近鉄、球団の「命名権」売却へ(asahi.com)。ついに来たか、という感じ。って命名権だけ売って、経営を続ける理由がよく分からんのだけど…。35億という根拠も。こういうやり方の方が買う側にとってはメリット大きいのか?
ということで、出社してトラブル(?)対応したので今日のレビューは断念(はやっ)。別に長い時間いたわけではないんですが、会社にいると疲れますね。会社の行き帰りなどでレスを書いたので、それだけ載せておきます。
結構レスつけていなかったなあ、と思って見直してみたら1/7が最後だった。ほったらかしすぎ。
ななさん(12/14):うーん、とりあえず他の日記も読んで頂ければ、私が榮倉奈々を貶しているなんて全くないことを理解して頂けると思いますが…。仕方ないのですが、一部しか読まずに批判する方は出てきますね。前のASAYAN掲示板の松浦好きの人とか(まだ根に持っている私)。
かけもちさん(1/8):田代・戸田班は確かに印象に残りました。このふたりが組む傾向が多いのは事務所の関係とかあるんでしょうか?(事務所事情に無知な私)。石川はまあ、あんなものかと…。
ドクターマルオさん(1/8):「小泉記念館」の存在を知らなかった私。まあ、今回のグラビアはボディペインティング系としては通俗的で良かったと思いますが。
とっさのタワゴトさん(1/10):ミニモニ。ドラマ、まだ見ていない…。相変わらず全話録画はしているのですが。DVDに焼いてから機会を見つけてみたいなあ。割とドラマの出来自体も好評のようですね。
デスさん(1/10):岩佐真悠子に違和感を覚えるのは、それはまあ先入観もあるでしょう。でも、彼女もU-16っていうビジュアルでないのは確かですが。
おいらさん(1/10):「イベントドリブン」が好評で良かったです。意味は全然違って、和製英語的な使い方ですけどね。
TAKAさん(1/10):ティセラに惹かれるところがないのも、それも松浦亜弥売り上げ低下、という先入観もあるのかも…。確かに、使われている部分の歌がキャッチーでない気はしましたが。
みのるさん(1/12):写真集レビュー再開出来ていなくて申し訳ない。藤後夏子も出来る限り優先順位は上げます。買ったのもかなり前ですし、早めに書かないといけないですね。
coccooさん(1/13):一応この週刊女性はチェックしました。写真が小さくて買うまでには至りませんでしたが…。村上恵梨はセクシー路線より、こういうモデル路線の方が良いようにも思えます。
かけもちさん(1/13):確かに、今の原史奈路線は誰が求めているのか、と思いますが、一般読者は多分求めているのでしょうね。でも、この展開でもあまり花が開かず、今後どうするのでしょうか。
おおくみさん(1/14):東京アリスに対するスタンスは、まあ以前書いたのを見て頂ければ。モデル3人的にもあまり引かれるところがないですが、やっぱりあの中森明夫のセンスがちょっとつらいなあ、と。
ぴよぴよさん&AIRPORTさん(1/15):テレビ局はあれだけ違う二人ですら区別が付かないのか、という感じですね。金原ひとみのGALっぽさも良いんじゃないかな、と思います。でも、父親が大学教授って聞いて、ちょっとイメージダウン(なんでやねん)。
とっさのタワゴトさん(1/15):ああ、この「とくダネ!」も録画してあるのですが…(こればっかり)。可愛さセルフプロデュース能力の高さが、綿矢りさの見所ですね。エースを狙えは録画すらしていなかったり…。
旅人さん(1/16):綿矢りさってなんかこういう角度が多いですよね。その辺も可愛さセルフプロデュースということで…。
tokuさん(1/16):でも、金原ひとみはクォーターでは無いように思える…。関係ないか。以前も書きましたが、私はSpringsの中では伊藤彩華に惹かれるところがあります。
デスさん(1/16):ボンブラ時代が来て欲しいのは私もそう思うんですが、勝負は次のシングルなんでしょうね。次も強力タイアップが取れればいいのですが…。綿矢りさ、後藤理沙に似ていますかね。
synolonさん(1/16):ファミ通のSAYAKAはかなり異質な感じで興味深かったです。しかし、シングル出してくれないのですかね。「ever since」大好きの私としては、また(MALIBU CONVERTIBLEとは違う)奥田氏の仕事が聞いてみたいのですが…。
とっさのタワゴトさん(1/16):私も色々撮ったのですが、見ない内に熱が冷めてしまっていまして…(だめじゃん)。そうか、頭部うねうねかあ。これも可愛さセルフプロデュースですよね。
TAKAさん(1/16):木内晶子…。これもちょっと違うような…。まあ、髪型とか似ている気もしますが。
いぬいぬさん(1/18):ああ、ドリーミーでぷにぷにで仕草子供っぽいか、何か分かるような気がします。でも、ガード固そうですかね。ガードを解けば一気に入り込めるタイプ?(よう知らんけど)。
いぬいぬさん(1/17):と思ったら周囲が固いという意味ですか。それなら分かる(順々にレスをつけていっている私)。確かに、安倍なつみにあそこまで母性が出るとは思わなかった。卒業コンサートの語りかけシーンもそんな感じでしたし。
かけもちさん(1/19):安田美沙子の写真集、そういえばもう発売なっていますが、どんなもんなんでしょう。月3冊縛りの私は買えない(というか、安田美沙子にはそこまで熱意がない)ので、どなたか感想期待。安田美沙子はどっちかというと動いているの重要に見える。後藤香南子は買いましたが、レビュー書かないといけないなあ。
synolonさん(1/18):熊田曜子テレジェニックは本当で、何か最近どんどん出てきていますよね。まあ、テレジェニックの方が本人にとっては有利だと思うので、良いことでしょう。
croquisさん(1/19):この井上和香「和エロス」は見逃した気がするなあ。井上和香だと熱意が湧いてこない…。まあ、彼女の場合少し変わった見せ方をしてくれれば、結構良いような気もしますが。
synolonさん(1/19):そういえば、飯田圭織(+相田翔子)写真集出ましたね。スタイルの良さを見せつける写真集なら良いのかも知れません。まあ、synolonさん感想(初見のものはもう出ていますが)に期待と言うことで。そういえば、ソロシングルCDイベントってもう終わったんでしたっけ。
いぬいぬさん(1/20):「お兄ちゃん」ってなんでしたっけ、とおもったら「いもうと」ですか。あれの展開もよく分からない。ザッピィはもう割り切って、J-POP情報はもっと減らして、紙質良くしてくれればいいのに…、ってそれだったら「GiRL POP」か。
ラ・ボンバさん(1/20):上野なつひ、良いですよね。しかし、「エコエコアザラク」では恐ろしいくらいに太股強調されてしまって、嬉しいやら、ちょっと圧倒されるやらで…。って、毎度のことながら録っているだけですが…(もう同じことばかり書いている私)。
coccooさん(1/21):サイゾーはグラビアページ数減以降、あまり買う機会がないのですが、たまに立ち読みすると良いカットが載っていたりしますね。人選も隙間を突いていて、良いと思います。
ねこまっしぐら!さん(1/22):そうそう、ACTRESSも休刊していましたね。元々映画雑誌だった名残で、映画の広告が残っていたのが印象に残っています。最終号を見たらそれも消えていたみたいでしたが。
とっさのタワゴトさん(1/23):全プレDVDですか…。確かに小倉優子として、そういうカットは珍しいかも知れない。というか、小倉優子は同じ方向性のカットが多すぎかもしれない。
takaneさん(1/25):夜公演も感動的でしたよー(なぜか今頃煽る人)。まあ、涙までは行きませんでしたが、じーんと来ました。とりあえずその辺はDVDを見て頂く方向で。
へろさん(1/25):まあ、今のハロプロはハロプロ公演の方が重要なので…。というか、娘本体より(松浦、後藤目当て辺りの)客を集めやすい、っていうのもあるのかも知れません。もう少ししたら、モーニング娘。からの卒業も重要視されなくなるでしょう。
『あのよろし』か?さん(1/25):確かに、別にライブ盤で客席マイクでボーカルまで録音しているものがどれだけあるのか、という話ですし、別に重ねても問題ないでしょうね。ましてやハロプロなので。
かけもちさん(1/24):アップトゥボーイ隔月化、確かにグラビアの質は上がるかも知れませんが、「月刊」というのが差別化要因だったので、なんか埋没してしまいそうな気もします。memewと同列になってしまう、というか。「週刊わたしのおにいちゃん」、本当に売り切れ続出みたいですね。フィギュア付きなので増刷もないみたいですし。アイドルとは関係ない話ですが。
江崎さん(1/25):オートメッセかあ。入場料が結構良い値段ですからねえ。私はあまり車に興味のない人なので、ちょっと悩ましいところです。徳澤直子は魅力的なのですが…。
『あのよろし』か?さん(1/26):松浦亜弥、これまた録画したけど…。どうだったんでしょう。確かに写真公開でその辺出てくるケースが多いですね。個人的にはヤンキー夫婦(=両親)が見てみたい気もします。
satyさん(1/26):そう、全体に格好良くて、キュートで、100点つけてしまいました。青年コミック誌らしいサービス(主に太もも)もあったし、良い出来だったと思います。
生じらすさん(1/27):「ナキガオ」は簡単に感想を書きましたが、「ナキガオ」重視で見るとあまりコンセプチュアルではなかったような気もします。普通の表情の中に1カット入っているだけ、みたいな。人選が良いと思うので、商品としてはおすすめではありますが。
『あのよろし』か?さん(1/27):まあ、旬を過ぎている、かなあ。その分、榊安奈が見られたりしますし…。副作用というか、阿井莉紗(dream)が入っていたりするのも良いかも。
試験さん(1/28):やっぱり「ロマンティック…」はそうですよね。松浦亜弥新作のクローズアップバージョンは、カットを繋げている点で、あの衝撃には至らないなあ、と思ったりします。
へろさん(1/29):マリア・シャラポワ、このCM関連でスポーツ紙系サイトで見ましたが、格好良いですね。ちょっと気になります。でもまあ、ドメスティックな私は市川由衣のバリュースターの方が気になりますが…。ナースコスプレしているバージョンをヨドバシで見たのですが、あれってTVで流れているんですかね。
スプライトさん(1/29):ということで、「エロい」は本ページのNGワードに設定する方向で…(嘘ですが)。確かに、普段のと落差がある場合に使うので、指標としては良いかも知れません。少し前だと「艶っぽい」とか表現に気を遣っていたんですが、もう最近面倒くさくなって。本当は「萌える」という言葉も使いたくないのですが、他の言葉を選ぶのって、結構面倒くさいですよね。
ゆめりあ@Airさん(1/29):桜木睦子については、ある一時期からすごく抵抗を感じるようになりました。でも、昔のグラビア(例えばアッパーズ 2002 No.19)と今のグラビアを比較して見ましたが、あまり大きくは変わりませんでした。私の評価は、絶対値的ものではなく、年齢やキャリアなどに応じた上乗せを求めるものなので、その辺で評価の質が変わって、本人が大きく変わっていなくても低い評価になってしまう傾向があります。あと、下村真理は動いている姿、ほとんど見る機会無いですから、あまりその辺の評価が出来ないのが正直なところです。(フジテレビ721で(c)SDM発iは始まりましたけど…)。
かけもちさん(1/29):うーん、桜木睦子のその辺の変化はあまり私には感じ取れないです…。BIKINIESは、買わない方が無難でしょう。つーことで、安田美沙子写真集の感想を期待しています。
かけもちさん(1/29):そういえば触れていませんでしたが、レイヤーズはちらっと見ました。那由多遥の唯一まともな格好がArms Magazineっていうのも厳しい…。
blue umbrellaさん(1/31):なるほど、新規加盟金対策ですか。それなら納得です。でも、チーム名変更もオーナー会議に諮らないといけないみたいで、そこで蹴られそうな気もしますが。
数年前から、経営権を売却したら買った方は新規加盟金を何十億円か払わなくちゃいけなくなったようです。<br> 実質的に身売りが不可能なのでこのような形になったのでは?
飯田圭織ソロシングル 2/4発売で、イベントは2/5名古屋・2/8東京・2/12大阪とのこと。写真集は、スタイルを「見せつける」という期待に見合うかは、自信ありません。でも、プールサイドの後ろ姿は、ハッとしましたが。
上野樹里が NHK「土曜スタジオパーク」ゲスト出演で実父からの FAX に涙. 徐々に眼が赤くなっていく様子が可愛くて good だったのですが, 以降の反応のキレが悪くなってしまってちと残念. 生放送で泣かせるのは諸刃の剣かと. <br>近野成美がガテン(2.4)で1カットのみで, 「□口(しかくぐち)」なのだという紹介記事. ううむ, 確かにやたらニカニカしているのが私にとってツボではあるのですけど.
「BIKINIES」の楽しみ方は、めずらしく出ているロケ地の情報でしょう。つまりそのモデルの人気度の指標と言うか、扱いを考える材料になると思うのです。グアム、サイパンが基準で、それ以上だとハワイ、バリ(井上和香がそう)、それ以下だと沖縄だとましな方で、千葉、東京(小笠原?)なんかもありましたね。<br>また、撮影日の情報も載っていますが、「もうとっぷり秋なのにこんな薄着にさせられてかわいそう」などと考えるのも一考かと。
>>とっさのタワゴトさん<br>上野樹里のその番組見ておりました。最初は誰の手紙なのか伝えられず、あまりの感動的な内容に涙が滲んできたところで、実の父親からだと教えてられて、「いや〜、お父さん?こまるわ〜」と言うコメントに当方爆笑!彼女は「友達、いとこ、先生・・・」と差出人が誰なのかを考えていたみたいですが、父親は想定外だったのか・・・。いやあ、あんなに可愛い娘がいたら心配で手紙でも書いてしまうでしょう。彼女は大物です。お父さんは複雑だろうな・・。
市川由衣が「読めないのぅ?」とナース衣装の NEC VALUESTAR の CM ですが, TV で普通に流れてます (保存録画しました). <br>>>生じらすさん<br>差出人について複数の候補が思い浮かぶということは, それだけ多くの人達に大事に思われていることを, ちゃんと感じ取れているのでしょう. そういえば, 隣の宮本アナウンサーはちゃんとハンカチ(?)を用意してたようですね. 古舘伊知郎「おしゃれカンケイ」で吉岡美穂が泣かされた時は本人含め誰もハンカチを用意してなくて, ズビズバになってたのを思い出しました.
その上野樹里たまたま視てました。《てるてる〜》オーディションの自己アピールで尻文字を披露したいきさつを聞くに、突飛さと計算高さの類稀な一致があるようです。役柄上も大ボケ係のようで、これは配材というもんでしょう(←実は番組は先週から視だしたばっかり)。たしかにメッセージ披露の後は「うぅぅ〜っ、マンボ!」が精一杯の跳躍で残念だったか。<br>実父からの手紙では、やはり《おしゃれカンケイ》の釈由美子の回が記憶にあります。トラック運転手兼骨董商(本人曰く。「父も『釈ちゃん』て呼ばれてます」とのこと)の父親が「小さい頃は『釈の苗字は私が世の中に広めてあげる』と云っていたが、多少バカでも頑張っているようなので、もう十分だからいつでも嫁に行け」という内容で、本人ボロ泣き(あくまで感動で)スタジオ大爆笑でした。
安田美沙子写真集、週明けまで待ちきれずに、昨日買ってきました。感想は後ほど書ければと思うのですが、前のぶんか社の写真集と比べて、気のせいかもしれませんが、少し幼く見えます。あと、(肌の)露出度も控えめで、その方面を期待している方(私もかなぁ(苦笑)にはちと物足りないかもしれませんが、そのせいか、親しみやすい写真集に仕上がってます。<br><br>田代&戸田ですが、事務所は違うようです。田代友里恵がビックアップル、戸田恵梨香がグレースです。親会社が同じという可能性もありますが、どうなのでしょう?<br><br>あ、そういえば明日発売の「ヤンマガ」の次号告知を見て、びっくりんこです。下村&和香パイという、どこかで見たコンビだったりします。