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akarik日記メモ


2002-08-24

金曜日はなぜか朝までアニソンカラオケで更新できず。

で、いきなりですが日記を更新しました。ヤングジャンプ、ヤングサンデー、ヤングアニマル、週刊文春、sabra、週刊プレイボーイ、FLASH、FRIDAYスペシャル。

やっぱり、FLASHのソニンのキャバ嬢シチュエーショングラビアの胸の緩さが最大の注目点。あとはFRIDAY スペシャルの市川由衣、ヤングアニマルの磯山さやか辺りがおすすめ。

で、今日はアップトゥボーイ、B.L.T.、DUNKを購入。アップトゥボーイ、AKINAの劣化っぷりはどうなんでしょう。石田未来は良いかも。B.L.T.は特になんと言うこともなく。DUNKは昔に比べたら写真が良くなりましたね。これなら毎号買っても良いかも。でも次号は12月。


2003-08-24

ひどく疲れた

昨日の仕事は妙にプレッシャーを感じる内容だったので、ひどく疲れてしまって帰宅後更新できませんでした。ということで今頃昨日買った雑誌を書きます。

アップトゥボーイ

巻頭メロンはいつもの集合グラビア。アライテツヤの写真は今のメロンには合っているかも。柴田が2nd写真集を出すそうで。当然水着ありだよね。っていうか、水着無しなら許さん(えらそう)。

目次後に後藤。後述のザッピィだともっと髪が黒く見えるのですが、何かムラあり。おでこを見せちゃうと今ひとつか。最終ページみたいな弾ける笑顔は新鮮で可愛いんだけど、ちょっと似合っていないかも。上戸彩はインタビュー、仲根かすみはただ撮りました、というひねりのなさ。

長澤まさみ、若干表情わざとらしいかな。P4のようなしっとり写真だと安定。岩佐真悠子、「この写真別人だろ」というようなものが紛れ込んでいます。P2左中央とか。その「別人」写真を見るとかなり醒めるね。

アップトゥボーイがテレビ雑誌を創刊するそうで、その広告(と言っても中身分かりませんが)が1P。B.L.T.関西版が来月からリニューアルするのもそれのせいかな。しかし、お願いだから関東と関西で記事を変えるのは止めてね。多分このアップトゥボーイのやつは関東版だけのような気がしますが。

モノクロすぐの渋谷千賀は結構ありだと思う。特にスタイル面。検索掛けたらascii24に記事あり。ということでこれがデビューというわけでもないですね。水着で4人で4Pの所に福下恵美、青山みなみ、山口舞、あとモーヲタアイドル水原鈴花。

沢尻エリカ、今回のグラビアだと妙に歯並びが気になる。これまではそんなに思わなかったんだけど。アヤカ(ココナッツ娘。)、言ってしまえばアイドル顔ではないんですけど、可愛さが出ていて良いと思いますよ。水着のスタイルとかも良いと思うし。綾瀬はるか表情面での面白味に欠けるかも。

巻末に市川由衣、初期というか、一時期の良さが復活しつつある感じがします。このグラビアだとP5、P6の水着スタイルがとても良い。それなりに均整が取れている上に、年を経ることで柔らかみが出てきました。

B.L.T.

巻頭上戸彩、あれ何で篠山紀信なのに谷間強調カットがない?ハロプロ関連記事の後、SAYAKAが4P。P4がなければきれいにまとまっていたと思うんですが、P4で顔の大きさとか張りとかを再確認。吉岡美穂が3P、いつもほど綺麗には見えない。ドラマ関連3Pのあと、バイクと水着などで磯山さやかと熊田曜子。何で下ジーンズなんでしょう。

センターに市川由衣。また本格水着展開が始まったかのような、正統な水着グラビア。最後に浴衣という構成も新鮮みはないけど、かっちりしている。

SPEED再結成、でも彼女たちはグラビアで見るべきでもないし。しばらく飛んで、安倍麻美が2P、推定少女が珍しく水着もありの2P、そのあと小野真弓が3P、P1の表情がなあ。最後に長澤まさみ、おでこ美人でございますね。これも表情、特に鼻から上が堅い気がする。

ザッピィ

太もも魔力という言葉を聞いて、チェックしていなかったのですが、買わざるにはいられなかった。確かに太ももだ、超ミニだ。でも、それより印象に残るのが黒髪が綺麗に写っている点。

あと、安倍なつみも5P。何か妙にしっとり大人の魅力、と言う路線で、変なポーズを取っていたりするのがいまいち気に入らない。他にも細かい記事とか連載は色々あります。

annex pichi(アネピチ)

ピチレモンのお姉さん雑誌、ということでターゲットはSEVENTEENなんでしょうね。全体に写真が大きくて、SEVENTEENよりもグラビア誌として見やすくなっています。巻頭で末永遥、大沢あかね、酒井彩名などの個人名記事。

センターの(一般的に超重要な)制服記事のモデルは大沢あかね、田代友里恵、柳沢なな、と微妙な取り合わせ。田代友里恵についてはその後のヘアアレンジ特集の方が重要かも。後半で宮崎あおいが「お前それアイドル的じゃないのか」というような表情をしています。これは必見。

あと、「川嶋あい物語」という9Pのマンガが載っています。ここではI WiSHの話も明かされています。ゲッペルス以来連綿とつながるメディアコントロールについて興味がある方にとって第一級の資料なので、買っておいては。

ナトコメモリ

すぐ訂正されそうな気もするけど、PC WatchのAKIBA PC Hotlineの見出し、メタル製の高級時計風ナトコメモリが登場。ナトコメモリって何だよ、と思ったけど、「みかか(=NTT)」と同じ類のかな配列って話で「USBメモリ」なんですね。初めて聞いたのですが、一般的なんですか?

日記更新

日記を更新しました。ヤンマガ、プレイボーイ、サンデー、マガジン、ヤンジャン、ヤンサン、アニマル、SPA!、FLASH、Tokyo Walker、CDでーた、ロボコンマガジン。

本日のツッコミ(全8件) [ツッコミを入れる]

Before...

2071・42 [後藤真希はソロになって正解だったのか・・・?]

2071・42 [推定少女は水着くらいはやらないと・・・紛らわしいのとの差別化のためにも!]

かけもち [久ぶりに週刊ポスト買いました。何年ぶりだろう(苦笑)。ここまで体当たりのグラビアをみせられると、「週刊現代」の方が霞..]

かけもち [長くなってしまいました。スイマセン。あと簡単に。 推定少女、以前YJで水着らしきのを披露してませんでしたっけ。アヤカ..]

saaya_holic [推定少女、水着写真集出してますよ。]


2004-08-24

石原さとみ(週刊プレイボーイ 2004 No.36/藤代冥砂/表紙+8P)

石原さとみ初登場で藤代冥砂かー。地味系、もっさりの石原さとみが藤代冥砂に撮られたら目も当てられないのでは…、と危惧しましたが、若さ故かきちんと踏みとどまっている。というかむしろ出来としては良いんじゃないでしょうか。徹底的に右目を隠すことで、石原さとみの優等生イメージを覆して、ちょっと危険な香りを感じさせる部分がある。冒険が成功しています。(80点/藤代冥砂と相性悪そうだ、という事前の予想は覆された。優等生色が薄まって、新たな魅力を感じる)

愛川ゆず季(週刊プレイボーイ 2004 No.36/平地勲/5P)

やっぱ正面から撮ってしまうと抜け顔に見えます。その部分のマイナスがB1やB6の写真では出てしまっている。ちょっと角度をつけるとB3、B4のように良さが出る部分もあるので、そっち方向のアプローチが重要だと思う。あと、彼女もB100という数字を感じるほど大きく見えないので、数字を減らすか、胸強調を徹底するかした方が良い。(70点/正面からの表情には弱点が出る。角度をつけると良い感じなので、そっちを狙った方が良い)

川村ゆきえ(週刊プレイボーイ 2004 No.36/倉繁利/7P)

多少下腹部に張りが出たり、全体に一回り大きくなっている雰囲気がします。でも、ビキニスタイルだとまだ目立たないので、今のうちに対策しておいたら何とかなるかな。全体に表情が固め。笑顔以外でも困ったような表情になっていますし、笑顔だと彼女本来の魅力が出ていない印象。強いて良い表情を挙げるとD4くらいか。ひょっとしたら過渡期か、注視が必要かも。(70点/表情が全体に硬い。スタイルも一回り大きくなりつつあり、注視が必要)

矢吹春奈(週刊プレイボーイ 2004 No.36/松田忠雄/4P)

これもヤングチャンピオンと同じ、トレカからのチョイスでしょう。ということで、こちらも質の高いシャープな写真が並んでいます。でも、シャープさが魅力とは言え、若干表情がきつすぎるか。次に各誌巻頭を飾る、くらいの時期が来るまでに、柔らかい表情で魅力を振りまく部分が必要かも知れません。(75点/シャープさは感じますし魅力的なんですが、柔らかい表情で魅力を出す部分も少しは欲しい)

桜木睦子(週刊プレイボーイ 2004 No.36/塔下智士/4P)

彼女もグラビア歴が長いですが、(やはりというか)どんどん露出面積は上がってきていますね。このグラビアも露骨に露出たっぷりに撮らないものの、水着自体は布地が少なく(特に胸の部分は)なってきています。P3を見ると大分がっしりしたスタイルになっており、妹キャラの彼女としてはそろそろ路線転換を必要とされそう。そのためには、G1のような妹系の作った笑顔とは違う、売りの表情が必要になるでしょう。(70点/スタイル的にもがっしりし始めて、妹キャラからの転換期が迫っている印象がある)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.36

佐藤藍子が4P(鯨井康雄)、写真集から。私の中では久しぶりに見た気がします。白石美帆が巻末4P(藤代冥砂)、写真集から。やっぱりビジュアルの作り方に失敗している気がする。あと、ドラマで樋口一葉役をする内山理名の写真が1P。

矢吹春奈(SPA! 2004 8.31/東久順/6P)

実写版「くりいむレモン」を監督する山下敦弘プロデュースで「リアルな妹」がコンセプト。いきなり「リアルな」をつけて免罪符を得ようとするスタンスが気に入らないです。表情も全体に険しい。ロリ妹イメージに対するアンチテーゼなのかも知れませんが、それで全編通されても、とは思います。水着姿も見せる妥協を示す(P4とP5)なら、こんなまとめ方はないんじゃないでしょうか。矢吹春奈自体はシャープさが出ており、水着では岩佐真悠子風の強気な表情も新たな魅力として出ているので、グラビアのまとめ方が残念。(75点/矢吹春奈の新たな魅力を引き出してはいるが、世間の「媚びる妹」メディアへのアンチが空回りしている)

週刊アスキー 2004 9.7

表紙は長澤まさみ。表紙より、目次横の写真の笑顔がすごく可愛いです。2Pグラビアはソニン。スナップ風の写真です。

磯山さやか(週刊プレイボーイ 2004 No.35/中村昇/7P)

元々磯山さやかに美形感はあるのですが、それを強烈に印象付けるカットがA3、A4と続いており、そこに目を惹かれます。A3とか榮倉奈々風とも言える。両サイドの髪がまっすぐ下りるのではなく、顔の輪郭に沿って下りる感じで、それの効果が出ているようです。しばらく飛んでA7にもそういう印象を与える写真。他はそれなりですが、この3点を見るだけでも価値がある。おすすめ。(85点/磯山さやかの美形感を特に印象付ける写真が3点。そこに価値がある)

堀北真希(週刊プレイボーイ 2004 No.35/萩庭桂太/4P)

いきなりひん曲がった顔を見せるB2で萎える部分があります。B5も地味なビジュアル、地味なスタイルに映ってしまっているし、あの堀北真希をこう写してしまうのは罪だ、といってしまおう。B3のスポーティーな写真が唯一良いかな、と思える程度。失敗作といえる。(60点/今の堀北真希をココまで地味に写してしまうのは罪だ)

山田千鶴(週刊プレイボーイ 2004 No.35/ノニータ/4P)

C2の笑顔は良いんですが、他がてんでダメ。笑顔とそれ以外での落差が激しすぎます。C3、C4だとMEGUMIをレベル落としたみたいになっているし。これではダメだなあ。と短めの感想になってしまう。(60点/笑顔のC2の写真は良いんですが、後がさっぱり。ここまで落差があるのも珍しい)

堀真弓(週刊プレイボーイ 2004 No.35/熊谷貫/4P)

こちらは逆に笑顔がいけません。笑い慣れていない人が無理矢理笑ったみたいな、Coccoの笑顔を見ているような(というとむしろCoccoに失礼なくらいか)不自然な笑顔が並んでいます。D1のようにシャープな水着モデルのような水着を着せているとそれなりなんだから、とりあえずそっちを続けるしかないだろう。(60点/こちらは逆に笑顔がぎこちなさ過ぎる。D1の水着モデルのようなカットは良いのに)

ほしのあき(週刊プレイボーイ 2004 No.35/橋本雅司/8P)

E2やE3のようなほしのあき定番の表情をしている分には安定感を感じますが、それ以外の部分の出来が今ひとつ。特にE6は鼻が強調されており、特に印象が悪い。徹底的なひもパン連続など、闘志は買いますが、プレイボーイで闘志を発揮するキャラではないのかも知れない。でも、年齢的に登場雑誌が限られてしまう部分はあるからなあ…。(70点/ほしのあきの定番表情では良いのですが、それ以外だとあまり印象がよくない)

水木彩(週刊プレイボーイ 2004 No.35/木村晴/4P)

髪型が合っていないんじゃないだろうか。そういう感想をF5を見ると強く抱いてしまった。迫力のある、数字より大きく見える胸をもつ割に、髪型が垢抜けない感じがします。あと、表情も今の段階では万能選手ではない。F3の笑顔が良好、F4の表情が美形感が少し出てまあまあ、F2が今ひとつ、といったところ。次のグラビア登場までに戦略を練るのを期待。(70点/美形感を見せたり、スタイルの迫力があったりするので、細かいポイントさえ直せば期待はもてる)

その他、週刊プレイボーイ 2004 No.35

美人女子五輪選手の特集くらいで、他に特にグラビアは無し。

B.L.T. 先行レビュー

巻頭綾瀬はるか、普通に綺麗にまとめているかなあ。石原さとみの和服はいかにも、という感じ。上野樹里の短髪が結構可愛い。特に一番右の写真。高樹千佳子の浴衣姿が可愛い。センター熊田曜子は西田幸樹らしい安定した撮り。

巻末へ。Utada(宇多田ヒカル)のここの所の写真はかなりひどいと思う。あれがアメリカ向けなのか?フレッシュ水着で川崎真央、小阪由佳、秋本未莉、さくら。岩佐真悠子の巻末は顔がぷっくりしていていまいち。

SPARK 3 先行レビュー

これまでは一人6P程度でたくさんのアイドルを掲載していたSPARKですが、この3からは4人に絞った(昔のfour sphereみたいな(違う))構成に変更する模様です。今回は若槻千夏、和希沙也、桐村萌絵、安めぐみ。ちなみに4は川村ゆきえ、佐藤寛子、若槻千夏、水谷さくららしいです。

ラインアップの良さがSPARKの魅力だっただけに、人数減らされてしまうと若干魅力が薄れる感じもします。若槻千夏は前半ワンパターンさを感じますが、全体を通して表情が良い。和希沙也も表情は良いんだけど、スタイルの今の出来はちょっと…。桐村萌絵は年齢相応になってしまって、往年の貴重さはなくなっています。安めぐみが結構拾いもの。変な恍惚風の表情が挟まっているのはマイナスですが、大人っぽい余裕の溢れた表情が魅力的に見えます。

紺野あさ美写真集 先行レビュー

いかにもアライテツヤ、と書いておくとレビューを書いた気になってしまう写真集。アライテツヤらしいポイント、ポイントの切り出し方が魅力的です。表情、動きなど他の写真集とは違う、ちょっと捻った(でも魅力を引き出す)瞬間を上手く収める、その辺の魅力は出ています。でも、表情とかで冒険するわけではなく、撮り手の考えを押しつけるわけでもない、あっさりした感じに仕上げるので、結構みんな好感は持つんじゃないかな。水着も予想以上に分量あり。写真として粒度の高い荒い感じに(洒落ではない)なってしまうのも彼の特徴ではあるので、許容出来る。ファン以外にまでの訴求力があるかは微妙だけど、興味があるなら買って良いと思う。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

coccoo [UPTOBOYから。紺野あさ美。おでこ出した髪形がいい。前髪軽くしてもいいのではないかな。佐藤寛子。眼鏡とカッターシ..]

おいら [「いかにもアライテツヤ、と書いておくとレビューを書いた気になってしまう」…確かにそう言うしかない仕上がりですね<ポン..]

しん [それだけかいあそかい]


2007-08-24

[イベント]℃-ute 「Cutie Circuit 2007〜MAGICAL CUTIE 感謝祭〜」@東京体育館

あとで書く。箇条書きメモ:

  • 競技が始まるまで
    • ℃-uteの日抽選に長蛇の列
    • 物販にも長蛇の列なので開会前はあきらめ
    • 丁度空白となった開会直後に抽選と物販に行く
    • 浴衣写真が超強力、なので思わず全員分購入
    • でも岡井浴衣写真がない!ということで販売裏から探す
    • そういう時は1枚じゃなく多めに持ってくること!>販売裏方
    • 他はDVDパンフと℃-ute has come(DVD)
    • 中途半端な金額になったのでランダム写真4枚購入。9900円。
    • ランダム写真は岡井姉妹が1枚ずつ、あと有原、萩原。
    • その間にチーム分けが決まり、自分がどっちのチームかわからず
    • 結局、チームは舞美チーム(赤)だった。
    • は良かったんだけど、残り二人が中島、有原なので内心ちょっと微妙
  • 競技中
    • 大玉ころがしは盛り上がったけど、途中危ないシーンがあった
    • バスケでの途中までの赤チームのダメさと途中からの変化は神懸り
    • 楽しそうな岡井千聖を見ていると、こっちまで楽しくなる。
    • かつかわいい。コメントも的確。アイドル力は高いんだよね。
    • 「サバイバる」がこの日の流行語
    • その流行語を作った梅田えりか、網の中でサバイバれず。
    • これがフィールド内この1番のヒット?
    • 途中まで白が大差でリード。敗色濃厚。
    • だから応援合戦でさじ加減しだいだろうな、と思ったらやっぱり。
    • というところで赤大逆転、最終玉入れへ
    • 玉入れで赤完勝。メンバーのところに全員集まるご褒美(違う)
    • 白チームの土下座合戦がフィールド内この日2番目のヒット?
  • 終了後
    • ライブは4曲、ただし1曲目はエッグ(Go Girl)
    • ℃-uteは3曲(めぐる恋の季節、大きな愛でもてなして、JUMP)
    • 振りを裏から見るのは新鮮
    • でもたった3曲かよー
    • 規制退場になっている理由(プレゼント手渡し)を途中まで完全に忘却
    • プレゼント手渡しはあっさり終了。ま、そりゃそうか。
    • プレゼントは全員集合の浴衣写真。ちょっと微妙。
  • 全体
    • 吉川が村上愛に似ていてかわいい。
    • 岡井明日菜は姉と要素が現状あまりかぶっていないのでいいのでは。
    • 結構汗をかいた。見ていただけだけど。

もうこれだけ書いたらあとで書き足しはないか?


2008-08-24

[イベント] ℃-uteコンサートツアー2008夏「忘れたくない夏」@アクトシティ浜松(8/24)

セットリスト(松戸と変更なし)

00. マノピアノ(オープニングアクト)
01. 江戸の手毬歌II
02. 涙の色
VTR(笑点風メンバー紹介、BGM「ドドンガドン音頭」)
MC(紹介)
03. ほめられ伸び子のテーマ曲
04. スイーーツ→→→ライブ(岡井千聖・有原栞菜)
05. イメージカラー(矢島舞美・鈴木愛理)
英語劇(岡井千聖・萩原舞・有原栞菜)
06. 桜チラリ
07. 乙女COCORO
08. 最高級のエンジョイGIRLS(タップダンスあり)
MC(鈴木愛理)
09. 通学ベクトル(鈴木愛理)
10. 晴れのプラチナ通り(中島早貴・萩原舞)
11. めぐる恋の季節
12. LALALA 幸せの歌
寸劇(矢島舞美・中島早貴)
13. 「忘れたくない夏」
14. ダイアリー(松浦亜弥 2nd Al.のカバー)(矢島舞美)
15. 夏(メロン記念日 Sg. c/wのカバー)(梅田えりか・中島早貴・岡井千聖・萩原舞・有原栞菜)
16. 大きな愛でもてなして
17. わっきゃない(Z)
18. JUMP
MC
19. 都会っ子純情
(以下アンコール)
MC(テンション上げ子)
20. That's the POWER
MC(告知など)
21. まっさらブルージーンズ

変更点

ほとんどないのですが、最初の自己紹介MCは結構毎回違うことを言う流れになっていますね。英語劇は変更点なし。矢島、中島の寸劇は客席の反応(舞美がスクワットをし始めると、客席が数え始める)を注意する内容になったり、微妙に変更が。テンション上げ子さんは大変更はないけど、微妙に違いを入れてきています。

鈴木愛理のMCは当然のごとく毎回違う内容。で、夜の部のMCはアイドルとしてあまりに完璧すぎる内容で、ちょっと泣けました。出来すぎていて、本当に自分の言葉なのか、と一瞬思ってしまうくらいで。でも、愛理はえらい子だねー、と思っちゃいました。

前置きとか

座席は昼が1階17列、夜が1階14列、それなりという席でした。昼はぐんまいまいさん(℃-uteライブの常連さん。萩原舞ファン)が一人挟んで右隣にいましたよ。近くで見ると気さくなお兄ちゃんっぽい感じでした。夜は知り合いと合流したら、別で取ったチケットが超近くだったけど1列ずれていたので、近所の人と交換して連番にしたり。

会場の構造は松戸とよく似た、会場の両脇にボックスシートみたいな隔離席がある感じ。松戸はそれらの席が斜めになっていましたが、ここはステージに対して直角だったかな。

内容の感想

ということで変更点も特にないわけなので、℃-uteのパフォーマンスを見ているだけで幸せ、という私は楽しめました、という程度の感想で良いですよね。まあ、そういうもんです。

そういえば、Buono!のファンクラブ限定コンサート(8/22)で、声が枯れていたと噂だった鈴木愛理ですが、致命的な状態にはなっていなかったような感じがします。まあ、確かに声の出は悪くて、一箇所(聞いていて)ずっこける場面もありましたが、でもあのレベルが出せるのがさすがというか、だから酷使されてしまうのかな、というか。

衣装的には、やっぱり後半の太もも露出衣装にメロメロになるわけで。もう、だめですね。

家に帰るまでがコンサートです

ということで、夜の部終了後浜松駅に行ったら、新幹線のダイヤが激しく乱れていて、かなりドキドキ。私、明日仕事なのに、大丈夫かな…、と思っていましたが、結局西向きは来た列車の自由席に座って移動するというのを、浜松〜名古屋(こだま)、名古屋〜新大阪(のぞみ)と繰り返すことで、何とか予定通りに帰れました。のぞみで間違って喫煙席に座ってしまう失態がなければ、全く気にせず帰れた感じ。

でも、東京向きに帰る人はかなり辛いことになったみたいで…(知り合いもそのルートだったけど、早々とあきらめて浜松東横イン宿泊)。何とかご加護があって私は助かりましたが、こういうことがあるから怖いな、遠征は。


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