今日は少年マガジンのみ。小倉優子のグラビアは、ぱっと見だと良いのか悪いのか判断出来なくなっている。割とクリアな出来で第一印象はよかったのですが。
PV本編はいろいろ詰め込みすぎて今ひとつ乗れませんが、クローズアップバージョンはよく出来ていますね。理想を言うなら編集なし1カットで最後まで行って欲しい(ハロプロ系クローズアップバージョンの開祖、「ロマンティック浮かれモード」はそうじゃなかったっけ?)気はしますが、最後の2分近くのカットはパワーがありました。
なんとなく、PV本編を見ているとhideを思い出します。デジロックという意味でどちらかというと(世間で言われている布袋というより)そちらへのオマージュなのかな?まあ、乏しい音楽知識でこういうことを書くと恥を書くケースが多いけど…。
「wish」買いました、ありがとうございます。1カットプロモは「ロマンティック浮かれモード」が確かにそうですね。