■ 今日のグラビアの美少女の我妻沙織、結構良いかも…(珍しくリアルタイムで見ている)。
■ 明日からは東京近郊を目指して旅に出ますので、数日日記更新はありません。メモの方は適宜更新します。どこへ行くかは未定。大蔵淳子は少し気になっている。つーことで、土曜夕方から日曜辺りの観覧系のイベント情報募集中。
ということで、質問頂いたので回答。Annaは普通にステージ脇から出てきていましたよ。というか、クアトロにそんな床せり上がりの装置はないような…。
「がっつき屋」ではなく、「がっつき隊」ではないですかね。まあ、彼らは何者なんでしょうね。一緒に行った知人も、彼らに興味を示していました。
ツアパンは、3箇所合計数千人のツアーでは厳しいかな、とも思います。それよりアーティストブックとかを通常の出版ルートに載せた方が良いでしょうね。
(追記)正直、割り込まれた時はむっとしたんですが、私も前に居残れたので別に良いかな、と(追い出されていたら印象も変わっていたでしょうが…)。ライブハウス系では、こういうのも多少はあることでしょうし。晒して欲しい旨の発言をされていたので、ちょっとだけ晒してみました。
レス遅れてしまいましたが、須磨に若槻来ていたんですか…。なんのイベントなんだろう。須磨なら水着になって欲しいところだが、そういう安売りはしないか。8/23にも旭屋に若槻来ますね。人が多そうなのと時期的な都合から回避の予定ですが…。
ぴよぴよさんに座布団一枚頂いたので、そのうちお会いした時に受け取りに伺います…。実は昨日のライブでニアミスしていたのでしょうが、気付かなかった…。
女性誌って、時折すごく良い写真があって、それではまってしまうことが多いですね。で、つい毎号買うようになってしまうという…。先日のMOREの駅張りポスターのSHIHOも良かったなあ。さすがにMOREは買うところまでは至りませんでしたが…。
広末は今脱ぐべきとも思いますが、世間的には今脱いだら「ああ、広末遂にそこまで…」と思われるかも知れませんね。大義名分あって脱がせられる状況(渡辺淳一の小説のドラマ化とか(よう知らんけど))ならありなのかも知れません。
週プレ小野真弓、アコムスマイル少ないですかね?結構あるような気がしましたが…。私はオイリーなグラビアは極端に嫌いでもないのですが、あまり好きでもないので増えられると嬉しくないかも。
吉田亜咲写真集、「今度の写真集も、水着の布面積は小さいです…」っていうキャッチはなんだろうなあ。でも、確かに前回のような胸ゆるゆるではなく、割と普通の水着が多そうですね。
そうだ、「超かわいいベストヘア&メーク…」、チェックしないといけないなあ、と思っていたんだった。岩佐真悠子はもうそっち系の雑誌に出すぎですね。
うーん、トレカ付きといっても全15枚フルセットだから、それで需要を掘り起こしたとも考えにくいのですが…。
私も「アイドルの王道」って言葉をよく使ってしまうのですが、じゃあそれって一体どういうことなんだろう、と思ったりもします。少なくとも、安倍なつみの1stの音作りはアイドルの王道の1stの音作りとは、かなり違いますよね。
ライブは行われました。で、これが本当によかったんですよ…(行けなかった人に鞭打つ発言でごめんなさい)。次の機会があれば是非。というかやはりここはファンクラブに入ってファンクラブチケットを…。
廃刊近い雑誌ほどリニューアルが多い、の法則から行くと、私は休刊のニュースを聞いてもあまりびっくりしませんでした。とりあえず、三井智映子のグラビアを載せたことで歴史的意義はあったかな、と。
誤解させてしまってこれは本当に申し訳ありません。いつもなら、人が変わったらパラグラフ分けるんですが、それをしなかったので誤解されても当然ですね。若槻千夏の手ブラは、そりゃ買わないかん、と思ってしまいますよね。
表紙、裏表紙、付録フォトブックと上戸彩大特集号みたいな感じ。でも、まあいつもの上戸彩だねえ、という感じであまり強い印象はありません。
それより巻頭の宮崎あおいの浴衣姿の方が印象に残る。髪型も珍しく両サイドで束ねていて、新たな可愛さ新発見、みたいな(ほんとかよ)。あとは小野真弓がグラビアライクに5Pとか。
タイトル長いよ。表紙、裏表紙ともに購入意欲を減退させる安っぽいレイアウト。中も、撮り下ろしのグラビア(「青春…」側が井ノ元浩二、「17才…」側が尾形正茂)はあるんですが、特に「17才…」の方の撮り下ろしグラビアは書き割り背景だし、「青春…」側もにわか作りのセットっぽくて、「てれびくん」か?と思わせるような仕上がり。人物の撮られ方はまあまあなだけに、その辺はがっくりします。
でも、このムックの真価はそこではなくて。劇中のコスチュームを全て網羅した映画の名場面集みたいな所。これ見たらもう映画見なくて良いよ(言い過ぎ)みたいな感じです。ちょっと値は張りますし、撮り下ろしグラビア部分がもう少ししっかり作っていれば…、とは思いますが、名場面集に価値を感じておすすめ。
今朝は5時45分に起きて、7時の普通列車で酒田へ。これを逃すと次が8:50の特急と大分遅くなるし、特急なのに1時間36分かかって、普通の1時間52分と大差ない、ということで必死になってこの列車に乗りました。どうも学生の通学(休みだと思いますが)時間と重なっており、前にもたくさん女子高生が並んでいたのですが、睡魔に負けて全行程ほとんど寝ていたので何も覚えていません。
酒田へ到着後、とりあえずぶらぶら。ゆかりのお店を探そうとか、これっぽっちも調べていなかったので、酒田の名所を見つつ、SHIP関連のものもあればそれも撮って回る方向で。で、一応中町商店街も回って来ました。SHIPのペナント(名称がよくわからん)やシャッター壁画がありました。店開店前で閑散としていましたが。
とこれだけ書いておくと、「お前は何しにいったんや」という話ですが、まああのSHIPを生み出したところっていうのがどういうものなのか見ておきたかった、ただそれだけですね。見たから何か分かるわけ、というわけでもないけど…。一度は酒田でのライブ(イベント)とか見てみたいですが、なかなか難しいところはあります。
撮影は出来なかったのですが、商店街から離れた果物屋さんの店の中に、デビューコンサートのポスターが貼ってあって、それが印象に残っています。外から見えるものの完全に店の中だったので撮るの憚られましたが、撮っておきたかったかも、知れない。
酒田からは陸羽西線(通称奥の細道・最上川ライン)に乗って一旦新庄まで出て、その後山形新幹線で山形へ向かう方策に出ました。ここはその名の通り最上川沿いをずっと走るので、景観もよろしく、ローカル線の味わいを堪能することが出来ました。その後は普通に山形新幹線で山形へ。
駅下りて、なんか山形の女性のレベルは高いような気がしましたよ。秋田ではそれほど思わなかったのに…。女子高生が多い時間帯に着いたから?スカート丈が秋田より短かったから?(結局そこに行くのか)。でもまあ、なんか秋田は印象が(世評ほど)良くなかったのに対し、結構良く感じました。
山形では2時間くらい時間を取っていたので、まず昼食探しに出ました。で、ご当地名物と言うことで冷やしラーメンを食べてみる。ガイドブックに載っていた有名店の栄屋本店で。ここでも店員がとんちんかんな動きをしていましたが、こういう店が続くとあのレベルが普通なんじゃないか、と思ってきたのでこれ以上のコメントは避けよう。
で、味の方ですが…。まあ、冷麺などには暖かい麺に比べてスープが馴染みにくい部分があって、唸らせる味にするにはハードルが高い部分が多いと思ってはいましたが、その予想を裏切れない程度の出来でした。つまりはみんな列をなしていくほどではないな、という。つーか、過去冷麺系で美味いと思ったのは大阪で一回ある程度なので、冷麺など冷やしスープ麺はかなり当たりが少ないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう?
やけにこの店で時間を食ってしまったので、あまり観光も出来ず。霞城公園の最上義光像を見た程度で駅へと退却しました。
山形市内はあまり見なかったのですが、芭蕉の「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」で有名な山寺(立石寺)は見ておきたかったので、そちらへ向かいました。山形から普通電車で20分程度の山寺駅から、数分歩いたところに登山口があり、そこから1100段の石段を登ることになります。
とりあえず、この暑い時期に1100段の石段はきつかった。汗が大量に出て、絞ったら水が落ちるんじゃないか、と思わせるくらい。まあ、上のお堂とかに特筆すべきものはないのですが、あれを登ると言うことが宗教行為になっているんじゃないか、と思います。実際いい汗かいた、という満足感がありますし。途中すごく可愛い娘が二人いました。両方とも彼氏連れでしたが(こんなとこに来るんだから当たり前ですが)。
駅には「往復2時間程度必要」と書いてあったのですが、私は健脚ぶりを発揮して(?)往復1時間程度で完了。でも、電車の時間が到着から42分後と、次が1時間56分後だったので、1時間近く駅周辺で待たされて、健脚の甲斐無し。まあ、その分涼んで汗を引かせることが出来て良かったですが。で、列車で再び山形へ。
山形帰着後は、秋田新幹線で福島まで出て、福島で一泊。秋田新幹線は自由席に乗ったのですが、リクライニングが壊れていたため眠ったり落ち着いたり出来ず、辛い思いをしました。ちゃんと直しておいてね、JR東日本。今日も宿泊は東横イン、これで札幌、秋田、福島と三連泊です。で、最初と最後はアパホテルというワンパターンな宿泊。
福島はなぜか雨が降っていたので、傘を持っていない私(必要なら買おうと思っていた)は面倒くさくなって駅前の回転寿司で食べました。そういえば、福島も女子高生のスカート丈は短く感じましたね。秋田はそれほどでもなかったのですが、南東北の傾向なのでしょうか(多分違う)。
さすがに福島まで来ると、スピリッツもヤンマガも今日発売になっていましたが、どちらも買えていません。一応雑誌解体グッズは持ってきているので、買えなくは無いのですが。スピリッツが矢田亜希子、ヤンマガが熊田曜子だったような。
あと、ツッコミで話題になっていたrelaxは斜め読みしました。白黒写真の多い号ですね。奥田恵梨華は可愛いです。彼女の名前を見て、「あれ?奥田三姉妹にこんな人いたっけ」と思っていた頃が懐かしい。
synolonさん(8/3):いや、まあ週プレとSPA!は定例購入雑誌なので…。でも、山本千夏も加藤あいも綺麗でしたね。
かけもちさん(8/3):もう上戸先生は水着にはなってくれないでしょうね…。市川由衣は割とカメラマンも買えていますし、写真集として面白いものはあると思います。
coccooさん(8/3):そうそう、miniとminaは両方とも手が伸びそうになったんですよ…。でも、女性誌は結局ほとんど見ないまま捨てる運命になる、と先日の部屋掃除の時に気付いたので購入意欲が…。
めるまが読者28号さん(8/3):私は常にデフォ買い…。
かけもちさん(8/3):写真集出してしまったから、連載の単行本化は厳しいような。写真集第二弾と一緒に、ならありかも(ほんとかよ)。
めるまが読者28号さん(8/3):いや、切り抜きで(切り抜き派の人)。
AIRPORTさん(8/5):やばい、襲撃されてしまいましたね。私不在の先週末は、実は色々イベントあったみたいで、こういう時に出た自分が悲しい。
へろさん(8/5):これは現場で見たいなあ。でも、この時期は地獄が待っていそうなので(仕事的に)。
『あのよろし』か?さん(8/6):未来派深夜バスでも良いような気もしますが。私はちなみに明日上京となりました。
かけもちさん(8/6):安藤希は是非買ってください…(とかいう)。私も実は見送ってしまったので。
coccooさん(8/6):空港でちらっと見ました>土屋アンナ@はなまる。中越典子より、藤原竜也のテレっぷりが意外でした。百人斬りなのに…(しらんけど)。
V.R.シコルスキーさん(8/6):私が行った時もありました>バレンチノ他。室内だったので撮影が憚られて撮っていませんが…。
めるまが読者28号さん(8/7):分かりにくいよ!>道央と真央。
ACさん(8/8):いや、そういう人は私の知り合いにもいました。でも、熊本は観光地がないから(失礼)。
ユウキさん(8/8):そ、そうだったのか…。結構旨かったので、関西でも買ってみようと思います。
4日目は熊本から船に乗って島原→佐世保という堀北真希番組トレースルートも候補だったのですが、最初の予定では有力候補だった「日本三大車窓」の一つ、肥薩線の人吉→吉松間の電車に乗ってみる方を最終的には選びました。その一つの理由としては、長崎方面は昔一回行ったことがあった、というのがありまして。
あと、宮崎周りで高千穂線に乗ることを決めた段階で完全に候補から落としてしまっていましたが、熊本から朝一で出ると人吉→吉松間を走る観光列車の「いさぶろう号」「しんぺい号」に往復で乗車しても、割と良い時間に戻ってこれるということに気付いたのも、そちらを選んだ理由の一つ。ということで、今日も朝5:30に起きて、6:50位の八代行きに乗車。熊本駅と市街は離れているので、少し早起きが必要。
八代に着いた後、人吉行きの列車の発車まではしばらくあったので駅でぼっと待っていると、制服姿の女子高生団体が多数下りてきました。あの辺は女子高が多いんですかね。可愛い子もいて、ややテンションが上がる。上げてもなんのメリットもありませんが。写真撮りたくなる自分が怖いね。
八代からはまずは人吉に向けて。八代→人吉間は球磨川沿いにずっと走っていく路線で、沿線風景は非常に綺麗でした。川沿いを走る路線は心が落ち着いて好きです。ほぼ最初から最後まで川と寄り添いながら走っていく路線を堪能できました。
その後、人吉駅でいさぶろう号に乗り換えて、吉松へ。「いさぶろう」「しんぺい」は開通当時の逓信大臣山縣伊三郎と鉄道院総裁後藤新平から取ったものだそうです。って後藤新平か。台湾で鞭打ち刑を復活させた、って小室直樹の本で読んだ記憶がある。この列車には罠があって、「一部指定席」と時刻表に書いてありますが、基本的に全席指定で、自由は列車の端っこの6人がけのベンチシートのみなので、指定券がない場合は列車に乗っても座っちゃダメ。
人吉→吉松間は登山列車の色々な要素である、ループ線やスイッチバックなどのオンパレード。たくさん鉄道ヲタが乗っていて、皆さん必死でした。私はあまりその辺に興味がないので気楽に。
で、三大車窓はさすがの雄大さ、車窓の景色には好みがあるので、あれが三大か、という感想を持つ方もいそうな感じもしますが、私はそれなりに感銘するところがありました。吉松着後、すぐ折り返したので、短時間で2度見ることになり、もう満腹。
人吉着後、人吉→八代通しの各停が3時間以上ない時間帯だったので、やむを得ず特急に乗車。18切符なので、別に乗車券も買って2000円の出費です。その後、八代から各停に乗り換えて熊本へ。
熊本について、まずは遅めの昼食。ここで知り合いに勧められたラーメン店「黒亭」へ。だが、ここでもやはり違和感が。昨日気付いたと言いながら、またチャレンジしてしまいましたが、やはり南九州系の鶏ガラ豚骨油脂系のラーメンは苦手と言うことで。
熊本滞在可能な時間が、昼食含め1時間30分くらいしかなかったので、とりあえず熊本城くらいは見ておこうと思って熊本城へ向かい、20分弱で取り急ぎ観光。まあ、特に言うことのない普通の城、という感じでしたが、もっと時間があったら何か感じたのかも知れない。
熊本観光後はただひたすら博多へ向かう。電車2本乗り継いで、結果2時間40分くらいかけて到着。途中本来の乗り換え想定地の久留米ではなく、鳥栖で乗り換えて佐賀版戸田恵梨香を探しましたが、5分間では見つけることが出来ませんでした。残念。
博多に着いてホテルチェックイン後、キャナルシティまでぶらぶら行ったついでに、福家書店でSpyGirl Style九州版を購入。やっぱ読者モデル含めモデルが可愛いー。絶対関西版とレベルが違うって。つーことで定期購読…はちょっとつらいなあ、なんか入手方法ないのかな、と思って検索したら、セブンアンドワイで定期購読出来るのか。帰阪後調べてみよう。
熊本の駅で撮影したはずなのに、ストロボが必要な明るさでストロボ準備できなかったら撮影しないというEX-S100の仕様で撮れていない(涙)。なんでそんな仕様なんだよー、とりあえず記録しろよ…(今頃そんなことに気付くな、という話もある)
このグラビアが「復帰後初撮り下ろし」だそうです。と言うことでまずは休養前と比較してしまいますが、素晴らしいくらいにイメージ通り。元々高いポテンシャルを持っていた、それをそのままに維持している。当然、贅沢言うと「伸びが足りない」みたいな話になるんですが、休養後も前のレベルを維持しているだけでも大したものです。水着込みのグラビアで、とりあえず活動のステージを(客無視で)上げようというところも見せず、地に足が着いた活動が期待できる。今後のグラビア席巻の前哨戦として、期待を持たせる内容でした。(90点)
毎度のことながら、表情がワンパターン。でもまあ、今はまだ先行直後の木村晴連続撮影時期だから、次のシリーズに入るまでは即断は出来ないだろう。胸のボリュームを見せる方向もきちんと押さえており(P3)、ビジュアル的に未完成でも、登場初期に必要な程度までは「見せる力」は達しているし。ということで、次以降かなー。(75点)
山崎真実が巻頭7P(根本好伸)。正直変化のないグラビアだし、P7の表情の悪さとか見ていて辛くなる部分もあるのでレビュー対象から外しました。中のキャプションで「K・T&K・S一家」に遭遇した話があって「(どちらもスーパーアイドル!!)」とか書かれていますが、木村拓哉と工藤静香ですよね?スーパー「アイドル」なのか?と言うところが気になった(グラビア以外に触れるのが長い)。
荻堂れいかと万理亜がセンターで袋とじ8P(青木武史)。初見ですが、荻堂れいかはおっとり野暮ったい感じがあまり私の興味を引かないかな。そういう可愛らしさはあるんだけど。万理亜は一瞬美形キャラっぽく思わせて、目の部分の老化感が厳しいかも知れない。
あと、最後に裏YM(携帯でのアイドルコンテスト)紹介記事。いつも思うが、このシリーズの写真だと結構かわいく見える人が多い。写真が小さいからかも知れないけど。
見たの2回目かな。どう見ても「ブサカワ」だ…、ということでビジュアルのポテンシャルはちょっと低めなんだけど、表情の出し方が上手いんですよ。その点が気になるので、ちょっと興味が続いています。で、これで「りくなゆか」とか読めないよなー。変換も大変です。辞書登録した方が良いのかな、でも伸びそうか、よく分からないしな。…という感じで書くことを決めた後、前回の日記を検索したら同じことが書いてあった。(75点)
清乃が3P(吉田裕之)、水沢由梨香が3P(吉田裕之)。二人が似ているわけではないのですが、「可愛らしさあり」「ちょっとおっとり系」「スタイルは少しぽっちゃり」「でもやや微妙なビジュアル」という共通点があるような感じがします。どっちかというと水沢由梨香の方が写真点数が多い分、良い写真も拾いやすくて、気になるカットが目についたり。
あと、旬感少女は麻亜里。OHAガールの一人です。
月刊シリーズのプロモーション。藤代冥砂撮影(4P)がvol.1で休養前、齋門富士男撮影(4P)がvol.2で休養後ということのようです。休養前撮影分がお蔵入りにならずにすんだ、そんな感じでしょうか。どうしても休養前後を見比べてしまいますが、撮影者の撮影コンセプトの違いはあれど、モデルの出来に大きな違いは感じられません。そろそろ、その話題で私が語るのも終わる時期か。ここの先行を見ると、一応どっちも買ってみようかな、そんな気にさせます。既にvol.1は発売なっているので、買いましょうか。(85点)(参考:月刊 川村ゆきえ vol.1/月刊 川村ゆきえ vol.2)
いつのまにか空気のように決まった第2回のミス週プレグランプリ、ようやくグラビアを組んでもらえたようです。見た感じは河辺千恵子に似たビジュアルだけど、より癖が強い。天然甘味料と人工甘味料の違いというか、そんな感じで。といってもビジュアルは割と美人系だし、スタイルは割と整っているし、しっかりしているので、ビジュアルの癖を押さえることが出来たら注目なのかな。(75点)
この号最重要記事はこれ?巻末カラーページに「ティーン誌モデル完全攻略」と題して8P。ティーン誌マトリックスチャート2P、坂田梨香子(ラブベリー)、高橋優(Cawaii)、橋本甜歌(ピチレモン)の3人で2P、ピチレモンモデル2P、OB組で河辺千恵子と小林涼子1Pの構成。ちょっと掘り下げが弱いけど、チャートはトップモデルの選択も含めてよくまとまっている感じ(ギャル系は正しいかよく分からないけど)。
上戸彩が表紙と巻頭6P(渡辺達生)。上戸彩には未だに「かわいいなー」と思う写真と遭遇するときがあります。広告写真とかは総じてレベルが高い。で、それらと比べるとこのグラビアには引きの強いカットはなかったな。P2の左下のような直球笑顔が、このグラビアでは少ないからかも知れない。
Reina(MAX)が5P(梅沢香織)、このメイクでは厳しいよな。前半は熊田曜子、ほしのあき、安めぐみが各1P、この号にはこの3人のうちどれか一人のクリアファイルが着いています。私は熊田曜子でした。まあ、どれでも変わらないけど。カラーページで林丹丹(第11回国民的美少女コンテストグランプリ)が1P。センターにミス週プレグッドキャラクター賞(何それ?)の福嶋千秋1P。巻末にバレーボール選手3P、相内優香(キャスター?)1P。
ほかでは、巻末に範田紗々が7P(平地勲)、もちろんヌードです。いかにも、と言う半痴系表情なので、こういうの好きな人はいいんだろうけど、ノーマルグラビア愛好者の私には今ひとつ。そういえば、書いてなかったですが、一応初ビデオ見ました。一旦あの世界に飛び込んだら、初物時点以外では魅力に欠ける、そんな感じでした。
瀬戸早妃が6P(松田忠雄)、初の2回目登場とのこと。どこまで頑張れるかなー、と思っていましたが、2周目に入ってしまいましたか。リリー・フランキーとみうらじゅんの対談も、褒め殺しかよー、というくらいに瀬戸早妃を絶賛しています。その絶賛している内容には納得なんですが、それだけ絶賛すべき完成度の高さでも、もう一伸びしないのが瀬戸早妃の辛いところなんですよね。原史奈みたいに事務所変わるしかないんじゃない?グラビアの出来もいつも通り、安定高めだけに、更にそういう思いが。(80点)
その他、表紙は石原さとみ。今週の顔で藤井美菜が浴衣姿。かなりかわいい、必見、保存版。
表紙は国仲涼子。修正きつめに見えるけど、結構かわいい。2Pグラビアは花井美里。ゴスロリファッション他。
木曜日発売分は木曜日の日付で更新するとして、それ以前の物は水曜日の日付で書いておきます。週刊ペースになって以降、一日分が長くなりすぎて読みにくいので…。レスも木曜日の日付の方で予定。
● TrackBack [http://heartful.livedoor.biz/archives/50682550.html 月刊 川村ゆ..]
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● かけもち [「アサヒ芸能」に池脇千鶴が今度の映画で脱ぐの何のという記事がでてましたが、「digi+KISHIN」のイメージであれ..]
● かけもち [週プレの小野真弓、笑顔の作り方微妙に変えてませんか? や、私が見たかぎり彼女のグラビア「これ、アイコラで首をすげ替え..]
● nn [いまさらながらお疲れさまでした。]
● 卓 [Izumiサイドの一番端におられたんですか。その2,3列後ろにいたので、後姿は見ていたかもしれません。2年近くサイト..]
● へろ [畑田亜季、寿引退。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030810-00000..]