■ 週プレ購入。巻頭はMEGUMI、いつもよりまして胸強調に見える。良い表情と悪い表情が半々くらい。熊田曜子は、こういうメイクになってしまうのは仕方がないのか。P4がちょっとやばい。
■ 岩崎杏里をビジュアルクイーンの候補に挙げている人がいて、なるほどと思っていたのですが、今回のグラビアを見るとそこまでの思い切りはないようだ。巻末に市川由衣、やっぱり安定していますね。ちょっと表情が画一的だけど、P4の舌を出した写真でその辺の不満は解消。
■ あとはモノクログラビアの「14歳でGカップ」の海保恵美が注目かなあ。ビジュアルがありそうなんだけど他にいない感じで、結構注目かも知れませんが、なんか今が最絶頂のような感じもする。幼さが消えるとだめになりそうなタイプかも。
■ SPAは桜井裕美がグラビア。ぶら下がる女、というコンセプトは今ひとつ統一感がない。まあ、この号はそれより宮崎あおいの白衣装1Pの写真の素晴らしさで買って満足なんですが。ちょっと紅潮した感じの肌と白い衣装のマッチングが見事。
任天堂の噂の革新的ゲーム機。2画面携帯ゲーム機というと、ゲームウォッチマルチスクリーンを思い出したので、何となく書き留めてみた。
FLASH:敢えて見るところ無いです。安田美沙子のP1がちょっと良いかな、っていうくらい。
夏川純・安田美沙子(sabra):安田美沙子の短髪が良いなあ。でもちょっと間違うと堀越のりなのかも。夏川純も顔の横方向のバランスが良ければ、高橋愛なんだけど。
山本梓(sabra):ちょっと違った表情が混ざっているとは言えるが、結局全て歯を出してしまっている。
沢尻エリカ(sabra):下の重さはなくなって、かつ豊満感は残るというバランスの良いスタイルの現状。
東京アリス(sabra):誰か言ってやれ、カスであると。モデルに罪はないのだろう、多分。
大友みなみ(sabra):シャープ感はあって良い感じ。若干ビジュアル面で張りが落ちたかも。
本多彩子(sabra):目の周りのはれぼったさが苦手なんだよなあ。井上和香風の写真あり。
その他sabra:長髪の眞鍋かをりは変だけど、何か惹かれる。巨乳特集を見ると、ビジュアル面の質の向上が見られる。
突然ですが、知り合いと香川までうどんを食べに来ております。ということで、今日食べたうどんとその感想について簡単にまとめておきます。番号は行った順番となっています。
【(1) 谷川製麺所】どう見ても飲食店には見えない外観が噂通り。小を食べましたが、うどん自体はやや柔らかくなってしまっており(ついた時間もいまいちだった)、そこのポイントはマイナス。でも、大根の風味が入ったダシがかなり美味かった。最初にしては満足度大。(80点)
【(2) 宮武製麺所】本来は宮武うどん店にいくつもりだったのですが、間違えてこちらに行ってしまい、かつ食べ終わってしばらくするまでその間違いに気付かなかった素人な私たち。地味な外観ですが、うどんの質自体は良好でした。ダシが割と普通だったので、あまり印象には残らず。(60点)
【(3) わら家】釜揚げうどんで有名な店。大きな店でした。釜揚げのうどんは良好なれど、ダシが酸味が強くて私としては入り込みは出来なかった。全体の味のバランスは良い。天ぷらも一緒に頼んで、そちらは揚げたてということもあってまあまあ。(70点)
【(4) 山田家本店】以前一度讃岐うどんツアーをしたときも来て、その時は結構旨かった記憶があるのですが、今日は一番最後という食べたタイミングが悪かったのか、もう一つだった。釜揚げうどんの黄卵入りを頼んだのですが、その黄卵のせいでややしつこくなりすぎたのも敗因。食べ方がもったいなかったかな。写真は夜になったので真っ暗です。(65点)
香川県に入ったのがお昼過ぎで、ただひたすらうどんを食べていたのであまり観光はしていませんが、偶然通りがかった道路に「世界の中心で愛をさけぶロケ地5km」という標識(普通の交通標識みたいなもの!)があったので、ついそちらを見に行ってしまいました。アキと朔太郎が語り合った防波堤や、写真館跡など見てきました。写真はその防波堤です。ちなみに、役場に行ったらどこで何を撮ったかが詳細に書かれたパンフレットが頂けます。
残念ながら私は映画見ていないし、買ったはずのプロモDVDもまだ見ていない(まだなのかよ)のですが…。その前に立ち寄ったサティでデモをしていたのを見たこともあって、映画が見たくなりました。とりあえずDVD買おうかな(で、見ない可能性が高いわけですが…)。
週刊ヤングジャンプ(2007 No.7)、巻頭の佐々木希はもうモデルグラビアかよー、という露出度の低さ。つーか、エビちゃんカレンダーライクな構成ですね。まあ、笑顔の写真は可愛いし、普通にモデルとして一線級を張れるような気がするな。P7の初詣写真がキュート。
あと、ギャルコン2006の発表、グランプリは葛迫澪、準グランプリで山本志乃と楢崎百加。葛迫澪は一応予想時に挙げているな。でもまあ、検索掛けたらすぐに過去実績のあることが分かるような人なので、あまり「当てた!」的うれしさはないけど。4Pグラビア(小塚毅之)掲載されているけど、若干微妙な仕上がりになっているしな。準グラはほとんど気になるところもない。
こういう風に各blogに出張って酒井若菜を執拗に貶める勢力が存在するのが、私にとってネット上の不思議の一つです。何かネガティブキャンペーンを必要とする状況があるんでしょうか。眞鍋かをりにもそういう勢力がありましたが、blogタレントに移行後はやや収まりましたね。と、思い出したので書いておく。
かけもちさん(1/10): うーん、望月あかりはこの写真見ると私としては、遠い位置に行ってしまったなー、と。中村知世のブログの写真、可愛いんですけど、ちょっと落ち着きすぎかなー。ボウケンジャーの方が良いかな。
coccooさん(1/10): 「きらきら研修医」はひどいんですか…。少し期待していたのにな。これまた、DVDの肥やしになってしまいそうな感じで。「ハケンの品格」もホッチキス対決はねーよな、と(見てませんが)。「華麗なる一族」は、敢えて今あの題材を取り上げる意味が、よく分かりません。ということで、相変わらずドラマは見ていない私です。
coccooさん(1/16): 専業女優的でない人は、グラビアじゃなく女性誌モデルという流れになっているような気がしますね。加藤ローサも宝島系の表紙で見かける気もしますし。特定の人(というか北川氏)に意見を求め過ぎなのは、記者がアイドル先物買いに興味がないからだと思います。興味がないものを書いて文句言われるよりは、無難に専門家(なのか?)に、という流れで。でもまあ、北川氏より高倉氏の方が内容が面白いと思うんですがね。
● synolon [安田−堀越という連続性。去年のYOUNGANIMAL 22の表紙を見て、わたしもそう思いました。]
● coccoo [「サイゾー」の伊藤あい、値段は高いしページ数少ないけどケバさが感じられなくておすすめです。その前の号の田丸麻紀もよか..]