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akarik日記メモ


2002-08-31

今日は赤穂までモーニング娘。を見に行ってきました。地方の野外ということで、仕切りがぐたぐたでしたが、まあ席位置が非常に遠かったので、まったりした気分で見ていて穏やかに楽しんできました。イベレポは書くかどうか未定。何せステージ上の話がほとんど見えなかったので。

帰りにディスクピア三番街店に行ったら、上戸彩のシングル初回版が残っていたのでとりあえず押さえてみる。今日まで有効の割引券があったので、勢いでソニン、後藤真希、MYTHRILも購入。YeLLOW Generationは価格が若干高めなのがネックで購入せず。

で、帰宅途中の電車の中で mini表紙が品田ゆいというツッコミを頂いたので、これも急いで購入。まあ、表紙だけなので普通の人は買う必要もないか。しかし、クレジットが「HEAD PORTER STAFF」というのに、表現しがたい感慨、というかなんというか、を覚えた。

備忘録、YeLLOW Generationの北風と太陽、作曲は渡辺未来、編曲は家原正樹。


2003-08-31

仕事一区切り

今日は仕事の一区切り日。諸般の事情でPL(Project Leader)代行とか押しつけられた私は、不測の事態対応で一応出社したのですが、別に不測の事態も起こらず平和な一日でした。責任かぶらされると手がつけられない自分の仕事も割と片付き、まあ充実した一日。

でも疲れた

ということで、今週は久しぶりに週刊雑誌のレビューを持ち越させてください。すいません。

オフ会

なぜか本ページのオフ会を東京ですることになりました。掲示板の方で話を進めていますので、興味のある方はどうぞ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

croquis [SPA!の美女研 森下千里結構良かったですよ。1P以外は別に彼女じゃなくても撮れそうな感じですが。 にしても文春のモ..]


2004-08-31

熊田曜子(週刊プレイボーイ 2004 No.37/井ノ元浩二/表紙+8P)

熊田曜子も良い時と悪い時が分かれますが、このグラビアは良い時だと言える。そこの境はどこかというと、きつすぎず素直な表情が出ており、目の周りのメイクがあまり押しつけがましくない、そうなるかどうか、といったところでしょうか。A3の表情が珍しい感じ。きつめの女の子がふと見せる隙、というイメージで良いと思います。(80点/熊田曜子の良い時が出ている。押しつけがましくない雰囲気が重要)

福下恵美(週刊プレイボーイ 2004 No.37/中村昇/5P)

毎度書いていますが、なんか福下恵美は論評する意欲が湧かない、というか、私として視野の外に行ってしまうんですね。どこが苦手なのか。親兄弟に似ている人がいるわけでもないし、昔からの知り合いにこういう人がいるわけでもないし。とまあそれはともかく、一回くらいはつらつとした笑顔を見せてくれたら印象変わるのかも知れませんが。…、これまでにそういうグラビアがあったらごめんなさい。(65点/どうも論評する意欲が湧かないのは相変わらず。はつらつとした笑顔が見てみたい)

山本早織(週刊プレイボーイ 2004 No.37/江森一明/8P)

山本早織がセンターで8Pのグラビア、というのは意外な気がしました。ステージがそこまで上とは思っていなかったので。全体に表情もよくないし、両サイドに下ろした髪がうっとうしくて今回は特にあまり魅力的とも思えないのですが、やっぱりB98パワー+胸にあるホクロパワーですかね(後者は違います)。ポーズもあまり整っておらず、なんか無造作すぎる気もしますし。せっかくのセンターなのにもう一つ。(60点/表情も悪いし、ポーズも無造作で今ひとつ。せっかくセンターもらえたのに)

諸岡愛美(週刊プレイボーイ 2004 No.37/橋本雅司/4P)

この表情の選択はどうなんだろうなあ。勝ち気というか、自信ありげなセクシー路線でいきなり登場するのは、最近の流れからは逆行しているように思えます。勝ち気セクシー→柔らか親しげより、逆の流れが今は勝率高そうだし。ポーズも古典的で、ちょっと流れに沿っていないような。(65点/表情の選択が、支持拡大を狙う時期の諸岡愛美にはあっていないような。ポーズも古典的)

松原梨沙(週刊プレイボーイ 2004 No.37/西田幸樹/4P)

松原梨紗はかなり魅力的だなあ、とこれ見て改めて思いました。下乳を出しての体当たりセクシー路線もこなしつつ(F5)、表情自体は翳りもない女性誌モデルらしい雰囲気。スタイル面ではモデル色は強くないけど、この思い切りと表情の落差には今後に期待が持てます。1st写真集を10月下旬に出すそうで、楽しみに思える。今のところこれまで外れ無いですし。(85点/表情は女性誌モデルらしく、露出度は思い切りよく。ある意味畑田亜希に近い物があります。今後が楽しみ)

井川遥(週刊プレイボーイ 2004 No.37/江森康之/6P)

久しぶりのグラビアですが、来年のカレンダーから、ということで本格グラビア復帰でもないのでしょう。敢えて復帰する必要もないし。オール着衣、露出度も低めですが、表情は穏やかだし、綺麗に写っていると思います。まあ女優グラビアなのですが、たまにはこういうのも良いでしょう。若干ぽっちゃりしましたかね。(70点/普通の女優グラビアで露出度も低め、でもまあたまにはこういうのも良いでしょう)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.37

2004全日本GT選手権イメージガールのユニット?vivaceが5P、集合1P、一人1Pで4人。メンバーは渋谷千賀、福田淳子、福愛美、番ことみ。って他で実績のあるメンバーばかりで、敢えてユニットとしてグラビア載せる意味がよく分かりません。福愛美は相変わらず同じ表情。

二宮優(SPA! 2004 9.7/丸田祥三/6P)

このページではおなじみ(ほんとか?)の廃墟写真家、丸田祥三。たまにアイドルグラビアを撮るのが楽しみな私ですが、今回は二宮優がモデルでのグラビア撮影。廃線跡や廃電車などもモチーフに宛てていますが、基本的にはモデルを中心とした正統派アイドルグラビア。車内でのデートグラビアや、チラ見せなどを素直に撮りつつ、自分の持ち味も含めることが出来るのが丸田祥三氏の魅力の一つです。綺麗にまとまった佳品。(75点/撮影者の持ち味が出ている。モデルの撮り方では、P4、P5の車内デートグラビアがお薦め)

その他、SPA! 2004 9.7

今週の顔に上野樹里、スウィングガールズ関連でセーラー服。

週刊アスキー 2004 9.14

表紙は島谷ひとみ、グラビア2Pは野崎亜里沙、多分写真集から。P168の生ウニが旨そう。

小池栄子(ビッグコミックスピリッツ 2004 No.40/渡辺達生/表紙+7P)

久々グラビア登場の小池栄子。こういうグラビアアイドルとして一山越えた人の場合、久々登場でも「何しに出てきたの?」と思うケースが多いのですが、今回は意外と印象は良い。グラビアアイドル的な胸強調の見せ方は大きく変えずに、笑顔など表情は今のスタンスに沿った自然な笑顔主体の部分で、自然体な印象を与えるからでしょうか。表紙は今ひとつですが、P1、P3の笑顔は良好だと思う。(75点/久しぶりの登場のわりには自然体でよくまとまっている。P1とP3の笑顔が良好)

その他、ビッグコミックスピリッツ 2004 No.40

巻末に諸岡愛美が3P(松田忠雄)。たった3Pということもあって、特に強い印象は与えない。「トップレースクイーンを経て」とか書いていますが、そんな時代あったっけ?

小阪由佳(週刊ヤングマガジン 2004 No.40/木村晴/8P)

「宇宙英雄物語か?」という代紋TAKE2の最終回のせいで、巻頭登場でも表紙になれなかった不憫な小阪由佳。まあ、グランプリを取った時に表紙になっているから良いか。木村晴撮影なので、グランプリの時の残りカットなんでしょう。今、これを言っても仕方ないのかも知れませんが、髪型が未整理な分野暮ったさを感じますね。それを魅力として打ち出すのかも知れませんが、ミスマガジングランプリならもう少し洗練された髪型でも良いと思う。見せる頻度の多い笑顔のカットが続く中、P1の表情はちょっと珍しい感じ。(75点/二回目となると、やや未整理な髪型が気になる。P1の表情はちょっと珍しい感じ)

その他、週刊ヤングマガジン 2004 No.40

巻末は井上和香が6P(井ノ元浩二)。実にいつも通りのグラビア。

nicola 2004 Oct.

表紙は新垣結衣。巻頭も久しぶりの新垣結衣中心のセレクトとなっており、P24から4Pの特集があったりします。でもまあ、今さら新垣結衣でもないので、他を中心に触れていく。

P32の鈴木里穂が大写しの写真中心に良い感じ。ですが、その次のP34、35、36の岡本玲の素晴らしさと比べるとやはり見劣りします。ここの岡本玲は最近でベストの出来かも。

センターの「軽やかアウター」での新垣結衣は少し前の輝きが感じられます。で、いきなり飛んで後半、P119の小林涼子が割と良い感じ。P122の森脇ゆか、P124の小山ひかるの良さも目に止まります。

で、P138からは第8回nicolaモデルグランプリの発表。といっても小6が一人、中1が4人ということで、まだ原石、といった感じです。現状だと山田絵里奈が分かりやすい感じ。亀澤安奈は少しだけ岡本玲路線かな。P142〜P143で坂本真里亜(美少女クラブ21)、P156の岡本玲肩出しが目を引きます。隣の菅聡美もちょっと松浦亜弥っぽい感じで分かりやすい魅力。

ここ最近のnicolaを見ていると、岡本玲は安定しているものの、新垣結衣と丹羽未来帆が若干落ち気味なのが気になります。他も結構粒ぞろいなんですが、突き抜けるほどでもないし。nicolaモデルグランプリもやや即戦力に不足する感じで。さて、何か打開策はあるのでしょうか。

SEVENTEEN 2004 9.15

表紙は榮倉奈々。巻頭にCECIL McBEEの折り込み記事があって、そこの北川景子が格好良く、可愛いです。P25のメガネっ娘も北川景子なんですよね?最初から飛ばしています。鈴木えみの連載は相変わらずのレベルの高さ、特にP32が素晴らしい。北川景子は前半でも登場回数多い。セーラームーンの撮影が落ち着いて、モデル稼業を本気にし始めたのでしょうか。

表紙を見ると、「これは制服特集か?」と思わせる雰囲気ですが、中の綴じ込み「新学期★スクール美少女BOOK」は制服は着ていてもバストアップばかりで、あまり制服特集という感じはしません。ここでも北川景子が美髪特集やメイク特集で大量露出。今回は北川景子本ということですね。それなら嬉しい限り。

制服特集という意味では、別冊の「ハッピーSCHOOL BOOK」がそれに当たる。榮倉奈々、一戸愛子、芳賀優里亜、手嶋ゆか。最初の見開きの芳賀優里亜の表情が可愛らしい。いかにもアイドル的、か。

後半はあまりこれといった記事もないなあ。榮倉奈々の映画「スペースポリス」の紹介記事があるくらい。まあ予想通り微妙な映画っぽいですが、榮倉奈々のファッションは格好良くて楽しめそうです。次号は北川景子が表紙だそうで、急に大プッシュが始まっています。

本日のツッコミ(全6件) [ツッコミを入れる]

Before...

TAKA [確かに「どうしたんだ?」ってぐらいに今号は景子ちゃんがほぼ万遍なく出てますよね。で、次号は初の表紙でしかも単独、特集..]

ドクターマルオ [【今日の雑誌ぶらりみてある記】 >安田美沙子2題 競泳美女に偽り無しのSportivaは勝ち組。 セクシースチュワー..]

TAKA [来週のヤンジャンは榮倉奈々ちゃん初登場、表紙&巻頭、水着は・・・多分無いな。集英社、榮倉奈々ちゃん囲い込みに入ってき..]

coccoo [ヤンジャン来週は榮倉奈々。抜群のスタイルを読者がどう判断するか注目。制コレのサエコは水着グラビアをやらないのでしょう..]

マモー [あれ? 今月のセブンティーンの見開き、 工藤晴香と水原希子じゃなかった? 芳賀ちゃんはかわいいけど、少し目のくまが・..]


2008-08-31

[イベント] ℃-uteコンサートツアー2008夏「忘れたくない夏」@Zepp Sendai(8/31)

セットリスト

01. 江戸の手毬歌II
02. 涙の色
VTR(笑点風メンバー紹介、BGM「ドドンガドン音頭」)
MC(紹介)
03. ほめられ伸び子のテーマ曲
04. スイーーツ→→→ライブ(岡井千聖・有原栞菜)
05. イメージカラー(矢島舞美・鈴木愛理)
英語劇(岡井千聖・萩原舞・有原栞菜)
06. 桜チラリ
07. 乙女COCORO
08. 最高級のエンジョイGIRLS(タップダンスあり)
MC(鈴木愛理)
09. 通学ベクトル(鈴木愛理)
10. 晴れのプラチナ通り(中島早貴・萩原舞)
11. めぐる恋の季節
12. LALALA 幸せの歌
寸劇(矢島舞美・中島早貴)
13. 「忘れたくない夏」
14. ダイアリー(松浦亜弥 2nd Al.のカバー)(矢島舞美)
15. 夏(メロン記念日 Sg. c/wのカバー)(梅田えりか・中島早貴・岡井千聖・萩原舞・有原栞菜)
16. 大きな愛でもてなして
17. わっきゃない(Z)
18. JUMP
MC
19. 都会っ子純情
(以下アンコール)
MC(テンション上げ子)
20. That's the POWER
MC(告知など)
21. 越えろ!楽天イーグルス(仙台スペシャル、追加)
22. まっさらブルージーンズ

変更点

とにかく、アンコールで「仙台スペシャル」と称して楽天イーグルスの応援テーマ曲「越えろ!楽天イーグルス」をやったのが大きい。これが見れただけでも、わざわざ仙台までやってきた甲斐がありましたよ。この一回だけだろうしなー。パフォーマンスも格好良く、一緒に踊りやすい内容で、しかもフルコーラス。楽しいボーナスでした。この辺の対応が出来るようになっているのも進歩だねー。

他は大きな変更なし。テンション上げ子さんは楽天の三塁コーチ。でも、Zepp Sendaiということで、少しステージが狭い(客席も600人程度の入りと狭いですが…)こともあって、階段が少し削られていたり、スクリーン周辺の飾りが削られていたり、ミニサイズのセットでした。

鈴木愛理のMCは今回、タップダンスをやったことに関する内容。タップダンスは(以前のライブ以来)もう一度やってみたい、と思っていたそうです。この辺私が手持ちの物を落としてしまって、ちょっと探していたのでやや聞き取れず、残念。

前置きとか

去年の秋の℃-uteツアーで、仙台だけがいけなかったので、そのリベンジを果たすべく今回は見に行ってきました。とはいえ、ずっとチケット取るか迷って、結局ファンクラブチケットではなく、eplusで取ったので、543番での入場。

1階オールスタンディングということで、座席とかはなし。でもまあ、一緒に来ていた二人(400番台入場)と近い位置に行ってみていましたが。後の方でまったり見ていましたが、周りは割と余裕があり、落ち着いてみられました。みんなが腕を上に上げると見えにくくなるけど、それ以外では割と見やすいし、会場が小さいのでメンバーが近くなのも仙台の良いところか。

内容の感想

「越えろ!楽天イーグルス」を見れて幸せ。声の状態とかは横浜と大きく変わらないかなー。横浜の夜とは違った意味で、メンバーが近くて、堪能しました。さて、次は一週空いて、大阪2daysですね。

あと、相変わらず地方でのグッズ販売は数量がおかしくて、今回も会場限定の日替わり生写真はさっさと全滅。ここまで誰かのは一応買えていたのですが、今回はダメでした。残念。


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