■ 今日はいろいろ出ていた。通勤前の書店で5冊で3000円近く出費。アップトゥボーイは松浦亜弥が表紙と巻頭。でも、P2が全然だめ。後述のザテレビジョンがあれだけ良いのに…。続いて藤本美貴…、ってこれはファンクラブ会報か?でも、滝沢乃南、瀬戸早妃、伊藤愛、石井あや、桜井裕美、森下千里と続くラインアップは新鮮というか、意外性があって良い。取り立てて魅力に恐れ入るものがあるわけでもないけど、新鮮みがあるのは良い。
■ それ以外では、AKINAのビジュアルレベルは回復しつつある。市川由衣はやっぱり着衣が可愛い。新人紹介1Pの中川翔子はなんでこんなに悪く写っているの?その一方で、田代友里恵の水着姿には風格すら感じる。
■ アップトゥボーイの総集編「BEST SHOT!!」も出ていた。ステープラーで綴じて780円という良心的価格だったので久しぶりに買ってみる。といっても、本誌は毎号買っているし、これに取り上げられている写真集も15冊中10冊持っているので、いらんのかも知らんけど…。まあ、いろいろまとめて見られるのは結構便利ですが。
■ 眞鍋かをりのムックが出ていたので、発作的に購入。眞鍋かをりに思い入れもそんなに無いはずなのに、ほとんど迷い無く買ってしまったのは、やっぱり未だに好きなのかも知れない。肌の露出面積の広い格好満載で、まるで水着ムックのような楽しみ方が出来ますが、水着そのものはありません。そこをどう見るか。安達尊撮影、撮影者の部分での出来は良好だと思う。
■ あと、コミック誌。ヤンジャンは杏さゆり。ラバーペインティング水着だそうで。どうせなら、Sports Illustratedクラスまでやってほしいなあ。まあ、しょせんはヤンジャンの杏さゆりグラビアの延長。センターに横山可奈子、目を細めた笑顔が可愛いと言えばそうなんだけど、表情だけかも知れない。
■ ヤングアニマルは小倉優子(おぐゆう)。表情も格好も豊かでかわいい。久しぶりに小倉優子のグラビアで琴線に触れた。センターに瀬戸早妃。アップトゥボーイにも出ていますが、そちらはそれほど印象に残らないのに、こちらはかなり好印象。P4とかが私にはヒットでした。他の写真でも結構良いのあるし、この号のヤングアニマルは超おすすめ。
■ ザテレビジョンもようやく購入。噂の「星条旗ビキニ」がP1、あとP7に(多分ビキニの上から)Tシャツ、でもここでは水着はほとんど無しで後は着衣。商品価値を高めるための出し惜しみ、かなあ。根本好伸撮影の精度の高い写真集になっていると思うし、1stは写真集と言うのもおこがましい作りだったので、「21世紀最初のスーパーアイドル」松浦亜弥の写真集を持っておくためにも購入は確実なので、その時にきちんと書きましょう。
■ チェックはしたけど買っていないもの。COOL transの表紙の上戸彩がちょっと変わった印象だったので気になったが、中はあまり代わり映えしない写真だったので見送り。オリコンに私が大好きなGackt様のカップル物申す連載の名言集があって、これは買おうかな、と思ったんですが、他にアイドル的記事が全くなかったので躊躇して見送り。でも、やっぱり買っておこうかな。「ユニット名未定」の2P見開きで気持ちを高ぶらせて。
■ 昨日辺りに書こうとして忘れていた話。紀里谷和明、新造人間キャシャーン実写版で監督デビュー。いいなあ、この題材の選び方の「ヒモ男の道楽」っぷりが。宇多田の旦那なんだから、もうどんどんやってくれ、で、どんどん見る方を困惑させてくれ。
■ ご厚意により、上野なつひの資生堂小冊子を見ることが出来ました(ありがとうございます>コオさん)。確かに、前髪のない上野なつひは上野なつひに見えない…。「かわいらしく」「大人っぽく」「すっきりと」「やさしく」の4パターンのメイクが見られます、がどちらかというと髪型でそのイメージを作っているような気もする。どれも綺麗、でも「かわいらしく」が他の3種類とイメージが違って印象に残る。
■ その通りで、藤川>インリンです。私はどうもインリンに魅力を感じない、というか「インリンに魅力を感じている人」がどの部分に魅力を感じているのか、と言う想像すら出来ないです。と書くときつい貶し文句みたいに読めるか。そういう意図ではなくて、例えばKDA-5さんがあげておられる「かわいさ」っていうのがどの辺から感じ取れるか、そのヒントを教えて頂きたい、という感じで。私はなるべく客観的視点を持ちたい、という思いから、自分が興味が無くても「どの辺が魅力か」は知っておきたいので…。
■ ってメモなのに量書きすぎの、今日でした。
今朝は噂のアップトゥボーイを購入。で、表紙に出ていた「綿矢りさミニスカ」の文字でFRIDAYを、「最新デニムカップルSTYLE・加藤ローサ」の文字でBoonを判断レスで購入しました。でもまあ、FRIDAYの方は買わなくてもよかったかも。あとでもう少し書けたら書きます。
通勤電車で朝日新聞の読者欄が偶然目に入ったのですが、63歳無職の投稿が「無理をせずに、帰ってこいよ(だっけ?)」という見出しでイラク派遣批判。相変わらず笑わせてくれます。何様だよ、お前っていう。とりあえず、こう思うのは自由なのですが、わざわざ投稿するような無職は要らない。
今内山理名でもなあ。肌見せカットはあっても、背中とか肩とかじゃなあ。敢えてグラビアに登場してきて、どういう層に何を見せたいのかが今ひとつよく分からないです。P1やP4下中央などをみても、ビジュアル面で厳しい部分はあると思うし。ま、多分私は内山理名のグラビアの客ではないのでしょう。(60点/敢えてグラビアに出てきて何が見せたいのかよく分からない。ビジュアル面でも厳しい取られ方をしている)
いつもの木村晴…、と思ったけど、P1やP3、P4に代表される「いわまゆスマイル」が少ないので、ちょっと異彩を放っているかな。でも、異彩を放っているとはいえ、後半のきつめの表情はそれほど良いわけでもない。スマイル以外だとP2の表情が良いか。あと、髪型を色々触っていて、それは良いと思う。P1の上げた感じは割とヒット。(75点/いつもの「いわまゆスマイル」が少ないが、それが成功しているとも言いがたい。その中ではP2の表情が良いか。笑顔のカットではP1の髪型が良いと思う)
巻末に写真集から松浦亜弥が6P(細野晋司)。これ見て写真集が欲しくなるか、というと微妙かも。確かにP1の水着にひかれる人もいるでしょうが、他で水着を一つも出さずに、ロードムービー的カット(これが写真集のコンセプトだから仕方ありませんが)で揃えるのはどうか。
ヤンジャンで滝沢乃南が掲載されると、何か重さを感じるんですよね。普通の構成にしておけばいいのに、スタジオカットを挿入してみたり、構図に作為性、特に圧迫感を感じたり。表情もちょっと作り過ぎな感じもする。どういう感じで押していきたいのか、あまり見えなくて、見る側が不安になります。一度普通に撮って欲しい、と思う。(65点/どうも圧迫感というか、押しつけがましさというか、そういうものをヤングジャンプの滝沢乃南グラビアでは感じる)
うーん、額の広さを出すメリットがよく分からないなあ。その辺を強調した美人像があるのは分かりますが、ちょっと青年誌にはそのイメージは重くないか?P2上などは何とか成功の部類に入っていて、美人さを感じる部分もありますが、P3やP5だとそれが逆効果になっていて、何か人工的な雰囲気になっている。今度のNHKのBSのキャラクターみたい、とか言うと怒られるか。見せ方がもっと他にあると思う。(70点/額を広く見せて美人感を出す、というのはちょっと難しいと思う。P2上は割と良いんだけど)
佐藤寛子のグラビアには一時期以降、ビジュアル面ですごく癖を感じるものが多かった。その時期以降のグラビアでは、今回のは割と癖を感じさせずに、素直な仕上がりになっていると思う。スタイルでもくびれを変に強調するものはなく、唯一くびれ強調のP2も自然な流れの中に入っています。笑顔のカットに穏やかな魅力も感じますし、このグラビアは良いと思う。おすすめ。(85点/癖が強すぎる最近の佐藤寛子グラビアの中では好印象。素直な、穏やかな魅力がある。おすすめ)
巻末にヤンサン編集の写真集から仲根かすみが5P。過去のグラビア総集編なので、撮影者はバラバラ。こうやってみると、その年齢なりの魅力が出せていて、これだけ長い間グラビア最前線にいる理由が分かる、そんなまとめになっています。
あと、巻末のゲームタイアップ企画で大久保麻梨子が2P。
うーん、顔の形が…。典型的「仁鶴」顔と言ってしまいたくなる(失礼)。その顔の形が気になるP3とかはやっぱりつらいなあ。他だと、髪の下ろし方や、口を大きく開いた笑顔など、うまくその辺をカモフラージュ出来ているカットもあって、それだと魅力を感じることは出来るのですが。胸の部分の見せ方も、ちょっと垂れて見えるカットが多すぎるかも。下乳見せようとする方向性は分かりますが、水着のチョイスをもう少し上品にした方が良いようにも思える。(70点/顔の形が気になるカットだとつらいけど、他だとまあまあ。胸が垂れて見えるカットが多すぎ)
ネクストブレイクGPと題して、一人1Pで5人分、松山まみ、小野茜、石井あや、後藤香南子、松崎桃子。3人がアバンギャルド。いや、戦力分散より、今年は松山まみに絞れよ…。でもまあ、後藤香南子も捨てがたいし、上杉弘美も…。って、この3人はどれでも良いと思う、アバンに洗脳された私でした。
あと、巻頭プレゼントページの田辺はるかのチェックのスカート+ブーツが可愛い。
オリコンではよく見かける、katchanのナチュラルソフト路線のグラビア。最近だと後藤真希のグラビアでは、ヤンマガ掲載分に当たりが多くて、それは一つのグラビアの中で色々な路線を楽しませてくれるからだと思っています。こういうkatchanの路線も魅力はよく出せていると思うけど、これで全編通されるとやはり物足りなさは残る。溜めて、溜めて、最終ページの笑顔に持ってくる構成なども良いとは思うが、もっと笑顔みたいよ、という感じもするし。(75点/このナチュラルソフト路線もいいんだけど、こればかりだと…。最後のページまで笑顔を溜めるのも、逆にフラストレーションがたまる)
玉置成実が4Pのグラビア(花坊)。普通にアイドルとしてみせるグラビア路線になってきている。前髪揃えるのを何とかすれば、もっと良い感じに見えるんじゃないかな。衣装はこういう路線で良いと思うし。
あと、モーニング娘。が新曲インタビュー3Pなど。この号の本間昭光インタビュー(市川哲史)が面白かったのは、再度メモしておこう。
いつものごとくのクールビューティー路線のグラビア。釈由美子の年代で、それなりに露出度高めというとこういう路線になるのでしょうが、こればかり続けられるのもちょっと厳しい。P8のような笑顔をベースにした写真をもっと増やしてくれれば、この路線でも耐えられるのでしょうが。スタイル面やビジュアルに大きな変化はないので、最近の路線が気に入っている人には良いと思います。(65点/ここ最近ずっとクールビューティー路線で、飽きが来ている。P8のような笑顔を前に押し出して欲しい)
藤本美貴が写真集から3P(外山繁)。割とかっこいい、シャープな写真が選択されています。これだと写真集への期待が高まりますね。ってまあ、これ書いているの写真集発売後ですが。
あと、「聖ボイン学園」と題した巨乳系水着グラビアが8P。類家明日香、吉川綾乃、斎藤朱莉、早瀬あきな、樋口真未、倉貫まりこ、桜井果歩、小野彩香。今となってみると、樽アイドルこと類家明日香がいるのが目につきます。まあこの頃から大柄だし、腹の部分に疑問符が残りますが、あの衝撃映像を見ないとそこに目はいかなかったかも。
wpb-netから井上和香が5P(沢渡朔)。この人も十分太いと思うんですがねえ。ヤンマガ系の笑顔と違うので、このグラビアだと割と見る気が起こる。可愛いか、美人かは別にして、P5の写真とか面白いんじゃないかな。
大城美和が3P(小塚毅之)。でも3Pじゃあまり見るところがないかも。P3下はいつもの大城美和の表情ですが、それ以外はちょっと印象異なるものが出せていて、良いと思う。
センターで東京アリスという企画写真集から8P(SHIRO)。中森昭夫プロデュース。ペーパームービーといいながら全く感じられないストーリー性、手垢の付いた退廃イメージ、通俗的エロ、正直言ってどこが良いのか全く理解出来ませんでした。モデルの岡明子、小松愛子、斎藤泉についても、この写真群だと良いのだか悪いのだかの判断はしづらい。
その他、白黒ページに上野なつひが「エコエコアザラク」の撮影現場から3P(内山一也)。格好良い。でも、このドラマは今ひとつ見る気が起きないんだよなあ。全話録画してはいるのですが、上野なつひの魅力だけだとちとつらい。しかし、このグラビアでも(ドラマでも)上野なつひの太もも魅力全開なので、そちらは重要。その他新成人ギャル1P。和装は七難隠す、という感じがある。
安田美沙子が4P(小池伸一郎)。P1の表情のシックさや色合いなどが非常に良い。他のカットはそれなり。表紙と中2Pで熊田曜子、これは今ひとつ。飯田圭織と相田翔子の二人の写真集から3P(三浦憲治)。飯田のミニスカ姿でしょう、やっぱり。
あと、福田淳子が2P、これは写真集買っているのでそのうち。菅野みずきが5P(橋本雅司)。P4の笑顔の表情が良いと思う。酒井若菜が「元祖ワカパイ」と書かれていたのに笑った。
表紙と巻頭8Pで石坂ちなみ(塚田和徳)。最終ページ見たら柴咲コウをイメージしてしまいました。これまでそういうイメージで見たことはなかったのですが。ということで、そういう強気な女性ラインとして見ると、良い感じに育ってきているんですね、これが。神とビジュアルのバランスも良く、スレンダーでかつ色気もある。下手に笑顔にするより表紙やP3の方が良い。で、そういうのを凝縮したのが最終P8といった感じ。好みは分かれるかも知れませんが、結構良いと思いました。(80点)
センターで新体操のアテネ金メダリスト、アリーナ・カバエワが5P(細野晋司)。でもまあ、私には興味のないジャンルなので…。巻末に沢尻エリカが制服で1P、かわいい。
表紙と巻頭7Pで森下千里(松田忠雄)。アップで動きのある写真を並べるなど、いつもと違った感じに見せようとするものが感じられ、かつその辺は成功している。堅い写真ばかりでマンネリ化している森下千里なら、こういうアプローチの方が良いでしょう。表情としてはいつもと同じ具合。(75点)
あと、巻末にYS乙女学院と題した新人紹介1P。小泉瑠美、滝ありさ、多岐川華子、こばやしまり。前回の西田奈津美の時も思いましたが、良い線をつれてきますね。今回だと小泉瑠美がいわゆる紺野あさ美系(ちょっと違いますが)。注目の多岐川華子も出ていますし(ここでの写真は今ひとつですが)。とりあえずYSビジュアルwebで、各20枚近くの写真が無料で頂けるので、見てみてはいかがでしょう。巻末に安田美沙子連載1P。
表紙と巻頭6Pで浜田翔子(三輪憲亮)。ここの所の充実度からすると、不満の残るカットが多い。最近特に充実しているビジュアル面で、バランスが崩れてしまっているように見受けられる。P4やP6などで若干むくんでいるように見えるところもあるし。あと、最終ページの水着でウエディングはちょっと浮いてしまっているかな。ビキニグラビアとしても野暮ったい部分があるし。次に期待。(70点)
表紙と巻頭5Pで清水由紀(木村晴)、美少女クラブ31のメンバーです。実質初見のように思えます。木村晴が撮っているというのもあってか、昔の鈴木葉月を彷彿とさせるような美形感が出ている写真もあります。でも、表紙やP1、P3右上のように正面から撮ると、若干バランスが崩れてしまっているように見える。P3左上やP5のように絶品のカットを見せられると猛烈に飢餓感が湧くので、とりあえず数回グラビアで揉まれて欲しい。(80点)
表紙と巻頭6Pで上戸彩(橋本雅司)、久しぶりのサンデー登板。サンデーでの上戸彩は、木村晴とか根本好伸とかにかっちり撮られるマガジンでの上戸彩とは違い、橋本雅司撮影のやや柔らかい雰囲気が出て、いつも好感を持ってみていますが、今回もその期待を裏切らない出来です。
表情的にも大ハジケの笑顔はありませんが、穏やかな笑顔、しっとり系の微笑みなど、良い表情が多い。そんな中、上戸彩としては珍しい切ない系の表情(P4)が絶品。後半のチューブトップの衣装も冬としては露出度高めで目を引く。このグラビアはお薦めです。この路線が好きな方には「上戸彩ウィークリーカレンダー」というのがあったのですが、今でも手にはいるのかな?(90点)
巻頭グラビアは優香7P(熊谷貫)。まあP1のような写真を見ると、「なぜ今優香をグラビアに載せる必要がある?他にいるだろう?」と毒づきたくもなります。強いて挙げるならP7の表情がまだ良いかな、と思うくらい。(60点)
6Pグラビアの美女研究所、今週は常磐響プロデュース+撮影で杏さゆり。素人女性写真で位置を築いている(それだけの人ではないですが)常磐響ですが、逆に素人っぽい女性アイドルを撮るとその辺と区別がつかなくなるケースが多い。ですが、杏さゆりはその辺よく乗り越えて、アイドルらしさは出せていると思う。水着主体でスタイルを見せた分、彼女が持っているパワーが出せている。若干ビジュアルにシャープさがなくなっている(丸くなっている)感はありますが、上手くまとめている。(75点)
その他、今週の顔で長澤まさみ。めずらしくピンクたっぷりの可愛い系衣装で、その可愛らしさが十二分に溢れており、おすすめしたいカット。修正きつく見えるところはあるけど。表紙は映画「パッチギ!」のヒロインにもなっている、沢尻エリカ。
表紙は立川絵理、なぜ今頃、と少し思う人選。ミニスカ網タイツをもっと見せろよ!と声を荒げてみる理由は、いつも載っている2Pグラビアが載っていないから。よく探したつもりですが…。CESの特集記事が掲載されているので、そのあおりで削られちゃったかな。
ということでとりあえず旅から帰ってきました。なんとか今週の週刊誌を(プレイボーイを除いて)片づけましたが、それだけで精一杯でした。その他は後々。つーか金曜日以降発売になったのは買えていないし…。
誤記である「荒木七奈香」で大量の検索を集めることになった点について、お詫び申し上げます。正しくは「荒木七菜香」ですので、お間違いなきよう。まあ、誤記したの私じゃなくて、ツッコミだしな(いきなり逃げ)。
しかし、ミスセブンティーン2004選出時に書いて以来、一回も荒木七菜香に触れていない私のデジタルっぷりを検索で発見して、ちょっと自分ながらに受けた。
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