■ four sphere、価格が300円ダウン。表紙の紙質変更、一部ページ数減少(但し、メインは一人20Pで変わらず)、他社写真集プロモーションの掲載、上戸彩や上野未来といったメジャー級の掲載、どれが利いているのか不明。
■ 「グラビアの美少女」今週は長谷川愛。90年生まれにしてはなんか賢そうなしゃべり方ですね。良いかも…。
「学校に行こう!フルスロットル」だそうで。表紙は榮倉奈々制服。完全に榮倉先生がエースになりましたね。鈴木えみ巻頭連載はPLAYBOY服。前半は制服特集8Pが重要。その後がグッズ記事になってしまうのが残念ですが。esty+の二号目が出るようで、その広告で鈴木えみと徳澤直子が抱き合う写真がすごく印象的です。
センター綴じ込み、前半は人気19ブランド秋の新作。Nenemonaのページの二人(榮倉奈々と誰?)がかっこいい!まあ、全体にこの記事はモデルの格好良さが出ていて良いです。後半の制服ヘアカタログ、最初の2Pの榮倉奈々がこれまた素晴らしい(って榮倉奈々ばかり書くのもあれなのですが)。特に左ページの左上。
後半頭で安座間美優特集4P、「みるみるキレイになったと読者からもチェック続出」だそうです。まあ、そりゃ読者もチェックするだろうよ。エースシステムの次の人材、かな。
巻頭で河野英喜撮影の若槻千夏。グラビアだと安定しているんですけど、あの写真集は何でああなったのか。その後で割と新顔クラスのアイドルの白ビキニ特集。そんな中に原史奈が入っていて、「人気急上昇中」と書かれるのを見ると辛くなります。平田裕香はムックから。こうやってみると結構良いですね。買いましょうか。
センターでご当地アイドル特集。メジャーどころはきちんと網羅されているのでは。あと、滝沢乃南の写真集から、山本梓のDVDプロモ、後半にほしのあきのオイリーなグラビアと続きます。オイリーグラビアは好きではないんですが、ほしのあきの表情が良いのでつい見てしまう。
なぜか今頃買いました。いちいち論評せずに、ざっと見て楽しむものでしょうね、これは。「沖縄でキャッチした16人の女の子(はあと)」っていう記事が良かったです。どこが良かったのかは書きません(なんでだよ)。
昨日書いたdengeki games、今日見たら杏さゆり表紙のものに変わっていました。ということで書店で探さないでください。すいません。今日はニコラにもピチレにも付録が付いていた。なかなか大変ですね。
4色グラビアって、印刷の時に使用する色数、ですよね。って普通フルカラーは4色で出来るような気がしますが…。敢えて名乗っている理由ですか。なんでしょう。
おお、ほんとだ、手元のグラビアを見てみたら確かにアヤカだけワンピースだ。何でですかね。その記事を見て、アヤカが81年生まれだと知ってちょっと衝撃だった私。もっと下だと思っていた…。
あのmm単位のバスト表記ってなんなんでしょうね。私もつっこんだことがありますが、むしろメートル表記の方が良いんではないかと…。0.95mのバスト、とか。
EZwebしようよ!はさすがに辛いですね。私もDoCoMoの人なので買わないだろうな。多分店頭で携帯機種調査した結果の陳列じゃないかと(違います)。
確かにYJ山本彩乃、P2は良いんですけど、最後の2Pの写真の並べ方がどうも気に入らなくて。私はどちらかというとP3の方が好きかな。
ああ、この写真はすごく良いですね。雰囲気が大きく違うというか。あごの形が好きかも。常に辛口というわけでも無いと思うんですが…、と思って日記を検索したら、誉めている記述がなかった。というかなぜか毎回貶している。多分いつも「美人」と書かれているので、そのキャプションに反抗してしまっているんでしょうね。
SweetS、そんなに少ないんですか。梅田ヨドバシなら平積みされていましたが…。実は結構SweetSにはまってしまって、毎日聞いている私。
激励の言葉(とはちょっと違うか)ありがとうございます。今日は休みなのでゆっくりモードです。伴都美子と安達祐実の類似性は、私はあまり感じないので何とも言えません。しかし、最近やっと安達祐実が普通に見られるようになってきました。
そうそう、北朝鮮美女軍団が重要、ではなく、熊田曜子が良かったから気になったのかな。でもまあ、土曜になって意欲が薄れたので私は見送りかも。
書店ではいろいろ写真集を見かけたんですが、結局何も買わず。池永亜美は好きな人なら確実に満足できそうな雰囲気でした。私はいまいちピンと来ないので…。佐藤麻紗は好きな人でも…、てな感じで。山本彩乃は1stと同じ撮影者(塚田和徳)だしなあ。っていうか、滝沢乃南とそこまで合わせなくても良いやん。
で、書店で一番引きが強かったのは、意外や意外於保佐代子でした。どの写真も当たりに見えた。でも、買って楽しめるか、という自問自答をして結局買っていません。長澤まさみの次の写真集まで買うものはないかも。
J-groove マガジン、岸本早未をせっかく4P取っているのに、何でああいう構成になるんだよ。GiRL POPみたいなグラビア載せておけば良いんだよ…。
00. マノピアノ(オープニングアクト) 01. 江戸の手毬歌II 02. 涙の色 VTR(笑点風メンバー紹介、BGM「ドドンガドン音頭」) MC(紹介) 03. ほめられ伸び子のテーマ曲 04. スイーーツ→→→ライブ(岡井千聖・有原栞菜) 05. イメージカラー(矢島舞美・鈴木愛理) 英語劇(岡井千聖・萩原舞・有原栞菜) 06. 桜チラリ 07. 乙女COCORO 08. 最高級のエンジョイGIRLS(タップダンスあり) MC(鈴木愛理) 09. 通学ベクトル(鈴木愛理) 10. 晴れのプラチナ通り(中島早貴・萩原舞) 11. めぐる恋の季節 12. LALALA 幸せの歌 寸劇(矢島舞美・中島早貴) 13. 「忘れたくない夏」 14. ダイアリー(松浦亜弥 2nd Al.のカバー)(矢島舞美) 15. 夏(メロン記念日 Sg. c/wのカバー)(梅田えりか・中島早貴・岡井千聖・萩原舞・有原栞菜) 16. 大きな愛でもてなして 17. わっきゃない(Z) 18. JUMP MC 19. 都会っ子純情 (以下アンコール) MC(テンション上げ子) 20. That's the POWER MC(告知など) 21. まっさらブルージーンズ
会場が広い、ということもあって、ステージ両サイドに花道を設けて、25列目(但し、1〜10列目は潰しているので、実質15列目まで)張り出すステージ構造に変更になっていました。とはいえ、その花道を使うのは4曲程度だったので、あまり大きな影響はなかったかな。花道に出てこられると、反対側への視線が届かなくなるので、多少近くなっても見づらくなっちゃうデメリットの方が大きい感じがした。
ステージ構造は大きく違っていたけど、内容は浜松で見られた小変更を重ねていく内容。松戸バージョンに戻ったりして、適当にばらけています。鈴木愛理のMCは昼は「通学ベクトルを歌っているうちに自分が癖毛になってきた」夜は「チャーハンの作り方を梅田えりかから教わったけど、実はそれは鈴木愛理の母親が梅田えりかの母親に教えた物だった」という話。オチもしっかりしていて、相変わらず万全の体勢。浜松はまじめに、横浜はネタトーク、完璧です。
座席は昼が1階27列、夜が1階15列、でもまあ、先ほども書いたようにマイナス10列分になるので、夜は非常にステージに近い席で、至福だったなー。しかし、会場が広すぎて、本当にこのキャパ埋めれるのかな、と思っていましたが、まあそれなりに空席はある物の、割と埋まっていました。あの大きな会場で出来るって言うのは、素直に良いことですね。
相変わらず℃-uteのパフォーマンスを見ているだけで幸せ、という私は楽しめました、という程度の感想で良いですよね。やっぱり、「大きな愛でもてなして」以降の盛り上がりの流れは格別です。いつもながらに、矢島舞美の歌の調子がもう一つのような気がして、また声を潰さないかいつも不安。鈴木愛理は万全ではないんだけど、大崩はなくなってきました。
● pie [2階の最前列でファミリーとしてはこれ以上イイ席はないという位置だったけど、すげー遠かったな。まるでSSAのスタンド席..]
● coccoo [今日発売のmini、YUIこと品田ゆいが表紙です。]