏目理緒のグラビアと、RQ3人のレズグラビア。sabraで舌を舐め合うレズグラビアって、許容範囲内なんですかね?
なんの気なしにコンビニに寄ったら、芳賀優里亜グラビアのコミックハイ!が1冊だけ、割と美本で残っていたので購入しました。でも、その辺の感想は後ほど。今日は飲み会があって飲んで帰ったので、今日もレビューはお休みです。グラビアより「女子高生」(マンガ)が妙にツボに入ってしまった。
今日は加藤ローサ出演の河口恭吾PVとか、河辺千恵子PV@MTVとか、もっと遡るとドリカムPVの加藤ローサ出演分とか、ある経路で頂いたベリ工PVとか、いろいろ見たいのがあるのですが断念。明日以降に書けたら感想書きます。
[2004年 ヤングマガジン 眞島左妃 順位] (yahoo)まだ決まっていない、はず。
[顔見せNG(グラビア)] (yahoo)ならグラビアに出るなよ。
[小出早織] (yahoo)検索が結構来ています。理由はどこかの日記で見た気がしたけど、忘れた。
● へろ [今号のサブラ良いですね。今のところ上半期最高かも。 2ちゃんの芸能板のファンスレで、「誕生日いつ?」「○○って本名..]
● とっさのタワゴト [吹石一恵, 「スタジオパークからこんにちは」で途中だけ観ましたが, いつも通りギョロギョロしていて可愛かったです. ..]
● synolon [吹石一恵 眉毛が高松英郎みたいでcuteでした。]
● かけもち [『ヤンジャン』の制コレ花水着企画、私がはじめてあやのんを認識した企画なだけに感慨深い企画なんですが、今年は...をを..]
● 卓 [エイプリルフールで信じてしまった「セーラームーン写真集」ですが、4/30に急遽発売になったようです〜&5/5に握手会..]
青木さやかの呪いに負けて、今週は更新するテンションじゃなかったのですが…。
かけもちさん(4/17):そう、あれはクラクラ来ました>佐野夏芽写真集プロモ胸寄せカット@サンスポ系。書店で見た表紙がいまいちだったので完全に対象から外していたのですが…。月末にかけて大量購入が予定されているので、なんとか欲求を押さえ込もうと必死です。
しかし、工藤里紗はアクアハウスですか。確かに少しだけ気がかり感はありますが、土方みなみ写真集とか榊安奈写真集とか、極端に悪かったか、というとそうでもないので、まあカメラマン発表までは先入観はもたない方向で。
● coccoo [テレビの特番も終わり、新番組が始まる時期ですが今期はドラマが結構充実しています。まぁアイドルドラマは「アタックNO...]
2月の初コンサートが諸般の事情で行けなかったこともあって、℃-uteの東京公演に参戦。ファンクラブ経由でのチケット取得で、届いたチケットを見てびっくり。3列目。こんな良い席が当たることもあるんだな、ということでテンション高めで参戦してきました。今回のセットリストはこちら。
01. That's the Power 02. 大きな愛でもてなして MC 03. 即 抱きしめて 04. タイムカプセル MC(ジェスチャーゲーム) [矢島 梅田 中島 有原] 05. 僕らの輝き [梅田 岡井 有原] 06. 夏 DOKI リップスティック [矢島] MC(キューティーガールズ) [鈴木 岡井 萩原] 07. わっきゃない(Z) (タップダンス) 08. 白いTOKYO 09. As ONE MC(VTRコーナー) 10. EVERYDAY YEAH! 片想い 11. Endless Love 〜I love you,more〜 12. ディスコクイーン [中島 萩原] 13. 通学ベクトル [鈴木] MC 14. 桜チラリ 15. まっさらブルージーンズ 16. JUMP MC E1. YES!しあわせ
現在の持ち歌を全て披露し、おまけで白いTOKYOまで持ち込んでしまう完璧の曲目群。セットリスト的には完璧でした。2ndアルバムの中で一番好きな「That's the Power」で始まり、「まっさら」〜「JUMP」という好きな曲で終わる並びは個人的にもヒット。こういった良いセットを3列目で見れる幸福に、酔いしれてしまいました。いやー、よかった。DVDが早く欲しい。
近くで見ると、矢島舞美と梅田えりかのスタイルの良さが素晴らしかった。ウエストを出す衣装だと、そこのくびれの格好良さが光ります。あの高いレベルのスタイルの人が二人グループにいて、シンメトリーをイメージしたステージングをするのを見ていると、惚れ惚れしてしまいます。っていうか矢島舞美の写真集が激しく欲しくなっているわけですが。
全体で見ると、鈴木愛理をセンターに、この二人を左右に散らし、あと萩原舞と岡井千聖も対称に置くことでバランスの良い並びになっていますね。その基本があるから、多少のアレンジをしても安定しています。
あとは、VTRの、7人がただ台詞とかもなく、回転寿司を普通に食べていく内容が斬新すぎて困った。いや、良い意味で。もう脚本あるんじゃないの、と言うくらいに個人の個性が出ていて、見ていて楽しかったです。ってこういうビデオまで絶賛するのは、もう取り込まれていますか、私。斬新と言えば、「わっきゃない(Z)」でタップを交えるのも斬新で初見ではびびった。
シングル曲はどれも良いわけですが、他だと「ディスコクイーン」が洗脳性高い。洗脳性以外でも、もの悲しいメロディで少女特有の一瞬の輝き的な内容を歌われると、こう言うのに弱い私はグッと来てしまいます。
あとは「夏 DOKI リップスティック」の矢島舞美のダンスも頑張っていたし。初日はダンスの後の転調パートで挫折して歌えなくなってしまっていましたが…。ということで二日目は転調低めに変更されていたし。
「通学ベクトル」のオールドファッション的アイドルの煽りも、鈴木愛理には似合っていたかな。マイクスタンドかよー、とちょっとびっくりしましたが。CDで声を聞いたときも思いましたが、藤本美貴的雰囲気になっていました。ビジュアル的には常盤貴子っぽかったけど。
全体に、大満足過ぎて、テンション上がって、最後の方は久しぶりに飛んでしまいましたよ。で、そのまま翌日のチケットも入手してもらって(別口を入手して元のチケットを譲ってくれた神に感謝)、日曜日の昼公演まで見てしまいましたよ。さすがにそれは2階の後ろの方でしたが、それでもかなりテンションが上がった。可能なら、多くの人に見てもらいたいな、とも思います。
突然ですが、節目休暇は無事取得できたので、北海道を車で旅行中です。今釧路。旅行中はホテルで暇だろうから、更新しようと考えていたのですが、疲れですぐ寝てしまい何もかけないという…。
4/19の八王子の℃-uteコンサートは見たので、それのメモも書きたいが、まずは4/11、12の分を書けという話だよなー。あとは4/28の矢島舞美写真集握手会の整理券も偶然手に入ったので(配布日に当初の予定と異なり東京に滞在できた)、まあそれも書く、かな。帰阪後だけど。
朝7時に苫小牧着。今回はとりあえず北海道東部を回ってみたかったので、初日の宿泊地は帯広と釧路で迷った結果、とりあえず釧路をカーナビに入れてみる。すると、朝7時の段階で入れたのに、到着予定が19時とかになっていて焦る。
でも、北海道を走ってみて分かったのは、北海道ではカーナビの到着予定時刻は当てにならないな、ということ。普通、カーナビは一般道の移動を時速30km程度として予定時刻をはじき出すのだけど、北海道の場合一般道でも信号はほとんどないし、みんな80kmくらいで走るんですよね。なので、大体2倍以上速く着く。
私の場合はなるべく制限速度遵守で走りましたが、それだと後ろからガンガン煽られるので、ある程度そこは+αで(といっても最高70km程度)走りつつ、常に譲っていましたが、それでも大体カーナビの予定時刻よりは全然早くたどり着けました。ということで、道内のドライブの常識として。
北海道東部に行くためには、途中どこかの峠を越えないと行けない。ということで、一番標準的な日高峠〜日勝峠越えを行いました。ですが、まだ北海道の季節は冬を抜けたくらい…。路面は凍結していませんでしたが、周囲に雪は積もり、峠の頂上では雪もちらつくような天候。
しかも、途中から小雨も降り出し、そのせいもあってか下り坂は超濃霧で数メートル先すら見づらい。などなどあって、恐怖を感じながらの峠越えとなりました。超慎重に運転して、なんとか峠を越えきったときの安心感と言ったらなかった。そこからは高速で少し移動し、帯広の先で下りて、一般道経由で釧路へ。釧路には2時前に到着。
釧路に着いた後は、釧路湿原を東西から眺めるべく、まずは西の釧路湿原展望台へ。ここからの長めは正直それほどピンと来なかったんだけど、そのあと東側の細岡展望台に行ったら、そこからの景色は確かに綺麗だった。写真は順に西側からと東側から。
釧路湿原駅も少し見た。丁度列車が来たので、写真を取ったりしたけど、あまり良い写真じゃなかったので駅舎と表示板でごまかす。
その後、釧路の東横インで一泊。近所に店があまりなかったけど、一応釧路ラーメンの有名店「河むら」で食べた。まあ、想像していたとおりの味。醤油ラーメンですごく感動的な味を出すのは、難しいんですよね。
● KK [小西美帆・・・?でしたっけ? 小西美希では・・ 小西美希って、「美希」って書いてたり、 「実希」って書いてたりします..]