■ これまでルイードで見たときも、realvideoを見たときも正直高まりはそれほどだった「涙のハリケーン」PVですが、やっぱりじっくり見ると結構高まりますね。シャープなダンスが良い感じです。空間が広い分ステージで見た時の「狭いステージであの動きか!」という感動がないけど、格好良いとは思う。
■ ということでDVDに焼いて5回くらい見ました(寝ろよ)。Annaボーカルメインの小さなダンスの流れと、動きが大きなダンスの流れ、楽器の流れ、カラー映像の流れと大きく4つの映像の流れがあるのですが、小さなダンスの流れは要らないかも知れない。メンバー全員見えないし。そのシーンで映りにくい分、Izumi成分がちょっと足りないかなあ。最後のMakoとのダンスの所だけじゃなく、もっと見たいと思った。このPVの感想は今後も続く、かも。気に入っているので。
後藤真希盲目状態の私だから発言を割り引いて読んで欲しいのですが、素晴らしい出来ですね。クール、キュート、チャーミングという、後藤真希の魅力の根源たる3C(誰が言った、そんなこと?)を兼ね備えた素晴らしいグラビア。アーティスト写真的すぎる(グラビア的なライブ感がない)部分もありますが、撮影、表情、衣装のバリエーションもバランス良く、大満足です。甘いけど満点。おすすめ。(100点/クール、キュート、チャーミング。バリエーションもあり、バランスも良いグラビア。おすすめ。)
最初、「あれ?えらく雰囲気変わったな」と思ってみていましたが、よく考えてみたら下村真理と勘違いしていました。胸のボリュームを見せるやり方など、スタイル面の魅力は感じます。でも、ちょっとビジュアル面が…。この雰囲気だと茶髪にするのは分かるのですが、ちょっと強すぎるかも、と思う。不機嫌そうな顔に見えてしまいます。P2など、笑顔に良い面を持っていると思うので、そちらを押して欲しい。(65点/笑顔だと良いのですが、他の表情だとちょっと不機嫌そう。髪の茶色が強すぎる気もする)
明日発売の「ビキニーズ」というムックから、岩佐真悠子、小向美奈子、MEGUMI、夏目理緒、井上和香、小林恵美、水谷さくら、熊田曜子が各1P。でも、何でこれを袋とじにする必要があるんだろう。過去のグラビアの総集編ムックでしょ?それを売りたいわけでしょ?なんか、袋とじの意義を忘れていないか?岩佐真悠子の盤石の笑顔と、水谷さくらが気になりました。水谷さくらって小西真奈美に近いところありますよね(同意を得にくい発言)。
水着か?というような衣装も含む。でも、その辺より表紙とか、最終ページのような着衣での柔らかい雰囲気の方が見ていて魅力を感じます。大胆な衣装と落ち着いた着衣、それが混ざっているからこそグラビアとしては訴求力があるのですが。中越典子の表情バリエーションとしてはこんな所でしょう。(70点/表紙などの柔らかい雰囲気の着衣に魅力を感じる。グラビアとしての幅はまあまあ)
P2からP3の笑顔が非常に可愛いです。ほしのあきは「セクシー」とか「エロエロ」とか「ロリ」とかをキャッチにされることが多いですが、彼女の魅力はこういう笑顔なんじゃないかな、と思います。そういう意味で最終ページの笑顔も魅力的。こちら主体で一度写真集組んでみたらどうでしょう。釈由美子のShaku Shakeみたいな感じで。(75点/P2やP3、最終ページの笑顔が非常に魅力的。この表情を前面に押し出して欲しい)
今日は先日の休日出勤の代休を取っていたので、先輩とふたりで横浜・東京探訪しました。まずは桜木町で下りて、みなとみらい21を中心にぶらぶら。ランドマーク→パシフィコ→赤れんが→山下公園というルート。どう考えても男ふたりで回るところではないのですが、まあふたりともお上りさんなので。
途中、大さん橋埠頭に立ち寄ると、女性のモデルさんを中心に写真撮影を行っているところに遭遇しました。これで私の知っているアイドルさんだったら面白かったのですが、顔に見覚えもなく、衣装の雰囲気などからしても女性誌っぽい感じでした。そこの喫煙場所(私は吸いませんが、先輩が吸うので)に立ち寄った時に埠頭の職員の方と一緒になったのですが、その方曰く結構こういう撮影は多いらしい。ということで、興味のある方は行ってみては。って平日午前だと無理だよ、普通。まあ、今後板張りの海のそばっぽいロケーションがあれば、ここなのかな、と気にすることにしましょう。
山下公園からは中華街に移動して、廣新楼というお店で普通に3000円で6品選べるコースを選択して昼食。帆立と青梗菜、エビチリ、蟹玉、フカヒレスープ、揚げ鶏、五目チャーハン。まあ、どの品目も普通に美味しかったですよ。その後、関内の駅まで歩いて、そこから京浜東北線で東京へ移動。昼食にビールを飲んだので午睡。
東京駅で荷物を預けて、まずは秋葉原(ヲタ旅行だ…)。先輩は大学時代は関東だったのですが、最近の秋葉原事情を知らないと言うことで、書泉→アソビット→ヤマギワソフト→石丸ソフトワンというマニアック路線を案内しました。途中アソビットでアイドルイメージDVDが980円で売っていたので、土方みなみと我妻沙織を購入。まあ、最近はどちらも盛り上がりありませんが(私の中では)、気になっていた時期もあったので。
あと、俺コンで無線LAN(11b)のアクセスポイントを3,980円で購入。11aは部屋にあるのですが、11b用として使っていたメルコがどうも不安定なので、この価格なら買っても良いかな、と思いまして。他は特に買うものもなく、秋葉原は終了。
その後先輩の希望で表参道まで地下鉄へ移動後、原宿へ。表参道の同潤会青山アパートってもう取り壊されていたのですね。ちょっと残念。で、原宿での目当てはアシストオン、とのことで。そこで買い物終了後、本当は原宿や竹下通りぶらぶらも候補にあったのですが、あまりの人混みに先輩敬遠でそそくさと移動。時間帯が学校終わった後で、中高生もたくさんいましたが、相変わらずレベルは高いなあ、と思う女子学生ウォッチャー(別名ダメ人間)の私。
続いて銀座を目標に、まずは有楽町へ移動。私がマウスを買っておきたい(わざわざ東京で買う必要もないのですが)と思っていて、秋葉原で見たけどそれほど安くなかったので、有楽町のビックカメラへ。そこでMicrosoft Wireless IntelliMouse Explorerを購入。20%還元。
有楽町までの移動中に、「そういえばMXの公録で満島ひかりだ!」と思い出して一応スタジオまで行ってみました。観覧エリアは女子高生で埋まっていたので、店舗側(立ち止まって見ては行けない側)からちらっと見ただけでしたが、変わっていない部分と、大人っぽく(悪い言い方をするとケバく)なっている部分がありました。当たり前ですね。
で、最後に銀座でアップルストア。全自動運転のエレベータ、常にデミナー(っていうのはメジャーな言葉なのかな。デモとセミナーの合わさったみたいなもの)をしている3F、多すぎる説明員などなど、なんというか、必死だな…、ではなくて、やる気というか、勢いというか、その辺の物を感じました。ちょっと仰々しすぎる感じはしますが。その後は東京駅の移動過程で伊東屋で筆記具(といってもGraphGear1000とか)を買って、東京は終了。
ちなみに、最後に銀座でも、女性ファッション誌っぽい撮影光景を見ました。さすがに東京ではその辺は多いのですね。何というモデルさんか、とかどの雑誌か(結構上の年齢層っぽかったですが。銀座ですし)かは全然分かりませんでしたが。
一報聞いた時から「そんな自殺の仕方はないだろー」と思い、どこも後追い報道しないのが不思議だったライブドア子会社元社長の野口英昭氏の自殺について、一面から光を当てた週刊文春今週号のトップ記事は頑張っているな、と思った。誰かが書いていましたが、日本においてクオリティペーパーの役割を果たしているのは、四大紙、特にバカにされた恨みを喜々として晴らしているように見える産経新聞とかでは決して無く(もともと四大紙で無いのかも知れないが)、週刊誌なのでしょう。
と書きつつ、週刊文春は原色美女図鑑が村川絵梨だったので、思わず購入を見送ってしまったわけですが…(結局購入基準がグラビアドリブンの人)。その代わりと言ってはなんですが、同じ文春のTITLeは、CM美女特集だったので購入しました。渡辺達生撮影の写真は、カタログ的だけどその分はっきりしていて良い感じ。あと、仲里依紗のグラビア6P(関めぐみ)が可愛くておすすめ。その他購入物ではヤンサン松山まみは高すぎる期待に対してはちょっと物足りないけど出来は良好、sabraの吉野紗香をみて「胸、本当に大きくなったな」というところくらいが目についた。
手持ちのメインデスクトップの強化をすべく、価格改定直後に購入。でもまあ、デュアルコアを使うようなことはメインマシンではしない(エンコード等は別マシンで実施)のため、ほとんど効果は感じられない訳ですが…。Socket939のAthlon64 X2も、最近では手に入らなくなってしまったので、この時期に買って置いたのは正解だったとは思いますが。
私は、2台のディスプレイに、それぞれキーボード切替器をつないで、そこにデスクトップをつないで使っています。それら2セットには、ほぼ同型番の光学ワイヤレスマウスを使っていたのですが、それらが混信するようになったので、片方を入れ替え。MX610。別に光沢のある机で作業をしているわけでもないので、有り難みはほとんど無しだけど、レーザーという高揚感はある(ほんとか?)。
キーボードも2台必要だったので、両方RealForce体制という豪華仕様。でも、89(PS2)と91U(USB)を使っていて、どちらもWindowsキーがなかったので、Mac miniとの接続で不便さを感じるときがありました。ということで、Windowsキーがあって、打鍵感の違うキーボードが欲しくなって、黒のMajestouchのカナ無しを購入。でも、やはりフルキーボードは邪魔だったのと、打鍵感に違和感を感じる部分もあったので、結局元に戻しました。これは今会社で活躍中。
スマートフォンに未来を感じたのと、この形なら(W-ZERO3より)持ちやすそうだ、ということで発売日に予約購入したW-ZERO3es。でもまあ、Windows Mobileが腐れOSだということを再認識するだけで終わりました。iPAQで懲りたはずだったのだが…。
基本的に、ブラウザ立ち上げに十数秒、そこから接続に十数秒というのでは、FOMAでi-mode使っていた方が快適だよな。私の通勤は(大阪環状線を除き)大体急行とか準急とかに乗ることが多く、割と高速移動するので、PHSでの通信は安定しない(まあ、FOMAもそれほど安定しませんが)というのもあって、日常では使う機会がほとんど無いことにも気付いた。PC接続もUSB経由で不便だし、これならカード式のもののままの方が良かったかな、とすら思う。ということで、今ではほぼ休眠状態。
何となくインナーイヤーのヘッドホンが買いたくなって、お手頃価格のE2cを購入。でも、あの硬いイヤーパッドと、ケーブルを上に出す装着方法にどうしても馴染めず、あまり使用していません。イヤーパッドの方はER-4Sの使い古しを装着して対応しましたが…。音自体は素直な感じで、価格よりは価値があると思う。ER-6に対抗しうるくらいのレベルでしょう。
DVDオーサリングには、これの最初のバージョンをずっと使っていて、特に不便等も感じていませんでしたが、頃合いかと思ってバージョンアップ。結果として、もっと早くバージョンアップすべきだったかなー、と。フレーム単位でチャプターを打てるのがこれほど効果的だとは思わなかった。PV集のDVDが非常に良い感じに出来るようになったし。お金を出し渋って失敗の例。
iPodの第4世代(Photoの前のバージョン)を使っていた私としては、買換はiPodのフル画面6世代(このころはそういう噂があった)まで待とうかと思っていましたが、ビデオ機能を使いたくて仕方が無くなり、この時期に購入。そうしたらすぐにHDD強化版が出てがっかりした。
でも、これも買って正解。音楽だけで使うにしても、メニュー画面の見やすさだけでも価値があるし、動画ビューワとしてはやはりHDDの便利さはある。PSPでの運用も考えていましたが、iPodの方が便利なのは間違いないです。当然今でも愛用中。
● 『あのよろし』か? [akarikさんがアシストオンで買うものって何だろう……詮索シマセン。 明日の《はなまるマーケット》内『はなまるカフ..]
● saty [YMはバランス良かったですね。クールとキュート両面を見せるコンセプトは最近多いけど、今号はどちらもよく表現されている..]
● saty [1P→P1でした。]