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akarik日記メモ


2002-08-21

Viewsic Express にBon Bon Blancoキター!

買うばっかりで消化がままならない今日この頃。今日もsabra、Tokyo Walker、少年マガジン、市川由衣ムックを購入。sabraは巻頭の小倉優子が渡辺達生撮影っぽくない。あとは特筆すべきこともなく。Tokyo Walker、少年マガジンのごっちんペアは、Tokyo Walkerの方が良いかも。少年マガジンは目に異形感を覚える。

市川由衣ムック、写真自体は細野晋司撮影で余りぐっと来ない。エイジ内のオフィシャルじゃなくて、研音のアドレスが書いてあるのはなんか意味があるんだろうか。

久しぶりにグラビアネタで日記を更新しました。スピリッツ、ヤンマガ、Uppers、少年マガジン、Tokyo Walker。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

coccoo [文春の鈴木葉月は買われなかったのですか?]


2003-08-21

ヤングジャンプ

巻頭は市川由衣。初期の市川由衣を見ているような、懐かしいような新鮮なような気分がした。結構こういう雰囲気(主にビジュアル面)での市川由衣は好きです。

センターに若槻千夏が写真集から。写真集でたくさん見るとなんかがっかりなのですが、こうやってグラビアとして少量取り出すとまあまあいけます。少量の質の低下は、大量に見ないと分からない、ということなのかもしれません。

ヤングサンデー

珍しく巻頭と巻末で釈由美子。ある時期以降、変わってしまった釈に対しては見ても微妙な感想しか持たないです。レベルとしては高いのでしょうが、どうも昔と比べて異質な感じしかしないというか。

ヤングアニマル

磯山さやかが巻頭。割とはっきりしたグラビアでいいんだけど、若干マンネリかもね。

買っていませんが

少年チャンピオンの一人1Pグラビアは買うべきなのだろうか。帰りに暇なら買います。フェイスガード虜が読みたいかもしれないので。

オリコン、まずは川嶋あい先生の連載を急いでチェック。でも、誌面での発表は来週らしいです。他、特にグラビアも無かったので見送り。来週は黒髪の後藤真希グラビアなので、間違いなく買います。

買っていませんが2

今日は妙に帰りが遅くなったので、結局少年チャンピオンは買えず。でも書店には寄って(あれ?)、今日発売の写真集をいろいろ見かけました。

アヤカの写真集は表紙の水着姿見ると普通に水着行けるやん。ウエストくびれあるし。ワニの写真集らしく、表裏で二枚しか中が分からず、裏が今ひとつだったのもあって買おうという気は全然起こりませんでしたが。

それより、熊田曜子の写真集の表紙に掲載されている写真がどれも良いんですけど…。かなり買おうかどうしようか迷ったんですが、隣に置いてあったアクトレス(だったかな?)のグラビアを見て熱が冷めてしまったという。でも、写真集の表紙の引きはかなり強かったので、今後も要検討。

磯山さやかムック「イ・SHOCK」

まあこれは、表紙裏表紙を見たら分かるように、へんてこコスチューム、へんてこシチュエーション、へんてこ合成、へんてこコンセプトを見て、なんだこりゃ、と思うためにあるムックなのかも知れませんね。磯山さやかの可愛さを、このムックに探せなくはないが、それより他の写真集で探した方が効率が良いです。

佐藤寛子写真集「fine」

期待していたより、スタイルのごつさの印象は消えていなかったです。ごつさと言うよりいびつさ、と言う方が正しいかも知れない。腰から上と下の部分が異常なくらいに膨らんでいるので、どうしても太く見えてしまう。実際は体型の精度は高いのですが。

でも、それが以前より気にならないのは、ビジュアルの完成度がびっくりするくらいに上がったことによるからでしょうか。全体が底上げされた、と言うより、衝撃的なくらいに強い力を持つくらいの写真が出てくるようになった、と言うべきでしょう。とにかくビジュアルの完成度を見て欲しい。

露出度も(先日のアニマルグラビア程度には)高めで、水着多めだけど着衣も結構楽しめる。表紙の質感も好き。おすすめ。

その時思ったこと

なんとなく書いておきたい二題。王監督の侮辱事件、とりあえずあれがOKだと判断したバラエティ番組の担当者(ディレクター?)が知りたいです。その人が頭下げたら面白かったのですが。そんな程度の先読みの出来ない人は、バラエティをやってはだめでしょう。今年はダイエー、フジ系への出演拒否は押し通して欲しいですね。

川嶋あいに関して、私が心溶かされたのはただ一言、「私九州の女なんで、頑固なんです。」ここだけですね。「マンガで、二三個本当のことを入れておくだけで全体が本当っぽく見える」と言ったのは星里もちるだったか。それに近い感じ(この言葉が本当かは別にして)を持ちました。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

『あのよろし』か? [そんな風に書かれるととりあえず表紙は見ておかなくてはと思ってしまう。どの写真集のことかって? もちろん磯山(笑)。]

synolon [どうも、こんばんは。 佐藤寛子「fine」、まだ手に入れていませんが、やはりスタイルはvulnerbleですか。乙葉..]

2071・42 [少年犯罪が問題になっているが、そもそも大人がやっていいことと悪いことが区別できないのだからどうしようもない。だから、..]

TAKA [あのような形での謝罪放送でダイエー側が矛を収めてくれると思ってたが、どうもそうもいかなかったみたいですね・・・これは..]

生じらす [熊田曜子の写真集は私が買いますので待っててください (明日買う予定)。]


2004-08-21

PINKY 2004 Oct.

遂に創刊のseventeenお姉さん雑誌。中吊り広告も大量に打っていますし、かなり力を入れているのが分かります。ターゲットとしてはJJ bisくらいのSEVENTEENより上、4女性誌(JJ、CanCam、ViVi、Ray)より下か、と思っていましたが、雑誌のフォーマットは4女性誌並みの厚さ。付録も含めて創刊号は激厚で、非常に買いづらかったです。

モデル陣としては、SEVENTEENから鈴木えみ、小泉絵美子、関めぐみ、仲程仁美、尾形沙耶香、あと新規でケリー、徳田いずみ、山岡由実、坂田瞳、愛未、木下ココ。この11人は紹介記事があります。序盤は徹底的な鈴木えみ特集。でも、世代的にちょっと上の服だから、SEVENTEENほどの可愛さが出ているかというと。確かに鈴木えみは大人っぽい魅力がありますが、服までそうしてしまうとマイナスになってしまう印象。でも、やはり完成度はこの中では抜けている。

他のモデルだと、徳田いずみは格好良い感じですね。時折黒澤優風の雰囲気も見せ、要注目かも。木下ココは鈴木えみの影武者風の時もある。愛未は紹介ページみたいな格好をしてしまうと作りすぎに見えますが、P124からのOL風の方が魅力的に見えます。

あと、安藤睦。esty+の時もかなりほめましたが、今回のP174も超絶的に綺麗。P185も綺麗だし。でも、専属モデルではないんですよね。謎。P220からは鈴木葉月と競演。P223はその二人のツーショット、素晴らしすぎ。

その他の記事では、P186からのヘア特集でのP193のカットモデルが見所あり。菅野結衣もいます。モノクロページはSEVENTEENとほとんど同じフォーマット。吉川ひなのの連載がありますが、やけに胸強調の写真があったりして、意外な感じがします。先入観なしで見ると、レベルは高いです。

ということで、以上で。予想に反して4大女性誌テイストがある分、魅力には欠けますね。もう少し下の年齢層を狙ってくると思っていたので…。これならCanCamの方がモデル的な魅力は高いし。いや、安藤睦を前面に押し出して、鈴木えみと2トップくらいにするなら考えなくもないですが。次の号から買い続けるかは微妙。

今日買ったその他

PINKYだけでは不安だったので(何がだ)CanCamも久しぶりに購入しました。本当は先月の表紙に負けて買いそうになっていたのですが、なぜか見送ってしまった。蛯原友里の新連載が始まるみたいで、CanCamとして蛯原友里を押していくのが鮮明になりつつありますね。山田優の知名度も押さえつつ、という感じでしょうか。気が向いたらそのうち書きます。というか、押切もえは入らない、と何度言ったら分かるんだ。

今日買った色々

802.11gの無線ルータ(BLW-04GZ)、カード付きでビックカメラで4,480円だったので衝動買い。でも、これってブリッジ機能無いのね…。うちはルーター型のモデムだし、スループット低いし。どうしましょう。

あとは急に思い立って塩漬けにされていたMediawiz環境を立ち上げました。今さらながら、結構便利そうだと思った今日この頃。カノープスのX-Transcoderで変換したDivxファイルは、AVIの形式を変換しないといけないけど。

先にレス

『あのよろし』か?さん(8/21):えっと、「私の持っているこの知識、普通知っているんじゃないの?ああ嘆かわしい」っていう主張は、私の最も嫌いとするものの一つなので、与しません。念のため。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

『あのよろし』か? [先ほど、お盆前の旅日記にあった長澤奈央《ウルトラQ》第十六話『小町』見ました(この番組も初めて視た)。ドラマ内容への..]

『あのよろし』か? [了解。こういう場合には自前日記で発言しないとご面倒かけてしまいますね。重ねて汗顔の至りです。番組の方は如何でした?]

TAKA [24時間テレビ、こちらでは長澤奈央ちゃんが今朝からチャリティー会場での各種イベントに結構出ててレポートもやってました..]

かけもち [ワニさんのサイトに、ポンちゃん写真集の表紙が掲載されてますが、きゃー、セーラー服ですぞ(^^;)。 http://s..]

TrackBack [http://ameblo.jp/nagoyazyou/entry-10009465729.html なれるものなら..]


2005-08-21

週刊ヤングジャンプ 2005 No.38

市川由衣が表紙と巻頭8P(細野晋司)。変わらず安定してヤンジャン巻頭で水着を提供してくれる彼女、水着のスタイルも大きく変わっていませんが、なんかビジュアル面は濃くなり過ぎている感じ。特にP3がひどい。その視点で見ると、その他の写真にも不安が感じられてしまいます。P8右下の映画の撮影現場の写真は、あっさりしているビジュアルで魅力的なので、おおむね今回のメイクが失敗しているのでしょうけど、少し要注意ですね。(70点)

秋山莉奈がセンター5P(塚田和徳)。キャプションが杏さゆりの水着ファイターを彷彿とさせる外しっぷりで、そこがうっとうしい。写真自体はバックショット多めでエロチックな部分を出しており、秋山莉奈の持っているイメージとのギャップが面白い。でも、ビジュアルの出来には不満が残る。写真の色合いも、もっとはっきりさせた方が良かったのではないかな。(70点)

週刊ヤングサンデー 2005 No.38

夏川純が表紙と巻頭8P(西條彰仁)。なんか彼女の場合は、ビジュアルに対し茶髪が浮いている感じがするんだよなあ。顔のくっきりしている部分の重さに対し、茶髪が軽すぎるというか。P4のシャワーを持っているカットで見せる笑顔の美形感が、他のカットだと十分に生かし切れていない感じがします。肌の綺麗さなど色々な魅力があるにも係わらず、私としてちょっと引いてしまうので、気分的には変えて欲しいんですが。多分黒髪だと重すぎるだろうし、その間くらいで(勝手な言い分)。(70点)

満島ひかりが巻末5P(橋本雅司)。写真集から。こうやってみると、ここ最近のグラビアでの「少女性を持った彼女が一気に大人っぽく」というのがさらに進んでしまって、やや少女性に欠ける部分があります。大人っぽい魅力はあるんだけど、それを出し過ぎている感じ。小さく掲載された写真だとその辺を感じなくもないのですが…。ということで、悪くはないけど、一時期の盛り上がりは下がった。(75点)

週刊少年チャンピオン 2005 No.38

小倉優子が表紙と巻頭5P(奥山栄一)。一時期感じされた疲れなどを全く見せない、安定した仕上がりです。P4以降で笑顔のワンパターンさを感じるけど、前半の表情は割とバリエーション豊富。安定した仕事っぷりに敬礼、というところですね。あまり書くことがないけど、評価はしたくなる。(75点)

その他、1Pグラビアは中村静香。

週刊少年マガジン 2005 No.38

平山あやが表紙と巻頭5P(根本好伸)。今の平山あやの立ち位置である、水着込み正統派アイドルという部分からすると、この眼の周りのメイクは頂けない。濃すぎですよね。ポーズや水着のチョイスなどが、はるか17での役も意識した正統派のものになっているだけに、そこが外れているのが違和感を感じさせます。そこ以外では軽い谷間強調など、初々しさを(芸歴長い平山あやが)実現出来ている部分に感動すら覚えるのですが。メイクがなー。(75点)

ヤングガンガン 2005 No.17

愛衣が表紙と巻頭8P(吉田裕之)。いや、笑顔が魅力的なのはわかるんよ。でも、ここまで徹底して「歯少し見せて軽く微笑む」みたいなカットを連続されると、ちょっと「他はないんかい」と思ってしまうよなー。そう言う笑顔はつくりっぽさも感じさせるので、そう言う笑顔で胸強調、というカットばかり並べると、つくりっぽさが気になる。時代の寵児たる工藤里紗とかは、割と弾けた笑顔主体にすることで、自然さを出して成功している感もあるので、表情のバリエーションを付けた方が良いのは間違いない。(75点)

長崎莉奈が巻末6P(加納典譲)。登場時は「若槻千夏の再来」と思わせる出来だったのですが、ビジュアルが薄まっちゃいましたね。八重歯を見せているカットだとその頃の可愛さが若干感じられますが…。ちなみに、P5なんて別人が一カット入っているみたい(ちょっとだけ松原静香っぽい)ですが、これ本人ですか?ビキニで髪束ねたP6みたいなカットが、一番あっているように思えます。(70点)

あと、浜田翔子が4P(加納典譲)ありますが、思いっきり以前の未公開カット集なので詳細は略。P4の振り向きショットでは、浜田翔子特有の癖が薄らいでいて結構可愛い。次号は高山紗希、宮沢静香、倉内沙莉、小泉瑠美の4人によるグラビアらしい。このメンバーは新鮮味があって、楽しみな内容になりそう。

sabra 2005 8.25

小倉優子+浜田翔子+愛川ゆず季で9P(渡辺達生)。愛川ゆず季だけプラチナムなんですが、「あれ、みんなアバンギャルドだっけ?」と思ってしまいました。微妙に豪華さのないコラボグラビアだから、事務所一体型なのかな、と思ってしまうんですよね。3ショットや、小倉優子を介した2ショットはあるけど、浜田翔子と愛川ゆず季の2ショットがないのが色々な要素を見る側に想像させます。とまあ、写真の出来より周辺ネタを語りたくなる、ありがちコラボグラビアとの印象。(70点)

小林恵美が7P(矢西誠二)。エキゾチック美人顔であるビジュアルが、ある意味加齢感も持ってしまうので、好き嫌いがはっきり出てしまう彼女です。私はやや苦手なのでちょっと評価が下がる。でも、スタイルはバランス良いですし、張りもあって均整も取れている。ということで、ビジュアルが気にならなければ良いんでしょうね。スタイルの取り方が上手いのでこのグラビア自体の出来は評価出来る。(75点)

佐藤和沙が5P(矢西誠二)。やっぱり、ビジュアル面の薄さが気になります。スタイルは十分にグラビアアイドル的で、かつ原田桜怜ほど「人外生物」的な感じのしない(あそこまで徹底するのもありだとは思いますが)胸のボリュームは良いと思いますが、やはりビジュアルが弱いような。写真として、自然に胸を見せる手法が先ほどの適度な胸のボリューム感に繋がっている部分はあるものの、もう少し派手なカットも数点欲しかったかな。(70点)

仲根かすみが5P(野村誠一)、先日発売のムック写真集から。ここに掲載されている写真を見ると、野村誠一色はそれほど強くないので、これなら買っても良いかな、と思わせる。ムックの表紙があまりに野村誠一色だったので見送ってしまいましたが、ちょっと興味がわいてきた。谷間強調も豊富、でも、素直なビキニ写真はやや少ない部分が「グラビアアイドル仲根かすみ」から逃げている気がするなあ。まあ、980円だし買って確かめますか。(75点)

愛衣が5P(野村誠一)。こうしてみると、笑顔の魅力がやはり強くて、そっち方向に統一してしまうのも仕方がない気もします。P2右下の笑顔が特に良い。こういう風に笑顔が決まると、中期石川梨華的可愛さが出てくるので、とりあえずそっちを主体にせざるを得ないでしょう。このグラビアとしては撮影ロケーションが変で、そちらに気を取られる部分がある。まだ素直な海岸とかで良いでしょうに。(70点)

福永ちなが5P(小塚毅之)、P1のとぼけた口の開き方が失敗だよな。股間に水道、極小水着で胸を押さえつける、などの小塚毅之的ギミックに負けてしまって、いきなり色物的立場に追いやられている感じがします。全体に24歳グラビアアイドルの枠内にあって、あまり新鮮味もないし、とりあえず厳しいのは間違いないので、何かブレイクスルーが必要なのでしょうが、それが何かは分からない。(65点)

綴じ込みで安藤美姫14P(+その他大勢1P)の競技写真がありますが、氷上メイクの安藤美姫はなあ…、あのメイクの濃さではなあ…、という感じがします。もう既に私の中ではブームが去っているんですが、世間的にはまだまだいけているんですかね。

その他、「コギャル・バイオリニスト」SARINAが1P。ビジュアル的に微妙な気もしますが、ちょっと気になる。原田夏希が1P、ゲーム記事で渋谷千賀、福愛美、福田淳子、清原みゆきが1P。お家訪問は上堂園恭子、ダバディ連載は鳶コスプレで通山愛里。

[雑記] レス

かけもちさん(8/12):そうなのかー>紺野あさ美写真集。いや、多分アライテツヤだし外れはないだろうな、とは思うし、余裕があったら買いたいのですが、なんか表紙・裏表紙で見せるビジュアルの変化やスタイルの寸詰まり感(失礼)に、手が伸びきらない部分があります。どうしようかなー。

coccooさん(8/18):マキアージュのCM、なんか4人のメンバーのバランスに違和感を感じる部分はありますね。でもまあ、蛯原友里と伊東美咲のカップリングのCMは結構気に入りました。で、上戸の対抗馬ですが、まあ上戸がいなくなったら(もう20歳だし)重石が無くなってそれなりに出てくるのではないかと。来年くらいは勢力図変わると見ていますが。

かけもちさん(8/18):ワニのDVDはどうなんでしょうね。元仮屋ユイカDVDっていうのは気になる部分はありますが…、水着にはしにくいような…。

2071・42さん(8/18):でもまあ、市川由衣>秋山莉奈でしょう、市場的には。っていうか、秋山莉奈の最近の活躍を知らない…。

キター!! さん(8/18):倉内沙莉って誰だっけ…とか思っていた私。Chu→Bohのモデルとしての記録がうちの日記にはあります。ということは本格グラビア初登場か。メンバー的にも面白そうですし、次号のグラビアは気になります>ガンガン。

もちもちさん(8/20):多分、生き別れの兄弟は5人くらいいます(根拠無し)。多田瑞穂のDVDはやばいですね。あんなのありなのかー、と思ったくらいで。まあ、私あまりDVD買わないので、免疫がなかっただけかも知れませんが。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

かけもち [YJの市川由衣グラビアは、なんというかハジけっぷりが欠けますね。上手く撮れているのは表紙とかき氷を持っているカットぐ..]

かけもち [ワニさんのDVDは、BOMBのDVDのような写真集メイキング主体のもののようです。長谷部優のは見てみたいので(写真集..]

coccoo [関東ローカルと思われる「恋のエプロン」、同じグラビアアイドルでもゴールデンで活躍してる子とそうでない子では見えない大..]

coccoo [二番目の翔子は浜田翔子です。失礼しました。]


2006-08-21

[レビュー] 長澤まさみ(ビッグコミックスピリッツ 2006 No.38/平地勲/表紙+5P)

動いている姿を見るとそれほど思わないのですが、グラビアで見ると、長澤まさみってどんどん厳しい状態に陥っている気がするんですがね。表紙とか、P2とか、P5とか、この系統の表情だと特に不自然さを感じる。以前はもっとピュアな可愛らしさがあったように思えます。過渡期と言えば多分そうなんだろうし、一皮むけた20歳頃に飛躍が待っているのだろうな、とは思いますが、今は厳しい。(75点)

[レビュー] 仲村みう(週刊ヤングマガジン 2006 No.38/井ノ元浩二/表紙+7P)

意表をついた人選でミスヤングマガジン(別名、ミスマガジン巨乳枠)に選ばれた仲村みう。彼女の場合、注目を受けたきっかけが(ローティーン専門誌等の)年齢不相応のきわどいグラビアだっただけに、青年誌でのおとなしい展開でどうなるか、というのが見所ではありました。って書いていますが、ローティーン専門誌より青年誌での展開がおとなしくなるって、やっぱり変だよ!という話ですが。

さて、その見所についてですが、結果としてまだよく分からないな、と。これまではそのきわどい衣装に目がいく部分がありましたが、それがなくなった結果、彼女の持つビジュアルの特有の癖に目がいくようになっています。その癖も、類型にない分将来的には力となるのでしょうが、今の年齢では消化できていない分、不安定さを感じます。P2左上とかちょっとハイティーンっぽい格好での魅力を見ると、将来に可能性を感じるし。ということで、しばらくは様子見で、今後に期待。(75点)(参考:仲村みう みうみう)

[レビュー] 田代さやか(週刊ヤングマガジン 2006 No.38/井ノ元浩二/5P)

P1、P2と続けざまに同じ表情が並んでしまっていて、そこで印象が落ちる。よくよく見れば胸強調も出来ていますが、やや迫力に欠ける感じはします。涙袋も野暮ったさを演出してしまっている気がするし。ということで、ちょっとキャッチーさに欠ける感じがするな。井ノ元浩二の撮りに合わない分、悪い方向に強調されている感じもしますので、いきなり見切るのはかわいそうかも知れませんが。(65点)

[レビュー] 矢吹春奈(ヤングチャンピオン 2006 No.18/上野勇/表紙+10P)

怖い、怖いと毎回のように書いている矢吹春奈、このグラビアでも前半はやっぱり怖さが出てしまっている。でも、センターの4枚だと若干マシかな。とはいえ、もうこの路線で行く限り、あまり評価は出来なくなってくるな。セクシー、色っぽいに囚われすぎて、一面的な魅力しか出せなくなってきている、最近の矢吹春奈のグラビアには、ちょっとついていけないなあ。(70点)

[雑記] ヤングチャンピオン 2006 No.18

尾崎ナナが巻末に4P(福島裕二)、小さい水着だったり、光の加減で水着無しに見せたり(P3)、露出度上げて頑張っています。P1やP2下の笑顔のカットに可能性を感じるし、1982年生まれでこのロリっぽさだったりするので、意外と大化けするかも知れない。しないかも知れない。

原田麻衣が続いて3P(上野勇)。こちらは特に印象なし。体型がいびつな感じがする。その他、旬感少女は小野明日香。次号は川村ゆきえが表紙、巻頭、巻末ぶち抜きらしい。

[レビュー] 佐藤和沙(週刊プレイボーイ 2006 No.36/小塚毅之/7P)

P2とか、これどうなんだろ、という表情が出てしまっており、ビジュアル面で辛い部分がある。でも、見方をリセットしたら、実は上戸彩と同祖的な雰囲気も感じ取れるかも知れない。良い方向に言いすぎですか。P5とかP7の表情にそういう魅力を感じるので、何か見せ方があるのかも知れない。なお、キャプションで「現役グラビアアイドル最強の、うつくしいバスト」とか書いていますが、基準がよく分からなかったり。(75点)

[レビュー] 南知里(週刊プレイボーイ 2006 No.36/橋本雅司/6P)

ミス週プレ準グランプリ、初めての撮影らしい。集合写真で見たときはぱっとしない印象でしたけど、このグラビアだと結構新鮮味のある雰囲気が出ています。目の周りから感じられる人形っぽさを、覆い隠すようなワイルドかつ大人っぽい撮りが成功している印象。でも、やや飛び道具的な感じもするな。正統に撮ると違和感を感じそうなので、今回は評価しますが、次で真価が問われるかな。(80点)

[レビュー] 松山まみ(週刊プレイボーイ 2006 No.36/佐藤学/4P)

顔が激しくまん丸くなっている感じがするのですが、大丈夫なんでしょうか。撮り方だけなのかも知れないけど、P3とかかなりひどいよ。ビジュアルの純朴さ、という意味では昔の良さを取り戻しているんだろうけど、事務所移籍後の切れのあるビジュアルに好感を抱いていただけに、ちょっと残念な感じもします。希望とは違う方向に、行っているんだよな。(70点)

[雑記] 週刊プレイボーイ 2006 No.36

巻頭に袋とじで「愛しのヒップ★スター大図鑑」という記事がありますが、ヒップ★スターを集めた、と言うより、尻強調カット寄せ集めとなっているので、特に感想もなく。でも、これだけ尻強調グラビアを集めるのはレアと言えばレア。

小林麻央が表紙と巻頭8P(今村敏彦)。これまで小林麻央をグラビア登場者として評価したことなかったのですが、P2の写真を見て、初めて気になる存在になりました。でもまあ、エセ女優の女優着衣グラビアだし、別に論評しなくても良いかな、と。P4〜P5の見開きが少しだけ長谷川京子風。

矢吹春奈が4P(下川純一郎)、これもまあ怖いと言えば怖いんだけど、P3の上2カットがソバージュっぽい捻った髪型のせいもあって、可愛らしさを感じる。髪で変化をつけるというのは、ありなのかも知れない。

西内裕美が3P(福澤卓弥)、なんで3Pしかないんだよー。せっかくの週プレ凱旋なんだから、もっと多めに扱ってください。P1の表情とか、可愛らしい笑顔を見せてくれているのに。P3の表情はマイナスポイント。

巻末にレースクイーン@ビアガーデンという記事が5P、藍原ももよ、山崎みどり、中山エリサ、実はる那。他、ミス週プレ関連で秦みずほ1P。巻末のバンダイの記事に類家明日香2P。巻末に春菜(女優)が1P。

[雑記] 週刊アスキー 2006 9.5

表紙は田中麗奈、2Pグラビアは三井麻由(西尾豪)。三井麻由は、最近出たDVDの告知ポスターの写真が恐ろしくよかったので気にはなるのですが、今回のグラビアだとその(告知ポスターで見たような)良さがあまり出ていないように思えます。

[落書] その他

珍しく2日連続更新。でも積み残し分は解消せず、レスも後日で。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

かけもち [ふむ、尻強調ですか?泉明日香写真集が一冊あれば十分かと(^^;)。反響が大きかったのか、9月に2ndが発売されますね..]


2007-08-21

[イベント] ℃-ute Cutie Circuit 2007〜MAGICAL CUTIE TOUR〜@なんばhatch(8/21)

遠征イベントより、平日夕方の地元イベントの方が参加しにくいよ!ということで、職場の冷たい目をかいくぐり、18時頃会場着。まあ、今回は後ろの方でのんびり見よう、と思ったらチケットが完全ランダムのくじ引き方式。引いたら、1FA列27番とか。さ、最前かよー。ということで、なぜかこんな所で運を使いましたが、眼福でした。

なんばhatchはライブハウス色の強い会場ですが、ステージが高くて(その部分だけだと)クラブチッタ川崎に近い感覚。ということで、最前だとむしろ見づらい部分はあったのですが、それでも「近いは正義」ですね。ステージから見て右サイドという新鮮な位置(普段は左サイドが多い)でしたので、萩原舞とか、中島早貴とかを結構見ることが出来ました。ここ最近のイベントだと左なので、矢島舞美に目が行くケースが多かっただけに、新鮮なテンションで。

セットリストは以下の通り。これまでのCutie Circuit 2007に比べ、最終日ということで5曲目にまっさらブルージーンズが追加。しかも、ここ最近のライブだと「そっちー」「こんどはそっちー」って煽りが入る部分がなく、昔懐かしい振りが見られるなど、プラスアルファ要素もありました。

1. めぐる恋の季節
2. 美少女心理
3. 桜チラリ
4. 大きな愛でもてなして
5. まっさらブルージーンズ
6. JUMP

会場からの質問に答えるコーナーは岡井千聖と矢島舞美。つーか、3回とも岡井千聖に当たりましたが…。矢島舞美への質問で「ライバルは誰?」と訊かれ、「鈴木愛理」と直球に答えたけど、その後理由を聞かれて(こちらも直球で答えると角が立つとの判断からか)しどろもどろになっているのが可愛かった。あと、ステージ上に虫が飛んで、何度か中断があったり。

しかし、ライブは楽しい。握手無しで良いから、ライブはもっと見たいな。ってまあ、秋のツアーは東名阪チケットを押さえてしまったわけですが…。最後の握手はロビーでの実施、大阪の割には流しも強くなく、こちらから声掛けすることが出来ました。これまでほとんど握手に参加したこと無かったのですが、割と握手が丁寧だったのは好印象かなー。まあ、別に握手が無くても良い(というか、握手している自分を冷静に見てしまって辛い)のは変わりませんが。

[雑記] 週刊アスキー 2007 9.4

今週は3Pグラビアで一宮里菜。初見ですが、キャプションに「こんなとっておきの美人がハタチになってデビューなんて信じられる?」とあるのも納得の可愛らしさ。最盛期の安倍なつみとか、戸田恵梨香とかに似ていますが、P1でのハーフテイストとか、色々な要素を含んだミクスチャ感覚がある。彼女はかなりレベル高いよ。多分、今後グラビア展開盛んになると思いますが、かなり注目度は高いと申し上げておこう。今週のグラビアは必見です。ということで重要度の高さから順番変えてここに書く。

あと、表紙は岩田さゆり。

[雑記] 週刊プレイボーイ 2007 No.36

この号の目玉、AKB48の水着16P(飯塚昌太、本田雄士)。こちらは前田敦子、秋元才加、渡辺麻友、大島麻衣、大島優子、増田有華、小林香菜、宮澤佐江、奥真奈美、篠田麻里子、中西里菜、佐藤由加理、柏木由紀、小野恵令奈、峯岸みなみ。ということで、後述のスピリッツのメンバーとは河西智美、板野友美、高橋みなみ、成田梨紗が抜けて、前田敦子、大島麻衣、小林香菜、篠田麻里子、小野恵令奈、峯岸みなみが共通、というまとめ。

で、敢えてベタなことを言おう。全写真に、小さくても良いから誰か分かるよう、クレジットを入れるべきだ。後ろの方で良い写真があっても、それと人名が結びつかないので、せっかくのチャンスを逃しているよ。水着としては、スポーツブラ系が多いので、まあ水着をどうこう言うグラビアではない。水着という使いやすいモチーフを使ったプロモーションではあるんだけど、それだからこそ、徹底的に名前を売っていく戦略が必要だと思う。

ざっと見た感じ、やはり前田敦子(P8)、渡辺麻友(P15)、篠田麻里子(P9)などは目に残りやすいビジュアルをしています。大島優子は前歴がある分、撮影のされ方も上手い。で、私として一番気になるのはやはり宮澤佐江かな。秋元才加はヤングガンガンで見たときほどの美形感が感じられず、ワイルドになっている気がします。紹介グラビアですが、没入感が低い分、食いつきは悪い内容になっていると思う。(75点)

その他。小野真弓6P(小塚毅之)は、まあ今見てどう、って物でもない。佐藤寛子4P(丸谷嘉長)、これが噂の見せ玉ですかー。まあ、見せ玉でしょうね。多分これの関連カットはもう一枚くらいしかない予感。福永ちなと松本さゆきの5P(石黒幸誠:go relax E moreらしい)は、ロケなのに書き割り感がある。木口亜矢4P(中山雅文)は一面(ギャル面)からばかりでちょっと飽きる。その中P2の水着写真が表情含め良い感じ。

巻頭の残り、鮎川穂乃果4P(佐藤学)、寄せてる度合いが高いんだけど、こんなに胸ボリュームあったっけかなー、と思った。初期より、アジアンテイストが高まってきて、若干可愛さを妨げている感じがするな。その他、巻末に池田久美子(走り幅跳び)と、美少女クラブ31から清水由紀。

[雑記] ビッグコミックスピリッツ 2007 No.38

AKB48が水着で12P(藤代冥砂)。といっても全員が出ているわけではなく、前田敦子、大島麻衣、小林香菜、篠田麻里子、小野恵令奈、峯岸みなみ、河西智美、板野友美、高橋みなみ、成田梨紗の10人選抜。前述の週プレの水着よりは割とカラフルで、水着グラビアの見て楽しい感じはこちらの方が高いと思う。いや、待てよ、水着が派手すぎて、AKB48が本来もつべき初々しさが無いのかも知れない。じゃあどうすれば良いんだよ、という話ですが。

写真全体を見ても、藤代冥砂特有のあっさりした感じ(撮影はねちっこいんだけど、絵的にあっさりする)があって、引きとしてはこちらも弱い。難しいよな。AKB48のグラビアとしてどういう物が良いと想像されるのか、ご意見のある方募集しています。私としては思い切って3人程度選抜で16P、という仕掛けがいいと思うけど、なんか既存概念に毒されすぎている感もあるし、大量グループアイドルのグラビアの新鮮な方法論が欲しい。AKB48とグラビアの親和性は低いのは承知の上で、そこを拓く新鮮なアプローチ、無いかなー。(75点)

[雑記] 週刊ヤングマガジン 2007 No.38

ミスマガジンセミファイナル2007の5人が、少しずつのグラビア登場。中島愛里7P(井ノ元浩二)、あとは全員木村晴撮影の4Pずつで、鹿谷弥生、あいか、伊勢みはと、山口沙紀。木村晴撮影の方は、セミファイナル撮影時の未掲載グラビアかなー。ノミネート時から書いていましたが、あいか以降の3人にあまり感じるところがないのと、鹿谷弥生については悪くはないけど新鮮さもないので、今回の特集であるところの中島愛里にのみコメント。

ということで中島愛里、バックショットで太さを感じさせたり、スタイル面ではやや不満の残る感じもする。ですが、その分胸にボリュームがあるように感じられるので、肉感的な人が好みの層に受けるとは思います。スタイル含め、全体に荒削りの部分が多いけど、ビジュアルに特有の愛らしさがあるので、面白い存在だと思う。P2左下のように、初期若槻千夏のようなシャープさを出せる要素もありそうなので、もう少し展開を見てみたいです。(80点)

[雑記] ヤングガンガン 2007 No.17

南明奈が表紙と巻頭11P(ピンアップ含む)。ビジュアル的にはとにかく安定度の高さが光る。スレンダーになりすぎている部分は好み分かれるだろうけど、今一番ハイレベルなグラビアを見せてくれる存在。あとしばらくはこの展開で押していけるでしょうし、押していくべきだと思います。(90点)

小泉麻耶が巻末7P(広告含む)(篠原潔)。すまし顔主体の表情選択が、可愛さを表していないような気がします。小泉麻耶はあまり弾けた笑顔がない印象はありますが、それが正解か、というと今回のグラビアを見る限り、あまり正解ではないような…。スタイルのバランスは良いんだから、表情の見せ方が課題のような気がします。(70点)

あと、付録としてDVDが付いています。

[雑記] SPA! 2007 8.28

表紙は岩田さゆり、今週の顔に北乃きい、グラビアン魂は仲村みう(塔下智士)。P5を除いて、グラビアン魂にしては割と素直に撮影してあるのが好印象。でも、特段レベル高く撮影されているわけでもない。顔の大きさが気になる部分もあるしね。

[落書] その他、買ってある物

博多行ったときの定番買い物、「spy girl style 九州版」はつい今回も買ってしまいましたが、レビューするかは未定。モデルに特有の傾向があって、見ていて面白い部分は変わっていません。

[レス] レスなど

かけもちさん(8/13): なんか、朝一の番組で紹介されていたみたいで>℃-uteイベント。愛理に嫌われないよう、10/13のzepp福岡には是非参戦を(とか言う)。佐藤寛子については、見せ玉だったかどうかの報告をお願いします。私は今月は秦みずほと熊井友理奈で終了でございますので。

coccooさん(8/13): 演劇とか、ミュージカルって精度を上げれば面白いな、ということを、ここ最近アイドル演劇を2本見て気付きました。もっと機会を増やして欲しいです。榮倉奈々はSEVENTEENから追っているけど、写真しか追っていないからなー。イメージ的にはあまり没入しないというか、冷めてみている感がありますが>榮倉奈々。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

もちもち [ホントニ同感AKB48。各ページに名前入れないとよく分からないや。まだまだ各人のキャラが立っていないので、(私が歳を..]

浦島 [ ▼10月期「3年B組金∞先生」教員役に藤澤恵麻さん ttp://www.ema-fujisawa.jp/news/..]


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